Compaq OpenVMS
OpenVMS Cluster システム


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付録 G
付録 G NISCA トランスポート・プロトコル・チャネル選択および輻輳制御
     G.1     NISCA 送信チャネルの選択
         G.1.1         OpenVMS バージョン 7.3 以降 (Alpha および VAX) の複数チャネル負荷分散
             G.1.1.1             等価チャネル・セットの選択
             G.1.1.2             ローカルおよびリモート LAN アダプタの負荷分散
         G.1.2         優先チャネル (OpenVMS バージョン 7.2 以前)
     G.2     NISCA 輻輳制御
         G.2.1         再送によって発生する輻輳
             G.2.1.1             OpenVMS VAX バージョン 6.0 または OpenVMS AXP バージョン 1.5 以降
             G.2.1.2             VMS バージョン 5.5 またはそれ以前のバージョン
         G.2.2         HELLO マルチキャスト・データグラム
索引
索引
7-1 OpenVMS Cluster キューを作成するためのコマンドの例
7-2 OpenVMS Cluster キューを起動するための共通のプロシージャ
8-1 コンピュータをブート・サーバとして追加するための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-2 DECnet-Plus を実行するコンピュータを追加するための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-3 ローカル・ページ・ファイルとスワップ・ファイルを保有する VAX サテライトを追加するための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-4 ローカル・ページ・ファイルとスワップ・ファイルを保有するサテライトを削除するための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-5 ローカル・コンピュータをディスク・サーバとして有効にするための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-6 ローカル・コンピュータの ALLOCLASS 値を変更するための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-7 ローカル・コンピュータをブート・サーバとして有効にするための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-8 サテライトのハードウェア・アドレスを変更するための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-9 ローカル・コンピュータをテープ・サーバとして有効にするための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-10 ローカル・コンピュータの TAPE_ALLOCLASS 値を変更するための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-11 スタンドアロン・コンピュータをクラスタ・ブート・サーバに変換するための会話型 CLUSTER_CONFIG.COM セッションの例
8-12 会話型 CLUSTER_CONFIG.COM CREATE セッションの例
10-1 NETNODE_UPDATE.COM ファイルの例
10-2 VAX ブート・ノードでの Alpha サテライトの定義
10-3 Alpha ブート・ノードでの VAX サテライトの定義
10-4 クラスタ・パスワードを変更するための SYSMAN セッションの例
C-1 交差したケーブル: 構成 1
C-2 ケーブルの交差: 構成 2
C-3 ケーブルの交差: 構成 3
C-4 ケーブルの交差: 構成 4
C-5 ケーブルの交差: 構成 5
C-6 CI のデバイス・アテンション・エントリ
C-7 LAN のデバイス・アテンション・エントリ
C-8 CI ポートのログ・メッセージ・エントリ
D-1 LAVC$FAILURE_ANALYSIS.MAR で編集する部分
F-1 SDA コマンド SHOW PORT の表示
F-2 SDA コマンド SHOW PORT/VC の表示
F-3 SDA コマンド SHOW PORT/BUS の表示
F-4 SDA コマンド SHOW LAN/COUNTERS の表示
1-1 OpenVMS Cluster システムの通信
1-2 1 ヵ所で行うことができる OpenVMS Cluster システムの管理
2-1 OpenVMS Cluster システム・アーキテクチャ
3-1 CI を使用する OpenVMS Cluster 構成
3-2 DSSI OpenVMS Cluster 構成
3-3 1 台のサーバ・ノードと 1 つのシステム・ディスクを含む LAN OpenVMS Cluster システム
3-4 LAN および Fibre Channel OpenVMS Cluster システム:構成例
3-5 OpenVMS Cluster システムでの FDDI とイーサネットの組み合わせ
3-6 2 ノード MEMORY CHANNEL OpenVMS Cluster 構成
3-7 3 ノード MEMORY CHANNEL OpenVMS Cluster 構成
3-8 共用 SCSI インターコネクトを使用する 3 ノード OpenVMS Cluster 構成
3-9 Fibre Channel インターコネクトを使用する 4 ノード OpenVMS Cluster 構成
5-1 リソース共用の構成例
5-2 共通システム・ディスクのディレクトリ構造
5-3 共通システム・ディスクでのファイルの検索順序
5-4 LNM$FILE_DEV によって指定される変換順序
6-1 デュアル・ポート・ディスク
6-2 デュアル・パス・ディスク
6-3 クラスタ・アクセス可能デバイスを含む構成
6-4 HSC コントローラ間でデュアル・パス接続されているディスクとテープ
6-5 コンピュータ間でデュアル・パス接続されているディスクとテープ
6-6 複合インターコネクト・クラスタでのデバイス名
6-7 ノード割り当てクラスを使用する SCSI デバイス名
6-8 ポート割り当てクラスを使用するデバイス名
6-9 3 つのメンバで作成されるシャドウ・セット
6-10 MSCP サーバを経由してアクセスされるシャドウ・セット
7-1 プリンタ構成の例
7-2 プリント・キューの構成
7-3 クラスタ単位の汎用プリント・キュー構成
7-4 バッチ・キューの構成例
7-5 クラスタ単位の汎用バッチ・キューの構成
10-1 VAX ノードによる Alpha サテライトのブート
10-2 Alpha ノードと VAX ノードによる Alpha サテライトと VAX サテライトのブート
C-1 正しく接続された 2 コンピュータ構成の CI クラスタ
C-2 交差した CI ケーブル
F-1 SCA アーキテクチャのプロトコル
F-2 チャネルの形成のためのハンドシェイク
F-3 メッセージの紛失による再送
F-4 ACK の紛失による再送
F-5 NISCA のヘッダ
F-6 イーサネット・ヘッダ
F-7 FDDI ヘッダ
F-8 DX ヘッダ
F-9 CC ヘッダ
F-10 TR ヘッダ
1-1 システム管理ツール
1-2 OpenVMS パートナのシステム管理ツール
2-1 通信サービス
2-2 クラスタ・メンバの追加によって発生する状態遷移
2-3 クラスタ・メンバの削除によって発生する状態遷移
3-1 サテライト・ブート・プロセス
4-1 インストールを実行するのに必要な情報
4-2 共通システム・ディスクへのレイヤード製品のインストール
4-3 DECnet ネットワークの構成手順
5-1 デフォルトのクラスタ単位論理名テーブルと論理名
5-2 エイリアスの競合と結果
5-3 セキュリティ・ファイル
5-4 ファイルの調整手順
6-1 デバイスへのアクセス方式
6-2 DSSI 割り当てクラス値の変更
6-3 固有のテープ・アクセス・パスの確保
6-4 ポート割り当てクラス 1〜32767 を使用するデバイス名の例
6-5 ポート割り当てクラス 0 を使用するデバイス名の例
6-6 MSCP_LOAD および TMSCP_LOAD パラメータの設定
6-7 MSCP_SERVE_ALL パラメータと TMSCP_SERVE_ALL パラメータの設定
8-1 クラスタ構成機能の要約
8-2 構成の前処理
8-3 CLUSTER_CONFIG_LAN.COM および CLUSTER_CONFIG.COM から要求されるデータ
8-4 OpenVMS Cluster にコンピュータを追加するための準備
8-5 クォーラム・ディスク・ウォッチャを追加するための準備
8-6 OpenVMS Cluster からコンピュータを削除するための準備
8-7 クォーラム・ディスク・ウォッチャを削除するための準備
8-8 クラスタ構成プロシージャの CHANGE オプション
8-9 OpenVMS Cluster 構成の変更に必要な作業
8-10 クラスタを再構成するのに必要な操作
9-1 1 台の VAX サテライトのシステム・ディスクの I/O 動作とブート時間の例
9-2 複数の VAX サテライトの場合のシステム・ディスクの I/O 動作とブート時間の例
9-3 サテライト・ブートのためのチェックリスト
9-4 DECnet MOP サービスを使用して擬似ノードを定義する手順
9-5 LANCP MOP サービスを使用して擬似ノードを定義する手順
9-6 異なる DECnet ノード・データベースを作成する手順
9-7 異なる LANCP ノード・データベースを作成する手順
9-8 サテライト・ブートの制御
9-9 ネットワークの問題をできるだけ発生しないようにする手法
10-1 バックアップ方法
10-2 OpenVMS オペレーティング・システムのアップグレード
10-3 OPCOM システム論理名
10-4 AUTOGEN ダンプ・ファイル・シンボル
10-5 共通の SYSUAF.DAT シナリオと予測される結果
10-6 クラスタ・クォーラムの値の削減
A-1 調整可能なクラスタ・システム・パラメータ
A-2 OpenVMS でのみ使用するために確保されているクラスタ・システム・パラメータ
B-1 共通の SYSUAF.DAT ファイルの作成
C-1 ブート・イベント・シーケンス
C-2 Alpha のブート・メッセージ (Alpha のみ)
C-3 ポート障害
C-4 仮想サーキットの状態の確認方法
C-5 情報を提供するエラー・ログ・エントリとその他のエントリ
C-6 すべてのデバイスのポート・メッセージ
C-7 LAN デバイスのポート・メッセージ
C-8 OPA0 メッセージ
D-1 LAVC$FAILURE_ANALYSIS.MAR プログラムの使用手順
D-2 ネットワークの物理的な記述の作成
E-1 LAN 制御のためのサブルーチン
E-2 SYS$LAVC_START_BUS の状態
E-3 SYS$LAVC_STOP_BUS から返される状態
E-4 SYS$LAVC_DEFINE_NET_COMPONENT のパラメータ
E-5 SYS$LAVC_DEFINE_NET_PATH のパラメータ
E-6 SYS$LAVC_DEFINE_NET_PATH から返される状態
F-1 SCA プロトコル・レイヤ
F-2 通信パス
F-3 タイミングを制御するシステム・パラメータ
F-4 チャネル時間切れの検出
F-5 SHOW PORT/VC の表示
F-6 チャネルの形成
F-7 イーサネット・ヘッダのフィールド
F-8 FDDI ヘッダのフィールド
F-9 DX ヘッダのフィールド
F-10 CC ヘッダのフィールド
F-11 TR ヘッダのフィールド
F-12 データグラムのトレース
F-13 LAN での再送の取り込み
F-14 すべての LAN パケットの取り込み (LAVc_all)
F-15 分散イネーブル・フィルタの設定 (Distrib_Enable)
F-16 分散トリガ・フィルタの設定 (Distrib_Trigger)
F-17 分散イネーブル・メッセージの指定(Distrib_Enable)
F-18 分散トリガ・メッセージの設定 (Distrib_Trigger)
G-1 HELLO データグラムの輻輳の原因になる条件


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