OpenVMS AXP
オペレーティング・システム
OpenVMS AXP オペレーティング・システムへの移行:
再コンパイルと再リンク
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目次
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例
1-1
アーキテクチャ・タイプを判断するための ARCH_TYPEキーワードの使用
2-1
仮想アドレス空間の拡張によるメモリの割り当て
2-2
既存のアドレス空間でのメモリの割り当て
2-3
拡張された仮想アドレス空間へのセクションのマッピング
2-4
仮想アドレス空間の定義された領域へのセクションのマッピング
2-5
例2-4をAXPシステムで実行するのに必要なソース・コードの変更
2-6
CPU固有のページ・サイズを確認するための$GETSYIシステム・サービスの使用
3-1
AST スレッドを含む VAX プログラムにおける不可分な処理への依存
3-2
例3-1の同期バージョン
4-1
VAX Cコードでのデータ型に関する仮定
5-1
条件処理ルーチン
5-2
条件処理プログラムの例
6-1
メイン・プログラム(MYMAIN.C)のソース・コード
6-2
共有可能イメージ(MYMATH.C)のソース・コード
図
2-1
仮想アドレスのレイアウト
2-2
オフセットによるマッピングに対してアドレス範囲が与える影響
3-1
同期に関する判断
3-2
例3-1での不可分性の仮定
3-3
AXPシステムでの読み込み/書き込み操作の順序
4-1
VAX Cの使用による mystructのアラインメント
4-2
DEC C for OpenVMS AXPシステムの使用による mystructのアラインメント
5-1
VAXシステムと AXPシステムでのシグナル・アレイ
5-2
VAXシステムと AXPシステムでのメカニズム・アレイ
5-3
SS$_HPARITH例外シグナル・アレイ
5-4
SS$_ALIGN例外のシグナル・アレイ
表
1-1
AXPシステム固有のリンカ修飾子
1-2
AXPシステム固有のオプション
1-3
ホスト・アーキテクチャを指定する$GETSYIアイテム・コード
2-1
メモリ管理ルーチンでページ・サイズに依存する可能性のある部分
2-2
ランタイム・ライブラリ・ルーチンでページ・サイズに依存する可能性のある部分
4-1
VAXとAXPのネイティブなデータ型の比較
5-1
シグナル・アレイ内の引数
5-2
メカイズム・アレイの引数
5-3
アーキテクチャ固有のハードウェア例外
5-4
例外サマリ引数のフィールド
5-5
ランタイム・ライブラリ条件処理サポート・ルーチン
A-1
DEC C for OpenVMS AXPコンパイラの操作モード
A-2
DEC C for OpenVMS AXPコンパイラでの算術演算データ型のサイズ
A-3
DEC C for OpenVMS AXPコンパイラの浮動小数点マッピング
A-4
OpenVMS AXPシステム固有の DEC Cコンパイラ機能
A-5
DEC C for OpenVMS AXPコンパイラの不可分性を保証する組み込み機能
A-6
DEC COBOLとVAX COBOLが共有する修飾子
A-7
VAX COBOLで使えないDEC COBOL修飾子
A-8
DEC COBOLで使えないVAX COBOL修飾子
A-9
/STANDARD修飾子の I-O ファイル状態コード
A-10
DEC FortranとVAX FORTRANで共有される修飾子
A-11
VAX FORTRANでサポートされない DEC Fortran修飾子
A-12
DEC Fortranでサポートされない VAX FORTRANオプション
A-13
VAXシステムと AXPVMSシステムでの浮動小数点データ
A-14
DEC Pascalの新機能
A-15
あらかじめ宣言されている名前の使用法
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