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索引


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A

ACCOUNTINGコマンド,  [1]
ACCOUNTINGユーティリティ,  [1]
ACCOUNTNG.DATファイル,  [1]
ACCOUNTNG論理名,  [1]
ACE (アクセス制御エントリ)
  ODS-5ボリュームへのアクセス拒否のための使用,  [1]
  アクセスを防止するためのODS-5ボリュームへの指定,  [1]
  機密保護アラーム,  [1]
  機密保護監査,  [1]
  作成ACE,  [1]
  サブシステム,  [1]
  サブディレクトリを対象としない,  [1]
  識別ACE,  [1]
  省略時のUIC保護の変更,  [1]
  省略時の保護,  [1]
  ファイル作成後のACLへの追加,  [1]
  マスタのタイプ,  [1]
ACL (アクセス制御リスト),  [1], [2]
  ODS-5ボリュームへのアクセス禁止のための使用,  [1]
  SHOW ACLコマンド,  [1]
  キュー,  [1]
  公用ボリューム,  [1]
  省略時の保護,  [1]
  ベクタ機能オブジェクトでの設定,  [1]
ACLエディタ
  起動,  [1]
ADD_DUMPFILEシンボル,  [1]
ADD_ERRLOGDUMPシンボル,  [1]
ADD_PAGEFILEn_SIZEシンボル,  [1]
ADD_PAGEFILEシンボル,  [1]
ADD_SWAPFILEn_SIZEシンボル,  [1]
ADD_SWAPFILEシンボル,  [1]
ADDUSER.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
AGEN$FEEDBACK.DATファイル
  説明,  [1]
AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME論理名,  [1]
AGEN$PARAMS.REPORTファイル,  [1]
  管理,  [1]
  例,  [1]
ALF (自動ログイン機能)
  自動ログイン機能(ALF)を参照
ALLOCATEコマンド
  装置を割り当てるための,  [1]
  テープ・ドライブ,  [1]
  特殊タイプの装置への,  [1]
ALPHAVMSSYS.PARファイル,  [1], [2]
  ブート時のパラメータの初期化,  [1]
Alternate Root
  VMSINSTAL.COMオプション,  [1]
     制限事項,  [1]
     ソフトウェア・インストールのための指定,  [1]
Alternate Working Device
  VMSINSTAL.COMオプション,  [1]
ANALYZE/AUDITコマンド
  監査分析ユーティリティを参照
  機密保護レポートの作成,  [1]
ANALYZE/AUDITユーティリティ,  [1]
ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティ
  BITMAP.SYSファイルを作成する,  [1]
  VOLSET.SYSによってセットに属するボリュームを調べる,  [1]
  エラーの報告,  [1]
  クォータ・ファイルのコピーを作成する,  [1]
  コマンド,  [1]
  識別レコード,  [1]
  出力の指定,  [1]
  使用するファイル,  [1]
  使用方法,  [1]
  ディスク・エラーの修復,  [1]
  ディスク使用ファイルの作成,  [1]
  ディレクトリ構造のファイルをチェックする,  [1]
  ファイル情報の表示,  [1]
  ファイルの妥当性チェック,  [1]
  紛失ファイルの回復,  [1]
ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティ(ANALYZE/DISK_STRUCTURE)
  BACKUP/IMAGE操作後の使用,  [1]
ANALYZE/ERROR_LOGコマンド,  [1]
  エラー・ログ・ユーティリティ(ERROR LOG),  [1]
  出力先の指定,  [1]
  未知のエントリの除外,  [1]
ANALYZE/MEDIAコマンド
  BADユーティリティの起動,  [1]
APB.EXEファイル,  [1]
  ブート・プロセスの役割,  [1]
ASCII "a"文字セット
  パーセント記号,  [1]
ASSIGN/MERGEコマンド,  [1]
ASTLMプロセス制限,  [1]
  効率的なバックアップのための値,  [1]
ASTキュー・プロセス制限,  [1]
ATMを介したLANエミュレーション
  デバイス・ドライバ,  [1]
AUTHORIZEユーティリティ
  ADD/IDENTIFIERコマンド,  [1]
  ADDコマンド,  [1]
  GRANT/IDENTIFIERコマンド,  [1]
  SYSTEMアカウントのプロセス上限値の変更,  [1]
  システムの使用制限,  [1]
  ソフトウェア・インストールのためのUAFクォータのチェック,  [1]
  プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現,  [1]
  プロセス・ページングの軽減,  [1]
  ページ・ファイル使用量の制限,  [1]
  ユーザ・アカウントの追加,  [1]
  ユーザ・アカウントの変更,  [1]
  ユーザ・レコードのリスト作成,  [1]
  ログインする時間帯の制限,  [1]
AUTO_POSITIONINGコマンド
  SHOW CLUSTER,  [1]
AUTOCONFIGUREコマンド
  自動構成を参照
  SYSGEN (VAX),  [1]
     禁止,  [1], [2]
     システム・スタートアップ時,  [1], [2]
AUTOGEN.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
  AUTOGENフィードバック,MODPARAMS.DATファイルを参照
  ADD_接頭辞,  [1]
  AGEN$PARAMS.REPORTファイル,  [1]
  MODPARAMS.DATファイル
     MODPARAMS.DATファイルを参照
  SETPARAMS.DATファイル,  [1]
  SYCONFIG.COMの実行の失敗,  [1]
  VAXclusterのノード数の定義,  [1]
  イーサネット・アダプタ数の指定,  [1]
  影響されるシステム・パラメータ,  [1]
  開始フェーズ
     起動時の指定,  [1]
  起動,  [1]
  機能,  [1]
  計算結果の検討,  [1]
  計算結果の調査,  [1]
  計算されないパラメータの指定,  [1]
  実行
     会話形式による,  [1]
     バッチ・モードでの,  [1]
  実行される動作の制御,  [1]
  実行モード
     起動時の指定,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算,  [1], [2], [3],
    [1]
  システム・パラメータの変更,  [1], [2]
  システム・パラメータを変更するために推奨される方法としての,  [1]
  収集されるデータの種類,  [1]
  終了フェーズ
     起動時の指定,  [1]
  使用するためのシステム・パラメータ値の変換,  [1]
  使用法,  [1]
  スワップ・ファイルのサイズの計算,  [1], [2], [3], [4]
  制限事項
     ファイルのサイズの変更,  [1]
     ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの
       指定,  [1]
  性能のチューニング,  [1]
  設定したシステム・パラメータ値の制御,  [1]
  代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定,  [1]
  どんな場合に実行するか,  [1]
  パラメータ,  [1]
  ファイルのサイズを計算するタイミング,  [1]
  フィードバック
     AUTOGENフィードバックを参照
  フェーズ
     起動時の指定,  [1]
     実行順序,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのインストー
    ル,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの記憶位置の
    指定,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ計算
    を表示,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの変
    更,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成,
    [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの自動管理,
    [1]
  ページ・ファイルのサイズの計算,  [1], [2], [3], [4]
AUTOGENのADD_接頭辞,  [1]
AUTOGENのMAX_接頭辞,  [1]
AUTOGENのMIN_接頭辞,  [1]
AUTOGENフィードバック,  [1]
  影響を受ける資源,  [1]
  格納されるファイル,  [1]
  最小稼働時間,  [1], [2]
  最大稼働時間,  [1]
  システム作業負荷の重要性,  [1]
  システム・シャットダウン中の保管,  [1]
  システム性能の向上,  [1]
  収集,  [1]
  チェック,  [1]
  パラメータへの影響の調査,  [1]
  レポート・ファイル,  [1]
     自動送信,  [1]
     自動的に送信,  [1]
     例,  [1]

B

BACKUP
  ODS-5からODS-2ファイル名への変換,  [1]
  VAXシステム上での/PHYSICAL修飾子,  [1]
BACKUP.SYSファイル
  バックアップ・ログ・ファイルを参照
Backup Manager,  [1]
  起動,  [1]
  機能,  [1]
  利用できるヘルプの種類,  [1]
BACKUP /PHYSICALコマンド
  VAXシステム上でのODS-5ボリュームのバックアップ,  [1]
BACKUPコマンド
  /EXACT_ORDER修飾子,  [1]
  /GROUP_SIZE修飾子,  [1]
  /IGNORE=LABEL_PROCESSING修飾子,  [1], [2]
  /IGNORE修飾子,  [1], [2]
  /IMAGE修飾子,  [1], [2], [3]
  /INITIALIZE修飾子,  [1]
  /JOURNAL修飾子,  [1]
  /LABEL修飾子,  [1], [2], [3]
  /LOG修飾子,  [1]
  /PHYSICAL修飾子,  [1]
  /RECORD修飾子,  [1], [2], [3], [4]
  /REWIND修飾子,  [1], [2]
  /SAVE_SET修飾子,  [1], [2]
  /SINCE修飾子,  [1], [2], [3]
  /VERIFY修飾子,  [1]
     セーブ・セットを2度バックアップする,  [1]
  VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャ内,  [1]
  イメージ・バックアップ,  [1], [2]
  形式,  [1]
  修飾子,  [1]
  出力指定子,  [1]
  セーブ・セットと,  [1]
  追加型バックアップ,  [1], [2]
  ディレクトリのコピー,  [1]
  ディレクトリのバックアップ,  [1]
  入力指定子,  [1]
  ファイルのコピー,  [1]
  複数の出力装置,  [1], [2], [3]
Backupユーティリティ(BACKUP)
  ANALYZE/DISK_STRCTUREコマンドの使用,  [1]
  Backup Manager,  [1]
  InfoServerテープ,  [1]
  PATHWORKSを使用した追加型バックアップ,  [1]
  VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャによる使用,  [1]
  アクティブ・ディスクのバックアップ,  [1]
  キュー・データベースのコピー,  [1]
  コマンド形式,  [1]
  コマンド修飾子,  [1]
  コマンド・プロシージャ,  [1]
  磁気テープへのバックアップ,  [1]
  磁気テープへのバックアップ中のMOUNTメッセージ,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルのコピー,  [1]
  システム・ディスクのバックアップ,  [1]
  シャドウ・セットのバックアップ,  [1]
  シャドウ・セットの復元,  [1]
  情報の転送,  [1]
  セーブ・セット,  [1]
  セーブ・セット・ファイルをMFDに入れる,  [1]
  セーブ・セットを2度バックアップする,  [1]
  ダンプ・ファイルのコピー,  [1]
  ディレクトリをコピーするための使用,  [1]
  ディレクトリをバックアップするための使用,  [1]
  データの整合メカニズム,  [1]
  バックアップ中にオープンしている,  [1]
  バックアップ中にオープンしているファイル,  [1]
  ファイルのバージョン,  [1]
  ファイルをコピーするための使用,  [1]
  メニュー・システム使用,  [1]
  ユーザ・ディスクのバックアップ,  [1]
  ワークステーションでの使用,  [1]
BACKUSER.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
BADBLK.SYSファイル
  不良ブロック・ファイルを参照
BADLOG.SYSファイル
  保留不良ブロック・ログ・ファイルを参照
BADユーティリティ
  ANALYZE/MEDIAによる起動,  [1]
  媒体エラーの検出,  [1]
  不良ブロックの媒体解析,  [1]
BATCHモード
  スタートアップ・プロシージャの実行モードとして,  [1]
Binary Error Log Translationユーティリティ
  DECeventキット内,  [1]
BIOLMプロセス制限,  [1]
  効率的なバックアップのための値,  [1]
BITLMクォータ
  効率的なバックアップのための値,  [1]
BITMAP.SYSファイル
  記憶ビットマップ・ファイルを参照
BOTマーカ,  [1]
BROADCAST装置設定,  [1]
BYTLMクォータ,  [1]
BYTLMプロセス制限
  効率的なバックアップのための値,  [1]

C

C2クラス・システム
  OpenVMSのインストールに使用,  [1]
CACHE_SERVERプロセス
  システム・スタートアップ中の作成,  [1]
CD-ROM
  InfoServer Client for OpenVMSによるアクセス,  [1]
  ISO 9660形式,  [1]
  ISO 9660形式のCD-ROMへのアクセス,  [1]
  自動処理の形式,  [1]
  使用される媒体形式,  [1]
  ハイ・シエラ形式,  [1]
  ファイル構造,  [1]
CD-ROM (コンパクト・ディスク読み出し専用メモリ)
  特徴,  [1]
CLUSTER_CONFIG.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
  LAN MOPの設定,  [1]
  SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャの作成,  [1]
  VMSKITBLD.COMコマンド・プロシージャとの比較,  [1]
  システムのOpenVAXclusterへの追加時における使用,  [1]
CLUSTER_SERVERプロセス
  システムスタートアップ時の作成,  [1]
CLUSTER_SIZE属性,  [1]
Cluster MIB
  サブエージェント,  [1]
  サブエージェント・オブジェクト,  [1]
  設定,  [1]
  定義,  [1]
REG$TO_BE_STARTED論理名,  [1]
Compaq Advanced Server for OpenVMS 7.2
  環境,  [1]
CONFIGURATION SETコマンド
  SYSMAN,  [1]
CONFIGURATION SHOWコマンド
  SYSMAN,  [1]
CONFIGUREプロセス
  起動,  [1]
CONINTERR.EXEドライバ,  [1]
CONNECTコマンド
  IO CONNECTコマンドを参照
  SYSGEN (VAX),  [1]
     コンソール・デバイスの接続,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
CONSCOPY.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
CONTIN.SYSファイル
  継続ファイルを参照
CONTINUEコマンド
  会話型ブートにおける,  [1]
CONVERTユーティリティ
  キュー・データベースの保存,  [1]
  ファイル編成の変更に使用する,  [1]
COPYコマンド,  [1]
  システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ,  [1], [2]
  情報の転送,  [1]
  ダンプ・ファイルをコピーするときの制限事項,  [1]
  ディスク・ボリューム,  [1]
  テープ・ボリューム
     からのファイルのコピー,  [1]
     へのファイルのコピー,  [1], [2]
  標準ラベル・ボリューム
     コピー,  [1]
  ファイル・コピー後のメッセージの出力,  [1]
CORIMG.SYSファイル
  コア・イメージ・ファイルを参照
CPUDEFAULTプロセス制限
  バッチ・キューに対する値の設定,  [1], [2]
  バッチ・キューに対する値の選択,  [1]
CPUMAXIMUMプロセス制限
  バッチ・キューに対する値の設定,  [1], [2]
  バッチ・キューに対する値の選択,  [1]
CPU識別番号,  [1]
CPUプロセス制限,  [1]
CRASHコンソール・コマンド,  [1]
CREATE/DIRECTORYコマンド
  UICに基づくディレクトリの保護の指定,  [1]
CREATEコマンド
  SYSGEN
     ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの
       変更,  [1]
     ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成,
       [1]
  ディレクトリの作成,  [1]
     ファイルのバージョン数の制限,  [1]
  テープ・ボリュームへの新しいファイルの書き込み,  [1]
CTRLNAME論理名,  [1]

D

DAD仮想ディスク・ユニット,  [1]
DBBF (Detected Bad Block File),  [1]
DCE,  [1], [2]
DCLインタフェース,  [1]
DCLコマンド
  SYSMANのDOコマンドによる実行,  [1], [2]
  システム管理用(概要),  [1]
  ディスク・ファイルおよびテープ・ファイルへのアクセス,  [1]
  ファイル情報の取得,  [1]
  ファイル操作,  [1]
  複数のノード上での実行,  [1]
DCL文
  レポートからのチェック,  [1]
ddcu形式
  装置名,  [1]
DEALLOCATEコマンド,  [1]
  テープ,  [1]
DECdns
  オブジェクト
     定義,  [1]
  完全な名前を格納,  [1]
  選択と従属,  [1]
  定義,  [1]
  ネーム・サービス
     完全な名前を格納,  [1]
DECdtm
  トランザクション・ログ
     移動,  [1]
     計画,  [1]
     サイズのチェック,  [1]
     サイズの変更,  [1]
     作成,  [1]
     定義,  [1]
DECdtmサービス
  DECnet-Plusネットワークでの使用,  [1]
  開始,  [1]
  停止,  [1]
  トランザクション・ログの管理,  [1]
DECdts
  タイム・サーバ,  [1]
  定義,  [1]
DECevent
  Binary Error Log Translationユーティリティ,  [1]
DECeventユーティリティ
  DIAGNOSEコマンド,  [1]
  エラー・ログ・ファイルへの報告のための使用,  [1]
  起動,  [1]
  修飾子,  [1]
  終了,  [1]
  説明,  [1]
  その他のコマンド,  [1]
  必要な特権,  [1]
  レポートの形式,  [1]
     FSTERR (高速エラー),  [1]
     簡潔,  [1]
     簡略,  [1]
     詳細,  [1]
     要約,  [1]
  レポートの作成,  [1]
DECnet
  AUTOGENの予測の上書き,  [1]
  MAILアドレスの指定,  [1]
  TCP/IPを介した,  [1]
  UETP中のエラー・メッセージ,  [1]
  UETPテスト・フェーズ,  [1], [2]
  UETPのための準備,  [1]
  インストール時におけるUETPの省略時の設定,  [1]
  遠隔ノードの管理,  [1]
  オブジェクトの定義,  [1]
  起動,  [1]
  ソフトウェア・インストールのためのシャットダウン,  [1]
  非同期
     仮想ターミナルを使用した,  [1], [2]
  用語,  [1]
DECnet for OpenVMS
  互換アドレス,  [1]
  説明,  [1]
  ノードの遠隔管理,  [1]
DECnet Phase IV
  DECnet for OpenVMSを参照
  ノード名,  [1]
DECnet Phase V
  DECnet-Plus for OpenVMSを参照
DECnet-Plus
  起動,  [1]
  セキュリティ,  [1]
DECnet-Plus for OpenVMS
  DECnet for OpenVMSとの区別,  [1]
  新しい機能,  [1]
  アプリケーション
     定義,  [1]
  移行
     定義,  [1]
  インストール
     従属と関連製品,  [1]
  開始とシャット・ダウン,  [1]
  完全な名前,  [1]
  構成,  [1]
  定義,  [1], [2]
  ネットワークの移行,  [1]
  要素
     定義,  [1]
  ライセンス,  [1]
  利点,  [1], [2]
DECnet-Plusの構成,  [1]
DECW$TAILOR
  適合化ユーティリティ(VMSTAILORとDECW$TAILOR)を参照
DEFAULTアカウント
  UAF,  [1]
DEFAULTフォーム
  変更,  [1]
DEFINE/CHARACTERISTICコマンド,  [1]
DEFINE/FORMコマンド,  [1]
  行あふれの制御,  [1]
DELETE/CHARACTERISTICコマンド,  [1]
DELETE/ENTRYコマンド,  [1]
DELETE/FORMコマンド,  [1]
DELETE/QUEUEコマンド,  [1]
Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA)
  IPCから入る,  [1]
DESELECTコマンド
  SHOW CLUSTER,  [1]
DIAGNOSEコマンド,  [1]
DIBOL
  メッセージ・マネージャの起動,  [1]
Digital Distributed Name Service
  DECdnsを参照
Digital Distributed Time Service
  DECdtsを参照
DIGITAL TCP/IP Services for OpenVMS,  [1]
DIOLMプロセス制限,  [1]
  効率的なバックアップのための値,  [1]
DIRECTORYコマンド,  [1]
  製品リストの表示,  [1]
  すべての情報の表示,  [1]
  テープに対する,  [1], [2]
  ファイル情報の取得,  [1]
  ユーザのディスク・ブロック数の確認,  [1]
DIRECTモード
  スタートアップ・プロシージャの実行モードとして,  [1]
DISABLE AUTOSTART/QUEUESコマンド,  [1], [2]
  STOP/QUEUES/ON_NODEコマンドとの関係,  [1]
  システム・シャットダウン前の入力,  [1]
DISKQUOTA/DISABLEコマンド,  [1]
DISKQUOTA/ENABLEコマンド,  [1]
DISKQUOTAコマンド
  DISKQUOTAユーティリティを参照
  SYSMANにおける,  [1]
DISKQUOTAユーティリティ,  [1]
DISMOUNTコマンド
  ディスマウントを参照
  1つのテープ・ボリューム,  [1]
  1つのボリュームまたはボリューム・セット,  [1]
  テープ,  [1]
  フォーリン・ボリューム,  [1]
  ボリューム・セットの1つのボリュームに対する,  [1]
  ボリュームの自動アンロードの無効化,  [1]
  マウント・チェック取り消し,  [1]
DNA (DIGITALネットワーク・アーキテクチャ),  [1]
DNA (DIGITALネットワーク・アーキテクチャ)
  DNAを参照
DNA(DIGITALネットワーク・アーキテクチャ) Phase V
  DECnet-Plusを参照
Domain Name System (DNS/BIND)
  選択と従属,  [1]
DOS-11テープ・ボリューム
  ファイルの転送,  [1]
  フォーマット変換,  [1]
DOSD(ダンプ・オフ・システム・ディスク),  [1]
  必要条件,  [1]
DOコマンド
  OpenVMS Clusterシステムの管理用,  [1]
  SYSMAN,  [1]
DSA (Digital Storage Architecture)
  装置の命名,  [1]
DSA装置の命名,  [1]
DSI
  マウント・オプション,  [1]
DSIキーワード
  MOUNT/PROTECTIONコマンド,  [1]
DTE,  [1], [2]
DUMPBUGシステム・パラメータ,  [1]
DUMPFILE_DEVICEシンボル,  [1]
DUMPFILEシンボル,  [1]
DUMPSTYLEシステム・パラメータ,  [1], [2], [3]

E

EDITキーパッド機能,  [1]
/ENABLE修飾子
  SET RIGHTS_LISTコマンド,  [1]
ENQLMプロセス制限,  [1]
EOTマーカ,  [1]
ERLBUFFERPAGESシステム・パラメータ,  [1]
ERRFMT
  エラー・フォーマッタを参照
ERRFMTプロセス,  [1]
  エラー・フォーマッタ,エラー・ログ機構,エラー・ログ・ファイルを参
    照
  ERRLOG.SYSファイルへの書き込み,  [1]
  再起動,  [1]
  削除されたときのメールの送信,  [1]
  システム・スタートアップ中の作成,  [1]
ERRLOGDUMPシンボル,  [1]
ERRORLOG.DMPファイル
  エラー・ログ・ダンプ・ファイルを参照
ERRORLOGBUFFERSシステム・パラメータ,  [1]
Error Logユーティリティ(ERROR LOG)
  エラー・ログ・ファイルの変換,  [1]
ESS$STARTUP.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
  システム・スタートアップ時における起動,  [1]
ESS$LASTDRIVERデバイス・ドライバ,  [1], [2]
  制御と診断,  [1], [2]
EXCHANGE/NETWORKコマンド
  ファイルの転送での使用,  [1], [2]
EXCHANGEユーティリティ
  情報の転送,  [1]
  ファイルのコピーに使用,  [1]
Extended File Specifications
  BACKUPがサポートする,  [1]
  BACKUPの制限事項,  [1]
  CONDENSEDファイル名,  [1]
  DCLでの使用,  [1]
  DID
     表示,  [1]
  EXTENDED解析スタイル,  [1]
  ISO Latin-1文字セット,  [1]
  ODS-1からODS-2への変換,  [1]
  ODS-5拡張ファイル名
     バッチ・コマンド・ファイル,  [1]
  ODS-5からODS-2への変換,  [1]
  ODS-5サポート,  [1]
  ODS-5ボリュームのバックアップ,  [1]
  OpenVMSバージョン7.2サポート,  [1]
  RMSとの使用,  [1]
  TRADITIONAL解析スタイル,  [1]
  Unicode (UCS-2)文字セット,  [1]
  VAXシステムの制限事項,  [1]
  Windows 95,Windows NTスタイルのファイル名,  [1]
  大文字小文字の区別の保存,  [1]
  大文字小文字の区別の無視,  [1]
  解析機能の有効化,  [1]
  拡張ファイル名,  [1]
  既存ボリュームの変換,  [1]
  混在バージョン・クラスタ・サポート,  [1]
  混在バージョンのサポート,  [1]
  システム・サポート,  [1]
  従来のファイル名,  [1]
  使用の注意,  [1]
  新規ボリュームの初期化,  [1]
  デュアル・アーキテキチャ・サポート,  [1]
  ネットワーク・サポート,  [1]
  バッチ・コマンド・ファイルをキューに登録する,  [1]
  ファイルの命名,  [1]
  ファイル名
     暗黙の出力,  [1]
     非互換を避ける,  [1]
  ファイル名解析
     関連するエラーメッセージ,  [1]
  深いディレクトリ階層,  [1]
  ボリューム構造
     既存ボリュームのODS-5への変換,  [1]
     別の形式に変換する,  [1]
  ボリューム構造の表示,  [1]
  有効化,  [1]
  ユーザ・ディスク・サポート,  [1]

F

F$GETJPIレキシカル関数
  ベクタ処理に関する情報の入手,  [1]
F$GETQUIレキシカル関数,  [1]
F$GETSYIレキシカル関数
  ベクタ処理に関する情報の入手,  [1]
FDDI (Fiber Distributed Data Interface)
  デバイス・ドライバ,  [1]
FDDIコントローラ
  複数コントローラでの問題,  [1]
FID (ファイル識別子)
  ファイル識別子を参照
FIELDアカウント
  UAF,  [1]
  初期変更,  [1]
Files-11
  マスタ・ファイル・ディレクトリ(MFD),  [1]
  用語,  [1]
Files-11オン・ディスク構造
  Files-11ディスク構造を参照
  構造
     レベル1,  [1]
     レベル2,  [1]
     レベル5,  [1]
Files-11ディスク構造
  EXCHANGEユーティリティの使用
     データ転送用,  [1]
  ODSレベル1
     ディレクトリ階層,  [1]
  ODSレベル1,2,5の比較,  [1]
  ODSレベル2
     ディスク・クォータの割り当て,  [1]
     ディレクトリ階層,  [1]
  ODSレベル5
     ディスク・クォータの割り当て,  [1]
  UIC,  [1]
     ODSレベル5
        ディレクトリ階層,  [1]
  構造,  [1]
     レベル1,  [1]
     レベル2,  [1]
  構造の作成,  [1]
  セクタ,  [1]
  ディスク・セーブ・セット,  [1]
  ファイル識別子,  [1]
  ブロック
     定義,  [1]
FILLMプロセス制限,  [1]
  効率的なバックアップのための値,  [1]
FTAM,  [1]

G

GBLPAGESシステム・パラメータ,  [1]
GBLSECTIONSシステム・パラメータ,  [1]
Get Save Set
  VMSINSTAL.COMオプション,  [1], [2]
GRPPRV特権
  システム・ユーザの権利付与,  [1]

H

Help Messageユーティリティ(MSGHLP)
  メッセージ・セクション・ファイル
     検索順序,  [1]
HELPコマンド
  レイヤード製品のインストール時に影響する,  [1]
HSC装置
  システム・スタートアップ中の構成,  [1]
  システム・スタートアップ中の設定の無効化,  [1]

I

ICC,  [1]
ICC$SYSTARTUP.COM,  [1]
ICC機密保護オブジェクト,  [1]
ICCスタートアップ・コマンド,  [1]
IDP (新規ドメイン部分)
  定義,  [1]
INDEXF.SYSファイル
  索引ファイルを参照
InfoServer
  InfoServer Client for OpenVMSを参照
  Xターミナル・クライアント,  [1]
  Xターミナルのサポート,  [1]
  遠隔接続,  [1]
  仮想装置サーバ,  [1]
  仮想装置ユニット,  [1]
  可用性,  [1]
  管理セッションの終了,  [1]
  機能,  [1]
  クライアント
     およびDECnet,  [1]
  クライアント・システムとの関係,  [1]
  クライアントの起動,  [1]
  コマンド,  [1]
  コンソール・ターミナル,  [1]
  サーバ名,  [1]
  サービスの切断,  [1]
  システム・スタートアップ時のセットアップ,  [1]
  システム・ディスクのバックアップ,  [1]
  システムの概要,  [1]
  自動サービス,  [1]
  省略時のサーバ名の決定,  [1]
  セッションの開始,  [1]
  装置のマウント
     システム・スタートアップ時,  [1]
  ソフトウェア
     Client for OpenVMSの起動,  [1]
     Software Products Libraryからの更新,  [1]
     クライアント・トランスポート(LAST)の問題,  [1]
     クライアントの起動失敗,  [1]
  ダウンライン・ロード,  [1]
  媒体の除去,  [1]
  フェイルオーバ,  [1]
  負荷分散,  [1]
  プロトコル,  [1]
  ヘルプ機能,  [1]
  マルチキャスト・アドレス機能,  [1]
  ローカル接続,  [1]
InfoServer Client for OpenVMS
  機能,  [1]
  コンポーネント,  [1]
  システム・スタートアップ時のセットアップ,  [1]
  装置のマウント
     システム・スタートアップ,  [1]
  ソフトウェア,  [1]
     自動起動,  [1]
     スタートアップの制限事項,  [1]
  同一サービスへの高速アクセス,  [1]
InfoServer Client for OpenVMSの起動,  [1]
InfoServerパスワード,  [1]
INITIALIZE/QUEUEコマンド,  [1], [2]
  UICに基づくキューの保護の設定,  [1]
  キュー・オプションの指定,  [1]
  再設定モジュールを指定,  [1]
  自動起動キューの起動,  [1]
  自動起動の指定,  [1]
  省略時のフォームの割り当て,  [1]
  特性の取り消し,  [1]
  特性の割り当て,  [1], [2]
  バナー・ページの指定,  [1]
  汎用キューの作成,  [1]
  非自動起動キューの始動,  [1]
  フォームのマウント,  [1]
  プロセス・オプションの指定,  [1]
  ページあふれの制御,  [1]
INITIALIZE/STRUCTURE_LEVEL=5コマンド,  [1]
INITIALIZEコマンド
  INITIALIZE/QUEUEコマンド,値の初期化を参照
  初期化,ボリュームを参照
  継続ボリュームのボリューム識別子の作成,  [1]
  システム・スタートアップ中のページおよびスワップ・ファイル・ディス
    クのフォーマット,  [1]
  修飾子,  [1]
  装置保護の設定,  [1]
     テープ・ボリューム,  [1], [2]
  ディスク・ボリューム,  [1]
  ボリューム・セット・マウント,  [1]
  ラベルをフォーマットしてボリュームへ書き込むため,  [1]
  論理名の指定,  [1]
INSTALLコマンド
  SYSGEN,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
Installユーティリティ(INSTALL)
  イメージのインストール,既知イメージを参照
  アドレス・データ・セクションの内容の判断,  [1]
  イメージ使用頻度の調査,  [1]
  イメージの使用頻度の決定,  [1]
  イメージを特権付きにする,  [1], [2]
  イメージをヘッダ常駐にする,  [1], [2]
  永久オープン・イメージ,  [1], [2]
  システム性能の改善,  [1], [2], [3]
  使用する理由,  [1]
  バージョン・チェック,  [1]
  ファイルへの同時アクセス数の表示,  [1]
IO AUTOCONFIGUREコマンド
  SYSMAN,  [1], [2]
     システム・スタートアップ時,  [1], [2]
  SYSMAN (Alpha)
     システム・スタートアップ時,  [1]
IO CONNECTコマンド
  SYSMAN,  [1]
  SYSMAN (Alpha)
     システム・スタートアップ時,  [1]
IO LOADコマンド
  SYSMAN,  [1]
IPC (割り込み優先順位C)
  XDELTAデバッガに入るための使用,  [1]
  起動,  [1]
  クォーラムの調整,  [1]
  説明,  [1]
  マウント・チェックの取り消し,  [1]
IRG (レコード間ギャップ),  [1]
ISA
  装置の構成,  [1]
ISL (初期システム・ロード),  [1]
ISO 9660 CD
  ファイル形式,  [1]
ISO 9660規格
  OpenVMSでの規格,  [1]
  SVDの使用によるボリュームのマウント,  [1]
  UNDEFINEDレコード・フォーマット・エラー,  [1]
  グループ
     マウント,  [1]
  形式
     説明,  [1]
  省略時のファイル属性の確立,  [1]
  制限事項,  [1]
  データ・インタリーブ,  [1]
  媒体保護,  [1]
  部分記録データ・ブロック,  [1]
  部分マウントされたボリューム・セット,  [1]
  ボリューム・セット
     部分マウントされた,  [1]
     マウント,  [1]
  ボリューム・セット・ラベル,  [1]
  ボリュームのマウント,  [1]
  ボリューム・ラベル,  [1]
  ボリューム・ラベルおよびボリューム・セット・ラベルの複製,  [1]
ISO 9660形式
  媒体
     装置情報の表示,  [1]

J

JOBCTLプロセス
  ジョブ・コントローラを参照
  システム・スタートアップ中の作成,  [1]
$JOBカード,  [1]
JTQUOTAプロセス制限,  [1]

L

LADCP (LAD制御プログラム)
  LAD制御プログラム(LADCP)ユーティリティを参照
LAD制御プログラム(LADCP)ユーティリティ,  [1][2]
  BINDコマンド,  [1]
  遠隔InfoServer装置をローカルで使用可能にする,  [1]
  起動,  [1]
  終了,  [1]
  ヘルプ機能,  [1]
  要約,  [1]
LAN (ローカル・エリア・ネットワーク),  [1]
  CLUSTER_CONFIGによるLAN MOPの設定,  [1]
  DECnet MOPからLAN MOPへの移行,  [1]
  LANACP (LAN補助制御プログラム)ユーティリティ,  [1]
  LANACPに関連するOPCOMメッセージ,  [1]
  LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ,  [1]
  LANCP SPAWN機能,  [1]
  LANCPコマンド・ファイル,  [1]
  LAN MOP設定のサンプル,  [1]
  LAN MOPとDECnet MOP,  [1]
  LAN装置構成の表示,  [1]
  LANデバイス・パラメータの設定,  [1]
  LANデバイス・パラメータの表示,  [1]
  LANファームウェアの更新,  [1]
  LATノード用の複数のLANアダプタ,  [1]
  MOPコンソール・キャリア,  [1]
  MOPダウンライン・ロード・サービス,  [1], [2]
  MOPダウンライン・ロード・サービスの許可,  [1]
  MOPトリガ・ブート,  [1]
  OPCOMメッセージの表示,  [1]
  カウンタのクリア,  [1]
  システム管理の強化,  [1]
  状態とカウンタの表示,  [1], [2]
  装置管理,  [1]
  装置情報の管理,  [1]
  装置情報の削除,  [1]
  装置情報の設定,  [1]
  ノード情報の削除,  [1]
  ノード情報の設定,  [1]
  ノード情報の表示,  [1]
  ノード・データベース管理,  [1]
  ロード・トレース機能,  [1]
LANACP (LAN補助制御プログラム)ユーティリティ
  サーバ,  [1]
  実行,  [1]
  終了,  [1]
  表示されるOPCOMメッセージ,  [1]
LANACPユーティリティ
  LAN Auxiliary Control Programユーティリティを参照
LANCPユーティリティ
  LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティを参照
LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ,  [1]
  LAN MOPの設定,  [1]
  MOPコンソール・キャリア,  [1]
  MOPダウンライン・ロード・サービス
     管理,  [1]
  MOPダウンライン・ロード・サービスの許可,  [1]
  MOPダウンライン・ロード・サービスの禁止,  [1]
  MOPトリガ・ブート,  [1]
  OPCOMメッセージの表示,  [1]
  SPAWN機能,  [1]
  カウンタのクリア,  [1]
  コマンド・ファイルの使用,  [1]
  実行,  [1]
  状態とカウンタの表示,  [1], [2]
  装置管理,  [1]
  装置情報の削除,  [1]
  装置情報の設定,  [1]
  装置情報の表示,  [1]
  デバイス・データベース管理,  [1]
  ノード情報の削除,  [1]
  ノード情報の設定,  [1]
  ノード情報の表示,  [1]
  ノード・データベース管理,  [1]
  ロード・トレース機能,  [1]
LANドライバ
  FDDI,  [1]
  アドレス,  [1]
     ノード,  [1]
     物理,  [1]
     マルチキャスト,  [1]
  イーサネット,  [1]
  トークン・リング,  [1]
  プロトコルのタイプ,  [1]
  ポート,  [1]
LASTport/Disk
  プロトコル,  [1]
LASTport/Diskサービス,  [1]
  ESS$DADDRIVER,  [1]
LASTport/Tape
  プロトコル,  [1]
LASTport/Tapeサービス,  [1]
  ESS$MADDRIVER,  [1]
LASTport制御プログラム(LASTCP)
  機能,  [1], [2]
LASTport制御プログラム(LASTCP)ユーティリティ,  [1][2]
  MAXBUFシステム・パラメータの必要条件,  [1]
  アカウントの必要条件,  [1]
  起動,  [1]
  コマンドの要約,  [1]
  終了,  [1]
  トランスポート,  [1]
  必要な特権,  [1]
  ヘルプ機能,  [1]
LAT$CONFIG.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
  システム・スタートアップ中の起動,  [1]
LAT$STARTUP.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
  システム・スタートアップ中の起動,  [1]
LAT$SYSTARTUP.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2], [3],
   [1]
  システム・スタートアップ中の起動,  [1]
  例,  [1]
LATACP (LAT補助制御プロセス),  [1]
LATCP (LAT制御プログラム)ユーティリティ,  [1], [2]
  LATソフトウェアを参照
  DELETE QUEUE_ENTRYコマンド,  [1]
  SET NODEコマンド,  [1]
  SET SERVICEコマンド,  [1]
  SHOW QUEUE_ENTRYコマンド,  [1]
  SHOW SERVICEコマンド,  [1]
  外部からの接続要求のキュー登録,  [1]
  起動,  [1]
  コマンドのまとめ,  [1]
  終了,  [1]
  制限されたサービスの設定,  [1]
  特徴,  [1]
LATSYMシンビオント,  [1], [2]
LATサーバ,  [1]
LAT制御プログラム(LATCP)ユーティリティ
  LATCP (LAT制御プログラム)ユーティリティを参照
  /[NO]ANNOUNCEMENTS修飾子,  [1]
  /[NO]LARGE_BUFFER修飾子,  [1]
LATソフトウェア
  LATCP (LAT制御プログラム)ユーティリティを参照
  LAT$STARTUP.COMによる起動,  [1]
  LAT$STARTUP.COMによるスタートアップ,  [1], [2]
  アプリケーション・プログラム,  [1]
  外部からの接続要求のキュー登録,  [1]
  外部への接続,  [1], [2], [3]
  外部への接続の許可,  [1]
  カスタマイズ,  [1]
  コマンド・プロシージャによるネットワークの起動,  [1], [2]
  サービス
     遠隔プリント,  [1]
     専用のアプリケーション,  [1]
     通知,  [1], [2]
     定義,  [1]
     データベース,  [1]
     ノード,  [1], [2], [3]
  サービス通知の無効化,  [1]
  サービスの定義,  [1]
  制限されたサービスの設定,  [1]
  大容量のバッファの使用,  [1]
  ターミナル,  [1], [2]
     切断,  [1]
     特性の決定,  [1]
  データベースのサイズの管理,  [1]
  負荷分散,  [1]
  複数のLANアダプタの使用,  [1]
  プリンタ,  [1]
     LATSYMシンビオント,  [1], [2]
     PRTSMBシンビオント,  [1]
     可用性の増大,  [1], [2]
     構成例,  [1]
     自動起動キュー,  [1], [2]
     スプール,  [1]
     設定,  [1]
     問題解決,  [1]
  モデム,  [1]
  利点と用途,  [1]
  論理ポートの設定,  [1]
LATソフトウェアの起動
  LAT$STARTUP.COMによる,  [1]
LATソフトウェアのスタートアップ
  LAT$STARTUP.COMによる,  [1], [2]
LATデータベース・サイズの管理,  [1]
LIBDECOMP.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
LICENSE MODIFYコマンド,  [1]
LINK(LINKユーティリティ)
  LINKユーティリティを参照
LINKコマンド
  /SELECTIVE_SEARCH修飾子,  [1]
LINKユーティリティ
  SYS.STBに対するリンク,  [1]
.LM$JOURNALファイル・タイプ,  [1]
LMF$LICENSE論理名
  システム・スタートアップ中の定義,  [1]
LMF(ライセンス管理機能)
  起動,  [1]
  説明,  [1]
LOADS論理名,  [1]
LOADコマンド
  SYSGEN (VAX),  [1]
LOGIN.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
LOGOUTコマンド,  [1]
LTAn装置,  [1]
LTDRIVER
  オンおよびオフ,  [1]

M

MAD仮想テープ・ユニット,  [1]
Mailユーティリティ(MAIL)
  MAIL$SYSTEM_FLAGS論理名,  [1]
  READ/NEWコマンド,  [1]
  UAFレコード内でのカスタマイズ,  [1]
  アカウントの管理,  [1]
  メール転送,  [1]
  ユーザ・プロファイル・レコード
     削除,  [1]
     変更,  [1]
  論理名,  [1]
MAX_DUMPFILEシンボル,  [1]
MAX_ERRLOGDUMPシンボル,  [1]
MAX_PAGEFILEn_SIZEシンボル,  [1]
MAX_PAGEFILEシンボル,  [1]
MAX_SWAPFILEn_SIZEシンボル,  [1]
MAX_SWAPFILEシンボル,  [1]
MAXACCTJOBSプロセス制限,  [1]
MAXDETACHプロセス制限,  [1]
MAXJOBSプロセス制限,  [1]
MAXSYSGROUPシステム・パラメータ,  [1]
MEMORY_TEST環境変数
  デファード・メモリ・テスト,  [1]
MFD (マスタ・ファイル・ディレクトリ),  [1]
  BACKUPがセーブ・セット・ファイルを入れる,  [1]
  説明,  [1]
  ボリューム・セット内のルート・ボリュームに置かれた,  [1]
  ボリューム・セットのディレクトリ構造を含む,  [1]
  予約ファイル,  [1]
  リストされた予約ファイル,  [1]
MIBサブエージェント
  OpenVMS Alpha上で実装された,  [1]
MIN_DUMPFILEシンボル,  [1]
MIN_ERRLOGDUMPシンボル,  [1]
MIN_PAGEFILEn_SIZEシンボル,  [1]
MIN_PAGEFILEシンボル,  [1]
MIN_SWAPFILEn_SIZEシンボル,  [1]
MIN_SWAPFILEシンボル,  [1]
MMG_CTLFLAGSシステム・パラメータ
  デファード・メモリ・テスト,  [1]
MODE論理名,  [1], [2]
MODPARAMS.DATファイル,  [1], [2]
  ADD_接頭辞,  [1]
  AUTOGENが設定したパラメータ値の制御,  [1], [2]
  MAX_接頭辞,  [1]
  MIN_接頭辞,  [1]
  外部パラメータ・ファイルの取り込み,  [1]
  システム・パラメータの変更内容の保存,  [1]
  代替省略時スタートアップ・コマンドの指定,  [1]
  パラメータ値の指定
     最小値,  [1]
     最大値,  [1]
     絶対値,  [1]
  パラメータの値を大きくする方法,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成,
    [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの制御,
    [1], [2]
     記憶位置の指定,  [1]
     個々のファイルのサイズの指定,  [1]
  例,  [1]
  ログ取得文,  [1]
MONITOR.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
  Monitorユーティリティでの使用,  [1]
MONITORコマンド
  Monitorユーティリティを参照
  出力先の指定,  [1]
  スクリーン・イメージの表示間隔の指定,  [1]
  動作時間の記録,  [1]
  入力ファイルの指定,  [1]
  ノードの指定,  [1]
  表示時間の指定,  [1]
  表示内容の保存,  [1]
  ファイル・システムおよびプロセスに関するデータの記録,  [1]
  ログ要求の実行方法の指定,  [1]
Monitorユーティリティ
  MONITORコマンドを参照
  MONITOR.COMコマンド・プロシージャ
     要約ファイルの作成,  [1]
  MONSUM.COMコマンド・プロシージャ
     クラスタ全体の要約レポートの作成,  [1]
  SUBMON.COMプロシージャ
     独立プロセスとしてのMONITOR.COMの起動,  [1]
  起動,  [1]
  記録した動作の遠隔プレイバック,  [1]
  記録した動作のプレイバック,  [1]
  記録ファイルの更新,  [1]
  クラスの種類,  [1]
  継続実行,  [1]
  コマンドの入力,  [1]
  コマンド・プロシージャ,  [1]
     クラスタの要約の作成,  [1], [2]
     継続記録の開始,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するためのログ・ファイルの移動,
    [1]
  システムの動作の記録,  [1]
  システムの動作の表示,  [1]
  システムの動作の表示と記録,  [1]
  修飾子,  [1]
  終了,  [1]
  説明,  [1]
  ディスクの使用状況の解析,  [1]
  バージョンの互換性,  [1]
  パラメータ,  [1]
  表示先の指定,  [1]
  レポート,  [1]
  レポートの生成,  [1]
  論理名,  [1]
MONSUM.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
  Monitorユーティリティでの使用,  [1]
  クラスタ全体の要約レポートの作成,  [1]
MOP (保守操作プロトコル)
  CLUSTER_CONFIG.COMによる設定,  [1]
  DECnet MOPからLAN MOPへの移行,  [1]
  DECnet MOPとの共存,  [1]
  LANACPサーバ,  [1]
  LAN MOP,  [1]
  LAN MOP設定のサンプル,  [1]
  カウンタのクリア,  [1]
  機能,  [1]
  許可,  [1]
  禁止,  [1]
  コンソール・キャリア,  [1]
  状態とカウンタの表示,  [1], [2]
  ダウンライン・ローディング,  [1]
  トリガ・ブート,  [1]
MOUNTコマンド
  ボリュームのマウントを参照
  ISO 9660媒体,  [1]
  ISO 9660媒体上のレコード用省略時のファイル属性の確立,  [1]
  OpenVMS Cluster環境,  [1], [2]
  SYSMANのDOコマンドと/CLUSTERをともに使用しないようにする,  [1]
  UICの指定,  [1]
  アクセス・チェックの禁止,  [1]
  引用符付きテキスト文字列をマウント要求の一部として持つ,  [1]
  オペレータ支援の要求,  [1]
  各レコードのバイト数の指定,  [1]
  公用ボリューム,  [1]
  公用ボリュームの作成,  [1]
  サブシステムACEの処理を有効にする,  [1]
  システム・スタートアップ時
     遠隔InfoServer装置,  [1]
     オペレータ支援に関する特別考慮事項,  [1]
     ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント,
       [1]
  修飾子,  [1], [2]
  第2ボリューム・ラベル中のUICの上書き,  [1]
  他のユーザが現在のボリュームにアクセスできることを指定する,  [1]
  ディスクのマウント検証機能を有効にする,  [1]
  ディスクのマウント検証機能を無効にする,  [1]
  ディスク・ボリューム・セットの作成,  [1], [2]
  ディスク・ボリューム・セットへの追加,  [1]
  ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム,  [1]
  テープ装置に対して書き込みキャッシュを有効にする,  [1]
  テープのブロック・サイズの指定,  [1]
  テープへのファイルのコピー,  [1]
  テープ・ボリューム・セットの初期化済みの確認,  [1]
  パラメータ,  [1]
  フォーリン・ボリューム,  [1], [2], [3]
  ページ・ファイルとスワップ・ファイルを保持するディスクのマウント,
    [1]
  ヘッダ・ラベルをボリュームに書き込むかどうかの制御,  [1]
  保護コード,  [1]
  保護コードの上書き,  [1], [2]
  ボリューム識別子フィールドの上書き,  [1]
  ボリューム・セット名の割り当て,  [1]
  ボリュームでのクォータの解除,  [1]
  ボリュームの自動切り換えの機能無効化,  [1]
  マウント失敗の自動通知の無効,  [1]
  マウント失敗の自動通知の有効,  [1]
  マッピング・ポインタ数のリセット,  [1]
  満了日フィールドの変更,  [1]
  メモリ上に記憶されるディレクトリ数の指定,  [1]
  有効および無効,  [1]
  レコード・サイズの指定,  [1]
  割り当てられるディスク・ブロック数の指定,  [1]
MOUNTユーティリティ
  ISO 9660ボリューム・セットのマウント,  [1]
MOVEキーパッド機能,  [1]
MSCP (大容量記憶制御プロトコル),  [1]
MSCPサーバ,  [1]
.MSGHLP$DATAファイル
  ヘルプ・メッセージ・データベースへの追加,  [1]
MSGHLP$LIBRARY.MSGHLP$DATAファイル,  [1]
MSGHLP$LIBRARY論理名,  [1]
MSGHLPユーティリティ,  [1]
  インストールされなかったメッセージ用の$STATUS値へのアクセス,  [1]
  異なるユーザ・グループ用のデータベースの作成,  [1]
  コンパックが提供するデータの変更,  [1]
  削除後のデータベースの圧縮,  [1]
  省略時のデータベース,  [1]
  データベースからのコンパックが提供するメッセージの削除,  [1]
  データベースからのメッセージの削除
     コンパックが提供する,  [1]
  データベース・ファイルの検索パス,  [1]
     システム省略時の設定,  [1]
  データベースへの.MSGHLP$DATAファイルの追加,  [1]
  データベースへの注釈の追加,  [1]
  データベースへのメッセージの追加,  [1]
MTACP (磁気テープ補助制御プロセス)
  説明,  [1]
MULTIPROCESSINGシステム・パラメータ,  [1]
MVTIMEOUTシステム・パラメータ,  [1], [2]

N

NCL (Network Control Language),  [1]
  スクリプト・ファイル,  [1]
NCP (ネットワーク制御プログラム)
  代理アクセスの制御,  [1]
NCP(ネットワーク管理プロトコル)
  管理
     (Phase IV)ノードの,  [1]
NET$CONFIGURE.COMコマンド・プロシージャ
  ADVANCED DECnet-Plusの構成,  [1]
  BASIC DECnet-Plusの構成,  [1]
  FAST DECnet-Plusの構成,  [1]
  省略時非特権DECnetアカウントの設定,  [1]
NET$DECNETACCESS
  ネットワーク処理で最低レベルの権利,  [1]
NET$ENTITY-NAME_STARTUP論理名,  [1]
NET$IGNORE_DECNET論理名,  [1]
NET$PROXY.DATファイル,  [1], [2]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための移動,  [1]
  使用,  [1]
NET$PROXY論理名
  システム・ディスクの入出力を軽減するための定義,  [1]
NET$STARTUP_MOP論理名,  [1]
NET$STARTUP_QUIET_NCL論理名,  [1]
NET (ネットワーク要素タイトル)
  定義,  [1]
NETDRIVER (ネットワーク・ドライバ)
  接続,  [1], [2]
NETMBX特権
  最低レベルの特権
     Phase IVの処理の,  [1]
     ネットワーク処理での,  [1]
NETNODE_REMOTE論理名
  システム・スタートアップ中の定義,  [1]
NETPROXY.DATファイル,  [1], [2]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための移動,  [1]
NETPROXY論理名
  システム・スタートアップ中の定義,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための定義,  [1]
Network Control Language
  NCLを参照
NFS (ネットワーク・ファイル・システム),  [1]
NPAGEDYNシステム・パラメータ,  [1]
NSAP (ネットワーク・サービス・アクセス・ポイント)
  定義,  [1]
NUM_ETHERADAPTシンボル,  [1]
NUM_NODESシンボル,  [1]

O

ODS
  2重形式CD,  [1]
ODS-1
  ODS-2とODS-5との比較,  [1]
  ODS-2への変換,  [1]
ODS-2
  ODS-1からの変換,  [1]
  ODS-1とODS-5との比較,  [1]
  ODS-5からの変換,  [1]
  ODS-5への変換,  [1]
  ボリューム・タイプの表示,  [1]
ODS-5
  ODS-1とODS-2との比較,  [1]
  ODS-2への変換,  [1]
  VAXユーザに対するアクセスの禁止,  [1]
  アクセスの制御,  [1]
  拡張ファイル名
     Alphaシステムでの,  [1]
     VAXシステムでの,  [1]
     作成,  [1]
  既存ボリュームへの変換,  [1]
  既存ボリュームの変換,  [1]
  新規ボリュームの初期化,  [1]
  新規ボリュームのマウント,  [1]
  説明,  [1]
  セーブ・セットのODS-2ディスクへの復元,  [1]
  ディスク内容のODS-2ディスクへのコピー,  [1]
  ディスクのODS-2セーブ・セットへの保存,  [1]
  テストされていないアプリケーションに対するアクセスの禁止,  [1]
  バックアップ,  [1]
  ファイルのODS-2セーブ・セットへの保存,  [1]
  ファイルのODS-2ディスクへのコピー,  [1]
  ファイル名の大文字小文字,  [1]
  ボリューム・タイプの表示,  [1]
ODS-5ボリューム
  アクセスの制御,  [1]
ODSボリューム
  ODS-1からODS-2への変換,  [1]
OLDUETP.LOGファイル,  [1]
OPA0:装置,  [1]
OPC$OPA0_ENABL論理名,  [1]
OPC$LOGFILE_CLASSES論理名,  [1]
OPC$LOGFILE_ENABLE論理名,  [1]
OPC$LOGFILE_NAME論理名,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルを表す,  [1]
OPCCRASH.EXEプログラム,  [1]
OPCOM.DMPプロセス・ダンプ・ファイル,  [1]
OPCOM (オペレータ通信マネージャ),  [1]
  OPCOMメッセージ,オペレータ・ログ・ファイルを参照
  OPCOMプロセス,  [1]
  オペレータ・クラスを有効にする,  [1]
  オペレータ・ターミナル,  [1]
  オペレータ・ターミナル機能を無効にする,  [1]
  オペレータ・ターミナル機能を有効にする,  [1]
  オペレータへの要求の送信,  [1]
  オペレータ要求への応答,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルの再起動,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルの設定,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルのプリント,  [1]
  起動,  [1]
  クラス
     有効,  [1]
     ログ・ファイルに記録するクラスの使用可能化と使用禁止,  [1]
  コンポーネント,  [1]
  支援要請に使用する,  [1]
  自動再起動,  [1]
  障害,  [1]
  使用条件,  [1]
  省略時の動作,  [1]
  図説,  [1]
  通信
     オペレータとの,  [1]
     ユーザとの,  [1]
  プロセス
     システム・スタートアップ中の作成,  [1]
  プロセス・ダンプ・ファイル,  [1]
  マウント・チェック,  [1]

  メッセージ
     OPCOMメッセージを参照
  ユーザへのメッセージの送信,  [1]
  利用,  [1]
  ログ・ファイル,  [1], [2]
OPCOM (オペレータ通信マネージャ)の再起動,  [1]
OPCOMメッセージ,  [1]
  LANACP起動時に表示される,  [1]
  LANACPによる生成,  [1]
  SYSGEN,  [1]
  オペレータの応答,  [1]
  機密保護アラーム,  [1]
  継続ボリューム要求,  [1]
  制御,  [1]
  送信,  [1]
  ボリューム要求の継続,  [1]
  マウント・チェック,  [1]
     強制終了メッセージ,  [1]
     タイムアウト・メッセージ,  [1]
  マウント要求メッセージ,  [1]
  ユーザ要求,  [1]
OpenVMS Cluster環境
  CLUSTER_CONFIG.COMの使用法,  [1]
  OpenVMS Cluster環境内の機密保護監査ログ・ファイル,  [1]
  OpenVMS Cluster全体のシャットダウン,  [1]
  SHOW CLUSTERによる監視,  [1]
  SYSMANにおける定義,  [1]
  SYSMANによる管理,  [1][2]
  UETP中のテスト障害,  [1]
  UETPのための準備,  [1]
  機密保護,  [1]
  キュー・データベースの格納場所の指定,  [1]
  キュー・データベース・ファイルの格納場所の定義,  [1]
  キュー・マネージャ・ノードの優先順位の指定,  [1]
  キュー・マネージャのノードの順番の指定,  [1]
  キュー・マネージャの別のノードへの移動,  [1]
  キュー・マネージャを実行できるノードを制限する方法,  [1]
  共用資源,  [1]
  コマンドの実行,  [1]
  システム管理,  [1]
  スタートアップ・コマンド・プロシージャに対するノード制限,  [1]
  装置名,  [1]
  ディスク,  [1]
  デュアル・アーキテクチャ
     イメージのインストール,  [1], [2]
  ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整,  [1]
  汎用キュー,  [1]
  プリント・キューとバッチ・キュー,  [1]
  ボリュームのディスマウント,  [1]
  ボリュームのマウント,  [1]
  利点,  [1]
  ローカルおよび非ローカル,  [1]
OpenVMS Clusterシステム
  DECnet MOPからLAN MOPへの移行,  [1]
  LAN MOP設定のためのCLUSTER_CONFIGの使用,  [1]
  LAN MOPのDECnet MOPとの共存,  [1]
  LAN MOP用の設定,  [1]
  LAN管理の強化,  [1]
  OpenVMS Clusterシステム内の機密保護監査ログ・ファイル,  [1]
  OpenSYSMAN管理環境,  [1]
  共通なパラメータ・ファイル,  [1]
  クロス・アーキテクチャ・ブート,  [1]
  自動起動キュー,  [1]
  ノードの構成,  [1]
  汎用出力キュー,  [1]
  汎用バッチ・キュー,  [1]
OpenVMS Management Station
  機能,  [1], [2]
  説明,  [1]
  ドキュメント,  [1]
OpenVMS Registry
  設定,  [1]
OpenVMS Registryのプロセス必須条件,  [1]
OPERATOR.LOGファイル
  オペレータ・ログ・ファイルを参照
OSAK,  [1]
OSI(開放型システム相互接続)
  通信プロトコル,  [1]

P

P1空間
  IMGREG_PAGESシステム・パラメータがサイズを決定,  [1]
  共用アドレス・データの割り当て,  [1]
PAGEFILE.SYSファイル,  [1], [2]
  ページ・ファイルを参照
  システム・ダンプ・ファイルとして,  [1], [2]
  必要条件
     記憶位置,  [1]
  要求される記憶位置,  [1]
PAGEFILEn_NAMEシンボル,  [1]
PAGEFILEn_NAMEシンボル,  [1]
PAGEFILEn_SIZEシンボル,  [1]
PAK(製品登録キー)
  VMSINSTAL.COM使用前のインストール,  [1]
  システム・スタートアップにおけるロード,  [1]
  ノードによる共用の防止,  [1]
PANキーパッド機能,  [1]
PANコマンド,  [1]
PARAMETERSコマンド,  [1]
  システム・パラメータを参照
  SYSMAN,  [1]
  要約,  [1]
$PASSWORDカード,  [1]
PATHWORKS
  スタートアップの制限事項,  [1]
PCF (製品構成ファイル),  [1]
  インストール中の作成,  [1]
  インストール前の作成,  [1]
  既存のPCFの使用,  [1]
  作成するコマンド,  [1]
  出力するコマンド,  [1]
  入力するコマンド,  [1]
  命名,  [1]
PCFの作成
  インストール中,  [1]
  インストール前,  [1]
PCSI
  POLYCENTER Software Installationユーティリテ
    ィを参照
PCSI$CONFIGURATION,  [1]
PDF (製品記述ファイル),  [1]
PGFLQUOTAプロセス制限
  効率的なバックアップのための値,  [1]
  標準的な最小値,  [1]
  ページ・ファイルの使用量の制限,  [1]
PGFLQUOプロセス制限,  [1]
Phase IV互換アドレス
  定義,  [1]
POLYCENTER Software Installationユーティリティ,  [1]
  PRODUCTコマンドを参照
  DCLインタフェース,  [1]
  PCFの作成,  [1]
  PRODUCTコマンド
     実行,  [1]
  インストールしたソフトウェアの管理,  [1]
  インストールしたソフトウェアの削除,  [1]
  オプション・システム・ファイルの追加または削除,  [1]
  準備作業,  [1]
  製品構成ファイル,  [1]
  製品データベースの使用,  [1]
  製品の登録,  [1]
  ソフトウェアのインストール,  [1]
  データベース,  [1]
  必要な特権,  [1]
  ボリューム・ラベルの登録,  [1]
  ユーティリティの開始,  [1]
POLYCENTER Software Installationユーティリティのインタフェース
  DCL,  [1]
PostScriptプリント,  [1]
PRCLMプロセス制限,  [1]
PRINT/DELETEコマンド,  [1]
PRINTコマンド
  省略時のフォーム・フィード・オプションの変更,  [1]
  ジョブ保持の指定,  [1]
  処理,  [1]
  シンビオントのフォーマッティングのバイパス,  [1]
  スケジューリング優先順位の指定,  [1]
  設定モジュールおよびページ設定モジュールの指定,  [1]
  バナー・ページの指定,  [1]
  フォームを指定する,  [1]
  ユーザによる実行回避,  [1]
PRODUCT INSTALLコマンド,  [1], [2]
PRODUCTコマンド
  DCLインタフェース構文,  [1]
PRTSMBシンビオント,  [1]
  LATプリンタの,  [1]
PTF (製品テキスト・ファイル),  [1]
PURGEコマンド
  ディスク空間の節約,  [1]
PVD
  ISO 9660ボリュームのマウント,  [1]

Q

QMAN$MASTER.DATファイル
  キュー・データベースのマスタ・ファイルを参照
QMAN$MASTER論理名,  [1]
  システム・スタートアップ中の定義 ,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための定義,  [1]
QUANTUMシステム・パラメータ,  [1]
QUOTA.SYSファイル
  クォータ・ファイルを参照

R

RAID (redundant arrays of independent disks)
  ボリューム・シャドウイングのサポート,  [1]
Redundant arrays of independent disks
  RAIDを参照
Release Notesオプション
  VMSINSTAL.COM,  [1]
REPLY/ENABLE=SECURITYコマンド
  セキュリティ・オペレータ・ターミナルを使用可能にする,  [1]
REPLYコマンド
  新しいオペレータ・ログ・ファイルのオープン,  [1]
  新しいログ・ファイルのオープン,  [1]
  オペレータ・ターミナル機能を無効にする,  [1]
  オペレータ・ターミナル機能を有効にする,  [1]
  オペレータ・ターミナルの使用開始,  [1]
     ターミナルの指定,  [1]
  オペレータ・ターミナルの使用停止,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルに記録されない応答,  [1]
  継続ボリュームとボリューム・セットのリンク,  [1]
  現在のオペレータ・ログ・ファイルのクローズ,  [1]
  正しいボリュームがマウントされていることの確認,  [1]
  テープ初期化,  [1]
  待ち状態時,  [1]
  ユーザへのメッセージの送信,  [1]
  ユーザ要求の取り消し,  [1], [2]
  要求に対する応答,  [1], [2]
REQUESTコマンド
  オペレータへの要求の送信,  [1], [2]
  オペレータ・ログ・ファイルへの要求の記録,  [1]
RESTUSER.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
RIGHTSLIST.DATファイル
  システム・ディスクの入出力を軽減するための移動,  [1]
  省略時の保護,  [1]
RIGHTSLIST論理名
  システム・スタートアップ中の定義,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための定義,  [1]
RMS
  ファイルに名前を割り当てる,  [1]
  レコード・レベルでのファイルへのアクセス,  [1]
RMS_EXTEND_SIZEシステム・パラメータ,  [1]
RSM (リモート・システム・マネージャ)
  スタートアップの制限事項,  [1]
RSXシステム
  ODS-1ファイル構造の使用,  [1]
RT-11ボリューム
  ブロック・アドレス可能,  [1]
RTAn装置,  [1]
RUNコマンド
  インストール済みイメージの影響,  [1]
RV60光ディスク・ドライブ
  UETPによるサポート,  [1]
RVN (相対ボリューム番号)
  ファイル識別子,相対ボリューム番号(RVN)を参照

S

SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
  システム・スタートアップ中の実行,  [1]
SAVEDUMPシステム・パラメータ,  [1], [2], [3]
SCB (記憶制御ブロック)
  記憶制御ブロック(SCB)を参照
SCROLLキーパッド機能,  [1]
SCROLLコマンド,  [1]
SCSI (Small Computer Systems Interface),  [1]
SCSNODEシステム・パラメータ,  [1]
  DECnet-Plusネットワーク,  [1]
SDA (システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ)
  システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティを参照
SDA CLUE
  ダンプ・オフ・システム・ディスク,  [1]
SDA CLUEコマンド
  システム・ダンプ・ファイルの内容の保存,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルの分析,  [1]
  ダンプ・ファイル情報の収集,  [1]
  ダンプ・ファイル情報の保管,  [1]
SDAユーティリティ
  システム・ダンプ・ファイルの分析
     システム・スタートアップ時,  [1]
SECURITY.AUDIT$JOURNALファイル
  機密保護監査ログ・ファイルを参照
SECURITY.SYSファイル
  ボリューム機密保護プロファイルを参照
SECURITY_AUDIT.AUDIT$JOURNALファイル
  システム・ディスクの入出力を軽減するための移動,  [1]
SELECTコマンド
  SHOW CLUSTER,  [1]
SEQ (ファイル・シーケンス番号)
  ファイル識別子,ファイル・シーケンス番号(SEQ)を参照
Server MIB
  サブエージェント,  [1]
  サブエージェント・オブジェクト,  [1]
  設定,  [1]
  定義,  [1]
SET (フィールド)コマンド
  SHOW CLUSTER,  [1]
SET ACCOUNTINGコマンド,  [1]
  会計情報ファイルの更新,  [1]
  調査対象の資源の制御,  [1]
SET ACLコマンド
  ファイル属性の変更,  [1], [2]
SET AUDITコマンド
  機密保護アラームを使用可能にする,  [1]
  機密保護監査機構を使用可能にする,  [1]
  機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成,  [1], [2]
     ローカル・ノード上のみ,  [1]
SET DEVICEコマンド
  プリンタのスプール,  [1]
SET DIRECTORYコマンド
  使用されるディスク空間の制限,  [1]
  ディスク・ファイル属性の変更,  [1]
  ディレクトリ属性の変更,  [1]
SET ENTRYコマンド,  [1]
  ジョブの解放,  [1]
  ジョブの保持,  [1], [2]
  ジョブ保持の指定,  [1]
  スケジューリング優先順位の変更,  [1]
  フォームの変更,  [1]
  保留ジョブのキュー再登録,  [1]
SET ENVIRONMENTコマンド,  [1]
SET FILEコマンド
  ディスク・ファイル属性の変更,  [1]
  ファイル属性の変更,  [1]
  別名の割り当て,  [1]
  例,  [1]
SET FUNCTIONコマンド,  [1]
  SHOW CLUSTER,  [1]
SET HOST/LATコマンド,  [1]
SET LOGINSコマンド,  [1]
SET MAGTAPEコマンド,  [1], [2]
SETPARAMS.DATファイル,  [1]
SET PRINTERコマンド,  [1], [2]
  システム・スタートアップ時,  [1]
SET PROFILEコマンド
  SYSMAN,  [1]
SET QUEUEコマンド,  [1]
  UICに基づくキューの保護の設定,  [1]
  キュー・オプションの指定,  [1]
  再設定モジュールを指定,  [1]
  省略時のフォームの割り当て,  [1]
  ジョブ・プロセス・オプションの指定,  [1]
  特性の取り消し,  [1]
  特性の割り当て,  [1], [2], [3]
  バナー・ページの指定,  [1]
  フォームのマウント,  [1]
  ページあふれの制御,  [1]
SET QUORUMコマンド
  SYSMANのDOコマンドと/CLUSTERをともに使用しないようにする,  [1]
SET RIGHTS_LISTコマンド
  ODS-5ボリュームへのアクセス制限のための使用,  [1]
SET SECURITY/ACLコマンド
  ベクタ機能(VAX),  [1]
SET SECURITY/PROTECTIONコマンド,  [1]
  省略時の保護コードの設定,  [1]
  ディレクトリの保護の変更,  [1]
SET SECURITYコマンド
  ODS-5ボリュームへのアクセスを防止するための使用,  [1]
  キューに対する,  [1]
  ファイル属性の変更,  [1]
SET TERMINALコマンド,  [1], [2]
  LAT回線の特性の決定,  [1]
  仮想ターミナルの利用,  [1]
  システム・スタートアップ時,  [1], [2], [3]
  プリンタ特性の設定,  [1]
  プリンタのスプール指定解除,  [1]
SET TIMEOUTコマンド,  [1]
SET VOLUME /STRUCTURE_LEVEL=5コマンド,  [1]
SET VOLUMEコマンド
  ディスク・ボリューム特性の変更,  [1]
  データ・チェックの実行,  [1]
  ハイウォータ・マークの無効化,  [1]
  ファイル属性の変更,  [1]
  ファイル保持期間の指定,  [1]
  保護コードの変更,  [1]
  ボリュームへのラベルの書き込み,  [1]
SETコマンド
  会話型ブートにおける,  [1], [2]
SHOW_CLUSTER$INITコマンド・プロシージャ,  [1]
SHOW_CLUSTER$INIT論理名,  [1]
SHOW ACCOUNTINGコマンド,  [1]
SHOW AUDITコマンド
  監査されているイベント・クラスを表示する,  [1]
SHOW CLUSTERコマンド
  SHOW CLUSTERユーティリティを参照
SHOW CLUSTERユーティリティ
  画面のリフレッシュ,  [1]
  キーパッドのキーの定義,  [1]
  使用法,  [1]
  スタートアップ初期化ファイル,  [1], [2]
  表示内容の制御,  [1], [2]
  レポート,  [1]
     初期化ファイル,  [1]
     書式化,  [1], [2], [3]
     表示内容の制御,  [1]
SHOW CPUコマンド,  [1], [2]
SHOW DEVICE/FULLコマンド
  ボリューム・タイプの表示,  [1]
SHOW DEVICESコマンド,  [1], [2], [3]
  ISO-9660形式の装置,  [1]
  ファイルの状態の調査,  [1]
  ファイルのステータスの決定,  [1]
  ボリュームのリビルド状態,  [1]
  マウントされたボリュームの確認,  [1]
  見えない装置,  [1]
  例,  [1]
SHOW ENTRYコマンド,  [1]
SHOW ENVIRONMENTコマンド,  [1]
SHOW INTRUSIONコマンド,  [1]
SHOW MEMORYコマンド
  非ページング・プールのサイズの表示,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ,
    [1]
  ページ・ファイルとスワップ・ファイルの表示,  [1]
  ページ・ファイルの使用状況の監視,  [1]
SHOW PROCESSコマンド,  [1], [2]
SHOW PROFILEコマンド
  SYSMAN,  [1]
SHOW PROTECTIONコマンド,  [1], [2]
SHOW QUATAコマンド,  [1]
SHOW QUEUE/MANAGERSコマンド,  [1]
SHOW QUEUEコマンド,  [1]
  キュー状態の表示,  [1]
  出力実行キューの表示,  [1]
  ジョブ状態の表示,  [1]
  ジョブに関連するファイルの表示,  [1]
  すべての情報の表示,  [1]
  すべてのジョブ数の表示,  [1]
  すべてのジョブの表示,  [1]
  特定状態のジョブの表示,  [1]
  バッチ・ジョブの表示,  [1]
  汎用キューの表示,  [1]
  要約の表示,  [1]
SHOW SECURITYコマンド,  [1]
  キューに対する,  [1]
SHOWコマンド,  [1]
  SYSGEN,  [1]
  会話型ブートにおける,  [1], [2]
  言語の指定,  [1], [2]
  日付/時刻形式,  [1]
SHUTDOWN$DECNET_MINUTES論理名,  [1]
SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART論理名,  [1], [2]
SHUTDOWN$INFORM_NODES論理名,  [1], [2]
SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES論理名,  [1]
SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES論理名,  [1]
SHUTDOWN$VERBOSE論理名,  [1]
SHUTDOWN.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
  システムのシャットダウンを参照
  rebootオプション,  [1]
  SYSMANによる実行,  [1]
  イベントの順序,  [1]
  オプション
     シャットダウンする時刻,  [1]
  カスタマイズ,  [1], [2]
  シャットダウン前の最小時間の定義,  [1]
  使用する時,  [1]
  使用法,  [1]
  必要な特権,  [1]
  例,  [1]
SHUTDOWN$TIME論理名,  [1]
Small computer systems interface
  SCSIを参照
SMISERVERプロセス,  [1]
  起動,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
  属性,  [1]
     変更,  [1]
SMP (対称型マルチプロセッシング)
  マルチプロセッシングを参照
SMP_CPUSシステム・パラメータ,  [1], [2]
Software Products Library
  InfoServerソフトウェアに更新,  [1]
SOGWユーザ・カテゴリ短縮形,  [1]
SORT/MERGEユーティリティ
  バッチ・キューの最適化,  [1]
SPAWN機能
  LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ,  [1]
SPAWNモード
  スタートアップ・プロシージャの実行モードとして,  [1]
STABACKIT.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
START/CPUコマンド,  [1], [2]
STARTNET.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
START/QUEUE/MANAGERコマンド,  [1], [2]
  記憶域,  [1]
  キュー・データベースの作成,  [1]
  キュー・マネージャ実行用のノード指定,  [1]
  キュー・マネージャの追加作成,  [1]
  キュー・マネージャ名の指定,  [1]
  注意,  [1]
  フェイルオーバ・リストの指定,  [1]
START/QUEUEコマンド,  [1]
  UICに基づくキューの保護の設定,  [1]
  キュー・オプションの指定,  [1]
  再設定モジュールを指定,  [1]
  自動起動の指定,  [1]
  省略時のフォームの割り当て,  [1]
  ジョブ・プロセス・オプションの指定,  [1]
  中断したジョブのプリント再開,  [1]
  特性の取り消し,  [1]
  特性の割り当て,  [1], [2]
  バナー・ページの指定,  [1]
  汎用キューの始動,  [1]
  非自動起動キューの起動,  [1]
  フォームのマウント,  [1]
  ページあふれの制御,  [1]
STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALLシンボル,  [1]
STARTUP$INTERACTIVE_LOGINSシンボル,  [1]
STARTUP$STARTUP_LAYERED論理名,  [1]
STARTUP$STARTUP_VMS論理名,  [1]
STARTUP.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
  行うタスク,  [1], [2]
  実行される作業,  [1]
  実行できない場合,  [1]
  実行を示すメッセージ,  [1]
  説明,  [1]
  装置の構成,  [1], [2]
  定義,  [1]
STARTUP_P1システム・パラメータ,  [1]
STARTUP_P2システム・パラメータ,  [1]
  SYSMANスタートアップ・ログ,  [1]
STARTUP SET OPTIONSコマンド,  [1]
STARTUP SHOW OPTIONSコマンド,  [1]
STARTUPコマンド,  [1]
  スタートアップ・データベースを参照
  SYSMAN,  [1]
  会話型ブートにおける,  [1]
$STATUS値
  インストールされなかったメッセージへのアクセス,  [1]
STOP/CPUコマンド,  [1], [2]
STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTERコマンド,  [1]
STOP/QUEUE/NEXTコマンド,  [1], [2]
  自動起動キューによる,  [1]
STOP/QUEUE/RESETコマンド,  [1], [2]
  自動起動キューによる,  [1]
STOP/QUEUES/ON_NODEコマンド,  [1]
  DISABLE AUTOSTART/QUEUESコマンドとの関係,  [1]
  システム・シャットダウン前の入力,  [1]
STOP/QUEUEコマンド,  [1], [2]
StorageWorks RAID Array,  [1]
SUBMIT/DELETEコマンド,  [1]
SUBMITコマンド
  ジョブ保持の指定,  [1]
  処理,  [1]
  スケジューリング優先順位の指定,  [1]
  ユーザによる実行回避,  [1]
SUBMON.COMコマンド・プロシージャ
  Monitorユーティリティでの使用,  [1]
  例,  [1]
SVD
  ISO 9660ボリュームのマウント,  [1]
SWAPFILE.SYSファイル,  [1]
  スワップ・ファイルを参照
SWAPFILEn_NAMEシンボル,  [1]
SWAPFILEn_NAMEシンボル,  [1]
SWAPFILEn_SIZEシンボル,  [1]
SWAPFILES.COMコマンド・プロシージャ
  1次ページ・ファイル,1次スワップ・ファイル,1次ダンプ・ファイルのサ
    イズの変更,  [1]
SWAPFILEシンボル,  [1]
SYCONFIG.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
  AUTOGENの失敗,  [1]
  STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALLシンボル,  [1]
  初期ディスク・マウントのための変更,  [1]
  スタートアップ時,  [1]
  装置の構成,  [1]
  特殊装置の接続のための変更,  [1]
SYLOGICALS.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
  オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定,  [1]
  キュー・データベース・ディスクのマウント,  [1]
  キュー・データベースのマスタ・ファイルの格納場所の再定義,  [1]
  システム・スタートアップ時,  [1]
  システム・ファイルの記憶位置の再定義,  [1]
SYLOGIN.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
  実行の保証,  [1]
  システム単位例,  [1]
SYLOGOUT.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2], [3]
  システム・スタートアップ中の実行,  [1], [2]
  ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストールのための変更,
    [1]
SYS$ANNOUNCE論理名,  [1]
SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT論理名,  [1], [2]
SYS$CONFIG.DATファイル
  システム・ファイル,  [1]
  装置の自動構成で使用される,  [1]
SYS$DECDTM_INHIBIT論理名,  [1]
SYS$ERRLOG.DMPファイル,  [1]
SYS$ERRORLOG論理名
  システム・スタートアップ中の定義,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための定義,  [1]
SYS$INPUT論理名,  [1]
SYS$JOURNAL論理名,  [1]
SYS$MANAGER:ICC$SYSTARTUP.COM,  [1]
SYS$MONITOR論理名
  システム・スタートアップ中の定義,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための定義,  [1]
SYS$OUTPUT論理名,  [1]
SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$JOURNALファイル
  キュー・データベースのジャーナル・ファイルを参照
SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$QUEUESファイル
  キュー・データベースのキュー・ファイルを参照
SYS$QUEUE_MANAGERキュー・マネージャ,  [1]
  省略時のキュー・マネージャ,  [1]
SYS$REGISTRY論理名,  [1]
SYS$STARTUP論理名,  [1], [2], [3]
SYS$SYLOGIN論理名,  [1]
SYS$UPDATE論理名
  VMSINSTAL.COM,  [1]
SYS$USER_CONFIG.DATファイル
  記述の追加,  [1]
  構文規則,  [1]
  再構築,  [1]
  装置の自動構成で使用される,  [1]
  ユーザ・ファイル,  [1]
SYS$WELCOME論理名,  [1]
SYS$LANGUAGE論理名,  [1]
SYSBOOT
  会話型ブートを参照
  ポート割り当てクラスを定義,  [1]
SYSBOOT.EXEファイル,  [1]
SYSDUMP.DMPファイル,  [1][2]
  システム・ダンプ・ファイルを参照
  保護,  [1]
  要求される記憶位置,  [1]
SYSECURITY.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
  システム・スタートアップ中の実行,  [1]
SYS$TEST論理名,  [1], [2], [3]
SYSGEN (System Generationユーティリティ)
  System Generationユーティリティを参照
SYSGENパラメータ
  システム・パラメータを参照
SYSGENユーティリティ
  AUTOCONFIGUREコマンド(VAX)
     システム・スタートアップ時,  [1]
  CONNECTコマンド(VAX),  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
  INSTALLコマンド
     システム・スタートアップ時,  [1]
  LOADコマンド(VAX),  [1]
  装置の構成
     システム・スタートアップ時,  [1]
  バージョン・チェック,  [1]
SYSHUTDWN.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
SYSLOSTディレクトリ
  紛失ファイル,  [1]
SYSMAN
  SYSMANユーティリティを参照
  IO REBUILD/VERIFYコマンド,  [1]
  SYS$USER_CONFIG.DATファイルの再構築での使用,  [1]
SYSMAN$NODE_TABLE論理名テーブル
  作成,  [1]
SYSMANINI論理名,  [1]
SYSMANにおけるDISKQUOTAコマンド,  [1]
SYSMANユーティリティ
  ALFコマンド,  [1]
  DISKQUOTAコマンド,  [1]
  DISKQUOTAユーティリティ,  [1]
  DOコマンド,  [1]
  IO AUTOCONFIGUREコマンド(Alpha)
     システム・スタートアップ時,  [1]
  IO CONNECTコマンド(Alpha),  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
  IO LOADコマンド(Alpha),  [1]
  SMISERVERプロセス,  [1]
  STARTUPコマンド,  [1]
  遠隔システムでのコマンドの実行を可能にする,  [1]
  管理環境,  [1]
  機能,  [1]
  現在のスタートアップ・データベースの指定,  [1]
  コマンドの検証,  [1]
  コマンドの実行,  [1]
  コマンド・プロシージャの作成,  [1]
  システム管理の集中化,  [1]
  シャットダウン,  [1]
  初期設定ファイル,  [1]
  スタートアップ・データベースのスタートアップ・ファイルの登録,
    [1]
  スタートアップ・データベースの内容表示,  [1]
  スタートアップの管理,  [1]
  スタートアップ・ファイルの削除,  [1]
  スタートアップ・ファイルのスタートアップ・データベースへの登録,
    [1]
  スタートアップ・ファイルの無効化,  [1]
  スタートアップ・ファイルの有効化,  [1]
  装置の構成(Alpha)
     システム・スタートアップ時,  [1]
  タイムアウト時間,  [1]
  ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認,  [1]
  ディスク・クォータ,  [1]
  ディスクへのアクセス,  [1]
  特権検査,  [1]
  特権の変更,  [1]
  パスワードの使用,  [1], [2]
  必要となる特権,  [1]
  プロファイル,  [1]
     変更,  [1]
  ライセンスのロード,  [1]
  ログのスタートアップ,  [1]
  論理名の使用,  [1]
SYSPRV特権,  [1]
SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャ,  [1][2]
  DECnet VAXを起動するための編集,  [1]
  InfoServer Client for OpenVMSの起動,  [1], [2]
  LATコマンド・プロシージャの起動,  [1]
  MOUNTコマンドのオペレータ支援に関する特別な考慮事項,  [1]
  ウェルカム・メッセージの登録,  [1]
  エラー検査の無効,  [1]
  遠隔InfoServer装置を使用可能にする,  [1]
  遠隔InfoServerディスクを使用可能にする,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルのパージ,  [1]
  会話ユーザ数の制限,  [1]
  既知イメージのインストール,  [1], [2]
  キューの起動,  [1]
  実行される操作,  [1]
  実行を示すメッセージ,  [1]
  システム・スタートアップ中にサイト別処理を実行するための変更,
    [1]
  システム単位の通知の作成,  [1]
  システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルの内容の保存,  [1]
  システム・ダンプ分析ユーティリティの呼び出し,  [1]
  自動起動の有効化,  [1]
  常駐イメージのインストール(Alpha),  [1]
  ターミナル装置特性の設定,  [1], [2]
  ダンプ情報のページ・ファイルの解放,  [1]
  通知を定義,  [1]
  バッチ・ジョブのキュー登録,  [1]
  プリンタ装置特性の設定,  [1], [2]
  ページ・ファイルからのダンプ情報の解放,  [1]
  変更,  [1]
System Dump Analyzerユーティリティ(SDA)
  再ブート時に自動起動,  [1]
SYSTEMアカウント
  AUTHORIZEの使用によるプロセス上限値の変更,  [1]
  UAF,  [1], [2]
  機密保護上の理由によるパスワード変更,  [1]
  初期変更,  [1]
  特権に関する注意,  [1]
  プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現,  [1]
  ログイン,  [1]
SYSTEST_CLIGアカウント
  UAF,  [1]
  UETPのための再使用可能,  [1]
  UETPのための要件,  [1], [2]
SYSTESTアカウント
  UAF,  [1]
  UETPのためのログイン,  [1], [2]
  UETPを実行するのに必要なクォータ,  [1]
  UETPを実行するのに必要な特権,  [1]
  初期変更,  [1]
SYSTESTディレクトリ
  UETP中の機能,  [1]
  UETPのための作成,  [1]
SYSUAF.DATファイル
  システム・ディスクの入出力を軽減するための移動,  [1]
  定義,  [1]
SYSUAFALT.DATファイル,  [1]
SYSUAF論理名,  [1]
  システム・スタートアップ中の定義,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための定義,  [1]

T

TAPE_MVTIMEOUTシステム・パラメータ,  [1], [2]
TCP/IP (Transmission Control Protocol/Internet Protocol),  [1]
  OpenVMSレイヤード・プロダクト,  [1]
  ゲートウェイ,  [1]
  ホスト,  [1]
TDF (時差係数),  [1][2]
  決定するための地図,  [1]
  システム上での設定,  [1]
TLZ04テープ・ドライブ
  UETPによるサポート,  [1]
TMPMBX特権
  最低レベルの特権
     Phase IVの処理の,  [1]
     ネットワーク処理での,  [1]
TMSCP (テープ大容量記憶制御プロトコル),  [1]
TP_SERVERプロセス
  永久停止,  [1]
  ディスクのディスマウントの終了,  [1]
TQELMプロセス制限,  [1]
TT2$M_DISCONNECT特性,  [1]
  TTY_DEFCHAR2システム・パラメータとの関係,  [1]
  仮想ターミナルの設定,  [1]
  利用,  [1]
TTDRIVERデバイス・ドライバ
  ロード,  [1]
TTY_DECCHARシステム・パラメータ,  [1]
TTY_DEFCHAR2システム・パラメータ,  [1], [2]
  TT2Y$M_DISCONNECT特性との関係,  [1]
  仮想ターミナルの設定,  [1]
TYPEコマンド
  テープ,  [1]

U

UAF
  ODS-5ボリュームに対するアプリケーションのアクセス禁止,  [1]
UAF (利用者登録ファイル)
  SYSMAN検査,  [1]
  SYSUAF.DAT,  [1]
  VAXとAlphaの資源の制限,  [1]
  省略時の設定に戻す,  [1]
  初期値,  [1]
  初期変更,  [1]
  説明,  [1]
  ソフトウェア・インストールのためのクォータのチェック,  [1]
  代替UAFを使用したブート,  [1]
  ネットワーク代理,  [1]
  変更
     ユーザ・レコード,  [1]
  保守全般,  [1]
  ユーザ優先順位,  [1]
  レコード
     複数の省略時の値の作成,  [1]
  レコードのリスト作成,  [1]
  ログイン検査,  [1]
  論理名の定義場所,  [1]
UAFALTERNATEシステム・パラメータ,  [1], [2]
UAFALTERNATE論理名,  [1]
UETCONT00.DATファイル,  [1]
  作成,  [1]
UETINIDEV.DATファイル,  [1], [2]
  形式,  [1]
  作成,  [1]
UETININET.DATファイル,  [1]
UETINIT00.EXEイメージ,  [1]
UETINIT01.EXEイメージ,  [1], [2]
UETLOAD00.DATファイル,  [1]
UETNETS00.EXEファイル,  [1]
UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ)
  DECnetインストール時の省略時の設定,  [1]
  TLZ04テープ・ドライブ,  [1]
  VAXベクタ命令,  [1]
  起動,  [1]
  個々のフェーズの実行,  [1]
  コンパクト・ディスク・ドライブのサポート,  [1]
  実行時のテストの表示,  [1]
  実行の中断,  [1]
  システム資源の要件,  [1], [2]
  出力の中断,  [1]
  小規模ディスク・システムのための要件,  [1]
  初期化フェーズ,  [1]
  すべてのフェーズの実行,  [1]
  正常終了,  [1]
  説明,  [1]
  光ディスク・ドライブのサポート,  [1]
  必要なクォータ,  [1]
  必要な特権,  [1]
  複数パスの実行,  [1], [2]
  ベクタ・プロセッサのテスト,  [1]
  編成,  [1]
  報告される一般的な障害,  [1]
  マスタ・コマンド・プロシージャ,  [1]
UETP.COMプロシージャ,  [1]
  終了,  [1]
UETP.LOGファイル,  [1], [2], [3], [4]
UETP$NODE_ADDRESS論理名,  [1]
UETPHAS00.EXEプログラム,  [1], [2]
UETP中のエラー,  [1]
  原因,  [1]
  診断,  [1]
UETP中のコンソール・レポート,  [1]
UETP中の出力
  ターミナルおよびライン・プリンタ,  [1]
UETP用フェーズ・コントローラ
  UETPHAS00.EXEファイルを参照
UETUNAS00.EXE UETPテスト・イメージ,  [1]
UFD (ユーザ・ファイル・ディレクトリ),  [1]
  MFDに含められた,  [1]
  対応するUIC,  [1]
UIC (利用者識別コード),  [1]
  [0,0],  [1]
  UETPのための,  [1]
  意味,  [1]
  クォータ・ファイルに保存されるディスク使用量,  [1]
  識別子,  [1]
  省略時の保護
     変更,  [1]
  ディレクトリの保護,  [1]
  テープ・ボリューム用の上書き,  [1]
  保護
     キューの,  [1]
     公用ボリューム,  [1]
  メンバ番号,  [1]
Unicode,  [1]
UNIXシステム
  識別コード,  [1]
USEコマンド
  SYSGEN,  [1], [2]
  会話型ブートの,  [1]
UTCサービス
  協定世界時(UTC)を参照

V

VAXcluster環境
  AUTOGENのノード数の定義,  [1]
  VAXcluster全体のシャットダウン,  [1]
  ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整,  [1]
VAXVMSSYS.PARファイル,  [1], [2]
  ブート時のパラメータの初期化,  [1]
VAXベクタ命令エミュレーション機能(VVIEF),  [1]
VCR (ベクタ・カウント・レジスタ),  [1]
VECTOR_MARGINシステム・パラメータ,  [1]
VECTOR_PROCシステム・パラメータ,  [1]
VIRTUALPAGECNTシステム・パラメータ
  SORT/MERGEユーティリテに対するバッチ・キューの最適化,  [1]
VLR (ベクタ長レジスタ),  [1]
VMB.EXEファイル,  [1]
  ブート・プロセスの役割,  [1]
VMR (ベクタ・マスク・レジスタ),  [1]
VMS$PHASES.DATファイル
  スタートアップ・プロシージャ,  [1], [2]
VMS$VMS.DATファイル
  スタートアップ・プロシージャ,  [1]
VMS$LAYERED.DATファイル,  [1]
  スタートアップ・プロシージャにおける機能,  [1]
VMSclusterシステム
  遠隔監視の制限,  [1]
VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャ
  インストレーション・プロシージャ,ソフトウェアのインストールを参照
  Alternate System Rootオプション,  [1]
     制限事項,  [1]
  Alternate Working Deviceオプション,  [1]
  Autoanswerオプション,  [1]
  BACKUP修飾子,  [1]
  File Logオプション,  [1]
  Get Save Setオプション,  [1], [2]
  Release Notesオプション,  [1]
  新しい応答ファイルの作成,  [1]
  一時作業ディレクトリ
     ロケーションの指定,  [1]
  インストールの終了,  [1]
  応答の保管,  [1]
  応答ファイル,  [1]
  オプション,  [1]
     オプション・リスト・パラメータ,  [1]
     指定,  [1]
     表,  [1]
  開始,  [1]
  コマンド行の形式,  [1]
  システム・シャットダウン,  [1]
  システム障害
     状態,  [1]
  出力先パラメータ,  [1]
  使用にあたっての準備,  [1]
  製品セーブ・セットの形式,  [1]
  製品リスト・パラメータ,  [1]
  ソース・パラメータ,  [1]
  ヘルプの参照法,  [1]
  問題点の修正,  [1]
  レイヤード製品のインストール,  [1]
VMSKITBLD.COMコマンド・プロシージャ
  ADDオプション,  [1]
  BUILDオプション,  [1]
  BUILDオプションによって作成したシステム・ディスクの完成,  [1]
  CLUSTER_CONFIG.COMコマンド・プロシージャとの比較,  [1]
  COPYオプション,  [1]
  オプション,  [1]
  サイト別コマンド・プロシージャ.TEMPLATEバージョンの信頼,  [1]
  システム・ディスクからのシステム・ファイルのコピー,  [1]
  追加されたシステム・ルートに対する設定,  [1]
VMSMAIL_PROFILE.DATAファイル,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための移動,  [1]
VMSMAIL_PROFILE論理名
  システム・スタートアップ中の定義,  [1]
VMSMAIL論理名
  システム・ディスクの入出力を軽減するための定義,  [1]
VMSTAILOR
  適合化ユーティリティ(VMSTAILORとDECW$TAILOR)を参照
VOLPRO特権,  [1]
VOLSET.SYSファイル
  ボリューム・セット・リスト・ファイルを参照
VTA0装置
  接続,  [1]
VVIEF
  VAXベクタ命令エミュレーション機能を参照
VVIEF$DEINSTAL.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
VVIEF$INSTAL.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2]
VVIEF (VAXベクタ命令エミュレーション機能)
  アンロード,  [1]
  存在するかどうかの判断,  [1], [2]
  定義,  [1]
  ロード,  [1]

W

WAN (ワイド・エリア・ネットワーク),  [1]
Windows NTシステムへの接続,  [1]
WRITEBOOTユーティリティ,  [1]
  エラー・メッセージ,  [1]
WSDEFAULTプロセス制限
  値の設定,  [1][2]
  出力キューに対する値の設定,  [1]
  バッチ・キューに対する値の設定,  [1], [2]
  バッチ・キューに対する値の選択,  [1]
WSdefプロセス制限,  [1]
WSEXTENTプロセス制限,  [1]
  効率的なバックアップのための値,  [1]
  出力キューについての値の設定,  [1]
  バッチ・キューに対する値の設定,  [1], [2]
  バッチ・キューに対する値の選択,  [1]
     効果的なソートのための,  [1]
WSMAXシステム・パラメータ,  [1], [2]
WSQUOTAプロセス制限
  効率的なバックアップのための値,  [1]
  出力キューについての値の設定,  [1]
  バッチ・キューに対する値の設定,  [1], [2]
  バッチ・キューに対する値の選択,  [1]
WSQUOプロセス制限,  [1]

X

X.25
  AccessソフトウェアとDECnetのシャット・ダウン,  [1]
  DECnet-Plusのライセンスの要件,  [1]
XAR (拡張属性レコード),  [1]
  MOUNT/PROTECTIONコマンドのキーワード,  [1]
  保護フィールド,  [1]
     マウント・オプション,  [1]
XDELTAデバッガ
  Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA)を参照
Xターミナル・クライアント,  [1]

アイドル・キュー状態,  [1]
アーカイブ・ファイル
  クラスタ内の各ノード用に作成,  [1]
アカウント
  ADDUSER.COMの使用,  [1]
  DECnet
     省略時非特権,  [1]
  MAIL,  [1]
  アクセス,  [1]
  機能別,  [1]
  機密保護,  [1]
  削除,  [1]
  自動ログイン,  [1]
  使用禁止,  [1]
  使用制限,  [1]
  制約付き,  [1]
  代理ログイン・アカウントの追加,  [1]
  追加,  [1], [2]
     ADDUSER.COMによる,  [1]
  ディレクトリ,  [1]
  ネットワーク代理,  [1]
  プロジェクト,  [1]
  保守,  [1]
  満了,  [1]
アカウントの満了,  [1]
アクセス権
  書き込み
     継続ボリューム,  [1]
  テープ・ボリュームへのファイル書き込み時のチェック,  [1]
  保護
     ディスク・ファイル,  [1]
     ディレクトリ・ファイル,  [1]
  読み込み,  [1]
     継続ボリューム,  [1]
アクセス制御
  省略時,  [1]
  省略時アプリケーション・アカウント,  [1]
  省略時非特権DECnetアカウント,  [1]
  接続,  [1]
  ネットワーク,  [1]
  プロキシ,  [1]
  明示的,  [1]
  ルーティング初期化,  [1]
アクセス制御エントリ
  ACE(アクセス制御エントリ)を参照
アクセス制御エントリ(ACE),  [1], [2]
アクセス制御フィールド
  テープ・ファイル・システムのチェック,  [1]
アクセス制御リスト
  ACL(アクセス制御リスト)を参照
アクセス・タイプ
  省略形,  [1]
  保護コード,  [1]
アクセス・モード
  システム・コンポーネントの論理名についての推奨,  [1]
アクティブ・システム・パラメータ,  [1], [2]
アクティブ・セット,  [1]
  表示,  [1]
アクティブ・ディスク
  バックアップ,  [1]
アスタリスク(*)
  ワイルドカード文字,  [1]
新しく作成されたPCFの出力,  [1]
アドレス
  拡張ネットワーク,  [1]
アドレス・タワー
  定義,  [1]
アップグレード・プロシージャ
  既存のOpenVMSでの使用,  [1]
  システム・バージョンに依存するアプリケーション,  [1]
アップデート・プロシージャ
  必須アップデートを参照
アプリケーション
  未テスト
     ODS-5ボリュームへのアクセスの禁止,  [1]
アプリケーション・イメージ
  イメージ登録機能による登録,  [1]
あふれ
  行あふれ,ページあふれを参照
アベイラブル・セット,  [1]
アラーム
  機密保護
     使用可能にする,  [1]
  機密保護アプリケーション,  [1]
アラーム・メッセージ
  機密保護,  [1]

イーサネット
  UETPのための準備,  [1]
  UETP用の遠隔ノードの定義,  [1]
  アダプタ
     MODPARAMS.DATファイルでの数の指定,  [1]
  コントローラ
     複数コントローラでの問題,  [1]
  デバイス・ドライバ,  [1]
依存ソフトウェア製品,  [1]
一時作業ディレクトリ
  Alternate Working Deviceの指定,  [1]
1次スワップ・ファイル,  [1]
  SWAPFILE.SYSファイル,スワップ・ファイルを参照
一時停止キュー
  状態,  [1]
一時停止ジョブ状態,  [1]
1次ブートストラップ・イメージ
  定義,  [1]
  ブート・プロセスの役割,  [1]
1次プロセッサ,  [1]
1次ページ・ファイル,  [1]
  PAGEFILE.SYSファイル,ページ・ファイルを参照
  記憶位置の必要条件,  [1]
位置調整キュー状態,  [1]
位置調整データ,  [1]
イベント
  ネットワーク,  [1]
イベント・クラス
  監査中の表示,  [1]
イベント処理
  使用されるデバイス・ドライバ,  [1]
イメージ
  既知イメージを参照
  アプリケーション,  [1]
  インストール
     既知イメージを参照
     RUNコマンドへの影響,  [1]
     アプリケーション,  [1]
     共用アドレス・データ付きの,  [1]
     共用アドレス・データによる,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1], [2], [3], [4]
     システムの性能の改善,  [1]
     理由,  [1]
  インストールされたイメージの保護,  [1]
  永久オープン,  [1], [2]
  書き込み可能,  [1]
  既知,  [1]
     既知イメージを参照
  共用可能,  [1], [2], [3]
     論理名の割り当て,  [1]
  実行可能,  [1], [2], [3]
  実行専用,  [1]
  システム提供の,  [1]
  システム・バージョン依存
     登録,  [1]
  常駐(Alpha),  [1]
  使用頻度の決定,  [1]
  使用頻度の調査,  [1]
  定義,  [1]
  特権,  [1], [2], [3]
     機密保護についての注意,  [1]
  特権付き共用可能,  [1]
  バージョン・チェック,  [1]
  複数ユーザによる同時アクセス,  [1]
  ヘッダ常駐,  [1], [2]
  保護,  [1], [2]
  保護モードでの動作,  [1], [2]
  ユーザ・レベル
     保護されたコードの呼び出し,  [1], [2]
  リンク可能,  [1]
イメージ登録機能,  [1]
イメージのインストール,  [1]
  INSTALLユーティリティを参照
  既知イメージを参照
  RUNコマンドへの影響,  [1]
  SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャ,  [1], [2], [3]
  システムの性能の改善,  [1], [2]
  理由,  [1]
イメージ・バックアップ
  定義,  [1]
  ディスク,  [1]
  ディスクのコマンド形式,  [1]
  テープ,  [1], [2]
  テープのコマンド形式,  [1]
  ファイルの復元,  [1]
インストールしたソフトウェアの管理,  [1]
インストールしたソフトウェアの削除,  [1]
インストール・ファイル
  既知イメージを参照
インストレーション・プロシージャ
  ソフトウェアのインストールを参照
  終了,  [1]
インターネット
  ゲートウェイ,  [1]
インタフェース
  BACKUPユーティリティ,  [1]

ウェルカム・メッセージ
  設定,  [1]
  表示,  [1]
  ログイン,  [1]
上書き
  DECnetパラメータ,  [1]

エクステント
  索引ファイル
     説明,  [1]
  定義,  [1]
  ディスク
     定義,  [1]
エグゼクティブ特権モード
  動作中のイメージの呼び出し,  [1]
エグゼクティブ・モード
  推奨する論理名の利用,  [1]
  推奨論理名,  [1]
  動作中のイメージの呼び出し,  [1]
  論理名,  [1]
エラー
  エラー・レポートの分析,  [1]
  エラー・ログ機構,  [1]
  エラー・ログ・ファイル,  [1]
  ディスク構造
     修復,  [1]
     報告,  [1]
  ディスク構造の解析,  [1]
  ディスクのマウント,  [1]
  ディスク・ボリュームでの処理,  [1]
  ディスク読み取り
     ブート時に発生した場合,  [1]
  媒体エラーの解析,  [1]
  マシン・チェック
     ブート時に発生した場合,  [1]
エラー検査
  SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャ,  [1]
エラー対処オプション
  BACKUPの致命的なエラー対処,  [1]
エラー・チェック
  システム・パラメータ・ファイル内,  [1]
エラーの報告
  ディスク構造,  [1]
エラー・フォーマッタ
  説明,  [1]
  メールの使用可能,  [1]
  メールの使用不能,  [1], [2]
  メールの送信,  [1]
  メール・メッセージによるユーザへの通知,  [1]
  メール・ユーザ名の変更,  [1]
エラー・メッセージ,  [1]
  MSGHLPユーティリティを参照
  ヘルプ・メッセージ・ユーティリティも参照
  メッセージを参照
エラー・ログ
  生成されるレポート,  [1]
エラー・ログ機構,  [1]
  ERRFMTプロセス,エラー・ログ・ファイル,エラー・ログ・ユーティリテ
    ィも参照
  エラー・ログ・ユーティリティの使用,  [1]
  説明,  [1]
エラー・ログ・ダンプ・ファイル,  [1]
  AUTOGENが作成する,  [1]
  インストール
     自動的に,  [1]
  サイズ
     AUTOGENによる計算,  [1]
     AUTOGENによる操作,  [1]
     机上での計算,  [1]
     複数のファイルの合計を指定,  [1]
  作成
     AUTOGENによる,  [1]
  作成後の再ブート,  [1]
  定義,  [1]
エラー・ログ・ファイル
  DECeventを使った報告,  [1]
  ERRFMTプロセスによる生成,  [1]
  アクセスするためのSYSPRV特権,  [1]
  管理,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための移動,  [1]
  詳細レポートの生成,  [1]
  報告されるイベント,  [1]
  論理名の定義場所,  [1]
エラー・ログ・ユーティリティ(ERROR LOG)
  ERRFMTプロセス,エラー・ログ機構,エラー・ログ・ファイルを参照
  ANALYZE/ERROR_LOGコマンド,  [1]
  UETPとの関係,  [1], [2], [3]
  エラー・ログ・ファイルの報告,  [1]
  定義,  [1]
  レポート
     イベントと期間の指定,  [1]
     使用,  [1]
     書式,  [1]
     必要な特権,  [1]
     表示装置の指定,  [1]
     プリント,  [1]
     未知のエントリの除外,  [1]
  レポート・タイプ,  [1]
エラー・ログ・レポート
  エラー・ログ・ユーティリティ,レポートを参照
エラー・ログ・レポート・フォーマッタ(ERF),  [1]
遠隔InfoServer装置
  BINDコマンド,  [1]
  システム・スタートアップ時のマウント,  [1]
  使用可能にする,  [1]
遠隔監視
  混在バージョンのVMSclusterシステム,  [1]
  制限,  [1]
遠隔識別子,  [1]
遠隔ターミナル,  [1]
遠隔ノード
  定義,  [1]
遠隔ノード・データベース
  論理名の定義場所,  [1]
遠隔プリント,  [1]
遠隔ログ・(アーカイブ)・ファイル,  [1]

応答ファイル(ソフトウェア・インストール用),  [1]
オブジェクト
  DECdns
     定義,  [1]
  ネットワーク
     定義,  [1]
  ボリュームの保護,  [1]
オプション
  ソフトウェア製品のインストールのための,  [1]
オプション・リスト
  VMSINSTAL.COMのパラメータ,  [1]
オープンしたイメージ,  [1], [2]
オープン・ファイル制限,  [1]
オペレータ
  機密保護ターミナル,  [1]
オペレータ(コンピュータ)
  機密保護ターミナル,  [1]
  支援要求,  [1]
オペレータ・クラス
  OPCOM,クラスを参照
オペレータ・コンソール
  システム・スタートアップにおける有効化,  [1]
オペレータ(コンピュータ)
  クラス,  [1]
  システム・スタートアップにおけるMOUNTコマンドに関する特別考慮事項,
    [1]
  要求に対する応答,  [1]
  要求の送信,  [1]
オペレータ支援
  MOUNTコマンドによる,  [1]
  オペレータ・クラス,  [1]
  オペレータ要求への応答,  [1]
オペレータ・ターミナル,  [1]
  指定,  [1]
     バッチまたはスタートアップ・コマンド・プロシージャ指定,  [1]
  使用開始と使用停止,  [1]
  使用可能化と使用禁止
     機密保護アラーム,  [1]
  セットアップ,  [1]
  有効と無効,  [1], [2]
  ユーザ要求,  [1]
オペレータ・ターミナル機能を無効にする,  [1]
オペレータ通信マネージャ(OPCOM)
  OPCOM (オペレータ通信マネージャ)を参照
オペレータ・ログ・ファイル
  OPCOM,OPCOMメッセージを参照
  アクセス,  [1]
  オペレータ応答の記録,  [1]
  管理,  [1]
  機密保護アラーム・メッセージ,  [1]
  キュー・マネージャの問題解決,  [1]
  クラスの使用可能化と使用禁止,  [1]
  現在のクローズと新しいオープン,  [1]
  再起動,  [1]
  サイズ,  [1]
  システム・スタートアップにおける有効化,  [1]
  システム・パラメータに対する変更内容の記録,  [1]
  省略時の状態の指定,  [1]
  初期化メッセージ,  [1]
  新規作成,  [1]
  設定,  [1], [2]
  装置状態メッセージ,  [1], [2]
  ターミナルが使用可能または使用不能になったことを示すメッセージ,
    [1]
  定義,  [1]
  パージ,  [1]
     システム・スタートアップ中,  [1]
  プリント,  [1], [2]
  ボリュームがマウントまたはディスマウントされたことを示すメッセージ,
    [1]
  ユーザからの要求とオペレータの応答を示すメッセージ,  [1]
  ユーザ要求の記録,  [1]
  要求識別番号,  [1]
オペレーティング・システム
  別システム・ディスクへのコピー,  [1]
  別ディスク上への作成,  [1]
オン・ディスク構造
  定義,  [1]

会計グループ
  設定,  [1]
開始ジョブ状態,  [1]
解析スタイル
  関連するエラーメッセージ,  [1]
階層記憶制御装置(HSC)
  HSC装置を参照
外部へのLAT接続,  [1], [2]
改ページ
  抑制,  [1]
会話型識別子,  [1]
会話型ブート
  CONTINUEコマンド,  [1]
  SETコマンド,  [1], [2]
  SHOWコマンド,  [1], [2]
  STARTUPコマンド,  [1]
  SYSBOOTプロンプト,  [1]
  USEコマンド,  [1]
  簡易スタートアップによるブート,  [1]
  コンピュータに固有な命令の位置,  [1]
  実行,  [1]
  実行可能な作業,  [1]
  システム・パラメータの表示,  [1], [2], [3]
  システム・パラメータの変更,  [1], [2], [3]
  使用,  [1]
  代替システム・パラメータ・ファイルを使用したブート,  [1]
  代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定,  [1]
会話型ユーザ
  システム・スタートアップにおける制限,  [1]
  性能管理のための制限,  [1]
カウンタ
  LATノードの状態,  [1]
書き込みアクセス権
  アクセス権を参照
  ディスク・ディレクトリ・ファイル,  [1]
  ディスク・ファイル,  [1]
  保護コードから取得,  [1]
書き込み可能イメージ,  [1]
書き込みキャッシュ
  テープ装置に対して有効にする,  [1]
書き込み禁止
  ディスク・ボリューム,  [1]
  テープ・ボリューム,  [1]
書き込み禁止エラー
  回復,  [1]
書き込み操作
  アクセス権,書き込みを参照
書き込みリング
  テープ・ボリューム上,  [1]
拡張
  ファイル
     ファイル拡張を参照
拡張アドレス
  定義,  [1]
拡張属性レコード
  XAR(拡張属性レコード)を参照
格納場所
  キュー・データベース,  [1], [2]
     キュー・ファイルとジャーナル・ファイル,  [1]
        変更,  [1]
     マスタ・ファイル,  [1]
仮想装置
  システム・スタートアップ時のマウント,  [1]
仮想ターミナル
  TT2$M_DISCONNECT特性,  [1]
  TTY_DEFCHAR2システム・パラメータ,  [1]
  接続,  [1]
  装置名,  [1]
  物理ターミナル・タイプの決定,  [1]
  目的,  [1]
  利用,  [1]
カード
  デック,  [1]
カット・フォーム
  フォームに指定する,  [1]
カード・リーダ
  操作,  [1]
  変換モード,  [1]
カードリーダの入力シンビオント
  会話形式による実行,  [1]
カーネル・モード
  動作中のイメージの呼び出し,  [1], [2]
  論理名,  [1]
紙詰まり
  解除するためのプリンタの一時停止,  [1]
可用性
  キュー,  [1], [2]
  キュー・マネージャ,  [1]
簡易スタートアップ
  ブート,  [1]
監査
  機密保護,  [1]
     機密保護監査ログ・ファイル,機密保護監査を参照
監査機構
  機密保護
     SHOW AUDITコマンドを使用した表示,  [1]
監査サーバ・プロセス
  システム・スタートアップ中の作成,  [1]
監査分析ユーティリティ(ANALYZE/AUDIT)
  ANALYZE/AUDITコマンドを参照
  機密保護レポートの作成,  [1]
監査ログ・ファイル,  [1]
  機密保護監査ログ・ファイルを参照
監視
  ネットワーク・イベント,  [1]
  マルチプロセッシング環境の,  [1]
完全な名前
  DECnet-Plus
     構文,  [1]
  定義,  [1]
完全バックアップ
  イメージ・バックアップを参照
管理環境
  クラスタ全体に渡る,  [1]
  個々のノード,  [1]
  定義,  [1]
  ローカルおよび非ローカル環境,  [1]

記憶位置
  システム・ダンプ・ファイルの,  [1]
  システム・ファイルの
     論理名による再定義,  [1]
  スワップ・ファイル,  [1]
     代替記憶位置の指定,  [1]
  ページ・ファイル,  [1], [2]
     代替ページ・ファイルの指定,  [1]
記憶制御ブロック(SCB)
  記憶ビットマップ・ファイル内の,  [1]
記憶ビットマップ・ファイル
  BITMAP.SYS,  [1]
  記憶制御ブロック(SCB),  [1]
  定義,  [1]
  予約ファイル,  [1]
既存のPCFの入力,  [1]
既知イメージ
  インストール,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1], [2]
  インストールの利点の評価,  [1], [2]
  削除,  [1]
  定義,  [1]
  特権拡張,  [1]
  表示,  [1]
  ファイル指定,  [1]
  ボリュームのディスマウント,  [1]
既知ファイル・リスト
  システム・スタートアップ時,  [1]
  定義,  [1]
キット
  ソフトウェア製品を参照
起動キュー状態,  [1]
機能別アカウント,  [1], [2]
キーパッドの定義,  [1], [2]
キー・プロセス
  定義,  [1]
基本優先順位
  優先順位,基本を参照
機密保護
  機密保護監査,機密保護監査ログ・ファイル,保護を参照
  OpenVMS Cluster,  [1]
  アラーム
     使用可能にする,  [1]
  アラーム・イベントの指定,  [1]
  アラーム・メッセージ,  [1]
  オペレータ・ターミナルの使用可能,  [1]
  監査
     オペレータ・ターミナルを使用可能にする,  [1]
     説明,  [1]
  キューの保護,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルの保護,  [1]
  装置,  [1]
  特権付きのイメージをインストールすることによって発生するリスク,
    [1]
  パスワード管理,  [1]
  保護されたサブシステム,  [1]
機密保護アラーム
  アプリケーション,  [1]
機密保護監査,  [1], [2]
  クラスタ内の各ノード用のアーカイブ・ファイル,  [1]
  サーバ・プロセス,システム・スタートアップ中の作成,  [1]
  システム・スタートアップにおけるログ・ファイルの定義,  [1]
機密保護監査機構
  SHOW AUDITコマンドを使用した表示,  [1]
  イベントの使用禁止,  [1]
  オペレータ・ターミナルを使用可能にする,  [1]
  説明,  [1]
機密保護監査ログ・ファイル
  新しいバージョンの作成,  [1], [2]
  クローズ,  [1]
  検討方針,  [1]
  定義,  [1]
機密保護管理,  [1]
  遠隔ノードのSYSMANにおける,  [1]
  キューの保護,  [1][2]
機密保護サーバ(SECURITY_SERVER)
  起動,  [1]
機密保護サーバ・プロセス
  侵入データベース,  [1]
  ネットワーク代理データベース,  [1]
キャッシュ
  ACPシステム・パラメータ,  [1]
キュー
  汎用キューを参照
  DEFAULTフォームの変更,  [1]
  F$GETQUIによる情報の収集,  [1]
  OpenVMS Cluster環境,  [1]
  一時停止,  [1]
     状態,  [1], [2]
     問題解決,  [1]
  オプションの変更,  [1]
  可用性,  [1], [2]
  監視,  [1]
  既存のキューの再初期設定,  [1]
  起動
     システム・スタートアップ時,  [1]
     自動起動
        スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける,  [1]
     非自動起動,  [1]
  起動の簡略化,  [1]
  キュー再登録
     実行ジョブ,  [1]
     保留ジョブ,  [1]
  クローズ,  [1]
  コマンド
     キュー・コマンドを参照
  削除,  [1]
  削除時の問題,  [1]
  作成,  [1], [2]
     自動起動実行,  [1], [2]
     汎用,  [1]
     非自動起動型実行,  [1]
  始動
     自動起動,  [1]
     非自動起動,  [1]
  自動起動,  [1]
     自動起動機能,自動起動キューを参照
     LATキュー,  [1], [2]
     アクティブ化,  [1]
     起動,  [1]
  自動起動キューの起動,  [1]
  自動起動のアクティブ化,  [1]
  シャットダウン前のジョブ完了,  [1]
  省略時のフォームの割り当て,  [1]
  出力実行
     実行キュー,出力キューを参照
  種類,  [1]
  状態
     確認,  [1]
  使用不能,  [1]
  情報の表示,  [1]
  初期化,  [1]
  ジョブの削除,  [1]
  ジョブの保持と解放,  [1]
  スタートアップ・コマンド・プロシージャ,  [1]
     例,  [1]
  スタンドアロン・ワークステーション
     出力,  [1]
     バッチ,  [1]
  装置制御ライブラリの割り当て,  [1]
  タイプ
     出力実行,  [1]
  停止,  [1]
     円滑な,  [1]
     シャットダウン前,  [1]
     状態,  [1]
     速やかな,  [1]
     ノードのすべてのキュー,  [1]
  特性の定義,  [1]
  特性の取り消し,  [1]
  バッチ
     ベクタ処理のための設定,  [1]
  バッチ実行
     バッチ・キューを参照
  汎用出力,  [1]
     汎用キューを参照
  汎用バッチ,  [1]
     汎用キューを参照
  フェイルオーバ,  [1]
  フォーム,  [1]
  フォームの作成,  [1]
  フォームのマウント,  [1], [2]
  複数のキュー・マネージャでの処理,  [1]
  プリンタのスプール,  [1], [2]
  プリント
     出力キューを参照
  別のキューへのジョブの移動,  [1]
  別のキュー・マネージャへの移動,  [1]
  変更,  [1]
  保護,  [1][2]
  マージ,  [1]
休止処理キュー状態,  [1]
キュー・オプション,  [1]
  アクセス制限,  [1]
  改ページ抑制,  [1]
  指定の修飾子,  [1][2]
  ジョブの実行と資源の制御,  [1]
  ジョブの保持,  [1]
  装置制御ライブラリ,  [1]
  バナー・ページ,  [1]
  フォーム,  [1]
  ページあふれと行あふれの制御,  [1]
キュー構成
  出力キュー登録環境の例,  [1][2]
キュー・コマンド
  UICに基づく保護の設定,  [1]
  UICに基づく保護の表示,  [1]
  オプションの指定,  [1], [2]
  キュー・データベース・ファイルの作成,  [1]
  キューの一時停止,  [1]
  キューの管理,  [1]
  キューの起動
     自動起動,  [1]
  キューの削除,  [1]
  キューの作成,  [1]
  キューの始動
     自動起動,  [1]
     非自動起動,  [1], [2]
  キューの表示,  [1]
  キューの変更,  [1]
  キュー・マネージャに関する情報の表示,  [1]
  キュー・マネージャの起動,  [1]
     キュー・マネージャ実行用のノード指定,  [1]
     キュー・マネージャの追加作成,  [1]
     キュー・マネージャ名の指定,  [1]
     再起動,  [1]
     注意,  [1]
     フェイルオーバ・リストの指定,  [1]
  自動起動の有効化,  [1], [2]
  ジョブの表示,  [1]
  ジョブの変更,  [1]
  装置制御ライブラリの管理,  [1]
  停止
     キュー,  [1], [2]
     キュー・マネージャ,  [1]
     ノードのすべてのキュー,  [1]
  特性の管理,  [1]
  バナー・ページの管理,  [1]
  フォームとストックの管理,  [1]
  複数のキュー・マネージャから影響を受ける,  [1]
キュー再登録
  実行ジョブ,  [1]
  保留ジョブ,  [1]
キュー・システム
  キュー登録システムを参照
キュー状態,  [1]
キュー・データベース
  キュー・データベースのキュー・ファイルを参照
  キュー・データベースのジャーナル・ファイルを参照
  OpenVMS Cluster環境での条件,  [1], [2]
  移動,  [1]
  格納場所の決定,  [1]
     キュー・ファイルとジャーナル・ファイル,  [1]
     マスタ・ファイル,  [1]
  格納場所の指定,  [1]
  管理,  [1]
  機能,  [1]
  キュー破損の検出,  [1]
  クローズ,  [1]
  構成するファイル,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための移動,  [1]
  省略時の格納場所,  [1]
  定義,  [1]
  ディスク保留のマウント,  [1]
  破損したキュー・データベースの復元,  [1]
  複数のキュー・マネージャ,  [1]
     命名規約,  [1]
  複数のキュー・マネージャに対する,  [1]
  保存,  [1]
  論理名の定義場所,  [1]
キュー・データベース・ディスクのマウント,  [1]
キュー・データベースのキュー・ファイル,  [1]
  キュー・データベースを参照
  格納場所,  [1], [2]
     変更,  [1]
  保存,  [1]
キュー・データベースのジャーナル・ファイル,  [1]
  キュー・データベースを参照
  格納場所,  [1], [2]
     変更,  [1]
キュー・データベースの復元,  [1]
キュー・データベースの保存,  [1]
キュー・データベースのマスタ・ファイル,  [1]
  キュー・データベースを参照
  QMAN$MASTER論理名,  [1]
  格納場所
     指定,  [1]
  ディスク保留のマウント,  [1]
  保存,  [1]
キュー・データベース・ファイル
  ファイルの作成,  [1]
キューでのジョブの保持
  ジョブの保持の変更,  [1]
キュー登録システム
  キュー構成を参照
  OpenVMS Cluster環境
     複数のシステム・ディスク,  [1]
  OpenVMS VAX,  [1]
  キュー・データベース
     ディスクのマウント,  [1]
     ファイルの格納場所,  [1]
  コンポーネント,  [1]
キューの起動,  [1]
  自動起動
     自動起動キューのアクティブ化との関係,  [1]
  非自動起動,  [1]
キューのクローズ,  [1]
キューの構成
  バッチ・キュー登録システムの例,  [1][2]
キューのコマンド
  起動と自動起動の有効化との間の関係,  [1]
キューの始動
  自動起動,  [1]
     スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける,  [1]
  非自動起動,  [1], [2]
キューの自動起動
  始動,  [1]
キューの状態
  キュー,状態を参照
キューの停止,  [1]
  円滑な,  [1]
  速やかな,  [1]
  ノードのすべてのキュー,  [1], [2]
キューの特性
  キュー・データベースに格納,  [1]
  削除,  [1]
  指定
     キュー,  [1], [2]
  情報の取得,  [1], [2], [3]
  定義,  [1]
  取り消し,  [1]
  問題
     削除,  [1]
     不一致,  [1]
キューのフェイルオーバ,  [1]
キュー・ファイル
  破損の検出,  [1]
キュー・フォーム
  フォームを参照
キュー・マスタ・ファイル
  論理名の定義場所,  [1]
キュー・マネージャ
  OpenVMS Cluster環境の別のノードへの移動,  [1]
  アクティブ自動起動キューの起動における役割,  [1]
  可用性,  [1]
  管理,  [1]
  起動,  [1]
  機能,  [1]
  キュー登録プロセスにおける役割,  [1], [2]
     プリント・ジョブ,  [1]
  キューへの関連付け,  [1]
  再起動,  [1]
  実行可能性,  [1]
  実行可能な制限ノード,  [1]
  実行ノードでの優先順位の指定,  [1]
  自動再起動,  [1], [2], [3], [4], [5]
  情報の表示,  [1]
  省略時の名前,  [1]
  ジョブ・コントローラとの通信,  [1]
  性能の向上,  [1]
  追加作成,  [1]
  定義,  [1]
  停止,  [1]
  名前の指定,  [1]
  ノードを実行する順番の指定,  [1]
  フェイルオーバ,  [1], [2], [3]
     実施,  [1]
     ノードのリスト,  [1]
     ノード・リスト,  [1]
  複数,  [1], [2]
     影響を受けるコマンド,  [1]
     キューの処理,  [1]
     キュー・マネージャ名の指定,  [1], [2]
     キューを別のキュー・マネージャに移動,  [1]
     制限,  [1]
  命名,  [1]
  問題解決,  [1], [2]
キュー・マネージャとキュー・データベースの管理,  [1]
キュー・マネージャの起動,  [1]
  再起動,  [1]
  初期,  [1]
キュー・マネージャの停止,  [1]
キュー名
  定義,  [1]
  バッチ・キューの省略時の,  [1]
  プリント・キューの省略時の,  [1]
行あふれ
  制御,  [1]
協定世界時(UTC),  [1]
  正しいタイム・ゾーンの設定,  [1]
共用アドレス・イメージ
  共用既知イメージ・セクション,  [1]
共用アドレス・データ
  Alphaシステムでの使用,  [1]
  Installユーティリティがアドレス・データ・セクションの内容を判断,
    [1]
  P1空間の割り当て,  [1]
  アドレス・データ・セクション,  [1]
  イメージ・セクション,  [1]
  実行可能なイメージが使用できる,  [1]
共用可能イメージ,  [1], [2]
  論理名の割り当て,  [1]
共用資源
  定義,  [1]
緊急システム・シャットダウン
  OPCCRASHによる,  [1], [2]
  コンソール・コマンドによる,  [1]
緊急システム・スタートアップ
  UAFを使用しない,  [1]
  省略時のシステム・パラメータの使用,  [1]
  スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない,  [1]
禁止
  メッセージの表示,  [1]

クォータ
  ディスククオータ,プロセス制限,UAF(利用者登録ファイル),資源制限を
    参照
  UETPを実行するのに必要な,  [1]
  ディスク
     ディスク・クォータを参照
  プロセス,  [1][2]
クォータ・ファイル
  ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティがコピーを作成する,  [1]
  QUOTA.SYS,  [1]
  UIC [0,0],  [1]
  更新,  [1]
  削除,  [1]
  作成,  [1]
  内容,  [1]
  必要条件,  [1]
  無効化,  [1]
  予約ファイル,  [1]
クォーラム
  IPCを使った再計算,  [1]
クラッシュ・ダンプ,  [1]
  システム障害を参照
  システム・ダンプ・ファイルを参照
  解放,  [1], [2]
  再ブート時のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存,  [1]
  再ブート時のページ・ファイルの内容の保存,  [1]
  システム・スタートアップ時,  [1]
  システム・スタートアップ時の分析,  [1]
  選択型ダンプ,  [1]
  物理ダンプ,  [1]
  物理ダンプと選択型ダンプとの比較,  [1]
  分析,  [1]
  ページ・ファイルからの解放,  [1]
  保存のための必要条件,  [1]
クラッシュ・ログ・ユーティリティ・エキストラクタ(CLUE)
  説明,  [1]
クラス
  使用可能化と使用禁止,  [1]
クラスタ
  OpenVMS Clusterシステムも参照
クラスタ間通信,  [1]
グループ
  会計,  [1]
グループ番号
  変更,  [1]
グループ・ボリューム
  定義,  [1]
グループ・ユーザ(セキュリティ・カテゴリ),  [1]
クロス・アーキテクチャ
  ブート,  [1]
クローズ・キュー状態,  [1]
グローバル・セクション,  [1]
グローバル・ページ,  [1]

形式
  ソフトウェア・キットの変換,  [1]
  ディスク上のCD-ROM,  [1]
  ハイ・シエラ,  [1]
継続ファイル
  CONTIN.SYS,  [1]
  拡張ファイル識別子として使用する,  [1]
  予約ファイル,  [1]
継続ボリューム
  テープ・ボリューム・セットへのマウント,  [1]
  ボリューム・セット内,  [1]
ゲートウェイ,  [1]
言語
  指定,  [1], [2], [3]
言語形式,  [1]
現在の会計情報ファイル
  移動,  [1]
  更新,  [1]
  省略時のファイル名,  [1]
  調査対象の資源の制御,  [1]
  調査対象の資源の調査,  [1]
  定義,  [1]
現在のシステム・パラメータ,  [1], [2]
検索リスト
  インストール済みイメージの優先順位,  [1]
検証
  システム・スタートアップ中の実行,  [1]
  スタートアップ,  [1]
権利識別子,  [1]
  NET$EXAMINE,  [1]

コア・イメージ・ファイル
  CORIMG.SYS,  [1]
  OpenVMSがサポートしない,  [1]
交換環境
  保護,  [1]
構成
  LAN,  [1]
  LANの表示,  [1]
  LANファームウェアの更新,  [1]
  キュー
     バッチ・キュー登録システムの例,  [1][2]
     プリント・キュー登録システムの例,  [1][2]
  ソフトウェア製品のオプション,  [1]
構成要素
  DECdts,  [1]
構成論理名,  [1]
  ネットワーク,  [1]
公用ボリューム
  SYSTEM修飾子による作成,  [1]
  アクセス,  [1]
  計画,  [1]
  小規模な構成における,  [1]
  使用するための条件,  [1]
  初期化,  [1]
     ガイドライン,  [1]
  大規模な構成における,  [1]
  定義,  [1]
  ディスク性能の検査,  [1]
  負荷のバランス,  [1]
  保護,  [1]
  保護の設定,  [1]
  ボリューム・セットのマウント,  [1]
  マウント,  [1], [2], [3]
     システム・スタートアップ時,  [1]
コマンド
  DCLコマンドを参照
コマンド形式
  イメージ・バックアップ,  [1], [2]
  追加型バックアップ,  [1], [2]
  バックアップ用,  [1]
  複数のバックアップ出力装置,  [1], [2], [3]
コマンド・ファイル
  LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ,  [1]
コマンド・プロシージャ
  AUTOGENを定期的に実行するための,  [1]
  MONITOR,  [1][2]
  SHOW CLUSTER,  [1]
     SHOW_CLUSTER$INIT.COM,  [1]
     省略時のファイル・タイプ,  [1]
     出力の制御,  [1]
     初期化,  [1]
     説明,  [1]
     レポートの書式化,  [1]
  SYSMANにおける実行,  [1], [2]
  VVIEF$INSTAL.COMプロシージャ,  [1]
  イメージ・バックアップ,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定,  [1]
  会話型コマンド・プロシージャのバックアップ,  [1]
  記憶媒体の設定,  [1]
     ディスク・ボリューム,  [1]
     テープ・ボリューム,  [1]
  システム管理用,  [1]
  システムの起動,  [1]
     スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
  スプールされたプリンタのテスト,  [1]
  製品のインストール
     VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャを参照
  製品のインストール用,  [1], [2]
  追加型バックアップ,  [1]
  バックアップ,  [1]
  ログイン,  [1]
     保護の設定,  [1]
コンソール記憶装置
  コピー,  [1]
  接続(VAX),  [1]
  ブート時に使用する,  [1]
コンソール・ターミナル,  [1], [2]
  メッセージ
     インストール済みのページ・ファイルの不足の表示,  [1]
     ログイン・ウェルカム,  [1]
コントローラ構成の問題,  [1]
コンパック・サポート担当者
  システム障害の連絡,  [1]
コンパクト・ディスク・ドライブ
  UETPによるサポート,  [1]
コンパクト・ディスク読み込み専用メモリ
  CD-ROMを参照

再開キュー状態,  [1]
再起動
  キュー・マネージャ,  [1]
再設定モジュール,  [1]
  装置制御モジュールを参照
最大アカウント・ジョブ・プロセス制限,  [1]
最大独立プロセス制限,  [1]
サイト別シャットダウン・プロシージャ
  SYSHUTDWN.COM,  [1]
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
  STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
  SATELLITE_PAGE.COM
     SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャを参照
  SYCONFIG.COM
     SYCONFIG.COMコマンド・プロシージャを参照
  SYLOGICALS.COM
     SYLOGICALS.COMコマンド・プロシージャを参照
  SYPAGSWPFILES.COM
     SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャを参照
  SYSECURITY.COM
     SYSECURITY.COMコマンド・プロシージャを参照
  SYSTARTUP_VMS.COM
     SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャを参照
  VMSKITBLDでの使用,  [1]
  位置の要件,  [1]
  実行順序,  [1]
  実行の順番,  [1]
  システム単位の通知,  [1]
  変更,  [1], [2]
  ユーザ独自の作成,  [1]
サイト別製品
  スタートアップ・データベース,  [1]
再ブート
  システム・ファイル作成後の,  [1]
作業ディレクトリ
  一時
     VMSINSTAL.COMの,  [1]
作業負荷
  監視,  [1]
     使用するツール,  [1]
  管理の方針,  [1]
  システム・パラメータの調整,  [1]
  把握,  [1]
  配分,  [1]
     効率的なアプリケーションの設計,  [1]
     ログインする時間帯の制限,  [1]
索引ファイル
  INDEXF.SYS,  [1]
  説明,  [1]
  代替ファイル・ヘッダ,  [1]
  内容,  [1]
  バックアップ索引ファイル・ヘッダ,  [1]
  バックアップ・ホーム・ブロック,  [1]
  ビットマップ,  [1]
  ファイル番号,  [1]
  ファイル・ヘッダ,  [1], [2], [3]
  ブート・イメージ,  [1]
  ブート・ブロック,  [1], [2]
  ホーム・ブロック,  [1], [2]
  ボリューム・セット,  [1]
  予約ファイル,  [1]
削除
  キュー,  [1]
     問題,  [1]
  キューの特性,  [1]
     問題,  [1]
  システム・ディスクからのファイルの削除,  [1]
  ジョブ,  [1]
  ファイル
     PRINT/DELETEコマンドを使用した,  [1]
  フォーム,  [1]
     問題,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル
     新しいバージョン作成後の,  [1]
     警告,  [1]
  ヘルプ・メッセージ・データベースからのコンパックが提供するメッセー
    ジの削除,  [1]
削除アクセス権
  ディスク・ディレクトリ・ファイル,  [1]
  ディスク・ファイル,  [1]
  保護コードから取得,  [1]
  明示的割り当て,  [1]
削除後のヘルプ・メッセージ・データベースの圧縮,  [1]
作成
  キュー・データベース,  [1]
  実行キュー,  [1]
     自動実行,  [1]
     非自動起動,  [1]
  システム・パラメータ・ファイル
     SYSGENによる,  [1]
  追加のキュー・マネージャ,  [1]
  汎用キュー,  [1]
  ページ,スワップ,ダンプ・ファイル
     SYSGENによる,  [1]
差し引き型資源,  [1]
サテライト
  LAN MOPダウンライン・ロード・サービスからの移行,  [1]
  LAN MOPとDECnet MOPのダウンライン・ロード・サービス,  [1]
  クロス・アーキテクチャ・ブート,  [1]
  ブート,  [1]
サーバ・キュー,  [1]
サーバ・キュー状態,  [1]
サービス
  書き込み保護,  [1]
  ノード,  [1]
  バインド,  [1]
  パスワード保護,  [1]
サブシステム
  保護された,  [1]
サブシステムACE
  例,  [1]
サブプロセス
  作成
     LANCP SPAWNコマンドを使用した,  [1]
  作成制限,  [1], [2]
サポート担当者のアカウント
  UAF,  [1]

支援型マージとボリューム・シャドウイング,  [1]
時間
  TDF(時差係数)を参照

磁気テープ補助制御プロセス
  MTACPを参照
識別子
  UIC,  [1]
  一般,  [1]
  環境,  [1]
  システムが定義した,  [1]
  種類,  [1]
識別子フィールド
  ファイル,  [1]
  ボリューム,  [1]
識別レコード
  ANALYZE/DISK_STRUCTURE,  [1]
資源
  会計情報の収集,  [1]
  共用,  [1]
  使用状況の調査,  [1]
  使用状況レポートの作成,  [1]
資源制限
  プロセス制限を参照
資源の会計情報の収集,  [1]
資源の使用状況
  レポートの生成,  [1]
実行アクセス権
  ディスク・ディレクトリ・ファイル,  [1]
  ディスク・ファイル,  [1]
  保護コードから取得,  [1]
実行可能イメージ,  [1], [2], [3]
実行可能性
  キュー・マネージャの,  [1]
実行キュー
  起動
     システム・スタートアップ時,  [1]
     自動起動,  [1]
     非自動起動,  [1]
  作成,  [1]
  始動
     自動起動,  [1], [2]
     非自動起動,  [1], [2]
  自動起動のアクティブ化,  [1], [2]
  汎用キューとの関係,  [1]
実行キューの作成
  自動起動,  [1]
実行ジョブ状態,  [1], [2]
実行モード
  スタートアップ・プロシージャ,  [1]
     BATCH,  [1]
     DIRECT,  [1]
     SPAWN,  [1]
     指定,  [1]
     変更,  [1]
時刻
  1月1日以降の再設定,  [1]
  クラスタでの更新,  [1]
  システム時刻の変更,  [1]
時刻形式,  [1]
  事前定義,  [1]
  指定,  [1], [2]
時差係数
  TDFを参照
時差係数(TDF)
  表,  [1]
システム
  InfoServerによるダウンライン・ローディング,  [1]
システム管理
  ACL (アクセス制御リスト)の作成,  [1]
  LANACPユーティリティの終了,  [1]
  LAN装置構成の表示,  [1]
  LANデバイス・パラメータの表示,  [1]
  MOPダウンライン・ロード・サービスの許可,  [1]
  MOPダウンライン・ロード・サービスの禁止,  [1]
  OPCOMメッセージの表示,  [1]
  SYSMANによる集中化,  [1]
  カウンタのクリア,  [1]
  環境,  [1][2]
  作業
     記憶媒体の管理,  [1]
     機密保護管理,  [1]
     キュー・マネージャとキュー・データベースの管理,  [1]
     クラスタ全体の管理,  [1]
     システムの起動,  [1]
     性能の管理,  [1]
     装置の管理,  [1]
     ファイルとディレクトリの操作,  [1]
     ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理,
       [1]
     ユーザ・アカウントの管理,  [1]
  状態とカウンタの表示,  [1], [2]
  装置情報の管理,  [1]
  装置情報の削除,  [1]
  ツール,  [1]
  ノード情報の削除,  [1]
  ノード情報の表示,  [1]
  複数ノード,  [1]
  ユーティリティ,  [1]
  ロード・トレース機能,  [1]
システム管理ユーティリティ(SYSMAN)
  AUTOGENで使用するためのパラメータの変換,  [1]
  OpenVMS Clusterの管理,  [1][2]
  PARAMETERSコマンド,  [1]
  システム・パラメータの管理,  [1], [2]
  システム・パラメータの表示,  [1]
  システム・パラメータの変更
     アクティブ値,  [1]
  システム・パラメータ・ファイルの変更,  [1]
  使用上の制限事項,  [1]
  スタートアップの制限事項,  [1]
  ライト識別子の制限,  [1]
システム起動
  キュー・データベース・ディスクのマウント,  [1]
システム・クラッシュ
  クラッシュ・ダンプ,システム障害を参照
  クラッシュ・ダンプを参照
システム・コンソール
  ?メッセージ,  [1]
システム時刻
  時刻も参照
  1月1日以降の再設定,  [1]
システム・シャットダウン
  AUTOGENフィードバック・データの保管,  [1]
  OpenVMS Cluster全体の,  [1]
  SHUTDOWN.COM,  [1]
     使用法,  [1]
     使用する時,  [1]
     例,  [1]
  SYSMAN,  [1]
  イベントの順序,  [1]
  オプション
     自動再ブート,  [1]
     シャットダウンするまでの時間,  [1]
     手動による再ブート,  [1]
  カスタマイズ,  [1]
     SYSHUTDWN.COMコマンド・プロシージャによる,  [1]
  キューの停止,  [1]
  緊急時のプロシージャ
     OPCCRASH,  [1], [2]
     コンソール,  [1]
  実行手順,  [1]
  システム停止のタイミングについての注意,  [1]
  シャットダウン前の最小時間の定義,  [1]
  ソフトウェア・インストール後の,  [1]
  通常,  [1]
  通知,  [1]
  ノードのシャットダウン時におけるクラスタ・クォーラムの調整,  [1]
  発生前のシステム・ファイルの存在確認,  [1]
  バッチ・ジョブとプリント・ジョブの完了,  [1]
システム障害,  [1]
  クラッシュ・ダンプ,システム・ダンプ・ファイルを参照
  原因の究明,  [1]
  原因の決定,  [1]
  コンパック・サポート担当者への連絡,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルの書き込み,  [1]
  発生後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存,  [1], [2]
システム・スタートアップ
  スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
  AUTOCONFIGUREコマンドの実行,  [1]
  BASEENVIRONフェーズ,  [1], [2]
  CONFIGUREフェーズ,  [1], [2], [3], [4]
  CONFIGUREプロセスのスタートアップ,  [1]
  DECnetネットワークの起動,  [1]
  DEVICEフェーズ,  [1], [2]
  ENDフェーズ,  [1]
  InfoServer Client for OpenVMSソフトウェアの起動,  [1]
  INITIALフェーズ,  [1], [2]
  LATネットワークの構成,  [1]
  LMFデータベース,  [1]
  LMF(ライセンス管理機能)の起動,  [1]
  LPBEGINフェーズ,  [1]
  LPBETAフェーズ,  [1]
  LPMAINフェーズ,  [1]
  PAK(製品登録キー)のロード,  [1]
  SMISERVERプロセスの起動,  [1]
  SYSMANによる管理,  [1]
  SYSMANによるログ,  [1]
  VMS$PHASES.DATデータベース,  [1]
  イベント,  [1]
     発生順序,  [1]
        将来の変更の可能性,  [1]
  イメージのインストール,  [1], [2]
  遠隔InfoServer装置を使用可能にする,  [1]
  遠隔InfoServerディスクを使用可能にする,  [1]
  オペレータ・コンソールの有効化,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルのパージ,  [1]
  オペレータ・ログ・ファイルの有効化,  [1]
  会話ユーザ数の制限,  [1]
  簡易システム・スタートアップを使用したブート,  [1]
  キューの起動,  [1]
  緊急時
     UAFを使用しない,  [1]
     省略時のシステム・パラメータの使用,  [1]
     スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない,  [1]
  クラッシュ・ダンプの分析,  [1]
  サイト別処理の実行,  [1]
  サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行,  [1]
  システム単位の通知の作成,  [1]
  システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義,  [1]
  システム単位論理名の割り当て,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルの内容の保存,  [1], [2]
  システム・プロセスの起動,  [1]
  自動起動の有効化,  [1]
  自動構成の禁止,  [1], [2]
  使用されるファイルの位置,  [1]
  スタートアップ・コマンドの実行中の表示,  [1]
  スタートアップ・コマンド・プロシージャ,  [1]
  説明,  [1]
  設定
     装置特性,  [1]
     ターミナル装置特性,  [1]
     プリンタ装置特性,  [1]
  装置の構成,  [1], [2], [3]
     特別な(Alpha),  [1]
     特別な(VAX),  [1]
  データベース,  [1]
  デバイス・ドライバのロード,  [1]
  バッチ・ジョブのキュー登録,  [1]
  フェーズ
     スタートアップ・フェーズを参照
  フェーズ順序の定義,  [1]
  ブート時の制御,  [1]
  ページ・ファイルからのダンプ情報の解放,  [1]
  ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール,  [1], [2],
    [1], [2], [3]
  ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント,  [1]
  メッセージ
     インストール済みのページ・ファイルの不足の表示,  [1]
     サイト別スタートアップの実行を示す,  [1]
  ライセンスのロード,  [1]
  ログイン・プロシージャの実行,  [1]
  論理名の定義,  [1]
システム生成ユーティリティ(SYSGEN)
  AUTOGENで使用するためのパラメータの変換,  [1]
  CREATEコマンド,  [1]
  INSTALLコマンド,  [1]
     SYPAGSWPFILES.COMの,  [1]
  オペレータ・ログ・メッセージ,  [1]
  システム・パラメータの管理,  [1]
  システム・パラメータの表示,  [1]
  システム・パラメータの変更,  [1], [2], [3]
     システム・パラメータ,変更を参照
  新規システム・パラメータ・ファイルの作成,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル
     サイズの変更,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成,
    [1]
システム全体に有効な論理名,  [1]
システム・ダンプ
  プロセスの順序,  [1]
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ(SDA)
  COPYコマンド,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルの内容の保存,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルの分析,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
  ページ・ファイルからのダンプ情報の解放,  [1]
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ(SDA)
  システム障害の原因の決定,  [1]
  システム・ダンプ・ファイルの分析
     システム・スタートアップ時,  [1]
システム・ダンプ・ファイル
  SYSDUMP.DMPファイルを参照
  BACKUPによるコピー,  [1], [2]
  UIC機密保護による保護,  [1]
  新しいバージョン作成後の削除,  [1]
  インストール,  [1]
  格納場所の制御,  [1]
  欠如,  [1]
  コピー,  [1]
  最小情報の保存,  [1]
  サイズ
     AUTOGENによる計算を表示,  [1]
     AUTOGENによる変更,  [1]
     机上での計算,  [1]
     計算,  [1]
     最小化,  [1]
     制御,  [1]
     操作,  [1]
     必要な,  [1]
     複数のファイルの合計を指定,  [1]
     ページ・ファイルに必要な,  [1]
     変更,  [1], [2], [3]
  サイズの計算,  [1]
  再ブート時の内容の保存,  [1], [2]
  作成後の再ブート,  [1]
  作成のための必要条件,  [1]
  システム障害の原因の調査,  [1]
  システム・ディスク以外のディスクに格納,  [1]
  省略時の記憶位置,  [1]
  定義,  [1]
  必要条件
     記憶位置,  [1]
     サイズ,  [1]
  不十分なディスク空間,  [1]
  物理ダンプと選択型ダンプ,  [1]
  物理ダンプと選択型ダンプの内容比較,  [1]
  分析,  [1]
  ページ・ファイルの解放,  [1]
  ページ・ファイルの使用,  [1]
  保護,  [1]
  メモリの選択した部分の保存,  [1]
システム・チューニング
  チューニングを参照
システム・ディスク
  UETP中のテスト・エラー,  [1], [2]
  UETPテスト・イメージ,  [1], [2]
  UETPによるテスト,  [1]
  UETPを実行するのに必要なディスク領域,  [1]
  VMSKITBLDによって作成したディスクの完成,  [1]
  VMSKITBLDによって追加されたシステム・ルートに対する設定,  [1]
  VMSKITBLDによる作成,  [1]
  VMSKITBLDを使用したシステム・ファイルのコピー,  [1]
  VMSTAILORによるオプション・システム・ファイルの追加と削除,  [1]
  インストール後のバックアップ,  [1]
  オプション・システム・ファイルの削除による空間の節約,  [1]
  空間の節約,  [1]
  システムの性能向上のためのファイルの移動,  [1]
  システム・ファイルのコピー,  [1]
  自動マウント,  [1]
  制限,  [1]
  ソフトウェア・インストール用のバックアップ,  [1]
  代替システム・ディスクからのブート,  [1]
  代替システム・ディスクへのソフトウェアのインストール,  [1]
  代替ルート・ディレクトリの追加,  [1]
  バックアップ,  [1], [2], [3], [4]
  復元,  [1]
  フラグメンテーション,  [1]
  ページ・ファイルとスワップ・ファイルの削除,  [1]
  ボリューム・セットにない,  [1]
システム・ディスクの適合化
  VMSTAILORとDECW$TAILORによる,  [1]
システム・ディスクの入出力の軽減,  [1]
システム・ディスクへのファイルの追加,  [1]
システムのカスタマイズ
  DECnetネットワークの起動,  [1]
  InfoServer Client for OpenVMSの起動,  [1], [2]
  LATネットワークの構成,  [1]
  遠隔InfoServer装置を使用可能にする,  [1]
  遠隔InfoServerディスクを使用可能にする,  [1]
  オプション・システム・ファイルのシステム・ディスクからの削除,
    [1]
  会話型ユーザ数の制限,  [1]
  既知イメージのインストール,  [1]
  キューの起動,  [1]
  サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの作成,  [1]
  サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更,  [1]
     SYCONFIG.COM,  [1]
     SYLOGICALS.COM,  [1]
     SYPAGSWPFILES.COM,  [1]
     SYSECURITY.COM,  [1]
     規則,  [1]
  システム起動時のバッチ・ジョブのキュー登録,  [1]
  システム単位の通知の作成,  [1]
  システム・ディスクから削除されたオプション・システム・ファイルの追
    加,  [1]
  システム・ディスクのコピー,  [1]
  自動起動の有効化,  [1]
  常駐イメージのインストール(Alpha),  [1]
  スタンドアロン形式のBACKUPの作成,  [1]
  バックアップ
     コンソール記憶装置,  [1]
     システム・ディスク,  [1]
  ログイン・プロシージャの変更,  [1]
システムの起動
  キュー・マネージャの起動,  [1]
  作業,  [1]
システムの作業負荷の配分,  [1]
システムのシャットダウン
  SHUTDOWN.COMコマンド・プロシージャを参照
システムの初期化
  マルチプロセッシング・システム,  [1]
システムの停止
  システム・ダンプ・ファイル書き込みまでの待機,  [1]
システム・バージョン
  依存するイメージの登録,  [1]
システム・バージョン依存イメージの登録,  [1]
システム・パスワード,  [1]
  辞書,  [1]
システム・パラメータ
  パラメータ・ファイルを参照
  ACPキャッシュ・システム,  [1]
  ALPHAVMSSYS.PARファイル(Alpha),  [1]
  AUTOGEN計算結果が影響を与える,  [1]
  AUTOGENで使用するための変更内容の保存,  [1]
  AUTOGENによる自動設定,  [1]
  DUMPBUG,  [1]
  DUMPSTYLE,  [1], [2]
  ERLBUFFERPAGES,  [1]
  ERRORLOGBUFFERS,  [1]
  GBLPAGES,  [1]
  GBLSECTIONS,  [1]
  MODPARAMS.DATファイル
     MODPARAMS.DATファイルを参照
  MULTIPROCESSING,  [1]
  MVTIMEOUT,  [1], [2]
  NPAGEDYN,  [1]
  QUANTUM,  [1]
  RMS_EXTEND_SIZE,  [1]
  SAVEDUMP,  [1], [2]
  SCSNODE,  [1]
  SMP_CPUS,  [1], [2]
  STARTUP_P1,  [1]
  STARTUP_P2,  [1]
  TAPE_MVTIMEOUT,  [1], [2]
  TTY_DEFCHAR,  [1]
  TTY_DEFCHAR2,  [1], [2]
  UAFALTERNATE,  [1]
  VAXVMSSYS.PARファイル(VAX),  [1]
  VECTOR_MARGIN,  [1]
  VECTOR_PROC,  [1]
  VIRTUALPAGECNT,  [1]
  VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャ使用前のチェック,  [1]
  WSMAX,  [1], [2]
  アクティブ値,  [1], [2]
  値に誤りがあってブートできない場合,  [1]
  管理,  [1]
  機能別カテゴリ,  [1]
  現在値,  [1], [2]
  省略時の値,  [1]
  省略時のシステム・パラメータを使用したブート,  [1]
  新規パラメータ・ファイルの作成
     SYSGENによる,  [1]
  制御
     ADD_接頭辞による,  [1]
     MAX_接頭辞による,  [1]
     MIN_接頭辞による,  [1]
     MODPARAMS.DATファイル,  [1], [2], [3]
     値を大きくする方法,  [1]
     最小値の指定,  [1]
     最大値の指定,  [1]
     絶対値の指定,  [1]
  対称型マルチプロセッシング,  [1]
  ダイナミック,  [1]
  タイプ,  [1]
     ダイナミック,  [1]
     汎用,  [1]
     メジャー,  [1]
  他のパラメータへの影響,  [1]
  定義,  [1]
  ディスク上,  [1]
     現在のシステム・パラメータも参照
     ALPHAVMSSYS.PARファイル(Alpha),  [1]
     VAXVMSSYS.PARファイル(VAX),  [1]
  パラメータ・ファイル
     パラメータ・ファイルを参照
  表示
     SYSGENによる,  [1]
     SYSMANによる,  [1]
     会話型ブートでの,  [1], [2], [3]
  標準的な変更方法,  [1]
  ファイル拡張,  [1]
  ブート時の初期化,  [1]
  ベクタ処理,  [1]
  変更
     AUTOGENによる,  [1]
     AUTOGENの設定のチェック,  [1]
     MODPARAMS.DATファイルでの値の指定,  [1]
     MODPARAMS.DATファイルの編集,  [1]
     SYSGENによる,  [1]
     SYSMANによる,  [1], [2]
     会話型ブートでの,  [1], [2], [3]
     推奨される方法,  [1]
     標準的な方法,  [1]
  変更するための推奨方法,  [1]
  メモリ上
     アクティブ・システム・パラメータを参照
  ユーザ定義可能な,  [1]
システム・パラメータの管理
  作業,  [1]
システム・パラメータの修正
  システム・パラメータの変更を参照
システム・パラメータの設定
  システム・パラメータの変更を参照
システム・パラメータの表示
  SYSGENによる,  [1]
  SYSMANによる,  [1]
  会話型ブートでの,  [1], [2]
システム・パラメータの変更
  AUTOGENによる,  [1]
  SYSGENによる,  [1]
  SYSMANによる,  [1]
  会話型ブートでの,  [1], [2]
  推奨される方法,  [1]
  標準的な方法,  [1]
システム・ハングアップ,  [1], [2]
システム・ファイル
  VMSKITBLDを使用したコピー,  [1]
  オプション
     追加または削除,  [1]
  公用ボリューム上,  [1]
  性能向上のためのシステム・ディスクからの移動,  [1]
システム・ボリューム
  定義,  [1]
システム・メッセージ
  メッセージを参照
  システム管理時に使用する,  [1]
システム・ユーザ(セキュリティ・カテゴリ)
  MAXSYSGROUPパラメータでの定義,  [1]
  資格,  [1]
システム・ライブラリ
  復元,  [1]
自動起動
  自動起動機能を参照
  キュー・マネージャ,  [1], [2], [3]
自動起動機能
  自動起動キューを参照
  LATキュー,  [1], [2]
  禁止,  [1], [2]
     ノードのシャットダウン前,  [1]
  推奨される使用法,  [1]
  説明,  [1]
  有効化,  [1], [2], [3]
自動起動キュー
  自動起動機能を参照
  LATプリンタを使用,  [1]
  アクティブ化,  [1], [2]
  アクティブ化と起動との間の関係,  [1]
  起動,  [1]
     スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける,  [1]
  起動の回避,  [1]
  作成,  [1], [2]
  推奨される使用法,  [1]
  非アクティブ・キュー状態のアクティブ化,  [1]
  問題解決,  [1]
自動起動キューのアクティブ化,  [1]
  自動起動キューの起動との関係,  [1]
自動起動キューの起動,  [1]
  LATキュー,  [1]
自動起動キューの始動回避,  [1]
自動起動の禁止,  [1], [2]
  ノードのシャットダウン前,  [1]
自動起動の有効化,  [1], [2], [3]
  ENABLE AUTOSTART/QUEUESコマンドの使用,  [1]
  推奨される使用法,  [1]
  スタートアップ・コマンド・プロシージャでの,  [1]
自動構成
  AUTOCONFIGUREコマンド;IO AUTOCONFIGUREコマンドを参照
  DECnet-Plusアドレス,  [1]
  システム・スタートアップ時,  [1]
     禁止,  [1], [2]
  装置,  [1]
  装置の,  [1]
  定義,  [1], [2], [3]
  利点,  [1]
自動ログイン機能(ALF)
  自動ログイン・アカウントの設定,  [1]
シャドウ・セット
  ディスクのマウント,  [1]
  バックアップ,  [1]
  復元,  [1]
シャットダウン
  SHUTDOWN.COMコマンド・プロシージャを参照
  システムのシャットダウンを参照
2重形式
  ISO 9660 CDとODS,  [1]
省略時のキュー名SYS$BATCH,  [1]
省略時のキュー名SYS$PRINT,  [1]
省略時の保護
  UIC,  [1]
省略時のフォーム,  [1]
終了状態
  バッチ・ジョブとプリント・ジョブについての表示,  [1]
出力キュー
  出力ジョブ,出力キューの環境を参照
  DEFAULTフォームの変更,  [1]
  一時停止,  [1], [2]
     プリント位置変更のため,  [1]
     プリント済みフォームのプリント位置の調整,  [1], [2]
  オプション,  [1], [2]
     アクセス制限,  [1]
     改ページ抑制,  [1]
     指定する修飾子,  [1]
     ジョブの保持,  [1]
     装置制御ライブラリ,  [1]
     バナー・ページ,  [1]
     ページあふれと行あふれの制御,  [1]
  管理用コマンド,  [1]
  起動,  [1]
  削除,  [1]
  作成,  [1]
  実行,  [1]
     サーバ,  [1]
     説明,  [1]
     ターミナル,  [1]
     プリンタ,  [1]
  省略時のフォームの割り当て,  [1]
  状態,  [1]
  ジョブの移し換え,  [1]
  スタンドアロン・ワークステーション,  [1]
  装置制御モジュールの出力順,  [1]
  停止,  [1], [2], [3]
  特性の取り消し,  [1]
  フォームの作成,  [1]
  フォームのマウント,  [1]
  ページ長とマージンをフォームに指定する,  [1]
出力キューの一時停止,  [1]
  プリント位置の変更,  [1]
  プリント済みフォームのプリント位置の調整,  [1], [2]
出力キューの環境
  LATプリンタを使用する場合,  [1]
  OpenVMS Cluster環境における,  [1]
  異種プリンタを使用する場合,  [1]
  1台のプリンタ,  [1]
  構成例,  [1][2]
  スタンドアロン・ワークステーション,  [1]
  スプールされたプリンタ,  [1]
  設定手順,  [1]
  同一種のプリンタを複数台使用する場合,  [1]
出力先パラメータ
  VMSINSTAL.COMの,  [1]
出力実行キュー
  実行キュー,出力キューを参照
  定義,  [1]
出力ジョブ
  出力キューを参照
  監視,  [1]
  キュー再登録
     実行中,  [1]
     保留中,  [1]
  キュー停止前の完了,  [1]
  削除,  [1]
  状態
     ジョブ状態を参照
  スケジューリング,  [1]
  スケジューリング優先順位の変更,  [1]
  制御,  [1]
  中断,  [1]
  フォームの位置調整,  [1]
  プリント位置と位置調整の制御,  [1], [2], [3]
  プリントの再開,  [1], [2], [3]
  変更,  [1]
  保持と解放,  [1]
出力ジョブのプリント再開,  [1], [2], [3]
出力装置
  プリンタ,ターミナルを参照
主曜日
  アカウントに対する定義,  [1]
順編成ディスク・セーブ・セット,  [1]
  初期化,  [1]
  マウント,  [1]
障害
  装置をシステムが認識しない,  [1]
使用可能キュー状態,  [1]
消去
  ブロック,  [1]
常駐イメージ
  インストール(Alpha),  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
使用不能キュー,  [1]
私用ボリューム,  [1]
省略時
  アカウントのチェック,  [1]
  アプリケーション・アカウント・アクセス制御,  [1]
  非特権DECnetアカウント
     アクセス制御で使用,  [1]
  非特権DECnetユーザ名,  [1]
  非特権アカウントのチェック,  [1]
  非特権ユーザ名のチェック,  [1]
省略時のシステム・パラメータを使用したブート,  [1]
省略時のディレクトリ,  [1]
省略時のブート・プロシージャ,  [1]
使用量
  DIRECTORY/SIZEコマンド,  [1]
  DISKQUOTAの表示,  [1]
初期化
  キュー,  [1]
     INITIALIZE/QUEUEコマンドを参照
  ボリューム
     INITIALIZEコマンドを参照
     ODS-5フォーマット,  [1]
     結果,  [1]
     ディスク・ボリューム,  [1], [2]
     テープ・ボリューム,  [1]
     ユーザ支援,  [1]
初期化スクリプト,  [1]
初期化ファイル
  SHOW_CLUSTER$INIT,  [1], [2]
  SHOW CLUSTER
     作成,  [1]
  SHOW CLUSTERレポートの設定,  [1]
  作成,  [1]
初期システム・ロード
  ISL(初期システム・ロード)を参照
初期設定ファイル
  SYSMANで使用,  [1]
ジョブ
  バッチ・ジョブ,出力ジョブを参照
  解放,  [1]
  キュー再登録
     実行中,  [1]
     保留中,  [1]
  キューでの保持,  [1]
  削除,  [1]
  スケジューリング優先順位の変更,  [1]
  中断,  [1]
  プリント位置と位置調整の制御,  [1], [2]
  別のキューへの移動,  [1]
  変更,  [1]
  保持,  [1], [2]
  マージ,  [1]
ジョブ・コントローラ
  JOBCTLプロセス,キュー・マネージャを参照
  キュー・マネージャとの通信,  [1]
  キュー・マネージャに対する関係,  [1], [2]
  キュー・マネージャの起動,  [1], [2]
  実行される作業,  [1]
  バッチ・ジョブ,  [1]
ジョブ状態
  エラー,  [1], [2], [3], [4]
  ジョブ保持での使用,  [1]
  定義,  [1]
  表示,  [1], [2]
  保持,  [1], [2], [3]
  保留,  [1], [2], [3], [4]
ジョブ・スケジューリング,  [1]
ジョブ・テーブル・クォータ,  [1]
ジョブの解放,  [1]
ジョブの出力
  キューでの保持,  [1]
ジョブの状態
  ジョブ状態を参照
ジョブの中断,  [1]
ジョブの保持,  [1]
  キューに対する指定,  [1]
  ジョブに対する指定,  [1]
  ジョブの変更,  [1]
ジョブ・バナー・ページ,  [1]
  ファイル・バナー・ページを参照
所有権
  ファイル
     表示,  [1]
所有者
  セキュリティ・カテゴリ,  [1]
処理環境
  ベクタ処理
     ベクタ処理を参照
  マルチプロセッシング
     マルチプロセッシングを参照
処理中ジョブ状態,  [1]
シリンダ
  定義,  [1]
新規ドメイン部分(IDP)
  定義,  [1]
診断
  UETPとの関係,  [1]
侵入
  検出,  [1]
  防止,  [1]
侵入データベース,  [1]
シンビオント,  [1]
  LATSYM,  [1], [2]
  LATプリンタ,  [1], [2]
  LATプリンタのPRTSMB,  [1]
  確認,  [1]
  機能,  [1]
  交信,  [1]
  省略時の値,  [1]
  プリント・ジョブの処理時の役割,  [1]
  ユーザ作成,  [1]
シンボル
  論理名を参照
  MODPARAMS.DATファイルで定義,  [1]
  NUM_ETHERADAPT,  [1]
  NUM_NODES,  [1]
  PAGEFILEn_NAME,  [1]
  STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL,  [1]
  STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS,  [1]
  SWAPFILEn_NAME,  [1]
  システム・パラメータ用,  [1]
  定義
     MODPARAMS.DATファイル,  [1]
  ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ,
    [1][2]

スカラ
  定義,  [1]
スケジューリング,  [1], [2]
  優先順位,ジョブ・スケジューリングを参照
  バッチ・ジョブ,  [1]
  プリント・ジョブ,  [1]
スケジューリング優先順位
  バッチ・ジョブまたはプリント・ジョブ
     変更,  [1]
スター・カプラ
  定義,  [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャ
  STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
  サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
  SATELLITE_PAGE.COM
     SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャを参照
  SYCONFIG.COM
     SYCONFIG.COMコマンド・プロシージャを参照
  SYLOGICALS.COM
     SYLOGICALS.COMコマンド・プロシージャを参照
  SYPAGSWPFILES.COM
     SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャを参照
  SYSECURITY.COM
     SYSECURITY.COMコマンド・プロシージャを参照
  誤りがあってログインできない場合,  [1]
  一時的無効の解除,  [1]
  既知のファイル・リスト,  [1]
  起動の禁止,  [1]
  キューの始動,  [1]
  サイトごとに変更,  [1]
  サイト固有の,  [1]
  サイト別
     STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
     .COMバージョン,  [1]
     .TEMPLATEバージョン,  [1]
     作成,  [1]
     通知,  [1]
     定義,  [1]
     バージョン,  [1]
     変更,  [1]
  実行の禁止
     一時的,  [1]
  実行モードの指定,  [1]
  実行モードの変更,  [1]
  出力装置の設定,  [1]
  スタートアップ・フェーズの指定,  [1]
  スタートアップ・フェーズの変更,  [1]
  ノード制限,  [1]
  ノード制限の指定,  [1]
  ノード制限の変更,  [1]
  パラメータの渡し方,  [1]
  汎用
     代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定,  [1]
     代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定,  [1]
  必須
     STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
  変更可能な
     サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
  ユーザ独自の作成,  [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート,  [1]
スタートアップ・データベース
  禁止のファイルを使用可能にする,  [1]
  現在の指定,  [1]
  情報の変更,  [1]
  制限事項,  [1]
  ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認,  [1]
  内容の表示,  [1]
  ファイルの追加,  [1]
  ファイルの無効,  [1]
  レコードの削除,  [1]
スタートアップの制限事項
  InfoServer Client for OpenVMSソフトウェア,  [1]
  PATHWORKS,  [1]
  RSM,  [1]
  SYSMAN,  [1]
スタートアップ・フェーズ
  オペレーティング・システム,  [1]
     BASEENVIRON,  [1]
     CONFIGURE,  [1]
     DEVICE,  [1]
     INITIAL,  [1]
  順序の定義,  [1]
  レイヤード製品,  [1]
     END,  [1]
     LPBEGIN,  [1]
     LPBETA,  [1]
     LPMAIN,  [1]
     指定,  [1]
スタートアップ論理名,  [1]
  ネットワーク,  [1]
スタンドアロンBACKUP
  BACKUPユーティリティへの関連付け,  [1]
  作成,  [1], [2]
  システム・ディスクのバックアップを行うための使用,  [1], [2],
    [1]
  システム・ディスクを復元するための使用,  [1]
  修飾子,  [1]
  定義,  [1]
  ブート,  [1], [2]
ストック
  指定,  [1]
  使用するコマンド,  [1]
  不一致,  [1]
     問題解決,  [1]
スーパバイザ・モード
  論理名,  [1]
スプールされたプリンタ
  プリンタ,スプールを参照
スプールの無効化,  [1]
スプール・プリンタの指定解除,  [1]
スワッピング
  物理メモリとディスク上のファイルの間で情報を移動するための,  [1]
スワップ
  スワップ・ファイルを参照
スワップ・ファイル
  OpenVMS Clusterサテライト・ノード,  [1]
  新しいバージョン作成後の削除,  [1]
  1次,  [1]
  インストール,  [1]
     SYPAGSWPFILES.COMプロシージャによる,  [1]
     SYSGENによる,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1], [2], [3], [4],
       [1]
     2次,  [1]
  格納場所とサイズの制御,  [1]
  管理するための作業,  [1]
  記憶位置,  [1]
     指定,  [1]
  サイズ
     AUTOGENによる計算を表示,  [1]
     計算,  [1], [2]
     現在,  [1]
     指定,  [1], [2]
     増加,  [1]
     変更,  [1], [2], [3]
  作成
     AUTOGENによる,  [1]
     SYSGENによる,  [1]
  作成後の再ブート,  [1]
  サテライト上,  [1]
  システム・スタートアップ時のディスクのマウント,  [1], [2]
  使用状況の監視,  [1]
  使用量の監視,  [1]
  性能向上のための移動,  [1]
  定義,  [1]
  2次,  [1], [2]
     システム性能の向上のための作成,  [1]
  パージ,  [1]
  表示,  [1]
  フラグメンテーション,  [1]
  フラグメンテーションが著しいことを示すメッセージ,  [1]

制御アクセス権
  ディスク・ディレクトリ・ファイル,  [1]
  ディスク・ファイル,  [1]
制限
  プロセス制限,UAF(利用者登録ファイル),資源制限を参照
  CPU最大時間制限
     バッチ・キューに対する値の設定,  [1]
  CPU省略時の値
     バッチ・キューに対する値の設定,  [1]
     バッチ・キューに対する値の選択,  [1]
  最大CPU時間
     バッチ・キューに対する値の選択,  [1]
  最大CPU割り当て時間
     バッチ・キューに対する値の設定,  [1]
性能
  性能管理を参照
  CPUとI/O時間の減少,  [1]
  改善
     RMSファイル拡張パラメータの設定,  [1]
     圧縮されたシステム・ライブラリの復元,  [1]
     オプション,  [1]
     会話型ユーザの数の制限,  [1]
     効率的なアプリケーションの設計,  [1]
     システム・ディスクの入出力の軽減,  [1]
     システムのチューニング,  [1]
     ハイウォータ・マークの無効化,  [1]
     バッチ・キューによるベクタ処理性能の改善,  [1]
     バッチ処理の導入,  [1]
     頻繁に使用するイメージのインストール,  [1], [2]
     ユーザがログインする時間帯の制限,  [1]
  監視,  [1]
     使用するツール,  [1]
  管理
     MONITORを使用した,  [1]
     イメージのインストール,  [1]
     作業,  [1]
     作業負荷管理方針,  [1]
     作業負荷の把握,  [1]
     作業負荷の配分,  [1]
     システム・チューニング,  [1]
     チューニング結果の評価,  [1]
     ハードウェアの能力,  [1]
     ベクタ処理による,  [1]
  基本概念,  [1]
  向上
     AUTOGENフィードバックによる,  [1]
     共用アドレス・データ,  [1]
     システム・ディスクからページ・ファイルとスワップ・ファイルを削除
       することによる,  [1]
  公用ボリューム上の負荷のバランス,  [1]
  十分なハードウェア能力の重要性,  [1]
  スワップ・ファイルのサイズの重要性,  [1]
  ディスク,  [1]
  ディスクの検査,  [1]
  ファイル拡張の影響,  [1]
  ベクタ処理,  [1], [2]
  ページ・ファイルのサイズの重要性,  [1]
性能管理
  性能,管理を参照
  オプション,  [1]
性能の管理
  MONITORを使用した,  [1]
  イメージのインストール,  [1]
  作業,  [1]
  作業負荷管理方針の決定,  [1]
  作業負荷の把握,  [1]
  作業負荷の配分,  [1]
  システム・チューニング,  [1]
  チューニング結果の評価,  [1]
  ハードウェアの能力の検討,  [1]
製品依存,  [1]
製品依存の報告,  [1]
製品記述ファイル
  PDF(製品記述ファイル)を参照
製品構成ファイル
  PCF(製品構成ファイル)を参照
製品データベース(PDB)
  使用方法,  [1]
  製品情報の検索,  [1]
  製品の削除,  [1]
  ソフトウェア依存の追跡,  [1]
  定義,  [1]
  非準拠の製品,  [1]
  ボリューム・ラベルの変更,  [1]
製品登録キー
  PAK(製品登録キー)を参照
製品リスト
  VMSINSTAL.COMパラメータ,  [1]
  表示方法,  [1]
制約付きアカウント,  [1], [2]
セキュリティ
  ネットワーク
     の提供,  [1]
セキュリティ・オペレータ・ターミナル,  [1]
セクション
  グローバル,  [1]
  ページ,  [1]
セクタ
  Files-11
     定義,  [1]
セッション
  切断されたターミナルのセッションの維持,  [1]
  複数のターミナルとのセッションの維持,  [1]
設定モジュール,  [1]
  装置制御モジュールを参照
  フォームに指定する,  [1]
セーブ・セット,  [1], [2]
  Files-11ディスク,  [1]
  Get Save Set
     VMSINSTAL.COMオプション,  [1]
  /VERIFY修飾子で2度バックアップする,  [1]
  磁気テープ,  [1]
  種類,  [1]
  順編成ディスク,  [1]
  製品
     インストール中の一時的保管,  [1]
  内容の表示,  [1]
  名前,  [1]
  ネットワーク,  [1]
  複数のテープ,  [1]
  マルチボリューム,  [1]
潜在的ベクタ使用プロセス
  検出,  [1]
選択型システム・ダンプ,  [1]
  サイズを小さくするために使用,  [1]
  順序の情報が書き込まれる,  [1]
  物理システム・ダンプとの比較,  [1], [2]
  保存,  [1]

装置
  ISO-9660
     情報の取得,  [1]
  LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティによる管理,  [1]
  LTAn,  [1]
  OPA0:,  [1]
  RTAn,  [1]
  SYSMANにおける省略時の値の再設定,  [1]
  イーサネット・アダプタ
     AUTOGENで使用する数の指定,  [1]
  可用性
     OPCOMメッセージ,  [1]
  管理,  [1]
  機密保護,  [1]
  構成
     システム・スタートアップ時,  [1], [2]
     手動,  [1], [2]
     特殊装置,  [1], [2]
  磁気テープ
     テープを参照
  システムが認識しない,  [1]
  システム・スタートアップ中の自動構成の禁止,  [1], [2]
  自動構成
     サポートされるバス,  [1]
     装置記述,  [1]
  自動的な構成,  [1]
  手動接続の必要性,  [1]
  手動による非標準装置の構成,  [1]
  使用可能な装置の指定,  [1]
  状態レポート,  [1]
  情報の取得,  [1], [2]
  スプール,  [1]
  接続,  [1]
  ターミナル
     ターミナルを参照
  定義,  [1]
  特殊
     接続,  [1]
  特性の設定,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
  ネットワーク通信
     接続,  [1], [2]
     接続(VAX),  [1]
  バッチ・ジョブでのアクセス,  [1]
  非標準装置の手動構成,  [1]
  プリンタ
     プリンタを参照
  ボリュームのマウント,  [1]
  割り当て,  [1], [2]
装置使用不可キュー状態,  [1]
装置制御モジュール,  [1][2]
  装置制御ライブラリを参照
  PRINTコマンドによる要求,  [1]
  格納,  [1]
  コマンド例,  [1]
  再設定,  [1]
     キューの起動時,  [1]
  削除,  [1], [2]
  作成,  [1]
  指定,  [1]
  出力順,  [1]
  設定,  [1], [2]
  セットアップ,  [1]
  タイプ,  [1]
  追加,  [1]
  登録,  [1]
  名前を付ける,  [1]
  フォーム,  [1]
  フォームの作成,  [1]
  ページ設定,  [1], [2]
  モジュールの出力順,  [1]
  問題解決,  [1]
  ライブラリへの登録,  [1]
  リストの作成,  [1]
装置制御ライブラリ,  [1][2]
  装置制御モジュールを参照
  キューへの割り当て,  [1]
  コマンド例,  [1]
  設定,  [1]
装置テスト
  UETPによる個々の実行,  [1]
装置の可用性
  OPCOMメッセージ,  [1]
装置の管理
  作業,  [1]
  磁気テープ
     作業,  [1]
  ターミナル
     作業,  [1]
     特性の設定,  [1]
  プリンタ
     作業,  [1]
     特性の設定,  [1]
装置の構成
  HSC
     システム・スタートアップ中の無効化,  [1]
     システム・スタートアップにおける,  [1]
  システム・スタートアップ時,  [1], [2]
装置の接続
  仮想ターミナル,  [1]
  自動処理,  [1], [2]
     システム・スタートアップ時,  [1]
  手動,  [1], [2]
     VAX,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
  ネットワーク通信装置,  [1]
     VAX,  [1]
  ネットワーク通信デバイス,  [1]
装置の割り当て解除,  [1]
装置名,  [1]
  OpenVMS Cluster環境における,  [1]
  仮想ターミナル,  [1]
ソース・パラメータ
  VMSINSTAL.COM,  [1]
ソフトウェア・エラー
  OPCOMの障害,  [1]
  キュー・マネージャ,  [1]
  ブート時,  [1]
ソフトウェア・キット
  ソフトウェア製品を参照
ソフトウェア製品
  ソフトウェアのインストールを参照
  新しい位置へのコピー,  [1]
  一環したインストレーション,  [1]
  依存の追跡,  [1]
  インストール後の再構成,  [1]
  インストール後の削除,  [1]
  形式の変換,  [1]
  他の製品への依存,  [1]
  非準拠のソフトウェアの登録,  [1]
  複数のインストール,  [1]
  リリース・ノート,  [1]
ソフトウェア製品のリリース・ノートのコピー,  [1]
ソフトウェア製品のリリース・ノートの抜き出し,  [1]
ソフトウェアのインストール
  インストレーション・プロシージャを参照
  ソフトウェア製品を参照
  DECnetのシャットダウン,  [1]
  PCFからの応答の提供,  [1]
  新しいPCFの作成,  [1]
  一貫性のためのPCFの使用,  [1]
  依存の追跡,  [1]
  インストールしたソフトウェアの管理,  [1]
  インストールしたソフトウェアの削除,  [1]
  インストール中の質問に対する応答,  [1]
  インストールにあたっての準備,  [1]
  再構成オプション,  [1]
  製品再構成のオプション,  [1]
  ソース位置とデスティネーション位置の指定,  [1]
  ソフトウェアのインストール解除,  [1]
  代替ディスク,  [1]
  バッチ・ジョブとして,  [1]
  非準拠の製品,  [1]
  ファイル関連の活動状況のログ,  [1]
  複数の製品を1度に,  [1]
  プロシージャの終了,  [1]
ソフトウェアのインストール先
  ファイルのコピー,  [1]
ソフトウェア・パフォーマンス・レポート(SPR)
  SPR(ソフトウェア・パフォーマンス・レポート)を参照
ソフトウェア・ライセンス
  定義,  [1]

ダイアルアップ識別子,  [1]
待機状態ジョブ状態,  [1]
対称型ベクタ処理構成,  [1]
対称型マルチプロセッシング
  マルチプロセッシングを参照
代替スタートアップ・コマンド・プロシージャ
  指定,  [1]
     省略時の,  [1]
代替ルート・ディレクトリ
  既存システム・ディスクへの追加,  [1]
ダイナミック・システム・パラメータ,  [1], [2]
  システム・パラメータを参照
タイマ・キュー・エントリ制限,  [1]
タイムアウト
  マウント・チェックのOPCOMメッセージ,  [1]
タイムアウト時間
  SYSMANにおける,  [1]
タイム・サーバ
  DECdts,  [1]
タイム・サービス
  定義,  [1]
大容量記憶制御プロトコル
  MSCP(大容量記憶制御プロトコル)を参照
代理アカウント
  追加,  [1]
  ネットワーク,  [1]
代理データベース
  機密保護サーバによる管理,  [1]
  論理名の定義場所,  [1]
代理登録ファイル,  [1]
  NET$PROXY.DAT,  [1], [2]
  NETPROXY.DAT,  [1], [2]
代理ログイン
  システム使用の制御,  [1]
ダウンライン・ロード,  [1]
ターミナル
  LAT,  [1]
     切断,  [1]
     特性の決定,  [1]
  SET TERMINAL/INQUIREコマンド,  [1]
  UETP出力,  [1]
  UETPテスト・イメージ,  [1], [2]
  UETPによるテスト,  [1], [2]
  UETPのための準備,  [1], [2], [3], [4]
  遠隔,  [1]
  オペレータ
     オペレータ・ターミナルを参照
  仮想
     仮想ターミナルを参照
  管理
     作業,  [1]
  機密保護アラームの,  [1]
  コンソール,  [1]
  システム・パスワードによるアクセス制御,  [1]
  所有者の注釈付加,  [1]
  特性の設定,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1], [2]
     省略時の値,  [1]
  複数ターミナルとのセッションの継続,  [1]
  物理タイプの決定,  [1]
  プロセスを終了しない切断,  [1]
ターミナル・キュー,  [1]
ターミナル・サーバ,  [1]
  OpenVMSシステム上,  [1]
  定義,  [1]
ターミナルの設定,  [1], [2], [3]
  システム・スタートアップ時,  [1], [2]
  システム・パラメータによる,  [1]
ダンプ・オフ・システム・ディスク(DOSD),  [1], [2]
ダンプ・ファイル
  エラー・ログ・ダンプ・ファイル,クラッシュ・ダンプ,システム障害,
    システム・ダンプ・ファイルを参照
  上書き,  [1]
  管理のための作業,  [1]
  記憶位置
     指定,  [1]
  サイズ
     指定,  [1]
     変更,  [1], [2]
  作成
     AUTOGENによる,  [1]
  システム
     システム・ダンプ・ファイルを参照
  定義,  [1]
  取り込まれる情報,  [1]
ダンプ・ファイル情報
  自動保存,  [1]

チェック
  マウント
     マウント・チェックを参照
中断ジョブ状態,  [1]
チューニング
  AUTOGENによる,  [1]
  AUTOGENフィードバックによる最小化,  [1]
  結果の評価,  [1]
  定義,  [1]
  ハードウェアの能力の検討,  [1]
  必要な時期の予測,  [1]
超過値の上限
  制限を超えるユーザ,  [1]
直接入出力
  回数制限,  [1]
直接入出力回数制限,  [1]

追加型バックアップ
  定義,  [1]
  ディスク,  [1]
  ディスクのコマンド形式,  [1]
  テープ,  [1]
  テープのコマンド形式,  [1]
  ファイルの復元,  [1]
通信
  オペレータとの,  [1]
  ユーザとの,  [1]
     システム単位の通知の作成,  [1]
通知
  システム単位の作成,  [1]
  表示システム,  [1]
通知メッセージ
  システム単位の作成,  [1]

停止キュー状態,  [1]
停止処理中キュー
  状態,  [1]
停止保留キュー状態,  [1]
ディスク
  CD-ROM,ディスク・クオータ,ディスク・ファイル,ディスク・ボリュー
    ムを参照
  Files-11
     ディレクトリ階層,  [1]
  アクティブ・バックアップ,  [1]
  エクステント,  [1]
     定義,  [1]
  概念,  [1]

  空間
     ディスク空間を参照
  空間割り当て,  [1], [2]
  クラスタ
     定義,  [1]
     割り当ての単位,  [1]
  構造
     ディスク構造を参照
     物理的,  [1]
     論理的,  [1]
  時間制限,  [1]
  システム
     システム・ディスクを参照
  省略時の形式,  [1]
  使用
     ファイルの作成,  [1]
  使用法,  [1]
  使用量
     クォータ・ファイルに保存されるUIC,  [1]
  初期化,  [1]
  シリンダ
     定義,  [1]
  定義,  [1]
  ディスマウント,  [1]
  ドライブの割り当て,  [1]
  ドライブの割り当て解除,  [1]
  トラック
     定義,  [1]
  入出力性能,  [1]
  ファイル識別子,  [1]
  ファイル
     ディスク・ファイルを参照
  フラグメンテーション,  [1], [2]
  ブロック
     クラスタ別分類,  [1]
     定義,  [1]
  保護,  [1], [2]
  ホスト・ベースのシャドウ・セットでのマウント,  [1]
  ボリューム
     ディスク・ボリュームを参照
  ボリュームとボリューム・セット
     定義,  [1]
  ボリューム・ラベルの変更,  [1]
  マウント,  [1], [2]
  ユーザ
     ユーザ・ディスクを参照
  用語,  [1]
ディスク記憶サーバ,  [1]
ディスク空間
  ディスク・クォータを参照
  管理,  [1][2]
  クラスタ別割り当て,  [1]
  使用量の調査,  [1]
  節約,  [1]
     オプション・システム・ファイルの削除による,  [1]
     オペレータ・ログ・ファイルのパージによる,  [1]
     選択型ダンプによる,  [1]
     ページ・ファイルとスワップ・ファイルをシステム・ディスクから削除
       することによる,  [1]
  ファイルのパージ,  [1]
  保存
     最小ダンプ情報を格納することによる,  [1]
ディスク・クォータ,  [1]
  作成,  [1]
  使用制限の一時的な解除,  [1]
  情報の読み込み,  [1]
  設定,  [1], [2]
  超過,  [1]
  定義,  [1]
  表示,  [1]
  ファイル,  [1]
  保守,  [1]
  無効化,  [1]
  リビルドによる保全,  [1]
  例,  [1]
オン・ディスク構造
  レベル1,2,5,  [1]
ディスク構造
  Files-11,  [1]
  OpenVMS上のCD,  [1]
  エラーの解析,  [1]
  エラーの報告と修復,  [1]
  定義,  [1]
  ディスクとCD-ROMファイル構造,  [1]
  比較レベル,  [1]
  予約ファイル,  [1]
ディスク構造エラーの修復,  [1]
ディスクのフラグメンテーション,  [1]
ディスクのフラグメンテーション解消,  [1]
ディスク・ファイル
  コピー
     COPYコマンドによる,  [1]
     ディスク・ボリュームから,  [1]
     テープへの,  [1]
  属性の変更,  [1], [2]
  ファイル・レベルでのアクセス,  [1]
  別名の割り当て,  [1]
ディスク・ボリューム
  Files-11構造の作成,  [1]
  エラー条件の処理,  [1]
  書き込み禁止,  [1]
     ディスマウント,  [1]
  既存のセットへの追加,  [1]
  空間
     節約,  [1]
  検証,  [1]
  公用
     公用ボリュームを参照
  公用ディスク・ボリュームへのアクセス,  [1]
  コンソール,  [1]
  システム・スタートアップ時
     MOUNT/ASSISTコマンド,  [1]
  シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成,  [1]
  私用,  [1]
  初期化,  [1], [2]
     ガイドライン,  [1]
  性能,  [1]
  タイプの表示,  [1]
  定義,  [1], [2]
  ディスク・クォータ操作,  [1]
  ディスク構造のエラーの解析,  [1]
  ディスマウント,  [1]
  ディスマウント前の取り出し,  [1]
  テープ・ボリュームへのファイルのコピー,  [1]
  特性
     変更,  [1]
  特性の変更,  [1]
  媒体エラーの解析,  [1]
  ファイル構造化,  [1]
  ファイルのアクセス,  [1]
  ファイルの書き込み,  [1]
  ファイルのコピー,  [1]
  ファイルの読み込み,  [1]
  ファイル満了日
     設定,  [1]
  フォーリン,  [1]
  フォーリン・ボリュームとの間のファイルのコピー,  [1]
  負荷のバランス,  [1]
  物理ロード,  [1]
  保護,  [1]
  ボリューム・セットの作成,  [1]
  ボリューム・セットへのバインド,  [1]
  ボリューム・セットへのボリュームの追加,  [1]
  ボリューム・ラベルの割り当て,  [1]
  マウント,  [1], [2], [3]
     キュー・データベース・ファイル用,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
        InfoServer,  [1]
        オペレータ支援に関する特別考慮事項,  [1]
        初期の,  [1]
        ページ・ファイルとスワップ・ファイル用,  [1]
     ページ・ファイルとスワップ・ファイルのための,  [1]
  マウント・チェック,  [1]
  リビルド,  [1]
  論理名の割り当て,  [1]
ディストリビューション・キット
  スタートアップ・ファイルを含む,  [1]
ディスマウント
  DISMOUNTコマンドを参照
  DECdtmトランザクション・ログを持ったディスク,  [1]
  システム・ディスク,  [1]
  バックアップ・ボリューム,  [1]
  ボリューム
     OpenVMS Cluster環境,  [1]
     オープンしているファイルがある場合,  [1]
     キャッシュした情報がある場合,  [1]
     妨げる条件,  [1]
     フォーリン,  [1]
  ボリューム・セット,  [1]
  ボリュームとボリューム・セット,  [1]
ディレクトリ
  BACKUPによるコピー,  [1]
  SYSMANにおける省略時の値の再設定,  [1]
  会話型アカウントに対する,  [1]
  作業用
     VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャの,  [1]
  作成,  [1]
  出力先
     VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャでの指定,  [1]
  バックアップ,  [1]
  バックリンク,  [1]
  復元,  [1]
  復元操作でのアクセス・レベル,  [1]
  保護,  [1]
ディレクトリ・ツリー
  コピー,  [1]
ディレクトリのコピー
  BACKUPによる,  [1]
ディレクトリの復元,  [1]
適合化ユーティリティ(VMSTAILORとDECW$TAILOR),  [1]
デジタル・システム識別子
  DSIを参照
デジタル・システム識別子(DSI)
  ISO 9660媒体保護,  [1]
テスト
  UETP中のエラー,  [1]
テストのロード
  個々の実行,  [1]
データ・インタリーブ
  ISO 9660,  [1]
データ・カード・デック,  [1]
データ・クラス
  SHOW CLUSTER,  [1]
  削除,  [1]
データグラム,  [1]
データ通信装置  DCEを参照,  [1]
データの紛失
  ボリュームのディスマウントによる,  [1]
データ・フィールド
  SHOW CLUSTER,  [1]
  削除,  [1]
データ・ブロック
  部分記録
     ISO 9660規格,  [1]
データベース
  LATデータベース,  [1]
  LMF
     システム・スタートアップでの使用,  [1]
  キュー
     キュー・データベースを参照
  スタートアップ
     OpenVMS,  [1]
     スタートアップ・イベントの順序,  [1]
     定義,  [1]
     レイヤード製品,  [1], [2]
  ソフトウェア製品用,  [1]
データベースのスタートアップ
  定義,  [1]
デバイス・ドライバ
  CONINTERR.EXE,  [1]
  TTDRIVER,  [1]
  イベント処理用,  [1]
  特定の装置に対応していない,  [1]
  ロード
     システム・スタートアップ時,  [1], [2]
     自動処理,  [1]
     手動(Alpha),  [1]
     手動(VAX),  [1]
デバイス・ドライバのロード
  自動処理,  [1], [2]
  手動,  [1]
     VAX,  [1]
テープ
  テープ・ボリュームを参照
  ANSIラベル,  [1]
  bpi,  [1]
  DOS-11,  [1]
  IRG (レコード間ギャップ),  [1]
  MTACPプロセス,  [1]
  UETPテスト・イメージ,  [1], [2]
  UETPによるテスト,  [1], [2]
  UETPのための準備,  [1], [2], [3]
  書き込みキャッシュ
     有効化,  [1]
  書き込みキャッシュを有効にする,  [1]
  管理
     作業,  [1]
  基本概念,  [1]
  構造,  [1]
  コマンド,  [1]
  時間制限,  [1]
  順編成,  [1]
  情報の取得,  [1]
  初期化,  [1]
  セーブ・セット,  [1]
  装置属性の変更,  [1]
  装置特性の変更,  [1]
  ディスマウント,  [1]
  テープからのファイルのコピー,  [1]
  ドライブの割り当て,  [1], [2]
  ドライブの割り当て解除,  [1]
  ドライブへのロード,  [1]
  標準ラベル
     マウント,  [1]
  ファイル
     テープ・ファイルを参照
  ファイル・システム,  [1]
  ファイルの書き込み,  [1]
  ファイル保護
     保護を参照
  ファイル名,  [1]
  ファイル・レベルのアクセス,  [1]
  複数テープ密度(Alphaでの),  [1]
  ブロック,  [1]
  ブロック・サイズの指定,  [1]
  保護,  [1]
  ボリューム
     テープ・ボリュームを参照
  ボリューム・セット,  [1]
  ボリューム保護
     保護を参照
  ボリューム・ラベル
     保護の上書き,  [1]
  ボリューム・ラベルの指定,  [1]
  マウント,  [1]
  マーカ・オン,  [1]
  密度
     複数(Alphaでの),  [1]
  読み込み,  [1]
  ラベル処理,  [1]
  レコード・サイズ
     指定,  [1]
  レコードのブロック化,  [1]
     利点,  [1]
デファード・メモリ・テスト
  AlphaServer 4100コンピュータでの,  [1]
テープ・カートリッジ・ドライブ
  UETPのための準備,  [1]
テープ・コマンド
  DISMOUNT,  [1]
  MOUNT,  [1]
テープ大容量記憶制御プロトコル
  TMSCP(テープ大容量記憶制御プロトコル)を参照
テープの書き込み可能化,  [1]
テープの終端(EOT)マーカ
  コピーの継続,  [1]
テープ・ファイル
  テープ・ファイル・システムを参照
  書き込み,  [1]
  書き込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ,
    [1]
  更新処理,  [1]
  コピー,  [1]
  属性の変更,  [1]
  追加処理,  [1]
  定義,  [1]
  ファイル・レベルでのアクセス,  [1]
  読み込み,  [1]
  読み込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ,
    [1]
  読み込みおよび書き込みアクセス対象テープ・ファイルの検索,  [1]
  読み込みおよび書き込み処理のためのアクセス,  [1]
テープ・ファイル・システム
  既存の内容の書き換え,  [1]
  チェック
     継続ボリューム,  [1]
     満了日フィールド,  [1]
  テープ・ボリュームへのファイルの書き込み,  [1]
  ファイルの検索,  [1]
  保護,  [1]
テープ・ボリューム,  [1]
  テープ,テープ・ファイル,ボリュームを参照
  UICの上書き,  [1]
  アクセス,  [1]
  アクセス制御保護,  [1]
  書き込み可能化,  [1]
  書き込み禁止,  [1]
  書き込みリング,  [1]
  継続,  [1]
  自動切り換え無効時のマウント,  [1]
  私用,  [1]
  初期化,  [1]
  ディスマウント,  [1]
  標準ラベル,  [1]
  標準ラベルからのコピー,  [1]
  ファイル構造化,  [1]
  ファイルのアクセス,  [1]
  ファイルの書き込み,  [1]
  ファイルの検索,  [1]
  ファイルのコピー,  [1][2]
  ファイルの読み込み,  [1]
  ファイルへのアクセス,  [1]
  ファイルへの書き込み,  [1]
  フォーリン,  [1]
  ヘッダ・ラベル,  [1]
  ヘッダ・ラベル属性の読み込み,  [1]
  ボリューム・セットのマウント,  [1]
  マウント,  [1], [2], [3], [4]
  マウント・チェック,  [1]
  レコード・サイズの指定,  [1]
  ワイルドカード文字サポート,  [1]
  割り当て解除,  [1]
テープ・マーク,  [1]
テープ密度
  Alphaでのサポート,  [1]
デュアル・アーキテクチャOpenVMS Clusterシステム
  イメージのインストール,  [1]
     例,  [1]
伝送
  TCP/IP,  [1]
転送速度
  ターミナルの設定,  [1]
テンプレート・ファイル
  サイト別スタートアップ用,  [1]

動的負荷分散,  [1]
登録ファイル,  [1]
特権
  GRPPRV,  [1]
  NCLの使用に必要,  [1]
  SECURITY
     保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント,  [1]
  SYSNAM,  [1]
  SYSMANにおける変更,  [1]
  SYSPRV,  [1]
     システム・ユーザの権利付与,  [1]
  SYSTEMアカウント,  [1]
  UETPに必要な,  [1]
  VOLPRO,  [1]
     フォーリンとしてのボリュームのマウント,  [1]
  インストール・ファイルのための拡張,  [1]
  すべて,  [1]
  必要な特権を持たないユーザによるプログラム実行を可能にする,  [1]
  ファイル,  [1]
  プロセス,  [1]
  ボリュームのマウントに必要な,  [1]
特権イメージ,  [1], [2]
特権モード
  システム要素の論理名に対して推奨される,  [1]
ドメイン
  定義,  [1]
ドライバ
  デバイス・ドライバを参照
ドライブの割り当て解除,  [1]
トラック
  定義,  [1]
トラブル・シューティング
  システム障害,  [1]
  システム・ダンプ・ファイル,  [1]
トラブルシューティング
  OPCOMの障害,  [1]
  UETP,  [1]
  システム・スタートアップ時の問題,  [1]
  システムのハング,  [1]
  スタートアップ時の問題点,  [1]
  装置をシステムが認識しない,  [1]
  パスワードを忘れた場合,  [1]
  ブート時の問題点,  [1], [2], [3]
     省略時のパラメータを使用したブートによる解決,  [1]
  ログイン,  [1]
トランザクション
  DECdtm
     監視,  [1]
トランザクション・グループ
  定義,  [1]
  例,  [1]
トランスポート,  [1]
  LASTport,  [1]
  ローカル・エリア(LAT),  [1]
トリガ・ブート
  MOPダウンライン・ロード・サービス,  [1]
取り消し
  キューの特性,  [1]
トレーラ・ページ,  [1]
  ジョブ,  [1]
  ファイル,  [1]
トレーラ・ラベル
  テープ・ファイル,  [1]

長いレポート形式
  UETP中のコンソール・レポートを参照

2次ブートストラップ・イメージ
  ブート・プロセスの役割,  [1]
2次プロセッサ,  [1]
2次ページ・ファイルと2次スワップ・ファイル
  システム・スタートアップ時のインストール,  [1]
2次ページ・ファイルと2次スワップ・ファイル
  スワップ・ファイル,ページ・ファイルを参照
入出力
  システム・ディスクの軽減,  [1]
入出力バッファ
  バイト数制限,  [1]
入出力バッファリング
  回数制限,  [1]
入力ファイル
  相対バージョン
     BACKUPがサポートする,  [1]

ネットワーク
  LANの機能拡張,  [1]
  遠隔ノード・データベース
     論理名の定義場所,  [1]
  遠隔リソースへのアクセス,  [1]
  オブジェクト
     定義,  [1]
  システム・スタートアップ時の起動,  [1]
  セキュリティ
     の提供,  [1]
  セーブ・セット,  [1]
  代理データベース
     作成,  [1]
     論理名の定義場所,  [1]
  通信装置,  [1], [2]
  ノード管理,  [1]
ネットワークアクセス制御,  [1]
ネットワーク管理
  概念,  [1]
  構成プロシージャ,  [1]
  初期化スクリプト,  [1]
  分散,  [1]
ネットワーク構成
  変更,  [1]
ネットワーク・サービス・アクセス・ポイント
  NSAPを参照
ネットワーク識別子,  [1]
ネットワーク・セキュリティ,  [1]
ネットワーク代理アカウント,  [1]
ネットワーク通信装置
  接続,  [1], [2]
ネットワークのスタートアップ
  論理名,  [1]
ネットワーク・ファイル・システム
  NFSを参照
ネットワーク要素タイトル
  NETを参照
ネーム・サービス
  従属,  [1]
  定義,  [1]
ネームスペース
  DECnet-Plusの完全な名前,  [1]
  定義,  [1]

ノード
  LATデータベース内,  [1]
  管理,  [1]
  セキュリティの提供,  [1]
  ノード間のファイルの転送,  [1]
  ノード情報の削除,  [1]
  ノード情報の設定,  [1]
  ローカル
     定義,  [1]
ノード名
  DECnet Phase IV,  [1]
  DECnet-Plusの完全な名前,  [1]
  MAILへの指定,  [1]
  OpenVMS InfoServer Clientのスタートアップ時に必要な,  [1]
  命名規則,  [1]
ノンストップ・ブート
  実行,  [1]
  定義,  [1]

ハイウォータ・マーク
  システムの性能改善のための無効化,  [1]
ハイ・シエラ形式
  CD-ROM,  [1]
  説明,  [1]
媒体エラー
  解析,  [1]
媒体のバックアップ
  Files-11ディスク・セーブ・セット,  [1]
  磁気テープ・セーブ・セット,  [1]
  順編成ディスク・セーブ・セット,  [1]
  ネットワーク・セーブ・セット,  [1]
ハイフン(-)
  使用の制限,  [1]
バックアップ
  ODS-2からODS-5ボリュームへの変換,  [1]
  イメージ
     イメージ・バックアップを参照
  インクリメンタル
     追加型バックアップを参照
  コマンド・プロシージャを使用,  [1]
  システム・ディスク,  [1]
     インストール後の,  [1]
  スタンドアロン
     スタンドアロンBACKUPを参照
バックアップ情報のジャーナル・ファイル,  [1]
  一覧の出力,  [1]
バックアップ・ログ・ファイル
  BACKUP.SYS,  [1]
  予約ファイル,  [1]
バグ・チェック・メッセージ
  UETP中,  [1]
バックリンク
  定義,  [1]
パケット,  [1]
バージョン依存
  イメージの登録,  [1]
バージョン制限
  ファイルへの設定,  [1]
バージョン番号,  [1]
バースト・バー,  [1]
バースト・ページ,  [1]
  ジョブ,  [1]
  ファイル,  [1]
パスワード
  InfoServerシステム,  [1]
  SYSMAN,  [1]
  SYSMANで必要となる条件,  [1]
  期限切れとみなす方法,  [1]
  クラスタにアクセスするための
     変更,  [1]
  システム,  [1]
     辞書,  [1]
  システムの変更,  [1]
  初期,  [1]
  第2,  [1]
  二重,  [1]
  パスワード長,  [1]
  変更の強制,  [1]
  保護,  [1]
  有効期限の設定,  [1]
  ユーザがパスワードを忘れた場合,  [1], [2]
  ユーザ・パスワードの変更,  [1]
  履歴リスト,  [1]
  ルーティング初期化,  [1]
  ログイン時の入力,  [1]
パスワード・ジェネレータ
  初期パスワードの取得のための使用,  [1]
パーセント記号(%)
  ワイルドカード文字
     テープ・ボリュームで使用,  [1]
バッチ・キュー
  バッチ・ジョブ,バッチ処理環境を参照
  SORT/MERGEユーティリティの最適化,  [1]
  一時停止,  [1]
  オプション,  [1]
     アクセス制限,  [1]
     指定の修飾子,  [1]
     ジョブの実行と資源の制御,  [1]
     ジョブの保持,  [1]
  管理用コマンド,  [1]
  起動,  [1]
  削除,  [1]
  作成,  [1]
  状態,  [1]
  スタンドアロン・ワークステーションに対する,  [1]
  停止,  [1], [2]
     ノードのシャットダウン前,  [1]
  停止前のジョブの完了,  [1]
  ベクタ処理のための設定,  [1]
  メモリが制限されたシステム,  [1]
バッチ・キューおよびキュー登録システム
  キュー登録プロセス,  [1]
バッチ・キューおよび出力キュー・システム
  構成例,  [1][2]
  設定手順,  [1]
バッチ識別子,  [1]
バッチ実行キュー
  実行キューを参照
  説明,  [1]
バッチ・ジョブ
  バッチ・キューを参照
  バッチ処理環境,バッチ・キューを参照
  VMSINSTAL.COM使用前の終了,  [1]
  監視,  [1]
  起動時のキュー登録,  [1]
  キュー再登録
     実行中,  [1]
     保留中,  [1]
  キュー停止前の完了,  [1]
  キューでの保持,  [1]
  削除,  [1]
  実行,  [1]
  システムの作業負荷の配分,  [1]
  状態
     ジョブ状態を参照
  ジョブ・カード,  [1]
  スケジューリング,  [1]
  スケジューリング優先順位の変更,  [1]
  制御,  [1]
  装置へのアクセス,  [1]
  変更,  [1]
  保持と解放,  [1]
バッチ処理環境
  バッチ・キュー,バッチ・ジョブを参照
  OpenVMS Cluster内の汎用キュー,  [1]
  構成例,  [1][2]
  スタンドアロン・ワークステーションに対する,  [1]
  特殊なキューがある,  [1]
バッチとプリント・キュー・システム
  システム・スタートアップ時の起動,  [1]
バッチとプリントのキュー・システム
  PRINT/DELETEコマンド,  [1]
  SUBMIT/DELETEコマンド,  [1]
バッチ,プリント・キュー・システム
  キュー構成を参照
バッチ・プロセス環境
  設定手順,  [1]
パーティション,  [1]
バッテリ付き時計
  時刻の設定,  [1]
ハードウェア
  十分なハードウェア能力の重要性,  [1]
  ブート時の問題点,  [1]
バナー・キュー
  使用するコマンド,  [1]
バナー・ページ
  ジョブ,  [1]
  定義,  [1]
  ファイル,  [1]
バッファ
  LAT環境での大容量のバッファの使用,  [1]
パラメータ
  システム
     システム・パラメータを参照
  スタートアップ・コマンド・プロシージャへの渡し方,  [1]
パラメータ・ファイル
  システム・パラメータを参照
  ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha),  [1]
     ブート時のパラメータの初期化,  [1]
  ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha)
     ブート・プロセスの役割,  [1]
  AUTOGENによる複数の使用,  [1]
  MODPARAMS.DAT,  [1]
     例,  [1]
  MODPARAMS.DATファイルへの取り込み,  [1]
  OpenVMS Cluster環境で共通な,  [1]
  VAXVMSSYS.PAR (VAX),  [1]
     ブート時のアクティブ・パラメータの初期化,  [1]
  VAXVMSSYS.PAR (VAX)
     ブート・プロセスの役割,  [1]
  エラー・チェックに関する制限,  [1]
  省略時の値,  [1]
  省略時の設定,  [1]
  新規作成
     SYSGENによる,  [1]
  代替UAFを使用したブート,  [1]
  変更
     SYSGENによる,  [1]
     SYSMANによる,  [1]
     影響,  [1]
汎用キュー
  OpenVMS Cluster環境,  [1]
  作成,  [1]
  実行キューとの関係,  [1]
  出力,  [1], [2], [3]
     推奨される使用法,  [1]
  説明,  [1], [2]
  バッチ,  [1]
     推奨される使用法,  [1]
汎用スタートアップ・コマンド・プロシージャ
  STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照

比較機能
  BACKUP,  [1]
非差し引き型資源,  [1]
ビジー・キュー状態,  [1]
非対称型ベクタ処理構成,  [1]
日付形式,  [1]
  事前定義,  [1]
  指定,  [1], [2]
非同期DECnet
  仮想ターミナルを使用した,  [1], [2]
ビットマップ
  索引ファイル,  [1]
  ストレージ,  [1]
表示
  キューに関する情報,  [1]
  キューに割り当て済みの特性,  [1]
  キューに割り当てられたフォーム,  [1]
  キュー・マネージャに関する情報,  [1]
  システム・パラメータ
     システム・パラメータの表示を参照
  特性の定義,  [1]
  フォームの定義,  [1]

ファイル
  Files-11ディスク構造,パラメータ・ファイルを参照
  AUTOGENフィードバック,  [1]
  BACKUPによるコピー,  [1]
  BACKUPによる比較,  [1]
  BACKUPによる復元,  [1], [2]
  DBBF (Detected Bad Block File),  [1]
  PCF,  [1]
  VMSMAIL_PROFILE.DATA,  [1]
  アクセス
     ファイル・アクセスを参照
  イメージ・バックアップからの復元,  [1]
  インストール中の活動状況のログ,  [1]
  オプションの追加と削除,  [1]
  書き換え,  [1]
  機密保護
     保護コードの使用,  [1]
  公用,  [1]
  公用ボリューム上,  [1]
  コピー,  [1], [2]
     ディスクから標準ラベル・ボリュームへの,  [1]
     ディスク・ボリュームから,  [1]
     テープへの,  [1]
     テープ・ボリュームへの,  [1]
  作成,  [1]
  システム
     システム・ディスクの入出力軽減のための移動,  [1]
  情報の取得,  [1]
  私用ボリューム,  [1]
  所有権の表示,  [1]
  属性
     アクセス,  [1]
  属性の変更,  [1], [2]
  追加型バックアップからの復元,  [1]
  ディスク空間を節約するためのパージ,  [1]
  テープ
     テープ・ファイルを参照
  テープ・ボリューム,  [1]
     ファイルへの書き込み,  [1]
  特権,  [1]
  ネットワークを介した転送,  [1]
  バックアップ,  [1]
  バックアップ中にオープンしている,  [1], [2]
  バージョン
     数の制限,  [1], [2]
  バージョン数の制限,  [1]
  非標準形式
     使用するDCLコマンド,  [1], [2]
  ファイル・レベルでのアクセス,  [1]
  紛失ファイルの回復,  [1]
  別名の割り当て,  [1]
  満了日,  [1]
  命名
     Files-11ボリューム,  [1]
  予約,  [1]
     リスト,  [1]
ファイル・アクセス
  ディスク,  [1]
  テープ,  [1], [2]
  同時に行われる数の表示,  [1]
  復元操作での許容レベル,  [1]
ファイル・ウィンドウ
  マッピング・ポインタ,  [1]
ファイル拡張
  サイズの指定,  [1], [2]
  システムの性能への影響,  [1]
  制御するシステム・パラメータ,  [1]
ファイル形式
  BACKUPが扱う,  [1]
ファイル構造
  OpenVMSシステムでの種類,  [1]
  ディスクとCD-ROM,  [1]
ファイル識別子
  Files-11,  [1]
  相対ボリューム番号(RVN),  [1]
  ファイル・シーケンス番号(SEQ),  [1]
  ファイル番号,  [1]
ファイル指定
  ANSI,  [1]
  Files-11ボリューム,  [1]
  イメージをインストールする,  [1]
ファイルのコピー
  BACKUPによる,  [1]
  COPYコマンド,  [1]
  EXCHANGEユーティリティによる,  [1]
  ダンプ・ファイル,  [1]
  ディスク・ボリュームから,  [1]
  ディスク・ボリュームへの,  [1]
  テープ・ボリュームから,  [1]
  テープ・ボリュームへの,  [1]
  方法,  [1]
ファイルの復元,  [1]
  イメージ・バックアップから,  [1]
  追加型バックアップから,  [1]
  ディレクトリ・アクセスのレベル,  [1]
ファイルのフラグメンテーション,  [1]
  ページ・ファイルとスワップ・ファイルの,  [1]
ファイル・バージョン
  相対入力
     BACKUPがサポートする,  [1]
ファイル・バナー・ページ,  [1]
  ジョブ・バナー・ページを参照
ファイル・ベースの自動構成,  [1]
ファイル・ヘッダ
  索引ファイル,  [1]
     1次,  [1]
     拡張,  [1]
     内容,  [1]
ファイル別名
  割り当て,  [1]
ファイル保護,  [1]
  ISO 9660形式媒体,  [1]
  SYSDUMP.DMPファイル,  [1]
  省略時,  [1], [2]
  省略時の設定,  [1]
  ディレクトリ・ファイル,  [1]
  テープ・ファイル,  [1], [2]
ファイル名
  BACKUPは拡張文字セットを処理する,  [1]
  EXPANDEDスタイルでの表示,  [1]
  Extended File Specifications,  [1]
  Extended File Specificationsスタイル
     拡張,  [1]
     従来の,  [1]
  Extended File SpecificationsのCONDENSEDスタイルでの表示,  [1]
  OpenVMS拡,  [1]
  標準,  [1]
ファイル・ログ
  VMSINSTAL.COMオプション,  [1]
ファームウェア
  LANの更新,  [1]
フィックスアップ
  インストレーション時の実行,  [1]
フィードバック
  AUTOGENフィードバックを参照
フェイルオーバ
  フェイルオーバ・リストを参照
  キュー,  [1], [2]
  キュー・マネージャ,  [1], [2], [3]
     実施,  [1]
フェイルオーバ・リスト
  キュー・マネージャ,  [1], [2]
     指定,  [1]
     不十分,  [1]
  自動起動キュー
     指定,  [1]
フォーム
  DEFAULT,  [1]
  DEFAULTの変更,  [1]
  カット・フォームの指定,  [1]
  キューへの省略時のフォームの割り当て,  [1]
  行あふれの制御,  [1]
  削除,  [1]
     問題,  [1]
  作成,  [1]
  省略時,  [1]
  使用するコマンド,  [1]
  使用するプロシージャ,  [1]
  ジョブおよびキューに対応する,  [1]
  ジョブのフォーマット,  [1]
  説明,  [1]
  設定モジュールの指定,  [1]
  表示
     キューに割り当てられたフォーム,  [1]
     フォームの定義,  [1]
  プリント済み
     位置調整,  [1], [2]
  ページ幅の制御,長さとマージン,  [1]
  マウント,  [1]
  用紙ストックの管理,  [1]
フォームの作成,  [1]
フォームのマウント,  [1]
フォーム・フィード
  出力ジョブでの自動挿入,  [1]
  ページあふれの制御,  [1]
フォーリン・ボリューム
  ボリューム,フォーリンを参照
付加されたプロセッサ,  [1]
負荷分散
  LATソフトウェアの使用,  [1]
復元機能
  BACKUP,  [1]
複数テープ密度
  Alphaシステムでの使用,  [1]
複数のキュー・マネージャ,  [1], [2]
  影響を受けるコマンド,  [1]
  キュー・データベースを使用,  [1]
  キューの移動,  [1]
  キューの処理,  [1]
  キュー・マネージャ名の指定,  [1], [2]
  制限,  [1]
  名前の指定,  [1]
副曜日
  アカウントに対する定義,  [1]
物理システム・ダンプ,  [1]
  選択型システム・ダンプとの比較,  [1], [2]
物理メモリ
  共有アドレス・データを使用して節約,  [1]
ブート
  VVIEFコードのロード,  [1]
  会話による
     会話型ブートを参照
  緊急時
     省略時のシステム・パラメータの使用,  [1]
     スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない,  [1]
     利用者登録ファイルを使用しない,  [1]
  クロス・アーキテクチャ,  [1]
  コンピュータに固有な命令の位置,  [1]
  シャットダウン後の自動ブート,  [1]
  スタートアップ・コマンドの表示,  [1]
  スタートアップ・コマンド・プロシージャをそのまま使用しない,  [1]
  代替システム・ディスクからの,  [1]
  代替システム・パラメータ・ファイルの使用,  [1]
  定義,  [1], [2]
  ノンストップ,  [1]
  ブートストラップ・イメージ
     Alpha,  [1]
     VAX,  [1]
     索引ファイル,  [1]
  ブート・ブロックの使用,  [1]
  ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール,  [1]
  マルチプロセッシング・システム,  [1]
  メッセージ
     ブート・メッセージを参照
  問題点
     解決,  [1]
     簡易スタートアップを使用したブートによる解決,  [1]
     省略時のパラメータを使用したブートによる解決,  [1]
     ハードウェア,  [1]
     不正なブート・ブロック,  [1]
ブートストラップ
  ブートを参照
ブート・ブロック
  WRITEBOOTユーティリティによる書き込み,  [1]
  索引ファイル,  [1]
  使用するプロセッサ,  [1]
  定義,  [1]
  ブート・プロセスの役割,  [1]
ブート・メッセージ
  STARTUP.COMプロシージャの実行を示す,  [1]
  STARTUP_VMS.COMプロシージャの実行を示す,  [1]
  疑問符(?),  [1]
  成功を示す,  [1]
  ログインが可能であることを示す,  [1]
フラグ・ページ,  [1]
  ジョブ,  [1]
  ファイル,  [1]
不良ブロック検出ファイル(DBBF)
  DBBFを参照
不良ブロック・ファイル
  BADBLK.SYS,  [1]
  説明,  [1]
  予約ファイル,  [1]
プリンタ
  LAT
     LAT,プリンタを参照
  管理
     作業,  [1]
  機能の制御,  [1]
  キュー作成前の設定,  [1]
  スプール,  [1]
     構成例,  [1]
     推奨する利用法,  [1]
     スプール,  [1]
     スプール指定の解除,  [1]
     スプールのテスト,  [1]
     定義,  [1]
     要件,  [1]
  設定,  [1]
  特性の設定,  [1], [2]
     システム・スタートアップ時,  [1], [2]
  問題解決,  [1]
プリンタの設定,  [1], [2], [3], [4]
  LAT,  [1]
  システム・スタートアップ時,  [1], [2]
プリンタ・フォーム
  位置調整のための一時停止,  [1]
  カット・フォーム,  [1]
  ストックの指定,  [1]
  幅の指定,  [1]
  フォームによる制御,  [1], [2]
プリント
  PostScript,  [1]
  遠隔,  [1]
  指定位置での再開,  [1], [2], [3]
  ジョブ状態,  [1]
  スプールされたプリンタによるアプリケーションからの,  [1]
  分散,  [1]
プリント位置
  プリント済みフォームの調整,  [1], [2]
  変更,  [1], [2]
プリント・キュー
  出力キュー,バッチ・キューを参照
プリント・ジョブ
  出力ジョブ,バッチ・ジョブ,プリント・キューを参照
プリント・シンビオント
  シンビオントを参照
プリント済みフォームの位置調整,  [1], [2]
プリント・ファイル
  要求,  [1]
プリント・フォーム
  フォームを参照
プール型資源,  [1]
ブレークイン
  監査機構の試み,  [1]
ブレークイン・サービス
  機密保護サーバによる管理,  [1]
ブレークインの試み
  監査,  [1]
プロキシ・アクセス
  制御,  [1]
ブロック
  Files-11
     定義,  [1]
  消去,  [1]
  ディスク
     定義,  [1]
  テープ
     定義,  [1]
プロシージャ実行(@)コマンド,  [1]
プロセッサ,  [1]
  マルチプロセッシングのアクティブ・セットからの削除,  [1]
  マルチプロセッシングのアクティブ・セットへの追加,  [1]
プロセス
  切断されたターミナルのプロセスの維持,  [1]
  優先順位,  [1]
     優先順位,ジョブ・スケジューリング,基本を参照
プロセス・クォータ
  ベクタ処理のための調整,  [1]
プロセス・クォータ
  プロセス制限を参照
  キュー登録クォータ,  [1]
  直接入出力回数,  [1]
  バックアップための推奨値,  [1]
  バックアップ前の設定,  [1]
  満了,  [1]
プロセス制限,  [1]
  ASTキュー,  [1]
  CPU時間,  [1]
  アカウント・ジョブ,  [1]
  オープン・ファイル,  [1]
  キュー登録クォータ,  [1]
  サブプロセス作成,  [1]
  省略時のCPU時間
     バッチ・キューに対する値の設定,  [1]
  ジョブ全体の論理名テーブル,  [1]
  設定,  [1]
  タイマ・キュー・エントリ,  [1]
  直接入出力回数,  [1]
  独立プロセス,  [1]
  ファイル・ページング,  [1]
  プロセス・ジョブ,  [1]
  満了,  [1]
  ワーキング・セット
     クォータ,  [1]
プロセスの制限
  システム資源,  [1]
  ベクタ処理のための調整,  [1]
プロトコル
  LASTport,  [1]
  LASTport/Disk,  [1]
  LASTport/Tape,  [1]
プロトコル・スタック
  定義,  [1]
プロファイル
  SYSMANにおける,  [1]
     省略時のディレクトリの変更,  [1]
     特権の変更,  [1]
  メール,  [1]
分散キュー・システム
  DQSを参照
分散キュー・システム(DQS)
  分散プリント,  [1]
分散ネットワーク管理
  概念,  [1]
紛失ファイル
  回復,  [1][2]
紛失ファイルの回復,  [1]

ベクタ
  定義,  [1]
ベクタCPU時間
  プロセスごとの情報の入手,  [1]
  プロセスに関する情報の入手,  [1]
ベクタ機能,  [1]
  ACLの設定,  [1]
  システム内で利用可能かどうかの判断,  [1]
ベクタ機能付きシステム,  [1]
ベクタ機能付きプロセッサ
  識別,  [1]
  システム構成からの削除,  [1]
  システム構成への追加,  [1]
  利用できない場合,  [1]
ベクタ・コンテキスト・スイッチ
  についての情報の入手,  [1]
ベクタ使用プロセス
  IDの決定,  [1]
  IDの調査,  [1]
  管理,  [1]
  潜在的,  [1]
  についての情報の入手,  [1]
ベクタ処理,  [1][2]
  VAXサポート,  [1]
  管理,  [1]
  管理の作業,  [1]
  資源の要件,  [1]
  システム性能,  [1]
  システムの構成,  [1]
  システムのチューニング,  [1]
  定義,  [1]
  についての情報の入手,  [1]
  のためのバッチ・キューの設定,  [1]
  ベクタ・プロセッサ数の入手,  [1]
ベクタ処理環境の管理
  作業,  [1]
ベクタの機能
  ベクタ機能を参照
ベクタ・レジスタ,  [1]
ページ
  サイズ,  [1]
ページあふれ
  制御,  [1]
ページ設定モジュール,  [1]
  装置制御モジュールを参照
  フォーム指定,  [1]
ページ幅と長さ
  フォームに指定する,  [1]
ページ・ファイル
  OpenVMS Clusterサテライト・ノード,  [1]
  新しいバージョン作成後の削除,  [1]
  1次,  [1]
  インストール,  [1]
     SYPAGSWPFILES.COMプロシージャによる,  [1]
     SYSGENによる,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1], [2], [3], [4]
     2次,  [1]
  解放,  [1]
  格納場所とサイズの制御,  [1]
  管理するための作業,  [1]
  記憶位置
     指定,  [1]
  クラッシュ・ダンプの書き込み,  [1]
  サイズ
     AUTOGENによる計算を表示,  [1]
     計算,  [1], [2], [3]
     現在,  [1]
     サイズを増やす場合,  [1]
     システム・ダンプの保存に必要,  [1]
     指定,  [1], [2]
     必要,  [1]
     変更,  [1], [2], [3]
  サイズの変更
     推奨方法,  [1]
  再ブート時のダンプ内容の保存,  [1]
  作成
     AUTOGENによる,  [1]
     SYSGENによる,  [1]
  作成後の再ブート,  [1]
  サテライト上,  [1]
  システム・スタートアップ時のディスクのマウント,  [1], [2]
  システム・ダンプ・ファイルとして,  [1], [2], [3], [4]
     ダンプの解放,  [1]
     必要なサイズ,  [1]
  使用状況の監視,  [1]
  使用量の制限,  [1]
  性能向上のための移動,  [1]
  ダンプ情報の解放,  [1], [2]
  ダンプの解放,  [1]
  定義,  [1]
  2次,  [1], [2]
     システム性能の向上のための作成,  [1]
  パージ,  [1]
  必要条件
     記憶位置,  [1], [2]
     ダンプを保存するためのサイズ,  [1]
  表示,  [1]
  フラグメンテーション,  [1]
  メッセージ
     インストール済みの不足の表示,  [1]
     サイズが不十分であることを示す,  [1]
     フラグメンテーションが著しいことを示す,  [1]
  要件
     記憶位置,  [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
  作業,  [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成
  AUTOGENによる,  [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
  AUTOGENによる,  [1]
  SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャによる,  [1]
  SYSGENによる,  [1]
  システム・スタートアップ時,  [1], [2], [3], [4]
ページ・ファイルのサイズ
  ダンプを保存するために必要な,  [1]
ページレット
  サイズ,  [1]
ページング,  [1]
  ベクタ処理による増加,  [1]
ページング・ファイル・プロセス制限,  [1]
ヘッダ常駐イメージ,  [1], [2]
ヘッダ・ラベル
  属性の読み込み,  [1]
  テープ・ファイル,  [1], [2]
別のキューへのジョブの移動,  [1]
別名OpenVMS Clusterノード名,  [1]
ヘルプ
  POLYCENTER Software Installationユーティリティ,  [1]
ヘルプの参照,  [1]
ヘルプ・メッセージ・データベース内のコンパックが提供するデータの変更,
   [1]
ヘルプ・メッセージ・データベース内のコンパックが提供するメッセージへ
   の注釈追加,  [1]
ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パス,  [1]
ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パスの作成定義,
   [1]
ヘルプ・メッセージ・データベースへのメッセージの追加,  [1]
ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ(MSGHLP)
  /SECTION_FILE修飾子,  [1]
  システム管理タスク,  [1]
  データベースのカスタマイズ,  [1]
  メッセージ・セクション・ファイル,  [1]
変換スピード
  ターミナルの設定,  [1]
変換モード
  カード・リーダ,  [1]
変更可能なスタートアップ・コマンド・プロシージャ
  サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照

保護
  機密保護,保護コードを参照
  ACLに基づく,  [1], [2], [3]
  PROTECTION修飾子による変更,  [1]
  SET VOLUMEコマンドの修飾子,  [1]
  UICに基づく,  [1]
  上書き,  [1]
  オブジェクトの形式,  [1]
  キューへの適用,  [1][2]
  交換環境での,  [1]
  公用ディスク・ボリュームの保護,  [1]
  公用ディスク・ボリュームへの適用,  [1]
  省略時の設定,  [1]
     変更,  [1]
  ディスク・ファイル,  [1]
  ディスク・ボリューム,  [1]
  ディレクトリ
     CREATE/DIRECTORYコマンドでの指定,  [1]
     /PROTECTION修飾子での指定,  [1]
     SET PROTECTIONコマンドでの変更,  [1]
  表示,  [1]
  ファイル,  [1]
     ISO 9660形式媒体,  [1]
     公用ディスク・ボリュームの場合,  [1]
     磁気テープ,  [1]
     システム・ダンプ・ファイル,  [1]
     省略時の設定,  [1], [2]
     ディスク,  [1]
     ディレクトリ,  [1], [2]
  変更,  [1]
  保護されたサブシステムでのボリュームのマウント,  [1]
  ボリューム,  [1]
     ISO 9660形式媒体,  [1]
     VOLPRO特権,  [1]
     ディスク,  [1], [2]
     テープ,  [1], [2], [3]
     標準ラベル付き,  [1]
  ボリューム・セット
     ISO 9660形式媒体,  [1]
  ボリュームのマウント時のコードの割り当て,  [1]
  マスク,  [1]
保護イメージ,  [1], [2], [3]
保護コード
  アクセス・タイプ,  [1]
  形式,  [1]
  指定,  [1]
  ヌル・アクセスの指定,  [1], [2]
  変更,  [1]
保護されたサブシステム,  [1]
  有効,  [1]
保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント,  [1]
保護チェック
  MOUNTコマンド
     上書き,  [1]
  MOUNTコマンドの上書き,  [1]
保持されたジョブの状態,  [1]
保持ジョブ状態,  [1], [2]
  ジョブの解放,  [1]
  定義,  [1]
保守操作プロトコル
  MOPプロトコルを参照
ホスト,  [1]
ホスト・ベースのシャドウ・セット
  ディスクのマウント,  [1]
ホスト・ベースのルーティング,  [1]
ポート
  LATの設定,  [1]
ポート割り当てクラス
  変更,  [1]
  割り当ての解除,  [1]
ホーム・ブロック,  [1]
  索引ファイル,  [1]
保留ジョブ状態
  STOP/QUEUE/REQUEUEコマンドによる発生,  [1]
  確認,  [1]
  ジョブのキュー再登録,  [1]
  ジョブの削除,  [1]
  定義,  [1]
  問題解決,  [1]
保留不良ブロック・ログ・ファイル
  BADLOG.SYS,  [1]
  予約ファイル,  [1]
ボリューム
  公用ボリューム,ディスク・ボリューム,テープ・ボリューム,ボリュー
    ム・セットを参照
  エラーからの回復,  [1]
  オペレータ支援のマウント,  [1]
  可用性
     OPCOMメッセージ,  [1]
  既存のディスク・セットへの追加,  [1]
  キャッシュ・サイズの制御,  [1]
  共有,  [1]
  グループ,  [1]
  継続,  [1]
  公用
     公用ボリュームを参照
  システム
     システム・ボリュームを参照
  私用
     私用ボリュームを参照
  初期化,  [1], [2]
  代替,  [1]
  単独で使用する利点,  [1]
  定義,  [1]
  ディスク
     ディスク・ボリュームを参照
  ディスマウント,  [1], [2]
     制限,  [1]
  テープ
     テープ・ボリュームを参照
  フォーリン
     ファイルのコピー,  [1]
     マウント,  [1], [2]
  保護,  [1]
  ボリューム・セットへのバインド,  [1]
  マウント,  [1], [2]
     MOUNTコマンドを参照
     オペレータ機能,  [1]
     継続テープ,  [1]
     公用,  [1]
     ステップ,  [1]
     装置が使用不可能な場合,  [1]
  マウント・チェックの強制終了
     OPCOMメッセージ,  [1]
  マウント・チェックのタイムアウト,  [1]
     OPCOMメッセージ,  [1]
  マウント・チェックの取り消し,  [1]
  マウント・メッセージを無効にする,  [1]
  リビルド,  [1]
     必要な場合の決定,  [1]
ボリューム機密保護プロファイル
  SECURITY.SYS,  [1]
  予約ファイル,  [1]
ボリューム識別子フィールド,  [1]
ボリューム・シャドウイング,  [1], [2]
  RAID,  [1]
  ホスト・ベースのシャドウ・セットでのディスクのマウント,  [1]
  ミニマージ(支援型マージ),  [1]
ボリューム・セット
  CD-ROM
     部分マウントされたISO 9660,  [1]
  VOLSET.SYSに入る情報,  [1]
  アクセス特権,  [1]
  継続ボリュームの処理,  [1]
  作成,  [1], [2]
  システム・ディスクの制約,  [1]
  定義,  [1], [2]
  ディスク,  [1][2]
     アクセス,  [1], [2]
     索引ファイル,  [1]
     作成,  [1], [2]
        既存のボリュームから,  [1]
        シャドウ,  [1]
     新規ボリュームからの作成,  [1]
     追加,  [1]
     ディレクトリ構造,  [1]
     名前,  [1]
     名前の割り当て,  [1]
     ファイルの作成,  [1]
     ボリュームの追加,  [1]
     マウント,  [1], [2]
     命名,  [1]
  テープ,  [1], [2][3]
     継続ボリューム,  [1]
     継続ボリュームのマウント,  [1]
     作成,  [1]
     自動切り換え無効時のマウント,  [1]
     ボリュームの自動切り換え機能,  [1]
     マウント,  [1]
  特性,  [1]
  バックアップ,  [1]
  復元,  [1]
  マウント,  [1]
     MOUNTコマンドを参照
  ルート・ボリューム,  [1]
ボリューム・セットのマウント
  MOUNTコマンドを参照
  ディスク,  [1], [2], [3]
  テープ
     ボリュームの自動切り換え無効時,  [1]
ボリューム・セット・リスト・ファイル
  ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティが使用する,  [1]
  VOLSET.SYS,  [1]
  説明,  [1]
  予約ファイル,  [1]
ボリュームの一貫性,  [1]
ボリュームの切り換え
  自動,  [1]
ボリュームの再初期化,  [1]
ボリュームの自動切り換え機能,  [1]
ボリュームの代替,  [1]
ボリュームのボリューム・セットへのバインド,  [1]
ボリュームのマウント,  [1]
  MOUNTコマンドを参照
  OpenVMS Cluster環境での,  [1]
  オペレータ支援,  [1]
  公用,  [1]
  装置が使用不可能な場合,  [1]
  代替,  [1]
  ディスク,  [1]
     キュー・データベース・ファイル用,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1], [2], [3]
        InfoServer,  [1]
        オペレータ支援に関する特別考慮事項,  [1]
        仮想装置ユニット,  [1]
  テープ,  [1]
  テープ・ボリューム・セット,  [1]
ボリュームのリビルド,  [1]
ボリュームのリビルドの状態,  [1]
ボリューム保護
  保護,ボリュームを参照
ボリューム保護変更(VOLPRO)
  VOLPRO特権を参照
ボリューム・ラベル
  BACKUPコマンドと使用される,  [1]
  形式,  [1]
  磁気テープのボリューム・ラベルの指定,  [1]
  装置に対する割り当て,  [1]
  定義,  [1]
  変更,  [1]
ボリュームをフォーマット,  [1]

マウント検証
  装置
     書き込み禁止された,  [1]
  無効化,  [1]
     テープ,  [1]
  有効化,  [1]
     テープ,  [1]
マウントされたフォーム
  適切なストック,  [1]
マウント・チェック,  [1]
  オフラインの装置,  [1], [2]
  オンまたはオフ設定,  [1]
  強制終了
     OPCOMメッセージ,  [1]
  処理,  [1]
  タイムアウト,  [1]
     OPCOMメッセージ,  [1]
  定義,  [1]
  ディスマウントによる取り消し,  [1]
  取り消し,  [1], [2]
     IPCの使用,  [1]
  メッセージ,  [1]
マウント・メッセージ
  SUBSYSTEM修飾子による無効,  [1]
マージン・サイズ
  フォームに指定する,  [1]
マシン・チェック・エラー
  ブート時に発生した場合,  [1]
マスタ・コマンド・プロシージャ
  UETP.COMプロシージャを参照
マスタ・ファイル・ディレクトリ
  MFDを参照
マネージャ,キュー
  キュー・マネージャを参照
マッピング・ポインタ
  ウィンドウ用の再設定,  [1]
マルチプロセッシング,  [1]
  監視,  [1]
  システム・パラメータ,  [1]
  情報の表示,  [1]
  定義,  [1]
マルチプロセッシング環境の管理,  [1]
  作業,  [1]
マルチホーム
  定義,  [1]
満了時間,  [1]
満了日,  [1]
  テープ・ファイル・システムのチェック,  [1]
  ファイル,  [1]
  フィールド,  [1]
     チェック,  [1]

短いレポート形式
  UETP中のコンソール・レポートを参照
ミニマージとボリューム・シャドウイング,  [1]

明示的なアクセス制御,  [1]
命名規約
  装置,  [1]
     OpenVMS Cluster環境における,  [1]
     仮想ターミナル,  [1]
  追加キュー・マネージャに対するキュー・ファイルとジャーナル・ファイ
    ル,  [1]
メッセージ
  DIBOL
     DIBOLメッセージ・マネージャの起動,  [1]
  OPCOM
     OPCOMメッセージを参照
  OPCOMによるユーザへの送信,  [1]
  WRITEBOOT,  [1]
  インストール済みのページ・ファイルの不足の表示,  [1]
  ウェルカム・メッセージの設定,  [1]
  エラー,  [1]
     削除,  [1]
  オペレータの応答,  [1], [2]
  オペレータ要求,  [1]
  機密保護アラーム,  [1]
  疑問符(?),  [1]
  システム管理で使用する,  [1]
  使用開始と使用停止,  [1]
  スタートアップ・コマンドの実行を示す
     汎用,  [1]
  スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行を示す
     サイト別,  [1]
  表示の禁止,  [1]
  ファイルへの保存,  [1]
  ブートの成功を示す,  [1]
  ブロードキャスト
     削除,  [1]
  ベクタ・プロセッサが利用できないことを示す,  [1]
  ページ・ファイルのサイズが不十分であることを示す,  [1]
  ページ・ファイルまたはスワップ・ファイルのフラグメンテーションが著
    しいことを示す,  [1]
  ユーザ要求,  [1]
  ログイン・ウェルカム,  [1]
  ログインが可能であることを示す,  [1]
メディア
  定義,  [1]
メモリ
  イメージ,  [1]
  イメージのインストールによる効率的使用,  [1]
  大きすぎて完全なシステム・ダンプを保存できない場合,  [1]
  共用可能イメージによる節約,  [1]
  クラッシュ・ダンプに取り込まれる情報,  [1]
     選択型ダンプ,  [1], [2]
     物理ダンプ,  [1], [2]
  スワッピング,  [1]
  セクション,  [1]
  デファード・テスト,  [1]
  ベクタ使用プロセスへの割り当て,  [1]
  ページング,  [1]
メール・ユーティリティ(MAIL)
  によるAUTOGENレポートの送信,  [1]

モジュール
  装置制御
     装置制御モジュールを参照
モード
  エグゼクティブ特権モードを参照
  特権モードを参照
問題
  問題解決を参照
  キュー・マネージャ,  [1]
問題解決
  一般的なプリンタの問題,  [1]
  キュー,フォーム,特性の削除時の問題,  [1]
  キューの問題,  [1]
  キュー・マネージャ,  [1]
  実行されないジョブ,  [1]
  自動起動キュー,  [1]
  出力キューの一時停止,  [1]
  ストック不一致となったプリント・ジョブ,  [1]
  装置制御ライブラリ・モジュールの追加または削除,  [1]
  特性不一致のジョブ,  [1]
  保持中のジョブ,  [1]
  保留中のジョブ,  [1]
問題点
  パスワードを忘れた場合
     UAFを使用しないブートによる解決,  [1]
  ブート
     簡易スタートアップを使用したブートによる解決,  [1]
     省略時のパラメータを使用したブートによる解決,  [1]
     ハードウェア,  [1]
  ブート時
     不正なブート・ブロック,  [1]
  ログイン,  [1], [2]

矢印キー
  各キーの機能,  [1]

優先順位,  [1], [2]
  基本,  [1], [2]
     キューに対する指定,  [1]
     バッチ・キューに対する指定,  [1]
     バッチ・キューに対する選択,  [1]
     変更の影響,  [1]
  ジョブ・スケジューリング,  [1], [2]
     ジョブ・スケジューリングを参照
     ジョブの指定,  [1]
     ジョブの変更,  [1], [2], [3]
ユーザ
  OPCOMによるメッセージの送信,  [1]
  オペレータへの要求の送信,  [1]
  会話型
     数の制限,  [1]
  会話型ユーザ数の制限,  [1], [2]
  検査,  [1]
  セキュリティ・カテゴリ,  [1][2]
  保護コード・カテゴリ,  [1]
  ログインする時間帯の制限,  [1]
ユーザ・アカウント
  削除,  [1]
  使用禁止,  [1]
  使用制限,  [1]
  制限値または特権の変更,  [1]
  設定,  [1]
  変更,  [1]
  保守,  [1]
  レコードのリスト作成,  [1]
ユーザ・アカウントの使用禁止,  [1]
ユーザが指定するジョブの保持
  変更,  [1]
ユーザ環境テスト・パッケージ
  UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ)を参照
ユーザ資源,  [1]
ユーザ・ディスク
  UETP中のテスト・エラー,  [1]
  UETPテスト・イメージ,  [1], [2]
  UETPによるテスト,  [1]
  UETPのための準備,  [1], [2]
  UETPのための領域の要件,  [1]
ユーザの検査,  [1]
ユーザ・ファイル
  公用ボリューム上,  [1]
  配置,  [1]
ユーザ・ファイル・ディレクトリ
  UFD(ユーザ・ファイル・ディレクトリ)を参照
ユーザ負荷
  UETP DECnetテストのために定義された,  [1]
  UETPロード・テストの決定に使用される公式,  [1], [2]
  UETPロード・テストのための定義,  [1]
ユーザ名
  識別子として,  [1]
  ログイン時の入力,  [1]
ユーザ・メール・プロファイル,  [1]
ユーザ・モード
  論理名,  [1]

要求識別番号
  オペレータ・ログ・ファイルに示される,  [1]
用紙
  ストック,プリンタ用紙を参照
要素
  DECnet-Plus,  [1]
読み書き可能ディスク
  パーティション,  [1]
読み込みアクセス権
  アクセス権,読み込みを参照
  ディスク・ディレクトリ・ファイル,  [1]
  ディスク・ファイル,  [1]
  保護コードから取得,  [1]
読み込みエラー
  ブート時に発生した場合,  [1]
読み込み権
  継続ボリューム,  [1]
読み込み操作
  アクセス権,読み込みを参照
予約ファイル,  [1]
  記憶ビットマップ・ファイル(BITMAP.SYS),  [1]
  クォータ・ファイル(QUOTA.SYS),  [1]
  継続ファイル(CONTIN.SYS),  [1]
  索引ファイル(INDEXF.SYS),  [1]
  バックアップ・ログ・ファイル(BACKUP.SYS),  [1]
  不良ブロック・ファイル(BADBLK.SYS),  [1]
  保留不良ブロック・ログ・ファイル(BADLOG.SYS),  [1]
  ボリューム機密保護プロファイル(SECURITY.SYS),  [1]
  ボリューム・セット・リスト・ファイル(VOLSET.SYS),  [1]
  マスタ・ファイル・ディレクトリ(MFD),  [1]
  リスト,  [1], [2]

ライセンス
  ロード,  [1]
     システム・スタートアップ時,  [1]
ライセンス・データベース,  [1]
  論理名の定義場所,  [1]
ライト・データベース,  [1]
ライト・リスト
  システムへの追加,  [1]
ライブラリ
  装置制御ライブラリを参照
ライン
  TCP/IP
     ホストに接続,  [1]
ライン・プリンタ
  UETP出力,  [1]
  UETPテスト・イメージ,  [1], [2]
  UETPによるテスト,  [1]
  UETPのための準備,  [1], [2], [3]
ラベル
  書き込みのためのボリュームの初期化,  [1]
  トレーラ,  [1]
  ヘッダ,  [1]
  ボリュームの変更,  [1]
ラベル処理
  バックアップ・テープ,  [1]

リアルタイム優先順位,  [1]
リスト操作
  BACKUPによる,  [1]
リモート・キュー状態,  [1]
利用者識別コード
  UICを参照
利用者登録,  [1]
利用者登録ファイル
  UAFを参照
リリース・ノート
  VMSINSTAL.COMオプション,  [1]
  ソフトウェア製品,  [1]
  ソフトウェア製品からの抜き出し,  [1]
リンク可能イメージ,  [1]
リンク状態ルーティング,  [1]

ルーティング
  初期化パスワード,  [1]
  定義,  [1]
  ホスト・ベース,  [1]
  要件,  [1]
  リンク状態,  [1]
ルート・ディレクトリ
  システム・ディスクへの追加,  [1]
ルート・ボリューム
  MFD,  [1]
  定義,  [1]

レイヤード製品
  スタートアップ・データベース,  [1], [2]
  スタートアップ・フェーズ,  [1]
レイヤード・ソフトウェア製品のインストール,  [1]
レイヤード・ソフトウェア製品のインストール解除,  [1]
レキシカル関数
  F$GETJPI,  [1]
  F$GETQUI,  [1]
  F$GETSYI,  [1]
  キュー情報の取得,  [1]
  ベクタ処理に関する情報の入手,  [1]
レコード
  サイズ,  [1]
  テープ上でブロック化,  [1]
レポート
  AUTOGEN,  [1]
  SHOW CLUSTER
     移動,  [1]
     クラスの追加,  [1]
     構成,  [1]
     コマンド・プロシージャによる制御,  [1], [2]
     スクロール,  [1], [2]
     スタート時の省略時の値の変更,  [1]
     データの追加,  [1]
     表示内容の制御,  [1], [2], [3]
     フィールドの追加,  [1]
     変更のためのコマンド,  [1]
     レポートの圧縮,  [1]

ローカル・エリア・ネットワーク
  LANを参照
ローカル・エリア・ネットワーク補助制御プログラム
  LAN Auxiliary Control Program (LANACP)ユーティリティを参照
ローカル識別子,  [1]
ローカル・ネットワーク・データ
  アクセス,  [1]
ローカル・ネットワーク・データへのアクセス,  [1]
ローカル・ページ・ファイルとローカル・スワップ・ファイル
  SATELLITE_PAGE.COMプロシージャによるインストール,  [1], [2]
ログアウト
  VMSINSTAL.COM使用中,  [1]
  コマンド・プロシージャを使用,  [1]
ログアウト・コマンド・プロシージャ
  LOGOUTコマンド,  [1]
  SYLOGOUT.COM,  [1]
ログイン,  [1]
  誤りによってログインできない場合,  [1]
  イベントの順序,  [1]
  機能制約,  [1]
  時刻制約,  [1], [2]
  スタートアップ・プロシージャの誤りによってログインできない場合,
    [1]
  ダイアルアップ回線からのログイン・リトライ回数の制限,  [1]
  パスワードを忘れてログインできない場合,  [1]
  ログイン・プロシージャの誤りによってログインできない場合,  [1]
ログイン・コマンド・プロシージャ
  LOGIN.COM,  [1]
  SYLOGIN.COM,  [1]
  SYSMANにおける,  [1]
  SYSTEMアカウント用,  [1]
  誤りがあってログインできない場合,  [1]
  機能別アカウント用,  [1]
     例,  [1]
  個人,  [1]
     例,  [1]
  システム・スタートアップ中の記憶位置の定義,  [1]
  システム単位,  [1], [2]
     例,  [1]
  通知の定義,  [1]
  定義,  [1]
  ユーザ指定,  [1]
  保護の設定,  [1]
ログイン・コマンド・プロシージャを使用しないブート,  [1]
ログのスタートアップ
  SYSMAN,  [1]
ログ・ファイル
  UETPにより作成された
     NETSERVER.LOG,  [1]
     OLDUETP.LOG,  [1]
     ロード・テスト時,  [1]
  オペレータ
     管理,  [1]
     記憶位置の指定,  [1]
     キュー・マネージャの問題解決,  [1]
     記録するクラスの使用可能化と使用禁止,  [1]
     再起動,  [1]
     新規作成,  [1]
     設定,  [1]
     プリント,  [1]
  監査の指定
     検討方針,  [1]
  機密保護監査,  [1]
     新しいバージョンの作成,  [1]
  システム・ディスクの入出力を軽減するための移動,  [1]
ログ・ファイルの作成
  オペレータ・ログ・ファイル,  [1]
ロード・レベリング
  動的,  [1]
ロード・テスト
  UETPのためのユーザ負荷の定義,  [1]
  説明,  [1]
ロード・トレース機能,  [1]
論理キュー
  推奨される使用法,  [1], [2]
  説明,  [1]
  割り当て,  [1]
論理名
  シンボルを参照
  ACCOUNTNG,  [1]
  AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME,  [1]
  LMF$LICENSE,  [1]
  MAIL$SYSTEM_FLAGS,  [1]
  MON$ARCHIVE,  [1]
  NET$ENTITY-NAME_STARTUP,  [1]
  NET$IGNORE_DECNET,  [1]
  NET$STARTUP_MOP,  [1]
  NET$STARTUP_QUIET_NCL,  [1]
  NETNODE_REMOTE,  [1]
  NETPROXY,  [1]
  OPC$OPA0_ENABLE,  [1]
  OPC$LOGFILE_CLASSES,  [1]
  OPC$LOGFILE_ENABLE,  [1]
  OPC$LOGFILE_NAME,  [1], [2]
  QMAN$MASTER,  [1]
  RIGHTSLIST,  [1]
  SHOW_CLUSTER$INIT,  [1]
  SHUTDOWN$DECNET_MINUTES,  [1]
  SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART,  [1], [2]
  SHUTDOWN$INFORM_NODES,  [1], [2]
  SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES,  [1]
  SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES,  [1]
  SHUTDOWN$VERBOSE,  [1]
  SHUTDOWN.COMプロシージャのカスタマイズのための指定,  [1]
  SHUTDOWN$TIME,  [1]
  STARTUP$STARTUP_LAYERED,  [1]
  STARTUP$STARTUP_VMS,  [1]
  SYS$ANNOUNCE,  [1]
  SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT,  [1], [2]
  SYS$DECDTM_INHIBIT,  [1]
  SYS$ERRORLOG,  [1]
  SYS$JOURNAL,  [1]
  SYS$MONITOR,  [1]
  SYS$STARTUP,  [1]
  SYS$SYLOGIN,  [1]
  SYS$WELCOME,  [1]
  SYSMANにおける使用,  [1]
  SYSUAF,  [1], [2]
  UETPによって使用される
     CTRLNAME,  [1]
     LOADS,  [1]
     SYS$INPUT,  [1]
     SYS$OUTPUT,  [1]
  VMSMAIL_PROFILE,  [1]
  アクセスモード,  [1]
  共用可能イメージのための割り当て,  [1]
  システム・スタートアップ時にクラスタ単位で割り当てる,  [1]
  システム・スタートアップ時にシステム単位で割り当てる,  [1]
  システム・ファイルの記憶位置の再定義,  [1]
  システム要素の
     推奨される特権モード,  [1]
  信用,  [1]
  信頼できる,  [1]
  装置への割り当て,  [1]
  ソース位置とデスティネーション位置の上書き,  [1]
  ソフトウェア製品のインストールのため,  [1]
  特権モード,  [1]
  メールのカスタマイズ,  [1]
論理名
  システム・コンポーネント
     推奨アクセス・モード,  [1]
論理名テーブル
  定義,  [1]

ワイド・エリア・ネットワーク
  WANを参照
ワイルドカード文字
  OpenVMS拡張ファイル名,  [1]
  アスタリスク(*)
     テープ・ボリュームで使用,  [1]
  テープ・ボリューム,  [1]
  標準ファイル名,  [1]
  ファイル名,  [1]
ワーキング・セット
  クォータ,  [1]
  省略時のサイズ,  [1]
  制限およびクォータ
     出力キューに対する指定,  [1]
     バッチ・キューに対する値の設定,  [1]
     バッチ・キューに対する値の選択,  [1]
     バッチ・キューに対する設定,  [1]
     バッチ・ジョブに対する指定,  [1]
  超過,  [1]
  ベクタ化アプリケーションのための調整,  [1]
ワークステーション
  OPCOMの起動,  [1]
  OPCOMの動作,  [1]
  SMISERVERプロセスの起動,  [1]
  キュー管理,  [1]
  媒体のセットアップ,  [1]
  バックアップ,  [1]
  プリンタ・キュー構成,  [1]
割り当て
  キューの特性,  [1]
  キューへの再設定モジュールの,  [1]
  キューへの省略時のフォームの,  [1]
  キューへのライブラリの,  [1]
  ディスク・ドライブ,  [1]
     特殊タイプの装置の割り当て,  [1]
  ディスク・ボリュームの空間,  [1]
  テープ・ドライブ,  [1]
  論理キュー,  [1]
ワールド・ユーザ(セキュリティ・カテゴリ),  [1]


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