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日本語DECwindows Motif for OpenVMS
リリース・ノート

1999年9月
本書では,日本語DECwindows Motif for OpenVMSソフトウェアに関する問題点, 修正点,制限事項,およびマニュアルの変更点について説明します。
変更および改訂情報: 本書は改訂版です。
オペレーティング・システム: 日本語OpenVMS Alpha V6.2以降
日本語OpenVMS VAX V6.2以降
ソフトウェア・バージョン: 日本語DECwindows Motif for OpenVMS Alpha V1.2-5A
日本語DECwindows Motif for OpenVMS VAX V1.2-5
コンパックコンピュータ株式会社


1999年9月

本書の著作権はコンパックコンピュータ株式会社が保有しており, 本書中の解説および図,表はコンパックの文書による許可なしに, その全体または一部を,いかなる場合にも再版あるいは複製することを禁じます。

また,本書に記載されている事項は, 予告なく変更されることがありますので,あらかじめご承知おきください。 万一,本書の記述に誤りがあった場合でも,コンパックは一切その責任を負いかねます。

本書で解説するソフトウェア(対象ソフトウェア)は,所定のライセンス契約が締結された場合に限り, その使用あるいは複製が許可されます。

(c) Compaq Computer K.K. 1999 All Rights Reserved.

以下は他社の商標です。

Adobe,Adobe Illustrator,Display PostScriptは米国Adobe Systems社の商標です。

PostScriptは日本および各国で登録されたアドビシステムズ社の商標です。

Motif,OSF,OSF/1,OSF/Motif,Open Software FoundationはOpen Software Foundation社の商標です。

Mosaic,NCSA Mosaicは米国University of Illinoisの商標です。

POSIXはIEEEの商標です。

X Window Systemは米国MIT(Massachusetts Institute of Technology)の商標です。


目次

まえがき

1 一般ユーザ向けリリース・ノート

1.1 New Desktopに関する一般ユーザ向けリリース・ ノート(Alphaのみ)

1.1.1 dximageviewのTIFエラー・ メッセージ

1.1.2 スタンドアローン・モードのみをサポートするテキスト・ エディタ

1.1.3 スペルチェック機能をサポートしないテキスト・ エディタ

1.1.4 8文字でないテキスト・エディタのタブ幅

1.1.5 一部のファイル名のUNIX形式での表示

1.1.6 DECwindowsインタフェースが保存されないTPUエディタ

1.1.7 フロントパネルの時計

1.1.8 フロントパネル・アイコンでのMB3の使用

1.1.9 アプリケーション起動時の画面の選択

1.1.10 独立プロセス

1.1.11 ToolTalkアクションの未サポート

1.1.12 セッション・マネージャの保存および復元の制約

1.1.13 dtfileの制約(New Desktopのみ)

1.1.14 [ログイン]画面と[一時停止]画面のテキスト・ フィールド

1.1.14.1 ユーザ名入力時に認識されない制御文字

1.1.14.2 RETURNキーを使用した[ログイン]テキスト・ フィールド間の移動

1.1.14.3 [一時停止]画面でのパスワード入力時の最初の文字の無視

1.1.14.4 最初の画面に文字が表示されない場合

1.1.15 漢字端末エミュレータ・ ウィンドウ内でのSET DISPLAY/CREATEの使用

1.1.16 リファレンス・ページの表示

1.1.17 フォント選択の制約

1.1.18 省略時のワークスペースの制約

1.1.19 Alt + Spaceキーでのウィンドウ・ メニューの非表示

1.1.20 DECwriteプログラムを起動しないDECwriteアイコン

1.2 DECwindowsでのOpenVMS EFSのサポート

1.2.1 ファイル選択のポップアップ・ ウィンドウ

1.2.2 従来のDECwindowsデスクトップでのファイル・ ビュー・アプリケーション

1.2.3 New Desktopでのファイル・ マネージャ・アプリケーション

1.2.3.1 EFSでのファイル・マネージャの問題(New Desktop のみ)

1.2.4 プログラミング・ライブラリ

1.2.5 TIS (トランスレート・イメージ・ サポート)ライブラリ(Alphaのみ)

1.3 Alt + Spaceキーでのウィンドウ・ メニューの非表示(DECwindowsデスクトップのみ)

1.4 ドラッグ・ドロップ機能の使用

1.5 「テア・オフ」メニューの使用

1.6 省略時の設定で明示的に有効とされていないアクセス制御

1.7 カラー・カスタマイザのサンプル・ プログラム

1.7.1 サポートされる表示

1.7.2 サポートされるアプリケーション

1.7.3 OpenVMSシステムでのカラー・ カスタマイザのビルド

1.7.4 カラー・カスタマイザの実行

1.7.5 DECW$LOGIN.COMファイルの変更

1.7.6 コマンド・インタフェースの要約

1.7.7 カラー・リソースとカラー・セルの間のマッピングの変更

1.7.8 影響を受けない漢字端末エミュレータのウィンドウ

1.7.9 Automatic Shadowingトグル・ボタンの省略時の設定値の変更

1.7.10 マルチヘッド・システムでのカスタマイザの使用

1.7.11 XSETROOT_CUSTデモ・プログラムの使用

1.8 Display PostScriptのサポートの終了

1.9 DECwindows Motifアプリケーションに関するリリース・ ノート

1.9.1 ブックリーダ

1.9.1.1 ブックリーダの印刷の改善

1.9.1.2 マルチバイト文字の制限

1.9.1.3 DECW$BOOKSHELFファイルへのコメント文字の追加

1.9.2 カレンダでの西暦2000年のサポート

1.9.3 CDAランタイム・サービス

1.9.3.1 CDA動的フォント・サポート

1.9.3.2 CDAのWRITE$FONTS論理名

1.9.3.3 CDA文書

1.9.4 CDAの追加されたアプリケーション

1.9.4.1 パックおよびアンパック・アプリケーション

1.9.4.2 パック・アプリケーション

1.9.4.3 アンパック・アプリケーション

1.9.4.4 パックおよびアンパックのエラー・ メッセージ

1.9.5 CDAのヒント,制限および既知の問題

1.9.5.1 CDAビューアのメッセージ

1.9.5.2 CDA [紙サイズ]ボタン名の変更

1.9.6 時計のDECsound機能

1.9.7 DECsoundアプリケーション

1.9.7.1 DECsoundの前提条件

1.9.7.2 DECsoundの問題

1.9.8 漢字端末エミュレータの機能

1.9.8.1 漢字端末エミュレータの新しいデフォルトのフォント・ サイズ

1.9.8.2 漢字端末エミュレータのリソース・ ファイル名

1.9.8.3 エスケープ・シーケンス

1.9.8.4 キーボードを使用したスクロール

1.9.8.5 漢字端末エミュレータ・ウィンドウ・ サイズの報告

1.9.8.6 端末のサイズ変更

1.9.8.7 著作権についての注意書きの表示のタイムアウト

1.9.9 漢字端末エミュレータの制限と問題点

1.9.9.1 漢字端末エミュレータのウィンドウ数の上限

1.9.9.2 オート・リピート設定の変更

1.9.9.3 漢字端末エミュレータの配置

1.9.9.4 ユーザ・フォント選択

1.9.9.5 ローカル・エコー

1.9.9.6 応答メッセージ

1.9.9.7 7ビット・プリンタのサポート

1.9.9.8 VT330およびVT340端末エミュレータ

1.9.9.9 CREATE/TERMINAL/DETACHED/PROCESS

1.9.9.10 接続されたプリンタへの印刷

1.9.9.11 漢字端末エミュレータのグラフィックス

1.9.9.12 漢字端末エミュレータのリソース使用の制限

1.9.9.13 診断クラッシュ・ファイルおよびメッセージ

1.9.9.14 ReGISロケータ・レポート

1.9.10 DECW$CDPLAYER

1.9.11 電子メール

1.9.11.1 DECwindows MailとMB3の問題

1.9.11.2 ディレクトリ・ウィンドウからのメッセージのペースト

1.9.11.3 キーボード操作への応答

1.9.11.4 電子メールでカラー・カスタマイザを使用する

1.9.12 DECwindows Motifウィンドウ・ マネージャ

1.9.12.1 DECwindows Motifウィンドウ・ マネージャでのカラー・カスタマイザの使用

1.9.12.2 構成ファイル

1.9.12.3 DECwindows XUIアプリケーション

1.9.12.4 Motifウィンドウ・マネージャの再起動

1.9.13 Motifウィンドウ・マネージャの既知の問題点

1.9.13.1 モノクロ・モニタの色に関連するリソースのカスタマイズ

1.9.13.2 アイコン・ボックスの画面外への移動

1.9.13.3 マルチヘッド・システムでの色のカスタマイズ

1.9.13.4 マルチライン・アイコン・タイトルのセンタリングのずれ

1.9.14 ノートパッド

1.9.14.1 ノートパッドとOSF/Motifリリース1.1.3ツールキットとのリンク

1.9.15 ペイント

1.9.15.1 個人のカラーマップ

1.9.15.2 特定のペイント操作の性能の向上

1.9.16 画面印刷

1.9.16.1 プリント・スクリーンにおけるPostScript出力の問題

1.9.17 セッション・マネージャとファイルビュー

1.9.17.1 セッション・マネージャのアプリケーション・ メニューからのDECchartの起動

1.9.17.2 セキュリティ・オプション

1.9.17.3 セッション・マネージャでのカラー・ カスタマイザの使用

1.9.17.4 プライベート・ロゴを起動する際の入力フォーカスの変更

1.9.17.5 セッション・マネージャ・ プロセスの停止

1.10 ウィンドウ・ダンプ印刷(xpr)ユーティリティ

1.11 身体の不自由なユーザのためのキーボード機能拡張(Alphaのみ)

1.11.1 片手操作キー

1.11.2 マウス・キー

1.11.3 トグル・キー

1.11.4 リピート・キー

1.11.5 スロー・キー

1.11.6 バウンス・キー

1.11.7 タイムアウト

1.12 アプリケーションからの印刷

1.13 Motif XmTextウィジェットでサポートされない変換

1.14 Spyglass Enhanced Mosaicブラウザのサポートの終了

1.15 NCSA Mosaicブラウザ(VMS 5.5-2のみ)

1.15.1 Mosaicソフトウェアの起動

1.15.2 ホーム・ページの作成

1.15.3 マルチメディア・ファイルを処理するためのMosaicの構成

1.15.4 Mosaicブラウザのカスタマイズ

1.15.5 ファイアウォール内でのMosaic使用の制限

1.15.5.1 ProxyGatewayリソース

1.15.5.2 NoProxyリソース

2 システム管理者向けリリース・ノート

2.1 インストレーション後の再起動の推奨

2.2 コンソールをログオフしてからのDECwindowsの起動

2.3 UILコンパイラでのインストレーション検証プロシージャのエラー

2.4 DECwindowsの起動の遅れの問題

2.5 DECwindows Motifログイン画面の色に関する既知の問題点

2.6 非VGAモニタ用のシステムの調整

2.7 以前のバージョンではオプションであったファイルの移動

2.8 共有可能リンクを使用したイメージのインストレーション(Alphaのみ)

2.9 DECW$EXAMPLESグローバル・シンボル移動時のDECW$UTILSグローバル・ シンボルの定義

2.10 省略時に独立プロセスを生成するファイルビュー

2.11 特定のキーマップでのパフォーマンスの問題

2.12 ログイン画面のカスタマイズ

2.12.1 DIGITALロゴおよびログイン画面カラーのカスタマイズ

2.12.2 [セッション起動]ダイアログ・ ボックスおよび[パスワード]ダイアログ・ボックスの位置の変更

2.12.3 [セッション起動]ダイアログ・ ボックスのノード名表示の無効化

2.13 ログイン・ロゴのカスタマイズ

2.14 バージョンをチェックするコマンド・ ファイル

2.15 "System Menu Bar: Pseudo Mouse Not Available" のメッセージの意味

2.16 CDAおよびDECsoundのインストレーションの問題点

2.17 漢字端末エミュレータのシステム管理上の問題

2.17.1 漢字端末エミュレータの論理名

2.17.2 ウインドウ位置の自動調整

2.17.3 漢字端末エミュレータ・ウィンドウが縮む問題

2.17.4 画面ホールドの応答時間

2.17.5 デバッガの使用

2.17.6 仮想端末のサポート

2.17.7 DTSESSIONログ記録の問題(New Desktop のみ)

2.18 コンソール・ウィンドウ・アプリケーション

2.19 ウィンドウ・マネージャのオーバレイ・ サポート

3 プログラマ向けリリース・ノート

3.1 日本語DECwindows Motif for OpenVMS ソフトウェア固有のプログラミング関連リリース・ノート

3.2 日本語DECwindows Motif for OpenVMS ツールキットのバージョン

3.3 ランタイムおよびプログラミング環境

3.4 DECW$WML_TOKENS.DATを現在のディレクトリで検索するDECW$WML.EXE

3.5 DECW$COMPARE_VERSIONSコマンド・ ファイルの問題

3.6 OSF/Motifツールキットの互換性

3.6.1 _Xmルーチン

3.6.2 OSF/Motifリリース1.2.2とX11 R5 の共有可能ライブラリ

3.7 言語バインディング

3.7.1 OSF/Motifリリース1.1.3 Adaバインディング

3.8 OSF/Motifリリース1.1.3プログラミング・ サポートとXUI

3.9 OpenVMS POSIXサポートのDECwindowsトランスポートへの追加

3.9.1 POSIX fork()ルーチン

3.9.2 SYS$POSIX_FORK_CONTROLシステム・ サービス

3.10 変換イメージ・サポート(Alphaのみ)

3.10.1 OpenVMSシステムでの変換イメージの実行

3.10.2 DECwindows Motifツールキットの機能(Alphaのみ)

3.11 DECW$INCLUDE:INTRINSIC.Hファイル使用上の問題

3.12 Cで作成したアプリケーションのコンパイル

3.13 Fortranで作成したアプリケーションのコンパイル(Alphaのみ)

3.14 CDAアプリケーション

3.14.1 CDAのドラッグ・ドロップ機能の実現

3.14.2 CDAランタイム・サービスの新しい機能

3.14.2.1 バージョン番号

3.14.2.2 CDAのプログラミング・インタフェースの変更

3.14.2.3 外部参照処理の変更

3.14.2.4 スタイル・ガイドのフォールバックの新しいメッセージ

3.14.2.5 CONVERTコマンドでの論理名の使用

3.14.2.6 共有可能イメージの構造変更

3.15 漢字端末エミュレータのプログラミング

3.15.1 ページ移動エスケープ・シーケンス

3.15.2 DECCRAシーケンス

3.15.3 DECLFKCシーケンス

3.15.4 ReGIS入力カーソル

3.16 DECwindows OSF/Motifツールキット

3.16.1 Motifテキスト・ウィジェットの変換

3.16.2 上位互換性

3.16.2.1 MotifウィジェットとXUIウィジェットの混合に関する制約

3.16.3 Motifヘッダ・ファイルでのコンパイル時の非互換性

3.17 OSF/Motifのプログラム例

3.17.1 Cutpasteのプログラム例

3.17.2 DNDDemoプログラム例

3.17.3 Dogsプログラム例

3.17.3.1 dogウィジェット

3.17.3.2 squareウィジェット

3.17.4 Hellointプログラム例

3.17.5 Hellomotifプログラム例

3.17.6 Motifanimプログラム例

3.17.7 MOTIFGIFおよびPICT表示プログラム

3.17.8 Motifshellプログラム例

3.17.9 Periodicプログラム例

3.17.10 Texteditプログラム例

3.17.10.1 追加のトランスレーション

3.17.11 Viewプログラム例

3.17.12 Xmpianoプログラム例

3.17.13 Motifサンプル・プログラム

3.17.14 Xmtravelプログラム例

3.17.15 プログラム例のリソース・ファイル

3.17.16 プログラム例用UIDファイル

3.18 Motifに対するDECwindowsの拡張

3.18.1 DXmCSText入力方式のサポート

3.18.2 横のライブ・スクロールをサポートしていないSVN

3.18.3 SVN水平分離ライン

3.18.4 DXmFormSpaceButtonsEquallyの制限

3.19 ディスプレイ・サーバの拡張

3.19.1 Xイメージ拡張

3.19.2 クライアント側拡張ライブラリ

3.19.3 共有メモリ拡張サポート(Alphaのみ)

3.19.3.1 共有メモリの拡張の使用法

3.19.3.2 共有メモリ上のXImageの使用

3.19.3.3 共有メモリ上のpixmapの使用法

3.19.4 拡張includeファイルの使用法

3.20 国際化対応の拡張

3.20.1 CDAビューアによるアジア言語文字の表示

3.20.1.1 オプション・ファイルの指定

3.20.1.2 論理名の定義

3.20.2 アジア言語文字格納ファイルの変換

3.21 XNLライブラリの問題

3.21.1 xnl_parsedatetime

3.21.2 xnl_langinfo

3.22 Xlibの問題

3.22.1 コマンド・プロシージャが.PENファイルを作成

3.22.2 パラメータ/プロトコルのデータ・ サイズの不適合

3.22.3 XtAppMainLoopルーチン

3.22.4 XSelectAsyncEventルーチンとXSelectAsyncInputルーチン

3.22.5 Xlibの国際化

3.22.5.1 VendorPluggable層

3.22.5.2 弊社のXlib国際化実装

3.22.5.3 OpenVMSシステムのロケール

4 関連ドキュメントに関するリリース・ ノート

4.1 DECwindows Motif Version 1.2-5 for OpenVMS 関連ドキュメント

4.1.1 New Desktop関連ドキュメント

4.2 DECwindows Motif関連ドキュメントの訂正事項

4.2.1 『New Desktop使用概説書』

4.2.1.1 ファイル指定の間違い

4.2.2 『VMS DECwindows Motif Applications Guide 』

4.2.2.1 [印刷終了]オプションについての拡張情報

4.2.3 『VMS DECwindows Motif User's Guide 』

4.2.3.1 ドラッグ・ドロップ機能の使用

4.2.3.2 「テア・オフ」メニュー

4.2.3.3 アプリケーション・ メニュー項目へのターゲット画面オプションの追加

4.2.3.4 起動環境の変更

4.2.3.5 起動の性能向上

4.2.3.6 画面ホールドの応答時間

4.2.4 『日本語DECwindows Motif for OpenVMS 環境設定の手引き』

4.2.4.1 グローバル・シンボル

4.2.4.2 セキュリティ・オプション

4.2.4.3 カスタマイズされたロゴの表示

4.2.4.4 アクセス制御の有効および無効

4.2.5 『VMS DECwindows Quick Reference Guide to Non-C Bindings 』

4.2.5.1 GET_CHAR_STRUCT関数

4.2.6 『VMS DECwindows Guide to Xlib (Release 4) Programming: VAX Binding 』

4.2.7 『日本語DECwindows Motif for OpenVMS 拡張機能説明書』

4.2.7.1 DXmNlayoutDirectionリソース定数

4.2.8 『日本語DECwindows Motif for OpenVMS アプリケーション開発の手引き』

4.2.8.1 OpenVMS DECburgerアプリケーションのUILソース・ コード

4.2.8.2 Helpウィジェット実現コード

4.2.8.3 Helpウィジェットの実現-コールバック

4.2.8.4 UILによるHelpウィジェットの作成

4.2.9 『Overview to VMS DECwindows Motif Programming Documentation 』

4.3 OSF/Motifの既知の問題点

5 日本語機能に関するリリース・ノート

5.1 日本語DECwindows Motif V1.2-5A for OpenVMS Alpha の新機能

5.1.1 日本語ファイル名サポート

5.2 日本語OpenVMS VAX V5.5-2対応

5.3 制限事項

5.3.1 イメージBACKUPによって復元されるファイル名が正しくない

5.3.2 DEC日本語入力サーバ

5.3.4 アプリケーション

5.3.4 セッション・マネージャとファイルビュー

5.3.5 日本語ファイル名使用時の制限

A OSF/Motifリリース1.2リリース・ノート

A.1 性能向上

A.2 上位の互換性

A.2.1 表示と動作の面での互換性

A.3 OSF/Motifリリース1.2の変更と新機能

A.3.1 ツールキットの全般的変更

A.3.1.1 組み込みファイルの変更

A.3.2 ANSI C準拠

A.3.3 表示と画面特有のデータ

A.3.4 ドラッグ・ドロップ

A.3.5 ティア・オフ・メニュー

A.3.6 非依存表示

A.3.7 他の表示の変更

A.3.8 フレーム用のタイトル

A.3.9 警告音

A.3.10 色の改良

A.3.11 ベース行の位置合せ

A.3.12 拡大移動セット

A.3.13 2次元のメニュー内の移動

A.3.14 入力フォーカス

A.3.15 移動アクセス機能

A.3.16 仮想キー

A.3.17 リソース管理

A.3.18 CUAおよびWindows準拠の変更

A.4 特定ウィジェットに関する変更と改善

A.4.1 XmClipboard

A.4.2 XmCommand

A.4.3 XmList

A.4.4 XmMessageBox

A.4.5 XmRowColumnとメニュー

A.4.6 XmScrollBar

A.4.7 XmScrolledWindow

A.4.8 XmSelectionBox,XmFileSelectionBox

A.4.9 XmText

A.4.10 XmTextField

A.4.11 XmToggleButton,XmToggleButtonGadget

A.5 Motifウィンドウ・マネージャの改良

A.5.1 MWMに対する変更

A.5.2 新規または改良されたMWMリソース

A.5.3 新規および改良されたMWMの諸機能

A.5.4 MWMの新しい動作

A.6 ユーザ・インタフェース言語(UIL)の変更

索引

2-1 メモリ不足のため表示されるエラー・ メッセージ

1-1 ウィンドウ・ダンプによるファイル印刷オプション

1-2 機能リソース

1-3 表示リソース

1-4 フォント・リソース

1-5 プロキシ・ゲートウェイ・リソース

2-1 システム調整用の推奨されるクォータ値

2-2 以前のバージョンではオプション・ ファイルであり,現在必須となったファイル

2-3 DIGITALロゴの移動およびログイン画面カラー変更のためのリソース

2-4 [セッション起動]ダイアログ・ボックスおよび[パスワード]ダイアログ・ボックスの位置変更のためのリソース

2-5 漢字端末エミュレータがサポートする論理名

3-1 R5をベースにする共有可能ライブラリの名称

3-2 OSF/Motifリリース1.2.2準拠の共有可能ライブラリ名

3-3 XUI,Motif旧バージョンのプログラミング環境用ディレクトリ

3-4 ドラッグ・ドロップをサポートするウィジェット

3-5 新しいヘッダ・ファイル名

3-6 共有可能イメージ名

3-7 ReGIS入力カーソルの形と値

3-8 表示メニューのオプション

3-9 Texteditソース・ファイル

3-10 Motifサンプル・プログラム

3-11 オプション・ファイル用のアジア言語コード

3-12 テキスト・エンコーディング指定用の論理名

3-13 言語と基本フォントの対応

3-14 ルーチンの引数

4-1 DECwindows Motif for OpenVMS関連ドキュメント


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