Compaq OpenVMS
Extended File Specifications の手引き
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目次
主索引
A
B
C
D
E
F
G
I
J
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
あ
え
お
か
き
こ
さ
し
せ
た
ち
て
と
は
ふ
へ
も
A
ANALYZE/DISK_STRUCTURE
ボリューム構造のチェック
Analyze/Disk_Structure ユーティリティ (ANALYZE/DISK_STRUCTURE)
/STATISTICS 修飾子
ASCII 文字セット #1
ASCII 文字セット #2
DEC Multinational 文字セット
B
BACKUP
/CONVERT 修飾子
ODS-5 ファイルの ODS-2 ファイルとしてのリストア
拡張文字セットのサポート
深いディレクトリのサポート
BACKUP コマンド
VAX システム上での /PHYSICAL 修飾子の使用
C
C0 制御コード
C1 文字セット
Command Definition Utility (CDU)
CONVERT 修飾子
COPY コマンド
$CREPRC システム・サービス
$CVT_FILENAME システム・サービス
D
DCL コマンド
COPY
DELETE
DIRECTORY
DUMP
EXCHANGE NETWORK
INITIALIZE
PRINT
PURGE
RENAME
SEARCH
SET ACL
SET DEFAULT
SET DIRECTORY
SET FILE
SET PROCESS
SET SECURITY
SET VOLUME
SHOW DEVICE/FULL
SUBMIT
TYPE
DCL レキシカル関数
F$FILE_ATTRIBUTES
F$GETDVI
F$GETJPI
DCOM #1
DCOM #2
DEC Multinational 文字セット
DECnet
ファイルのコピー
DELETE コマンド
DID による短縮
制約
DID による短縮の制約
DIRECTORY コマンド
DUMP コマンド
E
/ENABLE 識別子
EXCHANGE NETWORK コマンド
Extended File Specifications
DID
使用
Files-11 XQP の変更点
ODS-5 ボリュームを有効にする方法
RMS 機能の使用
RMS の変更点
新しいボリュームの初期化
拡張ファイル名
バッチ・コマンド・ファイル
機能
システム管理ユーティリティの変更点
長いファイル名
バージョンの混在に対するサポート
バッチ・コマンド・ファイルの実行
ファイル名
DCL コマンド・パラメータでの使用
暗黙の出力
拡張型 (ODS-5)
互換性の問題の回避
従来型 (ODS-2)
ファイル名解析機能
解析スタイルの切り替え
省略時のスタイルの再設定
設定
ファイル名の解析
エラー・メッセージとの関連
制御
複合アーキテクチャのサポート #1
複合アーキテクチャのサポート #2
プログラミング・ユーティリティの変更点
ボリューム構造
既存のボリュームの ODS-5 への変換
利点
F
F$FILE_ATTRIBUTES レキシカル関数
F$GETDVI レキシカル関数
F$GETJPI レキシカル関数
FDL$CREATE ルーチン
FDL (File Definition Language)
ルーチンの機能強化
FDL$GENERATE ルーチン
FDL$PARSE ルーチン
FDL$RELEASE ルーチン
G
$GETJPI システム・サービス
I
INITIALIZE/STRUCTURE_LEVEL=5 コマンド
INITIALIZE コマンド
ISO Latin-1 文字セット
J
JAVA
OpenVMS 上の JAVA アプリケーション
オブジェクト命名標準規則
L
LIB$ 実行時ライブラリ
LINK コマンド
M
Multinational 文字セット
DEC Multinational 文字セットを参照
N
NAML block
有効性の確認
NAML ブロック
NAM および NAML ブロック
使用
NAM ブロックと NAML ブロック
O
ODS-2
ディスク・タイプの表示
ODS-5
新しいボリュームの初期化
新しいボリュームのマウント
拡張ファイル名
VAX システム
作成
既存のボリュームの変換
ディスク・タイプの表示
ODS-5 ファイルの ODS-2 ファイルとしてのリストア
ODS ボリューム
ANALYZE/DISK_STRUCTURE によるチェック
ODS-5 から ODS-2 への変換
P
PATHWORKS for OpenVMS #1
PATHWORKS for OpenVMS #2
PATHWORKS for OpenVMS #3
PRINT コマンド
PURGE コマンド
Q
QIO インタフェース #1
QIO インタフェース #2
QIO インタフェース #3
QIO インタフェース #4
QIO インタフェース #5
R
Radix-50 によるエンコード #1
Radix-50 によるエンコード #2
RENAME コマンド
RMS
Extended File Specifications に対応する変更点
RMS インタフェース #1
RMS インタフェース #2
RMS サービス
返される条件値
S
SEARCH コマンド
SET ACL コマンド
$SETDDIR システム・サービス
SET DEFAULT コマンド
SET DIRECTORY コマンド
SET FILE コマンド
SET PROCESS コマンド
SET SECURITY コマンド
SET VOLUME コマンド #1
SET VOLUME コマンド #2
$SET_PROCESS_PROPERTIESW システム・サービス
SHOW DEVICE/FULL コマンド
STATS.DAT ファイル
ANALYZE/DISK_STRUCTURE /STATISTICS コマンドにより作成
/STYLE 修飾子
SUBMIT コマンド
SYSGEN
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