日本語 Compaq OpenVMS
日本語画面管理ライブラリ
利用者の手引き


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7-1 DEC FORTRANでのSMG$ルーチンの使用
1-1 ペーストボード座標系
2-1 ペースト操作
2-2 アンペースト操作
2-3 再ペースト操作
2-4 移動操作
2-5 ポップ操作
2-6 重なり合いの確認
2-7 SMG$DRAW_LINE ルーチンを使用せずに描いたライン
2-8 SMG$DRAW_LINE ルーチンを使用して描いたライン
8-1 仮想ディスプレイがペーストされた後に生成される出力
8-2 ビューポートを作成した後に生成される出力
8-3 SMG$CHANGE_VIEWPORT ルーチンを呼び出した後に生成される出力
8-4 SMG$CHECK_FOR_OCCLUSION ルーチンを呼び出す FORTRAN プログラムが生成する出力
8-5 この例で生成される最初の仮想ディスプレイ
8-6 この例で生成される 2 番目の仮想ディスプレイ
8-7 SMG$COPY_VIRTUAL_DISPLAY ルーチンを呼び出した後で生成される出力
8-8 ビューポートを作成することにより生成される出力
8-9 SMG$CREATE_VIRTUAL_DISPLAY ルーチンを呼び出す FORTRAN のプログラムが生成する出力
8-10 SMG$DELETE_CHARSルーチンを呼び出す前に生成される出力
8-11 SMG$DELETE_CHARS ルーチンを呼び出した後で生成される出力
8-12 SMG$DELETE_LINE ルーチンを呼び出す前に FORTRAN プログラムが生成する出力
8-13 SMG$DELETE_LINE ルーチンを呼び出した後に生成される出力
8-14 SMG$DRAW_LINE ルーチンを呼び出す FORTRAN プログラムによって生成される出力
8-15 SMG$DRAW_RECTANGLE ルーチンを呼び出す FORTRAN プログラムによって生成される出力
8-16 AST ルーチン引数
8-17 SMG$ERASE_CHARS ルーチンを呼び出す前に生成される出力
8-18 SMG$ERASE_CHARS ルーチンを呼び出した後に生成される出力
8-19 SMG$ERASE_DISPLAY ルーチンを呼ぶ FORTRAN プログラムによって生成される最初の出力
8-20 SMG$ERASE_DISPLAY ルーチンを呼び出した後に生成される出力
8-21 SMG$ERASE_LINE ルーチンを呼び出す FORTRAN プログラムによって生成される最初の出力
8-22 SMG$ERASE_LINE ルーチンを呼び出した後で生成される出力
8-23 SMG$GET_VIEWPORT_CHAR ルーチンによって生成される出力
8-24 SMG$INSERT_CHARS ルーチンを呼び出す前に生成される出力
8-25 SMG$INSERT_CHARS ルーチンを呼んだ後に生成される出力
8-26 SMG$INSERT_LINE ルーチンを呼び出す前に生成される出力
8-27 SMG$INSERT_LINE ルーチンを呼び出した後に生成される出力
8-28 SMG$LABEL_BORDER ルーチンを呼び出すプログラムが生成する出力
8-29 テキスト移動のための引数
8-30 SMG$PUT_CHARS ルーチンを呼ぶ FORTRAN プログラムによって生成される出力
8-31 SMG$PUT_LINE ルーチンを呼び出す FORTRAN プログラムによって生成される出力
8-32 SMG$PUT_LINE_WIDEを呼び出すFORTRANプログラムによって生成される出力
8-33 SMG$READ_FROM_DISPLAY ルーチンを呼び出す出力
8-34 SMG$READ_KEYSTROKE ルーチンを呼び出す FORTRAN プログラムが生成する出力
8-35 SMG$READ_STRING ルーチンを呼び出す前に生成される出力
8-36 SMG$READ_STRING ルーチンを呼び出した後で生成される出力
8-37 SMG$REPAINT_SCREEN ルーチンを呼び出す FORTRAN プログラムが作成する出力
8-38 SMG$REPAINT_SCREEN ルーチンを呼び出す FORTRAN プログラムが生成する出力
8-39 SMG$MOVE_VIRTUAL_DISPLAY ルーチンを呼び出す前の出力
8-40 SMG$MOVE_VIRTUAL_DISPLAY ルーチンを呼び出した後に表示される出力
8-41 SMG$REPASTE_VIRTUAL_DISPLAY ルーチンを呼び出した後に表示される出力
8-42 仮想ディスプレイをペーストすることにより生成される出力
8-43 SMG$SCROLL_VIEWPORT ルーチンを最初に呼び出した後に生成される出力
8-44 SMG$SCROLL_VIEWPORT ルーチンを 2 回目に呼び出した後生成される出力
8-45 SMG$SCROLL_VIEWPORT ルーチンを最後に呼び出した後に生成される出力
8-46 メニュー項目が選択される前に生成される出力
8-47 3つのメニュー選択をした後に生成された出力
8-48 プログラムが終了した後に生成される出力
1 漢字ターミナル
1-1 弊社以外の漢字ターミナルをサポートするルーチン
1-2 日本語 SMG 出力ルーチン
1-3 日本語 SMG 入力ルーチン
2-1 ビットの設定
2-2 省略時文字集合名
3-1 終了文字の値
5-1 論理値機能
5-2 数値機能
5-3 文字列機能
5-4 String_2 機能


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