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『OpenVMS Debugger Manual』
(翻訳版は『OpenVMS デバッガ説明書』)
プログラマを対象に OpenVMS Debugger の機能について説明します。
『OpenVMS Delta/XDelta Debugger Manual』
特権付きプロセッサ・モードまたは引き上げられた割り込み優先順位レベルで動作するプログラムをデバッグするために使用する Delta/XDelta ユーティリティについて説明します。
『OpenVMS I/O User's Reference Manual』
オペレーティング・システムに付属しているデバイス・ドライバを使用して,システム・プログラマが I/O 操作をプログラミングするのに必要な情報を示します。
『OpenVMS Linker Utility Manual』
Linker ユーティリティを使用して,OpenVMS システムで動作するイメージを作成する方法について説明します。また,リンク修飾子とリンク・オプションを使用してリンク操作を制御する方法についても説明します。
『OpenVMS MACRO-32 Porting and User's Guide』
MACRO-32 コンパイラの機能を使用して,既存の VAX MACRO アセンブリ言語コードを OpenVMS Alpha システムに移植する方法について説明します。また,コンパイラの 64 ビット・アドレッシングのサポート機能を使用する方法についても説明します。
『OpenVMS Management Station Overview and Release Notes』
OpenVMS Management Station の概要とリリース・ノートを示し,このソフトウェアの使い方の概要も示します。OpenVMS Management Station は,OpenVMS システムでユーザ・アカウントやプリンタの管理作業を行うシステム管理者やその他の人を対象した,Microsoft Windows ベースの強力な管理ツールです。
『OpenVMS Performance Management』
OpenVMS システムでパフォーマンスを最適化するために使用する手法について説明します。
『OpenVMS Programming Concepts Manual』
プロセスの生成,カーネル・スレッドとカーネル・スレッド・プロセス構造,プロセス間通信,プロセス制御,データの共用,条件処理,AST などの概念について説明します。この 2 分冊のドキュメントでは,システム・サービス,ユーティリティ・ルーチン,実行時ライブラリ(RTL)ルーチンを使用して,OpenVMS の機能を利用する方法を説明します。
『OpenVMS Record Management Services Reference Manual』
RMS データ・ファイルを使用するすべてのプログラマを対象に,参照情報と使用方法を示します。
『OpenVMS Record Management Utilities Reference Manual』
次の RMS ユーティリティに関する説明と参照情報を示します。
『OpenVMS RTL General Purpose(OTS$)Manual』
OpenVMS 実行時ライブラリの OTS$ 機能に含まれる汎用ルーチンについて説明します。Alpha 固有のルーチンと VAX 固有のルーチンを示し,各システムで異なる動作を実行するルーチンについても説明します。
『OpenVMS RTL Library(LIB$)Manual』
OpenVMS 実行時ライブラリの LIB$ 機能に含まれる汎用ルーチンについて説明します。Alpha 固有のルーチンと VAX 固有のルーチンを示し,各システムで異なる動作を実行するルーチンについても説明します。
『OpenVMS RTL Screen Management(SMG$)Manual』
OpenVMS 実行時ライブラリの SMG$ 機能に含まれる画面管理ルーチンについて説明します。Alpha 固有のルーチンと VAX 固有のルーチンについて説明し,各システムで異なる動作を実行するルーチンについても説明します。
『OpenVMS RTL String Manipulation(STR$)Manual』
OpenVMS 実行時ライブラリの STR$ 機能に含まれる文字列操作ルーチンについて説明します。Alpha 固有のルーチンと VAX 固有のルーチンを示し,各システムで異なる動作を実行するルーチンについても説明します。
『OpenVMS System Messages: Companion Guide for Help Message Users』
ヘルプ・メッセージを表示するためのツールである Help Message 機能について説明します。HELP/MESSAGE コマンドとその修飾子について説明し,Help Message データベースのカスタマイズに関する詳細情報も示します。また,システムおよび Help Message 機能が完全に動作しないときに表示される可能性のあるメッセージの説明も示します。
『OpenVMS System Services Reference Manual』
リソースの制御,プロセス通信の実行,I/O の制御,その他のオペレーティング・システム機能を実行するためにオペレーティング・システムで使用するルーチンについて説明します。このドキュメントは 2 分冊になっています。
『OpenVMS Utility Routines Manual』
プログラムで特定の OpenVMS ユーティリティの呼び出し可能インタフェースを使用するためのルーチンについて説明します。
『OpenVMS VAX RTL Mathematics(MTH$)Manual』
OpenVMS 実行時ライブラリの MTH$ 機能に含まれる算術演算ルーチンについて説明します。このドキュメントは OpenVMS VAX を使用するプログラマを対象にしています(Alpha のプログラマは『Compaq Portable Mathematics Library』を参照してください)。
『OpenVMS VAX System Dump Analyzer Utility Manual』
System Dump Analyzer ユーティリティを使用して,システム障害を調べ,稼動中の OpenVMS VAX システムを確認する方法について説明します。VAX のプログラマはこのドキュメントを参照してください。Alpha のプログラマは『OpenVMS Alpha System Dump Analyzer Utility Manual』を参照してください。
『POLYCENTER Software Installation Utility Developer's Guide』
POLYCENTER Software Installation ユーティリティを使用してインストールされるソフトウェア製品を開発する場合の手順とガイドラインを示します。このドキュメントは,OpenVMS オペレーティング・システムのレイヤード・ソフトウェア製品のインストール手順を設計する開発者を対象にしています。
『VAX MACRO and Instruction Set Reference Manual』
VAX MACRO のアセンブラ・ディレクティブと VAX 命令セットの両方について説明します。
『Volume Shadowing for OpenVMS』
フェーズ II のボリューム・シャドウイングで高いデータ可用性を提供する方法について説明します。
9.4 OpenVMS Alpha デバイス・ドライバのドキュメント
『Writing OpenVMS Alpha Device Drivers in C』
Alpha プロセッサに接続されたデバイス用に,C プログラミング言語でデバイス・ドライバを作成する方法について説明します。『Writing OpenVMS Alpha Device Drivers in C』は Digital Press から提供されます。詳細については,次の Web サイトをご覧ください。
http://www.bh.com/digitalpress |
『RMS Journaling for OpenVMS Manual』
3 種類の RMS Journaling について説明し,RMS Journaling をサポートする他の OpenVMS コンポーネントについても説明します。このドキュメントでは,RMS Recovery ユーティリティ(ジャーナリングを使用して保存したデータを回復するために使用します),トランザクション処理システム・サービス,RMS Journaling を使用するときに必要なシステム管理タスクについても説明します。
9.6 アーカイブされたドキュメント
表 9-1 は,アーカイブされた OpenVMS のドキュメントを示しています。次の点に注意してください。
ドキュメント | |
---|---|
『A Comparison of System Management on OpenVMS AXP and OpenVMS VAX』 | AA-PV71B-TE |
『Building Dependable Systems: The OpenVMS Approach』 | AA-PV5YB-TE |
『Creating an OpenVMS Alpha Device Driver from an OpenVMS VAX Device Driver』 | AA-R0Y8A-TE |
『Creating an OpenVMS AXP Step 2 Device Driver from a Step 1 Device Driver』 | AA-Q28TA-TE |
『Creating an OpenVMS AXP Step 2 Device Driver from an OpenVMS VAX Device Driver』 | AA-Q28UA-TE |
『Guide to OpenVMS AXP Performance Management』 | AA-Q28WA-TE |
『Guide to OpenVMS Performance Management』 | AA-PV5XA-TE |
『Migrating an Application from OpenVMS VAX to OpenVMS Alpha』 | AA-KSBKB-TE |
『Migrating an Environment from OpenVMS VAX to OpenVMS Alpha』 | AA-QSBLA-TE |
『Migrationg to an OpenVMS AXP System: Planning for Migration』 | AA-PV62A-TE |
『Migrating to an OpenVMS AXP System: Recompiling and Relinking Applications』 | AA-PV63A-TE |
『OpenVMS Alpha Guide to 64-Bit Addressing and VLM Features』 | AA-QSBCC-TE |
『OpenVMS Alpha System Dump Analyzer Utility Manual』 | AA-PV6UC-TE |
『OpenVMS AXP Device Support: Developer's Guide』 | AA-Q28SA-TE |
『OpenVMS AXP Device Support: Reference』 | AA-Q28PA-TE |
『OpenVMS Bad Block Locator Utility Manual』 | AA-PS69A-TE |
『OpenVMS Compatibility Between VAX and Alpha』 | AA-PYQ4C-TE |
『OpenVMS Developer's Guide to VMSINSTAL』 | AA-PWBXA-TE |
『OpenVMS DIGITAL Standard Runoff Reference Manual』 | AA-PS6HA-TE |
『OpenVMS EDT Reference Manual』 | AA-PS6KA-TE |
『OpenVMS Exchange Utility Manual』 | AA-PS6AA-TE |
『OpenVMS Glossary』 | AA-PV5UA-TK |
『OpenVMS Guide to Extended File Specifications』 | AA-REZRB-TE |
『OpenVMS Master Index』 | AA-QSBSD-TE |
『OpenVMS National Character Set Utility Manual』 | AA-PS6FA-TE |
『OpenVMS Obsolete Features Manual』 | AA-PS6JA-TE |
『OpenVMS Programming Environment Manual』 | AA-PV66B-TK |
『OpenVMS Programming Interfaces: Calling a System Routine』 | AA-PV68B-TK |
『OpenVMS RTL DECtalk(DTK$)Manual』 | AA-PS6CA-TE |
『OpenVMS RTL Parallel Processing(PPL$)Manual』 | AA-PV6JA-TK |
『OpenVMS Software Overview』 | AA-PVXHB-TE |
『OpenVMS SUMSLP Utility Manual』 | AA-PS6EA-TE |
『OpenVMS System Messages and Recovery Procedures Reference Manual: A--L』 | AA-PVXKA-TE |
『OpenVMS System Messages and Recovery Procedures Reference Manual: M--Z』 | AA-PVXLA-TE |
『OpenVMS Terminal Fallback Utility Manual』 | AA-PS6BA-TE |
『OpenVMS VAX Card Reader, Line Printer, and LPA11--K I/O User's Reference Manual』 | AA-PVXGA-TE |
『OpenVMS VAX Device Support Manual』 | AA-PWC8A-TE |
『OpenVMS VAX Device Support Reference Manual』 | AA-PWC9A-TE |
『OpenVMS VAX Patch Utility Manual』 | AA-PS6DA-TE |
『OpenVMS Wide Area Network I/O User's Reference Manual』 | AA-PWC7A-TE |
『PDP-11 TECO User's Guide』 | AA-K420B-TC |
『POLYCENTER Software Installation Utility User's Guide』 | AA-Q28NA-TK |
『TCP/IP Networking on OpenVMS Systems』 | AA-QJGDB-TE |
『Standard TECO Text Editor and Corrector for the VAX, PDP-11, PDP-10, and PDP-8』 | CD-ROM でのみ提供 |
表 9-2 は,アーカイブされたネットワーキング・ドキュメントおよびインストール補足資料を示しています。
ドキュメント | |
---|---|
『DECnet for OpenVMS Guide to Networking』 | AA-PV5ZA-TK |
『DECnet for OpenVMS Network Management Utilities』 | AA-PV61A-TK |
『DECnet for OpenVMS Networking Manual』 | AA-PV60A-TK |
『OpenVMS VAX Upgrade and Installation Supplement: VAX 8820, 8830, 8840』 | AA-PS6MA-TE |
『OpenVMS VAX Upgrade and Installation Supplement: VAX 8200, 8250, 8300, 8350』 | AA-PS6PA-TE |
『OpenVMS VAX Upgrade and Installation Supplement: VAX 8530, 8550, 8810(8700), and 8820--N(8800)』 | AA-PS6QA-TE |
『OpenVMS VAX Upgrade and Installation Supplement: VAX 8600, 8650』 | AA-PS6UA-TE |
『VMS Upgrade and Installation Supplement: VAX-11/780, 785』 | AA-LB29B-TE |
『VMS Upgrade and Installation Supplement: VAX-11/750』 | AA-LB30B-TE |
ここでは,アーカイブされた OpenVMS ドキュメントについて説明します。
『A Comparison of System Management on OpenVMS AXP and OpenVMS VAX』
システム管理ツール,Alpha のページ・サイズがシステム管理操作に与える影響,システム・ディレクトリ構造,相互運用性に関する問題点,パフォーマンス情報について説明します。このドキュメントは,OpenVMS Alpha システムの管理方法を短時間に学習する必要のあるシステム管理者を対象にしています。
『Building Dependable Systems: The OpenVMS Approach』
ビジネス・アブリケーションで必要とされる信頼性を分析し,コンピューティング・システムを使用して,信頼性の達成目標をサポートする方法を判断するための,実際的な情報を示します。この情報の他に,OpenVMS や関連ハードウェア,レイヤード・ソフトウェア製品の信頼性機能の技術概要も補足されています。
『Creating an OpenVMS Alpha Device Driver from an OpenVMS VAX Device Driver』
OpenVMS VAX で使用されているデバイス・ドライバを OpenVMS Alpha で動作するデバイス・ドライバに変換する手順について説明します。このドキュメントには,Macro-32 で作成された Alpha ドライバを操作するためのデータ構造,ルーチン,マクロも含まれています。
『Creating an OpenVMS AXP Step 2 Device Driver from a Step 1 Device Driver』
Step 1 デバイス・ドライバ(OpenVMS AXP の初期のバージョンで使用)を Step 2 デバイス・ドライバにアップグレードする方法について説明します。OpenVMS AXP バージョン 6.1 では,Step 2 のデバイス・ドライバが必要です。
『Creating an OpenVMS AXP Step 2 Device Driver from an OpenVMS VAX Device Driver』
OpenVMS VAX で使用されているデバイス・ドライバを,OpenVMS AXP バージョン 6.1 で使用される Step 2 デバイス・ドライバに移行する方法について説明します。
『Guide to OpenVMS AXP Performance Management』
OpenVMS Alpha システムでパフォーマンスを最適化するために使用される手法について説明します。
『Guide to OpenVMS Performance Management』
OpenVMS VAX システムでパフォーマンスを最適化するために使用される手法について説明します。
『Migrating an Application from OpenVMS VAX to OpenVMS Alpha』
(翻訳版は『OpenVMS VAX から OpenVMS Alpha へのアプリケーションの移行』)
OpenVMS VAX アプリケーションの OpenVMS Alpha バージョンを作成する方法について説明します。VAX から Alpha への移行プロセスの概要を示し,移行の計画に役立つ情報も示します。移行計画で必要になる判断と,これらの判断を下すのに必要な情報の入手方法を説明します。さらに,このドキュメントでは,使用できる移行方法について説明し,各方法で必要な作業量を見積もり,各アプリケーションに最適な方法を選択できるようにします。
『Migrating an Environment from OpenVMS VAX to OpenVMS Alpha』
OpenVMS VAX システムから OpenVMS Alpha システムまたは複合アーキテクチャ・クラスタにコンピューティング環境を移行する方法について説明します。VAX から Alpha への移行プロセスの概要を示し,VAX コンピュータと Alpha コンピュータでのシステム管理およびネットワーク管理の相違点について説明します。
『Migrating to an OpenVMS AXP System: Planning for Migration』
(翻訳版は『OpenVMS AXP オペレーティング・システムへの移行: システム移行の手引き』)
RISC アーキテクチャの一般的な特性を示し,Alpha アーキテクチャと VAX アーキテクチャを比較し,移行プロセスの概要を示し,弊社が提供している移行ツールの概要を示します。このドキュメントの内容は,アプリケーションにとって最適な移行方法を定義するのに役立ちます。
『Migrating to an OpenVMS AXP System: Recompiling and Relinking Applications
(翻訳版は『OpenVMS AXP オペレーティング・システムへの移行:再コンパイルと再リンク』)
高級言語アプリケーションを OpenVMS Alpha に移行するプログラマを対象に,詳細な技術情報を示します。アプリケーションの移行を容易にするための開発環境の設定方法を示し,プログラマが VAX アーキテクチャの要素に対するアプリケーションの依存性を識別するのに役立つ情報を提供し,これらの依存性を解決するのに役立つコンパイラ機能を紹介します。このドキュメントの各セクションでは,VAX アーキテクチャ機能に対する特定のアプリケーションの依存性,データ移植の問題点(アライメントの問題点など),VAX 共用可能イメージの移植プロセスなどについて説明します。
『OpenVMS Alpha Guide to 64-Bit Addressing and VLM Features』
(翻訳版は『OpenVMS Alpha 64 ビット・アドレッシングおよび VLM 機能説明書』)
OpenVMS Alpha オペレーティング・システムでの 64 ビット仮想アドレッシングおよび VLM(Very Large Memory)のサポートについて説明します。このドキュメントはシステム・プログラマおよびアプリケーション・プログラマを対象にしており,OpenVMS Alpha の 64 ビットおよび VLM 機能について,その特徴と利点を中心に説明します。また,これらの機能を利用して,64 ビット・アドレスをサポートし,非常に大きい物理メモリを効率よく利用できるようにアプリケーション・プログラムを拡張する方法についても説明します。
『OpenVMS Alpha System Dump Analyzer Utility Manual』
System Dump Analyzer ユーティリティを使用して,システム障害を調べ,動作中の OpenVMS Alpha システムを確認する方法について説明します。Alpha のプログラマはこのドキュメントを参照してください。VAX のプログラマは『OpenVMS VAX System Dump Analyzer Utility Manual』を参照してください。
『OpenVMS AXP Device Support: Developer's Guide』
弊社が提供していないデバイス用に OpenVMS Alpha のドライバを開発する方法について説明します。
『OpenVMS AXP Device Support: Reference』
『Writing OpenVMS Alpha Device in C』用の参照情報を提供します。デバイス・ドライバのプログラミングで使用するデータ構造,マクロ,ルーチンについて説明します。
『OpenVMS Bad Block Locator Utility Manual』
Bad Block Locator ユーティリティを使用して,古いタイプのメディアで不良ブロックを検索する方法について説明します。
『OpenVMS Compatibility Between VAX and Alpha』
エンド・ユーザ,システム管理者,プログラマに提供される機能を中心に,VAX コンピュータと Alpha コンピュータで稼動する OpenVMS を比較します。
『OpenVMS Developer's Guide to VMSINSTAL』
VMSINSTAL コマンド・プロシージャについて説明し,弊社が推奨している標準に準拠したインストール・プロシージャを設計する場合のガイドラインを示します。このドキュメントは,OpenVMS オペレーティング・システムでレイヤード・ソフトウェア製品のインストール・プロシージャを設計する開発者を対象にしています。
『OpenVMS DIGITAL Standard Runoff Reference Manual』
DSR テキスト生成ユーティリティについて説明します。
『OpenVMS EDT Reference Manual』
EDT エディタの詳細な参照情報を示します。
『OpenVMS Exchange Utility Manual』
Exchange ユーティリティを使用して,外部フォーマットのボリュームと OpenVMS ネイティブ・ボリュームの間でファイルを転送する方法について説明します。
ドキュメンテーション全体で使用している OpenVMS 固有の用語を定義します。
『OpenVMS Guide to Extended File Specifications』
(翻訳版は『OpenVMS Extended File Specifications の手引き』)
拡張ファイル指定の概要を示し,全体的な相違点,および拡張ファイル指定を OpenVMS 環境に導入した場合の影響について説明します。
OpenVMS フル・ドキュメンテーション・セットに含まれるドキュメントから抽出した索引情報を提供します。
『OpenVMS National Character Set Utility Manual』
National Character Set ユーティリティを使用して NCS 定義ファイルを作成する方法について説明します。
『OpenVMS Obsolete Features Manual』
VMS バージョン 4.0〜バージョン 5.0 で廃止された DCL コマンド,システム・サービス,RTL ルーチン,ユーティリティを示します。VMS バージョン 4.0 以降で廃止された DCL コマンド,RTL ルーチン,ユーティリティをまとめた付録もあります。
『OpenVMS Programming Environment Manual』
プログラミング環境を定義する弊社の製品およびツールの全般的な説明を示します。コンパイラ,リンカ,デバッガ,System Dump Analyzer,システム・サービス,ルーチン・ライブラリなどの機能やツールについて紹介します。
『OpenVMS Programming Interfaces: Calling a System Routine』
OpenVMS プログラミング・インタフェースについて説明し,ユーザ・プロシージャから OpenVMS システム・ルーチンを呼び出すための標準規約を定義します。さまざまな高級言語での Alpha および VAX データ・タイプのインプリメンテーションについても,このドキュメントに示しています。
『OpenVMS RTL DECtalk(DTK$)Manual』
OpenVMS 実行時ライブラリの DTK$ 機能に含まれる DECtalk サポート・ルーチンについて説明します。
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