OpenVMS Alpha
オペレーティング・システム
コネクティビティ開発者ガイド
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目次
索引
第 6 章
6
COM for OpenVMS アプリケーションの開発
6.1
ステップ 1: 一意識別子を生成する
6.2
ステップ 2: MIDL コンパイラを使用してアプリケーションを構築する
6.2.1
MIDL コンパイラの実行
6.2.2
DCOM$RUNSHRLIB による MIDL コンパイラの実行
6.2.3
必須 MIDL スイッチ
6.2.4
必須インクルード・ディレクトリ
6.2.5
必須ヘッダ・ファイル
6.3
ステップ 3: COM アプリケーションをコンパイルする
6.3.1
必要なマクロ定義
6.3.2
必要なインクルード・ディレクトリ
6.3.3
必要なヘッダ・ファイル: VMS_DCOM.H
6.3.4
必要な C++ 修飾子
6.3.5
必要な C 修飾子
6.4
ステップ 4: COM アプリケーションをリンクする
6.4.1
クライアントとプロセス外コンポーネントのリンク
6.4.2
プロセス内コンポーネント共用可能イメージのリンク
6.4.2.1
シンボル・ベクタの作成
6.4.3
プロキシ/スタブ共用可能イメージのリンク
6.4.3.1
シンボル・ベクタの作成
6.5
必要な OpenVMS Registry エントリ
6.5.1
HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID
6.5.1.1
コンポーネント CLSID
6.5.1.2
プロキシ/スタブ CLSID
6.5.2
HKEY_CLASSES_ROOT\インタフェース
6.6
OpenVMS および Windows のエラー・コードのテキストへの変換
コマンド 1
NTA$VMSGetMessage
第 2 部
第 2 部
OpenVMS Registry
第 7 章
7
OpenVMS Registry の概要
7.1
レジストリとは
7.1.1
参考文献
7.2
OpenVMS Registry の概念と定義
7.2.1
キー,サブキー,値
7.2.1.1
キーと値の揮発性
7.2.1.2
キーのライトスルーとライトバック
7.2.1.3
他のキーと値へのキーのリンク
7.2.1.4
OpenVMS Registry キーと値の名前の作成規則
7.2.2
クラス
7.2.3
ハイブ
7.3
OpenVMS Registry の構造
7.4
OpenVMS Registry への読み込みと書き込み
7.4.1
$REGISTRY システム・サービス
7.4.2
REG$CP サーバ管理ユーティリティ
7.5
OpenVMS Registry のセキュリティ
7.5.1
OpenVMS セキュリティ・モデル
7.5.1.1
AUTHORIZE ユーティリティによる OpenVMS Registry へのアクセス・ライトの付与
7.5.2
Windows NT のセキュリティ・モデル
7.6
OpenVMS Registry サーバ操作の制御
7.6.1
Maximum Reply Age/Age Checker Interval 設定の定義
7.6.2
Database Log Cleaner Interval/Initial Log File Size 設定の定義
7.6.3
Default File Quota/File Quota Interval 設定の定義
7.6.4
Scan Interval 設定の定義
7.6.5
Log Registry Value Error 設定の定義
7.6.6
Operator Communications Interval 設定の定義
7.6.7
Process Time Limit 設定の定義
7.6.8
Reply Log Cleaner Interval 設定の定義
7.6.9
Snapshot Interval/Snapshot Location/Snapshot Versions 設定の定義
7.6.10
Write Retry Interval 設定の定義
第 8 章
8
OpenVMS Registry システム管理
8.1
OpenVMS Registry のインストール
8.2
OpenVMS Registry の構成:REG$CONFIG Configuration ユーティリティ
8.2.1
OpenVMS Registry の値の構成
8.3
OpenVMS Registry の起動
8.3.1
OpenVMS Registry の手動起動
8.4
OpenVMS Registry のシャットダウン
8.5
OpenVMS Registry サーバのコマンド
コマンド 2
SHOW SERVER REGISTRY_SERVER
コマンド 3
SET SERVER REGISTRY_SERVER
8.6
クラスタ内での OpenVMS Registry のフェールオーバ
8.6.1
OpenVMS Registry サーバ・プロセスの優先順位の変更
8.7
Windows NT システムからの OpenVMS Registry への接続
8.8
OpenVMS Registry クォータ
8.9
OpenVMS Registry のセキュリティ
8.10
OpenVMS Registry データベースのバックアップと復元
8.11
OpenVMS Alpha 複合バージョン・クラスタでのOpenVMS Registry の使用
8.12
国際化と Unicode のサポート
第 9 章
9
OpenVMS Registry サーバの管理
9.1
コマンド・ラインからの OpenVMS Registry サーバの管理
9.2
OpenVMS Registry データベースのバックアップと復元
9.2.1
OpenVMS Registry データベースのスナップショットの作成
9.2.2
OpenVMS Registry データベースのスナップショットの復元
9.3
OpenVMS Registry サーバ管理ユーティリティの構文
コマンド 4
CREATE DATABASE
コマンド 5
CREATE KEY
コマンド 6
CREATE SNAPSHOT
コマンド 7
CREATE VALUE
コマンド 8
DELETE KEY
コマンド 9
DELETE VALUE
コマンド 10
EXPORT
コマンド 11
IMPORT
コマンド 12
LIST KEY
コマンド 13
LIST VALUE
コマンド 14
MODIFY KEY
コマンド 15
MODIFY VALUE
コマンド 16
MODIFY TREE
コマンド 17
SEARCH KEY
コマンド 18
SEARCH VALUE
コマンド 19
SHOW
コマンド 20
START MONITORING
コマンド 21
STOP
コマンド 22
ZERO COUNTERS
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