OpenVMS Alpha
オペレーティング・システム
コネクティビティ開発者ガイド
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目次
索引
第 10 章
10
OpenVMS Registry システム・サービス
コマンド 23
$REGISTRY と $REGISTRYW
第 3 部
第 3 部
OpenVMS Events
第 11 章
11
OpenVMS Events
11.1
イベントとは
11.1.1
参考文献
11.2
OpenVMS Events の概要
11.2.1
Windows NT イベント・ビューアによる OpenVMS Events の表示
11.2.2
Advanced Server for OpenVMS イベント・ビューアによる OpenVMS Events の表示
11.2.3
OpenVMS のみでのイベントのログ
コマンド 24
NTA$EVENTW
11.3
独自のイベントの作成
11.4
OpenVMS Events の問題への対処
第 4 部
第 4 部
認証
第 12 章
12
認証
12.1
認証とは
12.2
NTA$LOGON の使用による Windows NT 資格情報の取得
12.2.1
NTA$LOGON の省略可能な修飾子
12.2.2
Windows NT 資格情報を取得するための NTA$LOGON の使用例
12.3
ACM (Authentication and Credential Management) オーソリティ
12.3.1
OpenVMS での Windows NT 認証
12.3.2
Windows NT ユーザの認証; OpenVMS プロセスへの Windows NT 資格情報の付与
12.3.3
ACME_SERVER プロセスの管理 (ACME サーバ・コマンド)
12.3.4
MSV1_0 ACME エージェントの構成
第 5 部
第 5 部
付録
付録 A
付録 A
MIDL コンパイラのオプション
A.1
モード
A.2
入力
A.3
出力ファイルの生成
A.4
出力ファイル名
A.5
C コンパイラとプリプロセッサのオプション
A.6
環境
A.7
エラー・メッセージと警告メッセージ
A.8
最適化
A.9
その他
付録 B
付録 B
トラブルシューティング
B.1
RPC のトラブルシューティング
B.2
ACME サーバのトラブルシューティング
B.3
DCOM$RPCSS プロセスのトラブルシューティング
付録 C
付録 C
クックブックの例: OpenVMS でのサンプル・アプリケーションの作成
C.1
COM の例 (サンプル 1)
C.1.1
OpenVMS での手順
C.1.1.1
OpenVMS でのアプリケーションの構築
C.1.1.2
OpenVMS でのアプリケーションの登録
C.1.1.3
プロセス外サーバとしての OpenVMS でのアプリケーションの実行
C.1.1.4
OpenVMS でのアプリケーションの実行とリモート・サーバの指定
C.1.1.5
プロセス内サーバとしての OpenVMS でのアプリケーションの実行
C.1.2
Windows NT の場合の手順
C.1.2.1
Windows NT でのアプリケーションの構築
C.1.2.2
Windows NT でのアプリケーションの登録
C.1.2.3
Windows NT でのアプリケーションの実行
C.2
オートメーションの例 (Dispatch_Sample1)
C.2.1
OpenVMS の場合の手順
C.2.1.1
OpenVMS でのアプリケーションの構築
C.2.1.2
OpenVMS でのアプリケーションの登録
C.2.1.3
プロセス外サーバとしてのOpenVMS でのアプリケーションの実行
C.2.1.4
OpenVMS でのアプリケーションの実行とリモート・サーバの指定
C.2.1.5
プロセス内サーバとしての OpenVMS でのアプリケーションの実行
C.2.2
Windows NT の場合の手順
C.2.2.1
Windows NT でのアプリケーションの構築
C.2.2.2
Windows NT でのアプリケーションの登録
C.2.2.3
Windows NT でのアプリケーションの実行
付録 D
付録 D
COM Version 1.0 for OpenVMS から COM Version 1.1 for OpenVMS へのアップグレード
D.1
COM for OpenVMS の以前のバージョンからのアップグレード
D.1.1
既存の COM for OpenVMS アプリケーションの再構築
D.1.2
Windows NT システムの構成
D.1.3
OpenVMS システムの構成
D.2
Windows NT で以前に構成されたアプリケーション
D.2.1
COM Version 1.1 for OpenVMS では OpenVMS Registry に情報を再登録しなければならない
D.2.2
OpenVMS Registry のアプリケーション・セキュリティ設定の変更
D.2.2.1
COM アプリケーションのレジストリ・キー
付録 E
付録 E
相違点,API,インタフェースの一覧
E.1
COM for OpenVMS と Microsoft COM の相違点
E.1.1
サービス制御マネージャ (SCM)
E.1.2
サーバ・アプリケーションのスタック・サイズ
E.1.3
"char" データ型の使用
E.1.4
MIDL コンパイラのバージョン
E.1.5
アプリケーション構成のアクセス権を変更するためのDCOM$CNFG の使用
E.2
API
E.3
インタフェース
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