AA-PZWLF-TE
1999年4月
本書は,OpenVMSオペレーティング・システムの使用方法を説明しています。 本書の情報はすべてのOpenVMSユーザを対象としており,OpenVMSオペレーティング・ システムを実行するすべてのコンピュータに適用されます。
改訂/ 更新情報: | OpenVMS V7.1『OpenVMS ユーザーズ・マニュアル』の改訂版です。 |
ソフトウェア・ バージョン: | OpenVMS Alpha
V7.2 OpenVMS VAX V7.2 |
コンパックコンピュータ株式会社
1999年4月
本書の著作権はコンパックコンピュータ株式会社が保有しており,本書中の解説および図, 表はコンパックの文書による許可なしに,その全体または一部を, いかなる場合にも再版あるいは複製することを禁じます。 また,本書に記載されている事項は,予告なく変更されることがありますので, あらかじめご承知おきください。万一,本書の記述に誤りがあった場合でも, コンパックは一切その責任を負いかねます。
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(c) Compaq Computer Corporation 1999. All Rights Reserved.
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原典 | OpenVMS User's Manual |
Copyright (c)1999 Compaq Computer Corporation |
2 導入部:OpenVMSオペレーティング・ システムとの会話
10 DIGITAL Standard Runoff (DSR)によるテキスト・ ファイルの書式化
11 Sort/Mergeユーティリティ:ファイルのソートとマージ
12 デバイス:プライベート・ テープとプライベート・ディスクの使用方法
14 DCLによるプログラミング:シンボル, コマンド,式の定義
15 DCLによるプログラミング:コマンド・ プロシージャの概要
18 プロセスとバッチ・ジョブ:OpenVMSオペレーティング・ システム環境の使用方法
B 文字セット
D ターミナル・キー
まえがき
1.2.2 ネットワークを介してのプログラムの実行
1.3.2 DCLコマンドの種類
1.3.3 DCLコマンド行
1.4.2 ディレクトリ構造
1.4.3 サブディレクトリ
1.5.2 Phoneユーティリティ
1.5.3 テキスト・エディタ
1.5.4 DIGITAL Standard Runoff (DSR)
1.5.5 Sort/Mergeユーティリティ
1.6.2 レコード単位取り扱いデバイス
1.6.3 ディスクおよび磁気テープ
1.7.2 ファイルの独立性
1.9
コマンド・プロシージャ
1.9.2 パーソナル・ログイン・コマンド・
プロシージャ
1.11
プロセスとプログラム
1.11.2 イメージ・ファイルの作成
2 導入部:OpenVMSオペレーティング・
システムとの会話
2.1.2 ログイン・エラー
2.2.2 初期パスワードの変更
2.2.3 パスワードの制限事項
2.2.4 使用するパスワードのタイプ
2.2.5 システム・パスワードの入力
2.2.6 2次パスワードの入力
2.2.7 各種アカウントのパスワードの要件
2.3.2 成功ログイン・メッセージ
2.4.2 非会話型ログイン
2.5.2 ログイン・クラスの制限
2.5.3 勤務時間に関する制限
2.5.4 勤務時間制限中でのバッチ・ジョブ
2.5.5 ダイアルアップ・
ログインでの失敗
2.5.6 システム侵入回避プロシージャ
2.6.2 生成されたパスワードの使用方法
2.6.3 生成されたパスワード:欠点
2.6.4 2次パスワードの変更
2.6.5 ログイン時のパスワードの変更
2.7.2 2次パスワードを使用している場合
2.7.3 パスワードを変更しなかった場合
2.7.4 満了したアカウント
2.9
システム応答の認識方法
2.9.2 情報システム・メッセージ
2.9.3 システム・エラー・メッセージ
2.9.4 現在のプロセスのチェック
2.10.2 指定コマンドのヘルプを見る
2.10.3 システム・メッセージについてのヘルプ
2.11.2 リモート・セッションの終了
2.11.3 ネットワーク接続の消失
2.12.2 ハードコピー出力の破棄
2.12.3 ダイアルアップ回線への接続の切断
3.1.2 キー・シーケンス
3.1.3 一般的に使用されるキー・シーケンス
3.2.2 構文
3.3.2 省略時の値の使用
3.3.3 複数行のコマンドの入力
3.4.2 ブランク(スペース)の挿入
3.4.3 句読点の必要性
3.4.4 空文字
3.4.5 最大要素
3.4.6 コマンドの短縮
3.4.7 コマンド・プロシージャ内のコマンドについての追加規則
3.6
修飾子の入力
3.6.2 定位置修飾子
3.6.3 パラメータ修飾子
3.6.4 矛盾する修飾子
3.6.5 修飾子が取る値
3.7.2 デルタ時間の形式
3.7.3 複合時刻の形式
3.8.2 矢印キーの使用
3.8.3 RECALLコマンドの使用
3.9.2 SET TERMINALコマンド
3.9.3 コマンド行の要素の削除
3.11
キーの組み合わせの概要
3.11.2 DCLコマンドに割り込むキー
3.11.3 コマンドを再呼び出しするキー
3.11.4 カーソル位置を制御するキー
3.11.5 画面表示を制御するキー
4.1.2 ファイル指定の規則
4.1.3 DCLコマンドの省略時のファイル・
タイプ
4.1.4 言語ソース・プログラムの省略時のファイル・
タイプ
4.1.5 ファイルのバージョン番号
4.1.6 ネットワーク・ノード名
4.1.7 完全なノード名の指定
4.1.8 リモート・ノードのファイルのアクセス
4.1.9 ネットワーク・
ファイル指定の使用方法
4.1.9.2 フォーリン・ファイル指定
4.1.9.3 タスク指定文字列
4.2.2 パーセント記号(%)ワイルドカード文字
4.3.2 磁気テープの代替ファイル名の使用方法
4.4.2 ファイルのコピー
4.4.3 ファイルの連結
4.4.4 リモート・ノードのファイルのコピー
4.4.5 使用中のノードにあるファイルをリモート・
ノードにコピーする
4.4.6 ファイルのコピーのためのMailの使用
4.4.7 ファイルをコピーするためのアクセス制御文字列の使用
4.4.8 ファイル名の変更
4.5.2 表示内容を制御する
4.5.3 リモート・ノードのファイルを表示する
4.5.4 ワイルドカードによるファイルの表示
4.5.5 複数のファイルの表示
4.7.2 ファイル保護の種類
4.8.2 キュー情報の表示
4.8.3 プリント・フォーム
4.8.4 印刷ジョブの停止
4.8.5 別のノードにあるファイルの印刷
4.8.6 印刷コマンドの修飾子
5.2
ディレクトリとは
5.2.2 ディレクトリの表示
5.2.3 ディレクトリの削除
5.3.2 SHOW DEFAULTコマンド
5.3.3 一時的な省略時の値の使用
5.5.2 ハイフン(-)・ワイルドカード文字
5.6.2 UIC形式から名前形式への変換
6.1.2 Mailの終了
6.2.2 古いメッセージの開封
6.2.3 メッセージの検索
6.4
ネットワークを介したメールの送信
6.4.2 インターネット・メール・
アドレスの使用
6.4.3 論理ノード名の使用方法
6.5.2 配布リストの作成
6.5.3 配布リストによるメッセージの送信
6.6.2 DCLからのファイルの送信
6.6.3 メッセージからのファイルの作成
6.6.4 メッセージへのファイルの追加
6.8.2 メール・サブディレクトリの作成
6.8.3 フォルダへのメッセージの移動
6.8.4 フォルダ間でのメッセージのコピー
6.8.5 フォルダの選択
6.8.6 フォルダの削除
6.8.7 メール・ファイルの作成とアクセス
6.8.8 メール・メッセージ・カウントの訂正
6.11
メール・ファイルの保護
6.11.2 セキュリティの測度
6.12.2 /EDIT修飾子キーワードの使用方法
6.12.3 エディタの選択
6.12.4 選択したエディタの表示
6.12.5 EDTの使用方法
6.12.6 コマンド・ファイルを使用したメールの編集
6.12.7 選択したエディタの一時的な無効化
6.13.1.2 追加キー定義のアサイン
6.13.1.3 永久キーの定義
6.14.2 メッセージの交換
6.14.3 メッセージの削除
6.14.4 メッセージの印刷
6.14.5 メッセージの整理
6.14.6 メッセージのマーク付け
6.14.7 メール環境のカスタマイズ
6.14.8 終了または制御の移行
6.14.9 メール・ファイルの圧縮
6.14.10 システム管理コマンド
6.15.2 MIMEユーティリティを使用したMIMEエンコード・
ファイルの抽出
6.15.3 MIMEユーティリティを使用したファイルのエンコード
6.15.4 プリアンブルとエピローグのテキスト
6.15.5 MIMEユーティリティ・コマンド
6.15.6 エラー処理
7.4
Phoneのコマンドの要約
8.2
ヘルプ情報の参照
8.2.2 EVEヘルプの使用方法
8.4
コマンドの入力方法
8.4.2 定義済みキーによる入力方法
8.5.2 EXITコマンドの使用方法
8.5.3 QUITコマンドの使用
8.7
テキストの入力
8.7.2 ファイルの挿入
8.7.3 印刷不可能な特殊文字
8.7.4 EVEのテキスト入力用編集キー
8.7.5 テキスト入力用EVEコマンド
8.7.6 バッファ・モードの設定
8.9
テキストの移動
8.10
テキストのコピー
8.11
ボックス編集
8.11.2 テキスト・ボックスのカットとペースト
8.11.3 SET BOX SELECTコマンド
8.12.2 保留削除を使用して削除した選択範囲の復元
8.13.3 ワイルドカードの使用方法
8.13.4 空白を含めて検索する方法
8.13.5 テキストにマークを付ける方法
8.13.6 テキストの置換
8.13.6.2 REPLACEコマンドの応答
8.14.2 作業ファイルの使用
8.14.3 Mainバッファの変更
8.15.2 ワイルドカードを使用したEVEの起動
8.15.3 ワイルドカード・ディレクトリを使用したEVEの起動
8.15.4 複数の入力ファイルを使用したEVEの起動
8.18
バッファの使用方法
8.18.2 バッファの削除
8.18.3 バッファ状態の変更
8.18.4 メッセージ・バッファの表示方法
8.18.5 複数バッファの編集
8.18.6 EVEへのファイルの読み込み
8.18.7 EVEからのファイルの書き込み
8.18.8 ウィンドウの使用方法
8.18.9 単一バッファの2つのセクションの表示
8.18.10 2つのバッファの編集
9.1.2 ファイルの作成
9.1.3 編集モードの変更
9.2.2 行範囲の指定
9.2.3 EDTコマンドの取り消し
9.4.2 行モード・ヘルプの表示
9.4.3 非キーパッド・ヘルプの表示
9.5.2 編集内容をセーブせずに終了する場合
9.6.2 行編集からキーパッド編集への切り換え
9.6.3 キーパッド・
モードからの行編集コマンドの入力
9.7.2 Ctrl/Yからの回復
9.7.3 ジャーナル・ファイル
9.8.2 カーソルの移動
9.8.3 テキストの挿入
9.8.4 テキストの削除と復元
9.8.5 テキストの検索
9.8.6 テキストの置換
9.8.7 テキストの移動
9.8.8 テキストのインデント
9.8.9 テキストの大文字と小文字の変換
9.8.10 複数のバッファの使用
9.8.11 キーの定義
9.8.12 画面とターミナル設定の制御
9.8.13 EDTコマンドの処理
9.8.14 その他のEDTコマンド
10 DIGITAL Standard Runoff (DSR)によるテキスト・
ファイルの書式化
10.2
ソース・ファイルへのDSRコマンドの入力
10.3
DSRの起動
10.3.2 DSR省略時値の使用方法
10.5
索引の作成
10.6
DSRコマンドの要約
10.6.2 ページングとページ番号の制御
10.6.3 サブページング
10.6.4 マージンの設定
10.6.5 行詰めと行ぞろえ
10.6.6 垂直方向のスペーシング
10.6.7 水平方向のスペーシング
10.6.8 段落のフォーマッティング
10.6.9 テキストの強調
10.6.10 図の書式を整える
10.6.11 リストの書式を整える
10.6.12 注と脚注の書式を整える
10.6.13 章と付録の書式を整える
10.6.14 節の書式を整える
10.6.15 索引の書式を整える
10.6.16 目次の書式を整える
10.6.17 フラグ認識コマンド
10.6.18 その他のDSRコマンド
11 Sort/Mergeユーティリティ:ファイルのソートとマージ
11.2
ファイルのソート
11.2.2 複数のキー・フィールドの使用方法
11.2.3 同一キー・フィールドによるレコードのソート
11.2.4 非文字データ・
ファイルのソート
11.2.5 出力ファイルの編成
11.2.6 ソートのプロセス
11.4
バッチ・ジョブによるソートの実行
11.4.2 入力レコードの包含
11.5.2 同一キー・フィールドによるレコードのマージ
11.8
ソートまたはマージ操作の最適化
11.8.2 レコードとフィールドの排除
11.8.3 作業ファイルの割り当て
11.8.4 ワーキング・
セット拡張領域の変更
11.9.2 出力ファイル修飾子
11.9.3 指定ファイル修飾子
12 デバイス:プライベート・
テープとプライベート・ディスクの使用方法
12.2
デバイス情報の表示
12.3
デバイスの割り当て
12.4
ボリュームの初期化
12.4.2 磁気テープ・ボリュームの初期化
12.5.2 フォーリン・ディスク・
ボリュームのマウント
12.5.3 磁気テープ・ボリュームのマウント
12.6.2 論理デバイス名の使用
12.6.3 汎用デバイス名の使用
12.6.4 OpenVMS Clusterデバイス名の使用
13.2
システムが定義する論理名
13.3
論理名の作成
13.3.2 ファイル入出力用コマンド・
プロシージャ内の論理名の作成
13.3.3 論理名の作成規則
13.3.4 変換属性
13.3.5 アクセス・モード
13.3.6 論理ノード名の作成
13.3.6.2 アクセス制御文字列の上書き
13.5
論理名の変換
13.5.2 システムの省略時の設定で補完されるフィールド
13.5.3 論理名変換に対する省略時の検索順序
13.6.2 変換属性とアクセス・モードの表示
13.7.2 SET DEFAULTコマンドによる検索リストの使用
13.7.3 RUNコマンドによる検索リストの使用
13.7.4 複数の検索リストの検索順序
13.8.2 ディレクトリ・テーブルの構造の表示
13.9.2 プロセス論理名テーブル
13.9.3 システム論理名ディレクトリ
13.9.4 共用論理名テーブル
13.9.5 共用論理名テーブルの省略時保護
13.9.6 共用論理名管理のための特権とアクセス必要条件
13.10.2 共用可能論理名テーブルの作成
13.10.3 クラスタ単位の論理名テーブルの作成
13.10.4 特権とアクセスの必要条件
13.10.5 省略時保護の変更
13.10.6 論理名テーブルへの制限値の設定
13.12
論理名テーブルの削除
13.13
プロセスパーマネント論理名
13.13.2 プロセスパーマネント論理名を使用するファイル入出力の切り換え
13.13.2.2 SYS$OUTPUTの再定義
13.13.2.3 SYS$ERRORの再定義
13.13.2.4 SYS$COMMANDの再定義
14 DCLによるプログラミング:シンボル,
コマンド,式の定義
14.2.2 シンボルの短縮
14.2.3 フォーリン・コマンドの定義
14.2.4 シンボルの置換
14.2.5 シンボルの削除
14.4
別のシンボルの値としてのシンボルの使用
14.4.2 文字列割り当ての中に含まれるシンボル
14.6
文字列
14.6.2 文字列式
14.6.3 文字列の操作
14.6.4 文字列の比較
14.6.5 部分文字列の置換
14.7.2 数値の内部記憶
14.7.3 算術演算
14.7.4 数値の比較
14.7.5 数値オーバレイの実行
14.8.2 論理式
14.8.3 論理演算の結果
14.8.4 レキシカル関数が戻す値の使用
14.8.5 演算の順序
14.8.6 データ・タイプの評価
14.9.2 整数を文字列に変換
14.10.2 グローバル・シンボル・テーブル
14.10.3 シンボル・テーブル検索順序
14.11.2 シンボルの有効範囲
14.12.2 シンボル置換の演算子
14.13.2 第2フェーズ:コマンドの解析
14.13.3 第3フェーズ:式の評価
14.13.4 繰り返し置換と反復置換
14.13.5 未定義シンボル
14.14.2 自動的なフォーリン・
コマンドの制限事項
15 DCLによるプログラミング:コマンド・
プロシージャの概要
15.1.2 コマンドの作成
15.1.3 コマンド行の作成
15.2.2 重複するラベル
15.4
コマンド・プロシージャの作成方法
15.5
コマンド・プロシージャの作成手順
15.5.2 手順2:変数を割り当て,条件をテストする
15.5.2.2 リテラル文字の保存
15.5.2.3 IFとTHENを使用した条件のテスト
15.5.2.4 プログラム・スタブの作成
15.5.4 手順4:コマンド・
プロシージャを終了する
15.5.4.2 STOPコマンドの使用
15.5.5.2 実行中にチェック機能をオンにする
15.5.6.2 一時ファイルまたは余分なファイルの削除
15.5.6.3 一般に変更されるプロセス属性
15.5.6.4 クリーンアップ操作を確実に実行するには
15.6.2 リモート・ノードでのコマンド・
プロシージャの実行
15.6.5 バッチ・ジョブとしてのコマンド・
プロシージャの実行
15.6.5.2 バッチ・ジョブの再起動
15.6.6.2 テープ・ボリューム上での実行
15.7.2 終了処理ルーチン
15.11
Ctrl/Yによる割り込み処理
15.11.2 特権イメージの中断
15.12.2 Ctrl/Yの入力結果
15.13.2 SET CONTROL=Yコマンドの使用
15.14.2 EXITコマンドを含む条件コード
15.14.3 重大度レベルの決定
15.14.4 正常終了のテスト
15.16
ログイン・コマンド・プロシージャ
15.16.2 パーソナル・ログイン・コマンド・
プロシージャ
15.16.3 専用アカウントのログイン・コマンド・
プロシージャ
16.1.2 その他のデータ入力方式
16.2.2 文字列としてのパラメータの指定
16.2.3 シンボルとしてのパラメータの指定
16.2.4 ヌル値としてのパラメータの指定
16.4
ネスティングしたコマンド・プロシージャにデータを渡すためのパラメータの使用
16.5
データを要求するプロンプトの表示
16.6
データを入手するためのSYS$INPUT論理名の使用
16.6.2 SYS$INPUTを個別ファイルとして定義する場合
16.7.2 コマンドとイメージからの出力先の切り換え
16.7.3 コマンド・プロシージャからのデータを戻す
16.7.4 エラー・メッセージの出力先の切り換え
16.7.4.2 システム・エラー・
メッセージの禁止
16.9
OPENコマンドの使用
16.10
ファイルへの書き込み
16.11.2 /SYMBOL修飾子の使用
16.11.3 /UPDATE修飾子の使用
16.12.2 /INDEXと/KEY修飾子の使用
16.12.3 /DELETE修飾子の使用
16.14
ファイルの変更
16.14.2 新しい出力ファイルの作成
16.14.3 ファイルへのレコードの追加
16.16.2 THENコマンドの使用
16.16.3 ELSEコマンドの使用
16.16.4 コマンド・ブロックの使用
16.16.5 GOTOコマンドの使用
16.17.1.2 サブルーチンの始まりと終わり
16.18.2 場合分け文の作成
16.20
PIPEコマンドの使用
16.20.2 パイプライン実行のためのPIPEコマンドの使用
16.20.3 サブシェル実行のためのPIPEコマンドの使用
16.20.4 バックグラウンド実行のためのPIPEコマンドの使用
16.20.5 入出力リダイレクトのためのPIPEコマンドの使用
16.20.6 PIPEコマンドへの割り込み
16.20.7 サブプロセスの性能向上
17.2.2 省略時のファイル保護の変更
17.3.2 キューについての情報
17.3.3 プロセスについての情報
17.3.4 F$CONTEXTレキシカル関数
17.4.2 ディレクトリの中でのファイルの検索
17.4.3 ファイルの古いバージョンの削除
17.6
文字列の処理
17.6.2 文字列の一部の取り出し
17.6.3 出力文字列の書式化
17.7.2 式の評価
17.7.3 シンボルの有無の判別
18 プロセスとバッチ・ジョブ:OpenVMSオペレーティング・
システム環境の使用方法
18.2
独立プロセスの使用
18.3
サブプロセスの使用
18.3.2 サブプロセスの使用による複数のタスクの実行
18.3.3 サブプロセスの作成
18.3.4 サブプロセスの終了
18.3.5 サブプロセス・コンテキスト
18.4.2 切断されたプロセスの削除
18.4.3 切断されたプロセスの管理
18.5.2 バッチ・
ジョブへのデータの受け渡し
18.5.3 バッチ・ジョブ出力の制御
18.5.4 バッチ・
ジョブ属性の変更
18.5.5 SUBMITコマンド修飾子
18.5.6 バッチ・キューの中のジョブの表示
18.5.7 バッチ・ジョブの削除と終了
18.5.8 バッチ・ジョブの再開
18.5.9 バッチ・
ジョブ実行の同期化
18.5.10 WAITコマンドの使用方法
19.2
オブジェクトのセキュリティ・プロファイル
19.4
省略時のファイル保護
19.4.2 省略時のACL保護
19.4.3 ファイル名の変更
19.4.4 明示的なファイル保護
19.5.2 アクセス制御文字列の保護
19.5.3 代理ログイン・アカウントを使用してパスワードを保護する方法
19.5.4 汎用アクセス代理アカウント
19.6.2 監査機能やアラームを起動するイベント
19.6.3 セキュリティ監査ログ・
ファイル
19.6.4 重要なファイルにアクセス制御リスト・
エントリ(ACE)を追加する場合
A.1.2 使用されなくなったキー
A.1.3 EVEコマンドを実行するためのキーの定義
A.1.4 EVEとDECTPUとの違い
A.1.5 EVEキー名
A.1.6 定義できないキー
A.1.7 定義してはいけないキー
A.1.8 GOLDキーの定義
A.1.8.2 GOLDキーの削除
A.1.8.3 初期化ファイルでのGOLDキーの定義
A.3
属性の設定とセーブ
A.3.2 EVEの省略時のバッファ固有の設定
A.3.3 属性のセーブ
A.3.5 属性のセーブに関するEVEの設定
A.3.6 コマンド・ファイルへの属性のセーブ
A.3.7 省略時のコマンド・ファイル
A.3.8 EVEの省略時の属性のセーブ
A.4.2 DECTPUデバッグ・パッケージの使用
A.5.2 DECTPUプロシージャのコンパイル
A.7
コマンド・ファイルの作成
A.7.2 EVEエディタへの機能の追加
A.9.2 将来の編集セッションでのカスタマイズの使用
A.10.0.2 グローバル設定2
A.10.0.3 バッファ設定
A.10.2 コマンド・ファイルへのセーブ
A.11.2 EVEコマンドのためのキーの定義
A.11.3 固定カーソルの移動の設定
A.11.4 テキスト自動改行のための右マージンの設定
A.11.5 カーソル移動のためのスクロール・
マージンの設定
A.11.6 大文字と小文字を正確に区別する検索の設定
A.11.7 EDTマクロからDECTPUプロシージャへの変換
A.11.8 EDT非キーパッド文からDECTPUプロシージャへの変換
A.11.9 WPSキーパッド・ルーラ・キーの使用
B 文字セット
B.1.2 ASCII文字セット,第1部
B.1.3 ASCII文字セット,第2部
C.10
CALC.COMコマンド・プロシージャ
C.11
BATCH.COMコマンド・プロシージャ
C.12
COMPILE_FILE.COMコマンド・
プロシージャ
D ターミナル・キー
D.2
VT100ターミナル・シリーズ
索引
例
図
6-1 メール・ディレクトリ構成
8-1 EVEのキー: VT200シリーズ,VT300
シリーズ,およびVT400シリーズのターミナル
11-1 昇順にソートした結果
11-2 リストの中のレコード・フィールド
11-3 キー・フィールドによるソート
11-4 ソート済みリスト(キー・フィールドなし)
11-5 複数のキー・フィールドによるソート結果
11-6 昇順および降順キーによるソート結果
11-7 同じキーを持つ場合のソート結果
11-8 指定ファイルを使用した出力
15-1 ONコマンドのアクション
15-2 Ctrl/Yアクション後の実行フロー
15-3 ネストされたコマンド・
プロシージャ実行中のCtrl/Y
18-1 バッチ・ジョブ実行の同期化
表
8-2 EVEのカーソル移動用コマンド
8-10 EVEの起動時に指定できるEDIT/TPUコマンド行修飾子
8-11 バッファ・ジャーナリングと回復に使用するEVEコマンド
8-12 バッファ・ジャーナル・ファイル名
8-13 EVEの編集キーとその機能
8-14 EVEのテキスト書式化コマンド
8-17 EVEウィンドウ・コマンド
10-1 RUNOFFコマンド修飾子
10-2 DSR目次カスタマイズ修飾子
10-3 索引のカスタマイズのためのDSR修飾子
11-1 高性能Sort/Mergeユーティリティ: SORT/MERGE
との相違点
11-2 /KEY修飾子の値
12-1 デバイスの割り当て
13-1 省略時設定の論理名テーブル
13-6 共用論理名テーブルの省略時保護
13-7 共用論理名の作業に必要な特権またはアクセス・
タイプ
14-1 文字列比較
14-2 数値比較
B-1 DCL文字セット
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