OpenVMS DCLディクショナリ
AA-R1EAB-TE | |
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1999年4月 | |
本書は,OpenVMS DCLコマンドおよびレキシカル関数について, 例を挙げながら詳しく説明しています。 | |
改訂または更新情報: | 本書はV7.1の『OpenVMS DCLディクショナリ』に代わる新しいマニュアルです。 |
ソフトウェア・バージョン: | OpenVMS Alpha Version 7.2 OpenVMS VAX Version 7.2 |
コンパックコンピュータ株式会社 |
1999年4月
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原典 | OpenVMS DCL Dictionary A-M |
Copyright (c)1999 Compaq Computer Corporation |
記号 | A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | L | M | N | O | P | R | S | T | U | V | W
1 DCLディクショナリ -記号-
図
18-2 省略時のターミナル属性
10-2 ワーキング・セット省略時の値,超過値,および制限値の決定
12-1 レキシカル関数の要約
12-2 FAOディレクティブの要約
12-3 F$FILE_ATTRIBUTES項目
12-4 F$GETDVI項目
12-5 DEVCLASSによって戻される値
12-6 DEVTYPEによって戻される値
12-7 F$GETJPI項目
12-8 F$GETQUIキーワード
12-9 F$GETQUI項目
12-10 F$GETSYI項目
12-11 F$MESSAGEキーワード
12-12 コンテキスト・シンボル・タイプ
16-1 PIPEコマンドの区切り文字
18-1 SETコマンドのオプション
18-2 資源タイプの指定に使用するSET ACCOUNTINGキーワード
18-3 プロセス型の指定に使用するSET ACCOUNTINGキーワード
18-5 ワーキング・セットの省略時の値,拡張,およびクォータ
18-6 SET SECURITYの修飾子カテゴリ
18-7 SHOWコマンドのオプション
18-8 ワーキング・セットの省略時の設定,超過値,および制限値の決定
A-1 廃止されたコマンド
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