日本語OpenVMS
ユーザ・キー定義 利用者の手引き
| AA-PU8UE-TE | |
|---|---|
| 1999年4月 | |
本書は，日本語 OpenVMS でかな漢字変換キー定義を変更する方法についての解説書です。 | |
改訂／更新情報: |
日本語 OpenVMS V6.2 『ユーザ・キー定義 利用者の手引き』の改訂版です。 |
| ソフトウェア・バージョン： | 日本語OpenVMS Alpha V6.2 日本語OpenVMS VAX V6.2 |
| コンパックコンピュータ株式会社 | |
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(c) Compaq Computer K.K. 1999. All Rights Reserved.
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Alpha，AlphaGeneration，AlphaServer, AlphaStation，Bookreader，CDA，CI，Compaq，DEC，DEC Ada, DEC BASIC，DEC Fortran，DEC Notes，DECdirect，DECdtm, DECevent，DECforms，DECmigrate，DECnet，DECpresent, DECthreads，DIGITAL，HSC，HSC40，HSC70，HSJ，HSZ, InfoServer，LAT，LinkWorks，MSCP，OpenVMS，PATHWORKS, POLYCENTER，RZ，StorageWorks，TMSCP，VAX，VMS，および Compaq ロゴ。
1.2 IMLIBの基本的な要素
2.2 EVEJキー，LEIAキー またはTAROキーを選択する方法
3.2 キー定義を変更する方法
4.2 標準のPROFILE
4.3 PROFILEの構文規則
4.4 共通に使用されるINDEX
5.2 定義できるキーの範囲
5.3 キーの組合せの表記法
5.4 ACTIONとその動作
5.5 かな漢字変換の内部状態
5.6 状態間の移動
5.7 ACTIONの意味
5.8 STATEとは？
5.9 STATEの記述方法
5.10 マクロの使い方
6.2.2 ファイル名
A キー名
例
5-1 KEYとACTIONの記述
5-2 組み合わせたキーの記述
5-3 STATEの記述例
5-4 マクロを使わないキー定義
5-5 マクロを使ったキー定義
7-2 IM$KEY_COMMON_BODY.DAT の内容
A-1 キー名リスト