Compaq OpenVMS
OpenVMS Cluster 構成ガイド
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目次
索引
第 5 章
5
OpenVMS Cluster ストレージ・サブシステムの選択
5.1
ストレージ製品の選択肢
5.1.1
デバイスの選択基準
5.1.2
インターコネクトとストレージ・デバイスの選択
5.1.3
設置面積とストレージ・デバイスの選択
5.2
記憶容量の必要量の決定
5.2.1
記憶容量の必要量の見積り
5.2.2
その他のディスク容量の必要量
5.3
ディスク・パフォーマンス・オプティマイザの決定
5.3.1
パフォーマンス・オプティマイザ
5.4
ディスクの可用性の必要要件の決定
5.4.1
可用性の必要要件
5.4.2
デバイスとデータの可用性オプティマイザ
5.5
CI 方式のストレージ
5.5.1
サポートされているコントローラとデバイス
5.6
DSSI ストレージ
5.6.1
サポートされているデバイス
5.7
SCSI 方式のストレージ
5.7.1
サポートされているデバイス
5.8
Fibre Channel 方式のストレージ
5.8.1
ストレージ・デバイス
5.9
ホスト方式のストレージ
5.9.1
内部バス
5.9.2
ローカル・アダプタ
第 6 章
6
SCSI と Fibre Channel ストレージに対するマルチパスの構成
6.1
マルチパス SCSI サポートの概要
6.1.1
直接 SCSI から直接 SCSI へのフェールオーバ
6.1.2
直接 SCSI から MSCP サービス対象へのフェールオーバ
6.1.3
両方の種類のマルチパス・フェールオーバを組み合わせた構成
6.2
構成要件と制限事項
6.3
HS
x
フェールオーバ・モード
6.3.1
透過的フェールオーバ・モード
6.3.2
マルチバス・フェールオーバ・モード
6.3.3
マルチバス・モードのコントローラ用のポート・アドレス指定
6.4
パラレル SCSI マルチパス構成
6.4.1
透過的フェールオーバ
6.4.2
マルチバス・フェールオーバと複数のパス
6.4.3
マルチポート・ストレージ・コントローラによる構成
6.5
パラレル SCSI マルチパス構成のデバイス命名
6.5.1
ノード割り当てクラスの概要
6.5.2
ポート割り当てクラスの概要
6.5.3
HSZ 割り当てクラスを使用したデバイス名
6.6
Fibre Channel マルチパス構成
6.7
マルチパス構成の実装
6.7.1
有効なマルチパス構成
6.7.2
無効なマルチパス構成
6.7.3
マルチパス・システム・パラメータ
6.7.4
パス識別子
6.7.5
パスの表示
6.7.5.1
SHOW DEVICE/FULL によるパスの表示
6.7.5.2
SHOW DEVICE/MULTIPATH_SET によるパスの表示
6.7.6
パス・ポーリング
6.7.7
現在のパスへの手動切り替え
6.7.8
OpenVMS によるパス選択
6.7.9
OpenVMS によるマルチパス・フェールオーバの方法
6.7.10
パス切り替え候補としてのパスの有効化または無効化
6.7.11
コンソールについての考慮
第 7 章
7
OpenVMS Cluster ストレージ・インターコネクトとしての Fibre Channel の構成
7.1
Fibre Channel の概要
7.2
Fibre Channel 構成のサポート
7.2.1
Fibre Channel 修正キット
7.2.2
複合バージョンと複合アーキテクチャのクラスタ・サポート
7.2.3
Fibre Channel と Volume Shadowing for OpenVMS
7.2.4
Fibre Channel および OpenVMS Galaxy の構成
7.3
構成例
7.3.1
デュアル・ポート・ストレージを備えたシングル・ホスト
7.3.2
1 つのデュアル・ポート・ストレージ・コントローラを備えた複数のホスト
7.3.3
ストレージ・コントローラ冗長性を備えた複数のホスト
7.3.4
複数の独立したスイッチを備えた複数のホスト
7.3.5
デュアル・ファブリックを備えた複数のホスト
7.3.6
より大規模なファブリックを備えた複数のホスト
7.4
Fibre Channel アドレス,WWID,デバイス名
7.4.1
Fibre Channel アドレスと WWID
7.4.2
Fibre Channel デバイス用の OpenVMS 名
7.4.2.1
Fibre Channel ストレージ・アダプタ名
7.4.2.2
Fibre Channel パス名
7.4.2.3
Fibre Channel ディスク・デバイスの識別
7.5
Fibre Channel テープのサポート (Alpha)
7.5.1
最小ハードウェア構成
7.5.2
Fibre Channel テープ・デバイスの命名
7.5.2.1
テープ・デバイスおよび媒体チェンジャ・デバイスの名前
7.5.2.2
ワールドワイド識別子 (WWID) の使用
7.5.2.3
ファイルベースのデバイスの命名
7.5.3
Fibre Channel テープ・デバイスの新しいコマンドと機能
7.5.4
Fibre Channel テープ・デバイスの構成
7.5.4.1
基本構成手順: 要約
7.5.4.2
基本構成手順: 詳細
7.5.5
既存の Fibre Channel テープ・デバイス名の変更
7.5.6
Fibre Channel での物理テープ・デバイスの移動
7.5.7
Fibre Channel テーブル・デバイスへのサービスの提供
7.5.8
Fibre Channel テープ・デバイスの交換
7.5.9
Fibre Channel テープ・デバイスの物理位置の決定
7.5.10
スタンドアロン環境での Fibre Channel テープ・デバイスへのアクセス
7.5.11
デュアル Fibre ポートでの MDR の使用
7.6
AlphaServer コンソールによる FC の構成
7.6.1
コンソールによる FC 構成の確認
7.6.2
FC ディスクのブートおよびダンプ用のセットアップ
7.7
OpenVMS で使用するための HSG のセットアップ
7.7.1
デュアル HSG をマルチバス・フェールオーバ・モードに設定
7.7.2
HSG を SCSI-3 モードに設定
7.7.3
デバイス識別子を CCL 用に設定
7.7.4
HSG ポート・パラメータの設定
7.7.5
HSG における論理ユニットのセットアップ
7.7.6
HSG ホスト接続の構成
7.8
共用 FC システム・ディスクを備えたクラスタの作成
7.9
オンライン再構成
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