Compaq OpenVMS
DCL ディクショナリ


前へ 次へ 目次 索引


T
TA90Eテープ・ドライブ
    /MEDIA_FORMAT修飾子の使用
    サポート
TECOエディタ
THENキーワード
    IFコマンド
TPU
    DECTPUを参照
TYPEコマンド
TZK10テープ・カートリッジ・ドライブ
U
UAF(利用者登録ファイル)
    独立プロセス
UIC(利用者識別コード)
    指定
    ディレクトリに指定
    ファイルに指定
V
VIEW コマンド
VIRTUALPAGECNT システム・パラメータ
Volumes
    shadowing
W
WAITコマンド
WRITEコマンド
アクセス制御リスト・エディタ
    ACLエディタを参照 #1
    ACLエディタを参照 #2
アプリケーション
    遠隔で動作
    ローカルで動作
アンロードできない装置
    DISMOUNTコマンドで
一時停止状態からのキューの解除
イメージ
    EXITコマンドによる終了
    RUNコマンドを使用したサイズの指定
    ウェイクアップ
        RUNコマンドを参照
    サブプロセスで実行
    実行
    実行の再開
    実行の続行
    独立プロセスで実行
    ハイバネート
        RUNコマンドを参照
イメージ・ファイル
    PATCH コマンドも参照
    エラー分析
    起動
    グローバル・シンボル・テーブルの分析
    パッチ・テキスト・レコードの分析
    フィックスアップ・セクションの分析
    分析
インターチェンジ環境
    保護
ウィンドウ
    オープンされているファイルのサイズと数の表示
ウェイクアップ要求
    RUNコマンドによるスケジューリング
    取り消し #1
    取り消し #2
上書き
    所有者識別子フィールド
    磁気テープの重ね書き保護
エディタ
    EDTエディタを参照
    EVE エディタを参照
    SUMSLPエディタを参照
    TECOエディタを参照
エラー
    エラー・チェックの制御
    報告
        イメージ・ファイルの
        オブジェクト・ファイル
エラー・ストリーム
    作成プされたロセスの定義
エラー・メッセージ
    オンライン・ドキュメント
遠隔ファイル
    指定
オブジェクト・ファイル
    識別
        エラー
    分析
オブジェクト・モジュール
    分析 #1
    分析 #2
    分析 #3
        ファイルの終端レコード
オブジェクト・ライブラリ
オプション・ファイル
    CONVERT/DOCUMENTコマンド
    作成
オペレータ(コンピュータ)
    REQUESTコマンドを参照
    オペレータ端末としての使用許可
    オペレータ端末としての使用禁止
    要求の送信
    要求への応答
    ログ・ファイルのオープン
    ログ・ファイルのクローズ
オペレータ通信マネージャ
    OPCOMを参照
オンライン・ヘルプ
カード
    バッチ・ジョブの登録
カードのバッチ・ジョブの最後
カード・リーダ
    バッチ・ジョブの最後
会計
    ターミナル・セッション
会計情報
    独立プロセス
解除
    論理名の割り当て
回復
    EDT編集画面
会話型ヘルプ
書き込みチェック
    APPENDコマンドによる
    COPYコマンドによる
    INITIALIZEコマンドによる
各国語文字セット(NCS)ユーティリティ
拡張可能多機能エディタ
    EVE エディタを参照
仮想装置
仮想端末
    接続
    切断
仮想メモリ
    内容の置換
    内容を表示
可用性
    キューの #1
    キューの #2
    キューの #3
画面指向エディタ
    EDT
画面用エディタ
    EVE エディタ
キーパッド・アプリケーション
    DECtermに定義
記述子ダンプ
基本優先順位
    バッチ・ジョブに設定 #1
    バッチ・ジョブに設定 #2
機密
    オブジェクト保護
    保護オブジェクト
機密保護監査
キャッシュ属性
    ライトスルー
キャッシング属性
    省略時の値
    設定
    定義済み
    表示
    ライトスルー #1
    ライトスルー #2
    ライトスルー #3
キュー
    異常終了の設定
    一時停止
    一時停止状態からの解除
    エントリの削除
    エントリの表示
    オプションをオンに変更 #1
    オプションをオンに変更 #2
    可用性の保証 #1
    可用性の保証 #2
    可用性の保証 #3
    既存のキューの再初期化
    起動
    キュー・マネージャの起動
    サーバ
    再起動 #1
    再起動 #2
    再起動 #3
        キューの一時停止状態からの解除も参照
        キューの起動も参照
    作成
    システム・プリント・キューの省略時の属性の表示
    シャットダウンの準備
    終了 #1
    終了 #2
    終了 #3
        キュー・マネージャ
        シャットダウン
        すべて
    初期化
    処理中の自動起動キュー
    シンビオント
    実行
        自動起動またはその無効の指定
    自動起動 #1
    自動起動 #2
    自動起動 #3
    自動起動キューのスタート
    自動起動の起動 #1
    自動起動の起動 #2
    自動起動の禁止 #1
    自動起動の禁止 #2
    自動起動の無効化 #1
    自動起動の無効化 #2
    自動起動またはその無効の指定
    自動起動を無効にした後の再起動 #1
    自動起動を無効にした後の再起動 #2
    ジョブの削除
    ジョブのマージ
    装置エントリの表示 #1
    装置エントリの表示 #2
    装置への割り当て
    タイプ
    チェック
        エントリの表示
    停止
        シャットダウン前
    汎用
    バッチおよびプリント・ジョブのエントリの変更
    バッチ・ジョブ
        エントリの表示
        コマンド・プロシージャの入力
        ワーキング・セット
    バッチ・ジョブのCPU時間制限
    バッチ・ジョブのCPU時間制限の定義 #1
    バッチ・ジョブのCPU時間制限の定義 #2
    バッチ・ジョブのCPU時間制限の定義 #3
    バッチ・ジョブのCPU時間制限の定義 #4
    バッチ・ジョブのCPU時間制限の定義 #5
    バッチ・ジョブの基本優先順位の設定 #1
    バッチ・ジョブの基本優先順位の設定 #2
    バッチ・ジョブの省略時のワーキング・セットの定義 #1
    バッチ・ジョブの省略時のワーキング・セットの定義 #2
    バッチ・ジョブの省略時のワーキング・セットの定義 #3
    バッチ・ジョブのワーキング・セット・クォータ値の定義 #1
    バッチ・ジョブのワーキング・セット・クォータ値の定義 #2
    バッチ・ジョブのワーキング・セット・クォータ値の定義 #3
    バッチ・ジョブのワーキング・セット制限の定義
    バッチ・ジョブのワーキング・セット超過値の定義 #1
    バッチ・ジョブのワーキング・セット超過値の定義 #2
    バッチ・ジョブのワーキング・セット超過値の定義 #3
    バッチ・ジョブのワーキング・セット超過値の定義 #4
    バッチ・ジョブのワーキング・セット超過値の定義 #5
    バッチ・ジョブのワーキング・セットの省略時の値の定義 #1
    バッチ・ジョブのワーキング・セットの省略時の値の定義 #2
    バッチまたはプリント・キューの削除
    フェールオーバ #1
    フェールオーバ #2
    フェールオーバ #3
    フェールオーバの設定 #1
    フェールオーバの設定 #2
    フェールオーバの抑止
    プリント・キューの属性の変更
    プリント・キューを参照
    プリント・キューをスプールとしての設定
    論理
    論理名テーブルの割り当て
    ワーキング・セット
        バッチ・ジョブ
    割り当て
    割り当て解除
キュー・オプション
    変更 #1
    変更 #2
    変更 #3
    割り当て
キュー・オプションの変更 #1
キュー・オプションの変更 #2
キュー・データベース
    ファイルのクローズ
キュー・データベース・ファイル
    クローズ
キューの一時停止
キューの起動
    キュー・マネージャ
    再起動キューも参照
    自動起動 #1
    自動起動 #2
    非自動起動
キューの再起動
    一時停止状態からの解除も参照
キューの作成
キューの終了 #1
キューの終了 #2
    キューの一時停止も参照
キューのスタート
    自動起動
キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
キュー・ファイルとジャーナル・ファイルのオープン
キュー・マネージャ
    起動
    再起動 #1
    再起動 #2
    終了
    フェールオーバ
キュー・マネージャの終了
キューの終了
共用可能イメージ
    パッチ
    ファイルの分析
    分析
共用可能ボリューム
    ディスクの初期化
    ディスマウント
共用装置
    ディスマウント
偽の式
    IFコマンド


前へ 次へ 目次 索引