OpenVMS
OpenVMS Cluster システム
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目次
索引
第 7 章
7
クラスタ・キューの設定と管理
7.1
はじめに
7.2
キューの可用性の制御
7.3
キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
7.4
追加キュー・マネージャの起動
7.4.1
コマンドの形式
7.4.2
データベース・ファイル
7.5
キューイング・システムの停止
7.6
キュー・データベース・ファイルの移動
7.6.1
格納場所に関するガイドライン
7.7
プリント・キューの設定
7.7.1
キューの作成
7.7.2
コマンドの形式
7.7.3
キューの可用性の確保
7.7.4
例
7.8
クラスタ単位の汎用プリント・キューの設定
7.8.1
構成例
7.8.2
コマンドの例
7.9
実行バッチ・キューの設定
7.9.1
操作を開始する前に
7.9.2
バッチ・コマンドの形式
7.9.3
自動スタート・コマンドの形式
7.9.4
例
7.10
クラスタ単位の汎用バッチ・キューの設定
7.10.1
構成例
7.11
ローカル・バッチ・キューの起動
7.11.1
スタートアップ・コマンド・プロシージャ
7.12
共通のコマンド・プロシージャの使用
7.12.1
コマンド・プロシージャ
7.12.2
例
7.12.3
例
7.13
シャットダウン時の自動スタートの無効化
7.13.1
オプション
第 8 章
8
OpenVMS Cluster システムの構成
8.1
クラスタ構成プロシージャの概要
8.1.1
システム構成の前処理
8.1.2
クラスタ構成プロシージャから要求されるデータ
8.1.3
プロシージャの起動
8.2
コンピュータの追加
8.2.1
会話型ブートストラップ操作の制御
8.2.2
共通の AUTOGEN パラメータ・ファイル
8.2.3
例
8.2.4
クォーラム・ディスクの追加
8.3
コンピュータの削除
8.3.1
例
8.3.2
クォーラム・ディスクの削除
8.4
コンピュータの属性の変更
8.4.1
準備
8.4.2
例
8.5
システム・ディスクの複製の作成
8.5.1
準備
8.5.2
例
8.6
構成の後処理
8.6.1
パラメータ・ファイルの更新
8.6.2
クラスタのシャットダウン
8.6.3
1 つのノードのシャットダウン
8.6.4
ネットワーク・データの更新
8.6.5
サテライトのローカル・ディスク・ラベルの変更
8.6.6
割り当てクラス値の変更
8.6.7
リブート
8.6.8
ローカル・ディスクに OpenVMS がインストールされている構成のサテライトのリブート
8.7
フィードバック付き AUTOGEN の実行
8.7.1
利点
8.7.2
初期値
8.7.3
妥当なフィードバックの取得
8.7.4
AUTOGEN を実行するためのコマンド・ファイルの作成
第 9 章
9
大規模な OpenVMS Cluster システムの構築
9.1
クラスタの設定
9.2
ブートに関する一般的な考慮点
9.2.1
並列ブート
9.2.2
ブート時間の最短化
9.3
サテライトのブート
9.4
サテライト・ノードの構成とブート
9.4.1
1 つの LAN アダプタからのブート
9.4.2
デフォルト・ブート・アダプタの変更
9.4.3
複数の LAN アダプタからのブート (Alpha のみ)
9.4.4
代替 LAN アダプタを使用してブートするためのサテライトの有効化
9.4.5
MOP サービスの構成
9.4.6
サテライト・ブートの制御
9.5
システム・ディスクのスループット
9.5.1
ディスクの再構築の回避
9.5.2
作業負荷の軽減
9.5.3
複数のシステム・ディスクの構成
9.6
システム・ディスクの領域の節約
9.6.1
手法
9.7
システム・パラメータの調整
9.7.1
SCSBUFFCNT パラメータ (VAX のみ)
9.7.2
SCSRESPCNT パラメータ
9.7.3
CLUSTER_CREDITS パラメータ
9.8
ネットワーク・インスタビリティの最小化
9.9
DECnet クラスタ・エイリアス
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