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OpenVMSシステム管理者マニュアル

OpenVMS
システム管理者マニュアル

1999年4月

本書は,OpenVMSオペレーティング・システムのシステム管理のためのガイドです。

改訂または更新情報: 本書はOpenVMS Alpha バージョン7.1,およびOpenVMS VAXバージョン7.1 の『システム管理者マニュアル』に代わる新しいマニュアルです。

ソフトウェア・バージョン: OpenVMS Alphaバージョン7.2
OpenVMS VAXバージョン7.2

コンパックコンピュータ株式会社


1999年4月

本書の著作権はコンパックコンピュータ株式会社が保有しており,本書中の解説および図, 表はコンパックの文書による許可なしに,その全体または一部を, いかなる場合にも再版あるいは複製することを禁じます。 また,本書に記載されている事項は,予告なく変更されることがありますので, あらかじめご承知おきください。万一,本書の記述に誤りがあった場合でも, コンパックは一切その責任を負いかねます。

本書で解説するソフトウェア(対象ソフトウェア)は,所定のライセンス契約が締結された場合に限り, その使用あるいは複製が許可されます。

(c) Compaq Computer Corporation 1999. All Rights Reserved.

以下は,他社の商標です。

IEEEおよびPOSIXはInstitute of Electrical and Electronics Engineers の商標です。

MicrosoftおよびWindowsは米国Microsoft社の商標です。

MotifおよびOpen Software Foundationは Open Software Foundation社の商標です。

OracleおよびOracle Rdbは米国Oracle社の商標です。

OSIはCA Management社の商標です。

POSTSCRIPTは Adobe Systems社の商標です。

UNIXはX/Openカンパニーリミテッドが独占的にライセンスしている米国ならびに他の国における登録商標です。

Xeroxは米国Xerox社の商標です。

その他の商標および登録商標はすべて該当する商標所有者の所有物です。

原典 OpenVMS System Manager's Manual

Copyright (c)1999 Compaq Computer Corporation


目次

まえがき

1 本書の概要

2 OpenVMSシステム管理ユーティ リティとツールの使用方法

3 ソフトウェアのインストール, アップグレード,アップデート

4 システムの起動と停止

5 オペレーティング・システム のカスタマイズ

6 ユーザ・アカウントの管理

7 周辺装置の管理

8 記憶媒体の管理

9 ファイルとディレクトリの操 作

10 BACKUPの使用法

11 機密保護上の注意事項

12 キュー・マネージャとキュー・ データベースの管理

13 キューの設定と保守

14 システム・パラメータの管理

15 ページ・ファイル,スワップ・フ ァイル,ダンプ・ファイルの管理

16 性能の管理

17 UETPによるシステムのテスト

18 システムに関する情報の入手

19 資源使用状況の調査

20 OpenVMS Clusterの管理

21 ネットワークについて

22 ローカル・エリア・ネットワーク (LAN)ソフトウェアの管理

23 InfoServerシステムの管理

24 LATソフトウェアの管理

25 DECdtmサービスの管理

26 特殊処理環境の管理

A Files-11ディスク構造

B 時差係数(TDF)表

C OpenVMS Alpha上に実装されたCompaq MIB サブエージェント

D OpenVMS Registryの管理

用語集

索引


目次詳細

まえがき

1 本書の概要

1.1 『OpenVMSシステム管理者マニュアル』の利用法

1.2 本書と他のシステム管理マニュアルとの関連

1.3 複雑な環境の管理についての情報

1.4 小規模システムの管理についての情報

2 OpenVMSシステム管理ユーティリティとツールの使用方法

2.1 OpenVMSシステム管理ツール

2.1.1 OpenVMS Management Station

2.1.1.1 管理資源

2.1.1.2 管理操作

2.1.2 システム管理用のDCLコマンド

2.1.3 システム・メッセージ

2.1.4 システム管理用のDCLコマンド・ プロシージャ

2.1.4.1 バッチ・モードでのコマンド・ プロシージャの実行

2.1.5 システム管理ユーティリティ

2.1.6 MGRMENU.COMコマンド・プロシージャ

2.2 SYSTEMアカウントへのログイン

2.3 システム管理集中化のためのSYSMAN

2.3.1 SYSMAN

2.3.1.1 SYSMANで必要な特権

2.3.1.2 使用上の制限事項

2.3.1.3 ツールとコマンド

2.3.2 遠隔ノードからSYSMANコマンドを実行する

2.3.3 SYSMAN管理環境

2.3.4 SYSMAN管理環境を定義する

2.3.4.1 別のノードを環境として定義する

2.3.4.2 論理名を用いて管理環境を編成する

2.3.4.3 OpenVMS Cluster環境を定義する

2.3.5 SYSMANプロファイル

2.3.6 SYSMANプロファイルを変更する

2.3.6.1 現特権を変更する

2.3.6.2 省略時の装置とディレクトリを変更する

2.3.7 DCL検証をオンにする

2.3.8 SYSMANからDCLコマンドを実行する

2.3.9 SYSMANコマンド・ プロシージャを作成する

2.3.10 初期設定ファイルでSYSMANを設定する

2.4 オペレータ通信マネージャ(OPCOM)によるシステム・ ユーザとの通信

2.4.1 OPCOMの理解

2.4.2 オペレータ通信マネージャ(OPCOM)の起動

2.4.3 ユーザへのメッセージの送信

2.4.4 オペレータ・ターミナルとしてのOPA0:の使用制御

2.4.5 オペレータ・ターミナルの指定

2.4.6 オペレータへの要求の送信

2.4.7 オペレータ要求に対する応答

2.5 VMSKITBLD.COMによるシステム・ ディスクの変更

2.5.1 新しいシステム・ディスクの作成

2.5.1.1 システム・ディスクを完成する

2.5.2 システム・ファイルの既存のディスクへのコピー

2.5.3 代替システム・ルート・ ディレクトリの追加

2.5.3.1 システム・ルートを設定する

3 ソフトウェアのインストール, アップグレード,アップデート

3.1 オペレーティング・システムのインストール, アップグレード,アップデート

3.2 レイヤード製品のインストール, アップグレード

3.3 VMSINSTAL.COM実行にあたってのシステムの準備

3.3.1 使用準備の実行

3.3.2 ライセンスの登録とロード

3.3.3 ノードによるPAK共用の防止

3.4 VMSINSTAL.COMの実行

3.4.1 製品リストの選択

3.4.2 ソースの選択

3.4.3 オプションの選択

3.4.4 出力先の選択

3.4.5 操作のチェック, ログ表示,確認

3.4.6 インストール終了時の処理

3.5 システム障害からの回復

3.6 VMSINSTAL.COMのオプションの選択

3.6.1 Autoanswer (A)オプションの使い方(レイヤード製品のみ)

3.6.2 Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方

3.6.3 Get Save Set (G)オプションの使い方(レイヤード製品のみ)

3.6.3.1 製品セーブ・セットを保管する

3.6.3.2 製品をインストールする

3.6.3.3 バックアップ修飾子の指定

3.6.4 File Log (L)オプションの使い方

3.6.5 Release Notes (N) オプションの使い方

3.6.6 Alternate Root (R) オプションの使い方

3.7 POLYCENTER Software Installationユーティリティの使用

3.7.1 プロダクト・ファイルとデータベース

3.7.2 ソフトウェア製品キットの形式

3.7.3 ソフトウェア製品の命名規則

3.7.3.1 バージョン識別形式

3.7.3.2 ソフトウェア製品名の例

3.7.4 製品構成ファイル(PCF)の作成

3.7.4.1 構成のオプション

3.7.4.2 構成コマンド

3.7.4.3 構成の選択の記録

3.7.4.4 既存のPCFの変更

3.7.5 製品データベースの使用

3.7.5.1 データベースへの情報の追加

3.7.5.2 非準拠製品の登録

3.7.5.3 ソフトウェアの依存状態の検出と追跡

3.8 POLYCENTER Software Installationユーティリティでのインストール

3.8.1 準備作業の実行

3.8.1.1 位置の指定

3.8.1.2 必要なソフトウェアのインストール

3.8.1.3 インストール後の手順の確認

3.8.2 製品のリリース・ ノートの抜き出し

3.8.3 製品のインストール

3.8.3.1 既存のPCF

3.8.3.2 インストール中の新しいPCFの作成

3.8.4 インストールの質問に対する応答

3.8.4.1 質問に対する説明の要求

3.8.4.2 省略時の応答の受け付け

3.8.5 応答の確認

3.8.5.1 DCLヘルプ・テキストのアップデート

3.8.6 バッチ・ジョブとしてのインストールの実行

3.9 インストールしたソフトウェア製品の他の操作の実行

3.9.1 インストールした製品の再構成

3.9.2 製品データベース内のボリューム・ ラベルの変更の記録

3.9.3 新しい位置へのソフトウェア・ キットのコピー

3.9.4 ソフトウェア・キットの形式の変換

3.9.5 製品情報の検索

3.9.5.1 オブジェクトに関する情報の表示

3.9.5.2 製品についての情報の表示

3.10 インストールしたソフトウェア製品とキットの削除

4 システムの起動と停止

4.1 ブートとシステム・スタートアップ

4.1.1 ブートとスタートアップ・プロセス

4.1.2 AlphaServer 4100コンピュータにおけるメモリ・ テストの延期

4.1.3 ブート操作のタイプ

4.1.3.1 ノンストップ・ブート:最も一般的なブート操作

4.1.3.2 会話型ブート:特殊なブート機能

4.1.4 システム・スタートアップとSTARTUP.COM

4.1.5 ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ

4.2 システム・パラメータ値の変更

4.2.1 システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート

4.2.2 代替パラメータ・ファイルのシステム・ パラメータ値によるブート

4.3 SYSBOOTによるポート割り当てクラスの割り当て

4.4 緊急ブート

4.4.1 省略時のシステム・パラメータ値によるブート

4.4.2 スタートアップ・プロシージャまたはログイン・ プロシージャを使用しないブート

4.4.3 利用者登録ファイルを使用しないブート

4.5 通常のスタートアップ・コマンド・ プロシージャを使用しないブート

4.5.1 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート

4.5.2 代替省略時スタートアップ・ コマンド・プロシージャによるブート

4.5.3 簡易スタートアップによるブート

4.5.4 スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート

4.5.5 SYSMANユーティリティによる通常シャットダウンの実行

4.5.6 SYSMANによるスタートアップ・ プロシージャ・コマンドの表示

4.6 ブート中の問題の解決

4.7 システム・ディスクへのブート・ ブロックの書き込み

4.8 システムのシャットダウン

4.8.1 SHUTDOWN.COMによる通常のシャットダウン

4.8.2 シャットダウン・イベントの順序

4.8.3 SHUTDOWN.COMのカスタマイズによるサイト別の処理

4.8.3.1 論理名の定義

4.8.3.2 サイト別シャットダウン・ コマンド・プロシージャの変更

4.8.4 OPCCRASH.EXEプログラムによる緊急時のシャットダウン

4.8.5 コンソール・コマンドによる緊急時のシャットダウン

5 オペレーティング・システムのカスタマイズ

5.1 オプション・ファイルの追加と削除

5.2 サイト別スタートアップ・コマンド・ プロシージャの変更

5.2.1 サイト別スタートアップ・ コマンド・プロシージャ

5.2.1.1 テンプレート・ファイル

5.2.1.2 スタートアップ・コマンド・ プロシージャの変更規則

5.2.2 スタートアップ・イベントの順序

5.2.3 ページ・ファイルとスワップ・ ファイルをインストールするためのSYPAGSWPFILES.COMの変更

5.2.4 装置の構成のためのSYCONFIG.COMの変更

5.2.4.1 非標準装置の接続

5.2.4.2 装置の自動構成の抑制

5.2.5 システム単位の論理名を定義するためのSYLOGICALS.COMの変更

5.2.6 機密保護監査機能を設定するためのSYSECURITY.COMの変更

5.2.7 通常の操作を行うためのSYSTARTUP_VMS.COMの変更

5.2.7.1 公用ディスクのマウント

5.2.7.2 起動時から使用するディスクのマウント

5.2.7.3 ターミナルとプリンタの特性設定

5.2.7.4 キューの起動とキューの自動起動

5.2.7.5 既知イメージのインストール

5.2.7.6 常駐イメージのインストール(Alphaのみ)

5.2.7.7 OpenVMS InfoServer Clientソフトウェアの設定

5.2.7.8 システム・ダンプ・アナライザの実行

5.2.7.9 オペレータ・ログ・ファイルのパージ

5.2.7.10 起動時に実行するバッチ・ ジョブのキュー登録

5.2.7.11 システム単位の通知の作成

5.2.7.12 LATプロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ

5.2.7.13 DECnetネットワークの起動

5.2.7.14 DIBOLメッセージ・マネージャの起動

5.2.7.15 会話型ユーザ数の定義

5.3 ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ

5.4 SYSMANユーティリティによるスタートアップ・ データベースのカスタマイズ

5.4.1 スタートアップ・データベース

5.4.2 レイヤード製品のスタートアップ・ データベース

5.4.3 現在のスタートアップ・データベースの指定

5.4.4 ターゲット・スタートアップ・ データベース名の確認

5.4.5 スタートアップ・データベースの内容の表示

5.4.6 スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ ファイルの登録

5.4.7 スタートアップ・ファイルに関する情報の変更

5.4.8 スタートアップ・データベースのレコードの削除

5.4.9 スタートアップ・ファイルの実行の禁止

5.4.10 禁止したスタートアップ・ファイルの実行

5.5 システム・バージョン依存イメージの登録

5.5.1 システム・バージョン依存とイメージ登録(VAXのみ)

5.5.2 イメージ登録機能の使い方(VAXのみ)

5.6 ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ

5.6.1 インストールされなかったメッセージ用の$STATUS値へのアクセス

5.6.2 システム・レベルのデータベース検索パスの定義

5.6.3 コンパックが提供するメッセージの削除

5.6.4 コンパックが提供するメッセージに対する注釈の追加

5.6.5 コンパックが提供するデータの変更

5.6.6 コンパックが提供するデータベース・ ファイルへのメッセージの追加

5.7 MAILのカスタマイズ

5.8 MIME (Multipurpose Internet Mail Extension)ユーティリティの設定

5.8.1 フォーリン・コマンドの定義

5.8.2 MIMEユーティリティの初期化

5.8.3 オプションのMIMEユーティリティ・ ファイルの作成

5.8.3.1 MIME$MAILCAP.DATファイルの処理

5.8.3.2 MIME$FILETYPES.DATファイルの処理

5.8.4 まえがきテキストとあとがきテキストの追加

5.9 正しいタイム・ゾーン情報の設定

5.9.1 時刻設定について

5.9.1.1 協定世界時(UTC)

5.9.1.2 時差係数(TDF)

5.9.1.3 夏時間と標準時間

5.9.1.4 タイム・ゾーン

5.9.2 ユーザ・システムのTDFの決定

5.9.3 UTC$TIME_SETUP.COMコマンド・ プロシージャの使用方法

5.9.3.1 ユーザのシステムでのタイム・ ゾーンの設定

5.9.3.2 ユーザのシステムの時差係数(TDF)の設定

5.9.4 夏時間と標準時間を調整する

5.9.5 OpenVMS Cluster環境での時間の設定

5.10 バッテリ付き時計(BBW)を使用した時刻の設定(Alphaのみ)

5.11 言語,日付/時刻形式の選択

5.11.1 英語以外の言語の指定

5.11.2 LIB$DT_STARTUP.COMの起動

5.11.3 システムの省略時の日付/時刻形式の定義

5.11.3.1 独自の形式の定義

5.11.3.2 事前定義形式

5.11.4 言語と日付/時刻形式の選択

5.12 カスタマイズ内容の保存

6 ユーザ・アカウントの管理

6.1 利用者登録ファイル(UAF)

6.1.1 優先順位

6.1.2 制限とクォータ

6.1.3 特権

6.2 登録ファイルの保護

6.3 UAFのログイン検査

6.4 システム提供UAFアカウントの管理

6.4.1 システム提供UAFアカウント

6.4.2 Alphaシステム上でのアカウントの作成(Alphaのみ)

6.4.2.1 サポート担当者アカウントの作成(Alphaのみ)

6.4.2.2 SYSTESTおよびSYSTEST_CLIGアカウントの作成(Alphaのみ)

6.4.3 システム提供アカウントの保守(VAXのみ)

6.4.4 SYSTEMアカウントの使用法

6.4.5 AUTHORIZEユーティリティによるUAFレコードの保守

6.5 ユーザ・アカウントの追加にあたっての準備

6.5.1 アカウント・タイプの選択

6.5.2 その他の作業

6.5.2.1 ユーザ名とパスワードの決定

6.5.2.2 UIC (利用者識別コード)の割り当て

6.5.2.3 ディスク・クォータ・エントリの追加

6.5.2.4 会話型アカウントに対するユーザの省略時の装置の設定

6.5.2.5 機能別アカウントに対するユーザの省略時の装置の設定

6.5.3 アカウントの機密保護に関する注意事項

6.6 ユーザ・アカウントの追加

6.6.1 AUTHORIZEユーティリティによるユーザ・ アカウントの追加

6.6.2 コマンド・プロシージャによるユーザ・ アカウントの追加

6.7 ユーザ・アカウントの保守

6.7.1 会話型アカウント用コマンド・ プロシージャの使用法

6.7.2 ユーザ・アカウントの変更

6.7.3 ユーザ・ アカウントのリスト作成

6.7.4 ユーザ環境の保守

6.7.5 ユーザ・アカウントの削除

6.7.6 BACKUPによるユーザ・ ファイルの削除

6.7.7 ユーザ・アカウントの使用禁止

6.8 ユーザ・アカウントの制限

6.8.1 曜日タイプの設定

6.8.2 ログイン時刻の制約

6.8.3 ログイン機能の制約

6.8.4 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・ コマンド・プロシージャの使用法

6.8.5 ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定

6.9 特殊アカウントの設定

6.9.1 SYSMANによる自動ログイン・ アカウントの設定

6.9.2 ACL識別子を用いたプロジェクト・ アカウントの設定

6.9.3 ネットワーク代理アカウント

6.9.4 ネットワーク代理登録ファイルの作成

6.9.5 代理アカウントの追加

6.9.6 代理アカウントの削除

6.9.7 代理アカウントの表示

6.9.8 代理ログインの制御

6.10 MAILアカウントの管理

6.10.1 ユーザ・レコードの変更

6.10.2 ユーザ・レコードの削除

6.10.3 AUTHORIZEフラグとMAIL

6.11 システム資源の管理

6.11.1 ページおよびページレット

6.11.2 システム資源の制限の設定

7 周辺装置の管理

7.1 装置名

7.2 システムの装置情報の取得

7.2.1 ボリュームのリビルドが必要な場合の決定

7.2.2 ISO 9660形式の装置についての情報の取得

7.3 装置の機密保護特性の設定

7.3.1 個々の装置へのアクセスの付与

7.3.2 すべての装置へのアクセスの付与

7.4 装置の接続とデバイス・ ドライバのロード

7.4.1 手動による装置の接続とデバイス・ ドライバのロード(VAXのみ)

7.4.2 手動による装置の接続とデバイス・ ドライバのロード(Alphaのみ)

7.4.3 装置の自動構成の禁止

7.5 OpenVMS Alphaシステムに対する装置の自動構成

7.5.1 装置構成とは

7.5.2 ファイル・ベースの自動構成の使用

7.5.2.1 SYS$USER_CONFIG.DATへの記述の追加

7.5.2.2 構成ファイルの構文

7.5.2.3 装置記述

7.5.2.4 SYS$USER_CONFIG.DATファイルの再構築

7.5.3 ユーザ装置用にサポートされるバス

7.5.3.1 ISA装置の構成

7.5.3.1.1 ISAバス上のISA装置の構成

7.5.3.1.2 EISAバス上のISA装置の構成

7.5.4 SYS$MANAGER:ISA_CONFIG.DATのサポート終了

7.6 ターミナルの管理

7.6.1 ターミナル特性の設定

7.6.1.1 システム・パラメータによる省略時の特性の設定

7.6.1.2 システム起動時の特性設定

7.6.2 仮想ターミナルの管理

7.6.2.1 動的な非同期DECnet for OpenVMS 通信における仮想ターミナルの利用(VAXのみ)

7.6.2.2 仮想ターミナルの物理ターミナル・ タイプの決定

7.7 モデムの管理

7.7.1 モデムの理解

7.7.2 モデムの設定

7.7.3 モデムのトラブルシューティング

7.8 プリンタの管理

7.8.1 プリンタ特性の設定

7.8.2 プリンタのスプール

7.8.2.1 プリンタのスプール指定

7.8.2.2 プリンタのスプール解除

7.8.2.3 スプールしたプリンタのテスト

7.9 磁気テープ装置の管理

7.9.1 磁気テープ装置情報の取得

7.9.2 磁気テープ装置特性の変更

7.10 カード・リーダの管理(VAXのみ)

7.10.1 カード・デック・タイプの確認(VAXのみ)

7.10.1.1 バッチ・ジョブ・ カード・デック(VAXのみ)

7.10.1.2 データ・カード・デック(VAXのみ)

7.10.1.3 カード・リーダの変換モードの設定(VAXのみ)

7.10.2 会話形式での入力シンビオントの実行(VAXのみ)

8 記憶媒体の管理

8.1 記憶媒体

8.1.1 ディスクとCD-ROMの概念

8.1.1.1 ディスク関連用語

8.1.1.2 ディスクおよびCD-ROMファイル構造

8.1.1.3 ODS-1,ODS-2,ODS-5形式の比較

8.1.1.4 CD-ROMのISO 9660規格

8.1.2 OpenVMS Alphaシステム上でのExtended File Specifications

8.1.2.1 システムおよびユーザ・ディスクのサポート

8.1.2.2 混在バージョンのサポート

8.1.2.3 デュアル・アーキテキチャ・ サポート

8.1.2.4 ネットワーク・サポート

8.1.2.5 Extended File Specifications機能の有効化

8.1.3 テープ

8.1.3.1 レコードのブロック化

8.1.3.2 複数テープ密度(Alphaのみ)

8.1.4 公用ディスク・ボリュームと私用ディスク・ ボリューム

8.1.4.1 公用ディスク・ボリューム

8.1.4.2 私用ディスク・ ボリューム

8.2 ドライブの割り当てと割り当て解除

8.2.1 装置の割り当て

8.2.2 装置の割り当て解除

8.3 ボリュームの初期化

8.3.1 INITIALIZEコマンドの使用

8.3.2 INITIALIZEコマンドの修飾子の使用法

8.3.3 ODS-5形式の新規ボリュームの初期化

8.3.4 ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援

8.4 ボリュームの保護

8.4.1 ディスク・ボリュームの保護

8.4.1.1 ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する

8.4.1.2 ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更

8.4.1.3 UICとACLベース保護の表示方法

8.4.2 テープ・ボリュームの保護

8.4.2.1 テープ・ボリュームでの/PROTECTION修飾子の使用

8.4.2.2 交換環境におけるテープ・ ボリュームの保護

8.4.3 ボリューム・アクセスの監査

8.5 ボリュームのマウント

8.5.1 ディスクのマウントで使用可能なMOUNTコマンドの修飾子

8.5.2 テープのマウントで使用可能なMOUNTコマンドの修飾子

8.5.3 マウント中のユーザのマウント支援

8.5.4 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント

8.5.5 既存のボリュームのODS形式を他のODS形式に変換

8.5.5.1 ODS-2からODS-5への変換

8.5.5.2 ODS-1からODS-2への変換

8.5.5.3 ODS-5ファイルからODS-2への変換

8.5.6 ディスク・ ボリューム特性の変更

8.5.7 ディスクのマウントの高速化

8.6 ディスク・ボリューム・ セットの設定

8.6.1 ディスク・ボリューム・ セット

8.6.1.1 ディスク・ボリューム・ セットを作成するときのガイドライン

8.6.1.2 /BIND修飾子の使用法

8.6.2 新規ディスク・ ボリュームからのボリューム・セットの作成

8.6.3 シャドウ・ ディスク・ボリューム・セットの作成

8.6.4 既存ディスク・ ボリュームからのボリューム・セットの作成

8.6.5 既存のディスク・ ボリューム・セットへのボリュームの追加

8.7 ISO 9660ボリューム・ セットとグループのマウント

8.7.1 ISO 9660ボリューム・ セットのマウント

8.7.2 ISO 9660ボリューム・グループのマウント

8.7.3 部分マウントされたISO 9660 ボリューム・セットの処理

8.7.4 SVDの使用によるISO 9660ボリュームのマウント

8.7.5 ISO 9660制限の取り扱い

8.8 テープ・ボリューム・ セットのマウント

8.8.1 テープ・ボリューム・ セットの作成

8.8.2 テープ・ボリューム・ セットの継続ボリュームのマウント

8.8.2.1 ラベルの作成

8.8.2.2 ボリュームの自動切り換え機能の有効化

8.8.2.3 自動切り替え機能の無効化

8.8.2.4 ユーザへのメッセージ返信

8.8.3 磁気テープ特性の変更

8.9 ボリュームとボリューム・セットのディスマウント

8.9.1 ボリュームのディスマウント

8.9.1.1 ボリュームのディスマウントとアンロード

8.9.1.2 割り当て装置のディスマウント

8.9.1.3 DISMOUNTコマンドの修飾子の使用法

8.9.2 ボリューム・セットのディスマウント

8.9.3 フォーリン・ボリュームのディスマウント

8.9.4 OpenVMS Clusterシステムのボリュームのディスマウント

8.10 コマンド・プロシージャによる媒体の設定

8.10.1 ディスク・ ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例

8.10.2 テープ・ ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例

8.11 ディスク空間の管理

8.11.1 ディスク・クォータ

8.11.2 ディスク・ クォータの設定

8.11.2.1 クォータ・ファイルの作成

8.11.2.2 ディスク・ クォータの監視

8.11.2.3 クォータの一時解除

8.11.3 ファイルのパージ

8.11.4 ファイルに対するバージョン制限の設定

8.11.5 ファイル満了日の設定

8.12 ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティによるディスクの検査と修復

8.12.1 エラーの報告

8.12.2 エラーの報告と修復

8.12.3 紛失ファイルの回復

8.12.4 古いホーム・ブロックの消去

8.12.5 ディスク使用ファイルの作成

8.13 マウント・チェックによるエラー回復

8.13.1 マウント・チェック

8.13.2 マウント・チェックの使用

8.13.2.1 マウント・チェックのオンまたはオフ設定

8.13.2.2 マウント・チェックのタイムアウト時間の設定

8.13.2.3 オフライン・エラーからの回復

8.13.2.4 書き込み禁止エラーからの回復

8.13.2.5 マウント・チェックの取り消し

8.14 IPC (割り込み優先順位レベルC)の使用

8.14.1 クォーラムの再計算

8.14.2 マウント・チェックの取り消し

8.14.3 デバッガに入る

8.15 BADユーティリティによる媒体エラーの検出

9 ファイルとディレクトリの操作

9.1 Extended File Specifications機能とは

9.1.1 Extended File Specifications機能の使用

9.1.2 Extended File Specificationsに対するユーザの期待の設定

9.1.2.1 新しいExtended File Specificationsの特徴

9.1.2.2 ODS-2とODS-5の混在使用

9.1.2.3 アーキテクチャ関連の注意

9.2 ODS-5ボリュームに対するアクセスの制御

9.2.1 VAXユーザに対するODS-5ボリュームへのアクセスの禁止

9.2.2 テストされていないアプリケーションに対するODS-5ボリュームへのアクセスの禁止

9.3 DCLコマンドとファイル

9.4 ファイル情報の取得

9.5 ファイルの保護

9.5.1 ファイルの保護

9.5.2 ファイルの所有権と保護情報の表示

9.5.3 ディスク・ファイルの保護

9.5.3.1 省略時のディスク・ ファイル保護

9.5.3.2 ディスク・ ファイル保護の明示設定

9.5.3.3 ディスク・ ファイルの保護属性の変更

9.5.3.3.1 ファイルの保護属性の変更

9.5.3.3.2 SET FILEコマンド

9.5.4 ディスク・ディレクトリの保護

9.5.4.1 ディレクトリUIC保護属性の変更

9.5.4.2 省略時のACL保護の変更

9.5.5 磁気テープ・ファイルの保護

9.6 ディスク・ファイルへのアクセス

9.7 テープ・ファイルへのアクセス

9.7.1 テープ上のファイル名の説明

9.7.2 標準ラベル・テープ上のファイルの検索

9.7.3 テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法

9.7.4 テープ・ ボリュームからのファイルの読み込み

9.7.5 テープ・ ボリュームへのファイルの書き込み

9.7.5.1 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み

9.7.5.2 ファイルの追加または更新

9.8 ファイルのコピーおよび転送

9.8.1 ディスク・ ボリュームへのファイルのコピー

9.8.2 テープ・ボリュームへのファイルのコピー

9.8.3 テープの終わり位置でのコピーの継続

9.8.4 EXCHANGEユーティリティによるファイルのコピー

9.8.5 EXCHANGE/NETWORKコマンドの使用

10 BACKUPの使用法

10.1 BUCKUP作業の概要

10.2 バックアップのタイプ

10.3 バックアップ方法の定式化

10.4 バックアップのインタフェース

10.4.1 BACKUPコマンド行

10.4.1.1 拡張文字セット

10.4.1.2 入力ファイルの指定

10.4.2 Backup Manager

10.4.2.1 Backup Managerの機能

10.4.2.2 Backup Managerの起動

10.5 セーブ・セット

10.5.1 磁気テープ・ セーブ・セット

10.5.2 Files-11ディスク・ セーブ・セット

10.5.3 ネットワーク・セーブ・ セット

10.5.4 順編成ディスク・ セーブ・セット

10.6 BACKUPが扱うファイル形式

10.7 プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現

10.8 ディスクとテープの使用法

10.8.1 ボリュームの初期化

10.8.1.1 ボリュームを初期化する時期

10.8.1.2 テープの初期化

10.8.1.3 ディスクの初期化

10.8.2 ボリュームのマウント

10.8.3 ボリュームのディスマウント

10.9 OPCOMとボリューム

10.9.1 オペレータ支援の要請

10.10 BACKUPセーブ・セット内容の表示

10.11 マルチボリューム・バックアップ

10.11.1 マルチボリュームのテープ・ ラベル処理

10.11.2 磁気テープのバックアップ中のMOUNTメッセージ

10.12 BACKUPによるテープ・ラベル処理

10.13 ファイルとディレクトリのバックアップ

10.13.1 ファイルのコピー

10.13.2 セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ

10.13.3 ファイルの比較

10.13.4 BACKUPジャーナル・ファイルの作成と一覧出力

10.14 ファイルとディレクトリの復元

10.14.1 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス

10.15 ユーザ・ディスクのバックアップ

10.15.1 ユーザ・ディスクをバックアップする前に

10.15.2 テープへのイメージ・バックアップ

10.15.3 ディスクへのイメージ・ バックアップ

10.15.4 テープへの追加型バックアップ

10.15.5 ディスクへの追加型バックアップ

10.15.6 OpenVMSサーバ用のPATHWORKSを使用した追加型バックアップの実行

10.15.7 ワークステーションのディスクのバックアップ

10.15.7.1 コマンド・プロシージャによる夜間イメージ・ バックアップ

10.15.7.2 コマンド・プロシージャによる夜間追加型バックアップ

10.15.7.3 会話型コマンド・ プロシージャによるバックアップ

10.15.8 ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ

10.15.8.1 ホスト・ベースのシャドウ・ セットへのディスクのマウント

10.15.8.2 混合アーキテクチャ・ クラスタでの支援型マージ

10.16 ユーザ・ディスクの復元

10.16.1 イメージ・バックアップの復元

10.16.2 追加型バックアップの復元

10.16.2.1 ターゲット・ディスク構造への復元

10.16.3 ボリューム・シャドウ・セットの復元

10.17 システム・ディスクのバックアップと復元

10.17.1 メニュー・システムの起動

10.17.1.1

10.17.2 スタンドアロンBACKUP (VAXのみ)

10.17.2.1 ディスクへのスタンドアロンBACKUPの作成(VAXのみ)

10.17.2.2 ディスクからのスタンドアロンBACKUPのブート(VAXのみ)

10.17.2.3 テープ・カートリッジへのスタンドアロンBACKUPの作成(VAXのみ)

10.17.2.4 テープ・カートリッジからのスタンドアロンBACKUPのブート(VAXのみ)

10.17.3 テープへのシステム・ ディスクのバックアップ

10.17.4 テープからのシステム・ ディスクの復元

10.17.5 ディスクへのシステム・ ディスクのバックアップ

10.17.6 InfoServerテープによるシステム・ ディスクのバックアップと復元

10.18 データの整合性チェック

10.18.1 /CRC修飾子

10.18.2 /GROUP_SIZE修飾子

10.18.3 /IGNORE修飾子

10.18.4 /LOG修飾子

10.18.5 /VERIFY修飾子

10.19 問題が発生したときの対処

10.19.1 BACKUPの致命的なエラー対処オプション

10.19.2 テープ・ラベル・エラー

11 機密保護上の注意事項

11.1 機密保護管理

11.2 パスワードの管理

11.2.1 初期パスワード

11.2.2 システム・パスワード

11.2.3 第1パスワードと第2パスワード

11.2.4 最低限のパスワード基準の実施

11.2.5 パスワード保護に関するガイドライン

11.2.6 パスワードの履歴

11.3 ブレークイン検出機構の使用法

11.4 オブジェクトの保護手段

11.4.1 利用者識別コード

11.4.2 保護コード

11.5 クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成

11.5.1 ICCスタートアップ・コマンドの例

11.6 ACL (アクセス制御リスト)の作成

11.6.1 ACLエントリの種類

11.6.2 識別子の種類

11.7 ACLの割り当て

11.8 ACLエディタの使用法

11.8.1 識別ACEの登録

11.8.2 省略時の保護コードの設定

11.8.3 機密保護アラームおよび監査の生成

11.9 機密保護関連イベントの記録

11.9.1 機密保護アラーム対象とするイベント・ クラスの指定

11.10 監査ログファイルの解析

12 キュー・マネージャとキュー・ データベースの管理

12.1 キュー・マネージャについて

12.2 キュー・データベースについて

12.3 キュー・データベースの格納場所の指定

12.3.1 キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定

12.3.2 キュー・ファイルとジャーナル・ ファイル

12.4 キュー・マネージャに関する情報の表示

12.5 キュー・マネージャの起動とキュー・ データベースの作成

12.6 キュー・マネージャ・フェイルオーバのカスタマイズ

12.7 キュー・マネージャの停止

12.7.1 キュー・マネージャの停止

12.7.2 キュー・マネージャの再起動

12.8 複数のキュー・マネージャの使用

12.8.1 複数のキュー・マネージャについて

12.8.2 追加キュー・マネージャの作成

12.8.2.1 複数のキュー・マネージャの作成と移動

12.8.2.2 キュー・マネージャの保守

12.9 キュー・データベースの保存と復元

12.9.1 キュー・データベース・ ファイルの保存

12.9.2 キュー・データベース・ファイルの復元

12.10 キュー・システム性能の最大化

12.11 キュー・マネージャに関する問題の解決

12.11.1 一般的な問題の回避:問題解決チェックリスト

12.11.2 キュー・マネージャが起動しない場合

12.11.2.1 問題の調査

12.11.2.2 原因

12.11.2.3 問題の解決

12.11.3 キュー登録システムが停止する場合またはキュー・ マネージャがあるノードで実行されない場合

12.11.3.1 問題の調査

12.11.3.2 原因

12.11.3.3 問題の解決

12.11.4 キュー・マネージャが使用できない場合

12.11.4.1 問題の調査

12.11.4.2 原因

12.11.4.3 問題の解決

12.11.5 あるOpenVMS Clusterノードでキュー登録システムが実行されない場合

12.11.5.1 問題の調査

12.11.5.2 原因

12.11.5.3 問題の解決

12.11.6 複数のOpenVMS Clusterノードでキュー登録動作が一定でない場合

12.11.6.1 問題の調査

12.11.6.2 原因

12.11.6.3 問題の解決

12.12 キュー登録システムに関する問題のコンパックへの連絡

13 キューの設定と保守

13.1 キュー登録

13.1.1 小型システムのキュー管理

13.1.2 キューのクラスと種類

13.1.2.1 実行キュー

13.1.2.2 汎用キュー

13.1.3 自動起動キュー

13.2 キュー環境の設計

13.2.1 バッチ・キュー環境の設計

13.2.1.1 単純なバッチ・キュー構成の使用

13.2.1.2 特殊な要件があるバッチ・ キュー

13.2.1.3 OpenVMS Cluster環境内での汎用バッチ・ キュー

13.2.2 出力キュー環境の設計

13.2.2.1 簡単な出力キュー構成

13.2.2.2 異種プリンタを使用する場合

13.2.2.3 PostScriptプリントを行う場合

13.2.2.4 LATプリンタを使用する場合

13.2.2.5 汎用出力キュー

13.2.2.6 OpenVMS Clusterキュー

13.2.2.7 スプールされたプリンタ

13.2.2.8 プリントの分散

13.3 キュー設定の計画

13.3.1 出力装置の設定

13.4 キューの作成と起動

13.4.1 自動起動実行キューの作成と起動

13.4.1.1 自動起動キューの作成

13.4.1.2 自動起動型キューのアクティブ設定

13.4.1.3 自動起動キューの有効化

13.4.1.4 スタートアップ・ プロシージャにコマンドを追加する

13.4.2 非自動起動型実行キューの作成と起動

13.4.2.1 非自動起動キューの作成

13.4.2.2 非自動起動キューの起動

13.4.3 汎用キューの作成と起動

13.4.3.1 汎用キューの作成

13.4.3.2 汎用キューの起動

13.5 再ブート時の実行キューの再起動

13.6 キュー・オプションの使用

13.6.1 キューのアクセス制御

13.6.1.1 UICに基づくキュー保護

13.6.1.2 UICに基づいたキュー保護の設定と表示

13.6.1.3 ACLに基づくキュー保護

13.6.1.4 ACLに基づくキュー保護の設定と表示

13.6.1.5 キューに対する特権の働き

13.6.2 ジョブ保持オプションの使用

13.6.2.1 ジョブ保持の設定

13.6.2.2 ジョブ保持の期限の指定

13.6.2.3 ジョブの保持の変更

13.6.3 キュー特性の指定

13.6.3.1 特性の定義

13.6.3.2 システムに定義されている特性の表示

13.6.3.3 キューへの特性の割り当て

13.6.3.4 キューの特性の表示

13.6.3.5 キューに割り当てられた特性の取り消し

13.6.3.6 特性の削除

13.6.4 バッチ処理オプションの指定方法

13.6.4.1 基本プロセス優先順位

13.6.4.2 ジョブ制限

13.6.4.3 ワーキング・セットの省略時の値とクォータ, 超過値

13.6.4.4 CPU時間の省略時の値と最大値

13.6.4.5 スワッピング

13.6.4.6 メモリが制限されたシステムのためのオプション

13.6.4.7 SORT/MERGEユーティリティ用バッチ・ キューの最適化

13.6.5 ジョブのスケジューリング優先順位の変更

13.6.5.1 ジョブ・スケジューリング優先順位とサイズの制限の設定

13.6.5.2 ジョブのスケジューリング優先順位の変更

13.6.6 バナー・ページ

13.6.7 フォームの使用と作成

13.6.7.1 システムに定義されているフォームの表示

13.6.7.2 キューに割り当てられているフォームの表示

13.6.7.3 システム単位の省略時のフォームの変更

13.6.7.4 カスタマイズしたフォームの作成

13.6.7.5 キューへの省略時のフォームの割り当て

13.6.7.6 キューへのフォームのマウント

13.6.7.7 フォームの削除

13.6.7.8 ページあふれ制御オプションと行あふれ制御

13.6.7.9 初期改ページの抑制

13.6.8 装置制御ライブラリ

13.6.8.1 装置制御モジュールの出力順序

13.6.8.2 装置制御ライブラリの作成とモジュールの登録

13.6.8.3 キューへのライブラリの割り当て

13.6.8.4 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義

13.6.8.5 キューへの再設定モジュールの割り当て

13.7 キューの管理

13.7.1 キューの管理

13.7.1.1 キューの監視

13.7.1.2 キューの変更

13.7.1.3 キューの一時停止

13.7.1.4 キューのクローズ

13.7.1.5 キューの停止

13.7.1.6 自動起動型キューの起動禁止

13.7.1.7 ノードの自動起動の禁止

13.7.1.8 ノードのすべてのキューの停止

13.7.1.9 システムのシャットダウン前のキューの停止

13.7.1.10 論理キューの割り当て

13.7.1.11 別のキューへのすべてのジョブの移動

13.7.1.12 キューの削除

13.7.2 キューに登録されたジョブの管理

13.7.2.1 ジョブの監視

13.7.2.2 ジョブ処理オプションの変更

13.7.2.3 ジョブの保持と解放

13.7.2.4 実行中ジョブのキュー再登録

13.7.2.5 保留中ジョブの再登録

13.7.2.6 ジョブの削除

13.7.2.7 ジョブのプリント位置と位置調整の制御(出力キューの一時停止)

13.7.2.7.1 プリント位置の指定

13.7.2.7.2 プリント・フォームの位置調整

13.8 キューに関する問題の解決

13.8.1 一般的なプリンタ問題の原因究明

13.8.2 保留中のジョブのスケジューリング

13.8.2.1 ストック不一致でプリント・ ジョブが保留状態になったときの対処法

13.8.2.2 特性不一致でプリント・ ジョブが保留状態になったときの対処法

13.8.3 出力キューの一時停止の解決

13.8.4 自動起動型キュー不起動の原因究明

13.8.5 キュー,フォーム, 特性削除時の問題

13.8.6 ファイル削除時の問題解決

13.8.7 装置制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題

13.8.8 使用不能キューの修正

13.8.9 キュー問題の弊社への報告

14 システム・パラメータの管理

14.1 システム・パラメータについて

14.1.1 省略時の値,現在値,アクティブ値

14.1.2 ページとページレット

14.2 パラメータ値の標準的な変更方法

14.3 AUTOGENで使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換

14.4 AUTOGENコマンド・プロシージャについて

14.4.1 AUTOGENフィードバックについて

14.4.2 フィードバック・レポート(AGEN$PARAMS.REPORT)について

14.4.3 AUTOGENのフェーズについて

14.4.4 AUTOGENパラメータ・ファイル(MODPARAMS.DAT)について

14.5 AUTOGENによるシステム・ パラメータの変更

14.5.1 MODPARAMS.DATによるAUTOGENパラメータ設定値の制御

14.5.1.1 ADD_接頭辞を使って値を大きくする方法

14.5.1.2 MIN_接頭辞による最小値の指定方法

14.5.1.3 MAX_接頭辞による最大値の指定方法

14.5.1.4 絶対値の指定方法

14.5.1.5 VAXclusterノード数の定義方法(VAXのみ)

14.5.1.6 イーサネット・アダプタの数を定義する方法(VAXのみ)

14.5.1.7 メモリを追加する前にあらかじめパラメータ値を設定する方法(VAXのみ)

14.5.1.8 DECnetに関連するパラメータを上書きする方法

14.5.1.9 NPAGEDYNとNPAGEVIRの値の設定

14.5.2 AUTOGENフィードバックに必要な最小稼働時間の指定(VAXのみ)

14.5.3 外部パラメータ・ファイルのMODPARAMS.DATへの取り込み

14.5.4 DCL文のログの停止

14.6 AUTOGENレポートの自動化

14.6.1 AUTOGENレポートを調べた後のパラメータ値の変更

14.7 SYSMANユーティリティによるシステム・ パラメータの管理

14.7.1 パラメータ値とSYSMANについて

14.7.2 SYSMANによるパラメータ値の表示

14.7.3 SYSMANによるパラメータ・ ファイルの変更

14.7.4 SYSMANによるアクティブ値の変更

14.8 SYSGENユーティリティによるシステム・ パラメータの管理

14.8.1 パラメータ値とSYSGENについて

14.8.2 SYSGENによるパラメータ値の表示

14.8.3 SYSGENによるシステム・ パラメータ・ファイルの変更

14.8.4 SYSGENによるアクティブ値の変更

14.8.5 SYSGENによる新規パラメータ・ ファイルの作成

14.9 会話型ブートによるシステム・ パラメータの変更

15 ページ・ファイル,スワップ・ ファイル,ダンプ・ファイルの管理

15.1 ダンプ・ファイルについて

15.1.1 ページ・ファイルを使ってシステム・ クラッシュ・ダンプを格納する方法

15.1.2 システム・ダンプの種類

15.2 ページ・ファイルおよびスワップ・ ファイルについて

15.3 ページ・ファイルとスワップ・ ファイルに関する情報の表示

15.4 ダンプ・ファイル,ページ・ファイル, スワップ・ファイルのサイズの机上計算

15.4.1 システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算

15.4.2 エラー・ログ・ダンプ・ ファイルのサイズの計算

15.4.3 ページ・ファイルのサイズの計算

15.4.3.1 ページ・ファイル・サイズの表し方

15.4.3.2 ページ・ファイル使用状況の監視

15.4.3.3 ページ・ファイル空間の制限

15.4.4 スワップ・ファイル・ サイズの計算

15.4.4.1 ページ・ファイル・サイズの表し方

15.4.4.2 スワップ・ファイルの使用状況の監視

15.5 ディスク空間が十分でない場合のシステム・ ダンプ・ファイル・サイズの最小化

15.5.1 選択型システム・ダンプでの情報の順序

15.5.2 選択型システム・ダンプにプロセスが書き込まれる順序の微調整(Alphaのみ)

15.6 代替ディスクへのシステム・ダンプ・ ファイルの書き込み

15.6.1 AlphaシステムでのDOSDの必要条件

15.6.2 VAXシステムでのDOSDの必要条件

15.7 SDAによるクラッシュ・ダンプの内容の分析

15.8 SDA CLUEコマンドによるクラッシュ・ ダンプ・ファイルの分析(Alphaのみ)

15.8.1 CLUEについて(Alphaのみ)

15.8.2 SDA CLUEコマンドによるデータの表示(Alphaのみ)

15.8.3 ダンプ・オフ・システム・ディスクとSDA CLUE の使用(Alphaのみ)

15.9 CLUEを使用して,クラッシュ・ ダンプに関する履歴情報を得る方法(VAXのみ)

15.9.1 CLUEについて(VAXのみ)

15.9.2 CLUEを使用したデータの表示(VAXのみ)

15.10 システム障害後のシステム・ ダンプ・ファイルの内容の保存

15.11 システム・ダンプ・ファイルをテープまたはディスクへコピーする

15.12 ページ・ファイルからのダンプ情報の解放

15.12.1 VAXシステムとAlphaシステムでのダンプ情報の解放

15.12.2 VAXシステムとAlphaシステムで情報を解放するための使用上の注意

15.13 ページ・ファイルとスワップ・ ファイルのインストール

15.13.1 会話型のインストール

15.13.2 SYPAGSWPFILES.COMでのインストール

15.14 ページ・ファイル,スワップ・ ファイル,ダンプ・ファイルの削除

15.15 ページ・ファイル,スワップ・ ファイル,ダンプ・ファイルの作成と変更

15.15.1 AUTOGENを使用(標準的な方法)

15.15.1.1 システム・ページ・ファイル, スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御

15.15.1.2 MODPARAMS.DATでのページ・ ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御

15.15.2 SWAPFILES.COMの使用方法

15.15.3 SYSGENの使用法

16 性能の管理

16.1 性能管理について

16.2 作業負荷の把握

16.3 作業負荷管理方針の決定

16.4 作業負荷の配分

16.5 システム・チューニングについて

16.6 チューニングが必要な時期の予測

16.7 チューニング結果の評価

16.8 性能オプションの選択

16.9 INSTALLによる既知イメージのインストール

16.9.1 イメージおよび既知イメージについて

16.9.2 既知ファイルのエントリについて

16.9.3 既知イメージに割り当てることができる属性

16.9.4 インストールするイメージの決定

16.9.5 イメージ起動性能を向上するためのイメージのインストール方法

16.9.6 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール

16.9.6.1 システムが提供するイメージ

16.9.6.2 アプリケーション・イメージ

16.9.7 物理メモリを節約するイメージのインストール方法

16.9.8 イメージの特権を拡張するためのイメージのインストール方法

16.9.8.1 特権付き実行可能イメージ

16.9.8.2 特権付き共用可能イメージ

16.9.9 特権コンテキストでのイメージの起動方法

16.9.10 INSTALLによるファイル名の指定

16.9.11 INSTALLによるイメージのインストール

16.9.12 INSTALLによる既知イメージの表示

16.9.13 共用可能イメージ・ ファイルの論理名の定義

16.9.14 既知イメージの削除

17 UETPによるシステムのテスト

17.1 概要

17.1.1 UETPについて

17.1.2 UETPの使用方法(概要)

17.2 UETPを使用するための準備

17.2.1 ログイン

17.2.2 SYSTESTディレクトリの使用方法

17.3 テストを行う装置の設定

17.3.1 装置のチェック

17.3.2 必要なシステム・ ディスク領域

17.3.3 UETPのディスク上での動作

17.3.4 ディスク・ドライブの準備

17.3.5 磁気テープ・ドライブ

17.3.6 テープ・ カートリッジ・ドライブ

17.3.7 コンパクト・ディスク・ドライブ

17.3.8 光ディスク・ドライブ

17.3.9 ターミナルおよびライン・ プリンタ

17.3.10 イーサネット・アダプタ

17.3.11 DR11-Wデータ・インタフェース(VAXのみ)

17.3.12 DRV11-WAデータ・インタフェース(VAXのみ)

17.3.13 DR750またはDR780 (DR32インタフェース) (VAX のみ)

17.3.14 2台目のLPA11-K装置

17.3.15 テストを行わない装置

17.3.16 OpenVMS Cluster のテスト

17.3.17 小規模ディスク・ システムのテスト方法

17.3.18 DECnet for OpenVMSフェーズ

17.3.19 ベクタ・プロセッサおよびVVIEF (VAX のみ)

17.4 UETPの起動

17.4.1 フェーズのサブセットの実行方法

17.4.2 1つのフェーズの実行と複数のフェーズの実行

17.4.3 ロード・テスト用のユーザ負荷の定義

17.4.4 レポート形式

17.4.4.1 長いレポート形式

17.4.4.2 短いレポート形式

17.5 UETPの動作の停止

17.5.1 Ctrl/Yの使用方法

17.5.2 DCLコマンドの使用方法

17.5.3 Ctrl/Cの使用方法

17.6 トラブルシューティング:概要

17.6.1 エラーの記録と診断

17.6.2 UETP出力の中断

17.6.3 画面に情報を表示する方法

17.6.4 画面表示の例(VAXのみ)

17.6.5 画面表示の例(Alphaのみ)

17.6.6 UETPイーサネット・テスト用の遠隔ノードの定義

17.6.7 ログ・ファイル

17.7 トラブルシューティング:考えられるUETPエラー

17.7.1 一般的な障害の概要

17.7.2 クォータ,特権,アカウントの間違い

17.7.3 UETINIT01障害

17.7.4 UETVECTOR障害(VAXのみ)

17.7.5 他のアプリケーションによる装置の割り当てまたは使用

17.7.6 ディスク領域の不足

17.7.7 OpenVMS Clusterシステムの設定の間違い

17.7.8 ロード・テスト中の問題

17.7.9 DECnet for OpenVMSエラー

17.7.10 記録されるが表示されないエラー

17.7.11 PCBまたはスワップ・スロットの欠如

17.7.12 キーボードの応答がない, またはシステム・ディスクが動作しない

17.7.13 FALオブジェクトに対する省略時のアクセス権の欠如

17.7.14 バグ・チェックおよびマシン・ チェック

17.8 UETPテストおよびフェーズ

17.8.1 初期化フェーズ

17.8.2 装置テスト・フェーズ

17.8.2.1 装置フェーズの動作

17.8.2.2 単一装置テストの実行

17.8.2.3 UETINIDEV.DATの形式

17.8.2.4 ループ・モードによるテストの実行

17.8.2.5 個々の装置テストの機能

17.8.3 システム・ロード・ テスト・フェーズ

17.8.4 DECnet for OpenVMSテスト・ フェーズ

17.8.4.1 環境

17.8.4.2 DECnetフェーズの動作

17.8.5 クラスタ統合テスト・フェーズ

18 システムに関する情報の入手

18.1 システム・ログ・ ファイルについて

18.2 エラー・ログ機構

18.3 エラー・ログ・フォーマッタの使用法

18.3.1 ERRFMTプロセスの再起動

18.3.2 エラー・ログ・ファイルの管理

18.3.3 ERRFMTによるメールの送信

18.3.3.1 メールを送信するためのERRFMTの停止と再起動

18.3.3.2 メールを他のユーザに送信する方法

18.4 ERROR LOGの使用方法

18.4.1 ERROR LOGについて

18.4.2 エラー・ログ・レポートの生成

18.4.3 詳細なエラー・ログ・ レポートの生成

18.4.4 エラー・ログ・レポート作成時のオプション

18.5 DECeventの使用方法

18.5.1 DECeventについて

18.5.2 DECeventの起動と終了

18.5.3 DECevent修飾子の使用方法

18.5.4 その他のDECeventコマンドの使用方法

18.5.5 DECeventレポートの作成

18.5.5.1 詳細レポートの作成

18.5.5.2 簡略レポートの作成

18.5.5.3 簡潔レポートの作成

18.5.5.4 要約レポートの作成

18.5.5.5 高速エラー(FSTERR)レポート

18.5.6 DECeventの制約

18.6 オペレータ・ログ・ファイルの設定, 管理,プリント

18.6.1 オペレータ・ログ・ ファイルについて

18.6.2 OPCOMメッセージについて

18.6.2.1 初期化メッセージ

18.6.2.2 装置状態メッセージ

18.6.2.3 ターミナルの使用可能または不能メッセージ

18.6.2.4 ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ

18.6.2.5 ボリュームがマウントまたはディスマウントされたことを示すメッセージ

18.6.2.6 システム・パラメータ・ メッセージ

18.6.2.7 機密保護アラーム・ メッセージ

18.6.2.8 オペレータ・ ログ・ファイルの内容

18.6.3 オペレータ・ログ・ファイルの設定

18.6.3.1 オペレータ・ ログ・ファイルの新バージョンの作成

18.6.3.2 論理名の指定

18.6.4 オペレータ・ログ・ファイルの管理

18.6.5 オペレータ・ログ・ファイルのプリント

18.7 機密保護監査機構の使用法

18.7.1 機密保護監査機構について

18.7.1.1 機密保護監査ログ・ファイル

18.7.1.2 混合バージョン・ クラスタの監査ログ・ファイル

18.7.2 機密保護監査情報の表示

18.7.3 監査の開始を遅らせる方法

18.7.4 その他のクラスに対して機密保護監査機構を使用する方法

18.7.5 機密保護監査機構の使用禁止

18.7.6 ターミナルを使用可能にして, アラーム・メッセージを受信する方法

18.7.7 機密保護レポートの作成

18.7.8 機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成

18.7.8.1 ログ・ファイルの新しいクラスタ全体としてのバージョンの作成

18.7.8.2 ログ・ファイルの新しいノード固有のバージョンの作成

18.8 オペレーティング・ システムの性能の監視

18.8.1 MONITORについて

18.8.1.1 MONITORクラス

18.8.1.2 データの表示

18.8.1.3 出力のタイプ

18.8.2 MONITORの起動

18.8.3 システムの動作の表示

18.8.4 システムの動作の記録

18.8.5 システムの動作の表示と記録

18.8.6 記録した動作のプレイバック

18.8.7 記録した動作の遠隔プレイバック

18.8.8 記録ファイルの更新

18.8.9 MONITORの継続実行

18.8.9.1 MONITOR.COMプロシージャの使用法

18.8.9.2 SUBMON.COMプロシージャの使用法

18.8.9.3 MONSUM.COMプロシージャの使用法

18.8.10 遠隔監視

19 資源使用状況の調査

19.1 会計情報ファイルについて

19.2 調査対象の資源の決定

19.3 調査対象の資源の制御

19.4 会計情報ファイルの更新

19.5 会計情報ファイルの移動

19.6 資源の使用量を示すレポートの作成

19.7 会計グループの設定

19.8 ディスク空間使用量の調査

20 OpenVMS Clusterの管理

20.1 OpenVMS Clusterシステムについて

20.1.1 OpenVMS Cluster 環境の設定

20.1.2 クラスタ全体のシステム管理

20.2 DECamdsによるデータの解析

20.3 SHOW CLUSTERユーティリティの使用法

20.3.1 SHOW CLUSTERユーティリティについて

20.3.2 SHOW CLUSTERコマンドの起動

20.3.2.1 画面に表示されていない情報の表示

20.3.2.2 連続表示セッションの終了

20.3.2.3 SHOW CLUSTERでの修飾子の使用

20.3.3 レポートへの情報の追加

20.3.4 表示データの制御

20.3.4.1 データ表示中のコマンド入力

20.3.4.2 ブロードキャスト・メッセージの削除

20.3.4.3 画面のリフレッシュ

20.3.5 表示データの書式化

20.3.5.1 レポートからの情報の削除

20.3.5.2 フィールドと画面サイズの変更

20.3.5.3 レポートの移動

20.3.5.4 レポートのスクロール

20.3.6 SHOW CLUSTERスタートアップ初期化ファイルの作成

20.3.7 SHOW CLUSTERユーティリティのコマンドを含むコマンド・ プロシージャの使用

20.4 SYSMANユーティリティとOpenVMS Cluster 管理について

20.5 システム管理ユーティリティ(SYSMAN)による機密保護とシステム時刻の管理

20.5.1 グループ番号およびパスワードの変更

20.5.2 システム時刻の変更

20.5.2.1 1月1日以降のシステム時刻の再設定

20.6 SYSMAN DOコマンドによるOpenVMS Cluster の管理

21 ネットワークについて

21.1 OpenVMSシステムで使用できるネットワーク・ オプション

21.2 DECnet-Plus for OpenVMSネットワーク

21.2.1 DECnet-Plusの機能

21.2.2 DECnet-Plus for OpenVMSソフトウェアの構成要素

21.2.3 ライセンスとその従属関係

21.2.4 ネットワークに参加するための準備

21.2.4.1 ネットワーク・アドレッシング

21.2.4.2 ネーム・サービスの選択

21.2.4.3 DECdtsタイム・サーバの選択

21.2.4.4 ルータの設定

21.2.4.5 X.25ライセンスと従属

21.2.4.6 TCP/IPを介したDECnetまたはOSIの実行

21.2.5 DECnet-Plusのノード名

21.2.6 OpenVMS Clusterシステムのサポート

21.2.7 DECnet-Plusの構成

21.2.8 Phase IVネットワークからDECnet-Plusへの移行

21.2.9 ネットワーク管理ツール

21.2.10 ネットワーク管理タスク

21.2.10.1 ノードのセキュリティの提供

21.2.10.2 ネームスペース情報の管理

21.2.10.3 ネットワークの監視

21.2.10.4 ノードのネットワーク構成の変更

21.2.10.5 DECnet-Plusの開始とシャット・ ダウン

21.3 OpenVMSのTCP/IPネットワーク・ サポート

21.3.1 TCP/IPネットワークを介した通信

21.3.2 TCP/IP Services for OpenVMSソフトウェアの構成要素

21.3.3 ネットワークに参加するための準備

21.3.3.1 TCP/IPソフトウェアの構成

21.3.3.2 OpenVMS Clusterシステムのサポート

21.3.4 アクセス制御のための識別コードの使用

21.3.5 ネットワークの開始と停止

21.4 関連ドキュメント

22 ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)ソフトウェアの管理

22.1 ローカル・エリア・ネットワーク

22.1.1 LANの特性

22.1.1.1 イーサネットLAN

22.1.1.2 FDDI LAN

22.1.1.3 トークン・リングLAN (Alpha のみ)

22.1.1.4 ATM LAN (Alphaのみ)

22.1.1.5 ATMを介したClassical IP (Alpha のみ)

22.1.2 LANアドレス

22.2 ローカル・エリア・ネットワークの管理

22.3 LANACP LANサーバ・プロセス

22.3.1 LANACP LANサーバ・プロセスの実行

22.3.2 LANACP LANサーバ・プロセスの終了

22.4 LANCPユーティリティ

22.4.1 LANCPの起動と実行

22.4.2 LANCPコマンド

22.4.3 LANCPのその他の機能

22.5 LAN装置の管理

22.5.1 システム・デバイスの表示

22.5.2 デバイス特性の表示

22.5.3 デバイス特性の設定

22.5.4 デバイス・ファームウェアの更新

22.6 LANデバイス・データベースの管理

22.6.1 LANデバイス・データベース内の装置の表示

22.6.2 LANデバイス・データベースへの装置の入力

22.6.3 LANデバイス・データベースからの装置の削除

22.7 LANノード・データベースの管理

22.7.1 LANノード・データベース内のノードの表示

22.7.2 LANノード・データベースへのノードの入力

22.7.3 LANノード・データベースからのノードの削除

22.8 LAN MOP

22.8.1 DECnet MOPとの共存

22.8.2 DECnet MOPからLAN MOP への移行

22.8.3 CLUSTER_CONFIG_LAN.COMとLAN MOP

22.8.4 サテライト・ロードのサンプル

22.8.5 クロス・アーキテクチャ・ ブート

22.9 LAN MOPダウンライン・ ロード・サービスの管理

22.9.1 MOPダウンライン・ロード・ サービスの許可

22.9.2 MOPダウンライン・ロード・ サービスの禁止

22.9.3 状態データとカウンタ・ データの表示

22.9.4 個々のノードの状態とカウンタ・ データの表示

22.9.5 カウンタ・データのクリア

22.9.6 OPCOMメッセージ

22.9.7 ロード・トレース機能

22.9.8 MOPコンソール・キャリア

22.9.9 MOPトリガ・ブート

23 InfoServerシステムの管理

23.1 InfoServerの機能について

23.1.1 複数のサーバの自動サービスについて

23.1.2 サービスの中断を少なくする高可用性機能

23.1.3 Xターミナル・クライアントのサポート

23.2 LASTportプロトコルについて

23.2.1 LASTportトランスポート・プロトコル

23.2.2 LASTport/Diskプロトコル

23.2.3 LASTport/Tapeプロトコル

23.3 サーバ管理セッションの開始

23.3.1 サーバ管理コマンド

23.4 InfoServer Client for OpenVMS機能について

23.5 LASTCPユーティリティの機能について

23.5.1 LASTCPユーティリティの起動と終了

23.5.2 LASTCPコマンドの要約

23.5.3 InfoServer Client for OpenVMS の自動起動

23.5.4 DECnetの起動または停止によるInfoServerクライアントの起動失敗

23.5.5 構成済みであるが媒体に接続されていない複数コントローラ(Alphaのみ)

23.5.6 スタートアップの制限事項: PATHWORKS とRSM

23.5.7 スタートアップの制限事項: SYSMAN

23.5.8 ユーザ・アカウントの必要条件

23.5.9 システム・パラメータMAXBUFの必要条件

23.6 LADCPユーティリティの機能について

23.6.1 LADCPユーティリティの起動と終了

23.6.2 LADCPコマンドの要約

23.6.3 InfoServer装置を自動的に使用可能にする方法

24 LATソフトウェアの管理

24.1 LATプロトコルについて

24.1.1 LATプロトコルの機能

24.1.2 LATプログラムの利点

24.2 LATネットワークについて

24.2.1 サービス・ノード

24.2.1.1 サービスの種類

24.2.1.2 サービスの通知

24.2.1.3 プリント要求

24.2.2 ターミナル・サーバ・ ノード

24.2.2.1 サービス・ ノードの位置の特定

24.2.2.2 接続の設定

24.2.2.3 サービス提供側のノード

24.2.3 外部への接続が可能なノード

24.2.4 LATネットワークのコンポーネント

24.3 LAT構成について

24.3.1 OpenVMS ClusterおよびDECnetとLATとの関係

24.3.1.1 同じコントローラ上で実行するLATとDECnet

24.3.1.2 異なるコントローラ上で実行するLATとDECnet

24.3.2 複数のLANアダプタの使用

24.3.2.1 サポートされる構成

24.3.2.2 サポートされない構成

24.3.2.3 論理LATリンクの作成

24.3.2.4 パスの発見

24.3.2.5 LATパラメータの変更

24.3.3 イーサネット/FDDI構成での大容量のバッファ

24.4 LATCPユーティリティについて

24.4.1 LATCPの起動と終了

24.4.2 LATCPコマンド

24.5 LATプロトコルのスタートアップ

24.6 LAT特性のカスタマイズ

24.6.1 付加サービスの定義

24.6.2 ポートの設定

24.6.2.1 プリンタの設定

24.6.2.2 特殊アプリケーション・ サービスの設定

24.6.2.3 制限されたサービスの設定

24.6.3 外部からの接続要求のキュー登録

24.6.4 外部へのLAT接続の許可

24.6.5 LAT$SYSTARTUP.COMプロシージャの変更例

24.7 LATACPデータベースのサイズの管理

25 DECdtmサービスの管理

25.1 トランザクション・ログについて

25.2 トランザクション・ログの計画

25.2.1 トランザクション・ログのサイズの決定

25.2.2 トランザクション・ログの格納場所の決定

25.3 DECnet-Plusネットワークの計画

25.3.1 DECnet-Plusネームスペースの計画

25.3.2 DCEnet-PlusネットワークでのSCSNODE名の計画

25.3.2.1 SCSNODE名に関する規則

25.3.2.2 トランザクション・ グループについて

25.4 トランザクション・ログの作成

25.5 トランザクション性能の監視

25.6 トランザクション・ログのサイズが十分かどうかのチェック

25.7 トランザクション・ログのサイズの変更

25.8 トランザクション・ログの移動

25.9 ディスクのディスマウント

25.10 ノードの追加

25.11 ノードの削除

25.12 DECdtmサービスの停止

25.13 DECdtmサービスの開始

26 特殊処理環境の管理

26.1 マルチプロセッシングについて

26.1.1 1次プロセッサと2次プロセッサ

26.1.2 アベイラブル・セットとアクティブ・ セット

26.1.3 プロセッサの機能

26.2 対称型マルチプロセッシング(SMP)環境の管理

26.2.1 マルチプロセッシング環境の作成

26.2.2 マルチプロセッシング環境の監視

26.3 ベクタ処理について

26.3.1 VAXにおけるベクタ処理のサポート(VAXのみ)

26.3.2 VAXベクタ命令エミュレーション機能(VVIEF) (VAX のみ)

26.4 ベクタ処理環境の管理(VAXのみ)

26.4.1 ベクタ処理サポート・ コードのロード(VAXのみ)

26.4.2 ベクタ処理システムの構成(VAXのみ)

26.4.3 ベクタ・プロセスの管理(VAXのみ)

26.4.3.1 システム資源とプロセス・ クォータの調整(VAXのみ)

26.4.3.2 プロセスへのスカラ資源およびベクタ資源の配分(VAXのみ)

26.4.4 ACLによるベクタ・プロセッサへのアクセスの制限(VAXのみ)

26.4.5 ベクタ処理システムに関する情報の入手(VAXのみ)

26.4.5.1 DCLレキシカル関数F$GETJPIおよびF$GETSYI (VAX のみ)

26.4.5.2 SHOW CPU/FULLコマンド(VAXのみ)

26.4.5.3 SHOW PROCESSコマンドとLOGOUT/FULLコマンド(VAXのみ)

26.4.6 VAXベクタ命令エミュレーション機能(VVIEF)のロード(VAXのみ)

A Files-11ディスク構造

A.1 ディスクの概念

A.1.1 ディスクの論理的構造

A.1.2 ディスクの物理的構造

A.2 Files-11構造

A.2.1 ファイル識別子(FID)

A.2.2 ODSディレクトリ階層

A.3 予約ファイル

A.3.1 索引ファイルINDEXF.SYS

A.3.1.1 ブート・ブロック

A.3.1.2 ホーム・ブロック

A.3.1.3 ファイル・ヘッダ

A.3.2 記憶ビットマップ・ ファイルBITMAP.SYS

A.3.3 不良ブロック・ファイルBADBLK.SYS

A.3.4 マスタ・ファイル・ ディレクトリ

A.3.5 コア・イメージ・ファイルCORIMG.SYS

A.3.6 ボリューム・セット・ リスト・ファイルVOLSET.SYS

A.3.7 継続ファイルCONTIN.SYS

A.3.8 バックアップ・ログ・ ファイルBACKUP.SYS

A.3.9 保留不良ブロック・ ログ・ファイルBADLOG.SYS

A.3.10 クォータ・ファイルQUOTA.SYS

A.3.11 ボリューム機密保護プロファイルSECURITY.SYS

A.4 Files-11 ODS レベル1と2,5の違い(VAXのみ)

B 時差係数(TDF)表

C OpenVMS Alpha上に実装されたCompaq MIB サブエージェント

C.1 Compaq Server MIBサブエージェント

C.1.1 DSMサブエージェントの概要

C.1.2 DSMサブエージェントを使用するためのシステム設定

C.2 Compaq Cluster MIBサブエージェント

C.2.1 DCMサブエージェントの概要

C.2.2 DCMサブエージェントを使用するためのシステム設定

D OpenVMS Registryの管理

D.1 OpenVMS Registryへのアクセス

D.2 OpenVMS Registryの設定

D.2.1 OpenVMS Registryの起動

D.2.2 OpenVMS Registryのシャットダウン

D.2.3 クラスタにおけるOpenVMS Registry フェイルオーバ

D.2.4 優先順位値の設定と変更

D.3 WindowsシステムからのOpenVMS Registry への接続

D.4 OpenVMS Registryクォータの使用

D.5 バージョンが複数あるAlphaクラスタでのOpenVMS Registry の使用

D.6 各国言語対応とUnicodeサポート

用語集

索引

3-1 PCF作成プロシージャのサンプル

3-2 製品をインストールするためのコマンド・ プロシージャの例

5-1 MAILCAPファイル形式

5-2 MAILCAP.DATファイル

6-1 システム単位でのSYS$MANAGER:SYLOGIN.COMログイン・ コマンド・プロシージャ例

6-2 ユーザ・アカウント用ログイン・ コマンド・プロシージャ(LOGIN.COM)例

6-3 アカウントのファイルを削除するコマンド・ プロシージャのテンプレート

6-4 機能別アカウント用のコマンド・ プロシージャの例

8-1 テープ・ボリューム設定用のコマンド・ プロシージャ

10-1 InfoServerテープへのシステム・ ディスクのバックアップ

14-1 AUTOGENフィードバック・レポートの例

14-2 AUTOGENコマンド・プロシージャの例

18-1 詳細レポート形式

18-2 簡略レポート形式

18-3 簡潔レポート形式

18-4 要約レポート形式

18-5 高速エラー(FSTERR)レポート形式

18-6 オペレータ・ログ・ファイルの例(SYS$MANAGER:OPERATOR.LOG)

18-7 MONITOR.COMプロシージャ

18-8 SUBMON.COMプロシージャ

18-9 MONSUM.COMプロシージャ

D-1 SYS$REGISTRY Definition定義の例

D-2 優先順位値の設定

D-3 優先順位の値の変更

2-1 OpenVMS Management Stationスクリーン例

2-2 SYSMAN管理環境例

2-3 オペレータ通信マネージャ(OPCOM)

5-1 時差係数(TDF)地図

7-1 基本的なモデムの構成

7-2 間接モデム構成と直接モデム構成

8-1 ファイルのディスク構造階層構造

8-2 レコードのブロック化

12-1 OpenVMSのバッチとプリント・キュー・ システム

12-2 キュー・データベース

12-3 キュー・データベース・ファイルの格納位置

13-1 省略時のバッチ・キュー

13-2 特別な資源オプションと性能オプションを設定した複数のバッチ・ キュー構成例

13-3 クラスタ全体に汎用キューを分散させたバッチ・ キューの構成例

13-4 簡単な出力キュー

13-5 異種プリンタ使用時のキュー構成

13-6 ターミナル・サーバに遠隔プリンタを接続したときの構成例

13-7 3台の同種プリンタ使用時の汎用キュー構成

13-8 OpenVMS Clusterにおける出力キュー構成

13-9 スプールされた装置を使用するときのキュー構成

13-10 ジョブ保持の決定

13-11 ジョブのフラグ・ページとバースト・ ページ

13-12 ファイルのフラグ・ページとバースト・ ページ

13-13 ファイルとジョブのトレーラ・ ページ

14-1 パラメータの古い値と新しい値

14-2 SYSMANパラメータの一時値,アクティブ値, 現在値

14-3 SYSGENパラメータの一時値, アクティブ値,現在値

20-1 省略時のSHOW CLUSTERレポート

20-2 CLUSTERが表示されているSHOW CLUSTER レポート

21-1 TCP/IPゲートウェイで接続された2つのネットワーク

23-1 InfoServerシステムによるクライアントへのサービスの提供

24-1 LATネットワークの構成例

24-2 複数アドレスのLAT構成: 1つのLANにバージョンが混在するLATノードがある場合

24-3 複数アドレスのLAT構成: 2つのLANにバージョンが混在するLATノードがある場合

24-4 複数アドレスのLAT構成: 2つのLANにバージョン5.3のLATノードがある場合

24-5 サポートされない複数アドレスのLAT構成

24-6 LAT FDDIリングおよび大容量のバッファ

25-1 DECdtmサービスの管理

25-2 トランザクション・グループ

A-1 ファイルのエクステント

A-2 トラックとシリンダ

1-1 複雑な環境のシステム管理関連マニュアル

1-2 小規模スタンドアロン・ システムの管理についての解説箇所

2-1 システム管理用コマンド・ プロシージャ

2-2 SYSMANユーティリティとツール

3-1 facvvuセーブ・セット・ ファイル名の形式

3-2 VMSINSTAL.COMのオプション

3-3 DCLコマンドとその説明

3-4 POLYCENTER Software Installationユーティリティで必要となる特権

3-5 PDFキットのタイプと値

3-6 tmmnn-ueバージョン識別形式

3-7 インストール中に要求できる機能

3-8 SHOW OBJECTコマンド:管理オブジェクト情報の表示

3-9 SHOW PRODUCTコマンドとSHOW HISTORY コマンド:製品情報の表示

4-1 緊急ブート方法

4-2 スタートアップ・ログ・オプション

4-3 シャットダウン中のノード通知

5-1 サイト別スタートアップ・ コマンド・プロシージャ

5-2 よく定義されるシステム論理名

5-3 REGISTER_PRIVILEGED_IMAGE.COMキーワード

5-4 MIMEユーティリティ・オプション・ ファイル

5-5 タイム・ゾーンの省略形

5-6 形式のニーモニック

5-7 事前定義の出力日付形式

5-8 事前定義の出力時刻形式

6-1 資源タイプによる制限

6-2 システムの特権

6-3 システムのログイン処理手順

6-4 システム提供UAFアカウント

6-5 アカウント・タイプ

6-6 AUTHORIZEで使用可能な修飾子

6-7 MAILユーザ・プロファイル・ レコード

6-8 SYSTEMおよびDEFAULTアカウントに対する制限と推奨値

6-9 SYSTEMおよびDEFAULTアカウントの説明

7-1 キーワードの要約

7-2 ISA_CONFIG.DATキーワードとそれに対応するもの

7-3 モデム関連文献

7-4 EIA-232 DB23接続の共通ピンアウト

7-5 コネクタ

7-6 コネクタ・アプリケーション

7-7 DECconnectアクセサリ

7-8 装置がサポートするモデム制御信号のタイプ

7-9 通信問題のトラブルシューティング

8-1 ディスクとCD-ROMの用語

8-2 OpenVMSシステムでのファイル構造の種類

8-3 予約ファイル

8-4 ODS-1, ODS-2, ODS-5形式の比較

8-5 ISO 9660用語

8-6 磁気テープ関連用語

8-7 オペレータ支援なしでもできるユーザの作業

8-8 INITIALIZEコマンドの修飾子

8-9 ディスク・ボリュームとテープ・ ボリューム用のアクセス・タイプ

8-10 INITIALIZEコマンドの保護用修飾子

8-11 INITIALIZEコマンド修飾子で与えられる保護

8-12 テープ・ボリューム保護のアクセス・ タイプ

8-13 ディスクのマウントで使用可能なMOUNTコマンドの修飾子

8-14 テープのマウントで使用可能なMOUNTコマンドの修飾子

8-15 ISO 9660制限事項

8-16 継続ボリュームに対するREPLYコマンドの修飾子

8-17 クォータ・ファイルの内容

9-1 所有権と保護情報を表示するDCLコマンド

9-2 ディスク・ファイルの保護とアクセス権

9-3 ファイルの保護属性の変更するDCLコマンド

9-4 ディレクトリの保護とアクセス権

9-5 OpenVMS拡張ファイル名および標準ファイル名の比較

9-6 テープ・ボリュームに使用できるワイルドカード文字

9-7 情報転送の方法

10-1 イメージ・バックアップと追加型バックアップの比較

10-2 BACKUPコマンド修飾子の種類

10-3 セーブ・セットの種類

10-4 効率的なバックアップのための最適プロセス・ クォータ

10-5 プロセス・クォータ例

10-6 ボリュームの初期化方法

10-7 サポートされるシャドウ・ セットの数

10-8 使用できるスタンドアロンBACKUP修飾子

10-9 BACKUPのエラー対処オプションと使用結果

11-1 OpenVMSが報告するイベント・ クラス

13-1 キュー・オプション設定用の修飾子

13-2 ジョブ・ページとファイル・ ページの内容

13-3 DEFINE/FORM修飾子

13-4 キュー・コマンドの効果

13-5 SHOW/QUEUEコマンドで表示されるキュー状態

13-6 SHOW ENTRYが返すジョブ状態

13-7 ジョブ変更用のSET ENTRY修飾子

13-8 よく見られるジョブ保留の原因と対処方法

14-1 AUTOGENの制御

14-2 AUTOGENのフェーズ

14-3 SYSMAN PARAMETERSコマンド

14-4 システム・パラメータとともに使用されるSYSGENコマンド

15-1 物理ダンプと選択型ダンプの比較

15-2 ページングとスワッピングに関連する用語

15-3 物理システム・ダンプ・ファイルと選択型システム・ ダンプ・ファイルの比較

15-4 ページ・ファイル,スワップ・ ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを 制御するシンボル

15-5 個々のページ・ファイルおよびスワップ・ ファイルのサイズを制御するためのシンボル

16-1 既知イメージの属性

17-1 装置テスト(VAXのみ)

17-2 装置テスト(Alphaのみ)

18-1 システム・ログ・ファイル

18-2 エラー・ログ機構の構成要素

18-3 エラー・ログ・ファイルに報告されるイベントのタイプ

18-4 エラー・ログ・レポートのオプション

18-5 DECevent修飾子

18-6 省略時のイベント・ クラス

18-7 MONITORクラスの種類

18-8 MONITORクラス

18-9 MONITORのためのコマンド・ プロシージャ

18-10 OpenVMS Clusterシステムでの遠隔の監視互換性

20-1 省略時のSHOW CLUSTERレポートに含まれるフィールド

20-2 SHOW CLUSTERで利用できる修飾子

20-3 SHOW CLUSTERレポートで入手可能なクラス情報

20-4 CONFIGURATIONコマンド

21-1 ネットワーク・ソフトウェアの相互利用の可能性

21-2 DECnet-Plus for OpenVMSネットワークの用語

21-3 DECnet Phase IVとDECnet-Plusのライセンス

21-4 DECnet-Plus構成オプション

21-5 TCP/IPの用語

21-6 DECnet-Plus Starter Documentation Kit

21-7 DIGITAL TCP/IP Service for OpenVMS のドキュメント・セット

22-1 LAN媒体の特性

22-2 LANシステム管理の強化

22-3 LANACPシステム論理名

22-4 LANCPユーティリティの機能

22-5 LANCPユーティリティの起動

22-6 LANCPコマンド

22-7 LAN装置

22-8 SHOW DEVICEコマンド修飾子

22-9 DEFINE DEVICEとSET DEVICE のコマンド修飾子

22-10 UPDATE DEVICEコマンド修飾子

22-11 LIST DEVICEおよびSHOW DEVICE コマンド修飾子

22-12 DEFINE NODEおよびSET NODE コマンド修飾子

22-13 LIST NODEおよびSHOW NODE コマンド修飾子

22-14 CONNECT NODEコマンド修飾子

22-15 TRIGGER NODEコマンド修飾子

23-1 InfoServerコマンド

23-2 LASTCPコマンド

23-3 LADCPコマンド

24-1 LATCPコマンド

26-1 システム・パラメータVECTOR_PROCの設定

A-1 予約ファイル

A-2 Files-11索引ファイルの内容

A-3 ファイル・ヘッダのデータ・ エリア

A-4 Files-11構造レベル1のボリュームにおける制限

B-1 欧州のTDF

B-2 北米のTDF

B-3 中米および南米のTDF

B-4 アジアのTDF

B-5 南太平洋のTDF

B-6 南極のTDF

C-1 OpenVMS Alpha上に実装されたDSMシステム・ サブエージェント・オブジェクト

C-2 OpenVMS Alpha上に実装されたDSM管理サブエージェント・ オブジェクト

C-3 OpenVMS Alpha上に実装されたDSM管理サブエージェント・ トラップ

C-4 OpenVMS上に実装されたDCMサブエージェント・ オブジェクト

D-1 OpenVMS Registryサーバ・ プロセスの必要条件


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