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0 | 手差しトレイ |
1 | 標準の給紙トレイ |
2 | 500 枚増設トレイ・ユニット,オプション |
3 | 500 枚増設トレイ・ユニット,オプション |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
6.1.8 RICOH PC LASER NX-510,NX-500
6.1.8.1 制限事項
6.1.9 RICOH IPSiO NX1100,PC LASER NX-1000
6.1.9.1 制限事項
6.2 沖データ製プリンタ
6.2.1 OKI MICROLINE 1035PS,1032PS
6.2.1.1 制限事項
1 | ファースト・トレイ |
2 | セカンド・トレイ |
4 | フロント・トレイ |
5 | エンベロープ・フィーダ,オプション |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
raw TCP/IPプロトコルを使用して, MICROLINE 1035PS,1032PS のための DCPS キューを作成する場合, 9100 というポート番号を使用してください。
プリンタの操作パネルで「システム コウセイ メニュー」の「コントロールT」を「ユウコウ」に設定してください。
6.2.2 OKI MICROLINE 703N3,701N3
6.2.2.1 制限事項
1 | トレイ1 |
2 | トレイ2 |
4 | フロント・フィーダ |
5 | エンベロープ・フィーダ,オプション |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
6.2.3 OKI MICROLINE 3020cV
6.2.3.1 制限事項
1 | トレイ1 |
2 | トレイ2 |
3 | トレイ3 |
4 | マルチパーパス・トレイ |
6 | トレイ4 |
7 | トレイ5 |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
raw TCP/IPプロトコルを使用して, MICROLINE 3020cV のための DCPS キューを作成する場合, 9100 というポート番号を使用してください。
プリンタの操作パネルで「システム コウセイ メニュー」の「コントロールT」を「ユウコウ」に設定してください。
6.2.4 OKI MICROLINE 3020c,3010c
6.2.4.1 制限事項
3010cの場合:
1 | トレイ1 |
2 | トレイ2 |
3 | トレイ3 |
4 | マルチパーパス・トレイ |
3020cの場合:
1 | トレイ1 |
2 | トレイ2 |
3 | トレイ3 |
4 | マルチパーパス・トレイ |
6 | トレイ4 |
7 | トレイ5 |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
raw TCP/IPプロトコルを使用して, MICROLINE 3020c,3010c のための DCPS キューを作成する場合, 9100 というポート番号を使用してください。
プリンタの操作パネルで「システム コウセイ メニュー」の「コントロールT」を「ユウコウ」に設定してください。
6.2.5 OKI MICROLINE 2030N,2020N
6.2.5.1 制限事項
1 | ファースト・トレイ |
2 | セカンド・トレイ |
4 | フロント・トレイ |
5 | エンベロープ・フィーダ,オプション |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
raw TCP/IPプロトコルを使用して, MICROLINE 2030N,2020N のための DCPS キューを作成する場合, 9100 というポート番号を使用してください。
プリンタの操作パネルで「システム コウセイ メニュー」の「コントロールT」を「ユウコウ」に設定してください。
6.2.6 OKI MICROLINE 900PSIII LT,903PSIII
6.2.6.1 制限事項
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name)と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
6.2.7 OKI MICROLINE 801PSIIV-LT,802PSIIV,803PSIIV
6.2.7.1 制限事項
OKI MICROLINE 703N3,701N3,1032PS 以外の OKI MICROLINE シリーズのすべてのプリンタについて, Executive 用紙サイズがサポートされなくなりました。
6.2.9 OKI MICROLINEシリーズでのraw TCPの利用時の制限事項
対象機種: MICROLINE 1032PS, 1035PS, 2020N, 2030N, 3010c, 3020c, 3020cV
用紙切れ,紙づまりなど,プリンタが印刷できない状態がしばらく続くと,再び印刷可能な状態になったにもかかわらず,エントリがstartingの状態のままキューに残り,印刷されないことがあります。
この場合は,プリンタの電源を入れ直して再起動してください。プリンタのファームウエアのバージョンによっては,パネルの設定によってタイムアウトを「なし」にすることで解決する場合があります。
6.3 セイコーエプソン製プリンタ
6.3.1 InterLaser LP-9600SPD
6.3.1.1 制限事項
1 | カセット1 |
2 | カセット2 |
3 | カセット3,オプション |
4 | カセット4,オプション |
5 | カセット5,オプション |
6.3.2 InterLaser LP-8700PS3
6.3.2.1 制限事項
0 | 手差し |
1 | 用紙カセット1 |
2 | 増設トレイ,オプション |
3 | 増設トレイ,オプション |
6.3.3 ESPER-LASER LP-9200PS3
6.3.3.1 制限事項
0 | 標準トレイ |
1 | カセット1 |
2 | カセット2,オプション |
3 | カセット3,オプション |
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