| 第1章 | 日本語ライブラリ・ルーチンの概要について説明します。 |
| 第2章 | 日本語ライブラリ・ルーチンの簡単な使用例について説明します。 |
| 第3章 | 汎用ライブラリのルーチンについて説明します。 |
| 第4章 | 基本ライブラリのルーチンについて説明します。 |
| 第5章 | かな漢字変換ライブラリのルーチンについて説明します。 |
| 第6章 | 漢字コード変換ライブラリのルーチンについて説明します。 |
| 付録A | かな漢 字変換入力ルーチン,および,それを利用している日本語ユーティリティに おける変換キーの配列について説明します。 |
| 付録B | 日本語ライブラリ,および,それを利用する日本語ユーテ ィリティでの各種変換対応表を示します。 |
| 表記法 | 意味 |
|---|---|
| <Return> | 四角形で囲まれたこの記号は,キーボー ドのキーを押すことを示します。たとえば,<Return>はReturnキーを押 すことを示します。 |
| [Ctrl/x] | [Ctrl/x]の記号は,Ctrlキーを押しながら,同時にあるキーを押すことを示します。 たとえば,[Ctrl/c]はCtrlキーとc文字キーを同時に押します。 |
・ ・ ・ |
垂直反復記号は,コード例やコマンド形式から項目が省略されている ことを示します。このように項目が省略されるのは,その項目が説明 している内容にとって重要でないからです。 |
| 引用符(") | 引用符は,二重引用符(")を意味します。 |
| アポストロフィ(') | アポストロフィは,単一引用符(')を意味します。 |
| { } | 中括弧は,必ず1つを選択しなければならない項目を囲むために使用します。 【例】 {文字列|レンジ} |
| [ ] | 大括弧は,項目が省略可能であることを示します。 |
| [, ...] | カンマと水平方向の反復記号を囲む大括弧は, 前の項目を1回または複数回繰り返すことができることを示します。 複数の項目は,カンマで区切らなければなりません。 |