OpenVMS Alpha
オペレーティング・システム
64 ビット・アドレッシングおよび
VLM 機能説明書

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目次

C
$CALL64マクロ #1
$CALL64マクロ #2
64ビット値の引き渡し
.CALL_ENTRYディレクティブ
QUAD_ARGSパラメータ
64ビット値の宣言 #1
64ビット値の宣言 #2
D
.DISABLEディレクティブ
QUADWORDオプション
E
/ENABLE修飾子
QUADWORDオプション
.ENABLEディレクティブ
QUADWORDオプション
EVAX_CALLG_64ビルトイン
64ビット・アドレス・サポート #1
64ビット・アドレス・サポート #2
EVAX_SEXTLビルトイン
64ビット・アドレス・サポートのための符合拡張 #1
64ビット・アドレス・サポートのための符合拡張 #2
I
$IS_32BITSマクロ
符合拡張
符合拡張のチェック #1
符合拡張のチェック #2
$IS_DESC64マクロ
形式ディスクリプタの確認
$IS_DESCマクロ
ディスクリプタが64ビットかチェック
L
LIB$MOVC3ルーチン
LIB$MOVC5ルーチン
LIBOTSルーチン
M
MACRO
VAX MACRO 64ビット・アドレッシング・サポート #1
VAX MACRO 64ビット・アドレッシング・サポート #2
MOVC3命令
MOVC5命令
O
OTS$MOVE3ルーチン
OTS$MOVE5ルーチン
P
P0空間
定義
P1空間
定義 #1
定義 #2
$PUSH_ARG64マクロ #1
$PUSH_ARG64マクロ #2
64ビット値の引き渡し
R
RAB64(64 ビット・レコード・アクセス・ブロック)
RAB64$PQ_xフィールド #1
RAB64$PQ_xフィールド #2
RAB64$Q_xフィールド #1
RAB64$Q_xフィールド #2
データ構造
マクロ
$RAB64マクロ #1
$RAB64マクロ #2
$RAB64_STOREマクロ #1
$RAB64_STOREマクロ #2
$RABマクロ
$RAB_STOREマクロ
RMS
64 ビット・アドレッシングを対象とするインタフェースの強化
インタフェースの強化
RMSマクロ
64ビット・アドレス空間のデータ・バッファ・サポート #1
64ビット・アドレス空間のデータ・バッファ・サポート #2
S
S0空間
定義
$SETUP_CALL64マクロ #1
$SETUP_CALL64マクロ #2
64ビット値の引き渡し
V
VAX MACRO
「MACRO」を参照
あ
アセンブル言語命令
Alphaビルトイン
アドレス
64ビット値の引き渡し #1
64ビット値の引き渡し #2
64ビットの計算
アドレッシング・ガイドライン
64ビット
く
クォドワード引数
宣言
クォドワード・アドレス
計算
クォドワード引数
引き渡し
し
システム空間
定義
システム・サービス
C関数プロトタイプ
MACRO-32
て
ディスクリプタ形式
$IS_DESCマクロでチェック
デバッガ
クォドワード
ひ
引数
クォドワード宣言
引数リスト
可変サイズ
固定サイズ
ホーミング
ビルトイン
Alphaアセンブル言語命令
ふ
符合拡張
EVAX_SEXTLビルトインの使用
$IS_32BITSマクロでチェック #1
$IS_32BITSマクロでチェック #2
プロセス・プライベート空間
定義
へ
ページ・サイズ
64ビット・アドレッシングのためのマクロ・パラメータ #1
64ビット・アドレッシングのためのマクロ・パラメータ #2
に基づく計算 #1
に基づく計算 #2
ほ
ポインタ
64ビットをサポート #1
64ビットをサポート #2
ポインタ・タイプ宣言
め
命令
Alphaアセンブル言語のためのコンパイラ・ビルトイン
よ
呼び出し標準

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