OpenVMS
Volume Shadowing for OpenVMS 説明書

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目次

A
/ABORT_VIRTUAL_UNIT 修飾子
ALLOCATE コマンド
ALLOCLASS パラメータ #1
ALLOCLASS パラメータ #2
ATM
AUTOGEN ユーティリティ
MODPARAMS.DAT ファイルに使う
C
CI (computer interconnect)
MSCP サーバによるシャドウ・セットへのアクセス
コピー操作で使用
リソースの枯渇を避ける
/CLUSTER 修飾子
シャドウ・セットをクラスタ単位でマウントする
CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャ
シャドウイング・パラメータの設定
CLUSTER_CONFIG_LAN.COM コマンド・プロシージャ
シャドウイング・パラメータの設定
/COPY 修飾子
/COPY_SOURCE 修飾子
D
DCD (ディスク・コピー・データ) コマンド
DECnet データベース
サテライト・ノードの例
Digital ストレージ・アーキテクチャ
DSA を参照
Digital ストレージ・システム・インターコネクト
DSSI を参照
DISMOUNT/FORCE_REMOVAL コマンド
DISMOUNT コマンド
/POLICY 修飾子
書き込みビットマップの作成
シャドウ・セット・メンバの削除
必要な特権
DOSD (dump off system disk) #1
DOSD (dump off system disk) #2
DUMPSTYLE の使用
DSA (Digital Storage Architecture)
仮想ユニットの命名
準拠しているハードウェアのサポート
DSSI (Digital Storage System Interconnect)
MSCP サーバによるシャドウ・セットへのアクセス
DUMPSTYLE システム・パラメータ
E
Ethernet
Gigabit Ethernet の利用
MSCP サーバによるシャドウ・セットへのアクセス
コピー操作で使用
リソースの枯渇を避ける
F
F$GETDVI レキシカル関数
項目名
FDDI (Fiber Distributed Data Interface)
大規模分散シャドウイング
Files-11 ボリューム構造
シャドウイング・サポート
Forced error (NOFE)
SCSI NOFE 特性の確認
/FORCE_REMOVAL 修飾子
G
GRPNAM 特権
DISMOUNT コマンドに必要
MOUNT コマンドに必要
H
HSC (hierarchical storage controller)
性能補助を無効にする
I
/INCLUDE 修飾子
INITIALIZE コマンド
/ERASE 修飾子
/SHADOW 修飾子
L
LANCP データベース
サテライト・ノードの例
M
/MEMBER_TIMEOUT 修飾子
MNT$_SHAMEM 項目コード
MNT$_SHANAM 項目コード
MODPARAMS.DAT ファイル
OpenVMS Cluster で編集する
パラメータの設定
例
MOUNT コマンド
/CLUSTER 修飾子 #1
/CLUSTER 修飾子 #2
/CLUSTER 修飾子 #3
/COPY 修飾子
/INCLUDE 修飾子
/INCLUDE でシャドウ・セットを再構築
/NOASSIST 修飾子
/NOMOUNT_VERIFICATION 修飾子
/OVERRIDE=IDENTIFICATION 修飾子
/OVERRIDE=SHADOW_MEMBERSHIP 修飾子
/SYSTEM 修飾子
書き込みビットマップの開始
書き込みビットマップの作成
形式
シャドウ・セット・メンバの追加
修飾子 #1
修飾子 #2
修飾子 #3
必要な特権 #1
必要な特権 #2
MSCP (mass storage control protocol)
DCD コマンド
サーバ
サポートされるデバイス
シャドウ・セットをサービスする
/MVTIMEOUT 修飾子
MVTIMEOUT パラメータ
N
NOFE (no forced error) ビット
/NOMOUNT_VERIFICATION 修飾子
O
OPCOM (Operator Communication Manager)
メッセージ
OpenVMS Cluster システム
0 以外の割り当てクラスの必要性
高度なデータ可用性を提供
システム間にまたがるシャドウイング
システム・パラメータのアップデート
シャドウイングの性能の改善
シャドウ・セット
シャドウ・セットの最大数
シャドウ・セットのマウント
ディザスタ・トレラント・クラスタ
シャドウ・セット・メンバの管理
プロセス間通信
マルチサイト・クラスタ
分散構成のシャドウイング
OPER 特権
MOUNT コマンドに必要
/OVERRIDE=IDENTIFICATION 修飾子
/OVERRIDE=SHADOW_MEMBERSHIP 修飾子
P
PAK (Product Authorization Key)
登録
Product Authorization Key
PAK を参照
R
RAID (redundant arrays of independent disks)
レベル
/READ_COST 修飾子
Redundant arrays of independent disks
RAID を参照
S
SCB (storage control block)
BACKUP リビジョン番号
正しいディスマウント
ブート時に読み込まれる
ボリューム・シャドウイング世代番号
ボリューム・ラベル
SCSI (Small Computer Systems Interface)
シャドウ化できないディスク
準拠しているハードウェアのサポート
他社製品の適合性
ハードウェア準拠
SDA (System Dump Analyzer ユーティリティ)
System Dump Analyzer ユーティリティを参照
SET DEVICE コマンド
修飾子
SHAD$MERGE_DELAY_FACTOR
SHAD$MERGE_DELAY_FACTOR_DSAnnnn
SHADOWING パラメータ #1
SHADOWING パラメータ #2
/SHADOW 修飾子 #1
/SHADOW 修飾子 #2
SHADOW_MAX_COPY パラメータ #1
SHADOW_MAX_COPY パラメータ #2
SHADOW_MAX_COPY パラメータ #3
設定のガイドライン
SHADOW_MAX_UNIT パラメータ #1
SHADOW_MAX_UNIT パラメータ #2
SHADOW_MBR_TMO パラメータ #1
SHADOW_MBR_TMO パラメータ #2
SHADOW_MBR_TMO パラメータ #3
SHADOW_SYS_DISK パラメータ #1
SHADOW_SYS_DISK パラメータ #2
SHADOW_SYS_TMO パラメータ #1
SHADOW_SYS_TMO パラメータ #2
SHADOW_SYS_UNIT パラメータ #1
SHADOW_SYS_UNIT パラメータ #2
SHADOW_SYS_WAIT パラメータ #1
SHADOW_SYS_WAIT パラメータ #2
SHOW CLUSTER コマンド
書き込みビットマップ情報の表示
SHOW DEVICE コマンド
安定状態時の
一連の例
書き込みビットマップ情報の表示
仮想ユニットを指定
概要 #1
概要 #2
コピー操作の際の #1
コピー操作の際の #2
シャドウ・セット・メンバ
マージ操作の際の
/SITE 修飾子
SYLOGICALS.COM 起動ファイル
サイトの場所を定義
SYS$DISMOU システム・サービス
返される状態値
ボリュームのディスマウント
SYS$GETDVI システム・サービス
ボリューム情報の取得
SYS$MOUNT システム・サービス
返される状態値
項目コード
シャドウ化されたボリューム・セット
シャドウ・セット項目コード
ボリュームのマウント #1
ボリュームのマウント #2
SYSNAM 特権
DISMOUNT コマンドに必要
MOUNT コマンドに必要 #1
MOUNT コマンドに必要 #2
System Dump Analyzer ユーティリティ (SDA)
SCSI 準拠を確認
システム・ディスク・シャドウ・セットへのダンプ
シャドウ化されているディスクへダンプ
シャドウ・セットの検査
例
/SYSTEM 修飾子
システム全体でアクセスするためのシャドウ・セットのマウント

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索引