OpenVMS Alpha
V7.3-2 リリース・ノート【翻訳版】
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目次
索引
第 6 章
6
ハードウェアに関するリリース・ノート
6.1
ALPHAbook 1
6.2
AlphaServer 1000A
6.2.1
BUS_PROBE_ALGORITHM のデフォルトの設定
6.2.2
DEFPA アダプタでのインストールの障害
6.3
AlphaServer 2100
6.3.1
コンソール表示
6.3.2
SCSI コントローラの制限事項
6.4
AlphaServer 8200/8400: FRU テーブル・エラー
6.5
AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システム
6.5.1
Firmware Version 6.6 の推奨
6.5.2
SYSGEN パラメータ PHYSICAL_MEMORY の設定
6.5.3
RAD のサポート
6.5.4
ライセンス要件
6.5.5
一部の F$GETSYI 項目コードの出力での TKNOVF エラー
6.5.6
STOP/CPU およびシャットダウン動作
6.5.7
MBM での時刻の設定
6.5.8
AlphaServer GS1280 システムでは ERLBUFFERPAGES を大きくしなければならない
6.6
AlphaServer GS シリーズ・システム
6.6.1
AlphaServer GS80/160/320 システム: デバイスの制限事項
6.6.2
OpenVMS Galaxy ライセンスの実行
6.6.3
ハード・パーティションとソフト・パーティションのライセンス---修正済み
6.6.4
回避方法の使用停止
6.6.5
ライセンスのインストール
6.6.6
AlphaServer GS140 システム: ブートの問題の修正
6.6.7
AlphaServer GS60/GS60E/GS140 複数 I/O ポート・モジュール構成の制限事項
6.7
AlphaStation 200/400: ISA_CONFIG.DAT の変更が必要
6.8
AlphaStation 255: PCI 構成の制限事項
6.9
ATI RADEON 7500 グラフィック
6.9.1
リソースの要件
6.9.2
サポートの制限事項
6.9.3
AGP カードが見つからない場合のメッセージ
6.9.4
クローン・ビデオはプライマリ・ヘッドに限定される
6.9.5
モニタは初期化時に接続されていなければならない
6.9.6
ブート・リセットの推奨
6.9.7
オーバレイ・プレーンなし
6.9.8
シングル・カラーマップ
6.9.9
すべてのウィンドウで同じビット深度
6.9.10
読み取り/書き込みカラー・マップのピクセル深度
6.9.11
backing store と save unders は 3D ウィンドウをサポートしていない
6.9.12
スレッドの制限事項
6.9.13
シングル・バッファ・ビジュアルがサポートされていない
6.9.14
カラー・インデックス・モードでの 3D がサポートされていない
6.9.15
タイマ・メカニズム
6.10
DECwindows X11 ディスプレイ・サーバ
6.10.1
S3 マルチヘッド・グラフィック
6.10.2
グラフィック・ボードのサポート
6.11
DIGITAL Modular Computing Components (DMCC)
6.11.1
Alpha 5/366 および 5/433 PICMG SBC の制限事項
6.11.2
SRM コンソールの更新
6.12
Digital Personal Workstation: OpenVMS V7.3-1 およびそれ以降のブート
6.13
I/O 負荷が重い場合,LUN が多数あるデュアル・コントローラ HSG
nn
に障害が発生することがある
6.14
OpenVMS 用の PowerStorm 300/350 PCI グラフィック・サポート
6.15
RF
nn
DSSI ディスク・デバイスとコントローラ・メモリのエラー
6.16
RZ
nn
ディスク・ドライブの考慮事項
6.16.1
RZ25M と RZ26N ディスク・ドライブ: 推奨事項
6.16.2
RZ26N および RZ28M ディスク: 推奨ファームウェア・サポート
6.16.3
RZ26L および RZ28 ディスク: マルチホストで使用するために必要なファームウェア
6.16.3.1
ファームウェア・リビジョン・レベル 442 の必要条件
6.16.3.2
ファームウェア・リビジョン・レベル 442 のインストール手順
6.17
ZLX グラフィック・ボードのサポート
6.18
OpenVMS デバイス・ドライバの再コンパイルと再リンク
6.18.1
Alpha および VAX の SCSI デバイス・ドライバ
6.18.2
OpenVMS Alpha デバイス・ドライバ
6.19
MON バージョンのデバイス・ドライバの処理
6.20
スレッド単位のセキュリティが Alpha デバイス・ドライバに与える影響
6.21
OpenVMS Alpha ドライバのデバイス IPL の設定
6.22
CRCTX ルーチンの機能の強化
付録 A
付録 A
リタイア製品情報
A.1
Attunity Connect の "On Platform" パッケージ
A.2
ISA_CONFIG.DAT のサポートの将来のリリースでの中止
A.3
POSIX 1003.4a Draft 4 インタフェースのサポート中止
A.4
アーカイブされたマニュアル
A.4.1
Extended File Specifications: ドキュメントの再編成
付録 B
付録 B
インターロックされたメモリ命令の使用
B.1
必要なコード・チェック
B.2
コード分析ツール (SRM_CHECK) の使用
B.3
規則に準拠していないコードの特徴
B.4
コーディングの必要条件
B.5
コンパイラのバージョン
B.6
ALONONPAGED_INLINE または LAL_REMOVE_FIRST によるコードの再コンパイル
索引
索引
表
4-1
クラスタの互換性のために必要なパッチ・キット
4-2
TFF 文字フォールバック・テーブル
6-1
デバイス記述ブロックの変更点
6-2
サポートされるマイクロコードのレベル
6-3
DSSI ディスク・デバイスのマイクロコードを更新するコマンド
6-4
リビジョン・レベル 442 ファームウェアの互換性
B-1
OpenVMS コンパイラのバージョン
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