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スイッチ | 機能 |
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/ms_ext | IDL言語に対するMicrosoft の拡張機能(デフォルト)。 |
/c_ext | IDLファイルでMicrosoft C拡張機能を可能にする(デフォルト)。 |
/osf | OSFモード- /ms_extオプションと/c_extオプションを無効にする。 |
/app_config | IDLファイルで選択されたACF属性を可能にする。 |
/mktyplib203
| MKTYPLIBバージョン2.03互換性モード。 |
スイッチ | 機能 |
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/acf filename | 属性構成ファイルを指定する。 |
/I directory-list | インクルード・パスに対して1つ以上のディレクトリを指定する。 |
/no_def_idir | カレント・ディレクトリとINCLUDEディレクトリを無視する。 |
スイッチ | 機能 |
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/client none | クライアント・ ファイルを生成しない。 |
/client stub | クライアント・スタブ・ファイルだけを生成する。 |
/out directory | 出力ファイルを生成するディレクトリを指定する。 |
/server none
| サーバ・ファイルを生成しない。 |
/server stub | サーバ・スタブ・ ファイルだけを生成する。 |
/syntax_check | 構文の確認だけを行い,出力ファイルは生成しない。 |
/Zs
| 構文の確認だけを行い,出力ファイルは生成しない。 |
/old |
以前の形式のタイプ・ライブラリを生成する。 |
/new | 新しい形式のタイプ・ライブラリを生成する。 |
スイッチ | 機能 |
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/cstub filename | クライアント・ スタブ・ファイル名を指定する。 |
/dlldata filename | dlldataファイル名を指定する。 |
/h filename
| ヘッダ・ファイル名を指定する。 |
/header filename | ヘッダ・ ファイル名を指定する。 |
/iid filename | インタフェースUUIDファイル名を指定する。 |
/proxy filename
| プロキシ・ファイル名を指定する。 |
/sstub filename | サーバ・スタブ・ ファイル名を指定する。 |
/tlb filename | タイプ・ライブラリ・ファイル名を指定する。 |
スイッチ | 機能 |
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/cpp_cmd cmd_line | Cプリプロセッサの名前を指定する。 |
/cpp_opt options | Cプリプロセッサの追加オプションを指定する。 |
/D name[=def] | #defineの名前と省略可能な値をC プリプロセッサに渡す。 |
/no_cpp | Cプリプロセッサ・オプションを無効にする。 |
/nocpp |
Cプリプロセッサ・オプションを無効にする。 |
/U name | 以前の定義を削除する(未定義)。 |
スイッチ | 機能 |
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/char signed | Cコンパイラのデフォルトchar タイプは符号付きである。 |
/char unsigned | Cコンパイラのデフォルトchar タイプは符号なしである。 |
/char ascii7 | charの値は0〜127に制限される。 |
/dos |
ターゲット環境はMS-DOSクライアントである。 |
/env dos | ターゲット環境はMS-DOS クライアントである。 |
/env mac | ターゲット環境はApple Macintosh である。 |
/env powermac
| ターゲット環境はApple PowerMacである。 |
/env win16 | ターゲット環境はMicrosoft Windows 16 ビット(Win 3.x)である。 |
/env win32 | ターゲット環境はMicrosoft Windows 32 ビット(NT)である。 |
/mac | ターゲット環境はApple Macintoshである。 |
/ms_union
| カプセル化されていないユニオンに対して,Midl 1.0非DCE ワイヤ・レイアウトを使用する。 |
/oldnames | バージョン番号を名前に変換しない。 |
/powermac |
ターゲット環境はApple PowerMacである。 |
/rpcss | rpc_sm_enable_allocateを自動的にアクティブにする。 |
/use_epv | entry-ptベクタを介してサーバ側のアプリケーション呼び出しを生成する。 |
/no_default_epv | デフォルトのエントリ・ ポイント・ベクタを生成しない。 |
/prefix client str | "str"接頭辞をクライアント側のエントリ・ ポイントに追加する。 |
/prefix server str | "str"接頭辞をサーバ側のマネージャ・ ルーチンに追加する。 |
/prefix switch str | "str"接頭辞をスイッチ・ ルーチン・プロトタイプに追加する。 |
/prefix all str | "str"接頭辞をすべてのルーチンに追加する。 |
/win16 | ターゲット環境はMicrosoft Windows 16ビット(Win 3.x)である。 |
/win32 | ターゲット環境はMicrosoft Windows 32 ビット(NT)である。 |
スイッチ | 機能 |
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/error none | すべてのエラー・ チェック・オプションを無効にする。 |
/error allocation | out of memoryエラーをチェックする。 |
/error bounds_check | サイズと伝送長の指定をチェックする。 |
/error enum | enumの値が有効な範囲であるかどうかチェックする。 |
/error ref
| refポインタがNull以外の値であるかどうかをチェックする。 |
/error stub_data
| サーバ側のスタブ・データが有効であるかどうか確認するために, 追加チェックを行う。 |
/no_warn | コンパイラの警告メッセージを出力しない。 |
スイッチ | 機能 |
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/align {1|2|4|8} | 構造のパック・ レベルを指定する。 |
/pack
{1|2|4|8} | 構造のパック・レベルを指定する。 |
/Zp{1|2|4|8}
| 構造のパック・レベルを指定する。 |
/Oi | 完全に解釈されたスタブを生成する。 |
/Oic |
NT 3.51リリースの,標準インタフェースに対しては完全に解釈されたスタブを生成し, オブジェクト・インタフェースに対してはスタブレス・ プロキシを生成する。 |
/Oicf | NT 4.0リリースの,拡張機能を含む完全に解釈されたスタブを生成し, オブジェクト・インタフェースに対してはスタブレス・ プロキシを生成する。 |
/Os | インライン・スタブを生成する。 |
/hookole |
ローカル・オブジェクト・インタフェースに対してHookOleデバッグ情報を生成する。 |
スイッチ | 機能 |
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@response_file | 応答ファイルから入力を受け付ける。 |
/? | MIDLコンパイラ・スイッチの一覧を表示する。 |
/confirm |
MIDLソースをコンパイルせずにオプションを表示する。 |
/help | MIDLコンパイラ・ スイッチの一覧を表示する。 |
/nologo | バナー行を表示しない。 |
/o filename | 出力を画面からファイルにリダイレクトする。 |
/W{0|1|2|3|4} | 警告レベル0〜4を指定する(デフォルト= 1)。 |
/WX
| 指定された/Wレベルの警告をエラーとして報告する。 |
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