C
CALLコマンド, [1]
CANCELコマンド, [1]
CDU
起動, [1]
CLOSEコマンド, [1]
CONNECTコマンド, [1]
CONTINUEコマンド, [1]
CONVERT/DOCUMENTコマンド, [1]
オプション・ファイルの作成, [1]
CONVERT/RECLAIMコマンド, [1]
CONVERTコマンド, [1]
COPY/FTPコマンド, [1]
修飾子, [1]
COPY/RCPコマンド, [1]
COPYコマンド, [1]
DECwindows複合ドキュメントに使用, [1]
ファイルの上書き, [1]
CPU(中央処理装置)
エラー回数の表示, [1]
機能の変更, [1]
バッチ・ジョブの最大時間制限の定義, [1], [2]
バッチ・ジョブの時間制限, [1], [2], [3], [4], [5], [6]
バッチ・ジョブの時間制限の指定, [1]
バッチ・ジョブの時間制限の定義, [1]
プロセスによって現在使用されている時間, [1]
CREATE/DIRECTORYコマンド, [1]
CREATE/FDLコマンド, [1]
CREATE/NAME_TABLEコマンド, [1]
CREATE/TERMINALコマンド, [1]
CREATEコマンド, [1]
Ctrl/Cキー・シーケンス
許可または禁止, [1]
Ctrl/Oキー・シーケンス, [1]
Ctrl/Qキー・シーケンス, [1]
Ctrl/Sキー・シーケンス, [1]
Ctrl/Tキー・シーケンス
許可または禁止, [1]
Ctrl/Yキー・シーケンス
許可または禁止, [1]
D
DCLコマンド
実行の再開, [1]
実行の続行, [1]
入力ストリームの終わりを示す, [1]
入力ストリームの先頭を示す, [1]
問題と制限事項
SET PROCESS/SUSPEND=KERNEL/ID, [1]
DDIF出力コンバータ, [1]
DDIF入力コンバータ, [1]
DEALLOCATEコマンド, [1]
「ALLOCATEコマンド」も参照
DEASSIGN/QUEUEコマンド, [1]
DEASSIGNコマンド, [1]
「DEFINEコマンド」を参照
Debugger
DEPOSITコマンド, [1]
保持デバッガ, [1]
DEBUGコマンド, [1]
DECKコマンド, [1]
「EOD」を参照
DECnet for OpenVMS, [1], [2], [3]
DECwindowsアプリケーションの動作, [1]
DECtermウィンドウ
アプリケーション・キーパッドの設定, [1]
DECTPU(DECテキスト処理ユーティリティ)
起動, [1]
DECW$DISPLAYログイン名, [1]
DECW$DISPLAY論理名, [1]
DECテキスト処理ユーティリティ
「DECTPU」を参照
DEFINE/CHARACTERISTICコマンド, [1]
DEFINE/FORMコマンド, [1]
DEFINE/KEYコマンド, [1]
DEFINEコマンド, [1]
「DEASSIGNコマンド」を参照
DELETE/CHARACTERISTICコマンド, [1]
DELETE/ENTRYコマンド, [1]
DELETE/FORMコマンド, [1]
DELETE/INTRUSION_RECORDコマンド, [1]
DELETE/KEYコマンド, [1]
DELETE/QUEUE/MANAGERコマンド, [1]
DELETE/QUEUEコマンド, [1]
DELETE/SYMBOLコマンド, [1]
DELETEコマンド, [1]
DEPOSITコマンド, [1]
「EXAMINEコマンド」参照
基数修飾子, [1]
長さ修飾子, [1]
DIAGNOSEコマンド, [1]
DIFFERENCESコマンド, [1]
コメント区切り文字, [1]
コメント文字, [1]
終了状態, [1]
出力形式, [1]
DIGITAL Standard Runoff
「DSR」参照
DIRECTORYコマンド, [1]
DISABLE AUTOSTARTコマンド, [1]
DISCONNECTコマンド, [1]
DISMOUNTコマンド, [1]
DSR(DIGITAL Standard Runoff), [1]
起動, [1]
テキスト・ファイル・フォマッティング, [1]
DTIF出力コンバータ, [1]
DTIF入力コンバータ, [1]
DUMPコマンド, [1]
E
EDIT/ACLコマンド, [1]
EDIT/EDTコマンド, [1]
EDIT/FDLコマンド, [1]
EDIT/SUMコマンド, [1]
EDIT/TECOコマンド, [1]
EDIT/TPUコマンド, [1]
EDTエディタ, [1]
ELSEキーワード
IFコマンド, [1]
ENABLE AUTOSTARTコマンド, [1]
ENDSUBROUTINEコマンド, [1], [2]
EOD(end-of-deck)
「EODコマンド」を参照
EODコマンド, [1]
DECKコマンド, [1]
EOF(end-of-file)
状態, [1]
EOF(end-of-file)指示子, [1]
EOJコマンド, [1]
EVE
起動, [1]
EXAMINEコマンド, [1]
DEPOSITコマンド, [1]
長さ修飾子, [1]
EXCHANGEコマンド, [1]
EXCHANGE/NETWORKコマンド, [1]
修飾子, [1]
ファイルの作成, [1]
ファイルの転送, [1], [2]
ファイルの保護, [1]
ワイルドカード文字, [1]
/EXECUTIVE_MODE修飾子
ASSIGNコマンド, [1]
EXITコマンド, [1]
「STOPコマンド」も参照
F
F$CONTEXTレキシカル関数, [1], [2]
F$CSIDレキシカル関数, [1], [2]
F$CVSIレキシカル関数, [1], [2]
F$CVTIMEレキシカル関数, [1], [2]
F$CVUIレキシカル関数, [1], [2]
F$DEVICEレキシカル関数, [1], [2]
F$DIRECTORYレキシカル関数, [1], [2]
F$EDITレキシカル関数, [1], [2]
F$ELEMENTレキシカル関数, [1], [2]
F$ENVIRONMENTレキシカル関数, [1], [2]
F$EXTRACTレキシカル関数, [1], [2]
F$FAOレキシカル関数, [1],
[3]
F$FILE_ATTRIBUTESレキシカル関数, [1], [2]
F$GETDVIレキシカル関数, [1], [2]
F$GETENVレキシカル関数, [1], [2]
F$GETJPIレキシカル関数, [1], [2]
F$GETQUIレキシカル関数, [1], [2]
F$GETSYIレキシカル関数, [1], [2]
F$IDENTIFIERレキシカル関数, [1], [2]
F$INTEGERレキシカル関数, [1], [2]
F$MESSAGEレキシカル関数, [1], [2]
F$MODEレキシカル関数, [1], [2]
F$PARSEレキシカル関数, [1], [2]
F$PIDレキシカル関数, [1], [2]
F$PRIVILEGEレキシカル関数, [1], [2]
F$PROCESSレキシカル関数, [1], [2]
F$SEARCHレキシカル関数, [1], [2]
F$SETPRVレキシカル関数, [1], [2]
F$STRINGレキシカル関数, [1], [2]
F$USERレキシカル関数, [1], [2]
F$VERIFYレキシカル関数, [1], [2]
F$LENGTHレキシカル関数, [1], [2]
F$LOCATEレキシカル関数, [1], [2]
F$LOGICALレキシカル関数
「F$TRNLNMレキシカル関数」を参照
FAOレキシカル・ディレクティブ, [1]
FHM(ファイルのハイウォータ・マーク), [1]
Files-11ディスク構造
オンディスク構造レベル1形式, [1]
ディスクの初期化, [1]
Files-11ボリューム
属性の修正, [1]
F$TIMEレキシカル関数, [1], [2]
FONTコマンド, [1]
F$TRNLNMレキシカル関数, [1], [2]
F$TYPEレキシカル関数, [1]
S
SEARCHコマンド, [1]
SET ACCOUNTINGコマンド, [1]
SET AUDITコマンド, [1]
SET BROADCASTコマンド, [1]
SET CARD_READERコマンド, [1]
SET CLUSTER/EXPECTED_VOTESコマンド, [1]
SET COMMANDコマンド, [1]
SET CONTROLコマンド, [1]
SET CPUコマンド, [1]
SET DAYコマンド, [1]
SET DEFAULTコマンド, [1]
SET DEVICE/SERVEDコマンド, [1]
SET DEVICEコマンド, [1]
SET DIRECTORYコマンド, [1]
SET DISPLAYコマンド, [1]
SET ENTRYコマンド, [1]
SET FILEコマンド, [1]
SET HOST/DTEコマンド, [1]
SET HOST/DUPコマンド, [1]
「ネットワーク・ノード」を参照
SET HOST/HSCコマンド, [1]
「ネットワーク・ノード」を参照
SET HOST/LATコマンド, [1]
/FRAME修飾子, [1]
SET HOST/RLOGINコマンド, [1]
SET HOST/TELNETコマンド, [1]
SET HOST/TN3270コマンド, [1]
SET HOSTコマンド, [1]
「ネットワーク・ノード」を参照
SET KEYコマンド, [1]
SET LOGINSコマンド, [1]
SET MAGTAPE/RETENSIONコマンド, [1]
SET MAGTAPEコマンド, [1]
SET MESSAGEコマンド, [1]
SET NETWORKコマンド, [1]
SET ONコマンド, [1]
SET OUTPUT_RATEコマンド, [1]
SET PASSWORDコマンド, [1]
SET PREFERRED_PATHコマンド, [1]
SET PREFIXコマンド, [1]
SET PRINTERコマンド, [1]
SET PROCESS/SUSPEND=KERNEL/ID=コマンド, [1]
SET PROCESSコマンド, [1]
SET PROMPTコマンド, [1]
SET PROTECTION/DEFAULTコマンド, [1]
SET QUEUEコマンド, [1]
SET RESTART_VALUEコマンド, [1]
SET RIGHTS_LISTコマンド, [1]
属性, [1]
SET RMS_DEFAULTコマンド, [1]
SET SECURITYコマンド, [1]
SET SYMBOLコマンド, [1]
SET TERMINALコマンド, [1]
SET TIMEコマンド, [1]
SET VERIFYコマンド, [1]
SET VOLUMEコマンド, [1]
SET WORKING_SETコマンド, [1]
SETコマンド, [1]
$SEVERITYグローバル・シンボル, [1]
変更, [1]
SHOW ACCOUNTINGコマンド, [1]
SHOW AUDITコマンド, [1]
SHOW BROADCASTコマンド, [1]
SHOW CLUSTERコマンド, [1]
SHOW CPUコマンド, [1]
SHOW DEFAULTコマンド, [1]
SHOW DEVICES/SERVEDコマンド, [1]
SHOW DEVICESコマンド, [1]
SHOW DISPLAYコマンド, [1]
SHOW ENTRYコマンド, [1]
SHOW ERRORコマンド, [1]
SHOW INTRUSIONコマンド, [1]
SHOW KEYコマンド, [1]
SHOW LICENSEコマンド, [1]
SHOW LOGICALコマンド, [1]
SHOW MEMORYコマンド, [1]
SHOW NETWORKコマンド, [1]
SHOW PRINTERコマンド, [1]
SHOW PROCESSコマンド, [1]
SHOW PROTECTIONコマンド, [1]
SHOW QUEUE/CHARACTERISTICSコマンド, [1]
SHOW QUEUE/FORMコマンド, [1]
SHOW QUEUE/MANAGERSコマンド, [1]
SHOW QUEUEコマンド, [1]
SHOW QUOTAコマンド, [1]
SHOW RMS_DEFAULTコマンド, [1]
SHOW SECURITYコマンド, [1]
SHOW STATUSコマンド, [1]
SHOW SYMBOLコマンド, [1]
SHOW SYSTEMコマンド, [1]
SHOW TERMINALコマンド, [1]
「SET TERMINALコマンド」を参照
SHOW TIMEコマンド, [1]
SHOW TRANSLATIONコマンド, [1]
SHOW USERSコマンド, [1]
SHOW WORKING_SETコマンド, [1]
SHOW ZONEコマンド, [1]
SHOWコマンド, [1]
オプションの要約, [1]
SORTコマンド, [1]
SPAWNコマンド, [1]
「ATTACHコマンド」も参照, [1]
START/CPUコマンド, [1]
START/NETWORKコマンド, [1]
START/QUEUE/MANAGERコマンド, [1]
START/QUEUEコマンド, [1]
START/ZONEコマンド, [1]
$STATUSグローバル・シンボル, [1]
変更, [1]
STOP/CPUコマンド, [1]
STOP/NETWORKコマンド, [1]
STOP/QUEUE/ABORTコマンド, [1]
STOP/QUEUE/ENTRYコマンド, [1]
STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTERコマンド, [1]
STOP/QUEUE/NEXTコマンド, [1]
「DELETE/QUEUEコマンド」を参照
STOP/QUEUE/REQUEUEコマンド, [1]
STOP/QUEUE/RESETコマンド, [1]
STOP/QUEUES/ON_NODEコマンド, [1]
STOP/QUEUEコマンド, [1]
STOP/ZONEコマンド, [1]
STOPコマンド, [1]
「Ctrl/Cキー・シーケンス」も参照
「Ctrl/Yキー・シーケンス」も参照
「EXITコマンド」も参照
テープの暴走, [1]
SUBMITコマンド, [1]
SUBROUTINEコマンド, [1], [2]
SUMSLPエディタ, [1]
SYNCHRONIZEコマンド, [1]
SYS$ERRORログイン名
RUNコマンドを使用した等価名の指定, [1]
SYS$INPUTログイン名
RUNコマンドを使用した等価名の指定, [1]
SYS$OUTPUT
ファイルの表示, [1]
SYS$SYLOGINログイン名
実行, [1]
SYS$LOSTディレクトリ, [1]
キ
記述子ダンプ, [1]
偽の式
IFコマンド, [1]
キーパッド・アプリケーション
DECtermに定義, [1]
基本優先順位
バッチ・ジョブに設定, [1]
バッチ・ジョブの設定, [1]
機密
オブジェクト保護, [1]
保護オブジェクト, [1]
機密保護監査, [1]
キュー
「プリント・キュー」を参照
異常終了の設定, [1]
一時停止, [1]
一時停止状態からの解除, [1]
エントリの削除, [1]
エントリの表示, [1]
オプションをオンに変更, [1], [2]
可用性の保証, [1], [2]
既存のキューの再初期化, [1]
起動, [1]
キュー・マネージャの起動, [1]
再起動, [1], [2], [3]
「キュー,一時停止状態からの解除」も参照
「キュー,起動」も参照
作成, [1]
サーバ, [1]
実行, [1]
自動起動またはその無効の指定, [1]
システム・プリント・キューの省略時の属性の表示, [1]
自動起動, [1], [2]
自動起動キューのスタート, [1]
自動起動の起動, [1]
自動起動の禁止, [1], [2]
自動起動の無効化, [1], [2]
自動起動またはその無効の指定, [1]
自動起動を無効にした後の再起動, [1], [2]
シャットダウンの準備, [1]
終了, [1], [2], [3]
キュー・マネージャ, [1]
シャットダウン, [1]
すべて, [1]
初期化, [1]
ジョブの削除, [1]
ジョブのマージ, [1]
処理中の自動起動, [1]
シンビオント, [1]
装置エントリの表示, [1], [2]
装置への割り当て, [1]
タイプ, [1]
チェック
エントリの表示, [1]
停止
シャットダウン前, [1]
バッチおよびプリント・ジョブのエントリの変更, [1]
バッチ・ジョブ
エントリの表示, [1]
コマンド・プロシージャの入力, [1]
ワーキング・セット, [1]
バッチ・ジョブのCPU時間制限, [1]
バッチ・ジョブのCPU時間制限の定義, [1], [2], [3]
バッチ・ジョブの基本優先順位の設定, [1], [2]
バッチ・ジョブの省略時のワーキング・セットの定義, [1], [2], [3]
バッチ・ジョブのワーキング・セット・クォータ値の定義, [1], [2], [3]
バッチ・ジョブのワーキング・セット制限の定義, [1]
バッチ・ジョブのワーキング・セット超過値の定義, [1], [2], [3], [4], [5]
バッチ・ジョブのワーキング・セットの省略時の値の定義, [1], [2]
バッチまたはプリント・キューの削除, [1]
汎用, [1]
フェールオーバ, [1], [2]
フェールオーバの設定, [1], [2]
フェールオーバの抑止, [1]
プリント・キューの属性の変更, [1]
プリント・キューをスプールとしての設定, [1]
論理, [1]
論理名テーブルの割り当て, [1]
ワーキング・セット
バッチ・ジョブ, [1]
割り当て, [1]
割り当て解除, [1]
キュー・オプション
変更, [1], [2]
割り当て, [1]
キュー・オプションの変更, [1]
キュー・データベース・ファイル
クローズ, [1]
キューの一時停止, [1]
キューの起動, [1]
「再起動キュー」も参照
キュー・マネージャ, [1]
自動起動, [1], [2]
非自動起動, [1]
キューの再起動
「一時停止状態からの解除」も参照
キューの作成, [1]
キューの終了, [1], [2], [3]
「キューの一時停止」も参照
キューのスタート
自動起動, [1]
キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, [1]
キュー・ファイルとジャーナル・ファイルのオープン, [1]
キュー・マネージャ
起動, [1]
再起動, [1], [2]
終了, [1]
フェールオーバ, [1]
キュー・マネージャの終了, [1]
共有可能イメージ
パッチ, [1]
ファイルの分析, [1]
分析, [1]
共有可能ボリューム
ディスクの初期化, [1]
ディスマウント, [1]
共有装置
ディスマウント, [1]
コ
構造レベル
ディスクの定義, [1]
コマンド・インタプリタ
エラー・チェックをするかどうかの制御, [1]
コマンド言語インタプリタ
別の名前の指定, [1]
コマンド・シーケンス
「PIPEコマンド」を参照
PIPEコマンドによる作成, [1]
コマンド定義ユーティリティ(CDU)
「CDU」を参照
コマンドの検証
SET PREFIXの使用, [1]
コマンド・プロシージャ
エラー・チェックをするかどうかの制御, [1]
会話型でのシンボルの割り当て, [1]
コマンド行の表示, [1]
式のテスト, [1]
実行の再開, [1]
実行の続行, [1]
終了, [1]
制御の移動, [1]
制御を移す, [1], [2]
実行, [1], [2]
処理を遅らせる, [1]
パラメータ, [1], [2]
停止してコマンド・レベル0に戻る, [1]
バッチ・ジョブとして登録, [1]
プロンプトの表示, [1]
ラベル, [1], [2]
コマンド・プロシージャの実行(@), [1], [2]
コマンド・プロシージャの処理を遅らせる, [1]
「待ち状態」も参照
コメント区切り文字, [1]
「DIFFERENCES」も参照
コメント文字, [1]
「DIFFERENCES」も参照
コマンド・プロシージャ
ラベル, [1]
サ
再開
ネットワーク, [1]
「ネットワークの開始」も参照
再起動
キュー, [1]
「キューの起動」も参照
キューの終了, [1]
キュー・マネージャの, [1], [2]
自動起動を無効にしたキュー, [1]
終了したキュー, [1]
無効な自動起動キュー, [1]
サイズの一致
DIFFERENCESコマンドで指定, [1]
索引
DSRでソース・ファイルを作成, [1]
索引ファイル
ディスク上の配置, [1]
削除
ウェイクアップ要求, [1]
処理後のバッチ・ジョブ・ファイル, [1], [2]
複数のファイル, [1]
論理名, [1]
論理名テーブル, [1]
サーチ・リスト, [1], [2]
サーバ・キュー, [1]
サブディレクトリ
作成, [1]
サブプロセス
「SPAWNコマンド」を参照
RUN/PROCESS_NAME使用による命名, [1]
RUNコマンドで作成, [1]
イメージ・ハイバネート, [1]
ウェイクアップのスケジューリング, [1]
会計情報, [1]
クォータ値の表示, [1]
クォータの指定, [1]
作成
SPAWNコマンド, [1]
資源制限の割り当て, [1]
省略時のワーキング・セットの指定, [1]
属性の定義, [1]
属性の表示, [1]
入力ストリームの制御の切り替え, [1]
プロセス・パーマネント論理名の等価名の定義, [1]
サブルーチン
GOSUBの終了, [1]
シ
シェルビング
自動シェルビング解除
ファイルがシェルビングされるかどうかの制御, [1]
シェルブド
ファイルがシェルブドであるかの判断, [1]
ファイルをシェルブドするかどうかの判断, [1]
ファイルをシェルブドできるかの判断, [1]
時間
作成されたプロセスのCPUの時間制限, [1]
プロセスによって現在使用されているCPU, [1]
式
値のテスト, [1]
式の値のテスト, [1]
時限保持
指定, [1], [2], [3]
実行
SYS$LOGIN, [1]
複数のコマンド文字列, [1]
別のログイン・コマンド・プロシージャ, [1]
ログイン・プロシージャ, [1]
割り込みコマンド・プロシージャの続行, [1]
割り込みプログラムの続行, [1]
実行可能イメージ
パッチ, [1]
実行キュー, [1]
自動起動またはその無効の指定, [1]
ノードまたはノードと装置の指定, [1]
実行の再開
DCLコマンド, [1]
コマンド・プロシージャ, [1]
プログラム, [1]
時刻
システムで変更, [1]
表示, [1]
システム
アクセス, [1]
表示
状態, [1]
情報, [1]
変更
時刻, [1]
パスワード, [1]
日付, [1]
システム時刻
変更, [1]
システムのパフォーマンス
可用性と使用状況の表示
資源, [1]
システム・メッセージ
オンライン・ドキュメント, [1]
システム・ログイン名
独立プロセス, [1]
自動アンシェルブ
制御, [1]
判断, [1]
判定, [1]
自動起動キュー, [1]
起動, [1] ,[2]
禁止, [1], [2]
再起動, [1]
シャットダウンの準備, [1]
シャットダウン前に停止, [1]
処理中の, [1]
ノード上の自動キューの許可, [1]
フェールオーバ, [1], [2]
フェールオーバの抑止, [1]
無効化, [1], [2]
無効にした後の再起動, [1]
明示, [1]
自動起動キューの起動, [1], [2]
自動起動の許可, [1]
自動起動の禁止
ノード, [1]
ノード上の, [1]
シャットダウン
キューの準備, [1]
事前にキューを終了, [1]
事前の自動起動キューの停止, [1]
終了
GOSUBサブルーチンの, [1]
コマンド・プロシージャ, [1]
ターミナル・セッション, [1]
16進数でダンプ, [1]
10進数でダンプ, [1]
出力キュー
「キュー」を参照
出力コンバータ
DDIF, [1]
DTIF, [1]
PostScript, [1]
テキスト, [1]
出力ストリーム
作成されたプロセスの定義, [1]
リダイレクト, [1]
状態コード
コマンド・インタプリタの応答の制御, [1]
省略時のエラー・チェック
制御, [1]
省略時の属性
磁気テープ装置に設定, [1]
ターミナルの修正, [1]
省略時の装置
表示, [1]
省略時のディレクトリ
表示, [1]
省略時のプリンタ
属性の表示, [1]
省略時の保護
設定, [1]
省略時のワーキング・セット
サイズの修正, [1]
バッチ・ジョブ用, [1], [2]
初期化
キュー, [1]
テープ
REPLY/BLANK_TAPE, [1]
REPLY/INITIALIZE_TAPE, [1]
ボリューム, [1]
ジョブ
CPU時間制限の定義, [1], [2], [3], [4]
キューからの削除, [1], [2]
キュー登録からの削除
ASSIGN/MERGEコマンド, [1]
他のキュー登録への変更, [1]
ジョブ単位の論理名テーブル
論理名の登録, [1]
ジョブ・バッチ・カード
最後, [1]
ジョブ保持
決定, [1], [2]
仕掛け, [1]
ジョブ論理名テーブル
エントリの削除, [1]
論理名の登録, [1]
所有権
ボリュームに対する指定, [1]
所有者識別子フィールド
文字の書き込み, [1]
処理オプション
PostScript出力コンバータ, [1]
オプション・ファイル中の, [1]
テキスト出力コンバータ, [1]
ドメイン・コンバータ, [1]
分析出力コンバータ, [1]
処理中の自動起動キュー, [1]
真の式
IFコマンド, [1]
シンビオント
省略時の設定の, [1]
特別な目的の, [1]
ユーザ作成の, [1]
シンボリック名
定義, [1], [2]
シンボル
READコマンドによる値の割り当て, [1]
コマンド・プロシージャでの会話型での割り当て, [1]
削除
グローバル・シンボル・テーブルから, [1]
ローカル・シンボル・テーブルから, [1]
2進数で置き換え, [1]
汎用割り当て, [1]
マスク, [1]
文字の置き換え, [1]
文字列割り当て文, [1]
テ
ディスク
DECramディスクのサイズの指定, [1]
RMSがファイル操作のために使用する省略時の値の修正, [1]
オペレータ端末としての使用許可, [1]
オペレータ端末としての使用禁止, [1]
共有可能ボリュームの定義, [1]
記録密度の指定, [1]
クォータの表示, [1]
クラスタ・サイズの指定, [1]
構造レベルの定義, [1]
最大ファイル数の指定, [1]
索引ファイルの配置, [1]
順編成ファイルの作成, [1]
省略時の設定のファイル拡張サイズの指定, [1]
操作状態の設定, [1]
ディスマウント, [1]
ディレクトリ・スペース割り当て, [1]
ディレクトリ名の変更, [1]
ファイル
削除, [1]
比較, [1]
ファイル名の変更, [1]
不良ブロック・データの指定, [1]
不良領域の指定, [1]
ボリューム・セットのディスマウント, [1]
マッピング・ポインタの割り当て, [1]
ディスク・クォータ
表示, [1]
ディスク・ボリューム
初期化, [1]
ディスマウント
共有装置, [1]
クラスタ全体でのボリュームの, [1]
ディスクの, [1]
テープの, [1]
ディレクトリ
コピー, [1]
作成, [1]
シェルブドのファイル, [1]
システム領域での数の修正
Files-11ボリューム, [1]
指定の変更, [1]
省略時の表示, [1]
ディスクでのスペース事前割り当て, [1]
内容の表示, [1]
ファイルのバージョン数の制限
作成時の定義, [1]
変更, [1]
保護
作成時の定義, [1]
レディ・アクセス, [1]
ディレクトリのコピー, [1]
ディレクトリのファイルのリスト, [1]
テキスト
オブジェクト・ファイルのテキストの分析, [1]
テキスト・エディタ
「EDTエディタ」を参照
「EVE」を参照
「SUMSLPエディタ」を参照
「TECOエディタ」を参照
テキスト出力コンバータ, [1]
処理オプション, [1]
テキスト入力コンバータ, [1]
テキスト・ファイル・フォーマッティング
「DSR」参照
テスト
式の値, [1]
データ・チェック
省略時の設定の変更, [1]
データ・ストリーム
終わりを示す, [1]
先頭を示す, [1]
データ・ストリームの終わり, [1]
「EODコマンド」を参照
データ・レコードの圧縮, [1]
TA90Eサポート, [1]
デバイス・ドライバ・イメージ
パッチ, [1]
デバッガ
EXAMINEコマンド, [1]
RUNコマンド, [1]
オブジェクト・ファイル中のデバッガの分析, [1]
情報レコード分析, [1]
起動, [1], [2]
テープ
REPLYコマンドを使用して初期化, [1]
RMSがファイル操作のために使用する省略時の値の修正, [1]
維持, [1]
オペレータ端末としての使用許可, [1]
オペレータ端末としての使用禁止, [1]
操作状態の設定, [1]
ディスマウント, [1]
テープの暴走
停止方法, [1]
転送モード
EXCHANGE/NETWORKコマンド, [1]
ハ
バイト単位のダンプ, [1]
ハイバネート
「RUNコマンド」を参照
パイプライン, [1]
バージョン数の制限
ディレクトリのファイル, [1]
バージョン番号
ファイルへの割り当て, [1]
8進数でダンプ, [1]
パスワード
設定, [1]
変更, [1]
ログイン時に設定, [1]
バッチ型エディタ, [1]
バッチ・キュー
「キュー」を参照
バッチ・ジョブ
CPU時間の制限, [1], [2], [3]
CPUの最大時間制限の定義, [1]
遠隔ネットワーク・ノード, [1]
カードからの登録, [1]
カードのジョブの最後, [1]
出力バッファのフラッシュ, [1]
省略時のワーキング・セット, [1]
省略時のワーキング・セットの定義, [1], [2]
パスワード, [1]
パラメータを渡す, [1], [2]
ファイルの削除
処理後, [1], [2]
プロセスとの同期, [1]
プロセスの停止, [1]
保持, [1], [2], [3]
優先順位, [1], [2]
ログ・ファイル, [1]
ログ・ファイルの削除, [1], [2]
ログ・ファイルの保持, [1], [2]
ログ・ファイルの保存, [1]
ワーキング・セット
クォータ値の定義, [1], [2], [3]
クォータの定義, [1]
省略時の値の定義, [1], [2]
省略時の設定の定義, [1]
省略時の定義, [1], [2]
制限の定義, [1]
超過値の定義, [1], [2], [3], [4], [5]
ワーキング・セット・クォータ値の定義, [1], [2]
ワーキング・セット・クォータの定義, [1]
ワーキング・セット制限の定義, [1]
ワーキング・セット超過値の定義, [1], [2], [3], [4], [5]
ワーキング・セットの省略時の値の定義, [1], [2]
パッチ・テキスト・レコード
分析, [1]
パラメータ
コマンド・プロシージャ, [1], [2]
コマンド・プロシージャへの引き渡し, [1]
指定
コマンド・プロシージャ, [1], [2]
バッチ・ジョブへ渡す, [1], [2]
汎用キュー, [1]
起動, [1]
終了, [1]
初期化, [1], [2]
汎用装置名, [1]
フ
ファイル
RMSがファイル操作のために使用する省略時の値の修正, [1]
SUMSLPエディタで更新, [1]
印刷, [1]
オープン, [1]
キュー・データベースのクローズ, [1]
キューに登録されているエントリの変更, [1]
キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, [1]
クローズ, [1]
コピー, [1], [2]
削除, [1]
作成, [1], [2], [3]
EDTエディタ, [1]
TECOエディタ, [1]
所有者のUIC, [1]
属性の変更, [1]
ダンプ, [1]
レコードの書き込み, [1]
追加, [1]
ディスクでの最大数, [1]
ディスクの省略時の設定の拡張サイズ, [1]
ディレクトリ内のリスト, [1]
テキストのフォーマッティング
「DSR」参照
転送, [1]
名前の変更, [1]
パージ, [1]
バージョン数の制限
ディレクトリ作成時の定義, [1]
バッチ・ジョブ
処理後の削除, [1], [2]
比較, [1]
表示
インストールされているファイルの名前, [1],[2],[3]
オープンされているファイルの名前, [1]
現在の出力装置, [1]
最新のバージョン, [1]
作成時刻, [1]
作成日, [1]
システムがオープンしたファイル, [1]
使用ブロック数, [1]
所有者のUIC, [1]
ターミナル, [1]
バックアップ時刻, [1]
バックアップ日, [1]
ヘルプ, [1]
変更時刻, [1]
変更日, [1]
保護, [1]
満了時刻, [1]
満了日, [1]
割り当てブロック数, [1]
ヘッダの割り当て, [1]
編集
EDTエディタ, [1]
SUMSLPエディタ, [1]
TECOエディタ, [1]
文字,文字列,またはレコードの無視, [1]
文字列の検索, [1]
レコードの読み込み, [1]
連結, [1]
ロック解除, [1]
論理名の解除, [1]
ファイル・イメージ
分析, [1]
フィックスアップ・セクションの分析, [1]
ファイル・ウィンドウ
マッピング・ポインタ数の指定, [1]
マッピング・ポインタの割り当て, [1]
ファイル・オブジェクト, [1]
識別
エラー, [1]
分析, [1]
分析
グローバル・シンボル・ディレクトリ・レコード, [1]
テキスト, [1]
デバッガ情報レコード, [1]
モジュール・トレースバック・レコード, [1]
モジュール・ヘッダ・レコード, [1]
リンク・オプション指定レコード, [1]
レコードの再配置, [1]
ファイル拡張
省略時のサイズの変更 [1]
ファイル共有可能イメージ
分析, [1]
ファイル・システムからの要求
応答, [1]
ファイル指定
変更, [1]
ファイル・タイプ
変更, [1]
ファイル転送
ファイル転送が可能であるかの判断, [1]
ファイル転送モード, [1]
ファイルの移動
許可するかどうかの制御, [1]
ファイルのオープン, [1]
名前の表示, [1]
ファイルのハイウォータ・マーク
「FHM」を参照
ファイルのパージ, [1]
「削除」を参照
ファイルのバージョン番号
変更, [1]
ファイルの保護
EXCHANGE/NETWORKコマンドの使用, [1]
省略時の設定による定義, [1]
ファイルの満了日
保持時間の指定, [1]
ファイルの連結, [1], [2]
ファイルのロック解除, [1]
ファイルへのレコードの書き込み, [1]
ファイル保護
省略時の設定, [1]
ファイル作成時の定義, [1]
ボリュームの省略時の値の変更, [1]
フェールオーバ
キューの自動起動, [1]
キュー・マネージャの, [1]
自動起動, [1]
自動起動キュー, [1], [2], [3]
抑止, [1]
物理メモリ
可用性と使用状況の表示, [1]
不良ブロック・データ
ディスク, [1]
プリント・キュー
「キュー」を参照
ブロック・サイズ・オプション
ディスクのクラスタ・サイズの指定, [1]
ファイル用, [1]
プログラム
実行の再開, [1]
実行の続行, [1]
入力ストリームの終わりを示す, [1]
入力ストリームの先頭を示す, [1]
プロシージャ
省略時の装置またはディレクトリの設定, [1]
プロセッサ
接続状態の表示, [1]
二次状態の表示, [1]
付加されたプロセッサの起動, [1]
付加されたプロセッサの終了, [1]
副プロセッサの起動, [1]
副プロセッサの終了, [1]
プロセス
「サブプロセス」も参照
イメージ・ウェイクアップ, [1]
状態
現在の表示, [1]
スワップ
作成されたプロセス, [1]
スワップ・モード
許可または禁止, [1]
属性の変更, [1]
ダンプ
分析, [1]
特権
サブプロセス用に指定, [1]
入力ストリームの制御の切り替え, [1]
ハイバネート
ATTACHコマンド, [1]
バッチ・ジョブとの同期, [1]
表示
オープンされているファイル数, [1]
現在の物理メモリ占有量, [1]
現在のワーキング・セット・サイズ, [1]
更新情報, [1],[2]
識別, [1]
システムのプロセス・リスト, [1]
使用されているCPU時間, [1]
状態, [1]
情報, [1]
属性, [1]
特権, [1]
名前, [1]
バッファ付き入出力カウント, [1]
ページ・フォルト, [1]
待ち状態, [1]
優先順位
サブプロセス用, [1]
独立プロセス用, [1]
ワーキング・セット
クォータ値と下限値の表示, [1]
ワーキング・セットの省略時のサイズの修正, [1]
プロンプト
コマンド・プロシージャでの表示, [1]
文書変換
出力形式, [1]
分析
イメージ・ファイルの, [1]
イメージ・ファイルのフィックスアップ・セクション, [1]
イメージ・ファイル・パッチ・テキスト・レコード, [1]
オブジェクト・ファイル
グローバル・シンボル・ディレクトリ・レコード, [1]
テキスト, [1]
デバッガ情報レコード, [1]
モジュール・トレースバック・レコード, [1]
モジュールの終端レコード, [1]
モジュール・ヘッダ・レコード, [1]
リンク・オプション指定レコード, [1]
レコードの再配置, [1]
オブジェクト・ファイルの, [1]
オブジェクト・モジュールの, [1]
共有可能イメージ・ファイルの, [1]
グローバル・シンボル・テーブルの, [1]
出力コンバータ, [1]
処理オプション, [1]
制限事項, [1]
ダンプ・ファイル, [1]
パッチ・テキスト・レコード, [1]
ロ
ローカル・シンボル, [1], [2]
ローカル・シンボル・テーブル
シンボルの削除, [1]
シンボルの入力, [1]
ログアウト, [1]
装置アクセスと, [1]
ログイン, [1]
ログイン・コマンド・プロシージャ
実行, [1]
別の名前の指定, [1]
ロック制限
サブプロセス用に指定, [1]
独立プロセス用に指定, [1]
ロングワードでダンプ, [1]
論理キュー, [1]
割り当て解除, [1]
論理名
CLOSEコマンドを使用しての解除, [1]
解除, [1]
作成, [1], [2]
装置への割り当て, [1]
テーブルの作成, [1]
表示
等価名, [1], [2]
変換, [1], [2]
プロセス・パーマネント, [1]
割り当て, [1], [2]
割り当ての表示, [1]
論理名SYS$OUTPUT
RUNコマンドによる等価名の指定, [1]
論理名テーブル
エントリの削除, [1]
削除, [1]
作成, [1]
システム・エントリの削除, [1]
システム論理名の登録, [1], [2]
表示, [1]
論理名の登録, [1], [2]
論理名の登録
グループ論理名テーブル, [1], [2]
システム論理名テーブル, [1], [2]
ジョブ単位の論理名テーブル, [1]
ジョブ論理名テーブル, [1]
プロセス論理名テーブル, [1], [2]