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ACCOUNTINGコマンド, [1] ACCOUNTINGユーティリティ, [1] ACCOUNTNG.DATファイル, [1] ACCOUNTNG論理名, [1] ACE (アクセス制御エントリ) ODS-5ボリュームへのアクセス拒否のための使用, [1] アクセスを防止するためのODS-5ボリュームへの指定, [1] 機密保護アラーム, [1] 機密保護監査, [1] 作成ACE, [1] サブシステム, [1] サブディレクトリを対象としない, [1] 識別ACE, [1] 省略時のUIC保護の変更, [1] 省略時の保護, [1] ファイル作成後のACLへの追加, [1] マスタのタイプ, [1] ACL (アクセス制御リスト), [1], [2] ODS-5ボリュームへのアクセス禁止のための使用, [1] SHOW ACLコマンド, [1] キュー, [1] 公用ボリューム, [1] 省略時の保護, [1] ベクタ機能オブジェクトでの設定, [1] ACLエディタ 起動, [1] ADD_DUMPFILEシンボル, [1] ADD_ERRLOGDUMPシンボル, [1] ADD_PAGEFILEn_SIZEシンボル, [1] ADD_PAGEFILEシンボル, [1] ADD_SWAPFILEn_SIZEシンボル, [1] ADD_SWAPFILEシンボル, [1] ADDUSER.COMコマンド・プロシージャ, [1] AGEN$FEEDBACK.DATファイル 説明, [1] AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME論理名, [1] AGEN$PARAMS.REPORTファイル, [1] 管理, [1] 例, [1] ALF (自動ログイン機能) 自動ログイン機能(ALF)を参照 ALLOCATEコマンド 装置を割り当てるための, [1] テープ・ドライブ, [1] 特殊タイプの装置への, [1] ALPHAVMSSYS.PARファイル, [1], [2] ブート時のパラメータの初期化, [1] Alternate Root VMSINSTAL.COMオプション, [1] 制限事項, [1] ソフトウェア・インストールのための指定, [1] Alternate Working Device VMSINSTAL.COMオプション, [1] ANALYZE/AUDITコマンド 監査分析ユーティリティを参照 機密保護レポートの作成, [1] ANALYZE/AUDITユーティリティ, [1] ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティ BITMAP.SYSファイルを作成する, [1] VOLSET.SYSによってセットに属するボリュームを調べる, [1] エラーの報告, [1] クォータ・ファイルのコピーを作成する, [1] コマンド, [1] 識別レコード, [1] 出力の指定, [1] 使用するファイル, [1] 使用方法, [1] ディスク・エラーの修復, [1] ディスク使用ファイルの作成, [1] ディレクトリ構造のファイルをチェックする, [1] ファイル情報の表示, [1] ファイルの妥当性チェック, [1] 紛失ファイルの回復, [1] ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティ(ANALYZE/DISK_STRUCTURE) BACKUP/IMAGE操作後の使用, [1] ANALYZE/ERROR_LOGコマンド, [1] エラー・ログ・ユーティリティ(ERROR LOG), [1] 出力先の指定, [1] 未知のエントリの除外, [1] ANALYZE/MEDIAコマンド BADユーティリティの起動, [1] APB.EXEファイル, [1] ブート・プロセスの役割, [1] ASCII "a"文字セット パーセント記号, [1] ASSIGN/MERGEコマンド, [1] ASTLMプロセス制限, [1] 効率的なバックアップのための値, [1] ASTキュー・プロセス制限, [1] ATMを介したLANエミュレーション デバイス・ドライバ, [1] AUTHORIZEユーティリティ ADD/IDENTIFIERコマンド, [1] ADDコマンド, [1] GRANT/IDENTIFIERコマンド, [1] SYSTEMアカウントのプロセス上限値の変更, [1] システムの使用制限, [1] ソフトウェア・インストールのためのUAFクォータのチェック, [1] プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, [1] プロセス・ページングの軽減, [1] ページ・ファイル使用量の制限, [1] ユーザ・アカウントの追加, [1] ユーザ・アカウントの変更, [1] ユーザ・レコードのリスト作成, [1] ログインする時間帯の制限, [1] AUTO_POSITIONINGコマンド SHOW CLUSTER, [1] AUTOCONFIGUREコマンド 自動構成を参照 SYSGEN (VAX), [1] 禁止, [1], [2] システム・スタートアップ時, [1], [2] AUTOGEN.COMコマンド・プロシージャ, [1] AUTOGENフィードバック,MODPARAMS.DATファイルを参照 ADD_接頭辞, [1] AGEN$PARAMS.REPORTファイル, [1] MODPARAMS.DATファイル MODPARAMS.DATファイルを参照 SETPARAMS.DATファイル, [1] SYCONFIG.COMの実行の失敗, [1] VAXclusterのノード数の定義, [1] イーサネット・アダプタ数の指定, [1] 影響されるシステム・パラメータ, [1] 開始フェーズ 起動時の指定, [1] 起動, [1] 機能, [1] 計算結果の検討, [1] 計算結果の調査, [1] 計算されないパラメータの指定, [1] 実行 会話形式による, [1] バッチ・モードでの, [1] 実行される動作の制御, [1] 実行モード 起動時の指定, [1] システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算, [1], [2], [3], [1] システム・パラメータの変更, [1], [2] システム・パラメータを変更するために推奨される方法としての, [1] 収集されるデータの種類, [1] 終了フェーズ 起動時の指定, [1] 使用するためのシステム・パラメータ値の変換, [1] 使用法, [1] スワップ・ファイルのサイズの計算, [1], [2], [3], [4] 制限事項 ファイルのサイズの変更, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの 指定, [1] 性能のチューニング, [1] 設定したシステム・パラメータ値の制御, [1] 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, [1] どんな場合に実行するか, [1] パラメータ, [1] ファイルのサイズを計算するタイミング, [1] フィードバック AUTOGENフィードバックを参照 フェーズ 起動時の指定, [1] 実行順序, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのインストー ル, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの記憶位置の 指定, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ計算 を表示, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの変 更, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの自動管理, [1] ページ・ファイルのサイズの計算, [1], [2], [3], [4] AUTOGENのADD_接頭辞, [1] AUTOGENのMAX_接頭辞, [1] AUTOGENのMIN_接頭辞, [1] AUTOGENフィードバック, [1] 影響を受ける資源, [1] 格納されるファイル, [1] 最小稼働時間, [1], [2] 最大稼働時間, [1] システム作業負荷の重要性, [1] システム・シャットダウン中の保管, [1] システム性能の向上, [1] 収集, [1] チェック, [1] パラメータへの影響の調査, [1] レポート・ファイル, [1] 自動送信, [1] 自動的に送信, [1] 例, [1]
BACKUP ODS-5からODS-2ファイル名への変換, [1] VAXシステム上での/PHYSICAL修飾子, [1] BACKUP.SYSファイル バックアップ・ログ・ファイルを参照 Backup Manager, [1] 起動, [1] 機能, [1] 利用できるヘルプの種類, [1] BACKUP /PHYSICALコマンド VAXシステム上でのODS-5ボリュームのバックアップ, [1] BACKUPコマンド /EXACT_ORDER修飾子, [1] /GROUP_SIZE修飾子, [1] /IGNORE=LABEL_PROCESSING修飾子, [1], [2] /IGNORE修飾子, [1], [2] /IMAGE修飾子, [1], [2], [3] /INITIALIZE修飾子, [1] /JOURNAL修飾子, [1] /LABEL修飾子, [1], [2], [3] /LOG修飾子, [1] /PHYSICAL修飾子, [1] /RECORD修飾子, [1], [2], [3], [4] /REWIND修飾子, [1], [2] /SAVE_SET修飾子, [1], [2] /SINCE修飾子, [1], [2], [3] /VERIFY修飾子, [1] セーブ・セットを2度バックアップする, [1] VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャ内, [1] イメージ・バックアップ, [1], [2] 形式, [1] 修飾子, [1] 出力指定子, [1] セーブ・セットと, [1] 追加型バックアップ, [1], [2] ディレクトリのコピー, [1] ディレクトリのバックアップ, [1] 入力指定子, [1] ファイルのコピー, [1] 複数の出力装置, [1], [2], [3] Backupユーティリティ(BACKUP) ANALYZE/DISK_STRCTUREコマンドの使用, [1] Backup Manager, [1] InfoServerテープ, [1] PATHWORKSを使用した追加型バックアップ, [1] VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャによる使用, [1] アクティブ・ディスクのバックアップ, [1] キュー・データベースのコピー, [1] コマンド形式, [1] コマンド修飾子, [1] コマンド・プロシージャ, [1] 磁気テープへのバックアップ, [1] 磁気テープへのバックアップ中のMOUNTメッセージ, [1] システム・ダンプ・ファイルのコピー, [1] システム・ディスクのバックアップ, [1] シャドウ・セットのバックアップ, [1] シャドウ・セットの復元, [1] 情報の転送, [1] セーブ・セット, [1] セーブ・セット・ファイルをMFDに入れる, [1] セーブ・セットを2度バックアップする, [1] ダンプ・ファイルのコピー, [1] ディレクトリをコピーするための使用, [1] ディレクトリをバックアップするための使用, [1] データの整合メカニズム, [1] バックアップ中にオープンしている, [1] バックアップ中にオープンしているファイル, [1] ファイルのバージョン, [1] ファイルをコピーするための使用, [1] メニュー・システム使用, [1] ユーザ・ディスクのバックアップ, [1] ワークステーションでの使用, [1] BACKUSER.COMコマンド・プロシージャ, [1] BADBLK.SYSファイル 不良ブロック・ファイルを参照 BADLOG.SYSファイル 保留不良ブロック・ログ・ファイルを参照 BADユーティリティ ANALYZE/MEDIAによる起動, [1] 媒体エラーの検出, [1] 不良ブロックの媒体解析, [1] BATCHモード スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, [1] Binary Error Log Translationユーティリティ DECeventキット内, [1] BIOLMプロセス制限, [1] 効率的なバックアップのための値, [1] BITLMクォータ 効率的なバックアップのための値, [1] BITMAP.SYSファイル 記憶ビットマップ・ファイルを参照 BOTマーカ, [1] BROADCAST装置設定, [1] BYTLMクォータ, [1] BYTLMプロセス制限 効率的なバックアップのための値, [1]
C2クラス・システム
OpenVMSのインストールに使用, [1]
CACHE_SERVERプロセス
システム・スタートアップ中の作成, [1]
CD-ROM
InfoServer Client for OpenVMSによるアクセス, [1]
ISO 9660形式, [1]
ISO 9660形式のCD-ROMへのアクセス, [1]
自動処理の形式, [1]
使用される媒体形式, [1]
ハイ・シエラ形式, [1]
ファイル構造, [1]
CD-ROM (コンパクト・ディスク読み出し専用メモリ)
特徴, [1]
CLUSTER_CONFIG.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
LAN MOPの設定, [1]
SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャの作成, [1]
VMSKITBLD.COMコマンド・プロシージャとの比較, [1]
システムのOpenVAXclusterへの追加時における使用, [1]
CLUSTER_SERVERプロセス
システムスタートアップ時の作成, [1]
CLUSTER_SIZE属性, [1]
Cluster MIB
サブエージェント, [1]
サブエージェント・オブジェクト, [1]
設定, [1]
定義, [1]
REG$TO_BE_STARTED
論理名, [1]
Compaq Advanced Server for OpenVMS 7.2
環境, [1]
CONFIGURATION SETコマンド
SYSMAN, [1]
CONFIGURATION SHOWコマンド
SYSMAN, [1]
CONFIGUREプロセス
起動, [1]
CONINTERR.EXEドライバ, [1]
CONNECTコマンド
IO CONNECTコマンドを参照
SYSGEN (VAX), [1]
コンソール・デバイスの接続, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
CONSCOPY.COMコマンド・プロシージャ, [1]
CONTIN.SYSファイル
継続ファイルを参照
CONTINUEコマンド
会話型ブートにおける, [1]
CONVERTユーティリティ
キュー・データベースの保存, [1]
ファイル編成の変更に使用する, [1]
COPYコマンド, [1]
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ, [1], [2]
情報の転送, [1]
ダンプ・ファイルをコピーするときの制限事項, [1]
ディスク・ボリューム, [1]
テープ・ボリューム
からのファイルのコピー, [1]
へのファイルのコピー, [1], [2]
標準ラベル・ボリューム
コピー, [1]
ファイル・コピー後のメッセージの出力, [1]
CORIMG.SYSファイル
コア・イメージ・ファイルを参照
CPUDEFAULTプロセス制限
バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2]
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
CPUMAXIMUMプロセス制限
バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2]
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
CPU識別番号, [1]
CPUプロセス制限, [1]
CRASHコンソール・コマンド, [1]
CREATE/DIRECTORYコマンド
UICに基づくディレクトリの保護の指定, [1]
CREATEコマンド
SYSGEN
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの
変更, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成,
[1]
ディレクトリの作成, [1]
ファイルのバージョン数の制限, [1]
テープ・ボリュームへの新しいファイルの書き込み, [1]
CTRLNAME論理名, [1]
DAD仮想ディスク・ユニット, [1] DBBF (Detected Bad Block File), [1] DCE, [1], [2] DCLインタフェース, [1] DCLコマンド SYSMANのDOコマンドによる実行, [1], [2] システム管理用(概要), [1] ディスク・ファイルおよびテープ・ファイルへのアクセス, [1] ファイル情報の取得, [1] ファイル操作, [1] 複数のノード上での実行, [1] DCL文 レポートからのチェック, [1] ddcu形式 装置名, [1] DEALLOCATEコマンド, [1] テープ, [1] DECdns オブジェクト 定義, [1] 完全な名前を格納, [1] 選択と従属, [1] 定義, [1] ネーム・サービス 完全な名前を格納, [1] DECdtm トランザクション・ログ 移動, [1] 計画, [1] サイズのチェック, [1] サイズの変更, [1] 作成, [1] 定義, [1] DECdtmサービス DECnet-Plusネットワークでの使用, [1] 開始, [1] 停止, [1] トランザクション・ログの管理, [1] DECdts タイム・サーバ, [1] 定義, [1] DECevent Binary Error Log Translationユーティリティ, [1] DECeventユーティリティ DIAGNOSEコマンド, [1] エラー・ログ・ファイルへの報告のための使用, [1] 起動, [1] 修飾子, [1] 終了, [1] 説明, [1] その他のコマンド, [1] 必要な特権, [1] レポートの形式, [1] FSTERR (高速エラー), [1] 簡潔, [1] 簡略, [1] 詳細, [1] 要約, [1] レポートの作成, [1] DECnet AUTOGENの予測の上書き, [1] MAILアドレスの指定, [1] TCP/IPを介した, [1] UETP中のエラー・メッセージ, [1] UETPテスト・フェーズ, [1], [2] UETPのための準備, [1] インストール時におけるUETPの省略時の設定, [1] 遠隔ノードの管理, [1] オブジェクトの定義, [1] 起動, [1] ソフトウェア・インストールのためのシャットダウン, [1] 非同期 仮想ターミナルを使用した, [1], [2] 用語, [1] DECnet for OpenVMS 互換アドレス, [1] 説明, [1] ノードの遠隔管理, [1] DECnet Phase IV DECnet for OpenVMSを参照 ノード名, [1] DECnet Phase V DECnet-Plus for OpenVMSを参照 DECnet-Plus 起動, [1] セキュリティ, [1] DECnet-Plus for OpenVMS DECnet for OpenVMSとの区別, [1] 新しい機能, [1] アプリケーション 定義, [1] 移行 定義, [1] インストール 従属と関連製品, [1] 開始とシャット・ダウン, [1] 完全な名前, [1] 構成, [1] 定義, [1], [2] ネットワークの移行, [1] 要素 定義, [1] ライセンス, [1] 利点, [1], [2] DECnet-Plusの構成, [1] DECW$TAILOR 適合化ユーティリティ(VMSTAILORとDECW$TAILOR)を参照 DEFAULTアカウント UAF, [1] DEFAULTフォーム 変更, [1] DEFINE/CHARACTERISTICコマンド, [1] DEFINE/FORMコマンド, [1] 行あふれの制御, [1] DELETE/CHARACTERISTICコマンド, [1] DELETE/ENTRYコマンド, [1] DELETE/FORMコマンド, [1] DELETE/QUEUEコマンド, [1] Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA) IPCから入る, [1] DESELECTコマンド SHOW CLUSTER, [1] DIAGNOSEコマンド, [1] DIBOL メッセージ・マネージャの起動, [1] Digital Distributed Name Service DECdnsを参照 Digital Distributed Time Service DECdtsを参照 DIGITAL TCP/IP Services for OpenVMS, [1] DIOLMプロセス制限, [1] 効率的なバックアップのための値, [1] DIRECTORYコマンド, [1] 製品リストの表示, [1] すべての情報の表示, [1] テープに対する, [1], [2] ファイル情報の取得, [1] ユーザのディスク・ブロック数の確認, [1] DIRECTモード スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, [1] DISABLE AUTOSTART/QUEUESコマンド, [1], [2] STOP/QUEUES/ON_NODEコマンドとの関係, [1] システム・シャットダウン前の入力, [1] DISKQUOTA/DISABLEコマンド, [1] DISKQUOTA/ENABLEコマンド, [1] DISKQUOTAコマンド DISKQUOTAユーティリティを参照 SYSMANにおける, [1] DISKQUOTAユーティリティ, [1] DISMOUNTコマンド ディスマウントを参照 1つのテープ・ボリューム, [1] 1つのボリュームまたはボリューム・セット, [1] テープ, [1] フォーリン・ボリューム, [1] ボリューム・セットの1つのボリュームに対する, [1] ボリュームの自動アンロードの無効化, [1] マウント・チェック取り消し, [1] DNA (DIGITALネットワーク・アーキテクチャ), [1] DNA (DIGITALネットワーク・アーキテクチャ) DNAを参照 DNA(DIGITALネットワーク・アーキテクチャ) Phase V DECnet-Plusを参照 Domain Name System (DNS/BIND) 選択と従属, [1] DOS-11テープ・ボリューム ファイルの転送, [1] フォーマット変換, [1] DOSD(ダンプ・オフ・システム・ディスク), [1] 必要条件, [1] DOコマンド OpenVMS Clusterシステムの管理用, [1] SYSMAN, [1] DSA (Digital Storage Architecture) 装置の命名, [1] DSA装置の命名, [1] DSI マウント・オプション, [1] DSIキーワード MOUNT/PROTECTIONコマンド, [1] DTE, [1], [2] DUMPBUGシステム・パラメータ, [1] DUMPFILE_DEVICEシンボル, [1] DUMPFILEシンボル, [1] DUMPSTYLEシステム・パラメータ, [1], [2], [3]
EDITキーパッド機能, [1] /ENABLE修飾子 SET RIGHTS_LISTコマンド, [1] ENQLMプロセス制限, [1] EOTマーカ, [1] ERLBUFFERPAGESシステム・パラメータ, [1] ERRFMT エラー・フォーマッタを参照 ERRFMTプロセス, [1] エラー・フォーマッタ,エラー・ログ機構,エラー・ログ・ファイルを参 照 ERRLOG.SYSファイルへの書き込み, [1] 再起動, [1] 削除されたときのメールの送信, [1] システム・スタートアップ中の作成, [1] ERRLOGDUMPシンボル, [1] ERRORLOG.DMPファイル エラー・ログ・ダンプ・ファイルを参照 ERRORLOGBUFFERSシステム・パラメータ, [1] Error Logユーティリティ(ERROR LOG) エラー・ログ・ファイルの変換, [1] ESS$STARTUP.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] システム・スタートアップ時における起動, [1] ESS$LASTDRIVERデバイス・ドライバ, [1], [2] 制御と診断, [1], [2] EXCHANGE/NETWORKコマンド ファイルの転送での使用, [1], [2] EXCHANGEユーティリティ 情報の転送, [1] ファイルのコピーに使用, [1] Extended File Specifications BACKUPがサポートする, [1] BACKUPの制限事項, [1] CONDENSEDファイル名, [1] DCLでの使用, [1] DID 表示, [1] EXTENDED解析スタイル, [1] ISO Latin-1文字セット, [1] ODS-1からODS-2への変換, [1] ODS-5拡張ファイル名 バッチ・コマンド・ファイル, [1] ODS-5からODS-2への変換, [1] ODS-5サポート, [1] ODS-5ボリュームのバックアップ, [1] OpenVMSバージョン7.2サポート, [1] RMSとの使用, [1] TRADITIONAL解析スタイル, [1] Unicode (UCS-2)文字セット, [1] VAXシステムの制限事項, [1] Windows 95,Windows NTスタイルのファイル名, [1] 大文字小文字の区別の保存, [1] 大文字小文字の区別の無視, [1] 解析機能の有効化, [1] 拡張ファイル名, [1] 既存ボリュームの変換, [1] 混在バージョン・クラスタ・サポート, [1] 混在バージョンのサポート, [1] システム・サポート, [1] 従来のファイル名, [1] 使用の注意, [1] 新規ボリュームの初期化, [1] デュアル・アーキテキチャ・サポート, [1] ネットワーク・サポート, [1] バッチ・コマンド・ファイルをキューに登録する, [1] ファイルの命名, [1] ファイル名 暗黙の出力, [1] 非互換を避ける, [1] ファイル名解析 関連するエラーメッセージ, [1] 深いディレクトリ階層, [1] ボリューム構造 既存ボリュームのODS-5への変換, [1] 別の形式に変換する, [1] ボリューム構造の表示, [1] 有効化, [1] ユーザ・ディスク・サポート, [1]
F$GETJPIレキシカル関数 ベクタ処理に関する情報の入手, [1] F$GETQUIレキシカル関数, [1] F$GETSYIレキシカル関数 ベクタ処理に関する情報の入手, [1] FDDI (Fiber Distributed Data Interface) デバイス・ドライバ, [1] FDDIコントローラ 複数コントローラでの問題, [1] FID (ファイル識別子) ファイル識別子を参照 FIELDアカウント UAF, [1] 初期変更, [1] Files-11 マスタ・ファイル・ディレクトリ(MFD), [1] 用語, [1] Files-11オン・ディスク構造 Files-11ディスク構造を参照 構造 レベル1, [1] レベル2, [1] レベル5, [1] Files-11ディスク構造 EXCHANGEユーティリティの使用 データ転送用, [1] ODSレベル1 ディレクトリ階層, [1] ODSレベル1,2,5の比較, [1] ODSレベル2 ディスク・クォータの割り当て, [1] ディレクトリ階層, [1] ODSレベル5 ディスク・クォータの割り当て, [1] UIC, [1] ODSレベル5 ディレクトリ階層, [1] 構造, [1] レベル1, [1] レベル2, [1] 構造の作成, [1] セクタ, [1] ディスク・セーブ・セット, [1] ファイル識別子, [1] ブロック 定義, [1] FILLMプロセス制限, [1] 効率的なバックアップのための値, [1] FTAM, [1]
GBLPAGESシステム・パラメータ, [1] GBLSECTIONSシステム・パラメータ, [1] Get Save Set VMSINSTAL.COMオプション, [1], [2] GRPPRV特権 システム・ユーザの権利付与, [1]
Help Messageユーティリティ(MSGHLP) メッセージ・セクション・ファイル 検索順序, [1] HELPコマンド レイヤード製品のインストール時に影響する, [1] HSC装置 システム・スタートアップ中の構成, [1] システム・スタートアップ中の設定の無効化, [1]
ICC, [1] ICC$SYSTARTUP.COM, [1] ICC機密保護オブジェクト, [1] ICCスタートアップ・コマンド, [1] IDP (新規ドメイン部分) 定義, [1] INDEXF.SYSファイル 索引ファイルを参照 InfoServer InfoServer Client for OpenVMSを参照 Xターミナル・クライアント, [1] Xターミナルのサポート, [1] 遠隔接続, [1] 仮想装置サーバ, [1] 仮想装置ユニット, [1] 可用性, [1] 管理セッションの終了, [1] 機能, [1] クライアント およびDECnet, [1] クライアント・システムとの関係, [1] クライアントの起動, [1] コマンド, [1] コンソール・ターミナル, [1] サーバ名, [1] サービスの切断, [1] システム・スタートアップ時のセットアップ, [1] システム・ディスクのバックアップ, [1] システムの概要, [1] 自動サービス, [1] 省略時のサーバ名の決定, [1] セッションの開始, [1] 装置のマウント システム・スタートアップ時, [1] ソフトウェア Client for OpenVMSの起動, [1] Software Products Libraryからの更新, [1] クライアント・トランスポート(LAST)の問題, [1] クライアントの起動失敗, [1] ダウンライン・ロード, [1] 媒体の除去, [1] フェイルオーバ, [1] 負荷分散, [1] プロトコル, [1] ヘルプ機能, [1] マルチキャスト・アドレス機能, [1] ローカル接続, [1] InfoServer Client for OpenVMS 機能, [1] コンポーネント, [1] システム・スタートアップ時のセットアップ, [1] 装置のマウント システム・スタートアップ, [1] ソフトウェア, [1] 自動起動, [1] スタートアップの制限事項, [1] 同一サービスへの高速アクセス, [1] InfoServer Client for OpenVMSの起動, [1] InfoServerパスワード, [1] INITIALIZE/QUEUEコマンド, [1], [2] UICに基づくキューの保護の設定, [1] キュー・オプションの指定, [1] 再設定モジュールを指定, [1] 自動起動キューの起動, [1] 自動起動の指定, [1] 省略時のフォームの割り当て, [1] 特性の取り消し, [1] 特性の割り当て, [1], [2] バナー・ページの指定, [1] 汎用キューの作成, [1] 非自動起動キューの始動, [1] フォームのマウント, [1] プロセス・オプションの指定, [1] ページあふれの制御, [1] INITIALIZE/STRUCTURE_LEVEL=5コマンド, [1] INITIALIZEコマンド INITIALIZE/QUEUEコマンド,値の初期化を参照 初期化,ボリュームを参照 継続ボリュームのボリューム識別子の作成, [1] システム・スタートアップ中のページおよびスワップ・ファイル・ディス クのフォーマット, [1] 修飾子, [1] 装置保護の設定, [1] テープ・ボリューム, [1], [2] ディスク・ボリューム, [1] ボリューム・セット・マウント, [1] ラベルをフォーマットしてボリュームへ書き込むため, [1] 論理名の指定, [1] INSTALLコマンド SYSGEN, [1] システム・スタートアップ時, [1] Installユーティリティ(INSTALL) イメージのインストール,既知イメージを参照 アドレス・データ・セクションの内容の判断, [1] イメージ使用頻度の調査, [1] イメージの使用頻度の決定, [1] イメージを特権付きにする, [1], [2] イメージをヘッダ常駐にする, [1], [2] 永久オープン・イメージ, [1], [2] システム性能の改善, [1], [2], [3] 使用する理由, [1] バージョン・チェック, [1] ファイルへの同時アクセス数の表示, [1] IO AUTOCONFIGUREコマンド SYSMAN, [1], [2] システム・スタートアップ時, [1], [2] SYSMAN (Alpha) システム・スタートアップ時, [1] IO CONNECTコマンド SYSMAN, [1] SYSMAN (Alpha) システム・スタートアップ時, [1] IO LOADコマンド SYSMAN, [1] IPC (割り込み優先順位C) XDELTAデバッガに入るための使用, [1] 起動, [1] クォーラムの調整, [1] 説明, [1] マウント・チェックの取り消し, [1] IRG (レコード間ギャップ), [1] ISA 装置の構成, [1] ISL (初期システム・ロード), [1] ISO 9660 CD ファイル形式, [1] ISO 9660規格 OpenVMSでの規格, [1] SVDの使用によるボリュームのマウント, [1] UNDEFINEDレコード・フォーマット・エラー, [1] グループ マウント, [1] 形式 説明, [1] 省略時のファイル属性の確立, [1] 制限事項, [1] データ・インタリーブ, [1] 媒体保護, [1] 部分記録データ・ブロック, [1] 部分マウントされたボリューム・セット, [1] ボリューム・セット 部分マウントされた, [1] マウント, [1] ボリューム・セット・ラベル, [1] ボリュームのマウント, [1] ボリューム・ラベル, [1] ボリューム・ラベルおよびボリューム・セット・ラベルの複製, [1] ISO 9660形式 媒体 装置情報の表示, [1]
JOBCTLプロセス ジョブ・コントローラを参照 システム・スタートアップ中の作成, [1] $JOBカード, [1] JTQUOTAプロセス制限, [1]
LADCP (LAD制御プログラム) LAD制御プログラム(LADCP)ユーティリティを参照 LAD制御プログラム(LADCP)ユーティリティ, [1]〜[2] BINDコマンド, [1] 遠隔InfoServer装置をローカルで使用可能にする, [1] 起動, [1] 終了, [1] ヘルプ機能, [1] 要約, [1] LAN (ローカル・エリア・ネットワーク), [1] CLUSTER_CONFIGによるLAN MOPの設定, [1] DECnet MOPからLAN MOPへの移行, [1] LANACP (LAN補助制御プログラム)ユーティリティ, [1] LANACPに関連するOPCOMメッセージ, [1] LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ, [1] LANCP SPAWN機能, [1] LANCPコマンド・ファイル, [1] LAN MOP設定のサンプル, [1] LAN MOPとDECnet MOP, [1] LAN装置構成の表示, [1] LANデバイス・パラメータの設定, [1] LANデバイス・パラメータの表示, [1] LANファームウェアの更新, [1] LATノード用の複数のLANアダプタ, [1] MOPコンソール・キャリア, [1] MOPダウンライン・ロード・サービス, [1], [2] MOPダウンライン・ロード・サービスの許可, [1] MOPトリガ・ブート, [1] OPCOMメッセージの表示, [1] カウンタのクリア, [1] システム管理の強化, [1] 状態とカウンタの表示, [1], [2] 装置管理, [1] 装置情報の管理, [1] 装置情報の削除, [1] 装置情報の設定, [1] ノード情報の削除, [1] ノード情報の設定, [1] ノード情報の表示, [1] ノード・データベース管理, [1] ロード・トレース機能, [1] LANACP (LAN補助制御プログラム)ユーティリティ サーバ, [1] 実行, [1] 終了, [1] 表示されるOPCOMメッセージ, [1] LANACPユーティリティ LAN Auxiliary Control Programユーティリティを参照 LANCPユーティリティ LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティを参照 LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ, [1] LAN MOPの設定, [1] MOPコンソール・キャリア, [1] MOPダウンライン・ロード・サービス 管理, [1] MOPダウンライン・ロード・サービスの許可, [1] MOPダウンライン・ロード・サービスの禁止, [1] MOPトリガ・ブート, [1] OPCOMメッセージの表示, [1] SPAWN機能, [1] カウンタのクリア, [1] コマンド・ファイルの使用, [1] 実行, [1] 状態とカウンタの表示, [1], [2] 装置管理, [1] 装置情報の削除, [1] 装置情報の設定, [1] 装置情報の表示, [1] デバイス・データベース管理, [1] ノード情報の削除, [1] ノード情報の設定, [1] ノード情報の表示, [1] ノード・データベース管理, [1] ロード・トレース機能, [1] LANドライバ FDDI, [1] アドレス, [1] ノード, [1] 物理, [1] マルチキャスト, [1] イーサネット, [1] トークン・リング, [1] プロトコルのタイプ, [1] ポート, [1] LASTport/Disk プロトコル, [1] LASTport/Diskサービス, [1] ESS$DADDRIVER, [1] LASTport/Tape プロトコル, [1] LASTport/Tapeサービス, [1] ESS$MADDRIVER, [1] LASTport制御プログラム(LASTCP) 機能, [1], [2] LASTport制御プログラム(LASTCP)ユーティリティ, [1]〜[2] MAXBUFシステム・パラメータの必要条件, [1] アカウントの必要条件, [1] 起動, [1] コマンドの要約, [1] 終了, [1] トランスポート, [1] 必要な特権, [1] ヘルプ機能, [1] LAT$CONFIG.COMコマンド・プロシージャ, [1] システム・スタートアップ中の起動, [1] LAT$STARTUP.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] システム・スタートアップ中の起動, [1] LAT$SYSTARTUP.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2], [3], [1] システム・スタートアップ中の起動, [1] 例, [1] LATACP (LAT補助制御プロセス), [1] LATCP (LAT制御プログラム)ユーティリティ, [1], [2] LATソフトウェアを参照 DELETE QUEUE_ENTRYコマンド, [1] SET NODEコマンド, [1] SET SERVICEコマンド, [1] SHOW QUEUE_ENTRYコマンド, [1] SHOW SERVICEコマンド, [1] 外部からの接続要求のキュー登録, [1] 起動, [1] コマンドのまとめ, [1] 終了, [1] 制限されたサービスの設定, [1] 特徴, [1] LATSYMシンビオント, [1], [2] LATサーバ, [1] LAT制御プログラム(LATCP)ユーティリティ LATCP (LAT制御プログラム)ユーティリティを参照 /[NO]ANNOUNCEMENTS修飾子, [1] /[NO]LARGE_BUFFER修飾子, [1] LATソフトウェア LATCP (LAT制御プログラム)ユーティリティを参照 LAT$STARTUP.COMによる起動, [1] LAT$STARTUP.COMによるスタートアップ, [1], [2] アプリケーション・プログラム, [1] 外部からの接続要求のキュー登録, [1] 外部への接続, [1], [2], [3] 外部への接続の許可, [1] カスタマイズ, [1] コマンド・プロシージャによるネットワークの起動, [1], [2] サービス 遠隔プリント, [1] 専用のアプリケーション, [1] 通知, [1], [2] 定義, [1] データベース, [1] ノード, [1], [2], [3] サービス通知の無効化, [1] サービスの定義, [1] 制限されたサービスの設定, [1] 大容量のバッファの使用, [1] ターミナル, [1], [2] 切断, [1] 特性の決定, [1] データベースのサイズの管理, [1] 負荷分散, [1] 複数のLANアダプタの使用, [1] プリンタ, [1] LATSYMシンビオント, [1], [2] PRTSMBシンビオント, [1] 可用性の増大, [1], [2] 構成例, [1] 自動起動キュー, [1], [2] スプール, [1] 設定, [1] 問題解決, [1] モデム, [1] 利点と用途, [1] 論理ポートの設定, [1] LATソフトウェアの起動 LAT$STARTUP.COMによる, [1] LATソフトウェアのスタートアップ LAT$STARTUP.COMによる, [1], [2] LATデータベース・サイズの管理, [1] LIBDECOMP.COMコマンド・プロシージャ, [1] LICENSE MODIFYコマンド, [1] LINK(LINKユーティリティ) LINKユーティリティを参照 LINKコマンド /SELECTIVE_SEARCH修飾子, [1] LINKユーティリティ SYS.STBに対するリンク, [1] .LM$JOURNALファイル・タイプ, [1] LMF$LICENSE論理名 システム・スタートアップ中の定義, [1] LMF(ライセンス管理機能) 起動, [1] 説明, [1] LOADS論理名, [1] LOADコマンド SYSGEN (VAX), [1] LOGIN.COMコマンド・プロシージャ, [1] LOGOUTコマンド, [1] LTAn装置, [1] LTDRIVER オンおよびオフ, [1]
MAD仮想テープ・ユニット, [1] Mailユーティリティ(MAIL) MAIL$SYSTEM_FLAGS論理名, [1] READ/NEWコマンド, [1] UAFレコード内でのカスタマイズ, [1] アカウントの管理, [1] メール転送, [1] ユーザ・プロファイル・レコード 削除, [1] 変更, [1] 論理名, [1] MAX_DUMPFILEシンボル, [1] MAX_ERRLOGDUMPシンボル, [1] MAX_PAGEFILEn_SIZEシンボル, [1] MAX_PAGEFILEシンボル, [1] MAX_SWAPFILEn_SIZEシンボル, [1] MAX_SWAPFILEシンボル, [1] MAXACCTJOBSプロセス制限, [1] MAXDETACHプロセス制限, [1] MAXJOBSプロセス制限, [1] MAXSYSGROUPシステム・パラメータ, [1] MEMORY_TEST環境変数 デファード・メモリ・テスト, [1] MFD (マスタ・ファイル・ディレクトリ), [1] BACKUPがセーブ・セット・ファイルを入れる, [1] 説明, [1] ボリューム・セット内のルート・ボリュームに置かれた, [1] ボリューム・セットのディレクトリ構造を含む, [1] 予約ファイル, [1] リストされた予約ファイル, [1] MIBサブエージェント OpenVMS Alpha上で実装された, [1] MIN_DUMPFILEシンボル, [1] MIN_ERRLOGDUMPシンボル, [1] MIN_PAGEFILEn_SIZEシンボル, [1] MIN_PAGEFILEシンボル, [1] MIN_SWAPFILEn_SIZEシンボル, [1] MIN_SWAPFILEシンボル, [1] MMG_CTLFLAGSシステム・パラメータ デファード・メモリ・テスト, [1] MODE論理名, [1], [2] MODPARAMS.DATファイル, [1], [2] ADD_接頭辞, [1] AUTOGENが設定したパラメータ値の制御, [1], [2] MAX_接頭辞, [1] MIN_接頭辞, [1] 外部パラメータ・ファイルの取り込み, [1] システム・パラメータの変更内容の保存, [1] 代替省略時スタートアップ・コマンドの指定, [1] パラメータ値の指定 最小値, [1] 最大値, [1] 絶対値, [1] パラメータの値を大きくする方法, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの制御, [1], [2] 記憶位置の指定, [1] 個々のファイルのサイズの指定, [1] 例, [1] ログ取得文, [1] MONITOR.COMコマンド・プロシージャ, [1] Monitorユーティリティでの使用, [1] MONITORコマンド Monitorユーティリティを参照 出力先の指定, [1] スクリーン・イメージの表示間隔の指定, [1] 動作時間の記録, [1] 入力ファイルの指定, [1] ノードの指定, [1] 表示時間の指定, [1] 表示内容の保存, [1] ファイル・システムおよびプロセスに関するデータの記録, [1] ログ要求の実行方法の指定, [1] Monitorユーティリティ MONITORコマンドを参照 MONITOR.COMコマンド・プロシージャ 要約ファイルの作成, [1] MONSUM.COMコマンド・プロシージャ クラスタ全体の要約レポートの作成, [1] SUBMON.COMプロシージャ 独立プロセスとしてのMONITOR.COMの起動, [1] 起動, [1] 記録した動作の遠隔プレイバック, [1] 記録した動作のプレイバック, [1] 記録ファイルの更新, [1] クラスの種類, [1] 継続実行, [1] コマンドの入力, [1] コマンド・プロシージャ, [1] クラスタの要約の作成, [1], [2] 継続記録の開始, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するためのログ・ファイルの移動, [1] システムの動作の記録, [1] システムの動作の表示, [1] システムの動作の表示と記録, [1] 修飾子, [1] 終了, [1] 説明, [1] ディスクの使用状況の解析, [1] バージョンの互換性, [1] パラメータ, [1] 表示先の指定, [1] レポート, [1] レポートの生成, [1] 論理名, [1] MONSUM.COMコマンド・プロシージャ, [1] Monitorユーティリティでの使用, [1] クラスタ全体の要約レポートの作成, [1] MOP (保守操作プロトコル) CLUSTER_CONFIG.COMによる設定, [1] DECnet MOPからLAN MOPへの移行, [1] DECnet MOPとの共存, [1] LANACPサーバ, [1] LAN MOP, [1] LAN MOP設定のサンプル, [1] カウンタのクリア, [1] 機能, [1] 許可, [1] 禁止, [1] コンソール・キャリア, [1] 状態とカウンタの表示, [1], [2] ダウンライン・ローディング, [1] トリガ・ブート, [1] MOUNTコマンド ボリュームのマウントを参照 ISO 9660媒体, [1] ISO 9660媒体上のレコード用省略時のファイル属性の確立, [1] OpenVMS Cluster環境, [1], [2] SYSMANのDOコマンドと/CLUSTERをともに使用しないようにする, [1] UICの指定, [1] アクセス・チェックの禁止, [1] 引用符付きテキスト文字列をマウント要求の一部として持つ, [1] オペレータ支援の要求, [1] 各レコードのバイト数の指定, [1] 公用ボリューム, [1] 公用ボリュームの作成, [1] サブシステムACEの処理を有効にする, [1] システム・スタートアップ時 遠隔InfoServer装置, [1] オペレータ支援に関する特別考慮事項, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント, [1] 修飾子, [1], [2] 第2ボリューム・ラベル中のUICの上書き, [1] 他のユーザが現在のボリュームにアクセスできることを指定する, [1] ディスクのマウント検証機能を有効にする, [1] ディスクのマウント検証機能を無効にする, [1] ディスク・ボリューム・セットの作成, [1], [2] ディスク・ボリューム・セットへの追加, [1] ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム, [1] テープ装置に対して書き込みキャッシュを有効にする, [1] テープのブロック・サイズの指定, [1] テープへのファイルのコピー, [1] テープ・ボリューム・セットの初期化済みの確認, [1] パラメータ, [1] フォーリン・ボリューム, [1], [2], [3] ページ・ファイルとスワップ・ファイルを保持するディスクのマウント, [1] ヘッダ・ラベルをボリュームに書き込むかどうかの制御, [1] 保護コード, [1] 保護コードの上書き, [1], [2] ボリューム識別子フィールドの上書き, [1] ボリューム・セット名の割り当て, [1] ボリュームでのクォータの解除, [1] ボリュームの自動切り換えの機能無効化, [1] マウント失敗の自動通知の無効, [1] マウント失敗の自動通知の有効, [1] マッピング・ポインタ数のリセット, [1] 満了日フィールドの変更, [1] メモリ上に記憶されるディレクトリ数の指定, [1] 有効および無効, [1] レコード・サイズの指定, [1] 割り当てられるディスク・ブロック数の指定, [1] MOUNTユーティリティ ISO 9660ボリューム・セットのマウント, [1] MOVEキーパッド機能, [1] MSCP (大容量記憶制御プロトコル), [1] MSCPサーバ, [1] .MSGHLP$DATAファイル ヘルプ・メッセージ・データベースへの追加, [1] MSGHLP$LIBRARY.MSGHLP$DATAファイル, [1] MSGHLP$LIBRARY論理名, [1] MSGHLPユーティリティ, [1] インストールされなかったメッセージ用の$STATUS値へのアクセス, [1] 異なるユーザ・グループ用のデータベースの作成, [1] コンパックが提供するデータの変更, [1] 削除後のデータベースの圧縮, [1] 省略時のデータベース, [1] データベースからのコンパックが提供するメッセージの削除, [1] データベースからのメッセージの削除 コンパックが提供する, [1] データベース・ファイルの検索パス, [1] システム省略時の設定, [1] データベースへの.MSGHLP$DATAファイルの追加, [1] データベースへの注釈の追加, [1] データベースへのメッセージの追加, [1] MTACP (磁気テープ補助制御プロセス) 説明, [1] MULTIPROCESSINGシステム・パラメータ, [1] MVTIMEOUTシステム・パラメータ, [1], [2]
NCL (Network Control Language), [1] スクリプト・ファイル, [1] NCP (ネットワーク制御プログラム) 代理アクセスの制御, [1] NCP(ネットワーク管理プロトコル) 管理 (Phase IV)ノードの, [1] NET$CONFIGURE.COMコマンド・プロシージャ ADVANCED DECnet-Plusの構成, [1] BASIC DECnet-Plusの構成, [1] FAST DECnet-Plusの構成, [1] 省略時非特権DECnetアカウントの設定, [1] NET$DECNETACCESS ネットワーク処理で最低レベルの権利, [1] NET$ENTITY-NAME_STARTUP論理名, [1] NET$IGNORE_DECNET論理名, [1] NET$PROXY.DATファイル, [1], [2] システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1] 使用, [1] NET$PROXY論理名 システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1] NET$STARTUP_MOP論理名, [1] NET$STARTUP_QUIET_NCL論理名, [1] NET (ネットワーク要素タイトル) 定義, [1] NETDRIVER (ネットワーク・ドライバ) 接続, [1], [2] NETMBX特権 最低レベルの特権 Phase IVの処理の, [1] ネットワーク処理での, [1] NETNODE_REMOTE論理名 システム・スタートアップ中の定義, [1] NETPROXY.DATファイル, [1], [2] システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1] NETPROXY論理名 システム・スタートアップ中の定義, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1] Network Control Language NCLを参照 NFS (ネットワーク・ファイル・システム), [1] NPAGEDYNシステム・パラメータ, [1] NSAP (ネットワーク・サービス・アクセス・ポイント) 定義, [1] NUM_ETHERADAPTシンボル, [1] NUM_NODESシンボル, [1]
ODS 2重形式CD, [1] ODS-1 ODS-2とODS-5との比較, [1] ODS-2への変換, [1] ODS-2 ODS-1からの変換, [1] ODS-1とODS-5との比較, [1] ODS-5からの変換, [1] ODS-5への変換, [1] ボリューム・タイプの表示, [1] ODS-5 ODS-1とODS-2との比較, [1] ODS-2への変換, [1] VAXユーザに対するアクセスの禁止, [1] アクセスの制御, [1] 拡張ファイル名 Alphaシステムでの, [1] VAXシステムでの, [1] 作成, [1] 既存ボリュームへの変換, [1] 既存ボリュームの変換, [1] 新規ボリュームの初期化, [1] 新規ボリュームのマウント, [1] 説明, [1] セーブ・セットのODS-2ディスクへの復元, [1] ディスク内容のODS-2ディスクへのコピー, [1] ディスクのODS-2セーブ・セットへの保存, [1] テストされていないアプリケーションに対するアクセスの禁止, [1] バックアップ, [1] ファイルのODS-2セーブ・セットへの保存, [1] ファイルのODS-2ディスクへのコピー, [1] ファイル名の大文字小文字, [1] ボリューム・タイプの表示, [1] ODS-5ボリューム アクセスの制御, [1] ODSボリューム ODS-1からODS-2への変換, [1] OLDUETP.LOGファイル, [1] OPA0:装置, [1] OPC$OPA0_ENABL論理名, [1] OPC$LOGFILE_CLASSES論理名, [1] OPC$LOGFILE_ENABLE論理名, [1] OPC$LOGFILE_NAME論理名, [1] オペレータ・ログ・ファイルを表す, [1] OPCCRASH.EXEプログラム, [1] OPCOM.DMPプロセス・ダンプ・ファイル, [1] OPCOM (オペレータ通信マネージャ), [1] OPCOMメッセージ,オペレータ・ログ・ファイルを参照 OPCOMプロセス, [1] オペレータ・クラスを有効にする, [1] オペレータ・ターミナル, [1] オペレータ・ターミナル機能を無効にする, [1] オペレータ・ターミナル機能を有効にする, [1] オペレータへの要求の送信, [1] オペレータ要求への応答, [1] オペレータ・ログ・ファイルの再起動, [1] オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, [1] オペレータ・ログ・ファイルの設定, [1] オペレータ・ログ・ファイルのプリント, [1] 起動, [1] クラス 有効, [1] ログ・ファイルに記録するクラスの使用可能化と使用禁止, [1] コンポーネント, [1] 支援要請に使用する, [1] 自動再起動, [1] 障害, [1] 使用条件, [1] 省略時の動作, [1] 図説, [1] 通信 オペレータとの, [1] ユーザとの, [1] プロセス システム・スタートアップ中の作成, [1] プロセス・ダンプ・ファイル, [1] マウント・チェック, [1] メッセージ OPCOMメッセージを参照 ユーザへのメッセージの送信, [1] 利用, [1] ログ・ファイル, [1], [2] OPCOM (オペレータ通信マネージャ)の再起動, [1] OPCOMメッセージ, [1] LANACP起動時に表示される, [1] LANACPによる生成, [1] SYSGEN, [1] オペレータの応答, [1] 機密保護アラーム, [1] 継続ボリューム要求, [1] 制御, [1] 送信, [1] ボリューム要求の継続, [1] マウント・チェック, [1] 強制終了メッセージ, [1] タイムアウト・メッセージ, [1] マウント要求メッセージ, [1] ユーザ要求, [1] OpenVMS Cluster環境 CLUSTER_CONFIG.COMの使用法, [1] OpenVMS Cluster環境内の機密保護監査ログ・ファイル, [1] OpenVMS Cluster全体のシャットダウン, [1] SHOW CLUSTERによる監視, [1] SYSMANにおける定義, [1] SYSMANによる管理, [1]〜[2] UETP中のテスト障害, [1] UETPのための準備, [1] 機密保護, [1] キュー・データベースの格納場所の指定, [1] キュー・データベース・ファイルの格納場所の定義, [1] キュー・マネージャ・ノードの優先順位の指定, [1] キュー・マネージャのノードの順番の指定, [1] キュー・マネージャの別のノードへの移動, [1] キュー・マネージャを実行できるノードを制限する方法, [1] 共用資源, [1] コマンドの実行, [1] システム管理, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャに対するノード制限, [1] 装置名, [1] ディスク, [1] デュアル・アーキテクチャ イメージのインストール, [1], [2] ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, [1] 汎用キュー, [1] プリント・キューとバッチ・キュー, [1] ボリュームのディスマウント, [1] ボリュームのマウント, [1] 利点, [1] ローカルおよび非ローカル, [1] OpenVMS Clusterシステム DECnet MOPからLAN MOPへの移行, [1] LAN MOP設定のためのCLUSTER_CONFIGの使用, [1] LAN MOPのDECnet MOPとの共存, [1] LAN MOP用の設定, [1] LAN管理の強化, [1] OpenVMS Clusterシステム内の機密保護監査ログ・ファイル, [1] OpenSYSMAN管理環境, [1] 共通なパラメータ・ファイル, [1] クロス・アーキテクチャ・ブート, [1] 自動起動キュー, [1] ノードの構成, [1] 汎用出力キュー, [1] 汎用バッチ・キュー, [1] OpenVMS Management Station 機能, [1], [2] 説明, [1] ドキュメント, [1] OpenVMS Registry 設定, [1] OpenVMS Registryのプロセス必須条件, [1] OPERATOR.LOGファイル オペレータ・ログ・ファイルを参照 OSAK, [1] OSI(開放型システム相互接続) 通信プロトコル, [1]
P1空間 IMGREG_PAGESシステム・パラメータがサイズを決定, [1] 共用アドレス・データの割り当て, [1] PAGEFILE.SYSファイル, [1], [2] ページ・ファイルを参照 システム・ダンプ・ファイルとして, [1], [2] 必要条件 記憶位置, [1] 要求される記憶位置, [1] PAGEFILEn_NAMEシンボル, [1] PAGEFILEn_NAMEシンボル, [1] PAGEFILEn_SIZEシンボル, [1] PAK(製品登録キー) VMSINSTAL.COM使用前のインストール, [1] システム・スタートアップにおけるロード, [1] ノードによる共用の防止, [1] PANキーパッド機能, [1] PANコマンド, [1] PARAMETERSコマンド, [1] システム・パラメータを参照 SYSMAN, [1] 要約, [1] $PASSWORDカード, [1] PATHWORKS スタートアップの制限事項, [1] PCF (製品構成ファイル), [1] インストール中の作成, [1] インストール前の作成, [1] 既存のPCFの使用, [1] 作成するコマンド, [1] 出力するコマンド, [1] 入力するコマンド, [1] 命名, [1] PCFの作成 インストール中, [1] インストール前, [1] PCSI POLYCENTER Software Installationユーティリテ ィを参照 PCSI$CONFIGURATION, [1] PDF (製品記述ファイル), [1] PGFLQUOTAプロセス制限 効率的なバックアップのための値, [1] 標準的な最小値, [1] ページ・ファイルの使用量の制限, [1] PGFLQUOプロセス制限, [1] Phase IV互換アドレス 定義, [1] POLYCENTER Software Installationユーティリティ, [1] PRODUCTコマンドを参照 DCLインタフェース, [1] PCFの作成, [1] PRODUCTコマンド 実行, [1] インストールしたソフトウェアの管理, [1] インストールしたソフトウェアの削除, [1] オプション・システム・ファイルの追加または削除, [1] 準備作業, [1] 製品構成ファイル, [1] 製品データベースの使用, [1] 製品の登録, [1] ソフトウェアのインストール, [1] データベース, [1] 必要な特権, [1] ボリューム・ラベルの登録, [1] ユーティリティの開始, [1] POLYCENTER Software Installationユーティリティのインタフェース DCL, [1] PostScriptプリント, [1] PRCLMプロセス制限, [1] PRINT/DELETEコマンド, [1] PRINTコマンド 省略時のフォーム・フィード・オプションの変更, [1] ジョブ保持の指定, [1] 処理, [1] シンビオントのフォーマッティングのバイパス, [1] スケジューリング優先順位の指定, [1] 設定モジュールおよびページ設定モジュールの指定, [1] バナー・ページの指定, [1] フォームを指定する, [1] ユーザによる実行回避, [1] PRODUCT INSTALLコマンド, [1], [2] PRODUCTコマンド DCLインタフェース構文, [1] PRTSMBシンビオント, [1] LATプリンタの, [1] PTF (製品テキスト・ファイル), [1] PURGEコマンド ディスク空間の節約, [1] PVD ISO 9660ボリュームのマウント, [1]
QMAN$MASTER.DATファイル キュー・データベースのマスタ・ファイルを参照 QMAN$MASTER論理名, [1] システム・スタートアップ中の定義 , [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1] QUANTUMシステム・パラメータ, [1] QUOTA.SYSファイル クォータ・ファイルを参照
RAID (redundant arrays of independent disks) ボリューム・シャドウイングのサポート, [1] Redundant arrays of independent disks RAIDを参照 Release Notesオプション VMSINSTAL.COM, [1] REPLY/ENABLE=SECURITYコマンド セキュリティ・オペレータ・ターミナルを使用可能にする, [1] REPLYコマンド 新しいオペレータ・ログ・ファイルのオープン, [1] 新しいログ・ファイルのオープン, [1] オペレータ・ターミナル機能を無効にする, [1] オペレータ・ターミナル機能を有効にする, [1] オペレータ・ターミナルの使用開始, [1] ターミナルの指定, [1] オペレータ・ターミナルの使用停止, [1] オペレータ・ログ・ファイルに記録されない応答, [1] 継続ボリュームとボリューム・セットのリンク, [1] 現在のオペレータ・ログ・ファイルのクローズ, [1] 正しいボリュームがマウントされていることの確認, [1] テープ初期化, [1] 待ち状態時, [1] ユーザへのメッセージの送信, [1] ユーザ要求の取り消し, [1], [2] 要求に対する応答, [1], [2] REQUESTコマンド オペレータへの要求の送信, [1], [2] オペレータ・ログ・ファイルへの要求の記録, [1] RESTUSER.COMコマンド・プロシージャ, [1] RIGHTSLIST.DATファイル システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1] 省略時の保護, [1] RIGHTSLIST論理名 システム・スタートアップ中の定義, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1] RMS ファイルに名前を割り当てる, [1] レコード・レベルでのファイルへのアクセス, [1] RMS_EXTEND_SIZEシステム・パラメータ, [1] RSM (リモート・システム・マネージャ) スタートアップの制限事項, [1] RSXシステム ODS-1ファイル構造の使用, [1] RT-11ボリューム ブロック・アドレス可能, [1] RTAn装置, [1] RUNコマンド インストール済みイメージの影響, [1] RV60光ディスク・ドライブ UETPによるサポート, [1] RVN (相対ボリューム番号) ファイル識別子,相対ボリューム番号(RVN)を参照
SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] システム・スタートアップ中の実行, [1] SAVEDUMPシステム・パラメータ, [1], [2], [3] SCB (記憶制御ブロック) 記憶制御ブロック(SCB)を参照 SCROLLキーパッド機能, [1] SCROLLコマンド, [1] SCSI (Small Computer Systems Interface), [1] SCSNODEシステム・パラメータ, [1] DECnet-Plusネットワーク, [1] SDA (システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ) システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティを参照 SDA CLUE ダンプ・オフ・システム・ディスク, [1] SDA CLUEコマンド システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1] システム・ダンプ・ファイルの分析, [1] ダンプ・ファイル情報の収集, [1] ダンプ・ファイル情報の保管, [1] SDAユーティリティ システム・ダンプ・ファイルの分析 システム・スタートアップ時, [1] SECURITY.AUDIT$JOURNALファイル 機密保護監査ログ・ファイルを参照 SECURITY.SYSファイル ボリューム機密保護プロファイルを参照 SECURITY_AUDIT.AUDIT$JOURNALファイル システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1] SELECTコマンド SHOW CLUSTER, [1] SEQ (ファイル・シーケンス番号) ファイル識別子,ファイル・シーケンス番号(SEQ)を参照 Server MIB サブエージェント, [1] サブエージェント・オブジェクト, [1] 設定, [1] 定義, [1] SET (フィールド)コマンド SHOW CLUSTER, [1] SET ACCOUNTINGコマンド, [1] 会計情報ファイルの更新, [1] 調査対象の資源の制御, [1] SET ACLコマンド ファイル属性の変更, [1], [2] SET AUDITコマンド 機密保護アラームを使用可能にする, [1] 機密保護監査機構を使用可能にする, [1] 機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成, [1], [2] ローカル・ノード上のみ, [1] SET DEVICEコマンド プリンタのスプール, [1] SET DIRECTORYコマンド 使用されるディスク空間の制限, [1] ディスク・ファイル属性の変更, [1] ディレクトリ属性の変更, [1] SET ENTRYコマンド, [1] ジョブの解放, [1] ジョブの保持, [1], [2] ジョブ保持の指定, [1] スケジューリング優先順位の変更, [1] フォームの変更, [1] 保留ジョブのキュー再登録, [1] SET ENVIRONMENTコマンド, [1] SET FILEコマンド ディスク・ファイル属性の変更, [1] ファイル属性の変更, [1] 別名の割り当て, [1] 例, [1] SET FUNCTIONコマンド, [1] SHOW CLUSTER, [1] SET HOST/LATコマンド, [1] SET LOGINSコマンド, [1] SET MAGTAPEコマンド, [1], [2] SETPARAMS.DATファイル, [1] SET PRINTERコマンド, [1], [2] システム・スタートアップ時, [1] SET PROFILEコマンド SYSMAN, [1] SET QUEUEコマンド, [1] UICに基づくキューの保護の設定, [1] キュー・オプションの指定, [1] 再設定モジュールを指定, [1] 省略時のフォームの割り当て, [1] ジョブ・プロセス・オプションの指定, [1] 特性の取り消し, [1] 特性の割り当て, [1], [2], [3] バナー・ページの指定, [1] フォームのマウント, [1] ページあふれの制御, [1] SET QUORUMコマンド SYSMANのDOコマンドと/CLUSTERをともに使用しないようにする, [1] SET RIGHTS_LISTコマンド ODS-5ボリュームへのアクセス制限のための使用, [1] SET SECURITY/ACLコマンド ベクタ機能(VAX), [1] SET SECURITY/PROTECTIONコマンド, [1] 省略時の保護コードの設定, [1] ディレクトリの保護の変更, [1] SET SECURITYコマンド ODS-5ボリュームへのアクセスを防止するための使用, [1] キューに対する, [1] ファイル属性の変更, [1] SET TERMINALコマンド, [1], [2] LAT回線の特性の決定, [1] 仮想ターミナルの利用, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2], [3] プリンタ特性の設定, [1] プリンタのスプール指定解除, [1] SET TIMEOUTコマンド, [1] SET VOLUME /STRUCTURE_LEVEL=5コマンド, [1] SET VOLUMEコマンド ディスク・ボリューム特性の変更, [1] データ・チェックの実行, [1] ハイウォータ・マークの無効化, [1] ファイル属性の変更, [1] ファイル保持期間の指定, [1] 保護コードの変更, [1] ボリュームへのラベルの書き込み, [1] SETコマンド 会話型ブートにおける, [1], [2] SHOW_CLUSTER$INITコマンド・プロシージャ, [1] SHOW_CLUSTER$INIT論理名, [1] SHOW ACCOUNTINGコマンド, [1] SHOW AUDITコマンド 監査されているイベント・クラスを表示する, [1] SHOW CLUSTERコマンド SHOW CLUSTERユーティリティを参照 SHOW CLUSTERユーティリティ 画面のリフレッシュ, [1] キーパッドのキーの定義, [1] 使用法, [1] スタートアップ初期化ファイル, [1], [2] 表示内容の制御, [1], [2] レポート, [1] 初期化ファイル, [1] 書式化, [1], [2], [3] 表示内容の制御, [1] SHOW CPUコマンド, [1], [2] SHOW DEVICE/FULLコマンド ボリューム・タイプの表示, [1] SHOW DEVICESコマンド, [1], [2], [3] ISO-9660形式の装置, [1] ファイルの状態の調査, [1] ファイルのステータスの決定, [1] ボリュームのリビルド状態, [1] マウントされたボリュームの確認, [1] 見えない装置, [1] 例, [1] SHOW ENTRYコマンド, [1] SHOW ENVIRONMENTコマンド, [1] SHOW INTRUSIONコマンド, [1] SHOW MEMORYコマンド 非ページング・プールのサイズの表示, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイルの表示, [1] ページ・ファイルの使用状況の監視, [1] SHOW PROCESSコマンド, [1], [2] SHOW PROFILEコマンド SYSMAN, [1] SHOW PROTECTIONコマンド, [1], [2] SHOW QUATAコマンド, [1] SHOW QUEUE/MANAGERSコマンド, [1] SHOW QUEUEコマンド, [1] キュー状態の表示, [1] 出力実行キューの表示, [1] ジョブ状態の表示, [1] ジョブに関連するファイルの表示, [1] すべての情報の表示, [1] すべてのジョブ数の表示, [1] すべてのジョブの表示, [1] 特定状態のジョブの表示, [1] バッチ・ジョブの表示, [1] 汎用キューの表示, [1] 要約の表示, [1] SHOW SECURITYコマンド, [1] キューに対する, [1] SHOWコマンド, [1] SYSGEN, [1] 会話型ブートにおける, [1], [2] 言語の指定, [1], [2] 日付/時刻形式, [1] SHUTDOWN$DECNET_MINUTES論理名, [1] SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART論理名, [1], [2] SHUTDOWN$INFORM_NODES論理名, [1], [2] SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES論理名, [1] SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES論理名, [1] SHUTDOWN$VERBOSE論理名, [1] SHUTDOWN.COMコマンド・プロシージャ, [1] システムのシャットダウンを参照 rebootオプション, [1] SYSMANによる実行, [1] イベントの順序, [1] オプション シャットダウンする時刻, [1] カスタマイズ, [1], [2] シャットダウン前の最小時間の定義, [1] 使用する時, [1] 使用法, [1] 必要な特権, [1] 例, [1] SHUTDOWN$TIME論理名, [1] Small computer systems interface SCSIを参照 SMISERVERプロセス, [1] 起動, [1] システム・スタートアップ時, [1] 属性, [1] 変更, [1] SMP (対称型マルチプロセッシング) マルチプロセッシングを参照 SMP_CPUSシステム・パラメータ, [1], [2] Software Products Library InfoServerソフトウェアに更新, [1] SOGWユーザ・カテゴリ短縮形, [1] SORT/MERGEユーティリティ バッチ・キューの最適化, [1] SPAWN機能 LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ, [1] SPAWNモード スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, [1] STABACKIT.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] START/CPUコマンド, [1], [2] STARTNET.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] START/QUEUE/MANAGERコマンド, [1], [2] 記憶域, [1] キュー・データベースの作成, [1] キュー・マネージャ実行用のノード指定, [1] キュー・マネージャの追加作成, [1] キュー・マネージャ名の指定, [1] 注意, [1] フェイルオーバ・リストの指定, [1] START/QUEUEコマンド, [1] UICに基づくキューの保護の設定, [1] キュー・オプションの指定, [1] 再設定モジュールを指定, [1] 自動起動の指定, [1] 省略時のフォームの割り当て, [1] ジョブ・プロセス・オプションの指定, [1] 中断したジョブのプリント再開, [1] 特性の取り消し, [1] 特性の割り当て, [1], [2] バナー・ページの指定, [1] 汎用キューの始動, [1] 非自動起動キューの起動, [1] フォームのマウント, [1] ページあふれの制御, [1] STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALLシンボル, [1] STARTUP$INTERACTIVE_LOGINSシンボル, [1] STARTUP$STARTUP_LAYERED論理名, [1] STARTUP$STARTUP_VMS論理名, [1] STARTUP.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] 行うタスク, [1], [2] 実行される作業, [1] 実行できない場合, [1] 実行を示すメッセージ, [1] 説明, [1] 装置の構成, [1], [2] 定義, [1] STARTUP_P1システム・パラメータ, [1] STARTUP_P2システム・パラメータ, [1] SYSMANスタートアップ・ログ, [1] STARTUP SET OPTIONSコマンド, [1] STARTUP SHOW OPTIONSコマンド, [1] STARTUPコマンド, [1] スタートアップ・データベースを参照 SYSMAN, [1] 会話型ブートにおける, [1] $STATUS値 インストールされなかったメッセージへのアクセス, [1] STOP/CPUコマンド, [1], [2] STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTERコマンド, [1] STOP/QUEUE/NEXTコマンド, [1], [2] 自動起動キューによる, [1] STOP/QUEUE/RESETコマンド, [1], [2] 自動起動キューによる, [1] STOP/QUEUES/ON_NODEコマンド, [1] DISABLE AUTOSTART/QUEUESコマンドとの関係, [1] システム・シャットダウン前の入力, [1] STOP/QUEUEコマンド, [1], [2] StorageWorks RAID Array, [1] SUBMIT/DELETEコマンド, [1] SUBMITコマンド ジョブ保持の指定, [1] 処理, [1] スケジューリング優先順位の指定, [1] ユーザによる実行回避, [1] SUBMON.COMコマンド・プロシージャ Monitorユーティリティでの使用, [1] 例, [1] SVD ISO 9660ボリュームのマウント, [1] SWAPFILE.SYSファイル, [1] スワップ・ファイルを参照 SWAPFILEn_NAMEシンボル, [1] SWAPFILEn_NAMEシンボル, [1] SWAPFILEn_SIZEシンボル, [1] SWAPFILES.COMコマンド・プロシージャ 1次ページ・ファイル,1次スワップ・ファイル,1次ダンプ・ファイルのサ イズの変更, [1] SWAPFILEシンボル, [1] SYCONFIG.COMコマンド・プロシージャ, [1] AUTOGENの失敗, [1] STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALLシンボル, [1] 初期ディスク・マウントのための変更, [1] スタートアップ時, [1] 装置の構成, [1] 特殊装置の接続のための変更, [1] SYLOGICALS.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, [1] キュー・データベース・ディスクのマウント, [1] キュー・データベースのマスタ・ファイルの格納場所の再定義, [1] システム・スタートアップ時, [1] システム・ファイルの記憶位置の再定義, [1] SYLOGIN.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] 実行の保証, [1] システム単位例, [1] SYLOGOUT.COMコマンド・プロシージャ, [1] SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2], [3] システム・スタートアップ中の実行, [1], [2] ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストールのための変更, [1] SYS$ANNOUNCE論理名, [1] SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT論理名, [1], [2] SYS$CONFIG.DATファイル システム・ファイル, [1] 装置の自動構成で使用される, [1] SYS$DECDTM_INHIBIT論理名, [1] SYS$ERRLOG.DMPファイル, [1] SYS$ERRORLOG論理名 システム・スタートアップ中の定義, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1] SYS$INPUT論理名, [1] SYS$JOURNAL論理名, [1] SYS$MANAGER:ICC$SYSTARTUP.COM, [1] SYS$MONITOR論理名 システム・スタートアップ中の定義, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1] SYS$OUTPUT論理名, [1] SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$JOURNALファイル キュー・データベースのジャーナル・ファイルを参照 SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$QUEUESファイル キュー・データベースのキュー・ファイルを参照 SYS$QUEUE_MANAGERキュー・マネージャ, [1] 省略時のキュー・マネージャ, [1] SYS$REGISTRY論理名, [1] SYS$STARTUP論理名, [1], [2], [3] SYS$SYLOGIN論理名, [1] SYS$UPDATE論理名 VMSINSTAL.COM, [1] SYS$USER_CONFIG.DATファイル 記述の追加, [1] 構文規則, [1] 再構築, [1] 装置の自動構成で使用される, [1] ユーザ・ファイル, [1] SYS$WELCOME論理名, [1] SYS$LANGUAGE論理名, [1] SYSBOOT 会話型ブートを参照 ポート割り当てクラスを定義, [1] SYSBOOT.EXEファイル, [1] SYSDUMP.DMPファイル, [1]〜[2] システム・ダンプ・ファイルを参照 保護, [1] 要求される記憶位置, [1] SYSECURITY.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] システム・スタートアップ中の実行, [1] SYS$TEST論理名, [1], [2], [3] SYSGEN (System Generationユーティリティ) System Generationユーティリティを参照 SYSGENパラメータ システム・パラメータを参照 SYSGENユーティリティ AUTOCONFIGUREコマンド(VAX) システム・スタートアップ時, [1] CONNECTコマンド(VAX), [1] システム・スタートアップ時, [1] INSTALLコマンド システム・スタートアップ時, [1] LOADコマンド(VAX), [1] 装置の構成 システム・スタートアップ時, [1] バージョン・チェック, [1] SYSHUTDWN.COMコマンド・プロシージャ, [1] SYSLOSTディレクトリ 紛失ファイル, [1] SYSMAN SYSMANユーティリティを参照 IO REBUILD/VERIFYコマンド, [1] SYS$USER_CONFIG.DATファイルの再構築での使用, [1] SYSMAN$NODE_TABLE論理名テーブル 作成, [1] SYSMANINI論理名, [1] SYSMANにおけるDISKQUOTAコマンド, [1] SYSMANユーティリティ ALFコマンド, [1] DISKQUOTAコマンド, [1] DISKQUOTAユーティリティ, [1] DOコマンド, [1] IO AUTOCONFIGUREコマンド(Alpha) システム・スタートアップ時, [1] IO CONNECTコマンド(Alpha), [1] システム・スタートアップ時, [1] IO LOADコマンド(Alpha), [1] SMISERVERプロセス, [1] STARTUPコマンド, [1] 遠隔システムでのコマンドの実行を可能にする, [1] 管理環境, [1] 機能, [1] 現在のスタートアップ・データベースの指定, [1] コマンドの検証, [1] コマンドの実行, [1] コマンド・プロシージャの作成, [1] システム管理の集中化, [1] シャットダウン, [1] 初期設定ファイル, [1] スタートアップ・データベースのスタートアップ・ファイルの登録, [1] スタートアップ・データベースの内容表示, [1] スタートアップの管理, [1] スタートアップ・ファイルの削除, [1] スタートアップ・ファイルのスタートアップ・データベースへの登録, [1] スタートアップ・ファイルの無効化, [1] スタートアップ・ファイルの有効化, [1] 装置の構成(Alpha) システム・スタートアップ時, [1] タイムアウト時間, [1] ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, [1] ディスク・クォータ, [1] ディスクへのアクセス, [1] 特権検査, [1] 特権の変更, [1] パスワードの使用, [1], [2] 必要となる特権, [1] プロファイル, [1] 変更, [1] ライセンスのロード, [1] ログのスタートアップ, [1] 論理名の使用, [1] SYSPRV特権, [1] SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャ, [1]〜[2] DECnet VAXを起動するための編集, [1] InfoServer Client for OpenVMSの起動, [1], [2] LATコマンド・プロシージャの起動, [1] MOUNTコマンドのオペレータ支援に関する特別な考慮事項, [1] ウェルカム・メッセージの登録, [1] エラー検査の無効, [1] 遠隔InfoServer装置を使用可能にする, [1] 遠隔InfoServerディスクを使用可能にする, [1] オペレータ・ログ・ファイルのパージ, [1] 会話ユーザ数の制限, [1] 既知イメージのインストール, [1], [2] キューの起動, [1] 実行される操作, [1] 実行を示すメッセージ, [1] システム・スタートアップ中にサイト別処理を実行するための変更, [1] システム単位の通知の作成, [1] システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, [1] システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1] システム・ダンプ分析ユーティリティの呼び出し, [1] 自動起動の有効化, [1] 常駐イメージのインストール(Alpha), [1] ターミナル装置特性の設定, [1], [2] ダンプ情報のページ・ファイルの解放, [1] 通知を定義, [1] バッチ・ジョブのキュー登録, [1] プリンタ装置特性の設定, [1], [2] ページ・ファイルからのダンプ情報の解放, [1] 変更, [1] System Dump Analyzerユーティリティ(SDA) 再ブート時に自動起動, [1] SYSTEMアカウント AUTHORIZEの使用によるプロセス上限値の変更, [1] UAF, [1], [2] 機密保護上の理由によるパスワード変更, [1] 初期変更, [1] 特権に関する注意, [1] プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, [1] ログイン, [1] SYSTEST_CLIGアカウント UAF, [1] UETPのための再使用可能, [1] UETPのための要件, [1], [2] SYSTESTアカウント UAF, [1] UETPのためのログイン, [1], [2] UETPを実行するのに必要なクォータ, [1] UETPを実行するのに必要な特権, [1] 初期変更, [1] SYSTESTディレクトリ UETP中の機能, [1] UETPのための作成, [1] SYSUAF.DATファイル システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1] 定義, [1] SYSUAFALT.DATファイル, [1] SYSUAF論理名, [1] システム・スタートアップ中の定義, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1]
TAPE_MVTIMEOUTシステム・パラメータ, [1], [2] TCP/IP (Transmission Control Protocol/Internet Protocol), [1] OpenVMSレイヤード・プロダクト, [1] ゲートウェイ, [1] ホスト, [1] TDF (時差係数), [1]〜[2] 決定するための地図, [1] システム上での設定, [1] TLZ04テープ・ドライブ UETPによるサポート, [1] TMPMBX特権 最低レベルの特権 Phase IVの処理の, [1] ネットワーク処理での, [1] TMSCP (テープ大容量記憶制御プロトコル), [1] TP_SERVERプロセス 永久停止, [1] ディスクのディスマウントの終了, [1] TQELMプロセス制限, [1] TT2$M_DISCONNECT特性, [1] TTY_DEFCHAR2システム・パラメータとの関係, [1] 仮想ターミナルの設定, [1] 利用, [1] TTDRIVERデバイス・ドライバ ロード, [1] TTY_DECCHARシステム・パラメータ, [1] TTY_DEFCHAR2システム・パラメータ, [1], [2] TT2Y$M_DISCONNECT特性との関係, [1] 仮想ターミナルの設定, [1] TYPEコマンド テープ, [1]
UAF ODS-5ボリュームに対するアプリケーションのアクセス禁止, [1] UAF (利用者登録ファイル) SYSMAN検査, [1] SYSUAF.DAT, [1] VAXとAlphaの資源の制限, [1] 省略時の設定に戻す, [1] 初期値, [1] 初期変更, [1] 説明, [1] ソフトウェア・インストールのためのクォータのチェック, [1] 代替UAFを使用したブート, [1] ネットワーク代理, [1] 変更 ユーザ・レコード, [1] 保守全般, [1] ユーザ優先順位, [1] レコード 複数の省略時の値の作成, [1] レコードのリスト作成, [1] ログイン検査, [1] 論理名の定義場所, [1] UAFALTERNATEシステム・パラメータ, [1], [2] UAFALTERNATE論理名, [1] UETCONT00.DATファイル, [1] 作成, [1] UETINIDEV.DATファイル, [1], [2] 形式, [1] 作成, [1] UETININET.DATファイル, [1] UETINIT00.EXEイメージ, [1] UETINIT01.EXEイメージ, [1], [2] UETLOAD00.DATファイル, [1] UETNETS00.EXEファイル, [1] UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ) DECnetインストール時の省略時の設定, [1] TLZ04テープ・ドライブ, [1] VAXベクタ命令, [1] 起動, [1] 個々のフェーズの実行, [1] コンパクト・ディスク・ドライブのサポート, [1] 実行時のテストの表示, [1] 実行の中断, [1] システム資源の要件, [1], [2] 出力の中断, [1] 小規模ディスク・システムのための要件, [1] 初期化フェーズ, [1] すべてのフェーズの実行, [1] 正常終了, [1] 説明, [1] 光ディスク・ドライブのサポート, [1] 必要なクォータ, [1] 必要な特権, [1] 複数パスの実行, [1], [2] ベクタ・プロセッサのテスト, [1] 編成, [1] 報告される一般的な障害, [1] マスタ・コマンド・プロシージャ, [1] UETP.COMプロシージャ, [1] 終了, [1] UETP.LOGファイル, [1], [2], [3], [4] UETP$NODE_ADDRESS論理名, [1] UETPHAS00.EXEプログラム, [1], [2] UETP中のエラー, [1] 原因, [1] 診断, [1] UETP中のコンソール・レポート, [1] UETP中の出力 ターミナルおよびライン・プリンタ, [1] UETP用フェーズ・コントローラ UETPHAS00.EXEファイルを参照 UETUNAS00.EXE UETPテスト・イメージ, [1] UFD (ユーザ・ファイル・ディレクトリ), [1] MFDに含められた, [1] 対応するUIC, [1] UIC (利用者識別コード), [1] [0,0], [1] UETPのための, [1] 意味, [1] クォータ・ファイルに保存されるディスク使用量, [1] 識別子, [1] 省略時の保護 変更, [1] ディレクトリの保護, [1] テープ・ボリューム用の上書き, [1] 保護 キューの, [1] 公用ボリューム, [1] メンバ番号, [1] Unicode, [1] UNIXシステム 識別コード, [1] USEコマンド SYSGEN, [1], [2] 会話型ブートの, [1] UTCサービス 協定世界時(UTC)を参照
VAXcluster環境 AUTOGENのノード数の定義, [1] VAXcluster全体のシャットダウン, [1] ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, [1] VAXVMSSYS.PARファイル, [1], [2] ブート時のパラメータの初期化, [1] VAXベクタ命令エミュレーション機能(VVIEF), [1] VCR (ベクタ・カウント・レジスタ), [1] VECTOR_MARGINシステム・パラメータ, [1] VECTOR_PROCシステム・パラメータ, [1] VIRTUALPAGECNTシステム・パラメータ SORT/MERGEユーティリテに対するバッチ・キューの最適化, [1] VLR (ベクタ長レジスタ), [1] VMB.EXEファイル, [1] ブート・プロセスの役割, [1] VMR (ベクタ・マスク・レジスタ), [1] VMS$PHASES.DATファイル スタートアップ・プロシージャ, [1], [2] VMS$VMS.DATファイル スタートアップ・プロシージャ, [1] VMS$LAYERED.DATファイル, [1] スタートアップ・プロシージャにおける機能, [1] VMSclusterシステム 遠隔監視の制限, [1] VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャ インストレーション・プロシージャ,ソフトウェアのインストールを参照 Alternate System Rootオプション, [1] 制限事項, [1] Alternate Working Deviceオプション, [1] Autoanswerオプション, [1] BACKUP修飾子, [1] File Logオプション, [1] Get Save Setオプション, [1], [2] Release Notesオプション, [1] 新しい応答ファイルの作成, [1] 一時作業ディレクトリ ロケーションの指定, [1] インストールの終了, [1] 応答の保管, [1] 応答ファイル, [1] オプション, [1] オプション・リスト・パラメータ, [1] 指定, [1] 表, [1] 開始, [1] コマンド行の形式, [1] システム・シャットダウン, [1] システム障害 状態, [1] 出力先パラメータ, [1] 使用にあたっての準備, [1] 製品セーブ・セットの形式, [1] 製品リスト・パラメータ, [1] ソース・パラメータ, [1] ヘルプの参照法, [1] 問題点の修正, [1] レイヤード製品のインストール, [1] VMSKITBLD.COMコマンド・プロシージャ ADDオプション, [1] BUILDオプション, [1] BUILDオプションによって作成したシステム・ディスクの完成, [1] CLUSTER_CONFIG.COMコマンド・プロシージャとの比較, [1] COPYオプション, [1] オプション, [1] サイト別コマンド・プロシージャ.TEMPLATEバージョンの信頼, [1] システム・ディスクからのシステム・ファイルのコピー, [1] 追加されたシステム・ルートに対する設定, [1] VMSMAIL_PROFILE.DATAファイル, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1] VMSMAIL_PROFILE論理名 システム・スタートアップ中の定義, [1] VMSMAIL論理名 システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1] VMSTAILOR 適合化ユーティリティ(VMSTAILORとDECW$TAILOR)を参照 VOLPRO特権, [1] VOLSET.SYSファイル ボリューム・セット・リスト・ファイルを参照 VTA0装置 接続, [1] VVIEF VAXベクタ命令エミュレーション機能を参照 VVIEF$DEINSTAL.COMコマンド・プロシージャ, [1] VVIEF$INSTAL.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2] VVIEF (VAXベクタ命令エミュレーション機能) アンロード, [1] 存在するかどうかの判断, [1], [2] 定義, [1] ロード, [1]
WAN (ワイド・エリア・ネットワーク), [1] Windows NTシステムへの接続, [1] WRITEBOOTユーティリティ, [1] エラー・メッセージ, [1] WSDEFAULTプロセス制限 値の設定, [1]〜[2] 出力キューに対する値の設定, [1] バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2] バッチ・キューに対する値の選択, [1] WSdefプロセス制限, [1] WSEXTENTプロセス制限, [1] 効率的なバックアップのための値, [1] 出力キューについての値の設定, [1] バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2] バッチ・キューに対する値の選択, [1] 効果的なソートのための, [1] WSMAXシステム・パラメータ, [1], [2] WSQUOTAプロセス制限 効率的なバックアップのための値, [1] 出力キューについての値の設定, [1] バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2] バッチ・キューに対する値の選択, [1] WSQUOプロセス制限, [1]
X.25 AccessソフトウェアとDECnetのシャット・ダウン, [1] DECnet-Plusのライセンスの要件, [1] XAR (拡張属性レコード), [1] MOUNT/PROTECTIONコマンドのキーワード, [1] 保護フィールド, [1] マウント・オプション, [1] XDELTAデバッガ Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA)を参照 Xターミナル・クライアント, [1]
アイドル・キュー状態, [1] アーカイブ・ファイル クラスタ内の各ノード用に作成, [1] アカウント ADDUSER.COMの使用, [1] DECnet 省略時非特権, [1] MAIL, [1] アクセス, [1] 機能別, [1] 機密保護, [1] 削除, [1] 自動ログイン, [1] 使用禁止, [1] 使用制限, [1] 制約付き, [1] 代理ログイン・アカウントの追加, [1] 追加, [1], [2] ADDUSER.COMによる, [1] ディレクトリ, [1] ネットワーク代理, [1] プロジェクト, [1] 保守, [1] 満了, [1] アカウントの満了, [1] アクセス権 書き込み 継続ボリューム, [1] テープ・ボリュームへのファイル書き込み時のチェック, [1] 保護 ディスク・ファイル, [1] ディレクトリ・ファイル, [1] 読み込み, [1] 継続ボリューム, [1] アクセス制御 省略時, [1] 省略時アプリケーション・アカウント, [1] 省略時非特権DECnetアカウント, [1] 接続, [1] ネットワーク, [1] プロキシ, [1] 明示的, [1] ルーティング初期化, [1] アクセス制御エントリ ACE(アクセス制御エントリ)を参照 アクセス制御エントリ(ACE), [1], [2] アクセス制御フィールド テープ・ファイル・システムのチェック, [1] アクセス制御リスト ACL(アクセス制御リスト)を参照 アクセス・タイプ 省略形, [1] 保護コード, [1] アクセス・モード システム・コンポーネントの論理名についての推奨, [1] アクティブ・システム・パラメータ, [1], [2] アクティブ・セット, [1] 表示, [1] アクティブ・ディスク バックアップ, [1] アスタリスク(*) ワイルドカード文字, [1] 新しく作成されたPCFの出力, [1] アドレス 拡張ネットワーク, [1] アドレス・タワー 定義, [1] アップグレード・プロシージャ 既存のOpenVMSでの使用, [1] システム・バージョンに依存するアプリケーション, [1] アップデート・プロシージャ 必須アップデートを参照 アプリケーション 未テスト ODS-5ボリュームへのアクセスの禁止, [1] アプリケーション・イメージ イメージ登録機能による登録, [1] あふれ 行あふれ,ページあふれを参照 アベイラブル・セット, [1] アラーム 機密保護 使用可能にする, [1] 機密保護アプリケーション, [1] アラーム・メッセージ 機密保護, [1]
イーサネット UETPのための準備, [1] UETP用の遠隔ノードの定義, [1] アダプタ MODPARAMS.DATファイルでの数の指定, [1] コントローラ 複数コントローラでの問題, [1] デバイス・ドライバ, [1] 依存ソフトウェア製品, [1] 一時作業ディレクトリ Alternate Working Deviceの指定, [1] 1次スワップ・ファイル, [1] SWAPFILE.SYSファイル,スワップ・ファイルを参照 一時停止キュー 状態, [1] 一時停止ジョブ状態, [1] 1次ブートストラップ・イメージ 定義, [1] ブート・プロセスの役割, [1] 1次プロセッサ, [1] 1次ページ・ファイル, [1] PAGEFILE.SYSファイル,ページ・ファイルを参照 記憶位置の必要条件, [1] 位置調整キュー状態, [1] 位置調整データ, [1] イベント ネットワーク, [1] イベント・クラス 監査中の表示, [1] イベント処理 使用されるデバイス・ドライバ, [1] イメージ 既知イメージを参照 アプリケーション, [1] インストール 既知イメージを参照 RUNコマンドへの影響, [1] アプリケーション, [1] 共用アドレス・データ付きの, [1] 共用アドレス・データによる, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2], [3], [4] システムの性能の改善, [1] 理由, [1] インストールされたイメージの保護, [1] 永久オープン, [1], [2] 書き込み可能, [1] 既知, [1] 既知イメージを参照 共用可能, [1], [2], [3] 論理名の割り当て, [1] 実行可能, [1], [2], [3] 実行専用, [1] システム提供の, [1] システム・バージョン依存 登録, [1] 常駐(Alpha), [1] 使用頻度の決定, [1] 使用頻度の調査, [1] 定義, [1] 特権, [1], [2], [3] 機密保護についての注意, [1] 特権付き共用可能, [1] バージョン・チェック, [1] 複数ユーザによる同時アクセス, [1] ヘッダ常駐, [1], [2] 保護, [1], [2] 保護モードでの動作, [1], [2] ユーザ・レベル 保護されたコードの呼び出し, [1], [2] リンク可能, [1] イメージ登録機能, [1] イメージのインストール, [1] INSTALLユーティリティを参照 既知イメージを参照 RUNコマンドへの影響, [1] SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2], [3] システムの性能の改善, [1], [2] 理由, [1] イメージ・バックアップ 定義, [1] ディスク, [1] ディスクのコマンド形式, [1] テープ, [1], [2] テープのコマンド形式, [1] ファイルの復元, [1] インストールしたソフトウェアの管理, [1] インストールしたソフトウェアの削除, [1] インストール・ファイル 既知イメージを参照 インストレーション・プロシージャ ソフトウェアのインストールを参照 終了, [1] インターネット ゲートウェイ, [1] インタフェース BACKUPユーティリティ, [1]
ウェルカム・メッセージ 設定, [1] 表示, [1] ログイン, [1] 上書き DECnetパラメータ, [1]
エクステント 索引ファイル 説明, [1] 定義, [1] ディスク 定義, [1] エグゼクティブ特権モード 動作中のイメージの呼び出し, [1] エグゼクティブ・モード 推奨する論理名の利用, [1] 推奨論理名, [1] 動作中のイメージの呼び出し, [1] 論理名, [1] エラー エラー・レポートの分析, [1] エラー・ログ機構, [1] エラー・ログ・ファイル, [1] ディスク構造 修復, [1] 報告, [1] ディスク構造の解析, [1] ディスクのマウント, [1] ディスク・ボリュームでの処理, [1] ディスク読み取り ブート時に発生した場合, [1] 媒体エラーの解析, [1] マシン・チェック ブート時に発生した場合, [1] エラー検査 SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャ, [1] エラー対処オプション BACKUPの致命的なエラー対処, [1] エラー・チェック システム・パラメータ・ファイル内, [1] エラーの報告 ディスク構造, [1] エラー・フォーマッタ 説明, [1] メールの使用可能, [1] メールの使用不能, [1], [2] メールの送信, [1] メール・メッセージによるユーザへの通知, [1] メール・ユーザ名の変更, [1] エラー・メッセージ, [1] MSGHLPユーティリティを参照 ヘルプ・メッセージ・ユーティリティも参照 メッセージを参照 エラー・ログ 生成されるレポート, [1] エラー・ログ機構, [1] ERRFMTプロセス,エラー・ログ・ファイル,エラー・ログ・ユーティリテ ィも参照 エラー・ログ・ユーティリティの使用, [1] 説明, [1] エラー・ログ・ダンプ・ファイル, [1] AUTOGENが作成する, [1] インストール 自動的に, [1] サイズ AUTOGENによる計算, [1] AUTOGENによる操作, [1] 机上での計算, [1] 複数のファイルの合計を指定, [1] 作成 AUTOGENによる, [1] 作成後の再ブート, [1] 定義, [1] エラー・ログ・ファイル DECeventを使った報告, [1] ERRFMTプロセスによる生成, [1] アクセスするためのSYSPRV特権, [1] 管理, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1] 詳細レポートの生成, [1] 報告されるイベント, [1] 論理名の定義場所, [1] エラー・ログ・ユーティリティ(ERROR LOG) ERRFMTプロセス,エラー・ログ機構,エラー・ログ・ファイルを参照 ANALYZE/ERROR_LOGコマンド, [1] UETPとの関係, [1], [2], [3] エラー・ログ・ファイルの報告, [1] 定義, [1] レポート イベントと期間の指定, [1] 使用, [1] 書式, [1] 必要な特権, [1] 表示装置の指定, [1] プリント, [1] 未知のエントリの除外, [1] レポート・タイプ, [1] エラー・ログ・レポート エラー・ログ・ユーティリティ,レポートを参照 エラー・ログ・レポート・フォーマッタ(ERF), [1] 遠隔InfoServer装置 BINDコマンド, [1] システム・スタートアップ時のマウント, [1] 使用可能にする, [1] 遠隔監視 混在バージョンのVMSclusterシステム, [1] 制限, [1] 遠隔識別子, [1] 遠隔ターミナル, [1] 遠隔ノード 定義, [1] 遠隔ノード・データベース 論理名の定義場所, [1] 遠隔プリント, [1] 遠隔ログ・(アーカイブ)・ファイル, [1]
応答ファイル(ソフトウェア・インストール用), [1] オブジェクト DECdns 定義, [1] ネットワーク 定義, [1] ボリュームの保護, [1] オプション ソフトウェア製品のインストールのための, [1] オプション・リスト VMSINSTAL.COMのパラメータ, [1] オープンしたイメージ, [1], [2] オープン・ファイル制限, [1] オペレータ 機密保護ターミナル, [1] オペレータ(コンピュータ) 機密保護ターミナル, [1] 支援要求, [1] オペレータ・クラス OPCOM,クラスを参照 オペレータ・コンソール システム・スタートアップにおける有効化, [1] オペレータ(コンピュータ) クラス, [1] システム・スタートアップにおけるMOUNTコマンドに関する特別考慮事項, [1] 要求に対する応答, [1] 要求の送信, [1] オペレータ支援 MOUNTコマンドによる, [1] オペレータ・クラス, [1] オペレータ要求への応答, [1] オペレータ・ターミナル, [1] 指定, [1] バッチまたはスタートアップ・コマンド・プロシージャ指定, [1] 使用開始と使用停止, [1] 使用可能化と使用禁止 機密保護アラーム, [1] セットアップ, [1] 有効と無効, [1], [2] ユーザ要求, [1] オペレータ・ターミナル機能を無効にする, [1] オペレータ通信マネージャ(OPCOM) OPCOM (オペレータ通信マネージャ)を参照 オペレータ・ログ・ファイル OPCOM,OPCOMメッセージを参照 アクセス, [1] オペレータ応答の記録, [1] 管理, [1] 機密保護アラーム・メッセージ, [1] キュー・マネージャの問題解決, [1] クラスの使用可能化と使用禁止, [1] 現在のクローズと新しいオープン, [1] 再起動, [1] サイズ, [1] システム・スタートアップにおける有効化, [1] システム・パラメータに対する変更内容の記録, [1] 省略時の状態の指定, [1] 初期化メッセージ, [1] 新規作成, [1] 設定, [1], [2] 装置状態メッセージ, [1], [2] ターミナルが使用可能または使用不能になったことを示すメッセージ, [1] 定義, [1] パージ, [1] システム・スタートアップ中, [1] プリント, [1], [2] ボリュームがマウントまたはディスマウントされたことを示すメッセージ, [1] ユーザからの要求とオペレータの応答を示すメッセージ, [1] ユーザ要求の記録, [1] 要求識別番号, [1] オペレーティング・システム 別システム・ディスクへのコピー, [1] 別ディスク上への作成, [1] オン・ディスク構造 定義, [1]
会計グループ 設定, [1] 開始ジョブ状態, [1] 解析スタイル 関連するエラーメッセージ, [1] 階層記憶制御装置(HSC) HSC装置を参照 外部へのLAT接続, [1], [2] 改ページ 抑制, [1] 会話型識別子, [1] 会話型ブート CONTINUEコマンド, [1] SETコマンド, [1], [2] SHOWコマンド, [1], [2] STARTUPコマンド, [1] SYSBOOTプロンプト, [1] USEコマンド, [1] 簡易スタートアップによるブート, [1] コンピュータに固有な命令の位置, [1] 実行, [1] 実行可能な作業, [1] システム・パラメータの表示, [1], [2], [3] システム・パラメータの変更, [1], [2], [3] 使用, [1] 代替システム・パラメータ・ファイルを使用したブート, [1] 代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, [1] 会話型ユーザ システム・スタートアップにおける制限, [1] 性能管理のための制限, [1] カウンタ LATノードの状態, [1] 書き込みアクセス権 アクセス権を参照 ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1] ディスク・ファイル, [1] 保護コードから取得, [1] 書き込み可能イメージ, [1] 書き込みキャッシュ テープ装置に対して有効にする, [1] 書き込み禁止 ディスク・ボリューム, [1] テープ・ボリューム, [1] 書き込み禁止エラー 回復, [1] 書き込み操作 アクセス権,書き込みを参照 書き込みリング テープ・ボリューム上, [1] 拡張 ファイル ファイル拡張を参照 拡張アドレス 定義, [1] 拡張属性レコード XAR(拡張属性レコード)を参照 格納場所 キュー・データベース, [1], [2] キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, [1] 変更, [1] マスタ・ファイル, [1] 仮想装置 システム・スタートアップ時のマウント, [1] 仮想ターミナル TT2$M_DISCONNECT特性, [1] TTY_DEFCHAR2システム・パラメータ, [1] 接続, [1] 装置名, [1] 物理ターミナル・タイプの決定, [1] 目的, [1] 利用, [1] カード デック, [1] カット・フォーム フォームに指定する, [1] カード・リーダ 操作, [1] 変換モード, [1] カードリーダの入力シンビオント 会話形式による実行, [1] カーネル・モード 動作中のイメージの呼び出し, [1], [2] 論理名, [1] 紙詰まり 解除するためのプリンタの一時停止, [1] 可用性 キュー, [1], [2] キュー・マネージャ, [1] 簡易スタートアップ ブート, [1] 監査 機密保護, [1] 機密保護監査ログ・ファイル,機密保護監査を参照 監査機構 機密保護 SHOW AUDITコマンドを使用した表示, [1] 監査サーバ・プロセス システム・スタートアップ中の作成, [1] 監査分析ユーティリティ(ANALYZE/AUDIT) ANALYZE/AUDITコマンドを参照 機密保護レポートの作成, [1] 監査ログ・ファイル, [1] 機密保護監査ログ・ファイルを参照 監視 ネットワーク・イベント, [1] マルチプロセッシング環境の, [1] 完全な名前 DECnet-Plus 構文, [1] 定義, [1] 完全バックアップ イメージ・バックアップを参照 管理環境 クラスタ全体に渡る, [1] 個々のノード, [1] 定義, [1] ローカルおよび非ローカル環境, [1]
記憶位置 システム・ダンプ・ファイルの, [1] システム・ファイルの 論理名による再定義, [1] スワップ・ファイル, [1] 代替記憶位置の指定, [1] ページ・ファイル, [1], [2] 代替ページ・ファイルの指定, [1] 記憶制御ブロック(SCB) 記憶ビットマップ・ファイル内の, [1] 記憶ビットマップ・ファイル BITMAP.SYS, [1] 記憶制御ブロック(SCB), [1] 定義, [1] 予約ファイル, [1] 既存のPCFの入力, [1] 既知イメージ インストール, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2] インストールの利点の評価, [1], [2] 削除, [1] 定義, [1] 特権拡張, [1] 表示, [1] ファイル指定, [1] ボリュームのディスマウント, [1] 既知ファイル・リスト システム・スタートアップ時, [1] 定義, [1] キット ソフトウェア製品を参照 起動キュー状態, [1] 機能別アカウント, [1], [2] キーパッドの定義, [1], [2] キー・プロセス 定義, [1] 基本優先順位 優先順位,基本を参照 機密保護 機密保護監査,機密保護監査ログ・ファイル,保護を参照 OpenVMS Cluster, [1] アラーム 使用可能にする, [1] アラーム・イベントの指定, [1] アラーム・メッセージ, [1] オペレータ・ターミナルの使用可能, [1] 監査 オペレータ・ターミナルを使用可能にする, [1] 説明, [1] キューの保護, [1] システム・ダンプ・ファイルの保護, [1] 装置, [1] 特権付きのイメージをインストールすることによって発生するリスク, [1] パスワード管理, [1] 保護されたサブシステム, [1] 機密保護アラーム アプリケーション, [1] 機密保護監査, [1], [2] クラスタ内の各ノード用のアーカイブ・ファイル, [1] サーバ・プロセス,システム・スタートアップ中の作成, [1] システム・スタートアップにおけるログ・ファイルの定義, [1] 機密保護監査機構 SHOW AUDITコマンドを使用した表示, [1] イベントの使用禁止, [1] オペレータ・ターミナルを使用可能にする, [1] 説明, [1] 機密保護監査ログ・ファイル 新しいバージョンの作成, [1], [2] クローズ, [1] 検討方針, [1] 定義, [1] 機密保護管理, [1] 遠隔ノードのSYSMANにおける, [1] キューの保護, [1]〜[2] 機密保護サーバ(SECURITY_SERVER) 起動, [1] 機密保護サーバ・プロセス 侵入データベース, [1] ネットワーク代理データベース, [1] キャッシュ ACPシステム・パラメータ, [1] キュー 汎用キューを参照 DEFAULTフォームの変更, [1] F$GETQUIによる情報の収集, [1] OpenVMS Cluster環境, [1] 一時停止, [1] 状態, [1], [2] 問題解決, [1] オプションの変更, [1] 可用性, [1], [2] 監視, [1] 既存のキューの再初期設定, [1] 起動 システム・スタートアップ時, [1] 自動起動 スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける, [1] 非自動起動, [1] 起動の簡略化, [1] キュー再登録 実行ジョブ, [1] 保留ジョブ, [1] クローズ, [1] コマンド キュー・コマンドを参照 削除, [1] 削除時の問題, [1] 作成, [1], [2] 自動起動実行, [1], [2] 汎用, [1] 非自動起動型実行, [1] 始動 自動起動, [1] 非自動起動, [1] 自動起動, [1] 自動起動機能,自動起動キューを参照 LATキュー, [1], [2] アクティブ化, [1] 起動, [1] 自動起動キューの起動, [1] 自動起動のアクティブ化, [1] シャットダウン前のジョブ完了, [1] 省略時のフォームの割り当て, [1] 出力実行 実行キュー,出力キューを参照 種類, [1] 状態 確認, [1] 使用不能, [1] 情報の表示, [1] 初期化, [1] ジョブの削除, [1] ジョブの保持と解放, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャ, [1] 例, [1] スタンドアロン・ワークステーション 出力, [1] バッチ, [1] 装置制御ライブラリの割り当て, [1] タイプ 出力実行, [1] 停止, [1] 円滑な, [1] シャットダウン前, [1] 状態, [1] 速やかな, [1] ノードのすべてのキュー, [1] 特性の定義, [1] 特性の取り消し, [1] バッチ ベクタ処理のための設定, [1] バッチ実行 バッチ・キューを参照 汎用出力, [1] 汎用キューを参照 汎用バッチ, [1] 汎用キューを参照 フェイルオーバ, [1] フォーム, [1] フォームの作成, [1] フォームのマウント, [1], [2] 複数のキュー・マネージャでの処理, [1] プリンタのスプール, [1], [2] プリント 出力キューを参照 別のキューへのジョブの移動, [1] 別のキュー・マネージャへの移動, [1] 変更, [1] 保護, [1]〜[2] マージ, [1] 休止処理キュー状態, [1] キュー・オプション, [1] アクセス制限, [1] 改ページ抑制, [1] 指定の修飾子, [1]〜[2] ジョブの実行と資源の制御, [1] ジョブの保持, [1] 装置制御ライブラリ, [1] バナー・ページ, [1] フォーム, [1] ページあふれと行あふれの制御, [1] キュー構成 出力キュー登録環境の例, [1]〜[2] キュー・コマンド UICに基づく保護の設定, [1] UICに基づく保護の表示, [1] オプションの指定, [1], [2] キュー・データベース・ファイルの作成, [1] キューの一時停止, [1] キューの管理, [1] キューの起動 自動起動, [1] キューの削除, [1] キューの作成, [1] キューの始動 自動起動, [1] 非自動起動, [1], [2] キューの表示, [1] キューの変更, [1] キュー・マネージャに関する情報の表示, [1] キュー・マネージャの起動, [1] キュー・マネージャ実行用のノード指定, [1] キュー・マネージャの追加作成, [1] キュー・マネージャ名の指定, [1] 再起動, [1] 注意, [1] フェイルオーバ・リストの指定, [1] 自動起動の有効化, [1], [2] ジョブの表示, [1] ジョブの変更, [1] 装置制御ライブラリの管理, [1] 停止 キュー, [1], [2] キュー・マネージャ, [1] ノードのすべてのキュー, [1] 特性の管理, [1] バナー・ページの管理, [1] フォームとストックの管理, [1] 複数のキュー・マネージャから影響を受ける, [1] キュー再登録 実行ジョブ, [1] 保留ジョブ, [1] キュー・システム キュー登録システムを参照 キュー状態, [1] キュー・データベース キュー・データベースのキュー・ファイルを参照 キュー・データベースのジャーナル・ファイルを参照 OpenVMS Cluster環境での条件, [1], [2] 移動, [1] 格納場所の決定, [1] キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, [1] マスタ・ファイル, [1] 格納場所の指定, [1] 管理, [1] 機能, [1] キュー破損の検出, [1] クローズ, [1] 構成するファイル, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1] 省略時の格納場所, [1] 定義, [1] ディスク保留のマウント, [1] 破損したキュー・データベースの復元, [1] 複数のキュー・マネージャ, [1] 命名規約, [1] 複数のキュー・マネージャに対する, [1] 保存, [1] 論理名の定義場所, [1] キュー・データベース・ディスクのマウント, [1] キュー・データベースのキュー・ファイル, [1] キュー・データベースを参照 格納場所, [1], [2] 変更, [1] 保存, [1] キュー・データベースのジャーナル・ファイル, [1] キュー・データベースを参照 格納場所, [1], [2] 変更, [1] キュー・データベースの復元, [1] キュー・データベースの保存, [1] キュー・データベースのマスタ・ファイル, [1] キュー・データベースを参照 QMAN$MASTER論理名, [1] 格納場所 指定, [1] ディスク保留のマウント, [1] 保存, [1] キュー・データベース・ファイル ファイルの作成, [1] キューでのジョブの保持 ジョブの保持の変更, [1] キュー登録システム キュー構成を参照 OpenVMS Cluster環境 複数のシステム・ディスク, [1] OpenVMS VAX, [1] キュー・データベース ディスクのマウント, [1] ファイルの格納場所, [1] コンポーネント, [1] キューの起動, [1] 自動起動 自動起動キューのアクティブ化との関係, [1] 非自動起動, [1] キューのクローズ, [1] キューの構成 バッチ・キュー登録システムの例, [1]〜[2] キューのコマンド 起動と自動起動の有効化との間の関係, [1] キューの始動 自動起動, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける, [1] 非自動起動, [1], [2] キューの自動起動 始動, [1] キューの状態 キュー,状態を参照 キューの停止, [1] 円滑な, [1] 速やかな, [1] ノードのすべてのキュー, [1], [2] キューの特性 キュー・データベースに格納, [1] 削除, [1] 指定 キュー, [1], [2] 情報の取得, [1], [2], [3] 定義, [1] 取り消し, [1] 問題 削除, [1] 不一致, [1] キューのフェイルオーバ, [1] キュー・ファイル 破損の検出, [1] キュー・フォーム フォームを参照 キュー・マスタ・ファイル 論理名の定義場所, [1] キュー・マネージャ OpenVMS Cluster環境の別のノードへの移動, [1] アクティブ自動起動キューの起動における役割, [1] 可用性, [1] 管理, [1] 起動, [1] 機能, [1] キュー登録プロセスにおける役割, [1], [2] プリント・ジョブ, [1] キューへの関連付け, [1] 再起動, [1] 実行可能性, [1] 実行可能な制限ノード, [1] 実行ノードでの優先順位の指定, [1] 自動再起動, [1], [2], [3], [4], [5] 情報の表示, [1] 省略時の名前, [1] ジョブ・コントローラとの通信, [1] 性能の向上, [1] 追加作成, [1] 定義, [1] 停止, [1] 名前の指定, [1] ノードを実行する順番の指定, [1] フェイルオーバ, [1], [2], [3] 実施, [1] ノードのリスト, [1] ノード・リスト, [1] 複数, [1], [2] 影響を受けるコマンド, [1] キューの処理, [1] キュー・マネージャ名の指定, [1], [2] キューを別のキュー・マネージャに移動, [1] 制限, [1] 命名, [1] 問題解決, [1], [2] キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, [1] キュー・マネージャの起動, [1] 再起動, [1] 初期, [1] キュー・マネージャの停止, [1] キュー名 定義, [1] バッチ・キューの省略時の, [1] プリント・キューの省略時の, [1] 行あふれ 制御, [1] 協定世界時(UTC), [1] 正しいタイム・ゾーンの設定, [1] 共用アドレス・イメージ 共用既知イメージ・セクション, [1] 共用アドレス・データ Alphaシステムでの使用, [1] Installユーティリティがアドレス・データ・セクションの内容を判断, [1] P1空間の割り当て, [1] アドレス・データ・セクション, [1] イメージ・セクション, [1] 実行可能なイメージが使用できる, [1] 共用可能イメージ, [1], [2] 論理名の割り当て, [1] 共用資源 定義, [1] 緊急システム・シャットダウン OPCCRASHによる, [1], [2] コンソール・コマンドによる, [1] 緊急システム・スタートアップ UAFを使用しない, [1] 省略時のシステム・パラメータの使用, [1] スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, [1] 禁止 メッセージの表示, [1]
クォータ ディスククオータ,プロセス制限,UAF(利用者登録ファイル),資源制限を 参照 UETPを実行するのに必要な, [1] ディスク ディスク・クォータを参照 プロセス, [1]〜[2] クォータ・ファイル ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティがコピーを作成する, [1] QUOTA.SYS, [1] UIC [0,0], [1] 更新, [1] 削除, [1] 作成, [1] 内容, [1] 必要条件, [1] 無効化, [1] 予約ファイル, [1] クォーラム IPCを使った再計算, [1] クラッシュ・ダンプ, [1] システム障害を参照 システム・ダンプ・ファイルを参照 解放, [1], [2] 再ブート時のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1] 再ブート時のページ・ファイルの内容の保存, [1] システム・スタートアップ時, [1] システム・スタートアップ時の分析, [1] 選択型ダンプ, [1] 物理ダンプ, [1] 物理ダンプと選択型ダンプとの比較, [1] 分析, [1] ページ・ファイルからの解放, [1] 保存のための必要条件, [1] クラッシュ・ログ・ユーティリティ・エキストラクタ(CLUE) 説明, [1] クラス 使用可能化と使用禁止, [1] クラスタ OpenVMS Clusterシステムも参照 クラスタ間通信, [1] グループ 会計, [1] グループ番号 変更, [1] グループ・ボリューム 定義, [1] グループ・ユーザ(セキュリティ・カテゴリ), [1] クロス・アーキテクチャ ブート, [1] クローズ・キュー状態, [1] グローバル・セクション, [1] グローバル・ページ, [1]
形式 ソフトウェア・キットの変換, [1] ディスク上のCD-ROM, [1] ハイ・シエラ, [1] 継続ファイル CONTIN.SYS, [1] 拡張ファイル識別子として使用する, [1] 予約ファイル, [1] 継続ボリューム テープ・ボリューム・セットへのマウント, [1] ボリューム・セット内, [1] ゲートウェイ, [1] 言語 指定, [1], [2], [3] 言語形式, [1] 現在の会計情報ファイル 移動, [1] 更新, [1] 省略時のファイル名, [1] 調査対象の資源の制御, [1] 調査対象の資源の調査, [1] 定義, [1] 現在のシステム・パラメータ, [1], [2] 検索リスト インストール済みイメージの優先順位, [1] 検証 システム・スタートアップ中の実行, [1] スタートアップ, [1] 権利識別子, [1] NET$EXAMINE, [1]
コア・イメージ・ファイル CORIMG.SYS, [1] OpenVMSがサポートしない, [1] 交換環境 保護, [1] 構成 LAN, [1] LANの表示, [1] LANファームウェアの更新, [1] キュー バッチ・キュー登録システムの例, [1]〜[2] プリント・キュー登録システムの例, [1]〜[2] ソフトウェア製品のオプション, [1] 構成要素 DECdts, [1] 構成論理名, [1] ネットワーク, [1] 公用ボリューム SYSTEM修飾子による作成, [1] アクセス, [1] 計画, [1] 小規模な構成における, [1] 使用するための条件, [1] 初期化, [1] ガイドライン, [1] 大規模な構成における, [1] 定義, [1] ディスク性能の検査, [1] 負荷のバランス, [1] 保護, [1] 保護の設定, [1] ボリューム・セットのマウント, [1] マウント, [1], [2], [3] システム・スタートアップ時, [1] コマンド DCLコマンドを参照 コマンド形式 イメージ・バックアップ, [1], [2] 追加型バックアップ, [1], [2] バックアップ用, [1] 複数のバックアップ出力装置, [1], [2], [3] コマンド・ファイル LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ, [1] コマンド・プロシージャ AUTOGENを定期的に実行するための, [1] MONITOR, [1]〜[2] SHOW CLUSTER, [1] SHOW_CLUSTER$INIT.COM, [1] 省略時のファイル・タイプ, [1] 出力の制御, [1] 初期化, [1] 説明, [1] レポートの書式化, [1] SYSMANにおける実行, [1], [2] VVIEF$INSTAL.COMプロシージャ, [1] イメージ・バックアップ, [1] オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, [1] 会話型コマンド・プロシージャのバックアップ, [1] 記憶媒体の設定, [1] ディスク・ボリューム, [1] テープ・ボリューム, [1] システム管理用, [1] システムの起動, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照 スプールされたプリンタのテスト, [1] 製品のインストール VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャを参照 製品のインストール用, [1], [2] 追加型バックアップ, [1] バックアップ, [1] ログイン, [1] 保護の設定, [1] コンソール記憶装置 コピー, [1] 接続(VAX), [1] ブート時に使用する, [1] コンソール・ターミナル, [1], [2] メッセージ インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, [1] ログイン・ウェルカム, [1] コントローラ構成の問題, [1] コンパック・サポート担当者 システム障害の連絡, [1] コンパクト・ディスク・ドライブ UETPによるサポート, [1] コンパクト・ディスク読み込み専用メモリ CD-ROMを参照
再開キュー状態, [1] 再起動 キュー・マネージャ, [1] 再設定モジュール, [1] 装置制御モジュールを参照 最大アカウント・ジョブ・プロセス制限, [1] 最大独立プロセス制限, [1] サイト別シャットダウン・プロシージャ SYSHUTDWN.COM, [1] サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照 SATELLITE_PAGE.COM SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャを参照 SYCONFIG.COM SYCONFIG.COMコマンド・プロシージャを参照 SYLOGICALS.COM SYLOGICALS.COMコマンド・プロシージャを参照 SYPAGSWPFILES.COM SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャを参照 SYSECURITY.COM SYSECURITY.COMコマンド・プロシージャを参照 SYSTARTUP_VMS.COM SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャを参照 VMSKITBLDでの使用, [1] 位置の要件, [1] 実行順序, [1] 実行の順番, [1] システム単位の通知, [1] 変更, [1], [2] ユーザ独自の作成, [1] サイト別製品 スタートアップ・データベース, [1] 再ブート システム・ファイル作成後の, [1] 作業ディレクトリ 一時 VMSINSTAL.COMの, [1] 作業負荷 監視, [1] 使用するツール, [1] 管理の方針, [1] システム・パラメータの調整, [1] 把握, [1] 配分, [1] 効率的なアプリケーションの設計, [1] ログインする時間帯の制限, [1] 索引ファイル INDEXF.SYS, [1] 説明, [1] 代替ファイル・ヘッダ, [1] 内容, [1] バックアップ索引ファイル・ヘッダ, [1] バックアップ・ホーム・ブロック, [1] ビットマップ, [1] ファイル番号, [1] ファイル・ヘッダ, [1], [2], [3] ブート・イメージ, [1] ブート・ブロック, [1], [2] ホーム・ブロック, [1], [2] ボリューム・セット, [1] 予約ファイル, [1] 削除 キュー, [1] 問題, [1] キューの特性, [1] 問題, [1] システム・ディスクからのファイルの削除, [1] ジョブ, [1] ファイル PRINT/DELETEコマンドを使用した, [1] フォーム, [1] 問題, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル 新しいバージョン作成後の, [1] 警告, [1] ヘルプ・メッセージ・データベースからのコンパックが提供するメッセー ジの削除, [1] 削除アクセス権 ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1] ディスク・ファイル, [1] 保護コードから取得, [1] 明示的割り当て, [1] 削除後のヘルプ・メッセージ・データベースの圧縮, [1] 作成 キュー・データベース, [1] 実行キュー, [1] 自動実行, [1] 非自動起動, [1] システム・パラメータ・ファイル SYSGENによる, [1] 追加のキュー・マネージャ, [1] 汎用キュー, [1] ページ,スワップ,ダンプ・ファイル SYSGENによる, [1] 差し引き型資源, [1] サテライト LAN MOPダウンライン・ロード・サービスからの移行, [1] LAN MOPとDECnet MOPのダウンライン・ロード・サービス, [1] クロス・アーキテクチャ・ブート, [1] ブート, [1] サーバ・キュー, [1] サーバ・キュー状態, [1] サービス 書き込み保護, [1] ノード, [1] バインド, [1] パスワード保護, [1] サブシステム 保護された, [1] サブシステムACE 例, [1] サブプロセス 作成 LANCP SPAWNコマンドを使用した, [1] 作成制限, [1], [2] サポート担当者のアカウント UAF, [1]
支援型マージとボリューム・シャドウイング, [1] 時間 TDF(時差係数)を参照 磁気テープ補助制御プロセス MTACPを参照 識別子 UIC, [1] 一般, [1] 環境, [1] システムが定義した, [1] 種類, [1] 識別子フィールド ファイル, [1] ボリューム, [1] 識別レコード ANALYZE/DISK_STRUCTURE, [1] 資源 会計情報の収集, [1] 共用, [1] 使用状況の調査, [1] 使用状況レポートの作成, [1] 資源制限 プロセス制限を参照 資源の会計情報の収集, [1] 資源の使用状況 レポートの生成, [1] 実行アクセス権 ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1] ディスク・ファイル, [1] 保護コードから取得, [1] 実行可能イメージ, [1], [2], [3] 実行可能性 キュー・マネージャの, [1] 実行キュー 起動 システム・スタートアップ時, [1] 自動起動, [1] 非自動起動, [1] 作成, [1] 始動 自動起動, [1], [2] 非自動起動, [1], [2] 自動起動のアクティブ化, [1], [2] 汎用キューとの関係, [1] 実行キューの作成 自動起動, [1] 実行ジョブ状態, [1], [2] 実行モード スタートアップ・プロシージャ, [1] BATCH, [1] DIRECT, [1] SPAWN, [1] 指定, [1] 変更, [1] 時刻 1月1日以降の再設定, [1] クラスタでの更新, [1] システム時刻の変更, [1] 時刻形式, [1] 事前定義, [1] 指定, [1], [2] 時差係数 TDFを参照 時差係数(TDF) 表, [1] システム InfoServerによるダウンライン・ローディング, [1] システム管理 ACL (アクセス制御リスト)の作成, [1] LANACPユーティリティの終了, [1] LAN装置構成の表示, [1] LANデバイス・パラメータの表示, [1] MOPダウンライン・ロード・サービスの許可, [1] MOPダウンライン・ロード・サービスの禁止, [1] OPCOMメッセージの表示, [1] SYSMANによる集中化, [1] カウンタのクリア, [1] 環境, [1]〜[2] 作業 記憶媒体の管理, [1] 機密保護管理, [1] キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, [1] クラスタ全体の管理, [1] システムの起動, [1] 性能の管理, [1] 装置の管理, [1] ファイルとディレクトリの操作, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理, [1] ユーザ・アカウントの管理, [1] 状態とカウンタの表示, [1], [2] 装置情報の管理, [1] 装置情報の削除, [1] ツール, [1] ノード情報の削除, [1] ノード情報の表示, [1] 複数ノード, [1] ユーティリティ, [1] ロード・トレース機能, [1] システム管理ユーティリティ(SYSMAN) AUTOGENで使用するためのパラメータの変換, [1] OpenVMS Clusterの管理, [1]〜[2] PARAMETERSコマンド, [1] システム・パラメータの管理, [1], [2] システム・パラメータの表示, [1] システム・パラメータの変更 アクティブ値, [1] システム・パラメータ・ファイルの変更, [1] 使用上の制限事項, [1] スタートアップの制限事項, [1] ライト識別子の制限, [1] システム起動 キュー・データベース・ディスクのマウント, [1] システム・クラッシュ クラッシュ・ダンプ,システム障害を参照 クラッシュ・ダンプを参照 システム・コンソール ?メッセージ, [1] システム時刻 時刻も参照 1月1日以降の再設定, [1] システム・シャットダウン AUTOGENフィードバック・データの保管, [1] OpenVMS Cluster全体の, [1] SHUTDOWN.COM, [1] 使用法, [1] 使用する時, [1] 例, [1] SYSMAN, [1] イベントの順序, [1] オプション 自動再ブート, [1] シャットダウンするまでの時間, [1] 手動による再ブート, [1] カスタマイズ, [1] SYSHUTDWN.COMコマンド・プロシージャによる, [1] キューの停止, [1] 緊急時のプロシージャ OPCCRASH, [1], [2] コンソール, [1] 実行手順, [1] システム停止のタイミングについての注意, [1] シャットダウン前の最小時間の定義, [1] ソフトウェア・インストール後の, [1] 通常, [1] 通知, [1] ノードのシャットダウン時におけるクラスタ・クォーラムの調整, [1] 発生前のシステム・ファイルの存在確認, [1] バッチ・ジョブとプリント・ジョブの完了, [1] システム障害, [1] クラッシュ・ダンプ,システム・ダンプ・ファイルを参照 原因の究明, [1] 原因の決定, [1] コンパック・サポート担当者への連絡, [1] システム・ダンプ・ファイルの書き込み, [1] 発生後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1], [2] システム・スタートアップ スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照 AUTOCONFIGUREコマンドの実行, [1] BASEENVIRONフェーズ, [1], [2] CONFIGUREフェーズ, [1], [2], [3], [4] CONFIGUREプロセスのスタートアップ, [1] DECnetネットワークの起動, [1] DEVICEフェーズ, [1], [2] ENDフェーズ, [1] InfoServer Client for OpenVMSソフトウェアの起動, [1] INITIALフェーズ, [1], [2] LATネットワークの構成, [1] LMFデータベース, [1] LMF(ライセンス管理機能)の起動, [1] LPBEGINフェーズ, [1] LPBETAフェーズ, [1] LPMAINフェーズ, [1] PAK(製品登録キー)のロード, [1] SMISERVERプロセスの起動, [1] SYSMANによる管理, [1] SYSMANによるログ, [1] VMS$PHASES.DATデータベース, [1] イベント, [1] 発生順序, [1] 将来の変更の可能性, [1] イメージのインストール, [1], [2] 遠隔InfoServer装置を使用可能にする, [1] 遠隔InfoServerディスクを使用可能にする, [1] オペレータ・コンソールの有効化, [1] オペレータ・ログ・ファイルのパージ, [1] オペレータ・ログ・ファイルの有効化, [1] 会話ユーザ数の制限, [1] 簡易システム・スタートアップを使用したブート, [1] キューの起動, [1] 緊急時 UAFを使用しない, [1] 省略時のシステム・パラメータの使用, [1] スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, [1] クラッシュ・ダンプの分析, [1] サイト別処理の実行, [1] サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行, [1] システム単位の通知の作成, [1] システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, [1] システム単位論理名の割り当て, [1] システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1], [2] システム・プロセスの起動, [1] 自動起動の有効化, [1] 自動構成の禁止, [1], [2] 使用されるファイルの位置, [1] スタートアップ・コマンドの実行中の表示, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャ, [1] 説明, [1] 設定 装置特性, [1] ターミナル装置特性, [1] プリンタ装置特性, [1] 装置の構成, [1], [2], [3] 特別な(Alpha), [1] 特別な(VAX), [1] データベース, [1] デバイス・ドライバのロード, [1] バッチ・ジョブのキュー登録, [1] フェーズ スタートアップ・フェーズを参照 フェーズ順序の定義, [1] ブート時の制御, [1] ページ・ファイルからのダンプ情報の解放, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール, [1], [2], [1], [2], [3] ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント, [1] メッセージ インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, [1] サイト別スタートアップの実行を示す, [1] ライセンスのロード, [1] ログイン・プロシージャの実行, [1] 論理名の定義, [1] システム生成ユーティリティ(SYSGEN) AUTOGENで使用するためのパラメータの変換, [1] CREATEコマンド, [1] INSTALLコマンド, [1] SYPAGSWPFILES.COMの, [1] オペレータ・ログ・メッセージ, [1] システム・パラメータの管理, [1] システム・パラメータの表示, [1] システム・パラメータの変更, [1], [2], [3] システム・パラメータ,変更を参照 新規システム・パラメータ・ファイルの作成, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル サイズの変更, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成, [1] システム全体に有効な論理名, [1] システム・ダンプ プロセスの順序, [1] システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ(SDA) COPYコマンド, [1] システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1] システム・ダンプ・ファイルの分析, [1] システム・スタートアップ時, [1] ページ・ファイルからのダンプ情報の解放, [1] システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ(SDA) システム障害の原因の決定, [1] システム・ダンプ・ファイルの分析 システム・スタートアップ時, [1] システム・ダンプ・ファイル SYSDUMP.DMPファイルを参照 BACKUPによるコピー, [1], [2] UIC機密保護による保護, [1] 新しいバージョン作成後の削除, [1] インストール, [1] 格納場所の制御, [1] 欠如, [1] コピー, [1] 最小情報の保存, [1] サイズ AUTOGENによる計算を表示, [1] AUTOGENによる変更, [1] 机上での計算, [1] 計算, [1] 最小化, [1] 制御, [1] 操作, [1] 必要な, [1] 複数のファイルの合計を指定, [1] ページ・ファイルに必要な, [1] 変更, [1], [2], [3] サイズの計算, [1] 再ブート時の内容の保存, [1], [2] 作成後の再ブート, [1] 作成のための必要条件, [1] システム障害の原因の調査, [1] システム・ディスク以外のディスクに格納, [1] 省略時の記憶位置, [1] 定義, [1] 必要条件 記憶位置, [1] サイズ, [1] 不十分なディスク空間, [1] 物理ダンプと選択型ダンプ, [1] 物理ダンプと選択型ダンプの内容比較, [1] 分析, [1] ページ・ファイルの解放, [1] ページ・ファイルの使用, [1] 保護, [1] メモリの選択した部分の保存, [1] システム・チューニング チューニングを参照 システム・ディスク UETP中のテスト・エラー, [1], [2] UETPテスト・イメージ, [1], [2] UETPによるテスト, [1] UETPを実行するのに必要なディスク領域, [1] VMSKITBLDによって作成したディスクの完成, [1] VMSKITBLDによって追加されたシステム・ルートに対する設定, [1] VMSKITBLDによる作成, [1] VMSKITBLDを使用したシステム・ファイルのコピー, [1] VMSTAILORによるオプション・システム・ファイルの追加と削除, [1] インストール後のバックアップ, [1] オプション・システム・ファイルの削除による空間の節約, [1] 空間の節約, [1] システムの性能向上のためのファイルの移動, [1] システム・ファイルのコピー, [1] 自動マウント, [1] 制限, [1] ソフトウェア・インストール用のバックアップ, [1] 代替システム・ディスクからのブート, [1] 代替システム・ディスクへのソフトウェアのインストール, [1] 代替ルート・ディレクトリの追加, [1] バックアップ, [1], [2], [3], [4] 復元, [1] フラグメンテーション, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイルの削除, [1] ボリューム・セットにない, [1] システム・ディスクの適合化 VMSTAILORとDECW$TAILORによる, [1] システム・ディスクの入出力の軽減, [1] システム・ディスクへのファイルの追加, [1] システムのカスタマイズ DECnetネットワークの起動, [1] InfoServer Client for OpenVMSの起動, [1], [2] LATネットワークの構成, [1] 遠隔InfoServer装置を使用可能にする, [1] 遠隔InfoServerディスクを使用可能にする, [1] オプション・システム・ファイルのシステム・ディスクからの削除, [1] 会話型ユーザ数の制限, [1] 既知イメージのインストール, [1] キューの起動, [1] サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの作成, [1] サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更, [1] SYCONFIG.COM, [1] SYLOGICALS.COM, [1] SYPAGSWPFILES.COM, [1] SYSECURITY.COM, [1] 規則, [1] システム起動時のバッチ・ジョブのキュー登録, [1] システム単位の通知の作成, [1] システム・ディスクから削除されたオプション・システム・ファイルの追 加, [1] システム・ディスクのコピー, [1] 自動起動の有効化, [1] 常駐イメージのインストール(Alpha), [1] スタンドアロン形式のBACKUPの作成, [1] バックアップ コンソール記憶装置, [1] システム・ディスク, [1] ログイン・プロシージャの変更, [1] システムの起動 キュー・マネージャの起動, [1] 作業, [1] システムの作業負荷の配分, [1] システムのシャットダウン SHUTDOWN.COMコマンド・プロシージャを参照 システムの初期化 マルチプロセッシング・システム, [1] システムの停止 システム・ダンプ・ファイル書き込みまでの待機, [1] システム・バージョン 依存するイメージの登録, [1] システム・バージョン依存イメージの登録, [1] システム・パスワード, [1] 辞書, [1] システム・パラメータ パラメータ・ファイルを参照 ACPキャッシュ・システム, [1] ALPHAVMSSYS.PARファイル(Alpha), [1] AUTOGEN計算結果が影響を与える, [1] AUTOGENで使用するための変更内容の保存, [1] AUTOGENによる自動設定, [1] DUMPBUG, [1] DUMPSTYLE, [1], [2] ERLBUFFERPAGES, [1] ERRORLOGBUFFERS, [1] GBLPAGES, [1] GBLSECTIONS, [1] MODPARAMS.DATファイル MODPARAMS.DATファイルを参照 MULTIPROCESSING, [1] MVTIMEOUT, [1], [2] NPAGEDYN, [1] QUANTUM, [1] RMS_EXTEND_SIZE, [1] SAVEDUMP, [1], [2] SCSNODE, [1] SMP_CPUS, [1], [2] STARTUP_P1, [1] STARTUP_P2, [1] TAPE_MVTIMEOUT, [1], [2] TTY_DEFCHAR, [1] TTY_DEFCHAR2, [1], [2] UAFALTERNATE, [1] VAXVMSSYS.PARファイル(VAX), [1] VECTOR_MARGIN, [1] VECTOR_PROC, [1] VIRTUALPAGECNT, [1] VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャ使用前のチェック, [1] WSMAX, [1], [2] アクティブ値, [1], [2] 値に誤りがあってブートできない場合, [1] 管理, [1] 機能別カテゴリ, [1] 現在値, [1], [2] 省略時の値, [1] 省略時のシステム・パラメータを使用したブート, [1] 新規パラメータ・ファイルの作成 SYSGENによる, [1] 制御 ADD_接頭辞による, [1] MAX_接頭辞による, [1] MIN_接頭辞による, [1] MODPARAMS.DATファイル, [1], [2], [3] 値を大きくする方法, [1] 最小値の指定, [1] 最大値の指定, [1] 絶対値の指定, [1] 対称型マルチプロセッシング, [1] ダイナミック, [1] タイプ, [1] ダイナミック, [1] 汎用, [1] メジャー, [1] 他のパラメータへの影響, [1] 定義, [1] ディスク上, [1] 現在のシステム・パラメータも参照 ALPHAVMSSYS.PARファイル(Alpha), [1] VAXVMSSYS.PARファイル(VAX), [1] パラメータ・ファイル パラメータ・ファイルを参照 表示 SYSGENによる, [1] SYSMANによる, [1] 会話型ブートでの, [1], [2], [3] 標準的な変更方法, [1] ファイル拡張, [1] ブート時の初期化, [1] ベクタ処理, [1] 変更 AUTOGENによる, [1] AUTOGENの設定のチェック, [1] MODPARAMS.DATファイルでの値の指定, [1] MODPARAMS.DATファイルの編集, [1] SYSGENによる, [1] SYSMANによる, [1], [2] 会話型ブートでの, [1], [2], [3] 推奨される方法, [1] 標準的な方法, [1] 変更するための推奨方法, [1] メモリ上 アクティブ・システム・パラメータを参照 ユーザ定義可能な, [1] システム・パラメータの管理 作業, [1] システム・パラメータの修正 システム・パラメータの変更を参照 システム・パラメータの設定 システム・パラメータの変更を参照 システム・パラメータの表示 SYSGENによる, [1] SYSMANによる, [1] 会話型ブートでの, [1], [2] システム・パラメータの変更 AUTOGENによる, [1] SYSGENによる, [1] SYSMANによる, [1] 会話型ブートでの, [1], [2] 推奨される方法, [1] 標準的な方法, [1] システム・ハングアップ, [1], [2] システム・ファイル VMSKITBLDを使用したコピー, [1] オプション 追加または削除, [1] 公用ボリューム上, [1] 性能向上のためのシステム・ディスクからの移動, [1] システム・ボリューム 定義, [1] システム・メッセージ メッセージを参照 システム管理時に使用する, [1] システム・ユーザ(セキュリティ・カテゴリ) MAXSYSGROUPパラメータでの定義, [1] 資格, [1] システム・ライブラリ 復元, [1] 自動起動 自動起動機能を参照 キュー・マネージャ, [1], [2], [3] 自動起動機能 自動起動キューを参照 LATキュー, [1], [2] 禁止, [1], [2] ノードのシャットダウン前, [1] 推奨される使用法, [1] 説明, [1] 有効化, [1], [2], [3] 自動起動キュー 自動起動機能を参照 LATプリンタを使用, [1] アクティブ化, [1], [2] アクティブ化と起動との間の関係, [1] 起動, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける, [1] 起動の回避, [1] 作成, [1], [2] 推奨される使用法, [1] 非アクティブ・キュー状態のアクティブ化, [1] 問題解決, [1] 自動起動キューのアクティブ化, [1] 自動起動キューの起動との関係, [1] 自動起動キューの起動, [1] LATキュー, [1] 自動起動キューの始動回避, [1] 自動起動の禁止, [1], [2] ノードのシャットダウン前, [1] 自動起動の有効化, [1], [2], [3] ENABLE AUTOSTART/QUEUESコマンドの使用, [1] 推奨される使用法, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャでの, [1] 自動構成 AUTOCONFIGUREコマンド;IO AUTOCONFIGUREコマンドを参照 DECnet-Plusアドレス, [1] システム・スタートアップ時, [1] 禁止, [1], [2] 装置, [1] 装置の, [1] 定義, [1], [2], [3] 利点, [1] 自動ログイン機能(ALF) 自動ログイン・アカウントの設定, [1] シャドウ・セット ディスクのマウント, [1] バックアップ, [1] 復元, [1] シャットダウン SHUTDOWN.COMコマンド・プロシージャを参照 システムのシャットダウンを参照 2重形式 ISO 9660 CDとODS, [1] 省略時のキュー名SYS$BATCH, [1] 省略時のキュー名SYS$PRINT, [1] 省略時の保護 UIC, [1] 省略時のフォーム, [1] 終了状態 バッチ・ジョブとプリント・ジョブについての表示, [1] 出力キュー 出力ジョブ,出力キューの環境を参照 DEFAULTフォームの変更, [1] 一時停止, [1], [2] プリント位置変更のため, [1] プリント済みフォームのプリント位置の調整, [1], [2] オプション, [1], [2] アクセス制限, [1] 改ページ抑制, [1] 指定する修飾子, [1] ジョブの保持, [1] 装置制御ライブラリ, [1] バナー・ページ, [1] ページあふれと行あふれの制御, [1] 管理用コマンド, [1] 起動, [1] 削除, [1] 作成, [1] 実行, [1] サーバ, [1] 説明, [1] ターミナル, [1] プリンタ, [1] 省略時のフォームの割り当て, [1] 状態, [1] ジョブの移し換え, [1] スタンドアロン・ワークステーション, [1] 装置制御モジュールの出力順, [1] 停止, [1], [2], [3] 特性の取り消し, [1] フォームの作成, [1] フォームのマウント, [1] ページ長とマージンをフォームに指定する, [1] 出力キューの一時停止, [1] プリント位置の変更, [1] プリント済みフォームのプリント位置の調整, [1], [2] 出力キューの環境 LATプリンタを使用する場合, [1] OpenVMS Cluster環境における, [1] 異種プリンタを使用する場合, [1] 1台のプリンタ, [1] 構成例, [1]〜[2] スタンドアロン・ワークステーション, [1] スプールされたプリンタ, [1] 設定手順, [1] 同一種のプリンタを複数台使用する場合, [1] 出力先パラメータ VMSINSTAL.COMの, [1] 出力実行キュー 実行キュー,出力キューを参照 定義, [1] 出力ジョブ 出力キューを参照 監視, [1] キュー再登録 実行中, [1] 保留中, [1] キュー停止前の完了, [1] 削除, [1] 状態 ジョブ状態を参照 スケジューリング, [1] スケジューリング優先順位の変更, [1] 制御, [1] 中断, [1] フォームの位置調整, [1] プリント位置と位置調整の制御, [1], [2], [3] プリントの再開, [1], [2], [3] 変更, [1] 保持と解放, [1] 出力ジョブのプリント再開, [1], [2], [3] 出力装置 プリンタ,ターミナルを参照 主曜日 アカウントに対する定義, [1] 順編成ディスク・セーブ・セット, [1] 初期化, [1] マウント, [1] 障害 装置をシステムが認識しない, [1] 使用可能キュー状態, [1] 消去 ブロック, [1] 常駐イメージ インストール(Alpha), [1] システム・スタートアップ時, [1] 使用不能キュー, [1] 私用ボリューム, [1] 省略時 アカウントのチェック, [1] アプリケーション・アカウント・アクセス制御, [1] 非特権DECnetアカウント アクセス制御で使用, [1] 非特権DECnetユーザ名, [1] 非特権アカウントのチェック, [1] 非特権ユーザ名のチェック, [1] 省略時のシステム・パラメータを使用したブート, [1] 省略時のディレクトリ, [1] 省略時のブート・プロシージャ, [1] 使用量 DIRECTORY/SIZEコマンド, [1] DISKQUOTAの表示, [1] 初期化 キュー, [1] INITIALIZE/QUEUEコマンドを参照 ボリューム INITIALIZEコマンドを参照 ODS-5フォーマット, [1] 結果, [1] ディスク・ボリューム, [1], [2] テープ・ボリューム, [1] ユーザ支援, [1] 初期化スクリプト, [1] 初期化ファイル SHOW_CLUSTER$INIT, [1], [2] SHOW CLUSTER 作成, [1] SHOW CLUSTERレポートの設定, [1] 作成, [1] 初期システム・ロード ISL(初期システム・ロード)を参照 初期設定ファイル SYSMANで使用, [1] ジョブ バッチ・ジョブ,出力ジョブを参照 解放, [1] キュー再登録 実行中, [1] 保留中, [1] キューでの保持, [1] 削除, [1] スケジューリング優先順位の変更, [1] 中断, [1] プリント位置と位置調整の制御, [1], [2] 別のキューへの移動, [1] 変更, [1] 保持, [1], [2] マージ, [1] ジョブ・コントローラ JOBCTLプロセス,キュー・マネージャを参照 キュー・マネージャとの通信, [1] キュー・マネージャに対する関係, [1], [2] キュー・マネージャの起動, [1], [2] 実行される作業, [1] バッチ・ジョブ, [1] ジョブ状態 エラー, [1], [2], [3], [4] ジョブ保持での使用, [1] 定義, [1] 表示, [1], [2] 保持, [1], [2], [3] 保留, [1], [2], [3], [4] ジョブ・スケジューリング, [1] ジョブ・テーブル・クォータ, [1] ジョブの解放, [1] ジョブの出力 キューでの保持, [1] ジョブの状態 ジョブ状態を参照 ジョブの中断, [1] ジョブの保持, [1] キューに対する指定, [1] ジョブに対する指定, [1] ジョブの変更, [1] ジョブ・バナー・ページ, [1] ファイル・バナー・ページを参照 所有権 ファイル 表示, [1] 所有者 セキュリティ・カテゴリ, [1] 処理環境 ベクタ処理 ベクタ処理を参照 マルチプロセッシング マルチプロセッシングを参照 処理中ジョブ状態, [1] シリンダ 定義, [1] 新規ドメイン部分(IDP) 定義, [1] 診断 UETPとの関係, [1] 侵入 検出, [1] 防止, [1] 侵入データベース, [1] シンビオント, [1] LATSYM, [1], [2] LATプリンタ, [1], [2] LATプリンタのPRTSMB, [1] 確認, [1] 機能, [1] 交信, [1] 省略時の値, [1] プリント・ジョブの処理時の役割, [1] ユーザ作成, [1] シンボル 論理名を参照 MODPARAMS.DATファイルで定義, [1] NUM_ETHERADAPT, [1] NUM_NODES, [1] PAGEFILEn_NAME, [1] STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL, [1] STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS, [1] SWAPFILEn_NAME, [1] システム・パラメータ用, [1] 定義 MODPARAMS.DATファイル, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ, [1]〜[2]
スカラ 定義, [1] スケジューリング, [1], [2] 優先順位,ジョブ・スケジューリングを参照 バッチ・ジョブ, [1] プリント・ジョブ, [1] スケジューリング優先順位 バッチ・ジョブまたはプリント・ジョブ 変更, [1] スター・カプラ 定義, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャ STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照 サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照 SATELLITE_PAGE.COM SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャを参照 SYCONFIG.COM SYCONFIG.COMコマンド・プロシージャを参照 SYLOGICALS.COM SYLOGICALS.COMコマンド・プロシージャを参照 SYPAGSWPFILES.COM SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャを参照 SYSECURITY.COM SYSECURITY.COMコマンド・プロシージャを参照 誤りがあってログインできない場合, [1] 一時的無効の解除, [1] 既知のファイル・リスト, [1] 起動の禁止, [1] キューの始動, [1] サイトごとに変更, [1] サイト固有の, [1] サイト別 STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照 .COMバージョン, [1] .TEMPLATEバージョン, [1] 作成, [1] 通知, [1] 定義, [1] バージョン, [1] 変更, [1] 実行の禁止 一時的, [1] 実行モードの指定, [1] 実行モードの変更, [1] 出力装置の設定, [1] スタートアップ・フェーズの指定, [1] スタートアップ・フェーズの変更, [1] ノード制限, [1] ノード制限の指定, [1] ノード制限の変更, [1] パラメータの渡し方, [1] 汎用 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, [1] 代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, [1] 必須 STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照 変更可能な サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照 ユーザ独自の作成, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート, [1] スタートアップ・データベース 禁止のファイルを使用可能にする, [1] 現在の指定, [1] 情報の変更, [1] 制限事項, [1] ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, [1] 内容の表示, [1] ファイルの追加, [1] ファイルの無効, [1] レコードの削除, [1] スタートアップの制限事項 InfoServer Client for OpenVMSソフトウェア, [1] PATHWORKS, [1] RSM, [1] SYSMAN, [1] スタートアップ・フェーズ オペレーティング・システム, [1] BASEENVIRON, [1] CONFIGURE, [1] DEVICE, [1] INITIAL, [1] 順序の定義, [1] レイヤード製品, [1] END, [1] LPBEGIN, [1] LPBETA, [1] LPMAIN, [1] 指定, [1] スタートアップ論理名, [1] ネットワーク, [1] スタンドアロンBACKUP BACKUPユーティリティへの関連付け, [1] 作成, [1], [2] システム・ディスクのバックアップを行うための使用, [1], [2], [1] システム・ディスクを復元するための使用, [1] 修飾子, [1] 定義, [1] ブート, [1], [2] ストック 指定, [1] 使用するコマンド, [1] 不一致, [1] 問題解決, [1] スーパバイザ・モード 論理名, [1] スプールされたプリンタ プリンタ,スプールを参照 スプールの無効化, [1] スプール・プリンタの指定解除, [1] スワッピング 物理メモリとディスク上のファイルの間で情報を移動するための, [1] スワップ スワップ・ファイルを参照 スワップ・ファイル OpenVMS Clusterサテライト・ノード, [1] 新しいバージョン作成後の削除, [1] 1次, [1] インストール, [1] SYPAGSWPFILES.COMプロシージャによる, [1] SYSGENによる, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2], [3], [4], [1] 2次, [1] 格納場所とサイズの制御, [1] 管理するための作業, [1] 記憶位置, [1] 指定, [1] サイズ AUTOGENによる計算を表示, [1] 計算, [1], [2] 現在, [1] 指定, [1], [2] 増加, [1] 変更, [1], [2], [3] 作成 AUTOGENによる, [1] SYSGENによる, [1] 作成後の再ブート, [1] サテライト上, [1] システム・スタートアップ時のディスクのマウント, [1], [2] 使用状況の監視, [1] 使用量の監視, [1] 性能向上のための移動, [1] 定義, [1] 2次, [1], [2] システム性能の向上のための作成, [1] パージ, [1] 表示, [1] フラグメンテーション, [1] フラグメンテーションが著しいことを示すメッセージ, [1]
制御アクセス権 ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1] ディスク・ファイル, [1] 制限 プロセス制限,UAF(利用者登録ファイル),資源制限を参照 CPU最大時間制限 バッチ・キューに対する値の設定, [1] CPU省略時の値 バッチ・キューに対する値の設定, [1] バッチ・キューに対する値の選択, [1] 最大CPU時間 バッチ・キューに対する値の選択, [1] 最大CPU割り当て時間 バッチ・キューに対する値の設定, [1] 性能 性能管理を参照 CPUとI/O時間の減少, [1] 改善 RMSファイル拡張パラメータの設定, [1] 圧縮されたシステム・ライブラリの復元, [1] オプション, [1] 会話型ユーザの数の制限, [1] 効率的なアプリケーションの設計, [1] システム・ディスクの入出力の軽減, [1] システムのチューニング, [1] ハイウォータ・マークの無効化, [1] バッチ・キューによるベクタ処理性能の改善, [1] バッチ処理の導入, [1] 頻繁に使用するイメージのインストール, [1], [2] ユーザがログインする時間帯の制限, [1] 監視, [1] 使用するツール, [1] 管理 MONITORを使用した, [1] イメージのインストール, [1] 作業, [1] 作業負荷管理方針, [1] 作業負荷の把握, [1] 作業負荷の配分, [1] システム・チューニング, [1] チューニング結果の評価, [1] ハードウェアの能力, [1] ベクタ処理による, [1] 基本概念, [1] 向上 AUTOGENフィードバックによる, [1] 共用アドレス・データ, [1] システム・ディスクからページ・ファイルとスワップ・ファイルを削除 することによる, [1] 公用ボリューム上の負荷のバランス, [1] 十分なハードウェア能力の重要性, [1] スワップ・ファイルのサイズの重要性, [1] ディスク, [1] ディスクの検査, [1] ファイル拡張の影響, [1] ベクタ処理, [1], [2] ページ・ファイルのサイズの重要性, [1] 性能管理 性能,管理を参照 オプション, [1] 性能の管理 MONITORを使用した, [1] イメージのインストール, [1] 作業, [1] 作業負荷管理方針の決定, [1] 作業負荷の把握, [1] 作業負荷の配分, [1] システム・チューニング, [1] チューニング結果の評価, [1] ハードウェアの能力の検討, [1] 製品依存, [1] 製品依存の報告, [1] 製品記述ファイル PDF(製品記述ファイル)を参照 製品構成ファイル PCF(製品構成ファイル)を参照 製品データベース(PDB) 使用方法, [1] 製品情報の検索, [1] 製品の削除, [1] ソフトウェア依存の追跡, [1] 定義, [1] 非準拠の製品, [1] ボリューム・ラベルの変更, [1] 製品登録キー PAK(製品登録キー)を参照 製品リスト VMSINSTAL.COMパラメータ, [1] 表示方法, [1] 制約付きアカウント, [1], [2] セキュリティ ネットワーク の提供, [1] セキュリティ・オペレータ・ターミナル, [1] セクション グローバル, [1] ページ, [1] セクタ Files-11 定義, [1] セッション 切断されたターミナルのセッションの維持, [1] 複数のターミナルとのセッションの維持, [1] 設定モジュール, [1] 装置制御モジュールを参照 フォームに指定する, [1] セーブ・セット, [1], [2] Files-11ディスク, [1] Get Save Set VMSINSTAL.COMオプション, [1] /VERIFY修飾子で2度バックアップする, [1] 磁気テープ, [1] 種類, [1] 順編成ディスク, [1] 製品 インストール中の一時的保管, [1] 内容の表示, [1] 名前, [1] ネットワーク, [1] 複数のテープ, [1] マルチボリューム, [1] 潜在的ベクタ使用プロセス 検出, [1] 選択型システム・ダンプ, [1] サイズを小さくするために使用, [1] 順序の情報が書き込まれる, [1] 物理システム・ダンプとの比較, [1], [2] 保存, [1]
装置 ISO-9660 情報の取得, [1] LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティによる管理, [1] LTAn, [1] OPA0:, [1] RTAn, [1] SYSMANにおける省略時の値の再設定, [1] イーサネット・アダプタ AUTOGENで使用する数の指定, [1] 可用性 OPCOMメッセージ, [1] 管理, [1] 機密保護, [1] 構成 システム・スタートアップ時, [1], [2] 手動, [1], [2] 特殊装置, [1], [2] 磁気テープ テープを参照 システムが認識しない, [1] システム・スタートアップ中の自動構成の禁止, [1], [2] 自動構成 サポートされるバス, [1] 装置記述, [1] 自動的な構成, [1] 手動接続の必要性, [1] 手動による非標準装置の構成, [1] 使用可能な装置の指定, [1] 状態レポート, [1] 情報の取得, [1], [2] スプール, [1] 接続, [1] ターミナル ターミナルを参照 定義, [1] 特殊 接続, [1] 特性の設定, [1] システム・スタートアップ時, [1] ネットワーク通信 接続, [1], [2] 接続(VAX), [1] バッチ・ジョブでのアクセス, [1] 非標準装置の手動構成, [1] プリンタ プリンタを参照 ボリュームのマウント, [1] 割り当て, [1], [2] 装置使用不可キュー状態, [1] 装置制御モジュール, [1]〜[2] 装置制御ライブラリを参照 PRINTコマンドによる要求, [1] 格納, [1] コマンド例, [1] 再設定, [1] キューの起動時, [1] 削除, [1], [2] 作成, [1] 指定, [1] 出力順, [1] 設定, [1], [2] セットアップ, [1] タイプ, [1] 追加, [1] 登録, [1] 名前を付ける, [1] フォーム, [1] フォームの作成, [1] ページ設定, [1], [2] モジュールの出力順, [1] 問題解決, [1] ライブラリへの登録, [1] リストの作成, [1] 装置制御ライブラリ, [1]〜[2] 装置制御モジュールを参照 キューへの割り当て, [1] コマンド例, [1] 設定, [1] 装置テスト UETPによる個々の実行, [1] 装置の可用性 OPCOMメッセージ, [1] 装置の管理 作業, [1] 磁気テープ 作業, [1] ターミナル 作業, [1] 特性の設定, [1] プリンタ 作業, [1] 特性の設定, [1] 装置の構成 HSC システム・スタートアップ中の無効化, [1] システム・スタートアップにおける, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2] 装置の接続 仮想ターミナル, [1] 自動処理, [1], [2] システム・スタートアップ時, [1] 手動, [1], [2] VAX, [1] システム・スタートアップ時, [1] ネットワーク通信装置, [1] VAX, [1] ネットワーク通信デバイス, [1] 装置の割り当て解除, [1] 装置名, [1] OpenVMS Cluster環境における, [1] 仮想ターミナル, [1] ソース・パラメータ VMSINSTAL.COM, [1] ソフトウェア・エラー OPCOMの障害, [1] キュー・マネージャ, [1] ブート時, [1] ソフトウェア・キット ソフトウェア製品を参照 ソフトウェア製品 ソフトウェアのインストールを参照 新しい位置へのコピー, [1] 一環したインストレーション, [1] 依存の追跡, [1] インストール後の再構成, [1] インストール後の削除, [1] 形式の変換, [1] 他の製品への依存, [1] 非準拠のソフトウェアの登録, [1] 複数のインストール, [1] リリース・ノート, [1] ソフトウェア製品のリリース・ノートのコピー, [1] ソフトウェア製品のリリース・ノートの抜き出し, [1] ソフトウェアのインストール インストレーション・プロシージャを参照 ソフトウェア製品を参照 DECnetのシャットダウン, [1] PCFからの応答の提供, [1] 新しいPCFの作成, [1] 一貫性のためのPCFの使用, [1] 依存の追跡, [1] インストールしたソフトウェアの管理, [1] インストールしたソフトウェアの削除, [1] インストール中の質問に対する応答, [1] インストールにあたっての準備, [1] 再構成オプション, [1] 製品再構成のオプション, [1] ソース位置とデスティネーション位置の指定, [1] ソフトウェアのインストール解除, [1] 代替ディスク, [1] バッチ・ジョブとして, [1] 非準拠の製品, [1] ファイル関連の活動状況のログ, [1] 複数の製品を1度に, [1] プロシージャの終了, [1] ソフトウェアのインストール先 ファイルのコピー, [1] ソフトウェア・パフォーマンス・レポート(SPR) SPR(ソフトウェア・パフォーマンス・レポート)を参照 ソフトウェア・ライセンス 定義, [1]
ダイアルアップ識別子, [1] 待機状態ジョブ状態, [1] 対称型ベクタ処理構成, [1] 対称型マルチプロセッシング マルチプロセッシングを参照 代替スタートアップ・コマンド・プロシージャ 指定, [1] 省略時の, [1] 代替ルート・ディレクトリ 既存システム・ディスクへの追加, [1] ダイナミック・システム・パラメータ, [1], [2] システム・パラメータを参照 タイマ・キュー・エントリ制限, [1] タイムアウト マウント・チェックのOPCOMメッセージ, [1] タイムアウト時間 SYSMANにおける, [1] タイム・サーバ DECdts, [1] タイム・サービス 定義, [1] 大容量記憶制御プロトコル MSCP(大容量記憶制御プロトコル)を参照 代理アカウント 追加, [1] ネットワーク, [1] 代理データベース 機密保護サーバによる管理, [1] 論理名の定義場所, [1] 代理登録ファイル, [1] NET$PROXY.DAT, [1], [2] NETPROXY.DAT, [1], [2] 代理ログイン システム使用の制御, [1] ダウンライン・ロード, [1] ターミナル LAT, [1] 切断, [1] 特性の決定, [1] SET TERMINAL/INQUIREコマンド, [1] UETP出力, [1] UETPテスト・イメージ, [1], [2] UETPによるテスト, [1], [2] UETPのための準備, [1], [2], [3], [4] 遠隔, [1] オペレータ オペレータ・ターミナルを参照 仮想 仮想ターミナルを参照 管理 作業, [1] 機密保護アラームの, [1] コンソール, [1] システム・パスワードによるアクセス制御, [1] 所有者の注釈付加, [1] 特性の設定, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2] 省略時の値, [1] 複数ターミナルとのセッションの継続, [1] 物理タイプの決定, [1] プロセスを終了しない切断, [1] ターミナル・キュー, [1] ターミナル・サーバ, [1] OpenVMSシステム上, [1] 定義, [1] ターミナルの設定, [1], [2], [3] システム・スタートアップ時, [1], [2] システム・パラメータによる, [1] ダンプ・オフ・システム・ディスク(DOSD), [1], [2] ダンプ・ファイル エラー・ログ・ダンプ・ファイル,クラッシュ・ダンプ,システム障害, システム・ダンプ・ファイルを参照 上書き, [1] 管理のための作業, [1] 記憶位置 指定, [1] サイズ 指定, [1] 変更, [1], [2] 作成 AUTOGENによる, [1] システム システム・ダンプ・ファイルを参照 定義, [1] 取り込まれる情報, [1] ダンプ・ファイル情報 自動保存, [1]
チェック マウント マウント・チェックを参照 中断ジョブ状態, [1] チューニング AUTOGENによる, [1] AUTOGENフィードバックによる最小化, [1] 結果の評価, [1] 定義, [1] ハードウェアの能力の検討, [1] 必要な時期の予測, [1] 超過値の上限 制限を超えるユーザ, [1] 直接入出力 回数制限, [1] 直接入出力回数制限, [1]
追加型バックアップ 定義, [1] ディスク, [1] ディスクのコマンド形式, [1] テープ, [1] テープのコマンド形式, [1] ファイルの復元, [1] 通信 オペレータとの, [1] ユーザとの, [1] システム単位の通知の作成, [1] 通知 システム単位の作成, [1] 表示システム, [1] 通知メッセージ システム単位の作成, [1]
停止キュー状態, [1] 停止処理中キュー 状態, [1] 停止保留キュー状態, [1] ディスク CD-ROM,ディスク・クオータ,ディスク・ファイル,ディスク・ボリュー ムを参照 Files-11 ディレクトリ階層, [1] アクティブ・バックアップ, [1] エクステント, [1] 定義, [1] 概念, [1] 空間 ディスク空間を参照 空間割り当て, [1], [2] クラスタ 定義, [1] 割り当ての単位, [1] 構造 ディスク構造を参照 物理的, [1] 論理的, [1] 時間制限, [1] システム システム・ディスクを参照 省略時の形式, [1] 使用 ファイルの作成, [1] 使用法, [1] 使用量 クォータ・ファイルに保存されるUIC, [1] 初期化, [1] シリンダ 定義, [1] 定義, [1] ディスマウント, [1] ドライブの割り当て, [1] ドライブの割り当て解除, [1] トラック 定義, [1] 入出力性能, [1] ファイル識別子, [1] ファイル ディスク・ファイルを参照 フラグメンテーション, [1], [2] ブロック クラスタ別分類, [1] 定義, [1] 保護, [1], [2] ホスト・ベースのシャドウ・セットでのマウント, [1] ボリューム ディスク・ボリュームを参照 ボリュームとボリューム・セット 定義, [1] ボリューム・ラベルの変更, [1] マウント, [1], [2] ユーザ ユーザ・ディスクを参照 用語, [1] ディスク記憶サーバ, [1] ディスク空間 ディスク・クォータを参照 管理, [1]〜[2] クラスタ別割り当て, [1] 使用量の調査, [1] 節約, [1] オプション・システム・ファイルの削除による, [1] オペレータ・ログ・ファイルのパージによる, [1] 選択型ダンプによる, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイルをシステム・ディスクから削除 することによる, [1] ファイルのパージ, [1] 保存 最小ダンプ情報を格納することによる, [1] ディスク・クォータ, [1] 作成, [1] 使用制限の一時的な解除, [1] 情報の読み込み, [1] 設定, [1], [2] 超過, [1] 定義, [1] 表示, [1] ファイル, [1] 保守, [1] 無効化, [1] リビルドによる保全, [1] 例, [1] オン・ディスク構造 レベル1,2,5, [1] ディスク構造 Files-11, [1] OpenVMS上のCD, [1] エラーの解析, [1] エラーの報告と修復, [1] 定義, [1] ディスクとCD-ROMファイル構造, [1] 比較レベル, [1] 予約ファイル, [1] ディスク構造エラーの修復, [1] ディスクのフラグメンテーション, [1] ディスクのフラグメンテーション解消, [1] ディスク・ファイル コピー COPYコマンドによる, [1] ディスク・ボリュームから, [1] テープへの, [1] 属性の変更, [1], [2] ファイル・レベルでのアクセス, [1] 別名の割り当て, [1] ディスク・ボリューム Files-11構造の作成, [1] エラー条件の処理, [1] 書き込み禁止, [1] ディスマウント, [1] 既存のセットへの追加, [1] 空間 節約, [1] 検証, [1] 公用 公用ボリュームを参照 公用ディスク・ボリュームへのアクセス, [1] コンソール, [1] システム・スタートアップ時 MOUNT/ASSISTコマンド, [1] シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成, [1] 私用, [1] 初期化, [1], [2] ガイドライン, [1] 性能, [1] タイプの表示, [1] 定義, [1], [2] ディスク・クォータ操作, [1] ディスク構造のエラーの解析, [1] ディスマウント, [1] ディスマウント前の取り出し, [1] テープ・ボリュームへのファイルのコピー, [1] 特性 変更, [1] 特性の変更, [1] 媒体エラーの解析, [1] ファイル構造化, [1] ファイルのアクセス, [1] ファイルの書き込み, [1] ファイルのコピー, [1] ファイルの読み込み, [1] ファイル満了日 設定, [1] フォーリン, [1] フォーリン・ボリュームとの間のファイルのコピー, [1] 負荷のバランス, [1] 物理ロード, [1] 保護, [1] ボリューム・セットの作成, [1] ボリューム・セットへのバインド, [1] ボリューム・セットへのボリュームの追加, [1] ボリューム・ラベルの割り当て, [1] マウント, [1], [2], [3] キュー・データベース・ファイル用, [1] システム・スタートアップ時, [1] InfoServer, [1] オペレータ支援に関する特別考慮事項, [1] 初期の, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイル用, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイルのための, [1] マウント・チェック, [1] リビルド, [1] 論理名の割り当て, [1] ディストリビューション・キット スタートアップ・ファイルを含む, [1] ディスマウント DISMOUNTコマンドを参照 DECdtmトランザクション・ログを持ったディスク, [1] システム・ディスク, [1] バックアップ・ボリューム, [1] ボリューム OpenVMS Cluster環境, [1] オープンしているファイルがある場合, [1] キャッシュした情報がある場合, [1] 妨げる条件, [1] フォーリン, [1] ボリューム・セット, [1] ボリュームとボリューム・セット, [1] ディレクトリ BACKUPによるコピー, [1] SYSMANにおける省略時の値の再設定, [1] 会話型アカウントに対する, [1] 作業用 VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャの, [1] 作成, [1] 出力先 VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャでの指定, [1] バックアップ, [1] バックリンク, [1] 復元, [1] 復元操作でのアクセス・レベル, [1] 保護, [1] ディレクトリ・ツリー コピー, [1] ディレクトリのコピー BACKUPによる, [1] ディレクトリの復元, [1] 適合化ユーティリティ(VMSTAILORとDECW$TAILOR), [1] デジタル・システム識別子 DSIを参照 デジタル・システム識別子(DSI) ISO 9660媒体保護, [1] テスト UETP中のエラー, [1] テストのロード 個々の実行, [1] データ・インタリーブ ISO 9660, [1] データ・カード・デック, [1] データ・クラス SHOW CLUSTER, [1] 削除, [1] データグラム, [1] データ通信装置 DCEを参照, [1] データの紛失 ボリュームのディスマウントによる, [1] データ・フィールド SHOW CLUSTER, [1] 削除, [1] データ・ブロック 部分記録 ISO 9660規格, [1] データベース LATデータベース, [1] LMF システム・スタートアップでの使用, [1] キュー キュー・データベースを参照 スタートアップ OpenVMS, [1] スタートアップ・イベントの順序, [1] 定義, [1] レイヤード製品, [1], [2] ソフトウェア製品用, [1] データベースのスタートアップ 定義, [1] デバイス・ドライバ CONINTERR.EXE, [1] TTDRIVER, [1] イベント処理用, [1] 特定の装置に対応していない, [1] ロード システム・スタートアップ時, [1], [2] 自動処理, [1] 手動(Alpha), [1] 手動(VAX), [1] デバイス・ドライバのロード 自動処理, [1], [2] 手動, [1] VAX, [1] テープ テープ・ボリュームを参照 ANSIラベル, [1] bpi, [1] DOS-11, [1] IRG (レコード間ギャップ), [1] MTACPプロセス, [1] UETPテスト・イメージ, [1], [2] UETPによるテスト, [1], [2] UETPのための準備, [1], [2], [3] 書き込みキャッシュ 有効化, [1] 書き込みキャッシュを有効にする, [1] 管理 作業, [1] 基本概念, [1] 構造, [1] コマンド, [1] 時間制限, [1] 順編成, [1] 情報の取得, [1] 初期化, [1] セーブ・セット, [1] 装置属性の変更, [1] 装置特性の変更, [1] ディスマウント, [1] テープからのファイルのコピー, [1] ドライブの割り当て, [1], [2] ドライブの割り当て解除, [1] ドライブへのロード, [1] 標準ラベル マウント, [1] ファイル テープ・ファイルを参照 ファイル・システム, [1] ファイルの書き込み, [1] ファイル保護 保護を参照 ファイル名, [1] ファイル・レベルのアクセス, [1] 複数テープ密度(Alphaでの), [1] ブロック, [1] ブロック・サイズの指定, [1] 保護, [1] ボリューム テープ・ボリュームを参照 ボリューム・セット, [1] ボリューム保護 保護を参照 ボリューム・ラベル 保護の上書き, [1] ボリューム・ラベルの指定, [1] マウント, [1] マーカ・オン, [1] 密度 複数(Alphaでの), [1] 読み込み, [1] ラベル処理, [1] レコード・サイズ 指定, [1] レコードのブロック化, [1] 利点, [1] デファード・メモリ・テスト AlphaServer 4100コンピュータでの, [1] テープ・カートリッジ・ドライブ UETPのための準備, [1] テープ・コマンド DISMOUNT, [1] MOUNT, [1] テープ大容量記憶制御プロトコル TMSCP(テープ大容量記憶制御プロトコル)を参照 テープの書き込み可能化, [1] テープの終端(EOT)マーカ コピーの継続, [1] テープ・ファイル テープ・ファイル・システムを参照 書き込み, [1] 書き込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ, [1] 更新処理, [1] コピー, [1] 属性の変更, [1] 追加処理, [1] 定義, [1] ファイル・レベルでのアクセス, [1] 読み込み, [1] 読み込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ, [1] 読み込みおよび書き込みアクセス対象テープ・ファイルの検索, [1] 読み込みおよび書き込み処理のためのアクセス, [1] テープ・ファイル・システム 既存の内容の書き換え, [1] チェック 継続ボリューム, [1] 満了日フィールド, [1] テープ・ボリュームへのファイルの書き込み, [1] ファイルの検索, [1] 保護, [1] テープ・ボリューム, [1] テープ,テープ・ファイル,ボリュームを参照 UICの上書き, [1] アクセス, [1] アクセス制御保護, [1] 書き込み可能化, [1] 書き込み禁止, [1] 書き込みリング, [1] 継続, [1] 自動切り換え無効時のマウント, [1] 私用, [1] 初期化, [1] ディスマウント, [1] 標準ラベル, [1] 標準ラベルからのコピー, [1] ファイル構造化, [1] ファイルのアクセス, [1] ファイルの書き込み, [1] ファイルの検索, [1] ファイルのコピー, [1]〜[2] ファイルの読み込み, [1] ファイルへのアクセス, [1] ファイルへの書き込み, [1] フォーリン, [1] ヘッダ・ラベル, [1] ヘッダ・ラベル属性の読み込み, [1] ボリューム・セットのマウント, [1] マウント, [1], [2], [3], [4] マウント・チェック, [1] レコード・サイズの指定, [1] ワイルドカード文字サポート, [1] 割り当て解除, [1] テープ・マーク, [1] テープ密度 Alphaでのサポート, [1] デュアル・アーキテクチャOpenVMS Clusterシステム イメージのインストール, [1] 例, [1] 伝送 TCP/IP, [1] 転送速度 ターミナルの設定, [1] テンプレート・ファイル サイト別スタートアップ用, [1]
動的負荷分散, [1] 登録ファイル, [1] 特権 GRPPRV, [1] NCLの使用に必要, [1] SECURITY 保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, [1] SYSNAM, [1] SYSMANにおける変更, [1] SYSPRV, [1] システム・ユーザの権利付与, [1] SYSTEMアカウント, [1] UETPに必要な, [1] VOLPRO, [1] フォーリンとしてのボリュームのマウント, [1] インストール・ファイルのための拡張, [1] すべて, [1] 必要な特権を持たないユーザによるプログラム実行を可能にする, [1] ファイル, [1] プロセス, [1] ボリュームのマウントに必要な, [1] 特権イメージ, [1], [2] 特権モード システム要素の論理名に対して推奨される, [1] ドメイン 定義, [1] ドライバ デバイス・ドライバを参照 ドライブの割り当て解除, [1] トラック 定義, [1] トラブル・シューティング システム障害, [1] システム・ダンプ・ファイル, [1] トラブルシューティング OPCOMの障害, [1] UETP, [1] システム・スタートアップ時の問題, [1] システムのハング, [1] スタートアップ時の問題点, [1] 装置をシステムが認識しない, [1] パスワードを忘れた場合, [1] ブート時の問題点, [1], [2], [3] 省略時のパラメータを使用したブートによる解決, [1] ログイン, [1] トランザクション DECdtm 監視, [1] トランザクション・グループ 定義, [1] 例, [1] トランスポート, [1] LASTport, [1] ローカル・エリア(LAT), [1] トリガ・ブート MOPダウンライン・ロード・サービス, [1] 取り消し キューの特性, [1] トレーラ・ページ, [1] ジョブ, [1] ファイル, [1] トレーラ・ラベル テープ・ファイル, [1]
長いレポート形式 UETP中のコンソール・レポートを参照
2次ブートストラップ・イメージ ブート・プロセスの役割, [1] 2次プロセッサ, [1] 2次ページ・ファイルと2次スワップ・ファイル システム・スタートアップ時のインストール, [1] 2次ページ・ファイルと2次スワップ・ファイル スワップ・ファイル,ページ・ファイルを参照 入出力 システム・ディスクの軽減, [1] 入出力バッファ バイト数制限, [1] 入出力バッファリング 回数制限, [1] 入力ファイル 相対バージョン BACKUPがサポートする, [1]
ネットワーク LANの機能拡張, [1] 遠隔ノード・データベース 論理名の定義場所, [1] 遠隔リソースへのアクセス, [1] オブジェクト 定義, [1] システム・スタートアップ時の起動, [1] セキュリティ の提供, [1] セーブ・セット, [1] 代理データベース 作成, [1] 論理名の定義場所, [1] 通信装置, [1], [2] ノード管理, [1] ネットワークアクセス制御, [1] ネットワーク管理 概念, [1] 構成プロシージャ, [1] 初期化スクリプト, [1] 分散, [1] ネットワーク構成 変更, [1] ネットワーク・サービス・アクセス・ポイント NSAPを参照 ネットワーク識別子, [1] ネットワーク・セキュリティ, [1] ネットワーク代理アカウント, [1] ネットワーク通信装置 接続, [1], [2] ネットワークのスタートアップ 論理名, [1] ネットワーク・ファイル・システム NFSを参照 ネットワーク要素タイトル NETを参照 ネーム・サービス 従属, [1] 定義, [1] ネームスペース DECnet-Plusの完全な名前, [1] 定義, [1]
ノード LATデータベース内, [1] 管理, [1] セキュリティの提供, [1] ノード間のファイルの転送, [1] ノード情報の削除, [1] ノード情報の設定, [1] ローカル 定義, [1] ノード名 DECnet Phase IV, [1] DECnet-Plusの完全な名前, [1] MAILへの指定, [1] OpenVMS InfoServer Clientのスタートアップ時に必要な, [1] 命名規則, [1] ノンストップ・ブート 実行, [1] 定義, [1]
ハイウォータ・マーク システムの性能改善のための無効化, [1] ハイ・シエラ形式 CD-ROM, [1] 説明, [1] 媒体エラー 解析, [1] 媒体のバックアップ Files-11ディスク・セーブ・セット, [1] 磁気テープ・セーブ・セット, [1] 順編成ディスク・セーブ・セット, [1] ネットワーク・セーブ・セット, [1] ハイフン(-) 使用の制限, [1] バックアップ ODS-2からODS-5ボリュームへの変換, [1] イメージ イメージ・バックアップを参照 インクリメンタル 追加型バックアップを参照 コマンド・プロシージャを使用, [1] システム・ディスク, [1] インストール後の, [1] スタンドアロン スタンドアロンBACKUPを参照 バックアップ情報のジャーナル・ファイル, [1] 一覧の出力, [1] バックアップ・ログ・ファイル BACKUP.SYS, [1] 予約ファイル, [1] バグ・チェック・メッセージ UETP中, [1] バックリンク 定義, [1] パケット, [1] バージョン依存 イメージの登録, [1] バージョン制限 ファイルへの設定, [1] バージョン番号, [1] バースト・バー, [1] バースト・ページ, [1] ジョブ, [1] ファイル, [1] パスワード InfoServerシステム, [1] SYSMAN, [1] SYSMANで必要となる条件, [1] 期限切れとみなす方法, [1] クラスタにアクセスするための 変更, [1] システム, [1] 辞書, [1] システムの変更, [1] 初期, [1] 第2, [1] 二重, [1] パスワード長, [1] 変更の強制, [1] 保護, [1] 有効期限の設定, [1] ユーザがパスワードを忘れた場合, [1], [2] ユーザ・パスワードの変更, [1] 履歴リスト, [1] ルーティング初期化, [1] ログイン時の入力, [1] パスワード・ジェネレータ 初期パスワードの取得のための使用, [1] パーセント記号(%) ワイルドカード文字 テープ・ボリュームで使用, [1] バッチ・キュー バッチ・ジョブ,バッチ処理環境を参照 SORT/MERGEユーティリティの最適化, [1] 一時停止, [1] オプション, [1] アクセス制限, [1] 指定の修飾子, [1] ジョブの実行と資源の制御, [1] ジョブの保持, [1] 管理用コマンド, [1] 起動, [1] 削除, [1] 作成, [1] 状態, [1] スタンドアロン・ワークステーションに対する, [1] 停止, [1], [2] ノードのシャットダウン前, [1] 停止前のジョブの完了, [1] ベクタ処理のための設定, [1] メモリが制限されたシステム, [1] バッチ・キューおよびキュー登録システム キュー登録プロセス, [1] バッチ・キューおよび出力キュー・システム 構成例, [1]〜[2] 設定手順, [1] バッチ識別子, [1] バッチ実行キュー 実行キューを参照 説明, [1] バッチ・ジョブ バッチ・キューを参照 バッチ処理環境,バッチ・キューを参照 VMSINSTAL.COM使用前の終了, [1] 監視, [1] 起動時のキュー登録, [1] キュー再登録 実行中, [1] 保留中, [1] キュー停止前の完了, [1] キューでの保持, [1] 削除, [1] 実行, [1] システムの作業負荷の配分, [1] 状態 ジョブ状態を参照 ジョブ・カード, [1] スケジューリング, [1] スケジューリング優先順位の変更, [1] 制御, [1] 装置へのアクセス, [1] 変更, [1] 保持と解放, [1] バッチ処理環境 バッチ・キュー,バッチ・ジョブを参照 OpenVMS Cluster内の汎用キュー, [1] 構成例, [1]〜[2] スタンドアロン・ワークステーションに対する, [1] 特殊なキューがある, [1] バッチとプリント・キュー・システム システム・スタートアップ時の起動, [1] バッチとプリントのキュー・システム PRINT/DELETEコマンド, [1] SUBMIT/DELETEコマンド, [1] バッチ,プリント・キュー・システム キュー構成を参照 バッチ・プロセス環境 設定手順, [1] パーティション, [1] バッテリ付き時計 時刻の設定, [1] ハードウェア 十分なハードウェア能力の重要性, [1] ブート時の問題点, [1] バナー・キュー 使用するコマンド, [1] バナー・ページ ジョブ, [1] 定義, [1] ファイル, [1] バッファ LAT環境での大容量のバッファの使用, [1] パラメータ システム システム・パラメータを参照 スタートアップ・コマンド・プロシージャへの渡し方, [1] パラメータ・ファイル システム・パラメータを参照 ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha), [1] ブート時のパラメータの初期化, [1] ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha) ブート・プロセスの役割, [1] AUTOGENによる複数の使用, [1] MODPARAMS.DAT, [1] 例, [1] MODPARAMS.DATファイルへの取り込み, [1] OpenVMS Cluster環境で共通な, [1] VAXVMSSYS.PAR (VAX), [1] ブート時のアクティブ・パラメータの初期化, [1] VAXVMSSYS.PAR (VAX) ブート・プロセスの役割, [1] エラー・チェックに関する制限, [1] 省略時の値, [1] 省略時の設定, [1] 新規作成 SYSGENによる, [1] 代替UAFを使用したブート, [1] 変更 SYSGENによる, [1] SYSMANによる, [1] 影響, [1] 汎用キュー OpenVMS Cluster環境, [1] 作成, [1] 実行キューとの関係, [1] 出力, [1], [2], [3] 推奨される使用法, [1] 説明, [1], [2] バッチ, [1] 推奨される使用法, [1] 汎用スタートアップ・コマンド・プロシージャ STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
比較機能 BACKUP, [1] 非差し引き型資源, [1] ビジー・キュー状態, [1] 非対称型ベクタ処理構成, [1] 日付形式, [1] 事前定義, [1] 指定, [1], [2] 非同期DECnet 仮想ターミナルを使用した, [1], [2] ビットマップ 索引ファイル, [1] ストレージ, [1] 表示 キューに関する情報, [1] キューに割り当て済みの特性, [1] キューに割り当てられたフォーム, [1] キュー・マネージャに関する情報, [1] システム・パラメータ システム・パラメータの表示を参照 特性の定義, [1] フォームの定義, [1]
ファイル Files-11ディスク構造,パラメータ・ファイルを参照 AUTOGENフィードバック, [1] BACKUPによるコピー, [1] BACKUPによる比較, [1] BACKUPによる復元, [1], [2] DBBF (Detected Bad Block File), [1] PCF, [1] VMSMAIL_PROFILE.DATA, [1] アクセス ファイル・アクセスを参照 イメージ・バックアップからの復元, [1] インストール中の活動状況のログ, [1] オプションの追加と削除, [1] 書き換え, [1] 機密保護 保護コードの使用, [1] 公用, [1] 公用ボリューム上, [1] コピー, [1], [2] ディスクから標準ラベル・ボリュームへの, [1] ディスク・ボリュームから, [1] テープへの, [1] テープ・ボリュームへの, [1] 作成, [1] システム システム・ディスクの入出力軽減のための移動, [1] 情報の取得, [1] 私用ボリューム, [1] 所有権の表示, [1] 属性 アクセス, [1] 属性の変更, [1], [2] 追加型バックアップからの復元, [1] ディスク空間を節約するためのパージ, [1] テープ テープ・ファイルを参照 テープ・ボリューム, [1] ファイルへの書き込み, [1] 特権, [1] ネットワークを介した転送, [1] バックアップ, [1] バックアップ中にオープンしている, [1], [2] バージョン 数の制限, [1], [2] バージョン数の制限, [1] 非標準形式 使用するDCLコマンド, [1], [2] ファイル・レベルでのアクセス, [1] 紛失ファイルの回復, [1] 別名の割り当て, [1] 満了日, [1] 命名 Files-11ボリューム, [1] 予約, [1] リスト, [1] ファイル・アクセス ディスク, [1] テープ, [1], [2] 同時に行われる数の表示, [1] 復元操作での許容レベル, [1] ファイル・ウィンドウ マッピング・ポインタ, [1] ファイル拡張 サイズの指定, [1], [2] システムの性能への影響, [1] 制御するシステム・パラメータ, [1] ファイル形式 BACKUPが扱う, [1] ファイル構造 OpenVMSシステムでの種類, [1] ディスクとCD-ROM, [1] ファイル識別子 Files-11, [1] 相対ボリューム番号(RVN), [1] ファイル・シーケンス番号(SEQ), [1] ファイル番号, [1] ファイル指定 ANSI, [1] Files-11ボリューム, [1] イメージをインストールする, [1] ファイルのコピー BACKUPによる, [1] COPYコマンド, [1] EXCHANGEユーティリティによる, [1] ダンプ・ファイル, [1] ディスク・ボリュームから, [1] ディスク・ボリュームへの, [1] テープ・ボリュームから, [1] テープ・ボリュームへの, [1] 方法, [1] ファイルの復元, [1] イメージ・バックアップから, [1] 追加型バックアップから, [1] ディレクトリ・アクセスのレベル, [1] ファイルのフラグメンテーション, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイルの, [1] ファイル・バージョン 相対入力 BACKUPがサポートする, [1] ファイル・バナー・ページ, [1] ジョブ・バナー・ページを参照 ファイル・ベースの自動構成, [1] ファイル・ヘッダ 索引ファイル, [1] 1次, [1] 拡張, [1] 内容, [1] ファイル別名 割り当て, [1] ファイル保護, [1] ISO 9660形式媒体, [1] SYSDUMP.DMPファイル, [1] 省略時, [1], [2] 省略時の設定, [1] ディレクトリ・ファイル, [1] テープ・ファイル, [1], [2] ファイル名 BACKUPは拡張文字セットを処理する, [1] EXPANDEDスタイルでの表示, [1] Extended File Specifications, [1] Extended File Specificationsスタイル 拡張, [1] 従来の, [1] Extended File SpecificationsのCONDENSEDスタイルでの表示, [1] OpenVMS拡, [1] 標準, [1] ファイル・ログ VMSINSTAL.COMオプション, [1] ファームウェア LANの更新, [1] フィックスアップ インストレーション時の実行, [1] フィードバック AUTOGENフィードバックを参照 フェイルオーバ フェイルオーバ・リストを参照 キュー, [1], [2] キュー・マネージャ, [1], [2], [3] 実施, [1] フェイルオーバ・リスト キュー・マネージャ, [1], [2] 指定, [1] 不十分, [1] 自動起動キュー 指定, [1] フォーム DEFAULT, [1] DEFAULTの変更, [1] カット・フォームの指定, [1] キューへの省略時のフォームの割り当て, [1] 行あふれの制御, [1] 削除, [1] 問題, [1] 作成, [1] 省略時, [1] 使用するコマンド, [1] 使用するプロシージャ, [1] ジョブおよびキューに対応する, [1] ジョブのフォーマット, [1] 説明, [1] 設定モジュールの指定, [1] 表示 キューに割り当てられたフォーム, [1] フォームの定義, [1] プリント済み 位置調整, [1], [2] ページ幅の制御,長さとマージン, [1] マウント, [1] 用紙ストックの管理, [1] フォームの作成, [1] フォームのマウント, [1] フォーム・フィード 出力ジョブでの自動挿入, [1] ページあふれの制御, [1] フォーリン・ボリューム ボリューム,フォーリンを参照 付加されたプロセッサ, [1] 負荷分散 LATソフトウェアの使用, [1] 復元機能 BACKUP, [1] 複数テープ密度 Alphaシステムでの使用, [1] 複数のキュー・マネージャ, [1], [2] 影響を受けるコマンド, [1] キュー・データベースを使用, [1] キューの移動, [1] キューの処理, [1] キュー・マネージャ名の指定, [1], [2] 制限, [1] 名前の指定, [1] 副曜日 アカウントに対する定義, [1] 物理システム・ダンプ, [1] 選択型システム・ダンプとの比較, [1], [2] 物理メモリ 共有アドレス・データを使用して節約, [1] ブート VVIEFコードのロード, [1] 会話による 会話型ブートを参照 緊急時 省略時のシステム・パラメータの使用, [1] スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, [1] 利用者登録ファイルを使用しない, [1] クロス・アーキテクチャ, [1] コンピュータに固有な命令の位置, [1] シャットダウン後の自動ブート, [1] スタートアップ・コマンドの表示, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャをそのまま使用しない, [1] 代替システム・ディスクからの, [1] 代替システム・パラメータ・ファイルの使用, [1] 定義, [1], [2] ノンストップ, [1] ブートストラップ・イメージ Alpha, [1] VAX, [1] 索引ファイル, [1] ブート・ブロックの使用, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール, [1] マルチプロセッシング・システム, [1] メッセージ ブート・メッセージを参照 問題点 解決, [1] 簡易スタートアップを使用したブートによる解決, [1] 省略時のパラメータを使用したブートによる解決, [1] ハードウェア, [1] 不正なブート・ブロック, [1] ブートストラップ ブートを参照 ブート・ブロック WRITEBOOTユーティリティによる書き込み, [1] 索引ファイル, [1] 使用するプロセッサ, [1] 定義, [1] ブート・プロセスの役割, [1] ブート・メッセージ STARTUP.COMプロシージャの実行を示す, [1] STARTUP_VMS.COMプロシージャの実行を示す, [1] 疑問符(?), [1] 成功を示す, [1] ログインが可能であることを示す, [1] フラグ・ページ, [1] ジョブ, [1] ファイル, [1] 不良ブロック検出ファイル(DBBF) DBBFを参照 不良ブロック・ファイル BADBLK.SYS, [1] 説明, [1] 予約ファイル, [1] プリンタ LAT LAT,プリンタを参照 管理 作業, [1] 機能の制御, [1] キュー作成前の設定, [1] スプール, [1] 構成例, [1] 推奨する利用法, [1] スプール, [1] スプール指定の解除, [1] スプールのテスト, [1] 定義, [1] 要件, [1] 設定, [1] 特性の設定, [1], [2] システム・スタートアップ時, [1], [2] 問題解決, [1] プリンタの設定, [1], [2], [3], [4] LAT, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2] プリンタ・フォーム 位置調整のための一時停止, [1] カット・フォーム, [1] ストックの指定, [1] 幅の指定, [1] フォームによる制御, [1], [2] プリント PostScript, [1] 遠隔, [1] 指定位置での再開, [1], [2], [3] ジョブ状態, [1] スプールされたプリンタによるアプリケーションからの, [1] 分散, [1] プリント位置 プリント済みフォームの調整, [1], [2] 変更, [1], [2] プリント・キュー 出力キュー,バッチ・キューを参照 プリント・ジョブ 出力ジョブ,バッチ・ジョブ,プリント・キューを参照 プリント・シンビオント シンビオントを参照 プリント済みフォームの位置調整, [1], [2] プリント・ファイル 要求, [1] プリント・フォーム フォームを参照 プール型資源, [1] ブレークイン 監査機構の試み, [1] ブレークイン・サービス 機密保護サーバによる管理, [1] ブレークインの試み 監査, [1] プロキシ・アクセス 制御, [1] ブロック Files-11 定義, [1] 消去, [1] ディスク 定義, [1] テープ 定義, [1] プロシージャ実行(@)コマンド, [1] プロセッサ, [1] マルチプロセッシングのアクティブ・セットからの削除, [1] マルチプロセッシングのアクティブ・セットへの追加, [1] プロセス 切断されたターミナルのプロセスの維持, [1] 優先順位, [1] 優先順位,ジョブ・スケジューリング,基本を参照 プロセス・クォータ ベクタ処理のための調整, [1] プロセス・クォータ プロセス制限を参照 キュー登録クォータ, [1] 直接入出力回数, [1] バックアップための推奨値, [1] バックアップ前の設定, [1] 満了, [1] プロセス制限, [1] ASTキュー, [1] CPU時間, [1] アカウント・ジョブ, [1] オープン・ファイル, [1] キュー登録クォータ, [1] サブプロセス作成, [1] 省略時のCPU時間 バッチ・キューに対する値の設定, [1] ジョブ全体の論理名テーブル, [1] 設定, [1] タイマ・キュー・エントリ, [1] 直接入出力回数, [1] 独立プロセス, [1] ファイル・ページング, [1] プロセス・ジョブ, [1] 満了, [1] ワーキング・セット クォータ, [1] プロセスの制限 システム資源, [1] ベクタ処理のための調整, [1] プロトコル LASTport, [1] LASTport/Disk, [1] LASTport/Tape, [1] プロトコル・スタック 定義, [1] プロファイル SYSMANにおける, [1] 省略時のディレクトリの変更, [1] 特権の変更, [1] メール, [1] 分散キュー・システム DQSを参照 分散キュー・システム(DQS) 分散プリント, [1] 分散ネットワーク管理 概念, [1] 紛失ファイル 回復, [1]〜[2] 紛失ファイルの回復, [1]
ベクタ 定義, [1] ベクタCPU時間 プロセスごとの情報の入手, [1] プロセスに関する情報の入手, [1] ベクタ機能, [1] ACLの設定, [1] システム内で利用可能かどうかの判断, [1] ベクタ機能付きシステム, [1] ベクタ機能付きプロセッサ 識別, [1] システム構成からの削除, [1] システム構成への追加, [1] 利用できない場合, [1] ベクタ・コンテキスト・スイッチ についての情報の入手, [1] ベクタ使用プロセス IDの決定, [1] IDの調査, [1] 管理, [1] 潜在的, [1] についての情報の入手, [1] ベクタ処理, [1]〜[2] VAXサポート, [1] 管理, [1] 管理の作業, [1] 資源の要件, [1] システム性能, [1] システムの構成, [1] システムのチューニング, [1] 定義, [1] についての情報の入手, [1] のためのバッチ・キューの設定, [1] ベクタ・プロセッサ数の入手, [1] ベクタ処理環境の管理 作業, [1] ベクタの機能 ベクタ機能を参照 ベクタ・レジスタ, [1] ページ サイズ, [1] ページあふれ 制御, [1] ページ設定モジュール, [1] 装置制御モジュールを参照 フォーム指定, [1] ページ幅と長さ フォームに指定する, [1] ページ・ファイル OpenVMS Clusterサテライト・ノード, [1] 新しいバージョン作成後の削除, [1] 1次, [1] インストール, [1] SYPAGSWPFILES.COMプロシージャによる, [1] SYSGENによる, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2], [3], [4] 2次, [1] 解放, [1] 格納場所とサイズの制御, [1] 管理するための作業, [1] 記憶位置 指定, [1] クラッシュ・ダンプの書き込み, [1] サイズ AUTOGENによる計算を表示, [1] 計算, [1], [2], [3] 現在, [1] サイズを増やす場合, [1] システム・ダンプの保存に必要, [1] 指定, [1], [2] 必要, [1] 変更, [1], [2], [3] サイズの変更 推奨方法, [1] 再ブート時のダンプ内容の保存, [1] 作成 AUTOGENによる, [1] SYSGENによる, [1] 作成後の再ブート, [1] サテライト上, [1] システム・スタートアップ時のディスクのマウント, [1], [2] システム・ダンプ・ファイルとして, [1], [2], [3], [4] ダンプの解放, [1] 必要なサイズ, [1] 使用状況の監視, [1] 使用量の制限, [1] 性能向上のための移動, [1] ダンプ情報の解放, [1], [2] ダンプの解放, [1] 定義, [1] 2次, [1], [2] システム性能の向上のための作成, [1] パージ, [1] 必要条件 記憶位置, [1], [2] ダンプを保存するためのサイズ, [1] 表示, [1] フラグメンテーション, [1] メッセージ インストール済みの不足の表示, [1] サイズが不十分であることを示す, [1] フラグメンテーションが著しいことを示す, [1] 要件 記憶位置, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理 作業, [1] ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成 AUTOGENによる, [1] ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール AUTOGENによる, [1] SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャによる, [1] SYSGENによる, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2], [3], [4] ページ・ファイルのサイズ ダンプを保存するために必要な, [1] ページレット サイズ, [1] ページング, [1] ベクタ処理による増加, [1] ページング・ファイル・プロセス制限, [1] ヘッダ常駐イメージ, [1], [2] ヘッダ・ラベル 属性の読み込み, [1] テープ・ファイル, [1], [2] 別のキューへのジョブの移動, [1] 別名OpenVMS Clusterノード名, [1] ヘルプ POLYCENTER Software Installationユーティリティ, [1] ヘルプの参照, [1] ヘルプ・メッセージ・データベース内のコンパックが提供するデータの変更, [1] ヘルプ・メッセージ・データベース内のコンパックが提供するメッセージへ の注釈追加, [1] ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パス, [1] ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パスの作成定義, [1] ヘルプ・メッセージ・データベースへのメッセージの追加, [1] ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ(MSGHLP) /SECTION_FILE修飾子, [1] システム管理タスク, [1] データベースのカスタマイズ, [1] メッセージ・セクション・ファイル, [1] 変換スピード ターミナルの設定, [1] 変換モード カード・リーダ, [1] 変更可能なスタートアップ・コマンド・プロシージャ サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
保護 機密保護,保護コードを参照 ACLに基づく, [1], [2], [3] PROTECTION修飾子による変更, [1] SET VOLUMEコマンドの修飾子, [1] UICに基づく, [1] 上書き, [1] オブジェクトの形式, [1] キューへの適用, [1]〜[2] 交換環境での, [1] 公用ディスク・ボリュームの保護, [1] 公用ディスク・ボリュームへの適用, [1] 省略時の設定, [1] 変更, [1] ディスク・ファイル, [1] ディスク・ボリューム, [1] ディレクトリ CREATE/DIRECTORYコマンドでの指定, [1] /PROTECTION修飾子での指定, [1] SET PROTECTIONコマンドでの変更, [1] 表示, [1] ファイル, [1] ISO 9660形式媒体, [1] 公用ディスク・ボリュームの場合, [1] 磁気テープ, [1] システム・ダンプ・ファイル, [1] 省略時の設定, [1], [2] ディスク, [1] ディレクトリ, [1], [2] 変更, [1] 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント, [1] ボリューム, [1] ISO 9660形式媒体, [1] VOLPRO特権, [1] ディスク, [1], [2] テープ, [1], [2], [3] 標準ラベル付き, [1] ボリューム・セット ISO 9660形式媒体, [1] ボリュームのマウント時のコードの割り当て, [1] マスク, [1] 保護イメージ, [1], [2], [3] 保護コード アクセス・タイプ, [1] 形式, [1] 指定, [1] ヌル・アクセスの指定, [1], [2] 変更, [1] 保護されたサブシステム, [1] 有効, [1] 保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, [1] 保護チェック MOUNTコマンド 上書き, [1] MOUNTコマンドの上書き, [1] 保持されたジョブの状態, [1] 保持ジョブ状態, [1], [2] ジョブの解放, [1] 定義, [1] 保守操作プロトコル MOPプロトコルを参照 ホスト, [1] ホスト・ベースのシャドウ・セット ディスクのマウント, [1] ホスト・ベースのルーティング, [1] ポート LATの設定, [1] ポート割り当てクラス 変更, [1] 割り当ての解除, [1] ホーム・ブロック, [1] 索引ファイル, [1] 保留ジョブ状態 STOP/QUEUE/REQUEUEコマンドによる発生, [1] 確認, [1] ジョブのキュー再登録, [1] ジョブの削除, [1] 定義, [1] 問題解決, [1] 保留不良ブロック・ログ・ファイル BADLOG.SYS, [1] 予約ファイル, [1] ボリューム 公用ボリューム,ディスク・ボリューム,テープ・ボリューム,ボリュー ム・セットを参照 エラーからの回復, [1] オペレータ支援のマウント, [1] 可用性 OPCOMメッセージ, [1] 既存のディスク・セットへの追加, [1] キャッシュ・サイズの制御, [1] 共有, [1] グループ, [1] 継続, [1] 公用 公用ボリュームを参照 システム システム・ボリュームを参照 私用 私用ボリュームを参照 初期化, [1], [2] 代替, [1] 単独で使用する利点, [1] 定義, [1] ディスク ディスク・ボリュームを参照 ディスマウント, [1], [2] 制限, [1] テープ テープ・ボリュームを参照 フォーリン ファイルのコピー, [1] マウント, [1], [2] 保護, [1] ボリューム・セットへのバインド, [1] マウント, [1], [2] MOUNTコマンドを参照 オペレータ機能, [1] 継続テープ, [1] 公用, [1] ステップ, [1] 装置が使用不可能な場合, [1] マウント・チェックの強制終了 OPCOMメッセージ, [1] マウント・チェックのタイムアウト, [1] OPCOMメッセージ, [1] マウント・チェックの取り消し, [1] マウント・メッセージを無効にする, [1] リビルド, [1] 必要な場合の決定, [1] ボリューム機密保護プロファイル SECURITY.SYS, [1] 予約ファイル, [1] ボリューム識別子フィールド, [1] ボリューム・シャドウイング, [1], [2] RAID, [1] ホスト・ベースのシャドウ・セットでのディスクのマウント, [1] ミニマージ(支援型マージ), [1] ボリューム・セット CD-ROM 部分マウントされたISO 9660, [1] VOLSET.SYSに入る情報, [1] アクセス特権, [1] 継続ボリュームの処理, [1] 作成, [1], [2] システム・ディスクの制約, [1] 定義, [1], [2] ディスク, [1]〜[2] アクセス, [1], [2] 索引ファイル, [1] 作成, [1], [2] 既存のボリュームから, [1] シャドウ, [1] 新規ボリュームからの作成, [1] 追加, [1] ディレクトリ構造, [1] 名前, [1] 名前の割り当て, [1] ファイルの作成, [1] ボリュームの追加, [1] マウント, [1], [2] 命名, [1] テープ, [1], [2]〜[3] 継続ボリューム, [1] 継続ボリュームのマウント, [1] 作成, [1] 自動切り換え無効時のマウント, [1] ボリュームの自動切り換え機能, [1] マウント, [1] 特性, [1] バックアップ, [1] 復元, [1] マウント, [1] MOUNTコマンドを参照 ルート・ボリューム, [1] ボリューム・セットのマウント MOUNTコマンドを参照 ディスク, [1], [2], [3] テープ ボリュームの自動切り換え無効時, [1] ボリューム・セット・リスト・ファイル ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティが使用する, [1] VOLSET.SYS, [1] 説明, [1] 予約ファイル, [1] ボリュームの一貫性, [1] ボリュームの切り換え 自動, [1] ボリュームの再初期化, [1] ボリュームの自動切り換え機能, [1] ボリュームの代替, [1] ボリュームのボリューム・セットへのバインド, [1] ボリュームのマウント, [1] MOUNTコマンドを参照 OpenVMS Cluster環境での, [1] オペレータ支援, [1] 公用, [1] 装置が使用不可能な場合, [1] 代替, [1] ディスク, [1] キュー・データベース・ファイル用, [1] システム・スタートアップ時, [1], [2], [3] InfoServer, [1] オペレータ支援に関する特別考慮事項, [1] 仮想装置ユニット, [1] テープ, [1] テープ・ボリューム・セット, [1] ボリュームのリビルド, [1] ボリュームのリビルドの状態, [1] ボリューム保護 保護,ボリュームを参照 ボリューム保護変更(VOLPRO) VOLPRO特権を参照 ボリューム・ラベル BACKUPコマンドと使用される, [1] 形式, [1] 磁気テープのボリューム・ラベルの指定, [1] 装置に対する割り当て, [1] 定義, [1] 変更, [1] ボリュームをフォーマット, [1]
マウント検証 装置 書き込み禁止された, [1] 無効化, [1] テープ, [1] 有効化, [1] テープ, [1] マウントされたフォーム 適切なストック, [1] マウント・チェック, [1] オフラインの装置, [1], [2] オンまたはオフ設定, [1] 強制終了 OPCOMメッセージ, [1] 処理, [1] タイムアウト, [1] OPCOMメッセージ, [1] 定義, [1] ディスマウントによる取り消し, [1] 取り消し, [1], [2] IPCの使用, [1] メッセージ, [1] マウント・メッセージ SUBSYSTEM修飾子による無効, [1] マージン・サイズ フォームに指定する, [1] マシン・チェック・エラー ブート時に発生した場合, [1] マスタ・コマンド・プロシージャ UETP.COMプロシージャを参照 マスタ・ファイル・ディレクトリ MFDを参照 マネージャ,キュー キュー・マネージャを参照 マッピング・ポインタ ウィンドウ用の再設定, [1] マルチプロセッシング, [1] 監視, [1] システム・パラメータ, [1] 情報の表示, [1] 定義, [1] マルチプロセッシング環境の管理, [1] 作業, [1] マルチホーム 定義, [1] 満了時間, [1] 満了日, [1] テープ・ファイル・システムのチェック, [1] ファイル, [1] フィールド, [1] チェック, [1]
短いレポート形式 UETP中のコンソール・レポートを参照 ミニマージとボリューム・シャドウイング, [1]
明示的なアクセス制御, [1] 命名規約 装置, [1] OpenVMS Cluster環境における, [1] 仮想ターミナル, [1] 追加キュー・マネージャに対するキュー・ファイルとジャーナル・ファイ ル, [1] メッセージ DIBOL DIBOLメッセージ・マネージャの起動, [1] OPCOM OPCOMメッセージを参照 OPCOMによるユーザへの送信, [1] WRITEBOOT, [1] インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, [1] ウェルカム・メッセージの設定, [1] エラー, [1] 削除, [1] オペレータの応答, [1], [2] オペレータ要求, [1] 機密保護アラーム, [1] 疑問符(?), [1] システム管理で使用する, [1] 使用開始と使用停止, [1] スタートアップ・コマンドの実行を示す 汎用, [1] スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行を示す サイト別, [1] 表示の禁止, [1] ファイルへの保存, [1] ブートの成功を示す, [1] ブロードキャスト 削除, [1] ベクタ・プロセッサが利用できないことを示す, [1] ページ・ファイルのサイズが不十分であることを示す, [1] ページ・ファイルまたはスワップ・ファイルのフラグメンテーションが著 しいことを示す, [1] ユーザ要求, [1] ログイン・ウェルカム, [1] ログインが可能であることを示す, [1] メディア 定義, [1] メモリ イメージ, [1] イメージのインストールによる効率的使用, [1] 大きすぎて完全なシステム・ダンプを保存できない場合, [1] 共用可能イメージによる節約, [1] クラッシュ・ダンプに取り込まれる情報, [1] 選択型ダンプ, [1], [2] 物理ダンプ, [1], [2] スワッピング, [1] セクション, [1] デファード・テスト, [1] ベクタ使用プロセスへの割り当て, [1] ページング, [1] メール・ユーティリティ(MAIL) によるAUTOGENレポートの送信, [1]
モジュール 装置制御 装置制御モジュールを参照 モード エグゼクティブ特権モードを参照 特権モードを参照 問題 問題解決を参照 キュー・マネージャ, [1] 問題解決 一般的なプリンタの問題, [1] キュー,フォーム,特性の削除時の問題, [1] キューの問題, [1] キュー・マネージャ, [1] 実行されないジョブ, [1] 自動起動キュー, [1] 出力キューの一時停止, [1] ストック不一致となったプリント・ジョブ, [1] 装置制御ライブラリ・モジュールの追加または削除, [1] 特性不一致のジョブ, [1] 保持中のジョブ, [1] 保留中のジョブ, [1] 問題点 パスワードを忘れた場合 UAFを使用しないブートによる解決, [1] ブート 簡易スタートアップを使用したブートによる解決, [1] 省略時のパラメータを使用したブートによる解決, [1] ハードウェア, [1] ブート時 不正なブート・ブロック, [1] ログイン, [1], [2]
矢印キー 各キーの機能, [1]
優先順位, [1], [2] 基本, [1], [2] キューに対する指定, [1] バッチ・キューに対する指定, [1] バッチ・キューに対する選択, [1] 変更の影響, [1] ジョブ・スケジューリング, [1], [2] ジョブ・スケジューリングを参照 ジョブの指定, [1] ジョブの変更, [1], [2], [3] ユーザ OPCOMによるメッセージの送信, [1] オペレータへの要求の送信, [1] 会話型 数の制限, [1] 会話型ユーザ数の制限, [1], [2] 検査, [1] セキュリティ・カテゴリ, [1]〜[2] 保護コード・カテゴリ, [1] ログインする時間帯の制限, [1] ユーザ・アカウント 削除, [1] 使用禁止, [1] 使用制限, [1] 制限値または特権の変更, [1] 設定, [1] 変更, [1] 保守, [1] レコードのリスト作成, [1] ユーザ・アカウントの使用禁止, [1] ユーザが指定するジョブの保持 変更, [1] ユーザ環境テスト・パッケージ UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ)を参照 ユーザ資源, [1] ユーザ・ディスク UETP中のテスト・エラー, [1] UETPテスト・イメージ, [1], [2] UETPによるテスト, [1] UETPのための準備, [1], [2] UETPのための領域の要件, [1] ユーザの検査, [1] ユーザ・ファイル 公用ボリューム上, [1] 配置, [1] ユーザ・ファイル・ディレクトリ UFD(ユーザ・ファイル・ディレクトリ)を参照 ユーザ負荷 UETP DECnetテストのために定義された, [1] UETPロード・テストの決定に使用される公式, [1], [2] UETPロード・テストのための定義, [1] ユーザ名 識別子として, [1] ログイン時の入力, [1] ユーザ・メール・プロファイル, [1] ユーザ・モード 論理名, [1]
要求識別番号 オペレータ・ログ・ファイルに示される, [1] 用紙 ストック,プリンタ用紙を参照 要素 DECnet-Plus, [1] 読み書き可能ディスク パーティション, [1] 読み込みアクセス権 アクセス権,読み込みを参照 ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1] ディスク・ファイル, [1] 保護コードから取得, [1] 読み込みエラー ブート時に発生した場合, [1] 読み込み権 継続ボリューム, [1] 読み込み操作 アクセス権,読み込みを参照 予約ファイル, [1] 記憶ビットマップ・ファイル(BITMAP.SYS), [1] クォータ・ファイル(QUOTA.SYS), [1] 継続ファイル(CONTIN.SYS), [1] 索引ファイル(INDEXF.SYS), [1] バックアップ・ログ・ファイル(BACKUP.SYS), [1] 不良ブロック・ファイル(BADBLK.SYS), [1] 保留不良ブロック・ログ・ファイル(BADLOG.SYS), [1] ボリューム機密保護プロファイル(SECURITY.SYS), [1] ボリューム・セット・リスト・ファイル(VOLSET.SYS), [1] マスタ・ファイル・ディレクトリ(MFD), [1] リスト, [1], [2]
ライセンス ロード, [1] システム・スタートアップ時, [1] ライセンス・データベース, [1] 論理名の定義場所, [1] ライト・データベース, [1] ライト・リスト システムへの追加, [1] ライブラリ 装置制御ライブラリを参照 ライン TCP/IP ホストに接続, [1] ライン・プリンタ UETP出力, [1] UETPテスト・イメージ, [1], [2] UETPによるテスト, [1] UETPのための準備, [1], [2], [3] ラベル 書き込みのためのボリュームの初期化, [1] トレーラ, [1] ヘッダ, [1] ボリュームの変更, [1] ラベル処理 バックアップ・テープ, [1]
リアルタイム優先順位, [1] リスト操作 BACKUPによる, [1] リモート・キュー状態, [1] 利用者識別コード UICを参照 利用者登録, [1] 利用者登録ファイル UAFを参照 リリース・ノート VMSINSTAL.COMオプション, [1] ソフトウェア製品, [1] ソフトウェア製品からの抜き出し, [1] リンク可能イメージ, [1] リンク状態ルーティング, [1]
ルーティング 初期化パスワード, [1] 定義, [1] ホスト・ベース, [1] 要件, [1] リンク状態, [1] ルート・ディレクトリ システム・ディスクへの追加, [1] ルート・ボリューム MFD, [1] 定義, [1]
レイヤード製品 スタートアップ・データベース, [1], [2] スタートアップ・フェーズ, [1] レイヤード・ソフトウェア製品のインストール, [1] レイヤード・ソフトウェア製品のインストール解除, [1] レキシカル関数 F$GETJPI, [1] F$GETQUI, [1] F$GETSYI, [1] キュー情報の取得, [1] ベクタ処理に関する情報の入手, [1] レコード サイズ, [1] テープ上でブロック化, [1] レポート AUTOGEN, [1] SHOW CLUSTER 移動, [1] クラスの追加, [1] 構成, [1] コマンド・プロシージャによる制御, [1], [2] スクロール, [1], [2] スタート時の省略時の値の変更, [1] データの追加, [1] 表示内容の制御, [1], [2], [3] フィールドの追加, [1] 変更のためのコマンド, [1] レポートの圧縮, [1]
ローカル・エリア・ネットワーク LANを参照 ローカル・エリア・ネットワーク補助制御プログラム LAN Auxiliary Control Program (LANACP)ユーティリティを参照 ローカル識別子, [1] ローカル・ネットワーク・データ アクセス, [1] ローカル・ネットワーク・データへのアクセス, [1] ローカル・ページ・ファイルとローカル・スワップ・ファイル SATELLITE_PAGE.COMプロシージャによるインストール, [1], [2] ログアウト VMSINSTAL.COM使用中, [1] コマンド・プロシージャを使用, [1] ログアウト・コマンド・プロシージャ LOGOUTコマンド, [1] SYLOGOUT.COM, [1] ログイン, [1] 誤りによってログインできない場合, [1] イベントの順序, [1] 機能制約, [1] 時刻制約, [1], [2] スタートアップ・プロシージャの誤りによってログインできない場合, [1] ダイアルアップ回線からのログイン・リトライ回数の制限, [1] パスワードを忘れてログインできない場合, [1] ログイン・プロシージャの誤りによってログインできない場合, [1] ログイン・コマンド・プロシージャ LOGIN.COM, [1] SYLOGIN.COM, [1] SYSMANにおける, [1] SYSTEMアカウント用, [1] 誤りがあってログインできない場合, [1] 機能別アカウント用, [1] 例, [1] 個人, [1] 例, [1] システム・スタートアップ中の記憶位置の定義, [1] システム単位, [1], [2] 例, [1] 通知の定義, [1] 定義, [1] ユーザ指定, [1] 保護の設定, [1] ログイン・コマンド・プロシージャを使用しないブート, [1] ログのスタートアップ SYSMAN, [1] ログ・ファイル UETPにより作成された NETSERVER.LOG, [1] OLDUETP.LOG, [1] ロード・テスト時, [1] オペレータ 管理, [1] 記憶位置の指定, [1] キュー・マネージャの問題解決, [1] 記録するクラスの使用可能化と使用禁止, [1] 再起動, [1] 新規作成, [1] 設定, [1] プリント, [1] 監査の指定 検討方針, [1] 機密保護監査, [1] 新しいバージョンの作成, [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1] ログ・ファイルの作成 オペレータ・ログ・ファイル, [1] ロード・レベリング 動的, [1] ロード・テスト UETPのためのユーザ負荷の定義, [1] 説明, [1] ロード・トレース機能, [1] 論理キュー 推奨される使用法, [1], [2] 説明, [1] 割り当て, [1] 論理名 シンボルを参照 ACCOUNTNG, [1] AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME, [1] LMF$LICENSE, [1] MAIL$SYSTEM_FLAGS, [1] MON$ARCHIVE, [1] NET$ENTITY-NAME_STARTUP, [1] NET$IGNORE_DECNET, [1] NET$STARTUP_MOP, [1] NET$STARTUP_QUIET_NCL, [1] NETNODE_REMOTE, [1] NETPROXY, [1] OPC$OPA0_ENABLE, [1] OPC$LOGFILE_CLASSES, [1] OPC$LOGFILE_ENABLE, [1] OPC$LOGFILE_NAME, [1], [2] QMAN$MASTER, [1] RIGHTSLIST, [1] SHOW_CLUSTER$INIT, [1] SHUTDOWN$DECNET_MINUTES, [1] SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART, [1], [2] SHUTDOWN$INFORM_NODES, [1], [2] SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES, [1] SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES, [1] SHUTDOWN$VERBOSE, [1] SHUTDOWN.COMプロシージャのカスタマイズのための指定, [1] SHUTDOWN$TIME, [1] STARTUP$STARTUP_LAYERED, [1] STARTUP$STARTUP_VMS, [1] SYS$ANNOUNCE, [1] SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT, [1], [2] SYS$DECDTM_INHIBIT, [1] SYS$ERRORLOG, [1] SYS$JOURNAL, [1] SYS$MONITOR, [1] SYS$STARTUP, [1] SYS$SYLOGIN, [1] SYS$WELCOME, [1] SYSMANにおける使用, [1] SYSUAF, [1], [2] UETPによって使用される CTRLNAME, [1] LOADS, [1] SYS$INPUT, [1] SYS$OUTPUT, [1] VMSMAIL_PROFILE, [1] アクセスモード, [1] 共用可能イメージのための割り当て, [1] システム・スタートアップ時にクラスタ単位で割り当てる, [1] システム・スタートアップ時にシステム単位で割り当てる, [1] システム・ファイルの記憶位置の再定義, [1] システム要素の 推奨される特権モード, [1] 信用, [1] 信頼できる, [1] 装置への割り当て, [1] ソース位置とデスティネーション位置の上書き, [1] ソフトウェア製品のインストールのため, [1] 特権モード, [1] メールのカスタマイズ, [1] 論理名 システム・コンポーネント 推奨アクセス・モード, [1] 論理名テーブル 定義, [1]
ワイド・エリア・ネットワーク WANを参照 ワイルドカード文字 OpenVMS拡張ファイル名, [1] アスタリスク(*) テープ・ボリュームで使用, [1] テープ・ボリューム, [1] 標準ファイル名, [1] ファイル名, [1] ワーキング・セット クォータ, [1] 省略時のサイズ, [1] 制限およびクォータ 出力キューに対する指定, [1] バッチ・キューに対する値の設定, [1] バッチ・キューに対する値の選択, [1] バッチ・キューに対する設定, [1] バッチ・ジョブに対する指定, [1] 超過, [1] ベクタ化アプリケーションのための調整, [1] ワークステーション OPCOMの起動, [1] OPCOMの動作, [1] SMISERVERプロセスの起動, [1] キュー管理, [1] 媒体のセットアップ, [1] バックアップ, [1] プリンタ・キュー構成, [1] 割り当て キューの特性, [1] キューへの再設定モジュールの, [1] キューへの省略時のフォームの, [1] キューへのライブラリの, [1] ディスク・ドライブ, [1] 特殊タイプの装置の割り当て, [1] ディスク・ボリュームの空間, [1] テープ・ドライブ, [1] 論理キュー, [1] ワールド・ユーザ(セキュリティ・カテゴリ), [1]
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