ルーチン | Alphaシステムでのサポート |
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算術演算例外サポート・ルーチン | |
LIB$DEC_OVER - 10進オーバーフローの通知を許可または禁止する |
サポートされない |
LIB$FIXUP_FLT - 予備の浮動小数点オペランドを指定された値に変更する |
サポートされない |
LIB$FLT_UNDER - 浮動小数点アンダーフローの通知を許可または禁止する |
サポートされない |
LIB$INT_OVER - 整数オーバーフローの通知を許可または禁止する |
サポートされない |
一般的な条件処理サポート・ルーチン | |
LIB$DECODE_FAULT - フォルトに対して命令コンテキストを解析する |
サポートされない |
LIB$ESTABLISH - 条件ハンドラを設定する |
RTLではサポートされないが, 互換性を維持するためにコンパイラによってサポートされる |
LIB$MATCH_COND - 条件値を照合する | サポートされる |
LIB$REVERT - 条件ハンドラを削除する |
RTLではサポートされないが, 互換性を維持するためにコンパイラによってサポートされる |
LIB$SIG_TO_STOP - 通知された条件を継続できない条件値に変換する |
サポートされる |
LIB$SIG_TO_RET - シグナルをリターン・ステータスに変換する |
サポートされる |
LIB$SIM_TRAP - 浮動小数点トラップをシミュレートする |
サポートされない |
LIB$SIGNAL - 例外条件を通知する | サポートされる |
LIB$STOP - シグナルを使用して実行を停止する |
サポートされる |