Compaq OpenVMS
システム管理者マニュアル
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目次
索引
第 15 章
15
システム・パラメータの管理
15.1
システム・パラメータについて
15.1.1
省略時の値,現在値,アクティブ値
15.1.2
ページとページレット
15.2
パラメータ値の標準的な変更方法
15.3
AUTOGEN で使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換
15.4
AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
15.4.1
AUTOGEN フィードバックについて
15.4.2
フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
15.4.3
AUTOGEN のフェーズについて
15.4.4
AUTOGEN パラメータ・ファイル (MODPARAMS.DAT) について
15.5
AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
15.5.1
MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
15.5.1.1
ADD_ 接頭辞を使って値を大きくする方法
15.5.1.2
MIN_ 接頭辞による最小値の指定方法
15.5.1.3
MAX_ 接頭辞による最大値の指定方法
15.5.1.4
絶対値の指定方法
15.5.1.5
VAXcluster ノード数の定義方法 (VAX のみ)
15.5.1.6
イーサネット・アダプタの数を定義する方法 (VAX のみ)
15.5.1.7
メモリを追加する前にあらかじめパラメータ値を設定する方法 (VAX のみ)
15.5.1.8
DECnet に関連するパラメータを上書きする方法
15.5.1.9
NPAGEDYN と NPAGEVIR の値の設定
15.5.2
AUTOGEN フィードバックに必要な最小稼働時間の指定 (VAX のみ)
15.5.3
外部パラメータ・ファイルの MODPARAMS.DAT への取り込み
15.5.4
DCL 文のログの停止
15.6
AUTOGEN レポートの自動化
15.6.1
AUTOGEN レポートを調べた後のパラメータ値の変更
15.7
SYSMAN ユーティリティによるシステム・パラメータの管理
15.7.1
パラメータ値と SYSMAN について
15.7.2
SYSMAN によるパラメータ値の表示
15.7.3
SYSMAN によるパラメータ・ファイルの変更
15.7.4
SYSMAN によるアクティブ値の変更
15.8
SYSGEN ユーティリティによるシステム・パラメータの管理
15.8.1
パラメータ値と SYSGEN について
15.8.2
SYSGEN によるパラメータ値の表示
15.8.3
SYSGEN によるシステム・パラメータ・ファイルの変更
15.8.4
SYSGEN によるアクティブ値の変更
15.8.5
SYSGEN による新規パラメータ・ファイルの作成
15.9
会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
15.10
BAP システム・パラメータのチューニング
第 16 章
16
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
16.1
ダンプ・ファイルについて
16.1.1
ページ・ファイルを使ってシステム・クラッシュ・ダンプを格納する方法
16.1.2
システム・ダンプの種類
16.2
ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
16.3
ページ・ファイルとスワップ・ファイルに関する情報の表示
16.4
ダンプ・ファイル,ページ・ファイル,スワップ・ファイルのサイズの机上計算
16.4.1
システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
16.4.2
エラー・ログ・ダンプ・ファイルのサイズの計算
16.4.3
ページ・ファイルのサイズの計算
16.4.3.1
ページ・ファイル・サイズの表し方
16.4.3.2
ページ・ファイル使用状況の監視
16.4.3.3
ページ・ファイル空間の制限
16.4.4
スワップ・ファイル・サイズの計算
16.4.4.1
スワップ・ファイル・サイズの表し方
16.4.4.2
スワップ・ファイルの使用状況の監視
16.5
ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
16.5.1
選択型システム・ダンプでの情報の順序
16.5.2
選択型システム・ダンプにプロセスが書き込まれる順序の微調整(Alpha のみ)
16.6
システム・ディスクへのシステム・ダンプ・ファイルの書き込み
16.6.1
Alpha システムでのシステム・ディスクへのシステム・ダンプ
16.6.2
VAX システムでのシステム・ディスクへのシステム・ダンプ
16.7
代替ディスクへのシステム・ダンプ・ファイルの書き込み
16.7.1
Alpha システムでの DOSD の必要条件
16.7.2
VAX システムでの DOSD の必要条件
16.8
SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
16.9
SDA CLUE コマンドによるクラッシュ・ダンプ・ファイルの分析 (Alpha のみ)
16.9.1
CLUE について (Alpha のみ)
16.9.2
SDA CLUE コマンドによるデータの表示 (Alpha のみ)
16.9.3
ダンプ・オフ・システム・ディスクと SDA CLUE の使用 (Alpha のみ)
16.10
CLUE を使用して,クラッシュ・ダンプに関する履歴情報を得る方法 (VAX のみ)
16.10.1
CLUE について (VAX のみ)
16.10.2
CLUE を使用したデータの表示 (VAX のみ)
16.11
システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
16.12
システム・ダンプ・ファイルをテープまたはディスクへコピーする
16.13
ページ・ファイルからのダンプ情報の解放
16.13.1
VAX システムと Alpha システムでのダンプ情報の解放
16.13.2
VAX システムと Alpha システムで情報を解放するための使用上の注意
16.14
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
16.14.1
会話型のインストール
16.14.2
SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
16.15
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの削除
16.16
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成と変更
16.16.1
AUTOGEN を使用(標準的な方法)
16.16.1.1
システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御
16.16.1.2
MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
16.16.2
SWAPFILES.COM の使用方法
16.16.3
SYSGEN の使用法
16.17
プロセス・ダンプについて
16.17.1
特権ユーザおよびプロセス・ダンプへのアクセスについて (Alpha のみ)
16.17.2
プロセス・ダンプへのアクセスの許可 (Alpha のみ)
16.17.3
プロセス・ダンプへのアクセスの制限 (Alpha のみ)
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