前へ | 次へ | 目次 |
0 | 手差しトレイ |
1 | 標準の給紙トレイ (上段) |
2 | 標準の給紙トレイ (下段) |
3 | 500 枚増設トレイ,オプション
1000枚給紙テーブル(上段),オプション 2000枚給紙テーブル,オプション |
4 | 1000枚給紙テーブル(下段),オプション |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK,rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
6.1.6 RICOH IPSiO Color 8100,8000
6.1.6.1 制限事項
1 | 標準の給紙トレイ (上段) |
2 | 標準の給紙トレイ (下段) |
3 | 500 枚増設トレイ・ユニット,オプション
1000枚増設トレイ・ユニット(上段),オプション 2000枚増設トレイ・ユニット,オプション |
4 | 1000枚増設トレイ・ユニット(下段),オプション |
5 | 手差しトレイ |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
6.1.7 RICOH IPSiO Color 4100
6.1.7.1 制限事項
6.1.8 RICOH IPSiO NX710,NX700
6.1.8.1 制限事項
6.1.9 RICOH IPSiO NX730,NX720N
6.1.9.1 制限事項
0 | 手差しトレイ |
1 | 標準の給紙トレイ |
2 | 500 枚増設トレイ・ユニット,オプション |
3 | 500 枚増設トレイ・ユニット,オプション |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
6.1.10 RICOH PC LASER NX-510,NX-500
6.1.10.1 制限事項
6.1.11 RICOH IPSiO NX1100,PC LASER NX-1000
6.1.11.1 制限事項
6.2 沖データ製プリンタ
6.2.1 OKI MICROLINE 1035PS,1032PS
6.2.1.1 制限事項
1 | ファースト・トレイ |
2 | セカンド・トレイ |
4 | フロント・トレイ |
5 | エンベロープ・フィーダ,オプション |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
raw TCP/IPプロトコルを使用して, MICROLINE 1035PS,1032PS のための DCPS キューを作成する場合, 9100 というポート番号を使用してください。
プリンタの操作パネルで「システム コウセイ メニュー」の「コントロールT」を「ユウコウ」に設定してください。
6.2.2 OKI MICROLINE 703N3,701N3
6.2.2.1 制限事項
1 | トレイ1 |
2 | トレイ2 |
4 | フロント・フィーダ |
5 | エンベロープ・フィーダ,オプション |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
6.2.3 OKI MICROLINE 3020cV
6.2.3.1 制限事項
1 | トレイ1 |
2 | トレイ2 |
3 | トレイ3 |
4 | マルチパーパス・トレイ |
6 | トレイ4 |
7 | トレイ5 |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
raw TCP/IPプロトコルを使用して, MICROLINE 3020cV のための DCPS キューを作成する場合, 9100 というポート番号を使用してください。
プリンタの操作パネルで「システム コウセイ メニュー」の「コントロールT」を「ユウコウ」に設定してください。
6.2.4 OKI MICROLINE 3020c,3010c
6.2.4.1 制限事項
3010cの場合:
1 | トレイ1 |
2 | トレイ2 |
3 | トレイ3 |
4 | マルチパーパス・トレイ |
3020cの場合:
1 | トレイ1 |
2 | トレイ2 |
3 | トレイ3 |
4 | マルチパーパス・トレイ |
6 | トレイ4 |
7 | トレイ5 |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
raw TCP/IPプロトコルを使用して, MICROLINE 3020c,3010c のための DCPS キューを作成する場合, 9100 というポート番号を使用してください。
プリンタの操作パネルで「システム コウセイ メニュー」の「コントロールT」を「ユウコウ」に設定してください。
6.2.5 OKI MICROLINE 2030N,2020N
6.2.5.1 制限事項
1 | ファースト・トレイ |
2 | セカンド・トレイ |
4 | フロント・トレイ |
5 | エンベロープ・フィーダ,オプション |
プリント・キューにジョブ・セパレータ・ページを対応付ける場合,次のコマンドを使用して次の論理名を定義してください。
$ DEFINE/SYSTEM DCPS$queue-name_SEPARATOR_TRAY n |
このコマンドでは,実行キューの名前(queue-name )と給紙トレイ番号(n: 通常は 1) を指定しなければなりません。この論理名の定義がされていない場合,印刷実行時に INPUT_TRAY=MANUAL_FEED パラメータが指定された場合に次のようなエラーが発生し,印刷できません。
%DCPS-W-RANGECHK, rangecheck: Argument out of bounds - offending command is setpapertray %DCPS-E-FLUSHING, Rest of Job (to EOJ) will be ignored |
raw TCP/IPプロトコルを使用して, MICROLINE 2030N,2020N のための DCPS キューを作成する場合, 9100 というポート番号を使用してください。
プリンタの操作パネルで「システム コウセイ メニュー」の「コントロールT」を「ユウコウ」に設定してください。
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