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/PAGE[=キーワード]
/NOPAGE (省略時の設定)
コマンド出力の画面表示をページャを介して行います。次のキーワードを指定できます。
CLEAR_SCREEN ページモードで表示(毎回画面を消去する) SCROLL スクロールモードで表示(毎回画面を消去しない) SAVE[= n] n ページ分の履歴を保持する(前ページに戻ること等が可能)
/PAGE=SAVE 修飾子を指定すると最大 5 画面(最大 255 カラムまで)分の履歴を保存できます。ページャ内では以下のキーを使って画面の移動などができます。
キー・シーケンス 説明 Up arrow key, Ctrl/B 1行スクロールアップ Down arrow key 1行スクロールダウン Left arrow key 1カラム左シフト Right arrow key 1カラム右シフト Find (E1) 文字列検索を起動 Insert Here (E2) 半画面右シフト Remove (E3) 半画面左シフト Select (E4) 80/132 カラム切替え Prev Screen (E5) 前ページに移動 Next Screen (E6), Return, Enter, Space 次ページに移動 F10, Ctrl/Z 終了(ユーティリティによっては異なる) Help (F15) ヘルプ・テキストを表示 Do (F16) 最新(現在)画面と(履歴内で)最古画面の切り替え Ctrl/W 再表示
/PAGE 修飾子は /OUTPUT 修飾子とは同時に使用できません。
/SEARCH="検索文字列"
/PAGE=SAVE 修飾子とともに使用し,表示される情報内で検索したい文字列を指定します。文字列にスペース文字等を入れたい場合は,検索文字列は二重引用符で囲まなければなりません。情報が表示されている時に Find(E1) キーを押すと,検索文字列を動的に変更することができます。この場合は,引用符は必要ありません。
/SUMMARY
各キューについて,その実行中のジョブ,実行待ち状態のジョブ,保留中のジョブ,タイムド・リリース状態のジョブ,保持状態のジョブの総数を表示します。出力キューでは,待ち状態のジョブの総ブロック数も表示します。/WRAP
/NOWRAP (省略時の設定)
/PAGE=SAVE 修飾子とともに使用し,画面の幅を越える行をラップするかどうかを指定します。 /WRAP 修飾子を指定した場合,はみ出す部分は次行に表示されます。/NOWRAP 修飾子を指定した場合,はみ出した部分は左右にスクロールしながら見ることができます。
#1 |
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$ SHOW QUEUE/ALL/BY_JOB_STATUS=pending Printer queue KLEE$LCA0, stopped, mounted form DEFAULT /BASE_PRIORITY=4 /DEFAULT=(FEED,FORM=ELITE (stock=DEFAULT)) /OWNER=[SYSTEM] /PROTECTION=(S:M,O:D,G:R,W:S) Entry Jobname Username Blocks Status ----- ------- -------- ------ ------ 2045 APPLICA MARTIN 102 Pending Batch queue SYS_TEX, available, on NODE22:: /BASE_PRIORITY=3 /JOB_LIMIT=25 /OWNER=[SYSTEM] /PROTECTION=(S:M,O:D,G:R,W:S) Entry Jobname Username Status ----- ------- -------- ------ 1388 CHAPTER1.JOB MARTIN Pending Generic batch queue CLUSTER_BATCH /GENERIC=(HMSCMS_BATCH,NODE22_BATCH) /OWNER=[SYSTEM] /PROTECTION=(S:M,O:D,G:R,W:S) Entry Jobname Username Status ----- ------- -------- ------ 936 no privilege Pending . . . |
この SHOW QUEUE コマンドは,待ち状態のジョブを持つキューだけを表示しています。 /ALL 修飾子で,待ち状態のジョブをすべての表示するようにしています。エントリ 936 のジョブ情報は表示されていないことに注意してください。自分と同じグループのすべてのジョブを表示するには,GROUP 特権が必要です。また,すべてのグループのすべてのジョブを表示するには,OPER 特権が必要です。
#2 |
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$ SHOW QUEUE/FULL ARMADA* Batch queue ARMADA_BATCH, idle, on ARMADA:: /AUTO_START_ON=(ARMADA::) /BASE_PRIORITY=3 /JOB_LIMIT=3 /OWNER=[SYSTEM] /PROTECTION=(S:M,O:D,G:R,W:S) Printer queue ARMADA$PRINT, stopped, on ARMADA::LPA0, mounted form DEFAULT /BASE_PRIORITY=4 /DEFAULT=(FEED,FORM=ELITE (stock=DEFAULT)) /OWNER=[SYSTEM] /PROTECTION=(S:E,O:D,G:R,W:W) Entry Jobname Username Blocks Status ----- ------- -------- ------ ------ 605 SET DUDSON 140 Pending (queue stopped) Submitted 21-DEC-2001 16:14 /FORM=ELITE (stock=DEFAULT) /PRIORITY=200 File: _$5$DUA1:[DUDSON]SET.CLD;5 606 CLOSE DUDSON 140 Pending (queue stopped) Submitted 21-DEC-2001 16:16 /FORM=DEFAULT /PRIORITY=200 File: _$5$DUA1:[DUDSON]CLOSE.TXT;2 Printer queue ARMADA$PRINTER_1, idle, on ARMADA::TTA3, mounted form DEFAULT <Printer queue on node ARMADA for a LN03R printer> /BASE_PRIORITY=4 /DEFAULT=(FEED,FORM=DEFAULT) /LIBRARY=SMU$DEVCTL Lowercase /OWNER=[SYSTEM] /PROCESSOR=CPS$SMB /PROTECTION=(S:M,O:D,G:R,W:S) /SEPARATE=(FLAG) |
この SHOW QUEUE コマンドは,コマンドを発行したユーザの現在のすべてのジョブ・エントリに関する情報を表示します。キューに関する完全な情報,それらのキュー内のジョブ,ジョブに関係するファイルについて表示されます。
#3 |
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$ SHOW QUEUE/SUMMARY Batch queue HMSCMS_BATCH, available, on HMSCMS:: Job summary: 1 executing, 5 holding Server queue NM$QUE01, available, on NODE22::, mounted form DEFAULT Job summary: 2 executing Generic server queue NM$QUEUE Job summary: 1 timed release Batch queue PIZZA_BATCH, idle, on PIZZA:: Job summary: queue is empty Batch queue NODE22_BATCH, available, on NODE22:: Job summary: 1 executing, 1 timed release Printer queue ARMADA$PRINT, stopped, on ARMADA::LPA0, mounted form DEFAULT Job summary: 8 pending (565 blocks) Terminal queue ALLBQ, stopped, on KATYA::TTA2, mounted form DEFAULT Job summary: 2 pending (445 blocks) . . . |
この SHOW QUEUE コマンドは,すべてのキューと,そのキューに登録されているジョブの総数を表示します。
#4 |
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$ SHOW QUEUE DOC$LN03 Server queue DOC$LN03, stopped, on NEWTON::, mounted form DEFAULT Entry Jobname Username Blocks Status ----- ------- -------- ------ ------ 436 DOCPLAN HERSHEY 8 Retained until 11-JAN-2001 16:56 %JBC-F-JOBABORT, job aborted during execution Completed 11-JAN-2001 15:56 on queue DOC$LN03 |
この表示には,保持ジョブが終了した日時と,それを実行したキューが含まれています。ジョブをキューに保持する条件を指定するためには, PRINT, SUBMIT,または SET ENTRY コマンドに /RETAIN 修飾子を指定します。この例では,ジョブの終了後1時間の間,ジョブを保持するように設定しています。キューのジョブ保持ポリシーによって,16 時 56 分にジョブがキューから削除されます (/RETAIN 修飾子についての詳細は, PRINT , SUBMIT ,または SET ENTRY コマンドの説明を参照してください)。
システム対して定義されたキュー属性情報を表示します。属性は,バッチや出力キューのユーザ定義の属性(たとえば,インクの色など)です。
SHOW QUEUE/CHARACTERISTICS[属性名]
属性名
属性の名前を指定します。属性名パラメータには,ワイルドカード文字を使用できます。属性名パラメータの省略時の値は,アスタリスク(*)です。したがって,属性名が指定されなかった場合には,すべての属性に関する情報が表示されます。属性名は, DEFINE/CHARACTERISTIC コマンドで作成します。 INITIALIZE /QUEUE, SET QUEUE, START/QUEUE の各コマンドに /CHARACTERISTICS 修飾子を指定すると,作成した属性名をキューに設定できます。また,PRINT,SUBMIT,SET ENTRY の各コマンドに /CHARACTERISTICS 修飾子を指定すれば,特定のジョブに対して設定することもできます。
SHOW QUEUE/CHARACTERISTICS コマンドは,システムに定義された属性名および属性の数を表示します。特定のキューに関連した属性を調べるには, SHOW QUEUE コマンドに /FULL 修飾子を指定します。
/OUTPUT[=ファイル指定]
/NOOUTPUT
コマンドの出力先を指定します。省略時には,SYS$OUTPUT(通常は使用しているターミナル)へ出力されます。ファイルへ出力するには,/OUTPUT 修飾子を使用してファイルを指定してください。ファイル指定にワイルドカード文字は使用できません。部分的なファイル指定(たとえば,ディレクトリだけ)を指定した場合, SHOW という省略時のファイル名と,LIS という省略時のファイル・タイプが使用されます。
/NOOUTPUT 修飾子を指定した場合は,何も出力されません。
#1 |
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$ SHOW QUEUE/CHARACTERISTICS Characteristic name Number ------------------- ------ BLUEINK 6 BROWNINK 25 COLOR_CHART 1 REDINK 0 TEXMAC_JOB 2 |
この SHOW QUEUE/CHARACTERISTIC コマンドは,システムで定義されたすべての属性を表示します。
#2 |
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$ SHOW QUEUE/CHARACTERISTICS *INK Characteristic name Number ------------------- ------ BLUEINK 6 BROWNINK 25 REDINK 0 |
この SHOW QUEUE/CHARACTERISTIC コマンドは,文字列 INK で終わる属性名とその番号を表示します。
システムで定義されたフォームの情報を表示します。フォームは,プリント・ジョブで使用する用紙のサイズとタイプ,およびテキストのレイアウトを定義します。
SHOW QUEUE/FORM [フォーム名]
フォーム名
フォームの名前を指定します。ワイルドカード文字(* と %)を使用できます。フォーム名パラメータの省略時の値はアスタリスク(*)で,システムのすべてのフォームについて表示されます。
SHOW QUEUE/FORM コマンドは,システムに定義されたフォームの名前と数を表示します。フォームの属性を表示するには,/FULL 修飾子を使用します。システムで使用できるフォームを調べるには,SHOW QUEUE/FORM コマンドを使用します。 1つまたは複数のキューで使用できるフォームを調べるには, SHOW QUEUE コマンドに /FULL 修飾子を指定します。
フォーム名は,DEFINE/FORM コマンドで作成します。プリント・ジョブ用に特定のフォームを指定するには, PRINT コマンドまたは SET ENTRY コマンドで /FORM 修飾子を使用します。フォームをキューに割り当てるには,INITIALIZE/QUEUE,SET QUEUE,または START/QUEUE コマンドを使用します。
/BRIEF (省略時の設定)
システム上のフォームに関して,簡単な情報を表示します。フォーム名,フォーム番号,簡単な説明が表示されます。/FULL
システム上のフォームに関する,すべての情報を表示します。情報には,用紙サイズとマージン設定が含まれます。/OUTPUT[=ファイル指定]
/NOOUTPUT
コマンドの出力先を指定します。省略時には,SYS$OUTPUT(通常は使用しているターミナル)へ出力されます。ファイルへ出力するには,/OUTPUT 修飾子を使用してファイルを指定してください。ファイル指定にワイルドカード文字を使用することはできません。部分的なファイル指定(たとえば,ディレクトリだけ)を指定した場合は, SHOW という省略時のファイル名と,.LIS という省略時のファイル・タイプが使用されます。
/NOOUTPUT 修飾子を指定した場合は,何も出力されません。
#1 |
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$ SHOW QUEUE/FORM DEFAULT Form name Number Description --------- ------ ----------- DEFAULT 0 System-defined default |
この SHOW QUEUE/FORM コマンドは,省略時のフォームを表示します。
#2 |
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$ SHOW QUEUE/FORM LN01* Form name Number Description --------- ------ ----------- LN01_LANDSCAPE (stock=DEFAULT) 105 132 by 66 (landscape) LN01_LANDSCAPE_INDENTED (stock=DEFAULT) 107 132 by 65 (landscape) LN01_PORTRAIT (stock=DEFAULT) 106 80 by 60 (portrait) |
この SHOW QUEUE/FORM コマンドは,文字列 LN01 で始まるすべてのフォーム名を,ストックも含めて表示します。フォーム名,フォームごとのストック,フォーム番号,フォームの概要が表示されます。
#3 |
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$ SHOW QUEUE/FORM/FULL Form name Number Description --------- ------ ----------- 132_51_STD (stock=DEFAULT) 102 132 by 51 (standard short) /LENGTH=51 /MARGIN=(BOTTOM=6)/STOCK=DEFAULT /TRUNCATE /WIDTH=132 40_66_STD (stock=DEFAULT) 103 40 by 66 (standard labels) /LENGTH=66 /MARGIN=(BOTTOM=6)/STOCK=DEFAULT /WIDTH=40 BLUE_PAPER_STOCK (stock=DIGITAL_8X11_STOCK1412TEA) 22222 blue paper, DEC order# 22222 /LENGTH=66 /MARGIN=(BOTTOM=6)/STOCK=DIGITAL_8X11_STOCK1412TEA /TRUNCATE /WIDTH=80 DEFAULT 0 System-defined default /LENGTH=66 /MARGIN=(BOTTOM=6)/STOCK=DEFAULT /TRUNCATE /WIDTH=132 LN01_LANDSCAPE (stock=DEFAULT) 105 132 by 66 (landscape) /LENGTH=66 /STOCK=DEFAULT /WIDTH=132 LN01_LANDSCAPE_INDENTED (stock=DEFAULT) 107 132 by 65 (landscape) /LENGTH=65 /SETUP=(LN01_TOP_MARGIN_150) /STOCK=DEFAULT /WIDTH=132 LN01_PORTRAIT (stock=DEFAULT) 106 80 by 60 (portrait) /LENGTH=60 /SETUP=(LN01_PORTRAIT) /STOCK=DEFAULT /WIDTH=80 MEMO (stock=DEFAULT) 110 LN03 indented memo format /LENGTH=64 /MARGIN=(TOP=2,LEFT=5) /STOCK=DEFAULT /TRUNCATE /WIDTH=80 |
この SHOW QUEUE/FORM コマンドは,すべてのフォーム・タイプとストックの名前を表示します。 /FULL 修飾子を指定しているので,各フォーム・タイプのイメージ・サイズも表示されます。
キューマネージャの情報を表示します。
SHOW QUEUE/MANAGERS [キュー・マネージャ名]
キュー・マネージャ名
情報を表示したいキュー・マネージャの名前を指定します。ワイルドカード文字 (*と%) も使用できます。省略時の設定はアスタリスク(*) です。したがって,キュー・マネージャを指定しないと,すべてのキュー・マネージャの情報が表示されます。
SHOW QUEUE/MANAGERS コマンドは,システムまたは OpenVMS Cluster 上のキュー・マネージャに関する情報を表示します。コマンドは,省略時の設定として /BRIEF 修飾子を仮定し,キュー・マネージャごとに名前,状態,およびプロセス・ノード名を含む 1行の説明を表示します。/FULL 修飾子は,次の情報を表示します。
- キュー・データベース・マスタ・ファイルの完全なファイル指定 (共有マスタ・ファイルのディスク,ディレクトリ,およびファイル名)
- キュー・マネージャの名前
- キュー・マネージャの状態
- キュー・マネージャ・プロセスが動作しているノード名 (キュー・マネージャ・プロセスが現在動作中の場合)
- キュー・マネージャ・プロセスを実行できるノードの優先順位付きリスト
- 特定のキュー・マネージャ固有の,キュー・データベース・ファイルを含むディスクおよびディレクトリ
キュー・マネージャ・プロセスが動作していない場合,そのキュー・マネージャに対して現在の記憶位置ノード名は表示されません。
キュー・マネージャの状態は,次のいずれかです。
状態 説明 Start pending キュー・マネージャ・プロセスは起動しているが,実行できるノードがクラスタに入るのを待機中。 Starting START /QUEUE /MANAGERコマンド,またはクラスタ内の他のノードからのフェールオーバの結果,起動中。 Running 実行中。 Failing over クラスタ内の別のノードへフェールオーバ中。 Stopping 停止中。 Stopped 停止中。START/QUEUE/MANAGERコマンドを実行するまで起動しない。
/BRIEF
システムまたはクラスタ内のキュー・マネージャに関する情報を, 1 行の簡略形式で表示します。キュー・マネージャ名,状態,実行するノードが含まれます。省略時の設定は /BRIEF です。/FULL
システムまたはクラスタ内のキュー・マネージャに関する全情報を表示します。 /FULL 修飾子は,/BRIEF 修飾子に優先します。
#1 |
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$ SHOW QUEUE/MANAGERS/FULL Master file: SYS$COMMON:[SYSEXE]QMAN$MASTER.DAT; Queue manager BATCHQ_MANAGER, running, on BBBBBB:: /ON=(BBBBBB, AAAAAA, CCCCCC, EEEEEE, *) Database location: DISK1:[QUEUES] Queue manager PRINTQ_MANAGER, starting, on AAAAAA:: /ON=(AAAAAA, BBBBBB, CCCCCC, EEEEEE, *) Database location: DISK2:[QUEUES] Queue manager SYS$QUEUE_MANAGER, running, on FFFFFF:: /ON=(FFFFFF, EEEEEE, CCCCCC, BBBBBB, AAAAAA, *) Database location: DISK1:[QUEUES] Queue manager TRANSFER_MANAGER, stopped /ON=(AAAAAA, BBBBBB, EEEEEE) Database location: DISK1:[TRANSFER] |
この SHOW QUEUE/MANAGERS/FULL コマンドは,システムまたはクラスタ内のすべてのキュー・マネージャの全情報を表示します。
#2 |
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$ SHOW QUEUE/MANAGERS Queue manager BATCHQ_MANAGER, running, on BBBBBB:: Queue manager PRINTQ_MANAGER, starting, on AAAAAA:: Queue manager SYS$QUEUE_MANAGER, running, on FFFFFF:: Queue manager TRANSFER_MANAGER, stopped |
この SHOW QUEUE/MANAGERS コマンドは,キュー・マネージャの情報を簡略表示します。 /BRIEF は省略時の設定なので,指定されていません。
#3 |
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$ SHOW QUEUE/MANAGERS/FULL SYS$QUEUE_MANAGER Master file: SYS$COMMON:[SYSEXE]QMAN$MASTER.DAT; Queue manager SYS$QUEUE_MANAGER, running, on FFFFFF:: /ON=(FFFFFF, EEEEEE, CCCCCC, BBBBBB, AAAAAA, *) Database location: DISK1:[QUEUES] |
この SHOW QUEUE/MANAGERS/FULL SYS$QUEUE_MANAGER コマンドは,指定したキュー・マネージャに関する情報を表示しています。
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