OpenVMS Alpha
オペレーティング・システム
OpenVMS VAX から OpenVMS Alpha へのアプリケーションの移行
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目次
索引
R
Rdb/VMS
Alpha上での同じ機能
Record Management Services
RMSを参照
REMQUEx命令(VAX)
REPLACE文
ソース行の複数のインスタンスのリスティング
違い
OpenVMS Alpha上のDEC COBOL
OpenVMS Alpha上のDEC COBOL (例)
VAX COBOL
VAX COBOL (例)
行番号
OpenVMS Alpha上のDEC COBOL (例)
VAX COBOL (例)
コンパイラ・リスティング・ファイル内の行番号
/RESERVED_WORDS修飾子
DEC COBOLのサポート
retadr引数
$CRETVAシステム・サービスとの使用
$CRMPSCシステム・サービスとの使用
$EXPREGシステム・サービスとの使用
RISCアーキテクチャ
特性
RMS (Record Management Services)
Alpha で変更の無い
RMS特殊レジスタ
RMS_CURRENT_STS
RMS_CURRENT_STV
RMS_STS #1
RMS_STS #2
違い
S
/SEPARATE_COMPILATION修飾子
およびプログラム・リスティング
$SETAST システム・サービス
$SETPRT システム・サービス
$SETUAI システム・サービス
SIF (シンボル・インフォメーション・ファイル)
形式
使用方法
$SNDJBC システム・サービス
SS$_ALIGN
シグナル・アレイ形式
SS$_HPARITH
シグナル・アレイ形式
SS$_INVARG例外
マッピング・メモリ
マッピング・メモリ時の戻り
/STANDARD=OPENVMS_AXP修飾子オプション
使用
VAX COBOLプログラムでの
/STANDARD=OPENVMS_AXP修飾子オプション
省略時の値
/STANDARD修飾子
DEC COBOLのサポート
Store conditional命令 (STxC)
Symbol information files
SIFを参照
SYMBOL_VECTOR
相互操作性の考慮
SYS$LIBRARY:LIB
に対するコンパイル
SYS$STARLET_C.TLB
.Hファイルの提供
LIB構造体上に潜在する影響
RMS構造体上に潜在する影響
STARLETSD.TLBに相当する機能
"variant_struct"と"variant_union"の使用上の影響
表記規則の固守
SYS.STB
に対するリンク #1
に対するリンク #2
SYS$UNWINDルーチン
SYSGEN (System Generation utility)
System Generation ユーティリティを参照
SYSMAN (System Management utility)
System Management ユーティリティを参照
System Dump Analyzerユーティリティ(SDA)
OpenVMS Alpha
System Generation ユーティリティ(SYSGEN)
デバイス構成機能
System Management ユーティリティ(SYSMAN)
デバイス構成機能
T
TESTBITCCI命令
TESTBITSSI命令
TIE$EMULAT_TV.EXEイメージ
TIE$SHARE共有イメージ
TIE (Translated Image Environment) #1
TIE (Translated Image Environment) #2
TIE (Translated Image Environment) #3
TIE (Translated Image Environment) #4
アクセス違反回避方法
システム論理名
自動起動
自動ジャケットを有効にするための/TIE修飾子の使用
制限事項
説明
統計とフィードバック
トランスレートされたイメージの実行
ネイティブなイメージとトランスレートされたイメージ間の相互操作性
/TIE修飾子
Digital Fortran for OpenVMS Alphaサポート
コンパイラ相互操作性修飾子
/TIE修飾子
DEC COBOLのサポート
TRAPB命令
DEC C でのアクセス
U
$ULKPAG システム・サービス
$ULWSET システム・サービス
$UPDSEC システム・サービス #1
$UPDSEC システム・サービス #2
V
"variant_struct"
SYS$STARLET_C.TLBの影響
"variant_union"
SYS$STARLET_C.TLBの影響
VAX
命令
CALL
JSB #1
JSB #2
インタプリタ
VAX Ada
DEC Adaを参照
VAX C
DEC Cを参照
VAX COBOL
DEC COBOLでサポートされない機能
コマンド行修飾子
詳細
新規
新規(表)
最新の製品情報
検索場所
VAX Environment Software Translator
VEST を参照 #1
VEST を参照 #2
VAX FORTRAN
DEC Fortran for OpenVMS VAXを参照
VAX MACRO
LIB$ESTABLISH ルーチン
OpenVMS Alphaシステムへの再コンパイル
移行の補助手段
コンパイルされた言語としての
システム・サービスによる置換
VAX Pascal
DEC Pascalを参照
VAXCDEF.TLB
新しいファイルによる変更
VAX MACRO-32 コンパイラ
移行補助手段としての
VAX SCAN コンパイラ
VAXアーキテクチャ
依存する
一般的な説明
レジスタ・セットの違い
VAX依存部分チェックリスト
VAX 命令
DEC Cからのアクセス
PALcodeでサポートされる
インターロック命令
DEC Cでのサポート
実行時作成 #1
実行時作成 #2
実行時に作成される
性能の減少
特権付き命令
動作の信頼性
性能の低下による
の動作への明示的な依存
の変更
ベクタ命令
VAX 命令の実行時作成 #1
VAX 命令の実行時作成 #2
VAX 呼び出し規則
への依存
ヒープ・アナライザ
Version 2.3 -- 新規
RMS特殊レジスタ
VEST/DEPENDENCY分析ツール #1
VEST/DEPENDENCY分析ツール #2
VEST (VAX Environment Software Translator) #1
VEST (VAX Environment Software Translator) #2
VEST (VAX Environment Software Translator) #3
VEST (VAX Environment Software Translator) #4
DECmigrate,Translated Image Environment(TIE),トランスレートされたイメージのサポートも参照
/FLOAT=D53_FLOAT修飾子
/FLOAT=D56_FLOAT修飾子
/OPTIMIZE=ALIGNMENT修飾子 #1
/OPTIMIZE=ALIGNMENT修飾子 #2
/OPTIMIZE=NOALIGNMENT修飾子
/PRESERVE=FLOAT_EXCEPTIONS修飾子 #1
/PRESERVE=FLOAT_EXCEPTIONS修飾子 #2
/PRESERVE=INSTRUCTION_ATOMICITY修飾子 #1
/PRESERVE=INSTRUCTION_ATOMICITY修飾子 #2
/PRESERVE=INTEGER_EXCEPTIONS修飾子 #1
/PRESERVE=INTEGER_EXCEPTIONS修飾子 #2
/PRESERVE=MEMORY_ATOMICITY修飾子 #1
/PRESERVE=MEMORY_ATOMICITY修飾子 #2
/PRESERVE=READ_WRITE_ORDERING修飾子
/PRESERVE修飾子 #1
/PRESERVE修飾子 #2
VAXシステムとAlphaシステムで実行される
VAX命令の作成
可能性
検出ツールとしての
制限事項
シンボル・インフォメーション・ファイル(SIF)の使用
代用イメージの作成
相互操作性
とページ・サイズ
必要な資源
分析機能
分析ツールとしての
/VFC修飾子
VFU CHANNEL出力
VMS Mathematics (MTH$)ランタイム・ライブラリ
互換性
Volatile属性
DEC Cによるサポート
共有データの保護 #1
共有データの保護 #2
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