まえがき |
まえがき
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まえがき
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第 1 章 |
1
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はじめに
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1.1
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HP C Run-Time Library の使用
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1.2
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Alpha システムでの RTL リンク・オプション (Alpha only)
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1.2.1
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共用可能イメージとのリンク
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1.2.2
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オブジェクト・ライブラリとのリンク
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1.2.3
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例
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1.3
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VAX システムでの RTL リンク・オプション (VAX only)
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1.3.1
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HP C RTL とのリンク
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1.3.1.1
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HP C RTL 共用可能イメージとのリンク
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1.3.1.2
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独自の共用可能イメージとのリンクまたはその提供
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1.3.1.3
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HP C RTL オブジェクト・ライブラリとのリンク
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1.3.1.4
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/NOSYSSHR を使用した HP C RTL オブジェクト・ライブラリとのリンク
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1.3.2
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複数の C RTL によるリンク時競合の解決
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1.3.2.1
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VAXC$LCL.OPT の使用
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1.3.2.2
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VAXC$EMPTY.EXE の使用
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1.3.2.3
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DECC$EMPTY.EXE の使用
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1.3.3
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HP C または HP C++ コードのみのリンクの例
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1.3.4
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VAX C および HP C コードの組み合わせのリンクの例
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1.3.5
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/NOSYSSHR を使用した VAX C RTL とのリンク
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1.4
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HP C RTL 関数プロトタイプと構文
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1.4.1
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関数プロトタイプ
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1.4.2
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関数プロトタイプの構文規則
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1.4.3
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UNIX 形式のファイル指定
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1.4.4
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拡張ファイル指定
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1.5
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ヘッダ・ファイル制御のための機能テスト・マクロ
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1.5.1
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標準マクロ
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1.5.2
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標準の選択
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1.5.3
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/STANDARD 修飾子との相互関係
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1.5.4
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複数バージョン・サポート・マクロ
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1.5.5
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互換性モード
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1.5.6
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Curses およびソケット互換性マクロ
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1.5.7
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2G バイトのファイル・サイズ・マクロ
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1.5.8
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32 ビット UID および GID マクロ (Alpha only)
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1.6
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機能論理名の使用による C RTL 機能の有効化
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1.7
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32 ビットの UID/GID と POSIX 形式の識別子
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1.8
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OpenVMS システムでの入出力
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1.8.1
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RMS のレコード・フォーマットとファイル・フォーマット
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1.8.2
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RMS ファイルへのアクセス
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1.8.2.1
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ストリーム・モードでの RMS ファイルへのアクセス
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1.8.2.2
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レコード・モードでの RMS レコード・ファイルへのアクセス
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1.8.2.2.1
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レコード・モードでの可変長または VFC レコード・ファイルへのアクセス
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1.8.2.2.2
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レコード・モードでの固定長レコード・ファイルへのアクセス
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1.8.2.3
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例---ストリーム・モードとレコード・モードの違い
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1.9
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特定の移植性に関する問題
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1.9.1
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リエントラント
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1.9.2
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マルチスレッドの制限事項
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1.10
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64 ビット・ポインタのサポート (Alpha only)
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1.10.1
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HP C ランタイム・ライブラリの使用
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1.10.2
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メモリへの 64 ビット・ポインタの取得
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1.10.3
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HP C ヘッダ・ファイル
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1.10.4
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影響を受ける関数
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1.10.4.1
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ポインタ・サイズの影響を受けない関数
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1.10.4.2
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両方のポインタ・サイズを受け付ける関数
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1.10.4.3
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2 つのインプリメンテーションのある関数
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1.10.4.4
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32 ビット・ポインタに制限される関数
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1.10.5
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ヘッダ・ファイルの読み込み
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第 2 章 |
2
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入出力について
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2.1
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RTL ルーチンからの RMS の使用
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2.2
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UNIX I/O と標準 I/O
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2.3
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ワイド文字 I/O 関数とバイト I/O 関数
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2.4
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変換指定
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2.4.1
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入力情報の変換
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2.4.2
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出力情報の変換
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2.5
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端末 I/O
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2.6
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プログラムの例
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第 3 章 |
3
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文字,文字列,引数リスト関数
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3.1
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文字分類関数
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3.2
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文字変換関数
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3.3
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文字列および引数リスト関数
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3.4
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プログラムの例
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第 4 章 |
4
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エラー処理とシグナル処理
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4.1
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エラー処理
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4.2
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シグナル処理
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4.2.1
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OpenVMS と UNIX の用語の比較
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4.2.2
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UNIX のシグナルと HP C RTL
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4.2.3
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シグナル処理の概念
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4.2.4
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シグナル・アクション
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4.2.5
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シグナル処理と OpenVMS の例外処理
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4.3
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プログラムの例
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