Compaq OpenVMS
デバッガ説明書
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目次
索引
第 15 章
15
マルチプロセス・プログラムのデバッグ
15.1
基本的なマルチプロセス・デバッグ方法
15.1.1
マルチプロセス・デバッグ・セッションの開始
15.2
プロセス情報の取得
15.3
プロセス指定
15.4
プロセス・セット
15.5
デバッガ・プロンプト
15.6
プロセス依存コマンド
15.7
可視プロセスとプロセス依存コマンド
15.8
プロセス実行の制御
15.8.1
WAIT モード
15.8.2
割り込みモード
15.8.3
STOP コマンド
15.9
他のプログラムへの接続
15.10
スポーンされたプロセスへの接続
15.11
イメージの終了のモニタ
15.12
デバッガの制御からのプロセスの解放
15.13
特定のプロセスの終了
15.14
プログラム実行への割り込み
15.15
デバッグ・セッションの終了
15.16
補足情報
15.16.0.1
デバッグ時のプロセス関係
15.16.1
デバッガ・コマンド内のプロセス指定
15.16.2
プロセスの起動と終了のモニタ
15.16.3
イメージの実行に割り込みをかけてデバッガに接続する方法
15.16.4
マルチプロセス・デバッグの画面モード機能
15.16.5
グローバル・セクション内でのウォッチポイントの設定 (Alpha のみ)
15.16.6
マルチプロセス・デバッグのシステム要件
15.16.6.1
ユーザ・クォータ
15.16.6.2
システム・リソース
15.17
例
第 16 章
16
ベクタ化されたプログラムのデバッグ (VAX のみ)
16.1
ベクタ型プロセッサについての情報の入手
16.2
ベクタ命令の実行の制御とモニタ
16.2.1
次のベクタ命令までのプログラム実行
16.2.2
ベクタ命令に対するブレークポイントとトレースポイントの設定
16.2.3
ベクタ・レジスタ上へのウォッチポイントの設定
16.3
ベクタ・レジスタの検査と値の格納
16.3.1
ベクタ・レジスタとベクタ制御レジスタの指定
16.3.2
ベクタ数レジスタの検査と値の格納
16.3.3
ベクタ長レジスタの検査と値の格納
16.3.4
ベクタ・マスク・レジスタの検査と値の格納
16.3.5
ベクタ・レジスタ (V0 〜 V15) の検査と値の格納
16.4
ベクタ命令の検査と値の格納
16.4.1
ベクタ命令とそのオペランドの検査
16.4.2
ベクタ命令の格納
16.5
ベクタ・レジスタまたはベクタ命令を検査するときのマスクの使用方法
16.5.1
省略時のマスクとしての VMR の使用方法
16.5.2
VMR の断面をマスクとして使用する方法
16.5.3
VMR 以外のマスクの使用方法
16.6
複合ベクタ・アドレス式の検査
16.7
ベクタ浮動小数点例外の結果の表示
16.8
スカラとベクタの同期化の制御
16.9
プログラムのベクタ状態に影響を与えることがある呼び出しルーチン
16.10
画面モードでのベクタ・レジスタ・データの表示
16.11
問題点と制限事項
第 17 章
17
タスキング・プログラムのデバッグ
17.1
POSIX Threads 用語とAda用語の対応表
17.2
タスキング・プログラムの例
17.2.1
Cのマルチスレッド・プログラムの例
17.2.2
Adaのタスキング・プログラムの例
17.3
デバッガ・コマンドによるタスクの指定
17.3.1
アクティブ・タスクと可視タスクの定義
17.3.2
Adaのタスキングの構文
17.3.3
タスクID
17.3.4
タスク組み込みシンボル
17.3.4.1
呼び出す側のタスクのシンボル(Ada 専用)
17.4
タスク情報の表示
17.4.1
POSIX Threads タスクのタスク情報の表示
17.4.2
Adaタスクのタスク情報の表示
17.5
タスク特性の変更
17.5.1
タスクの保留によるタスク・スイッチの制御
17.5.2
タイム・スライス機能を使用するプログラムのデバッグ (VAX のみ)
17.6
実行の制御とモニタ
17.6.1
タスク依存およびタスク非依存のデバッガ・イベントポイントの設定
17.6.2
POSIX Threads タスキング構造へのブレークポイントの設定
17.6.3
Adaタスク本体,エントリ呼び出し,およびaccept文へのブレークポイントの設定
17.6.4
タスク・イベントのモニタ
17.7
タスク・デバッグについての補足
17.7.1
デッドロック状態になるプログラムのデバッグ
17.7.2
デバッガによる自動スタック・チェック
17.7.3
AdaタスクをデバッグするときのCtrl/Yの使用
第 6 部
第 6 部
付録
付録 A
付録 A
定義済みのキー機能
A.1
機能 DEFAULT,GOLD,BLUE
A.2
LK201 キーボードに固有なキー定義
A.3
表示のスクロール,移動,拡大,縮小を行うキー
A.4
オンライン・キーパッド・キー図
A.5
デバッガのキー定義
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