Compaq OpenVMS
V7.3 リリース・ノート【翻訳版】
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目次
索引
第 6 章
6
プログラミングに関するリリース・ノート
6.1
Backup API
6.1.1
予測されない情報メッセージ
6.1.2
ジャーナリング・コールバック・イベントの制限事項
6.1.3
BACKUP$START を繰り返し呼び出すとエラーが発生することがある
6.2
バッチ・キューとプリント・キュー---バッチ・ジョブの実行の終了
6.3
COM for OpenVMS (Alpha のみ)
6.4
Compaq Ada 実行時ライブラリ
6.4.1
Ada 宣言が登録されている OpenVMS テキスト・ライブラリ
6.4.2
予測されないストレージ・エラー (Alpha のみ)
6.4.3
AST プロシージャでアクセス違反は発生しない
6.5
Compaq C 実行時ライブラリ
6.5.1
strptime 関数の XPG5 準拠
6.5.2
times 関数と clock 関数の AST リエントラント化
6.5.3
ディレクトリのネストを 8 レベルまでとする上限の解除 (Alpha のみ)
6.5.4
引数としての OpenVMS スタイルの長いファイル名(Alpha のみ)
6.5.5
ファイル名の大文字小文字の維持のサポート(Alpha のみ)
6.5.6
大文字小文字を維持する argv 引数のサポート (Alpha のみ)
6.5.7
共用アクセス用のファイルのオープン
6.5.8
UNIX ファイル指定を変換するための別の方法
6.5.9
国際化のサポート
6.5.10
新しい関数
6.5.11
リンクのための新しい LINK/NOSYSSHR コマンド (VAX のみ)
6.5.12
ソケット関数による無効なファイル記述子の障害ステータスの通知
6.6
Compaq COBOL 実行時ライブラリ (Alpha のみ)
6.6.1
Y2K 内部関数をサポートする新しいルーチン
6.6.2
パフォーマンスの向上
6.6.3
以前のバージョンとリンクするプログラムとの RTL の互換性
6.6.4
/NATIONALITY=JAPAN を使用した UNSTRING
6.6.5
ON SIZE ERROR のサポート
6.6.6
READ PRIOR のサポート
6.7
Compaq COBOL 実行時ライブラリ (VAX のみ)---Y2K 内部関数をサポートする新しいルーチン
6.8
Compaq DCE (Distributed Computing Environment) for OpenVMS
6.8.1
DCE のシステム管理用コマンド・プロシージャ
6.8.2
NTLM の認証済み RPC 機能の採用
6.9
デバッガ
6.9.1
ANALYZE/PROCESS_DUMP コマンド (Alpha のみ)
6.9.2
SET MODULE コマンド
6.9.3
SET EVENT Ada コマンド
6.9.4
列挙リスト
6.9.5
クラス・メンバとしての列挙リテラル
6.9.6
グローバル・シンボル・テーブルの検索
6.9.7
グローバル・セクション・ウォッチポイント (Alpha のみ)
6.9.8
VAX と Alpha で表示が異なる配列要素
6.9.9
C++ における誤ったアドレス処理
6.9.10
クロスイメージ・シンボルのフィックスアップ
6.9.11
Compaq DECwindows Motif インタフェースでのプログラムへの割り込み
6.9.12
ネストした匿名共用体
6.9.13
C の匿名構造
6.9.14
C++ 参照のシンボル化
6.9.15
クラス・シンボルとしての列挙子
6.9.16
インライン・コード
6.9.17
ネストした Ada パッケージ中のシンボル
6.9.18
シンボル・テーブルに関するエラー
6.9.19
デバッガが起動時にメモリ不足になる
6.9.20
一意でない COBOL シンボル・ルックアップ (VAX のみ)
6.9.21
レジスタ・ビュー
6.9.22
ソース・ビューのエラー
6.9.23
ソース・ビューの更新
6.9.24
SHOW SYMBOL IN 句
6.9.25
誤ったスタック・エラー (Alpha のみ)
6.9.26
ジャスト・イン・タイム・デバッグ
6.9.27
デバッガがクライアント/サーバ・インタフェースの以前のバージョンをサポートしない
6.10
デバッグ・モード---CPUSPINWAIT バグチェックの回避
6.11
Hypersort (SORT/MERGE/CONVERT)---Alpha のみ
6.11.1
Hypersort および /FORMAT=RECORD_SIZE - 制限事項
6.11.2
Hypersort と入力アスタリスク (*)---制限事項
6.11.3
Hypersort と作業ファイルの空きディスク領域---制限事項
6.11.4
Hypersort 作業ファイル・ディレクトリ---制限事項
6.11.5
Hypersort および VFC ファイル---既知の問題点
6.11.6
Hypersort および /STATISTICS ワーキング・セット表示---既知の問題点
6.11.7
Hypersort および INSVIRMEM---制限事項
6.12
レキシカル関数---F$GETSYI レキシカル: NODE_HWTYPE アイテムの廃止
6.13
Librarian ユーティリティ---PGFLQUOTA は 23000 以上必要 (Alpha のみ)
6.14
Linker ユーティリティ---スタックのエレメント数は最大 25 に制限
6.15
LTDRIVER---CANCEL SELECTIVE は IO$_TTY_PORT 関数を取り消すことができない
6.16
MACRO--32 Compiler for OpenVMS Alpha (Alpha のみ)
6.17
Mail ユーティリティ---呼び出し可能メールのスレッドの制限事項
6.18
Mathematics (MTH$) 実行時ライブラリ---イメージのリンク
6.19
OpenVMS レジストリ (Alpha のみ)
6.19.1
レジストリのキー属性変更通知はサポートされない
6.19.2
レジストリ・データ転送サイズの制限の緩和
6.20
POSIX スレッド・ライブラリ
6.20.1
プロセス・ダンプ
6.20.2
動的 CPU 構成の変更
6.20.3
スレッド・プログラムの高度デバッグ
6.20.4
POSIX 1003.4a Draft 4 インタフェースの廃止
6.20.5
NUMA システムにおける MULTITHREAD SYSGEN パラメータの設定
6.20.6
POSIX スレッド・ライブラリ・デバッガの評価機能
6.20.7
C 実行時ライブラリ
errno
の値
6.20.8
SET TASK/ACTIVE コマンド
6.21
特権付きインタフェースと構造体 (Alpha のみ)
6.21.1
スレッド単位のセキュリティと下位互換性
6.21.2
バージョン 7.0 での特権付きコードの変更
6.21.3
スレッド単位のセキュリティは特権付きコードとデバイス・ドライバに影響する
6.22
Record Management Services (RMS)
6.22.1
照合キーを指定する CONVERT/NOSORT で発生する可能のある CONVERT-I-SEQ エラー
6.22.2
循環ディレクトリ・パスの検出 (Alpha のみ)
6.22.3
ディレクトリ・キャッシュの上限の解除
6.23
実行時ライブラリ (LIB$) --コンパイル・エラーのあるモジュールに対する LIB$FIND_IMAGE_SYMBOL による警告
6.24
Screen Management (SMG$) 機能のドキュメント
6.25
ソフト・アフィニティ---無効化されたソフト・アフィニティ (Alpha のみ)
6.26
SORT32 (SORT/MERGE/CONVERT)
6.26.1
/WORK_FILES=2 以上の SORT32---制限事項
6.26.2
SORT32 作業ファイル・ディレクトリ---制限事項
6.26.3
SORT32 および VFC 形式のファイル - 制限事項
6.26.4
SORT32 および /STATISTICS ワーキング・セット表示
6.27
システム・サービス
6.27.1
Performance API - $GETRMI
6.27.2
$PERSONA システム・サービス:無視されるフラグ (Alpha のみ)
6.27.3
$PERSONA システム・サービス:デフォルト特権の変更 (Alpha のみ)
6.27.4
$PERSONA システム・サービス: 監査レコードの変更 (Alpha のみ)
6.27.5
以前のバージョンで実行するための SECURESHR イメージのリンク
6.27.6
$SUSPND はクラスタ環境で正しく動作しない
6.27.7
$PERSONA の制限事項の解除 (Alpha のみ)
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