Compaq OpenVMS
デバッガ説明書
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目次
索引
第 3 部
第 3 部
DECwindows インタフェース
第 8 章
8
DECwindows Motifインタフェースの概要
8.1
はじめに
8.1.1
便利な機能
8.2
デバッガのウィンドウとメニュー
8.2.1
省略時のウィンドウ構成
8.2.2
メイン・ウィンドウ
8.2.2.1
タイトル・バー
8.2.2.2
ソース・ビュー
8.2.2.3
メイン・ウィンドウ上のメニュー
8.2.2.4
「Call Stack」メニュー
8.2.2.5
プッシュ・ボタン・ビュー
8.2.2.6
コマンド・ビュー
8.2.3
オプション・ビュー・ウィンドウ
8.2.3.1
オプション・ビュー・ウィンドウのメニュー
8.3
プロンプトでのコマンドの入力
8.3.1
Compaq DECwindows Motif for OpenVMS インタフェース内で使用不可能なデバッガ・コマンド
8.4
デバッガについてのオンライン・ヘルプの表示
8.4.1
コンテキスト依存のヘルプの表示
8.4.2
「Overview」ヘルプ・トピックとサブトピックの表示
8.4.3
デバッガ・コマンドについてのヘルプの表示
8.4.4
デバッガの診断メッセージについてのヘルプの表示
第 9 章
9
デバッグ・セッションの開始と終了
9.1
保持デバッガの起動
9.2
プログラムの実行の終了
9.3
現在のデバッグ・セッションからの同一プログラムの再実行
9.4
現在のデバッグ・セッションからの別のプログラムの実行
9.5
プログラムの実行に対する割り込みおよびデバッガ動作の強制終了
9.6
デバッグ・セッションの終了
9.7
デバッガを起動するときの追加オプション
9.7.1
プログラムの実行によるデバッガの起動
9.7.2
実行中のプログラムの割り込み後のデバッガの起動
9.7.3
デバッガの省略時のインタフェースの変更
9.7.3.1
別のワークステーション上でのデバッガの Compaq DECwindows Motif for OpenVMS ユーザ・インタフェースの表示
9.7.3.2
DECtermウィンドウへのデバッガのコマンド・ユーザ・インタフェースの表示
9.7.3.3
別の DECterm ウィンドウへのコマンド・インタフェースとプログラムの入出力 (I/O) の個別表示
9.7.3.4
DBG$DECW$DISPLAYとDECW$DISPLAYの説明
9.8
Motifデバッグ・クライアントの起動
9.8.1
ソフトウェアの必要条件
9.8.2
サーバの起動
9.8.3
プライマリ・クライアントとセカンダリ・クライアント
9.8.4
Motifクライアントの起動
9.8.5
セッションの切り替え
9.8.6
クライアント/サーバ・セッションの終了
第 10 章
10
デバッガの使用方法
10.1
ユーザ・プログラムのソース・コードの表示
10.1.1
別ルーチンのソース・コードの表示
10.1.2
別モジュールのソース・コードの表示
10.1.3
目的のソース・コードを表示できない場合
10.1.4
ソース・ファイルの記憶位置の指定
10.2
ユーザ・プログラムの編集
10.3
プログラムの実行
10.3.1
実行の停止箇所の特定
10.3.2
プログラム実行の開始または再開
10.3.3
プログラムのソース行の 1 行ずつの実行
10.3.4
呼び出されるルーチン内の命令のステップ実行
10.3.5
呼び出されたルーチンからの戻り
10.4
ブレークポイントの設定による実行の中断
10.4.1
ソース行へのブレークポイントの設定
10.4.2
ソース・ブラウザによるルーチン上のブレークポイントの設定
10.4.3
例外ブレークポイントの設定
10.4.4
現在設定されているブレークポイントの識別
10.4.5
ブレークポイントの無効化,有効化,取り消し
10.4.6
条件付きブレークポイントの設定
10.4.7
アクション・ブレークポイントの設定
10.5
変数の検査と操作
10.5.1
ウィンドウでの変数名の選択
10.5.2
変数の現在値の表示
10.5.3
変数の現在値の変更
10.5.4
変数のモニタ
10.5.4.1
集合体 (配列または構造体) 変数のモニタ
10.5.4.2
ポインタ (アクセス) 変数のモニタ
10.5.5
変数のウォッチ
10.5.6
モニタされたスカラ型変数の値の変更
10.6
プログラム変数へのアクセス
10.6.1
静的変数と非静的 (自動) 変数へのアクセス
10.6.2
呼び出しスタックを基準とする現在の有効範囲の設定
10.6.3
変数やその他のシンボルの検索方法
10.7
レジスタに格納されている値の表示と変更
10.8
ユーザ・プログラムのデコード済み命令ストリームの表示
10.9
タスキング・プログラムのデバッグ
10.9.1
タスク情報の表示
10.9.2
タスク特性の変更
10.10
デバッガの Compaq DECwindows Motif for OpenVMS インタフェースのカスタマイズ
10.10.1
デバッガ・ビューの起動時構成の定義
10.10.2
ソース・ビューと命令ビュー内の行番号の表示と非表示
10.10.3
プッシュ・ボタンの変更,追加,削除,並べ替え
10.10.3.1
ボタンのラベルまたは対応するコマンドの変更
10.10.3.2
新しいボタンおよび対応するコマンドの追加
10.10.3.3
ボタンの削除
10.10.3.4
ボタンの並べ替え
10.10.4
デバッガ・リソース・ファイルの編集
10.10.4.1
「Breakpoint」ダイアログ・ボックスを表示するキー・シーケンスの定義
10.10.4.2
言語依存のテキスト選択のキー・シーケンスの定義
10.10.4.3
表示テキスト用のフォントの定義
10.10.4.4
キーパッド上のキーのバインディングの定義
10.11
切り離されたプロセスのデバッグ
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