日本語 Compaq OpenVMS
DEC XTPU
リファレンス・マニュアル


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付録 A
付録 A DEC XTPUにおける端末装置のサポートと制限事項
     A.1     サポートされる端末装置
     A.2     制限事項
         A.2.1         DEC 漢字 1978 年版対応の端末装置
         A.2.2         132 カラム・モード
         A.2.3         罫線コード
付録 B
付録 B DEC XTPU メッセージ
     B.1     サクセス・メッセージ
     B.2     インフォメーショナル・メッセージ
     B.3     警告メッセージ
     B.4     エラー・メッセージ
索引
索引
1-1 ユーザ作成プロシージャの例
5-1 DCL コマンド・プロシージャ filename.COM
5-2 DCL コマンド・プロシージャ fortran_ts.COM
5-3 DCL プロシージャ invisible_tpu.COM
5-4 DEC XTPU コマンド・ファイル gsr.TPU
6-1 DEC FORTRAN における通常のDEC XTPU セットアップ
6-2 DEC FORTRAN でのコール・バック項目リストの作成
6-3 DEC C でのユーザ作成ファイルの入出力ルーチンの指定
6-1 バウンド・プロシージャ値
6-2 ストリーム・データ構造
6-3 アイテムディスクリプタのフォーマット
1-1 DEC XTPU データ・タイプ
1-2 DEC XTPU 言語の宣言文
1-3 DEC XTPU言語ステートメント
1-4 DEC XTPU コマンドの修飾子
2-1 パターン・データ・タイプを通知する組み込みプロシージャ
4-1 CHANGE_CASE のキーワードと変換項目
4-2 GET_INFO - parameter1 として変数を使用する場合
4-3 GET_INFO - parameter1 としてキーワードを使用する場合
5-1 EDIT/XTPU コマンドの修飾子
5-2 /CODESET 修飾子のパラメータ
5-3 論理名 LANG の定義
5-4 論理名 XPG$DEFAULT_LANG の定義
6-1 クリーンアップ・オプション
6-2 使用できるアイテム・コード
6-3 XTPU$OPTIONS アイテム・コードによって与えられるビットと対応するマスク


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