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DEC XTPU リファレンス・マニュアル
AA-PY6UB-TE
オペレーティング・システム: 日本語 OpenVMS AXP V6.1
日本語 OpenVMS VAX V6.1
ソフトウェア・バージョン: DEC XTPU V3.3
日本ディジタル イクイップメント株式会社
1997年3月
(c) Digital Equipment Corporation Japan 1997. All Rights Reserved.
本書は,日本語VAX DOCUMENT V 2.1を用いて作成しています。
まえがき
1 DEC XTPUの概要
1.1 DEC XTPUとは何か
1.2 日本語EVEとは何か
1.3 DEC XTPU言語
1.3.1 DEC XTPUのデータ・タイプ
1.3.2 DEC XTPU言語の宣言文
1.3.3 DEC XTPU言語ステートメント
1.3.4 DEC XTPU組込みプロシージャ
1.3.5 ユーザ作成プロシージャ
1.4 DEC XTPUがサポートするハードウェア
1.5 DEC XTPUの呼び出し
1.5.1 DEC XTPUコマンドの修飾子
1.5.2 初期化ファイル
2 DEC XTPUのデータ・タイプ
2.1 アレイ
2.2 マーカ
2.3 パターン
2.4 レンジ
2.5 文字列
3 DEC XTPU言語のレキシカル要素
3.1 概要
3.2 文字セット
3.2.1 制御文字の入力
3.2.2 DEC XTPUのシンボル
3.3 識別子
4 DEC XTPU組込みプロシージャ
4.1 機能別に分類した組込みプロシージャ
4.1.1 スクリーン・レイアウト
4.1.2 カーソルの移動
4.1.3 編集位置の移動
4.1.4 テキスト操作
4.1.5 パターン照合
4.1.6 編集コンテキストのステータス
4.1.7 キーの定義
4.1.8 マルチ処理
4.1.9 プログラムおよびプロシージャの実行
4.1.10 DECwindows
4.1.11 その他
4.2 組込みプロシージャの説明
ALIGN_CURSOR
ASCII
CALL_USER
CHANGE_CASE
CHANGE_CODE
CODE
COLUMN_LENGTH
CONVERT_KANA
DEC_KANJI
DELETE_TANGO
ENTER_TANGO
FAO
FILL
GET_INFO
KEY_NAME
MARK
PCS_CLASS
READ_CHAR
READ_KEY
READ_LINE
SELECT
SELECT_RANGE
SET
SET (CODESET)
SET (FILL_NOT_BEGIN)
SET (FILL_NOT_END)
SET (FILL_TRIM_SPACE)
SET (KEYBOARD_CODESET)
SET (MARGIN_ALLOWANCE)
SET (MESSAGE_CODESET)
SET (OUTPUT_CODESET)
SET (VIDEO_CHARACTER_SET)
SPLIT_LINE
SYMBOL
VERIFY_BUFFER
5 DEC XTPUの呼び出し
5.1 概要
5.2 仮想アドレス空間に関するエラーを避ける方法
5.3 DCLコマンド・プロシージャからDEC XTPUを呼び出す場合
5.3.1 特殊な編集環境の設定
5.3.2 対話方式でない編集環境の設定
5.4 バッチ・ジョブからDEC XTPUを呼び出す場合
5.5 DEC XTPUコマンド・ラインの修飾子
5.5.1 /CODESET
5.5.2 /COMMAND
5.5.3 /CREATE
5.5.4 /KANJI_DICTIONARY
5.5.5 /DISPLAY
5.5.6 /INITIALIZATION
5.5.7 /JOURNAL
5.5.8 /MODIFY
5.5.9 /OUTPUT
5.5.10 /READ_ONLY
5.5.11 /RECOVER
5.5.12 /SECTION
5.5.13 /START_POSITION
5.5.14 /WRITE
5.6 DEC XTPUコマンドのパラメータ
6 コール可能なDEC XTPU
6.1 概要
6.1.1 コール可能なDEC XTPUに対する2つのインターフェイス
6.1.2 共有可能イメージ
6.1.3 コール可能なDEC XTPUルーチンに対するパラメータの受渡し
6.1.4 エラー処理
6.1.5 戻される値
6.2 単純なコール可能インターフェイス
6.2.1 単純なインターフェイスの例
6.3 完全なコール可能インターフェイス
6.3.1 主なコール可能なDEC XTPUユーティリティ・ルーチン
6.3.2 その他のDEC XTPUユーティリティ・ルーチン
6.3.3 ユーザ作成ルーチン
6.4 DEC XTPUルーチンの使用例
6.5 DEC XTPUルーチン
XTPU$CLEANUP
XTPU$CLIPARSE
XTPU$CLOSE_TERMINAL
XTPU$CONTROL
XTPU$EDIT
XTPU$EXECUTE_COMMAND
XTPU$EXECUTE_INIFILE
XTPU$FILEIO
XTPU$HANDLER
XTPU$INITIALIZE
XTPU$MESSAGE
XTPU$PARSEINFO
XTPU$SPECIFY_ASYNC_ACTION
XTPU$TRIGGER_ASYNC_ACTION
XTPU$XTPU
FILEIO
HANDLER
INITIALIZE
USER
A DEC XTPUにおける端末装置のサポートと制限事項
A.1 サポートされる端末装置
A.2 制限事項
A.2.1 DEC漢字1978年版対応の端末装置
A.2.2 132カラム・モード
A.2.3 罫線コード
B DEC XTPUメッセージ
B.1 サクセス・メッセージ
B.2 インフォメーショナル・メッセージ
B.3 警告メッセージ
B.4 エラー・メッセージ
索引
例
1-1 ユーザ作成プロシージャの例
5-1 DCLコマンド・プロシージャfilename.COM
5-2 DCLコマンド・プロシージャfortran_ts.COM
5-3 DCLプロシージャinvisible_tpu.COM
5-4 DEC XTPUコマンド・ファイルgsr.TPU
6-1 DEC FORTRANにおける通常のDEC XTPUセットアップ
6-2 DEC FORTRANでのコール・バック項目リストの作成
6-3 DEC Cでのユーザ作成ファイルの入出力ルーチンの指定
表
1-1 DEC XTPU データ・タイプ
1-2 DEC XTPU 言語の宣言文
1-3 DEC XTPU言語ステートメント
1-4 DEC XTPU コマンドの修飾子
2-1 パターン・データ・タイプを通知する組み込みプロシージャ
4-1 CHANGE_CASE のキーワードと変換項目
4-2 GET_INFO - parameter1 として変数を使用する場合
4-3 GET_INFO - parameter1 としてキーワードを使用する場合
5-1 EDIT/XTPU コマンドの修飾子
5-2 /CODESET 修飾子のパラメータ
5-3 論理名 LANG の定義
5-4 論理名 XPG$DEFAULT_LANG の定義
6-1 クリーンアップ・オプション
6-2 使用できるアイテム・コード
6-3 XTPU$OPTIONSアイテム・コードによって与えられるビットと対応するマスク
図
6-1 バウンド・プロシージャ値
6-2 ストリーム・データ構造
6-3 アイテムディスクリプタのフォーマット
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