Compaq OpenVMS
デバッガ説明書


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付録 D
付録 D EIGHTQUEENS.C
     D.1     EIGHTQUEENS.C
     D.2     8QUEENS.C
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1-1 /DEBUG 修飾子によるプログラムのコンパイル
1-2 /DEBUG 修飾子を使用したプログラムのリンク
1-3 /OPTIONS_FILE 修飾子を使用したプログラムのリンク (VAX のみ)
2-1 サンプル・プログラムSQUARES
2-2 プログラムSQUARESを使用したデバッギング・セッション例
9-1 コマンド・プロシージャSEPARATE_WINDOW.COM
10-1 システムの省略時デバッガ・リソース・ファイル(DECW$SYSTEM_DEFAULTS:VMSDEBUG.DAT)
15-1 RUN/NEW コマンド
15-2 SHOW PROCESS コマンド
15-3 プロセス指定構文
15-4 server.c
15-5 client.c
17-1 Cのマルチスレッド・プログラムの例
17-2 Adaのタスキング・プログラムの例
17-3 POSIX Threadsタスクに対してSHOW TASK/ALLを実行したときの表示例
17-4 POSIX Threadsタスクに対してSHOW TASK/FULLを実行したときの表示例
17-5 POSIX Threadsタスクに対してSHOW TASK/STAT/FULLを実行したときの表示例 (VAX システムの例)
17-6 Adaタスクに対してSHOW TASK/ALLを実行したときの表示例
17-7 ADAタスクに対してSHOW TASK/FULLを実行したときの表示例
17-8 Adaタスクに対してSHOW TASK/STATISTICS/FULLを実行したときの表示例 ( VAX プロセッサの例)
C-1 C++ プログラム例,CXXDOCEXAMPLE.C
C-2 C++ デバッグ例
D-1 シングル・モジュール構成のプログラムEIGHTQUEENS.C
D-2 8QUEENS.Cのメイン・モジュール
D-3 8QUEENS_SUB.Cのサブ・モジュール
2-1 デバッガの定義済みキーパッド・キー機能---コマンド・インタフェース
2-2 省略時の画面モード・ディスプレイ構成
7-1 省略時の画面モード・ディスプレイ構成
7-2 ソース・コードが取得できない場合の画面モード・ソースの表示
7-3 画面モード機械語命令ディスプレイ(VAX システムの例)
7-4 画面モード・レジスタ・ディスプレイ
8-1 省略時のウィンドウ構成
8-2 メイン・ウィンドウ上のメニュー
8-3 プッシュ・ボタン・ビューの省略時のボタン
8-4 デバッガ・メイン・ウィンドウ
8-5 ブレークポイント・ビュー,モニタ・ビュー,レジスタ・ビュー
8-6 命令ビュー
8-7 タスキング・ビュー
8-8 オプション・ビュー・ウィンドウ上のメニュー
8-9 プロンプトでのコマンドの入力
9-1 起動時のデバッガ
9-2 イメージの指定によるプログラムの実行
9-3 コマンド・シンボルの指定によるプログラムの実行
9-4 起動時のソース・ディスプレイ
9-5 同一プログラムの再実行
9-6 「Server Connection」ダイアログ
9-7 「Server Options」ダイアログ
9-8 「Active Sessions」リスト
9-9 「Confirm Exit」ダイアログ
10-1 ソース・ディスプレイ
10-2 別ルーチンのソース・コードの表示
10-3 エディタ・ウィンドウ
10-4 ソース行へのブレークポイントの設定
10-5 ルーチンへのブレークポイントの設定
10-6 条件付きブレークポイントの設定
10-7 アクション・ブレークポイントの設定
10-8 整変数の値の表示
10-9 配列集合体の値の表示
10-10 配列集合体の値の表示
10-11 変数値の型キャスト
10-12 変数値の変更
10-13 変数のモニタ
10-14 モニタ・ビューに展開された集合体変数 (配列)
10-15 モニタ・ビューでのポインタ変数と参照されたオブジェクト
10-16 モニタ・ビューでの変数のウォッチ
10-17 モニタされたスカラ型変数の値の変更
10-18 集合体型変数の構成要素の値の変更
10-19 現在の有効範囲を呼び出し元ルーチンに設定する
10-20 レジスタ・ビュー
10-21 命令ビュー
10-22 タスキング・ビュー
10-23 「Step」ボタン・ラベルのアイコンへの変更
10-24 「EXAMINE/ASCIZ」コマンドのボタンの追加
12-1 ヒープ・アナライザのウィンドウ
12-2 ヒープ・アナライザのプルダウン・メニュー
12-3 ヒープ・アナライザのコンテキスト依存のポップアップ・メニュー
12-4 ヒープ・アナライザのコントロール・パネル
12-5 ヒープ・アナライザの「Display」メニュー
12-6 ヒープ・アナライザのコンテキスト依存の「Memory Map」ポップアップ・メニュー
12-7 ヒープ・アナライザの「Information」ウィンドウと「Source」ウィンドウ
12-8 ヒープ・アナライザの「Type」ヒストグラム
12-9 ヒープ・アナライザの「Do-not-use Type」リスト
12-10 ヒープ・アナライザの「Views-and-Types」の階層
12-11 ヒープ・アナライザの「Views-and-Types」ディスプレイのオプション
12-12 メモリ・リークを示すメモリ割り当ての増分
12-13 セグメント・タイプを再定義する「Do-Not-Use Type」メニュー項目
12-14 トレースバック・エントリのクリックによる,対応したソース・コードの表示
12-15 二重の割り当てを示すソース・コード
16-1 メモリからベクタ・レジスタへの配列要素のマスクされたロード
17-1 タスク・スタック図
A-1 デバッガによって定義済みのキーパッド・キー機能---コマンド・インタフェース
1-1 LINKコマンドとRUNコマンドによるデバッガ起動の制御
4-1 VAX レジスタ用のデバッガ・シンボル
4-2 Alpha レジスタ用のデバッガ・シンボル
4-3 SET TYPE キーワード
5-1 DSTシンボル情報用のコンパイラ・オプション
5-2 DST および GST のシンボル情報に与えるコンパイラとリンカの影響
7-1 定義済みディスプレイ
7-2 定義済みウィンドウ
8-1 メイン・ウィンドウ上のメニュー
8-2 レジスタ・ビューでの表示
8-3 プッシュ・ボタン枠の省略時のボタン
8-4 オプション・ビュー
8-5 オプション・ビュー・ウィンドウ上のメニュー
8-6 Compaq DECwindows Motif for OpenVMSデバッガ・インタフェースのキーパッド定義
8-7 Compaq DECwindows Motif for OpenVMSユーザ・インタフェースで使用不可能なデバッガ・コマンド
15-1 デバッグ状態
15-2 プロセス指定
17-1 POSIX Threads用語と Ada 用語の対応
17-2 タスク組み込みシンボル
17-3 一般的なタスクの状態
17-4 POSIX Threadsタスクの副次状態
17-5 Adaタスクの副次状態
17-6 下位レベルの汎用タスクのスケジューリング・イベント
17-7 POSIX Threads依存イベント
17-8 Ada固有のイベント
17-9 Adaタスクのデッドロック状態とそれを診断するためのデバッガ・コマンド
A-1 LK201 キーボードに固有なキー定義
A-2 キー状態を変更するキー
A-3 キーパッド図を表示するオンライン・ヘルプを起動するキー
A-4 デバッガのキー定義
B-1 VAX レジスタのデバッガ・シンボル (VAX のみ)
B-2 Alpha レジスタのデバッガ・シンボル (Alpha のみ)


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