AA-PU8RC-TE
ソフトウェア・バージョン:日本語OpenVMS AXP V6.1
日本語OpenVMS VAX V6.1
日本ディジタルイクイップメント株式会社
1997年3月 (c) Digital Equipment Corporation Japan 1997. All Rights Reserved. 本書は,日本語VAX DOCUMENT V 2.1を用いて作成しています。
1.2 仮想ディスプレイ
1.3 ビューポート
1.4 仮想キーボード
1.5 日本語画面管理ライブラリの使い方
2.1.2 アンペースト操作
2.1.3 再ペースト操作
2.1.4 移動操作
2.1.5 削除操作とポップ操作
2.1.6 重なり合いの確認操作
2.2.2 削除操作
2.2.3 消去操作
2.2.4 挿入操作
2.2.5 書き込み操作
2.2.5.2 行単位の出力
2.2.7 ラインとライン描画文字を描く操作と削除する操作
2.2.8 外部テキストの表示
2.2.9 仮想ディスプレイからの読み込み
2.2.10 ビューポート
2.2.10.2 ビューポートの削除
2.2.10.3 ビューポートのペーストとアンペースト
2.2.10.4 ビューポートのスクロールと移動
2.2.10.5 ビューポート属性の変更
2.2.11.2 メニューの削除
2.2.11.3 メニューからの選択
2.2.11.3.2 RETURN_IMMEDモード
2.2.11.3.3 REMOVE_ITEMモード
2.2.13 ターミナル属性の変更
2.2.14 仮想ディスプレイに対する文字集合の設定
2.3.2 バッファ操作
2.3.3 タブ
3.2 仮想キーボード属性の設定と検索
3.4 状態
3.5 終了文字
3.7 入力と出力の相互作用
4.1.2 要求されていない入力
4.1.3 アウト・オブ・バンドAST
4.2.2 サブプロセスの削除
4.2.3 サブプロセス内でのコマンドの実行
4.4 終了ハンドラ
5.2 機能フィールド
5.2.2 数値機能フィールド
5.2.3 文字列機能フィールド
5.2.4 引数の置き換え
5.2.5 算術演算
5.4 例
5.5 TERMTABLE.EXEの作成
5.6 画面管理が使用する機能フィールド
5.8 SET TERMINALコマンドとSHOW TERMINALコマンドのサポート
SMG$CHANGE_PBD_CHARACTERISTICS
SMG$DISABLE_BROADCAST_TRAPPING
例
2-1 ペースト操作
2-2 アンペースト操作
2-3 再ペースト操作
2-4 移動操作
2-5 ポップ操作
2-6 重なり合いの確認
2-7 SMG$DRAW_LINEルーチンを使用せずに描いたライン
2-8 SMG$DRAW_LINEルーチンを使用して描いたライン
SMG-1 仮想ディスプレイがペーストされた後に生成される出力
SMG-2 ビューポートを作成した後に生成される出力
SMG-3 SMG$CHANGE_VIEWPORTルーチンを呼び出した後に生成される出力
SMG-4 SMG$CHECK_FOR_OCCLUSIONルーチンを呼び出すFORTRANプログラムが生成する出力
SMG-5 この例で生成される最初の仮想ディスプレイ
SMG-6 この例で生成される2番目の仮想ディスプレイ
SMG-7 SMG$COPY_VIRTUAL_DISPLAYルーチンを呼び出した後で生成される出力
SMG-8 ビューポートを作成することにより生成される出力
SMG-9 SMG$CREATE_VIRTUAL_DISPLAYルーチンを呼び出すFORTRANのプログラムが生成する出力
SMG-10 SMG$DELETE_CHARSルーチンを呼び出す前に生成される出力
SMG-11 SMG$DELETE_CHARSルーチンを呼び出した後で生成される出力
SMG-12 SMG$DELETE_LINEルーチンを呼び出す前にFORTRANプログラムが生成する出力
SMG-13 SMG$DELETE_LINEルーチンを呼び出した後に生成される出力
SMG-14 SMG$DRAW_LINEルーチンを呼び出すFORTRANプログラムによって生成される出力
SMG-15 SMG$DRAW_RECTANGLEルーチンを呼び出すFORTRANプログラムによって生成される出力
SMG-16 ASTルーチン引数
SMG-17 SMG$ERASE_CHARSルーチンを呼び出す前に生成される出力
SMG-18 SMG$ERASE_CHARSルーチンを呼び出した後に生成される出力
SMG-19 SMG$ERASE_DISPLAYルーチンを呼ぶFORTRANプログラムによって生成される最初の出力
SMG-20 SMG$ERASE_DISPLAYルーチンを呼び出した後に生成される出力
SMG-21 SMG$ERASE_LINEルーチンを呼び出すFORTRANプログラムによって生成される最初の出力
SMG-22 SMG$ERASE_LINEルーチンを呼び出した後で生成される出力
SMG-23 SMG$GET_VIEWPORT_CHARルーチンによって生成される出力
SMG-24 SMG$INSERT_CHARSルーチンを呼び出す前に生成される出力
SMG-25 SMG$INSERT_CHARSルーチンを呼んだ後に生成される出力
SMG-26 SMG$INSERT_LINEルーチンを呼び出す前に生成される出力
SMG-27 SMG$INSERT_LINEルーチンを呼び出した後に生成される出力
SMG-28 SMG$LABEL_BORDERルーチンを呼び出すプログラムが生成する出力
SMG-29 テキスト移動のための引数
SMG-30 SMG$PUT_CHARSルーチンを呼ぶFORTRANプログラムによって生成される出力
SMG-31 SMG$PUT_LINEルーチンを呼び出すFORTRANプログラムによって生成される出力
SMG-32 SMG$PUT_LINE_WIDEを呼び出すFORTRANプログラムによって生成される出力
SMG-33 SMG$READ_FROM_DISPLAYルーチンを呼び出す出力
SMG-34 SMG$READ_KEYSTROKEルーチンを呼び出すFORTRANプログラムが生成する出力
SMG-35 SMG$READ_STRINGルーチンを呼び出す前に生成される出力
SMG-36 SMG$READ_STRINGルーチンを呼び出した後で生成される出力
SMG-37 SMG$REPAINT_SCREENルーチンを呼び出すFORTRANプログラムが作成する出力
SMG-38 SMG$REPAINT_SCREENルーチンを呼び出すFORTRANプログラムが生成する出力
SMG-39 SMG$MOVE_VIRTUAL_DISPLAYルーチンを呼び出す前の出力
SMG-40 SMG$MOVE_VIRTUAL_DISPLAYルーチンを呼び出した後に表示される出力
SMG-41 SMG$REPASTE_VIRTUAL_DISPLAYルーチンを呼び出した後に表示される出力
SMG-42 仮想ディスプレイをペーストすることにより生成される出力
SMG-43 SMG$SCROLL_VIEWPORTルーチンを最初に呼び出した後に生成される出力
SMG-44 SMG$SCROLL_VIEWPORTルーチンを2回目に呼び出した後生成される出力
SMG-45 SMG$SCROLL_VIEWPORTルーチンを最後に呼び出した後に生成される出力
SMG-46 メニュー項目が選択される前に生成される出力
SMG-47 3つのメニュー選択をした後に生成された出力
SMG-48 プログラムが終了した後に生成される出力
1-2 入力ルーチン
1-3 出力ルーチン
2-1 ビットの設定
2-2 省略時文字集合名
3-1 終了文字の値
5-1 論理値機能
5-2 数値機能
5-3 文字列機能
5-4 String_2機能