OpenVMS
ユーザーズ・マニュアル
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目次
索引
第 3 章
3
DIGITALコマンド言語:システムとの会話
3.1
DCL コマンドの使用方法
3.1.1
コマンドの入力
3.1.2
キー・シーケンス
3.1.3
一般的に使用されるキー・シーケンス
3.2
DCL コマンドの構成
3.2.1
コマンド行の他の項目
3.2.2
構文
3.3
DCL コマンドの入力
3.3.1
コマンドの取消し
3.3.2
省略時の値の使用
3.3.3
複数行のコマンドの入力
3.4
DCL コマンドの入力規則
3.4.1
大文字と小文字の区別
3.4.2
ブランク(スペース)の挿入
3.4.3
句読点の必要性
3.4.4
空文字
3.4.5
最大要素
3.4.6
コマンドの短縮
3.4.7
コマンド・プロシージャ内のコマンドについての追加規則
3.5
パラメータの入力
3.6
修飾子の入力
3.6.1
コマンド修飾子
3.6.2
定位置修飾子
3.6.3
パラメータ修飾子
3.6.4
矛盾する修飾子
3.6.5
修飾子が取る値
3.7
値としての日付と時刻の入力
3.7.1
絶対時刻形式
3.7.2
デルタ時間の形式
3.7.3
複合時刻の形式
3.8
コマンドの再呼び出し
3.8.1
Ctrl/B の使用
3.8.2
矢印キーの使用
3.8.3
RECALL コマンドの使用
3.9
DCL コマンド行の編集
3.9.1
行編集のためのターミナル設定
3.9.2
SET TERMINAL コマンド
3.9.3
コマンド行の要素の削除
3.10
ターミナル・キーの定義
3.11
キーの組み合わせの概要
3.11.1
DCL コマンドを入力するキー
3.11.2
DCL コマンドに割り込むキー
3.11.3
コマンドを再呼び出しするキー
3.11.4
カーソル位置を制御するキー
3.11.5
画面表示を制御するキー
第 4 章
4
ファイル:情報の格納
4.1
ファイル名とファイル指定
4.1.1
完全なファイル指定
4.1.2
ファイル指定の規則
4.1.3
DCL コマンドの省略時のファイル・タイプ
4.1.4
言語ソース・プログラムの省略時のファイル・タイプ
4.1.5
ファイルのバージョン番号
4.1.6
ネットワーク・ノード名
4.1.7
完全なノード名の指定
4.1.8
リモート・ノードのファイルのアクセス
4.1.9
ネットワーク・ファイル指定の使用方法
4.1.9.1
従来のファイル指定
4.1.9.2
フォーリン・ファイル指定
4.1.9.3
タスク指定文字列
4.1.10
アクセス制御文字列の指定方法
4.2
ファイル名でのワイルドカードの使用方法
4.2.1
アスタリスク (*)・ワイルドカード文字
4.2.2
パーセント記号 (%) ワイルドカード文字
4.3
その他のファイル名
4.3.1
空のファイル名とファイル・タイプ
4.3.2
磁気テープの代替ファイル名の使用方法
4.4
ファイルの作成と変更
4.4.1
ファイルの作成
4.4.2
ファイルのコピー
4.4.3
ファイルの連結
4.4.4
リモート・ノードのファイルのコピー
4.4.5
使用中のノードにあるファイルをリモート・ノードにコピーする
4.4.6
ファイルのコピーのための Mail の使用
4.4.7
ファイルをコピーするためのアクセス制御文字列の使用
4.4.8
ファイル名の変更
4.5
ファイルの内容の表示
4.5.1
TYPE コマンドの使用
4.5.2
表示内容を制御する
4.5.3
リモート・ノードのファイルを表示する
4.5.4
ワイルドカードによるファイルの表示
4.5.5
複数のファイルの表示
4.6
ファイルの削除
4.6.1
PURGE コマンドの使用方法
4.7
他のユーザからのファイルの保護
4.7.1
アクセス制御リスト(ACL)
4.7.2
ファイル保護の種類
4.8
ファイルの印刷
4.8.1
印刷ジョブの優先順位
4.8.2
キュー情報の表示
4.8.3
プリント・フォーム
4.8.4
印刷ジョブの停止
4.8.5
別のノードにあるファイルの印刷
4.8.6
印刷コマンドの修飾子
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