Compaq OpenVMS
OpenVMS Cluster 構成ガイド
前へ
次へ
目次
索引
第 11 章
11
OpenVMS Cluster システム管理の手法
11.1
シンプルな構成と複雑な構成
11.2
システム・ディスクの手法
11.2.1
シングル・システム・ディスク
11.2.2
マルチ・システム・ディスク
11.2.3
マルチ・システム・ディスク OpenVMS Cluster
11.2.4
OpenVMS Cluster システムの分割
11.2.5
まとめ:シングル・システム・ディスク対マルチ・システム・ディスク
11.3
OpenVMS Cluster 環境の手法
11.3.1
共通環境
11.3.2
別々の共通ディスクに環境ファイルを配置
11.3.3
マルチ環境
11.4
その他のマルチ環境の手法
11.4.1
複数の SYSUAF.DAT ファイルの使用
11.4.2
複数のキュー・マネージャの使用
11.5
クォーラムの手法
11.5.1
クォーラム手法のオプション
11.6
状態遷移の手法
11.6.1
状態遷移の処理
11.7
マルチ・バージョンの移行サポートと保証サポート
11.8
1 つの OpenVMS Cluster に Alpha システムと VAX システム
11.8.1
アーキテクチャを横断しての OpenVMS Cluster のサテライト・ブート
11.8.2
制限事項
11.9
バックアップとストレージの管理手法の選択
11.9.1
バックアップ手法の選択手順
11.10
ディスク・バックアップ
11.11
テープのバックアップ
11.11.1
バックアップのその他の情報
11.11.2
無人バックアップの長所
11.11.3
Archive/Backup System for OpenVMS
11.11.4
StorageTek 4400 ACS
11.11.5
テープ・ドライブのパフォーマンスとキャパシティ
付録 A
付録 A
OpenVMS Cluster インターコネクトとしての SCSI
A.1
この付録で使用する表記法
A.1.1
SCSI ANSI 標準
A.1.2
図中で使用する記号
A.2
SCSI ストレージのアクセス
A.2.1
OpenVMS Cluster システムにおけるシングル・ホスト SCSI アクセス
A.2.2
OpenVMS Cluster システムにおけるマルチホスト SCSI アクセス
A.3
構成上の要件とハードウェア・サポート
A.3.1
構成上の要件
A.3.2
ハードウェアのサポート
A.4
SCSI インターコネクトの概念
A.4.1
デバイス数
A.4.2
パフォーマンス
A.4.3
接続距離
A.4.4
ケーブル配線と終端
A.5
SCSI OpenVMS Cluster ハードウェア構成
A.5.1
アドオン SCSI アダプタを使用するシステム
A.5.1.1
アドオン SCSI アダプタによる基本的なシステムの構築
A.5.1.2
エンクロージャを追加または物理的距離を延長したシステム,または,HSZ コントローラ付きのシステム
A.5.1.3
ディファレンシャル・ホスト・アダプタを使用するシステムの構築
A.6
インストール
A.6.1
手順 1: SCSI 接地要件の確認
A.6.2
手順 2: SCSI ノード ID の構成
A.6.2.1
マルチホスト SCSI バスにおけるデバイス ID の構成
A.6.2.2
シングル・ホスト SCSI バスにおけるデバイス ID の構成
A.6.3
手順 3: 電源入力と SCSI デバイスの検査
A.6.4
手順 4: SCSI コンソール・パラメータの表示と設定
A.6.5
手順 5: OpenVMS オペレーティング・システムのインストール
A.6.6
手順 6: その他のシステムの構成
A.7
補足情報
A.7.1
OpenVMS Cluster 構成コマンド・プロシージャの実行
A.7.2
マルチホスト SCSI 環境におけるエラー・レポートと OPCOM メッセージ
A.7.2.1
SCSI バスのリセット
A.7.2.2
SCSI タイムアウト
A.7.2.3
マウント検査
A.7.2.4
シャドウ・ボリューム処理
A.7.2.5
マルチホスト SCSI 環境で表示される OPCOM メッセージ
A.7.2.6
エラー・ログの基本
A.7.2.7
マルチホスト SCSI 環境におけるエラー・ログ・エントリ
A.7.3
制限事項と既知の問題
A.7.4
トラブルシューティング
A.7.4.1
終端問題
A.7.4.2
正しくない構成が原因のブート障害やマウント障害
A.7.4.2.1
ブートストラップ・プロセス間のバグチェック
A.7.4.2.2
デバイス構成上の障害
A.7.4.2.3
マウント障害
A.7.4.3
接地
A.7.4.4
インターコネクトの長さ
A.7.5
SCSI アービトレーション上の注意
A.7.5.1
マルチディスク環境におけるアービトレーション問題
A.7.5.2
アービトレーション問題の対策
A.7.5.3
アービトレーションとバス・アイソレータ
A.7.6
OpenVMS Cluster システムが実行中の SCSI デバイスの取り外しや取り付け
A.7.6.1
ホット・プラグを説明するための用語
A.7.6.2
ホット・プラグの規則
A.7.6.3
デバイスまたはセグメントを確実に非アクティブにするための手順
A.7.6.4
StorageWorks SBB ディスクのホット・プラグの手順
A.7.6.5
HSZ
xx
のホット・プラグ手順
A.7.6.6
ホスト・アダプタのホット・プラグ手順
A.7.6.7
DWZZ
x
コントローラのホット・プラグ手順
A.7.7
マルチホスト SCSI OpenVMS Cluster システムで使用されるデバイスの OpenVMS 要件
A.7.8
接地要件
前へ
次へ
目次
索引