OpenVMS Alpha
オペレーティング・システム
OpenVMS VAX から OpenVMS Alpha へのアプリケーションの移行
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目次
索引
E
$ENQ システム・サービス #1
$ENQ システム・サービス #2
$EXPREG システム・サービス
Alphaシステム上のメモリの割り当て
コード例
F
/FLOAT
浮動小数点形式の指定
/FLOAT=D53_FLOAT
/FLOAT=D56_FLOAT
/FLOAT修飾子
DEC COBOLのサポート
デザイン・コメント
DEC COBOLでサポートされない
Fortran
/CHECK修飾子
トランスレートされたイメージに必要な修飾子
freeルーチン
メモリの割り当て
G
$GETJPI システム・サービス
$GETQUI システム・サービス
$GETSYI システム・サービス #1
$GETSYI システム・サービス #2
システム・ページ・サイズの確認
ホスト・アーキテクチャの判断
$GETUAI システム・サービス
GST
G浮動小数点データ型 #1
G浮動小数点データ型 #2
H
HW_MODELキーワード
ホスト・アーキテクチャの判断
.Hファイル
SYS$STARLET_C.TLBからDECthreadsサポートへ
SYS$STARLET_C.TLBにより提供される
H浮動小数点データ型 #1
H浮動小数点データ型 #2
H浮動小数点データ型 #3
H浮動小数点データ型 #4
H浮動小数点データ型 #5
I
IEEE データ型
リトル・エンディアン
IEEE浮動小数点
DEC Cでの指定
IEEE浮動小数点データ型
DEC Adaによりサポートされる
IIF (image information files)
Alphaソフトウェアで提供される #1
Alphaソフトウェアで提供される #2
inadr引数
$CRETVAシステム・サービスとの使用
INSQUEx命令(VAX)
DEC Cからのアクセス
Interrupt priority level
IPLを参照
IPL (interrupt priority level)
Alphaでの保持
高度の
J
Jacketルーチン
非標準呼び出しで作成された
JSB VAX命令 #1
JSB VAX命令 #2
L
Language Sensitive Editor (LSE)
Program Design Facility(PDF)
DEC COBOLでサポートされない
$LCKPAG システム・サービス #1
$LCKPAG システム・サービス #2
LIB$DECODE_FAULT
LIB$DEC_OVER
LIB$ESTABLISH ルーチン #1
LIB$ESTABLISH ルーチン #2
LIB$ESTABLISH ルーチン #3
LIB$ESTABLISH ルーチン #4
LIB$ESTABLISH ルーチン #5
LIB$ESTABLISH ルーチン #6
Alphaシステムでのサポート
LIB$FIND_IMAGE_SYMBOLルーチン
LIB$FIXUP_FLT
LIB$FLT_UNDER
LIB$FREE_VM_PAGEルーチン
ページ・サイズへの依存
LIB$GET_VM_PAGEルーチン
ページ・サイズへの依存
LIB$INT_OVER
LIB$MATCH_CONDルーチン #1
LIB$MATCH_CONDルーチン #2
LIB$REVERT ルーチン #1
LIB$REVERT ルーチン #2
LIB$REVERT ルーチン #3
LIB$SIGNAL
LIB$SIG_TO_RET
LIB$SIG_TO_STOP
LIB$SIM_TRAP
LIB$STOP
LINAGE句
違い
WRITE文の使用
大きな値の扱い
LINAGE文
違い
Linker ユーティリティ
/BPAGEオプション
/NONATIVE_ONLYオプション
ファイル変更オプション
$LKWSET システム・サービス #1
$LKWSET システム・サービス #2
ページ・サイズへの依存
Load locked命令 (LDxL)
M
MACRO--32コンパイラ
MACRO--64アセンブラ
MACROコードの置換
mallocルーチン
メモリの割り当て
MB命令
DEC Cからのアクセス
/MEMBER_ALIGNMENT修飾子
DEC Cでのデータ・アラインメントの制御
$MGBLSC システム・サービス #1
$MGBLSC システム・サービス #2
$MGBLSC システム・サービス #3
MMS (Module Management System) #1
MMS (Module Management System) #2
MOVE文
違い
符号付きデータ項目の参照
符号なしデータ項目の参照
違い (例)
MTH$ RTL
トランスレートされた
トランスレートされたイメージにより呼び出された倍精度浮動小数点関数
MTH$ルーチン
互換性
N
/NATIVE_ONLY修飾子 #1
/NATIVE_ONLY修飾子 #2
相互操作性
O
OpenVMS Alphaオペレーティング・システム
互換性の目的
診断メッセージ機能
/OPTIMIZE=ALIGNMENT
/OPTIMIZE修飾子
プログラム中の
OTS$CALL_PROC RTLルーチン
コールバックを可能にする
P
PALcode (privileged architecture library)
PC #1
PC #2
Alphaシステム上のシグナル・アレイ内の
変更
PCA (Performance and Coverage Analyzer)
アラインされていないデータの検出 #1
アラインされていないデータの検出 #2
イメージの実行
性能に大きな影響を与えるイメージの識別
pcc
DEC C互換性モードとしてサポートされる
クラッシュ・ログ・ユーティリティ・エクストラクタ (CLUE)
PDP-11互換モード
Performance and Coverage Analyzer
PCAを参照
#PRAGMA NO_MEMBER_ALIGNMENT
/PRESERVE=FLOAT_EXCEPTIONS
TIE条件ハンドラに必要なトランスレーション修飾子
/PRESERVE=INSTRUCTION_ATOMICITY
/PRESERVE=INTEGER_EXCEPTIONS
/PRESERVE=MEMORY_ATOMICITY
/PRESERVE=READ_WRITE_ORDERING
Privileged architecture library
PALcodeを参照
Procedure signature blocks
PSBを参照
Program counters
PCを参照
PS
PSBの作成
PSL
PSL (Processor status longwords)
Alphaシステム上のシグナル・アレイ内の
PSW #1
PSW #2
$PURGWS システム・サービス
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