日本語 HP DECwindows Motif
for OpenVMS Alpha
リリース・ノート
前へ
次へ
目次
索引
第 3 章
3
システム管理者向けリリース・ノート
3.1
インストレーションおよびアップグレードに関する情報
3.1.1
DECwindows Motif のサポート・バージョンと互換性
3.1.2
共有可能リンクを使用したイメージのインストレーション
3.1.3
DECW$COMPARE_VERSIONS コマンド・ファイルの制限
3.1.4
オペレータ・コンソール (OPA0:) からの DECwindows Motif の再起動
3.2
システムのチューニングと性能
3.2.1
SYSMAN STARTUP OPTION の設定のサポート
3.2.2
一部のグラフィックス・カードでシステムがハングする
3.2.3
起動時に表示されるエラー・メッセージ
3.2.4
非 VGA モニタ用のシステムの調整
3.2.5
起動の性能向上
3.3
セキュリティと承認
3.3.1
Kerberos で不要になったセキュリティ拡張 (SECURITY)
3.3.2
セッションの途中でのクライアント・セキュリティ・オプションの更新
3.3.3
Kerberos を有効にしたときに認識できないコードのエラーが表示される
3.3.4
非トラステッド接続でアプリケーションを実行したときに不正なアトム・エラーが表示される問題
3.3.5
XINERAMA 拡張と SEC_XAG 拡張が存在すると非トラステッド接続で実行されるアプリケーションが動作しない問題
3.3.6
Kerberos および TCP/IP がノード名 0 を解釈できない問題
3.3.7
サーバの X 権限ファイルから Kerberos の設定を初期化する際の DECwindows Motif ログインの使用禁止
3.3.8
Kerberos ログイン・ボックスのヘルプの問題
3.3.9
デフォルトの X 権限ファイルにおけるクッキーの生成
3.3.10
アクセス制御の有効化と無効化
3.4
デスクトップ管理
3.4.1
DECW$EXAMPLES グローバル・シンボル移動時のDECW$UTILS グローバル・シンボルの定義
3.4.2
DECwindows ログイン画面の色に関する問題点
3.5
フォントとキーマップの管理
3.5.1
ユーロ通貨記号の制限
3.5.2
Mode_switch 修飾子が実装されているキーマップのリソース設定の調整
3.5.3
特定のキーマップでの性能の問題
3.6
プロキシ・サーバの管理
3.6.1
プロキシ・サーバで XC-QUERY-SECURITY-1 プロトコルがサポートされない問題
3.6.2
プロキシ・マネージャ・プロセスが自動的に再起動しない問題
3.6.3
プロキシ・マネージャ構成ファイルの制限事項
3.7
X ディスプレイ・サーバの管理
3.7.1
New Desktop システムでの XINERAMA の使用
3.7.2
サポートされていないサーバ拡張の組み合わせ
3.7.3
XINERAMA を使用した垂直マルチヘッド構成で XMAG を実行しているときに余分な文字が表示される問題
3.7.4
XINERAMA を使用したマルチヘッド構成でカスケード・メニューが誤った位置に表示される問題
3.7.5
XINERAMA の 3D モードでのサポート
第 4 章
4
プログラミングに関するリリース・ノート
4.1
プログラミング全般
4.1.1
OSF/Motif ツールキットのサポートと互換性
4.1.2
ランタイムおよびプログラミング環境
4.1.3
UIL コンパイラでサポートするトップレベル・ウィジェットの最大数の変更方法
4.1.4
スタック要件の増加
4.1.5
ICE,プロキシ・マネージャ,および LBX サーバ・プロセスに必要な特権
4.1.6
Display PostScript のサポート終了
4.1.6.1
DECwindows Motif アプリケーションへの影響
4.1.6.2
Java アプリケーションへの影響
4.1.7
DECW$INCLUDE:INTRINSIC.Hファイル使用上の問題
4.1.8
DECW$WML_TOKENS.DAT を現在のディレクトリで検索する DECW$WML.EXE
4.1.9
ループしたオブジェクト参照による UIL コンパイルの問題
4.1.10
_Xm ルーチンの使用
4.1.11
Fortranで記述したアプリケーションのコンパイル
4.1.12
Cで作成したアプリケーションのコンパイル
4.2
トランスポート・プログラミング
4.2.1
ユーザ作成トランスポートのサポートの終了
4.3
X Window System ライブラリ (Xlib)
4.3.1
ヌル値を返す関数に対する外部宣言の DECW$XLIBDEF.FOR への追加
4.3.2
接続障害エラー・メッセージのレコード形式の変更
4.3.3
廃止されたエントリ・ポイントと変更されたエントリ・ポイント
4.3.4
XConnectionNumber と ConnectionNumber の意味の変更
4.3.5
OpenVMS システムでのロケールのサポート
4.3.6
XSelectAsyncEvent ルーチンと XSelectAsyncInput ルーチン
4.3.7
コマンド・プロシージャが .PEN ファイルを作成
4.3.8
パラメータ/プロトコルのデータ・サイズの不適合
4.4
X Window System ツールキット (Xt)
4.4.1
複合クラス拡張レコードの実行時警告
4.4.2
XtOpenDisplay ルーチンと大文字/小文字の区別
4.5
X Window System の拡張とプロトコル
4.5.1
XINERAMA での XCopyArea の使用
4.5.2
XINERAMA が VisibilityNotify を正しく報告しない問題
4.5.3
XINERAMA を使用するマルチヘッド構成で発生していた CreateWindow の問題の解決
4.5.4
EVI 拡張とカラーマップの競合
4.5.5
Dead Mouse のサポート
4.5.6
AccessX 拡張のサポート終了
4.5.7
セキュリティおよびアプリケーション・グループの拡張でグループがチェックされない問題
4.5.8
オープン中の ICE 接続からの watch プロシージャの削除
4.5.9
ICE 使用時の BAD_LOCAL_NODE エラー
4.5.10
SmsGenerateClientId が ID を生成しない
4.5.11
拡張includeファイルの使用法
4.6
X Window System 国際化ライブラリ (XNL)
4.6.1
xnl_parsedatetime
4.6.2
xnl_langinfo
4.7
Motif に対する DECwindows 拡張 (DXm)
4.7.1
DXmNlayoutDirection リソース定数リストの訂正
4.7.2
DXmFormSpaceButtonsEquallyの制限
4.7.3
水平方向のライブ・スクロールをサポートしていない SVN ウィジェット
4.8
アプリケーション・プログラミング
4.8.1
CDA ビューアのプログラミング
4.8.1.1
SYS$LIBRARY:DDIF$VIEWSHR.EXE のイメージ ident の修正
4.8.1.2
スタイル・ガイドのフォールバックのメッセージ
4.8.1.3
CONVERT コマンドでの論理名の使用
4.8.2
漢字端末エミュレータ・プログラミング
4.8.2.1
DECCRA シーケンス
4.8.2.2
DECLFKC シーケンス
前へ
次へ
目次
索引