まえがき |
まえがき
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まえがき
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第 1 部 |
第 1 部
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概論
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第 1 章 |
1
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日本語SMG (SMG$)の概要
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1.1
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ペーストボード
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1.2
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仮想ディスプレイ
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1.3
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ビューポート
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1.4
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仮想キーボード
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1.5
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日本語画面管理ライブラリの使用方法
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第 2 章 |
2
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日本語 SMG の出力操作
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2.1
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構成操作
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2.1.1
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ペースト操作
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2.1.2
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アンペースト操作
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2.1.3
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再ペースト操作
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2.1.4
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移動操作
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2.1.5
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削除操作とポップ操作
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2.1.6
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重なり合いの確認操作
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2.2
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仮想ディスプレイによる出力
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2.2.1
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カーソルの位置
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2.2.2
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削除操作
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2.2.3
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消去操作
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2.2.4
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挿入操作
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2.2.5
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書き込み操作
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2.2.5.1
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文字単位の出力
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2.2.5.2
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行単位の出力
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2.2.6
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仮想ディスプレイの属性の変更
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2.2.7
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ラインとライン描画文字を描く操作と削除する操作
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2.2.8
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外部テキストの表示
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2.2.9
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仮想ディスプレイからの読み込み
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2.2.10
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ビューポート
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2.2.10.1
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ビューポートの作成
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2.2.10.2
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ビューポートの削除
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2.2.10.3
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ビューポートのペーストとアンペースト
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2.2.10.4
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ビューポートのスクロールと移動
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2.2.10.5
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ビューポート属性の変更
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2.2.11
|
メニュー
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2.2.11.1
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メニューの作成
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2.2.11.2
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メニューの削除
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2.2.11.3
|
メニューからの選択
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2.2.11.3.1
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省略時のモード
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2.2.11.3.2
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RETURN_IMMED モード
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2.2.11.3.3
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REMOVE_ITEM モード
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2.2.12
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仮想ディスプレイの保存
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2.2.13
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ターミナル属性の変更
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2.2.14
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仮想ディスプレイに対する文字集合の設定
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2.3
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操作制御
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2.3.1
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最小限の更新
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2.3.2
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バッファ操作
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2.3.3
|
タブ
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2.4
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出力のバッチ処理
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2.4.1
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ペーストボード更新のバッチ処理
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第 3 章 |
3
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日本語 SMG 入力操作
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3.1
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仮想キーボードからのデータの取り込み
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3.2
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仮想キーボード属性の設定と検索
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3.3
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キーパッド・キーの使用による行の作成
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3.4
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状態
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3.5
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終了文字
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3.6
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行の再呼び出しと再呼び出しバッファ
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3.7
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入力と出力の相互作用
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第 4 章 |
4
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日本語 SMG の高度な機能
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4.1
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非同期イベント
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4.1.1
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ブロードキャスト・メッセージ
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4.1.2
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要求されていない入力
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4.1.3
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アウト・オブ・バンド AST
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4.2
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サブプロセス
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4.2.1
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サブプロセスの作成
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4.2.2
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サブプロセスの削除
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4.2.3
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サブプロセス内でのコマンドの実行
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4.3
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カーソルの移動
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4.4
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終了ハンドラ
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第 5 章 |
5
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フォーリン・ターミナルのサポート
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5.1
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TERMTABLE インターフェイス・ルーチン
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5.2
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機能フィールド
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5.2.1
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論理機能フィールド
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5.2.2
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数値機能フィールド
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5.2.3
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文字列機能フィールド
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5.2.4
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引数の置き換え
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5.2.5
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算術演算
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5.3
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OpenVMSターミナル機能ファイルの作成
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5.4
|
例
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5.5
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TERMTABLE.EXE の作成
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5.6
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画面管理が使用する機能フィールド
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5.7
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フォーリン・ターミナルに対する入力のサポート
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5.8
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SET TERMINAL コマンドと SHOW TERMINAL コマンドのサポート
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