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日本語DECprint Supervisor (DCPS) for OpenVMS
リリース・ノート

AA-PZCFJ-TE
2001年3月
本書は,日本語DECprint Supervisor (DCPS) for OpenVMSについての制限, 使用法のヒント,その他有用な情報について説明します。
オペレーティング・システム: 日本語OpenVMS Alpha V6.2,V7.1,V7.2,V7.2-1
日本語OpenVMS VAX V5.5-2,V6.2,V7.1,V7.2
ソフトウェア・バージョン: 日本語DECprint Supervisor V1.8 for OpenVMS
コンパックコンピュータ株式会社

2001年3月

本書の著作権はコンパックコンピュータ株式会社が保有しており, 本書中の解説および図, 表はコンパックの文書による許可なしに,その全体または一部を, いかなる場合にも再版あるいは複製することを禁じます。

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Copyright 2001 Compaq Computer K.K.

以下は他社の商標です。

AppleTalk, EtherTalk, LaserWriter, LocalTalk, Macintoshは米国Apple Computer社の商標です。

Colormateは日本電気株式会社の商標です。

Hewlett-Packard, PCL,LaserJetは米国Hewlett-Packard社の商標です。

MultiNet,TCPwareは米国Process Software社の商標です。

Optraは米国Lexmark International社の商標です。

PostScriptは日本および各国で登録されたアドビシステムズ社の商標です。

Proprinterは米国International Business Machines社の商標です。

TEKTRONIXは米国Tektronix社の商標です。


目次

まえがき

1 英語版DECprint Supervisor V1.8 との対応

2 日本語DCPSバージョン1.8Aの情報

2.1 日本語DCPSバージョン1.8Aの変更点

2.1.1 サポートされるOpenVMSシステム

2.1.2 新しいプリンタのサポート

3 日本語DCPSバージョン1.8の情報

3.1 日本語DCPSバージョン1.8の変更点

3.1.1 サポートされるOpenVMSシステム

3.1.2 新しいプリンタのサポート

3.1.3 RICOH IPSiO NX800,NX910でのホチキス止めのサポート

4 日本語DCPSバージョン1.7の情報

4.1 日本語DCPSバージョン1.7の変更点

4.1.1 サポートされるOpenVMSシステム

4.1.2 新しいプリンタのサポート

4.1.3 RICOH IPSiO NX900でのホチキス止めのサポート

4.2 日本語DCPSバージョン1.7で解決された問題

4.2.1 LN32メールボックス選択によるエラーの発生

4.2.2 用紙サイズFOLIOの選択によるエラーの発生

4.2.3 BADPARAMSエラーによるTCP/IPジョブの終了

4.2.4 VFCファイルの印刷によるアクセス・ バイオレーションの発生

5 DCPSの制限事項

5.1 raw TCP/IPキューでのジョブの"Starting"状態

5.2 raw TCP/IPキューの接続の切断

5.3 使用不能なraw TCP/IPプリンタについてのNOT_READY警告メッセージ

5.4 カラーPostScriptを生成できないトランスレータ

5.5 PostScript Level 2プリンタでのジョブのトレーラ・ ページのシフト排紙

5.6 特定のプリンタでのANSIトレイ選択不可

5.7 AppleTalkキューが起動しない,あるいはジョブが"Starting"状態のままとなる

5.8 ホストにステータス・メッセージを送信しないいくつかのプリンタ

5.9 常に正しく出力されるとはかぎらないプリンタ名

5.10 DECwindowsソフトウェアあるいはDECimage Application Services を必要とするDDIF出力

5.11 NUMBER_UPおよびPostScriptドライバの互換性

5.12 PAGE_SIZEパラメータを無視するLISTトランスレータ

5.13 挿入されたPJLコマンドの無視,バイナリ・ モードは避けるべきこと

5.14 いくつかのプリンタでのエラー後の信頼性のない通信

5.15 AppleTalk使用時のジョブの削除

5.16 接続を拒否しているPrintServerプリンタに対するSTOP/QUEUE/RESETの使用を避けること

5.17 DELETE/ENTRYでのジョブのトレーラ・ページの出力

5.18 /COPIESを指定した出力時のPostScriptファイルの問題

5.19 /JOB_COUNTを指定した場合のPAGE_LIMIT使用の問題

5.20 自動検出機能の付いたプリンタ

5.21 I/Oバッファ設定が小さすぎる場合のOPCOMエラー発生の可能性

5.22 PrintServerプリンタのキューの起動不可

6 DCPSに影響を与えるその他の制限事項

6.1 DCPSプロセスがメモリおよびページファイルを消費すること

6.2 マルチストリーム・シンビオントでのキュー起動の問題

6.3 LAT接続および直接接続プリンタのキュー起動の問題

6.4 シリアル接続プリンタのI/Oエラー

6.5 不十分なダイナミック・メモリ・エラーによるシンビオントの強制終了

6.6 アクセス違反あるいは不正パラメータ・エラーによるシンビオントの強制終了

7 プリンタ固有の情報

7.1 リコー製プリンタ

7.1.1 RICOH IPSiO NX910,NX900

7.1.1.1 制限事項

7.1.1.2 セパレータ・トレイの指定

7.1.2 RICOH IPSiO NX800

7.1.2.1 制限事項

7.1.2.2 セパレータ・トレイの指定

7.1.3 RICOH IPSiO NX810

7.1.3.1 制限事項

7.1.3.2 セパレータ・トレイの指定

7.1.4 RICOH IPSiO Color 4100

7.1.4.1 制限事項

7.1.5 RICOH IPSiO NX710,NX700

7.1.5.1 制限事項

7.1.6 RICOH IPSiO NX720

7.1.6.1 制限事項

7.1.7 RICOH PC LASER NX-510,NX-500

7.1.7.1 制限事項

7.1.8 RICOH IPSiO NX1100,PC LASER NX-1000

7.1.8.1 制限事項

7.2 沖データ製プリンタ

7.2.1 OKI MICROLINE 1032PS

7.2.1.1 制限事項

7.2.1.2 セパレータ・トレイの指定

7.2.1.3 raw TCP/IPのポート番号

7.2.2 OKI MICROLINE 703N3,701N3

7.2.2.1 制限事項

7.2.2.2 セパレータ・トレイの指定

7.2.3 OKI MICROLINE 3020c,3010c

7.2.3.1 制限事項

7.2.3.2 セパレータ・トレイの指定

7.2.3.3 raw TCP/IPのポート番号

7.2.4 OKI MICROLINE 2030N,2020N

7.2.4.1 制限事項

7.2.4.2 セパレータ・トレイの指定

7.2.4.3 raw TCP/IPのポート番号

7.2.5 OKI MICROLINE 900PSIII LT,903PSIII

7.2.5.1 制限事項

7.2.6 OKI MICROLINE 801PSIIV-LT,802PSIIV,803PSIIV

7.2.6.1 制限事項

7.2.7 OKI MICROLINEシリーズすべて

7.3 セイコーエプソン製プリンタ

7.3.1 InterLaser LP-9600SPD

7.3.1.1 制限事項

7.3.1.2 セパレータ・トレイの指定

7.3.2 ESPER-LASER LP-9200PS3

7.3.2.1 制限事項

7.3.2.2 セパレータ・トレイの指定

7.3.3 ESPER-LASER LP-8400PS3

7.3.3.1 制限事項

7.3.3.2 セパレータ・トレイの指定

7.3.4 ESPER-LASER LP-9200PS2

7.3.4.1 制限事項

7.4 富士ゼロックス製プリンタ

7.4.1 FUJI XEROX DocuPrint 201PS

7.4.1.1 制限事項

7.4.2 FUJI XEROX DocuPrint C1250

7.4.2.1 制限事項

7.4.3.2 セパレータ・トレイの指定

7.4.3 FUJI XEROX Laser Press 4410

7.4.3.1 制限事項

7.4.3.2 セパレータ・トレイの指定

7.5 Compaq Laser Printer LN16およびGENICOM microLaser 170

7.5.1 プリンタの構成

7.5.2 raw TCP/IPのポート番号

7.5.3 LATおよびAppleTalkの構成

7.6 Compaq Laser Printer LN32,LNM40およびGENICOM製プリンタ

7.6.1 プリンタおよびネットワークのファームウェア・ バージョン

7.6.2 プリンタの構成

7.6.2.1 言語検出モード

7.6.2.2 プリンタ設定によりキューが"Stalled"状態となる可能性

7.6.3 raw TCP/IPのポート番号

7.6.4 LATおよびAppleTalkの構成

7.6.5 TCPware使用時のキューの中断

7.7 Hewlett-Packard LaserJet 8000シリーズ

7.7.1 オプションのメールボックス

7.7.2 raw TCP/IPのポート番号

7.7.3 最小のファームウェア・ バージョン

7.8 Tektronix Phaser 780

7.8.1 プリンタ構成の設定

7.8.2 raw TCP/IPポート

8 DCPSでのホチキス止め機能の使用

8.1 DCL構文

8.2 ホチキス止め可能な位置

8.3 ホチキス止めに関する注意事項

8.4 DCPSホチキス止め機能のエラー・ メッセージ

9 DCPSバージョン1.8の情報

9.1 DCPSバージョン1.8の変更点

9.1.1 新しいプリンタのサポート

9.1.2 ホチキス止め機能の制限の一部解除

9.2 DCPSバージョン1.8で解決された問題

9.2.1 IP名を指定した場合のシンビオントの中断

9.2.2 raw TCP/IPプリント・ ジョブでの遅延およびエラー

9.2.3 ANSI GSSシーケンスによるシンビオントのクラッシュの可能性

9.2.4 不正にコーディングされたフォントによるフォント一覧の異常終了

9.2.5 レイアップの使用およびプリンタ・ エラーによるメモリ・リーク

10 DCPSバージョン1.7-1の情報

10.1 DCPSバージョン1.7-1の変更点

10.1.1 新しいプリンタのサポート

10.1.2 LN32およびLNM40でのホチキス止めのサポート

10.1.3 Process SoftwareのTCPware for OpenVMS Software のサポート

10.2 DCPSバージョン1.7-1で解決された問題

10.2.1 LN32メールボックス選択によるエラーの発生

10.2.2 用紙サイズFOLIOの選択によるエラーの発生

11 DCPSバージョン1.7の情報

11.1 DCPSバージョン1.7の変更点

11.1.1 OpenVMS V7.2およびExtended File Specifications のサポート

11.1.2 新しいプリンタのサポート

11.1.3 BADPARAMSエラーによるTCP/IPジョブの終了

12 DCPSバージョン1.6-1の情報

12.1 DCPSバージョン1.6-1の変更点

12.1.1 ANSIトランスレータへのISO Latin-9文字セットの追加

12.1.2 新しいプリンタのサポート

12.2 DCPSバージョン1.6-1で解決された問題

12.2.1 BADPARAMSエラーによるTCP/IPジョブの終了

12.2.2 VFCファイルの印刷によるアクセス・ バイオレーションの発生

13 DCPSバージョン1.6の情報

13.1 DCPSバージョン1.6の変更点

13.1.1 サポートされるOpenVMSシステム

13.1.2 新しいプリンタのサポート

13.1.3 raw TCP/IPのサポート

13.1.4 ALL-IN-1互換キットの廃止

13.1.5 新しい用紙サイズ

13.1.6 用紙サイズの廃止

13.2 DCPSバージョン1.6で解決された問題

13.2.1 LN40でのすべてのページのオフセット出力

13.2.2 CPU時間を過度に消費するVFCファイル

13.2.3 間違ったディレクトリにインストールされるレイアップ・ ファイル

13.2.4 LN20での13x19用紙トレイの選択不可

13.2.5 内部エラーによるシンビオントの中断

14 DCPSバージョン1.5-2情報

14.1 DCPSバージョン1.5-2で解決された問題

14.1.1 出力トレイを指定した場合にジョブが出力されない問題

15 DCPSバージョン1.5-1の情報

15.1 DCPSバージョン1.5-1のハイライト

15.2 DCPSバージョン1.5-1で解決された問題

15.2.1 Colorwriter LSR 2000のジョブが"Starting"状態のままとなる問題

15.2.2 LAYUPあるいはNUMBER_UP使用時に表示されないCONFIDENTIAL

15.3 DCPSバージョン1.5-1での変更

15.3.1 新しい用紙サイズ

16 DCPSバージョン1.5の情報

16.1 DCPSバージョン1.5のハイライト

16.2 DCPSバージョン1.5で解決された問題

16.2.1 ユーザ定義フォントを使用したANSIドキュメント出力時の異常終了

16.3 DCPSバージョン1.5での変更点

16.3.1 DEClaser 3500のファックス・ オプションを使用したANSIドキュメントの送信

16.3.2 Cisco MultiNetは現在Process Software MultiNet となりました

17 DCPSバージョン1.4の情報

17.1 DCPSバージョン1.4のハイライト

17.2 DCPSバージョン1.4で解決された問題

17.2.1 OUTPUT_TRAYを指定しないでソータを使用する場合,1 つのビンだけにセパレータ・ページが出力されること

17.2.2 "Processing"状態でのLN17psプリンタのハング

17.2.3 LN17psでの出力の制限

17.2.4 間違ったTRAYSUBSTメッセージ

17.2.5 PrintServerプリンタの要求された装置制御モジュールが見つからない

17.2.6 DEClaser 5100についての不正な接続終了エラー

17.2.7 ネットワーク接続が切断された場合にPrintServerプリンタがハングし, ジョブが"Pending"状態となること

17.2.8 大きな制御領域を持つVFCファイルの問題

17.2.9 フォームを使用した場合,ANSIテキストが正しく改行されない

17.3 DCPSバージョン1.4の変更点

17.3.1 raw TCP/IP接続のサポート

17.3.2 "tcpip"接続タイプの"ip_cpap"への置換

17.3.3 インストレーション時のキューの自動的な停止および再起動

17.3.4 Process Software MultiNet for OpenVMS ソフトウェアのサポート

17.3.5 新しい用紙サイズ

17.3.6 すべてのプリンタについての装置制御モジュールの変更

17.3.7 索引編成ファイルおよび相対編成ファイルのサポート

17.3.8 ALL-IN-1互換キットの削除

17.3.9 DCPSユーザ・カードの削除

18 バージョン1.3/1.3Aの情報

18.1 バージョン1.3/1.3Aのハイライト

18.2 DCPSバージョン1.3Aのインストレーション

18.3 DCPSバージョン1.3で解決された問題

18.3.1 CIDfontをサポートしたプリンタへの出力

18.3.2 不正なLATデバイスに対応したキューに対するメッセージ

18.3.3 DEClaser 5100についての不正な接続終了エラー

18.3.4 ドキュメントの最後の出力時のキューの停止

18.3.5 DCPSのインストレーションで繰り返し発生する%DCL-W-SYMOVFエラー

18.3.6 STRTOOLONエラー表示でのシンビオントの停止

18.3.7 オンライン・ヘルプの問題の解決と機能拡張

18.3.8 キューがPAGE_SIZEおよびSHEET_SIZEパラメータを持つ場合の自動的なサイズの変更

18.3.9 指定した排紙トレイへのジョブ・ ログおよびジョブ・トレーラ・ページの出力

18.4 DCPSバージョン1.3Aで解決された問題

18.4.1 B5用紙サイズ

18.4.2 ANSI/KANJIトランスレータのエラー

18.5 DCPSバージョン1.3の変更点

18.5.1 新規C6用紙サイズ

18.5.2 新規A3NOBI用紙サイズ

18.5.3 UNRECOGNIZEDプリンタについてのセットアップ・ モジュールの変更

18.6 制限事項

18.6.1 LISTトランスレータで作成されるグレイ・ バーの見やすさ

18.6.2 EPSON EsperLaser LP-9200PS2での制限事項

18.6.4 OKI MICROLINE 801PSIIV-LT,802PSIIV,803PSIIV での制限事項

18.6.4 OKI MICROLINE 900PSII LT,903PSIIでの制限事項

18.6.5 RICOH PC Laser NX-500での制限事項

18.6.6 RICOH PC Laser NX-1000での制限事項

19 バージョン1.2の情報

19.1 バージョン1.2のハイライト

19.2 インストレーションのガイドライン

19.3 インストレーション・プロシージャとIVPの変更

19.4 マルチストリーム・プロセスとしてのDECprint Supervisor

19.4.1 必要メモリの削減とアイドル時のCPU時間消費の削減

19.4.2 マルチストリーム・ プリント・キューの管理

19.4.3 Queue Manager Remedial Update

19.5 解決された問題

19.5.1 マルチナショナル文字を含んだAppleTalkプリンタ名

19.5.2 DELETE/ENTRYと(DCc) Circuit connect failure メッセージ

19.5.3 多くのリソースがロードされている時のPrintServerへの印刷

19.5.4 シリアル接続でのコミュニケーション問題の処理

19.5.5 ジョブ名に]を含むメッセージの処理

19.5.6 フォーム・セットアップ・ モジュールとマルチ・ファイル・ジョブ

19.5.7 ビジー・ プリンタへのインタラプト

19.5.8 DEClaser3500(他)シリアル・ ポートへ印刷する際の同期のスタート

19.5.9 イベント・フラグ不足

19.5.10 ネットワーク接続が切れ,PrintServer 上でジョブがpendingのときハング

19.5.11 PCLトランスレータでの両面印刷

19.5.12 リモート・ コンソールからアボートされたジョブ

19.5.13 装置制御モジュール・ キャッシュ問題の修正

19.5.14 DCPS$EXECUTION_QUEUE.COMでのP2の問題の修正

19.6 その他の変更

19.7 制限事項

19.7.1 AppleTalkネットワーク・ ソフトウェアを起動していない場合のエラー

19.7.2 直結プリンタ

19.7.3 プリンタ名が正しく印刷されない場合

19.7.4 ページ・サイズ名とDCPS用語

19.7.5 A4用紙にランドスケープ・ モードで印刷する場合

19.7.6 OKI MICROLINE 802 PSII シリーズでの制限事項

20 バージョン1.1の情報

20.1 新しい機能

20.1.1 新しい相互接続と新しいデバイス指定文法

20.1.2 新しい論理名DCPS$<queue-name>_IGNORE_UNKNOWN_USER

20.1.3 ANSIプロローグ・ファイル

20.2 DCPSソフトウェアの解決された一般的な問題

20.2.1 セパレータ・トレイ論理名

20.2.2 NOPAGEREGIONOPおよびNOSETPAGEDEVICEメッセージ

20.2.3 VFCフォーマット・ファイルの印刷

20.2.4 最大が999999になったPAGE_LIMIT

20.2.5 すべてのメッセージ・ フィールドがDisabledになったときのアボート

20.2.6 アクセント付き大文字アルファベットの位置の下がり

20.2.7 ライブラリ検索リスト

20.2.8 空のセットアップ・モジュールによるハング

20.2.9 AUTOMATICデータ・タイプでのテキストのフォーマット

20.2.10 /COPIES修飾子とPAGE_LIMIT

20.2.11 .IMGファイル拡張子

20.2.12 レイアップでのPostScriptコマンドの扱いの訂正

20.2.13 OKI MICROLINE 800PSIILTプリンタ

20.3 サポートするプリンタに関する修正

20.3.1 日本語PrintServer 17/600に認識されるLCITキーワード

20.3.2 日本語PrintServer 17/600でのOUTPUT_TRAY=SIDE

20.3.3 AppleおよびHPプリンタの手差し給紙時の遅延

20.3.4 デフォルト・クリッピング・パス

20.4 制限事項

20.4.1 半角英数字フォント

20.4.2 キュー・スタート時の装置制御ライブラリ

20.4.3 DCPS V1.0ソフトウェアとの互換性

20.4.4 DEC Image Print-PLUS (ICPS)との互換性

20.4.5 DECimage Application Services for VMS V3.1

20.4.6 他社製PostScriptドライバとNUMBER_UPパラメータの互換性

20.4.7 新しいLISTデータ・タイプ

20.4.8 /HEADER機能と/FORM機能および/SPACE機能

20.4.9 埋め込まれたPJLコマンドの除去:バイナリ・ モードの回避

20.4.10 ネイティブPCLとシリアル接続

20.4.11 ジョブ・トレーラ・ページのシフト出力

20.4.12 OUTPUT=FACE_UPで違うトレイに排紙される(HP LaserJet 4SiMX)

20.4.13 DEClaser 1152にAppleTalkで接続しているときのジョブの削除

20.4.14 Apple LaserWriter PlusのLPS$PERSISTENT_RESOURCES

20.4.15 エラー後のUnreliable Communication

20.4.16 HP XL300のコミュニケーションの問題

20.4.17 PrintServerに接続できないときのSTOP/QUEUE/RESETコマンドの禁止

20.4.18 /COPIES修飾子を指定したPostScriptファイルの印刷

20.4.19 USERDATAとストリング・ターミネータ

20.4.20 AppleTalk使用時のジョブの削除

20.4.21 ネイティブPCLのプリント・ パラメータに関する制限事項

20.4.22 ネイティブPCLジョブでの不正なページ・ カウント(HP LaserJet IIISi)

20.4.23 両面印刷ジョブでの不正なページ・ カウント(HP LaserJetプリンタ)

20.4.24 LN82Rプリンタ用のレイアップ定義

20.4.25 LaserWriter II NTX-JおよびMICROLINE PS シリーズの文字化け

20.4.26 MICROLINE 800/801 PSシリーズでの封筒やハガキへの印刷

20.4.27 Dataproducts LZR1560プリンタの用紙サイズ

20.4.28 LN82Rでの印刷

20.4.28.1 LN82Rの欧文フォント

20.4.28.2 LN82Rのproductストリング

20.4.28.3 LN82Rの解像度

20.4.28.4 LN82Rの黒い縞模様

20.4.29 テキスト・トランスレータ

20.5 DCPSに関するその他の情報

20.5.1 カラー・セパレータ・ページと日本語PrintServer 17/600 給紙トレイ切り替えの相互作用

20.5.2 DEClaser 5100のエラー・ページ機能

20.5.3 自動認識機能のあるプリンタ

A raw TCP/IPポート番号

B Alphaシステムにインストールされるファイル

C VAXシステムにインストールされるファイル

D ドキュメンテーション・キットの構成

8-1 NUMBER_UPのホチキス止めへの影響

7-1 有効なLN21,LN28,LN32,LNM40 ,mL210,mL280,mL320,mL401の言語検出構成

7-2 Tektronix Phaser 780 構成設定

8-1 IPSiO NX900,NX910およびLN32,LNM40 ,mL320,mL401でのホチキス止め可能な位置

8-2 IPSiO NX800,NX810 でのホチキス止め可能な位置

8-3 IPSiO NX800,NX810 ,NX900,NX910ホチキス止め機能でサポートされる用紙サイズおよび給紙方向

8-4 LN32,LNM40,mL320 ,mL401ホチキス止め機能でサポートされる用紙サイズおよび給紙方向

A-1 raw TCP/IPポート番号


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