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[ 目次 ]
[ 索引 ]
B
BITMAP.EXE
ビットマップ作成における使用, [1]
C
Color Mixingウィジェット
Color Displayサブウィジェット, [1]
置き換え, [1]
背景色の定義, [1]
Color Mixerサブウィジェット, [1]
置き換え, [1]
Labelサブウィジェット, [1]
Push Buttonサブウィジェット, [1]
UILを使用しての作成, [1]
Work Areaサブウィジェット, [1]
指定, [1]
色選択カラー・モデル
変更, [1]
概要, [1]
カラー・モデルのサポート, [1]
グレー・スケール装置上, [1]
構成要素, [1]
コールバック, [1]
サイズの設定, [1]
作成, [1]
支援ルーチン, [1]
新規の色の検索, [1]
新規の色の設定, [1]
ツールキット・ルーチンを使用しての作成, [1]
「適用」コールバックの例, [1]
「取消」コールバックの例, [1]
必要なカラー資源, [1]
変更, [1]
マージン, [1]
ラベルの削除, [1]
ラベルの指定, [1]
「了解」コールバックの例, [1]
CS TEXT CREATEルーチン, [1]
CS TEXT GET EDITABLEルーチン, [1]
CS TEXT GET MAX LENGTHルーチン, [1]
CS TEXT GET SELECTIONルーチン, [1]
CS TEXT REPLACEルーチン, [1]
CS TEXT SET MAX LENGTHルーチン, [1]
CS TEXT SET SELECTIONルーチン, [1]
CS TEXT SET STRINGルーチン, [1]
CSTextウィジェット
Cコード例, [1]
位置の決定, [1]
概要, [1]
記述方向の決定, [1]
現在値の検索, [1]
コールバック, [1]
サイズ指定の推奨する方法, [1]
サイズ変更動作の制御, [1]
作成, [1]
支援ルーチン
まとめ, [1]
利点, [1]
スクロール・バーの位置設定, [1]
スクロール・バーの挿入, [1]
挿入位置の指定, [1]
テキスト・カーソル
点滅率の指定, [1]
テキストの選択, [1]
テキストの配置, [1]
テキスト編集の禁止, [1]
変更, [1]
編集方向の決定, [1]
方向指示テキスト・カーソル, [1]
マージン, [1]
マルチライン編集, [1]
CS TEXTルーチン, [1]
D
DECburgerサンプル・アプリケーション
紹介, [1]
ユーザ・インターフェイス, [1]
DECTERM PORTルーチン, [1]
DXmColorMixGetNewColorルーチン, [1]
DXmColorMixSetNewColorルーチン, [1]
DXmCreateColorMixDialogルーチン, [1]
DXmCreateCursorルーチン
例, [1]
DXmCreatePrintDialogルーチン
例, [1]
DXmCSTextCopyルーチン, [1]
DXmCSTextCutルーチン, [1]
DXmCSTextGetSelectionInfoルーチン, [1]
DXmCSTextHasSelectionルーチン, [1]
DXmCSTextPasteルーチン, [1]
DXmHelpOnContextルーチン
コンテキスト依存ヘルプにおける使用, [1], [2]
DXmNfitToScreenPolicyリソース
スクロールするウィジェットの実現のための使用, [1]
DXmPrintWgtPrintJobルーチン
例, [1]
H
Helpウィジェット
Cコード例, [1], [2], [3]
Glossaryトピックのリソース, [1]
Overviewトピックのリソース, [1]
UILコード例, [1]
アクティブなウィジェットについての注意, [1]
概要(Overview)トピックのリソース, [1]
構成要素, [1]
コールバック, [1]
コンテキスト依存ヘルプの作成, [1], [2], [3]
最初のトピックのリソース, [1]
作成ルーチン, [1]
サンプル, [1]
使用, [1]
説明, [1]
定義, [1]
トピックの指定, [1]
ニーモニックの変更, [1]
見た目の変更, [1]
メッセージ, [1]
用語, [1]
用語集(Glossary)トピックのリソース, [1]
呼び出し, [1]
ライブラリ・タイプの値, [1]
ライブラリ・タイプのリソース, [1]
ライブラリ情報, [1]
ラベルの変更, [1]
HLS配合カラー・モデル, [1]
I
Intrinsics
定義, [1]
M
Motifリソース・マネージャ(MRM)
初期化, [1]
MRM (Motifリソース・マネージャ)
定義, [1]
O
OpenVMSライブラリアン・ユーティリティの拡張機能, [1]
P
Printウィジェット
UILによる作成, [1], [2]
UILによるリソースの設定, [1]
オプション・メニューへの追加, [1]
オプションの追加, [1]
概要, [1]
機能の禁止, [1]
機能の追加, [1]
構成要素, [1]
コールバック, [1]
使用方法, [1]
ファイル・タイプ推測機能, [1]
フォーマットの追加, [1]
プリント・フォーマットの追加, [1]
リソース, [1]
R
RGB値
定義, [1]
RGB配合カラー・モデル
定義, [1]
S
Structured Visual Navigation, [1]〜[2]
Structured Visual Navigationウィジェット
概要, [1]
強調表示, [1]
SVN, [1]〜[2]
アイコン, [1]
アウトライン・フォーマット, [1]
インデックス・ウィンドウ, [1]
項目の構成要素, [1]
項目番号, [1]
子のサマリ, [1]
コラム・フォーマット, [1]
説明, [1]
選択行, [1]
ツリー・フォーマット, [1]
ディスプレイのフォーマット, [1]
モード, [1]
SVNウィジェット
Cコード例, [1], [2], [3], [4]
UILコード例, [1]
概要, [1]
強調表示, [1]
コールバック, [1]
作成ルーチン, [1], [2]
ヘルプ・コールバック, [1]
U
UIL
DXmの初期化, [1]
MRMの初期化, [1]
ツールキットの代用, [1]
リソースの解放, [1]
UIL (ユーザ・インターフェイス言語)
説明, [1]
定義, [1]
UIL仕様ファイル, [1]
X
Xlib
ツールキットの代用, [1]
XmFormウィジェット
子を持つフォーム・ダイアログの作成, [1]
使用, [1], [2]
プログラミング上のヒント, [1]
XtAppAddInput
使用, [1], [2]
XtApplnitialize
画面指定のための使用, [1]
XtManageChildルーチン
Helpウィジェットとともに使用, [1]
XtOpenDisplay
画面指定のための使用, [1]
XtSetValuesルーチン, [1]
ア
アイコン
SVNウィジェットにおける, [1]
赤,緑,青配合カラー・モデル
RGB配合カラー・モデルを参照
アプリケーション
形式と機能の関連付け, [1]
形式の作成, [1]
作成時に使用する資源, [1]
設計について, [1]
アプリケーションの省略時の値
保管, [1], [2]
イ
イベント
コールバック条件との関係, [1]
イメージ・データ
アプリケーションにおける指定, [1]
イメージ・フォーマット
決定, [1]
実現方法, [1]
イメージのバイト順序
決定, [1]
実現方法, [1]
色
Color Mixingウィジェット, [1]
RGB値, [1]
色選択カラー・モデルを使用しての選択, [1]
色の定義, [1]
色名指定の値, [1]
カラー・モデル, [1]
グレー・スケール値, [1]
補間を使用しての選択, [1]
色選択カラー・モデル
色の選択, [1], [2]
スペクトル, [1]
色名指定カラー・モデル
定義, [1]
色名指定の値
定義, [1]
インデックス・ウィンドウ
SVNウィジェットにおける, [1]
ウ
ウィジェット
Color Mixing, [1]
CSText, [1]
DEC固有, [1]
OSF/Motif, [1]
SVN, [1]
位置属性, [1]
共通属性, [1]
コールバック属性, [1]
コンポジット, [1]
サイズ属性, [1]
作成, [1]
作成ルーチン, [1]
属性, [1]
値の割当て, [1]
選択, [1]
入出力, [1]
プリミティブ, [1]
見た目の属性, [1]
容器, [1]
ウィジェット作成ルーチン, [1]
ウィジェット属性, [1]
値の割当て, [1]
ウィジェットの作成, [1]
ウィンドウ・サイズ
DXmNfitToScreenPolicyを使用しての実現, [1]
スクロールするウィンドウ, [1]
調整, [1]
ウィンドウの選択
テキストの選択も参照
CSTextウィジェット, [1]
ウィンドウの配置
小さな画面の場合, [1]
カ
画面
小さな画面のウィンドウの実現, [1], [2], [3]
複数のサポート, [1]
画面指定
XtAppInitializeによる, [1]
XtOpenDisplayによる, [1]
画面のDPIについての仮定
画面の独立性の意味, [1]
画面の独立性
アプリケーションによる仮定, [1]
画面のDPIについての仮定, [1]
カラー
画面構成, [1]
カラー・モデル
HLS配合, [1]
カラーのサポート
書き込み可能なカラー・セル, [1]
カラーの必要条件の一致, [1]
ディスプレイの深さ, [1]
ビジュアル・タイプ, [1], [2]
不十分なカラー資源, [1]
漢字端末エミュレータ
作成, [1]
例, [1]
キ
記述方向
方向指示器としてのテキスト・カーソル, [1]
機能
形式との対比, [1]
機能の禁止
Printウィジェット, [1]
共通フォントの使用
フォント・フォールバックに対する意味, [1]
ク
グレー・スケール・カラー・モデル
定義, [1]
グレー・スケール値
定義, [1]
ケ
形式
機能との対比, [1]
コ
項目の強調表示
SVNウィジェット, [1]
項目番号
SVNウィジェットにおける, [1]
互換性
コーディング, [1]
なぜ重要なのか, [1]
コーディング
互換性, [1]
子のサマリ
SVNウィジェットにおける, [1]
コールバック
Printウィジェット, [1]
アプリケーション設計時の役割, [1]
コールバック・メカニズム
定義, [1]
コンテキスト依存ヘルプ
「コンテキスト」プッシュ・ボタン, [1], [2]
作成, [1], [2]
実現, [1], [2], [3], [4], [5], [6]
モードに入る, [1], [2]
「コンテキスト」プッシュ・ボタン, [1], [2]
コンポジット・ウィジェット, [1]
サ
削除保留
CSTextウィジェット, [1]
サーバのサポート
複数の画面の実現, [1]
マルチヘッドの実現, [1]
シ
ジオメトリ管理, [1]
色調,明度,彩度配合カラー・モデル
HLS配合カラー・モデルを参照
時刻印字
テキスト選択, [1]
条件
定義, [1]
仕様ファイル
UIL, [1]
省略時の値の保管
アプリケーションにおける, [1], [2]
ス
スクロールするウィンドウ
小さな画面の実現のための使用, [1]
セ
説明
SVNウィジェットにおける, [1]
選択行
SVNウィジェットにおける, [1]
ソ
属性
ウィジェット属性を参照
挿入点
CSTextウィジェットにおける位置指定, [1]
CSTextウィジェットにおける可視状態, [1]
タ
端末
漢字端末エミュレータの作成, [1]
ツ
ツールキット
UILの代用, [1]
Xlibの代用, [1]
いつ使用するか, [1], [2]
ツールキットのルーチン
Xツールキット, [1]
テ
ディスプレイ
複数の使用, [1], [2], [3]
テキスト
CSTextウィジェットからのコンパウンド・ストリングの検索, [1]
CSTextウィジェットへのテキストの挿入, [1]
位置の決定, [1]
テキスト選択の処理, [1]
編集のための表示, [1]
テキスト・カーソル
CSTextウィジェット, [1]
見た目の指定, [1]
テキスト・パス
CSTextウィジェット, [1]
テキストの選択
CSTextウィジェット, [1]
CSTextウィジェットにおける現在の選択の検索, [1]
CSTextウィジェットにおける選択の取り消し, [1]
位置情報の検索, [1]
クリップボードからの貼り付け, [1]
クリップボードへの複写, [1]
削除, [1]
選択所有権の情報, [1]
テキストの挿入
CSTextウィジェット, [1]
テキストの編集
CSTextウィジェットの使用, [1]
禁止, [1]
テキスト文字
CSTextウィジェットを使用しての入力, [1]
点滅率
テキスト・カーソルのための指定, [1]
ニ
ニーモニック
Helpウィジェットの変更, [1]
入出力ウィジェット, [1]
入力フォーカス
CSTextウィジェット, [1]
ヒ
ピックスマップ
アプリケーションにおける指定, [1]
ビットマップ
アプリケーションにおける指定, [1]
ビットマップのビット順序
決定方法, [1]
実現方法, [1]
フ
ファイル・タイプ推測機能
Printウィジェットの構成要素, [1]
フォント
命名規則, [1]
フォント・フォールバック
UILによる実現, [1]
VMS DECwindows環境, [1]
共通フォントの使用, [1]
実現, [1], [2]
ツールキット・ルーチンによる実現, [1]
ツールキット・ルーチンの使用例, [1]
フォールバック・フォントの表, [1], [2]
命名規則, [1]
プリミティブ・ウィジェット, [1]
ヘ
ヘルプ・ウィンドウ
定義, [1]
ヘルプ・コールバック
tag引数の使用, [1], [2], [3], [4], [5], [6], [7]
UILにおける指定, [1], [2]
ヘルプ・システム
Cコード例, [1]
UILコード例, [1]
アプリケーションにおける使用, [1]
コンテキスト依存ヘルプの作成, [1], [2], [3]
説明, [1]
呼び出し, [1]
ライブラリ情報, [1], [2]
ヘルプ・セッション
定義, [1]
ヘルプ・ファイル
サンプル, [1]
ヘルプ・ライブラリ
Helpウィジェットとの共用, [1]
アクセス, [1]
インクルード・コマンド, [1]
キー名, [1]
指定, [1]
強化, [1]
キーワード・コマンド, [1]
サンプルのヘルプ・ファイル, [1]
省略時のファイル・タイプ, [1]
タイトル・コマンド, [1]
ヘルプ・システムにおける使用, [1], [2]
モジュール, [1]
変換ルーチン
説明, [1], [2]
編集パス
CSTextウィジェット, [1]
ホ
方向指示テキスト・カーソル
定義, [1]
マ
マージン
Color Mixingウィジェットにおける, [1]
CSTextウィジェットにおける, [1]
マルチヘッド・サーバのサポート, [1]
モ
文字
テキスト文字を参照
文字セット
Compound String Textウィジェットにおける指定, [1]
ユ
ユーザ・インターフェイス, [1]
アプリケーションの機能との統合, [1]
形式の作成, [1], [2]
ラ
ラベル
Helpウィジェットの変更, [1]
リ
リソース
解放, [1]
リソースの解放
UILでの割り当て, [1]
ル
ルーチン
CS TEXT, [1]
CS TEXT CREATE, [1]
CS TEXT GET EDITABLE, [1]
CS TEXT GET MAX LENGTH, [1]
CS TEXT GET SELECTION, [1]
CS TEXT REPLACE, [1]
CS TEXT SET MAX LENGTH, [1]
CS TEXT SET SELECTION, [1]
CS TEXT SET STRING, [1]
DECTERM PORT, [1]
DXmColorMixGetNewColor, [1]
DXmColorMixSetNewColor, [1]
DXmCreateColorMixDialog, [1]
DXmCSTextCopy, [1]
DXmCSTextCut, [1]
DXmCSTextGetSelectionInfo, [1]
DXmCSTextHasSelection, [1]
DXmCSTextPaste, [1]
DXmHelpOnContext, [1], [2]
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