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レジストリの要素であり,レジストリ・キーまたはサブキーのエントリまたは値です。
既存のアプリケーションのコードの大部分とその機能は変更せずに,キー・ エントリ・ポイントに新しいコードや更新したコード(通常は別のプログラミング言語を使用) を含むことにより,既存のアプリケーションを更新したり, 既存のアプリケーションを今後も使用できるようにするための処理。
たとえば,Windowsクライアントから情報を収集し,データがキャラクタ・ セル・インタフェースから入力されたかのように,データの書式を変換し, そのデータを既存のキャラクタ・セル・アプリケーションに提供することで,Windows グラフィカル・インタフェースをキャラクタ・セル・ アプリケーションに追加できます。
レジストリの要素であり,コンピュータ,システム,ユーザ固有の情報が格納されます。
レジストリ要素の属性であり,レジストリ・キーまたはサブキーと共に追加説明情報を格納できます。
レジストリの要素であり,レジストリ・キーの子です。レジストリ・キーは0 個以上のサブキーを持つことができます。
レジストリに格納されているキー,サブキー,値エントリの独立した集合。
要求を出しているクライアントと異なるシステムに存在するアプリケーション。Windows NT システムでは,プロセス外サーバは通常,.EXEファイルとして実装されます。
要求を出しているクライアントと同じシステムに存在するアプリケーション。Windows NT システムでは,プロセス内サーバは通常,DLLとして実装されます。OpenVMS システムでは,プロセス内サーバは通常,共用可能イメージとして実装されます。
カプセル化を参照。
システム・ハードウェアとソフトウェアに関する構成情報を格納した1つ以上のファイルで構成される階層型データベース。
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