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[ 目次 ]
[ 索引 ]
[ DOC Home ]
ACCOUNTINGコマンド, [1]
ACCOUNTINGユーティリティ, [1]
ACCOUNTNG.DATファイル, [1]
ACCOUNTNG論理名, [1]
ACE (アクセス制御エントリ)
ODS-5ボリュームへのアクセス拒否のための使用, [1]
アクセスを防止するためのODS-5ボリュームへの指定, [1]
機密保護アラーム, [1]
機密保護監査, [1]
作成ACE, [1]
サブシステム, [1]
サブディレクトリを対象としない, [1]
識別ACE, [1]
省略時のUIC保護の変更, [1]
省略時の保護, [1]
ファイル作成後のACLへの追加, [1]
マスタのタイプ, [1]
ACL (アクセス制御リスト), [1], [2]
ODS-5ボリュームへのアクセス禁止のための使用, [1]
SHOW ACLコマンド, [1]
キュー, [1]
公用ボリューム, [1]
省略時の保護, [1]
ベクタ機能オブジェクトでの設定, [1]
ACLエディタ
起動, [1]
ADD_DUMPFILEシンボル, [1]
ADD_ERRLOGDUMPシンボル, [1]
ADD_PAGEFILEn_SIZEシンボル, [1]
ADD_PAGEFILEシンボル, [1]
ADD_SWAPFILEn_SIZEシンボル, [1]
ADD_SWAPFILEシンボル, [1]
ADDUSER.COMコマンド・プロシージャ, [1]
AGEN$FEEDBACK.DATファイル
説明, [1]
AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME論理名, [1]
AGEN$PARAMS.REPORTファイル, [1]
管理, [1]
例, [1]
ALF (自動ログイン機能)
自動ログイン機能(ALF)を参照
ALLOCATEコマンド
装置を割り当てるための, [1]
テープ・ドライブ, [1]
特殊タイプの装置への, [1]
ALPHAVMSSYS.PARファイル, [1], [2]
ブート時のパラメータの初期化, [1]
Alternate Root
VMSINSTAL.COMオプション, [1]
制限事項, [1]
ソフトウェア・インストールのための指定, [1]
Alternate Working Device
VMSINSTAL.COMオプション, [1]
ANALYZE/AUDITコマンド
監査分析ユーティリティを参照
機密保護レポートの作成, [1]
ANALYZE/AUDITユーティリティ, [1]
ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティ
BITMAP.SYSファイルを作成する, [1]
VOLSET.SYSによってセットに属するボリュームを調べる, [1]
エラーの報告, [1]
クォータ・ファイルのコピーを作成する, [1]
コマンド, [1]
識別レコード, [1]
出力の指定, [1]
使用するファイル, [1]
使用方法, [1]
ディスク・エラーの修復, [1]
ディスク使用ファイルの作成, [1]
ディレクトリ構造のファイルをチェックする, [1]
ファイル情報の表示, [1]
ファイルの妥当性チェック, [1]
紛失ファイルの回復, [1]
ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティ(ANALYZE/DISK_STRUCTURE)
BACKUP/IMAGE操作後の使用, [1]
ANALYZE/ERROR_LOGコマンド, [1]
エラー・ログ・ユーティリティ(ERROR LOG), [1]
出力先の指定, [1]
未知のエントリの除外, [1]
ANALYZE/MEDIAコマンド
BADユーティリティの起動, [1]
APB.EXEファイル, [1]
ブート・プロセスの役割, [1]
ASCII "a"文字セット
パーセント記号, [1]
ASSIGN/MERGEコマンド, [1]
ASTLMプロセス制限, [1]
効率的なバックアップのための値, [1]
ASTキュー・プロセス制限, [1]
ATMを介したLANエミュレーション
デバイス・ドライバ, [1]
AUTHORIZEユーティリティ
ADD/IDENTIFIERコマンド, [1]
ADDコマンド, [1]
GRANT/IDENTIFIERコマンド, [1]
SYSTEMアカウントのプロセス上限値の変更, [1]
システムの使用制限, [1]
ソフトウェア・インストールのためのUAFクォータのチェック, [1]
プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, [1]
プロセス・ページングの軽減, [1]
ページ・ファイル使用量の制限, [1]
ユーザ・アカウントの追加, [1]
ユーザ・アカウントの変更, [1]
ユーザ・レコードのリスト作成, [1]
ログインする時間帯の制限, [1]
AUTO_POSITIONINGコマンド
SHOW CLUSTER, [1]
AUTOCONFIGUREコマンド
自動構成を参照
SYSGEN (VAX), [1]
禁止, [1], [2]
システム・スタートアップ時, [1], [2]
AUTOGEN.COMコマンド・プロシージャ, [1]
AUTOGENフィードバック,MODPARAMS.DATファイルを参照
ADD_接頭辞, [1]
AGEN$PARAMS.REPORTファイル, [1]
MODPARAMS.DATファイル
MODPARAMS.DATファイルを参照
SETPARAMS.DATファイル, [1]
SYCONFIG.COMの実行の失敗, [1]
VAXclusterのノード数の定義, [1]
イーサネット・アダプタ数の指定, [1]
影響されるシステム・パラメータ, [1]
開始フェーズ
起動時の指定, [1]
起動, [1]
機能, [1]
計算結果の検討, [1]
計算結果の調査, [1]
計算されないパラメータの指定, [1]
実行
会話形式による, [1]
バッチ・モードでの, [1]
実行される動作の制御, [1]
実行モード
起動時の指定, [1]
システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算, [1], [2], [3],
[1]
システム・パラメータの変更, [1], [2]
システム・パラメータを変更するために推奨される方法としての, [1]
収集されるデータの種類, [1]
終了フェーズ
起動時の指定, [1]
使用するためのシステム・パラメータ値の変換, [1]
使用法, [1]
スワップ・ファイルのサイズの計算, [1], [2], [3], [4]
制限事項
ファイルのサイズの変更, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの
指定, [1]
性能のチューニング, [1]
設定したシステム・パラメータ値の制御, [1]
代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, [1]
どんな場合に実行するか, [1]
パラメータ, [1]
ファイルのサイズを計算するタイミング, [1]
フィードバック
AUTOGENフィードバックを参照
フェーズ
起動時の指定, [1]
実行順序, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのインストー
ル, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの記憶位置の
指定, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ計算
を表示, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの変
更, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成,
[1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの自動管理,
[1]
ページ・ファイルのサイズの計算, [1], [2], [3], [4]
AUTOGENのADD_接頭辞, [1]
AUTOGENのMAX_接頭辞, [1]
AUTOGENのMIN_接頭辞, [1]
AUTOGENフィードバック, [1]
影響を受ける資源, [1]
格納されるファイル, [1]
最小稼働時間, [1], [2]
最大稼働時間, [1]
システム作業負荷の重要性, [1]
システム・シャットダウン中の保管, [1]
システム性能の向上, [1]
収集, [1]
チェック, [1]
パラメータへの影響の調査, [1]
レポート・ファイル, [1]
自動送信, [1]
自動的に送信, [1]
例, [1]
BACKUP
ODS-5からODS-2ファイル名への変換, [1]
VAXシステム上での/PHYSICAL修飾子, [1]
BACKUP.SYSファイル
バックアップ・ログ・ファイルを参照
Backup Manager, [1]
起動, [1]
機能, [1]
利用できるヘルプの種類, [1]
BACKUP /PHYSICALコマンド
VAXシステム上でのODS-5ボリュームのバックアップ, [1]
BACKUPコマンド
/EXACT_ORDER修飾子, [1]
/GROUP_SIZE修飾子, [1]
/IGNORE=LABEL_PROCESSING修飾子, [1], [2]
/IGNORE修飾子, [1], [2]
/IMAGE修飾子, [1], [2], [3]
/INITIALIZE修飾子, [1]
/JOURNAL修飾子, [1]
/LABEL修飾子, [1], [2], [3]
/LOG修飾子, [1]
/PHYSICAL修飾子, [1]
/RECORD修飾子, [1], [2], [3], [4]
/REWIND修飾子, [1], [2]
/SAVE_SET修飾子, [1], [2]
/SINCE修飾子, [1], [2], [3]
/VERIFY修飾子, [1]
セーブ・セットを2度バックアップする, [1]
VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャ内, [1]
イメージ・バックアップ, [1], [2]
形式, [1]
修飾子, [1]
出力指定子, [1]
セーブ・セットと, [1]
追加型バックアップ, [1], [2]
ディレクトリのコピー, [1]
ディレクトリのバックアップ, [1]
入力指定子, [1]
ファイルのコピー, [1]
複数の出力装置, [1], [2], [3]
Backupユーティリティ(BACKUP)
ANALYZE/DISK_STRCTUREコマンドの使用, [1]
Backup Manager, [1]
InfoServerテープ, [1]
PATHWORKSを使用した追加型バックアップ, [1]
VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャによる使用, [1]
アクティブ・ディスクのバックアップ, [1]
キュー・データベースのコピー, [1]
コマンド形式, [1]
コマンド修飾子, [1]
コマンド・プロシージャ, [1]
磁気テープへのバックアップ, [1]
磁気テープへのバックアップ中のMOUNTメッセージ, [1]
システム・ダンプ・ファイルのコピー, [1]
システム・ディスクのバックアップ, [1]
シャドウ・セットのバックアップ, [1]
シャドウ・セットの復元, [1]
情報の転送, [1]
セーブ・セット, [1]
セーブ・セット・ファイルをMFDに入れる, [1]
セーブ・セットを2度バックアップする, [1]
ダンプ・ファイルのコピー, [1]
ディレクトリをコピーするための使用, [1]
ディレクトリをバックアップするための使用, [1]
データの整合メカニズム, [1]
バックアップ中にオープンしている, [1]
バックアップ中にオープンしているファイル, [1]
ファイルのバージョン, [1]
ファイルをコピーするための使用, [1]
メニュー・システム使用, [1]
ユーザ・ディスクのバックアップ, [1]
ワークステーションでの使用, [1]
BACKUSER.COMコマンド・プロシージャ, [1]
BADBLK.SYSファイル
不良ブロック・ファイルを参照
BADLOG.SYSファイル
保留不良ブロック・ログ・ファイルを参照
BADユーティリティ
ANALYZE/MEDIAによる起動, [1]
媒体エラーの検出, [1]
不良ブロックの媒体解析, [1]
BATCHモード
スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, [1]
Binary Error Log Translationユーティリティ
DECeventキット内, [1]
BIOLMプロセス制限, [1]
効率的なバックアップのための値, [1]
BITLMクォータ
効率的なバックアップのための値, [1]
BITMAP.SYSファイル
記憶ビットマップ・ファイルを参照
BOTマーカ, [1]
BROADCAST装置設定, [1]
BYTLMクォータ, [1]
BYTLMプロセス制限
効率的なバックアップのための値, [1]
C2クラス・システム
OpenVMSのインストールに使用, [1]
CACHE_SERVERプロセス
システム・スタートアップ中の作成, [1]
CD-ROM
InfoServer Client for OpenVMSによるアクセス, [1]
ISO 9660形式, [1]
ISO 9660形式のCD-ROMへのアクセス, [1]
自動処理の形式, [1]
使用される媒体形式, [1]
ハイ・シエラ形式, [1]
ファイル構造, [1]
CD-ROM (コンパクト・ディスク読み出し専用メモリ)
特徴, [1]
CLUSTER_CONFIG.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
LAN MOPの設定, [1]
SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャの作成, [1]
VMSKITBLD.COMコマンド・プロシージャとの比較, [1]
システムのOpenVAXclusterへの追加時における使用, [1]
CLUSTER_SERVERプロセス
システムスタートアップ時の作成, [1]
CLUSTER_SIZE属性, [1]
Cluster MIB
サブエージェント, [1]
サブエージェント・オブジェクト, [1]
設定, [1]
定義, [1]
REG$TO_BE_STARTED論理名, [1]
Compaq Advanced Server for OpenVMS 7.2
環境, [1]
CONFIGURATION SETコマンド
SYSMAN, [1]
CONFIGURATION SHOWコマンド
SYSMAN, [1]
CONFIGUREプロセス
起動, [1]
CONINTERR.EXEドライバ, [1]
CONNECTコマンド
IO CONNECTコマンドを参照
SYSGEN (VAX), [1]
コンソール・デバイスの接続, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
CONSCOPY.COMコマンド・プロシージャ, [1]
CONTIN.SYSファイル
継続ファイルを参照
CONTINUEコマンド
会話型ブートにおける, [1]
CONVERTユーティリティ
キュー・データベースの保存, [1]
ファイル編成の変更に使用する, [1]
COPYコマンド, [1]
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ, [1], [2]
情報の転送, [1]
ダンプ・ファイルをコピーするときの制限事項, [1]
ディスク・ボリューム, [1]
テープ・ボリューム
からのファイルのコピー, [1]
へのファイルのコピー, [1], [2]
標準ラベル・ボリューム
コピー, [1]
ファイル・コピー後のメッセージの出力, [1]
CORIMG.SYSファイル
コア・イメージ・ファイルを参照
CPUDEFAULTプロセス制限
バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2]
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
CPUMAXIMUMプロセス制限
バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2]
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
CPU識別番号, [1]
CPUプロセス制限, [1]
CRASHコンソール・コマンド, [1]
CREATE/DIRECTORYコマンド
UICに基づくディレクトリの保護の指定, [1]
CREATEコマンド
SYSGEN
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの
変更, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成,
[1]
ディレクトリの作成, [1]
ファイルのバージョン数の制限, [1]
テープ・ボリュームへの新しいファイルの書き込み, [1]
CTRLNAME論理名, [1]
DAD仮想ディスク・ユニット, [1]
DBBF (Detected Bad Block File), [1]
DCE, [1], [2]
DCLインタフェース, [1]
DCLコマンド
SYSMANのDOコマンドによる実行, [1], [2]
システム管理用(概要), [1]
ディスク・ファイルおよびテープ・ファイルへのアクセス, [1]
ファイル情報の取得, [1]
ファイル操作, [1]
複数のノード上での実行, [1]
DCL文
レポートからのチェック, [1]
ddcu形式
装置名, [1]
DEALLOCATEコマンド, [1]
テープ, [1]
DECdns
オブジェクト
定義, [1]
完全な名前を格納, [1]
選択と従属, [1]
定義, [1]
ネーム・サービス
完全な名前を格納, [1]
DECdtm
トランザクション・ログ
移動, [1]
計画, [1]
サイズのチェック, [1]
サイズの変更, [1]
作成, [1]
定義, [1]
DECdtmサービス
DECnet-Plusネットワークでの使用, [1]
開始, [1]
停止, [1]
トランザクション・ログの管理, [1]
DECdts
タイム・サーバ, [1]
定義, [1]
DECevent
Binary Error Log Translationユーティリティ, [1]
DECeventユーティリティ
DIAGNOSEコマンド, [1]
エラー・ログ・ファイルへの報告のための使用, [1]
起動, [1]
修飾子, [1]
終了, [1]
説明, [1]
その他のコマンド, [1]
必要な特権, [1]
レポートの形式, [1]
FSTERR (高速エラー), [1]
簡潔, [1]
簡略, [1]
詳細, [1]
要約, [1]
レポートの作成, [1]
DECnet
AUTOGENの予測の上書き, [1]
MAILアドレスの指定, [1]
TCP/IPを介した, [1]
UETP中のエラー・メッセージ, [1]
UETPテスト・フェーズ, [1], [2]
UETPのための準備, [1]
インストール時におけるUETPの省略時の設定, [1]
遠隔ノードの管理, [1]
オブジェクトの定義, [1]
起動, [1]
ソフトウェア・インストールのためのシャットダウン, [1]
非同期
仮想ターミナルを使用した, [1], [2]
用語, [1]
DECnet for OpenVMS
互換アドレス, [1]
説明, [1]
ノードの遠隔管理, [1]
DECnet Phase IV
DECnet for OpenVMSを参照
ノード名, [1]
DECnet Phase V
DECnet-Plus for OpenVMSを参照
DECnet-Plus
起動, [1]
セキュリティ, [1]
DECnet-Plus for OpenVMS
DECnet for OpenVMSとの区別, [1]
新しい機能, [1]
アプリケーション
定義, [1]
移行
定義, [1]
インストール
従属と関連製品, [1]
開始とシャット・ダウン, [1]
完全な名前, [1]
構成, [1]
定義, [1], [2]
ネットワークの移行, [1]
要素
定義, [1]
ライセンス, [1]
利点, [1], [2]
DECnet-Plusの構成, [1]
DECW$TAILOR
適合化ユーティリティ(VMSTAILORとDECW$TAILOR)を参照
DEFAULTアカウント
UAF, [1]
DEFAULTフォーム
変更, [1]
DEFINE/CHARACTERISTICコマンド, [1]
DEFINE/FORMコマンド, [1]
行あふれの制御, [1]
DELETE/CHARACTERISTICコマンド, [1]
DELETE/ENTRYコマンド, [1]
DELETE/FORMコマンド, [1]
DELETE/QUEUEコマンド, [1]
Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA)
IPCから入る, [1]
DESELECTコマンド
SHOW CLUSTER, [1]
DIAGNOSEコマンド, [1]
DIBOL
メッセージ・マネージャの起動, [1]
Digital Distributed Name Service
DECdnsを参照
Digital Distributed Time Service
DECdtsを参照
DIGITAL TCP/IP Services for OpenVMS, [1]
DIOLMプロセス制限, [1]
効率的なバックアップのための値, [1]
DIRECTORYコマンド, [1]
製品リストの表示, [1]
すべての情報の表示, [1]
テープに対する, [1], [2]
ファイル情報の取得, [1]
ユーザのディスク・ブロック数の確認, [1]
DIRECTモード
スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, [1]
DISABLE AUTOSTART/QUEUESコマンド, [1], [2]
STOP/QUEUES/ON_NODEコマンドとの関係, [1]
システム・シャットダウン前の入力, [1]
DISKQUOTA/DISABLEコマンド, [1]
DISKQUOTA/ENABLEコマンド, [1]
DISKQUOTAコマンド
DISKQUOTAユーティリティを参照
SYSMANにおける, [1]
DISKQUOTAユーティリティ, [1]
DISMOUNTコマンド
ディスマウントを参照
1つのテープ・ボリューム, [1]
1つのボリュームまたはボリューム・セット, [1]
テープ, [1]
フォーリン・ボリューム, [1]
ボリューム・セットの1つのボリュームに対する, [1]
ボリュームの自動アンロードの無効化, [1]
マウント・チェック取り消し, [1]
DNA (DIGITALネットワーク・アーキテクチャ), [1]
DNA (DIGITALネットワーク・アーキテクチャ)
DNAを参照
DNA(DIGITALネットワーク・アーキテクチャ) Phase V
DECnet-Plusを参照
Domain Name System (DNS/BIND)
選択と従属, [1]
DOS-11テープ・ボリューム
ファイルの転送, [1]
フォーマット変換, [1]
DOSD(ダンプ・オフ・システム・ディスク), [1]
必要条件, [1]
DOコマンド
OpenVMS Clusterシステムの管理用, [1]
SYSMAN, [1]
DSA (Digital Storage Architecture)
装置の命名, [1]
DSA装置の命名, [1]
DSI
マウント・オプション, [1]
DSIキーワード
MOUNT/PROTECTIONコマンド, [1]
DTE, [1], [2]
DUMPBUGシステム・パラメータ, [1]
DUMPFILE_DEVICEシンボル, [1]
DUMPFILEシンボル, [1]
DUMPSTYLEシステム・パラメータ, [1], [2], [3]
EDITキーパッド機能, [1]
/ENABLE修飾子
SET RIGHTS_LISTコマンド, [1]
ENQLMプロセス制限, [1]
EOTマーカ, [1]
ERLBUFFERPAGESシステム・パラメータ, [1]
ERRFMT
エラー・フォーマッタを参照
ERRFMTプロセス, [1]
エラー・フォーマッタ,エラー・ログ機構,エラー・ログ・ファイルを参
照
ERRLOG.SYSファイルへの書き込み, [1]
再起動, [1]
削除されたときのメールの送信, [1]
システム・スタートアップ中の作成, [1]
ERRLOGDUMPシンボル, [1]
ERRORLOG.DMPファイル
エラー・ログ・ダンプ・ファイルを参照
ERRORLOGBUFFERSシステム・パラメータ, [1]
Error Logユーティリティ(ERROR LOG)
エラー・ログ・ファイルの変換, [1]
ESS$STARTUP.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
システム・スタートアップ時における起動, [1]
ESS$LASTDRIVERデバイス・ドライバ, [1], [2]
制御と診断, [1], [2]
EXCHANGE/NETWORKコマンド
ファイルの転送での使用, [1], [2]
EXCHANGEユーティリティ
情報の転送, [1]
ファイルのコピーに使用, [1]
Extended File Specifications
BACKUPがサポートする, [1]
BACKUPの制限事項, [1]
CONDENSEDファイル名, [1]
DCLでの使用, [1]
DID
表示, [1]
EXTENDED解析スタイル, [1]
ISO Latin-1文字セット, [1]
ODS-1からODS-2への変換, [1]
ODS-5拡張ファイル名
バッチ・コマンド・ファイル, [1]
ODS-5からODS-2への変換, [1]
ODS-5サポート, [1]
ODS-5ボリュームのバックアップ, [1]
OpenVMSバージョン7.2サポート, [1]
RMSとの使用, [1]
TRADITIONAL解析スタイル, [1]
Unicode (UCS-2)文字セット, [1]
VAXシステムの制限事項, [1]
Windows 95,Windows NTスタイルのファイル名, [1]
大文字小文字の区別の保存, [1]
大文字小文字の区別の無視, [1]
解析機能の有効化, [1]
拡張ファイル名, [1]
既存ボリュームの変換, [1]
混在バージョン・クラスタ・サポート, [1]
混在バージョンのサポート, [1]
システム・サポート, [1]
従来のファイル名, [1]
使用の注意, [1]
新規ボリュームの初期化, [1]
デュアル・アーキテキチャ・サポート, [1]
ネットワーク・サポート, [1]
バッチ・コマンド・ファイルをキューに登録する, [1]
ファイルの命名, [1]
ファイル名
暗黙の出力, [1]
非互換を避ける, [1]
ファイル名解析
関連するエラーメッセージ, [1]
深いディレクトリ階層, [1]
ボリューム構造
既存ボリュームのODS-5への変換, [1]
別の形式に変換する, [1]
ボリューム構造の表示, [1]
有効化, [1]
ユーザ・ディスク・サポート, [1]
F$GETJPIレキシカル関数
ベクタ処理に関する情報の入手, [1]
F$GETQUIレキシカル関数, [1]
F$GETSYIレキシカル関数
ベクタ処理に関する情報の入手, [1]
FDDI (Fiber Distributed Data Interface)
デバイス・ドライバ, [1]
FDDIコントローラ
複数コントローラでの問題, [1]
FID (ファイル識別子)
ファイル識別子を参照
FIELDアカウント
UAF, [1]
初期変更, [1]
Files-11
マスタ・ファイル・ディレクトリ(MFD), [1]
用語, [1]
Files-11オン・ディスク構造
Files-11ディスク構造を参照
構造
レベル1, [1]
レベル2, [1]
レベル5, [1]
Files-11ディスク構造
EXCHANGEユーティリティの使用
データ転送用, [1]
ODSレベル1
ディレクトリ階層, [1]
ODSレベル1,2,5の比較, [1]
ODSレベル2
ディスク・クォータの割り当て, [1]
ディレクトリ階層, [1]
ODSレベル5
ディスク・クォータの割り当て, [1]
UIC, [1]
ODSレベル5
ディレクトリ階層, [1]
構造, [1]
レベル1, [1]
レベル2, [1]
構造の作成, [1]
セクタ, [1]
ディスク・セーブ・セット, [1]
ファイル識別子, [1]
ブロック
定義, [1]
FILLMプロセス制限, [1]
効率的なバックアップのための値, [1]
FTAM, [1]
GBLPAGESシステム・パラメータ, [1] GBLSECTIONSシステム・パラメータ, [1] Get Save Set VMSINSTAL.COMオプション, [1], [2] GRPPRV特権 システム・ユーザの権利付与, [1]
Help Messageユーティリティ(MSGHLP)
メッセージ・セクション・ファイル
検索順序, [1]
HELPコマンド
レイヤード製品のインストール時に影響する, [1]
HSC装置
システム・スタートアップ中の構成, [1]
システム・スタートアップ中の設定の無効化, [1]
ICC, [1]
ICC$SYSTARTUP.COM, [1]
ICC機密保護オブジェクト, [1]
ICCスタートアップ・コマンド, [1]
IDP (新規ドメイン部分)
定義, [1]
INDEXF.SYSファイル
索引ファイルを参照
InfoServer
InfoServer Client for OpenVMSを参照
Xターミナル・クライアント, [1]
Xターミナルのサポート, [1]
遠隔接続, [1]
仮想装置サーバ, [1]
仮想装置ユニット, [1]
可用性, [1]
管理セッションの終了, [1]
機能, [1]
クライアント
およびDECnet, [1]
クライアント・システムとの関係, [1]
クライアントの起動, [1]
コマンド, [1]
コンソール・ターミナル, [1]
サーバ名, [1]
サービスの切断, [1]
システム・スタートアップ時のセットアップ, [1]
システム・ディスクのバックアップ, [1]
システムの概要, [1]
自動サービス, [1]
省略時のサーバ名の決定, [1]
セッションの開始, [1]
装置のマウント
システム・スタートアップ時, [1]
ソフトウェア
Client for OpenVMSの起動, [1]
Software Products Libraryからの更新, [1]
クライアント・トランスポート(LAST)の問題, [1]
クライアントの起動失敗, [1]
ダウンライン・ロード, [1]
媒体の除去, [1]
フェイルオーバ, [1]
負荷分散, [1]
プロトコル, [1]
ヘルプ機能, [1]
マルチキャスト・アドレス機能, [1]
ローカル接続, [1]
InfoServer Client for OpenVMS
機能, [1]
コンポーネント, [1]
システム・スタートアップ時のセットアップ, [1]
装置のマウント
システム・スタートアップ, [1]
ソフトウェア, [1]
自動起動, [1]
スタートアップの制限事項, [1]
同一サービスへの高速アクセス, [1]
InfoServer Client for OpenVMSの起動, [1]
InfoServerパスワード, [1]
INITIALIZE/QUEUEコマンド, [1], [2]
UICに基づくキューの保護の設定, [1]
キュー・オプションの指定, [1]
再設定モジュールを指定, [1]
自動起動キューの起動, [1]
自動起動の指定, [1]
省略時のフォームの割り当て, [1]
特性の取り消し, [1]
特性の割り当て, [1], [2]
バナー・ページの指定, [1]
汎用キューの作成, [1]
非自動起動キューの始動, [1]
フォームのマウント, [1]
プロセス・オプションの指定, [1]
ページあふれの制御, [1]
INITIALIZE/STRUCTURE_LEVEL=5コマンド, [1]
INITIALIZEコマンド
INITIALIZE/QUEUEコマンド,値の初期化を参照
初期化,ボリュームを参照
継続ボリュームのボリューム識別子の作成, [1]
システム・スタートアップ中のページおよびスワップ・ファイル・ディス
クのフォーマット, [1]
修飾子, [1]
装置保護の設定, [1]
テープ・ボリューム, [1], [2]
ディスク・ボリューム, [1]
ボリューム・セット・マウント, [1]
ラベルをフォーマットしてボリュームへ書き込むため, [1]
論理名の指定, [1]
INSTALLコマンド
SYSGEN, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
Installユーティリティ(INSTALL)
イメージのインストール,既知イメージを参照
アドレス・データ・セクションの内容の判断, [1]
イメージ使用頻度の調査, [1]
イメージの使用頻度の決定, [1]
イメージを特権付きにする, [1], [2]
イメージをヘッダ常駐にする, [1], [2]
永久オープン・イメージ, [1], [2]
システム性能の改善, [1], [2], [3]
使用する理由, [1]
バージョン・チェック, [1]
ファイルへの同時アクセス数の表示, [1]
IO AUTOCONFIGUREコマンド
SYSMAN, [1], [2]
システム・スタートアップ時, [1], [2]
SYSMAN (Alpha)
システム・スタートアップ時, [1]
IO CONNECTコマンド
SYSMAN, [1]
SYSMAN (Alpha)
システム・スタートアップ時, [1]
IO LOADコマンド
SYSMAN, [1]
IPC (割り込み優先順位C)
XDELTAデバッガに入るための使用, [1]
起動, [1]
クォーラムの調整, [1]
説明, [1]
マウント・チェックの取り消し, [1]
IRG (レコード間ギャップ), [1]
ISA
装置の構成, [1]
ISL (初期システム・ロード), [1]
ISO 9660 CD
ファイル形式, [1]
ISO 9660規格
OpenVMSでの規格, [1]
SVDの使用によるボリュームのマウント, [1]
UNDEFINEDレコード・フォーマット・エラー, [1]
グループ
マウント, [1]
形式
説明, [1]
省略時のファイル属性の確立, [1]
制限事項, [1]
データ・インタリーブ, [1]
媒体保護, [1]
部分記録データ・ブロック, [1]
部分マウントされたボリューム・セット, [1]
ボリューム・セット
部分マウントされた, [1]
マウント, [1]
ボリューム・セット・ラベル, [1]
ボリュームのマウント, [1]
ボリューム・ラベル, [1]
ボリューム・ラベルおよびボリューム・セット・ラベルの複製, [1]
ISO 9660形式
媒体
装置情報の表示, [1]
JOBCTLプロセス ジョブ・コントローラを参照 システム・スタートアップ中の作成, [1] $JOBカード, [1] JTQUOTAプロセス制限, [1]
LADCP (LAD制御プログラム)
LAD制御プログラム(LADCP)ユーティリティを参照
LAD制御プログラム(LADCP)ユーティリティ, [1]〜[2]
BINDコマンド, [1]
遠隔InfoServer装置をローカルで使用可能にする, [1]
起動, [1]
終了, [1]
ヘルプ機能, [1]
要約, [1]
LAN (ローカル・エリア・ネットワーク), [1]
CLUSTER_CONFIGによるLAN MOPの設定, [1]
DECnet MOPからLAN MOPへの移行, [1]
LANACP (LAN補助制御プログラム)ユーティリティ, [1]
LANACPに関連するOPCOMメッセージ, [1]
LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ, [1]
LANCP SPAWN機能, [1]
LANCPコマンド・ファイル, [1]
LAN MOP設定のサンプル, [1]
LAN MOPとDECnet MOP, [1]
LAN装置構成の表示, [1]
LANデバイス・パラメータの設定, [1]
LANデバイス・パラメータの表示, [1]
LANファームウェアの更新, [1]
LATノード用の複数のLANアダプタ, [1]
MOPコンソール・キャリア, [1]
MOPダウンライン・ロード・サービス, [1], [2]
MOPダウンライン・ロード・サービスの許可, [1]
MOPトリガ・ブート, [1]
OPCOMメッセージの表示, [1]
カウンタのクリア, [1]
システム管理の強化, [1]
状態とカウンタの表示, [1], [2]
装置管理, [1]
装置情報の管理, [1]
装置情報の削除, [1]
装置情報の設定, [1]
ノード情報の削除, [1]
ノード情報の設定, [1]
ノード情報の表示, [1]
ノード・データベース管理, [1]
ロード・トレース機能, [1]
LANACP (LAN補助制御プログラム)ユーティリティ
サーバ, [1]
実行, [1]
終了, [1]
表示されるOPCOMメッセージ, [1]
LANACPユーティリティ
LAN Auxiliary Control Programユーティリティを参照
LANCPユーティリティ
LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティを参照
LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ, [1]
LAN MOPの設定, [1]
MOPコンソール・キャリア, [1]
MOPダウンライン・ロード・サービス
管理, [1]
MOPダウンライン・ロード・サービスの許可, [1]
MOPダウンライン・ロード・サービスの禁止, [1]
MOPトリガ・ブート, [1]
OPCOMメッセージの表示, [1]
SPAWN機能, [1]
カウンタのクリア, [1]
コマンド・ファイルの使用, [1]
実行, [1]
状態とカウンタの表示, [1], [2]
装置管理, [1]
装置情報の削除, [1]
装置情報の設定, [1]
装置情報の表示, [1]
デバイス・データベース管理, [1]
ノード情報の削除, [1]
ノード情報の設定, [1]
ノード情報の表示, [1]
ノード・データベース管理, [1]
ロード・トレース機能, [1]
LANドライバ
FDDI, [1]
アドレス, [1]
ノード, [1]
物理, [1]
マルチキャスト, [1]
イーサネット, [1]
トークン・リング, [1]
プロトコルのタイプ, [1]
ポート, [1]
LASTport/Disk
プロトコル, [1]
LASTport/Diskサービス, [1]
ESS$DADDRIVER, [1]
LASTport/Tape
プロトコル, [1]
LASTport/Tapeサービス, [1]
ESS$MADDRIVER, [1]
LASTport制御プログラム(LASTCP)
機能, [1], [2]
LASTport制御プログラム(LASTCP)ユーティリティ, [1]〜[2]
MAXBUFシステム・パラメータの必要条件, [1]
アカウントの必要条件, [1]
起動, [1]
コマンドの要約, [1]
終了, [1]
トランスポート, [1]
必要な特権, [1]
ヘルプ機能, [1]
LAT$CONFIG.COMコマンド・プロシージャ, [1]
システム・スタートアップ中の起動, [1]
LAT$STARTUP.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
システム・スタートアップ中の起動, [1]
LAT$SYSTARTUP.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2], [3],
[1]
システム・スタートアップ中の起動, [1]
例, [1]
LATACP (LAT補助制御プロセス), [1]
LATCP (LAT制御プログラム)ユーティリティ, [1], [2]
LATソフトウェアを参照
DELETE QUEUE_ENTRYコマンド, [1]
SET NODEコマンド, [1]
SET SERVICEコマンド, [1]
SHOW QUEUE_ENTRYコマンド, [1]
SHOW SERVICEコマンド, [1]
外部からの接続要求のキュー登録, [1]
起動, [1]
コマンドのまとめ, [1]
終了, [1]
制限されたサービスの設定, [1]
特徴, [1]
LATSYMシンビオント, [1], [2]
LATサーバ, [1]
LAT制御プログラム(LATCP)ユーティリティ
LATCP (LAT制御プログラム)ユーティリティを参照
/[NO]ANNOUNCEMENTS修飾子, [1]
/[NO]LARGE_BUFFER修飾子, [1]
LATソフトウェア
LATCP (LAT制御プログラム)ユーティリティを参照
LAT$STARTUP.COMによる起動, [1]
LAT$STARTUP.COMによるスタートアップ, [1], [2]
アプリケーション・プログラム, [1]
外部からの接続要求のキュー登録, [1]
外部への接続, [1], [2], [3]
外部への接続の許可, [1]
カスタマイズ, [1]
コマンド・プロシージャによるネットワークの起動, [1], [2]
サービス
遠隔プリント, [1]
専用のアプリケーション, [1]
通知, [1], [2]
定義, [1]
データベース, [1]
ノード, [1], [2], [3]
サービス通知の無効化, [1]
サービスの定義, [1]
制限されたサービスの設定, [1]
大容量のバッファの使用, [1]
ターミナル, [1], [2]
切断, [1]
特性の決定, [1]
データベースのサイズの管理, [1]
負荷分散, [1]
複数のLANアダプタの使用, [1]
プリンタ, [1]
LATSYMシンビオント, [1], [2]
PRTSMBシンビオント, [1]
可用性の増大, [1], [2]
構成例, [1]
自動起動キュー, [1], [2]
スプール, [1]
設定, [1]
問題解決, [1]
モデム, [1]
利点と用途, [1]
論理ポートの設定, [1]
LATソフトウェアの起動
LAT$STARTUP.COMによる, [1]
LATソフトウェアのスタートアップ
LAT$STARTUP.COMによる, [1], [2]
LATデータベース・サイズの管理, [1]
LIBDECOMP.COMコマンド・プロシージャ, [1]
LICENSE MODIFYコマンド, [1]
LINK(LINKユーティリティ)
LINKユーティリティを参照
LINKコマンド
/SELECTIVE_SEARCH修飾子, [1]
LINKユーティリティ
SYS.STBに対するリンク, [1]
.LM$JOURNALファイル・タイプ, [1]
LMF$LICENSE論理名
システム・スタートアップ中の定義, [1]
LMF(ライセンス管理機能)
起動, [1]
説明, [1]
LOADS論理名, [1]
LOADコマンド
SYSGEN (VAX), [1]
LOGIN.COMコマンド・プロシージャ, [1]
LOGOUTコマンド, [1]
LTAn装置, [1]
LTDRIVER
オンおよびオフ, [1]
MAD仮想テープ・ユニット, [1]
Mailユーティリティ(MAIL)
MAIL$SYSTEM_FLAGS論理名, [1]
READ/NEWコマンド, [1]
UAFレコード内でのカスタマイズ, [1]
アカウントの管理, [1]
メール転送, [1]
ユーザ・プロファイル・レコード
削除, [1]
変更, [1]
論理名, [1]
MAX_DUMPFILEシンボル, [1]
MAX_ERRLOGDUMPシンボル, [1]
MAX_PAGEFILEn_SIZEシンボル, [1]
MAX_PAGEFILEシンボル, [1]
MAX_SWAPFILEn_SIZEシンボル, [1]
MAX_SWAPFILEシンボル, [1]
MAXACCTJOBSプロセス制限, [1]
MAXDETACHプロセス制限, [1]
MAXJOBSプロセス制限, [1]
MAXSYSGROUPシステム・パラメータ, [1]
MEMORY_TEST環境変数
デファード・メモリ・テスト, [1]
MFD (マスタ・ファイル・ディレクトリ), [1]
BACKUPがセーブ・セット・ファイルを入れる, [1]
説明, [1]
ボリューム・セット内のルート・ボリュームに置かれた, [1]
ボリューム・セットのディレクトリ構造を含む, [1]
予約ファイル, [1]
リストされた予約ファイル, [1]
MIBサブエージェント
OpenVMS Alpha上で実装された, [1]
MIN_DUMPFILEシンボル, [1]
MIN_ERRLOGDUMPシンボル, [1]
MIN_PAGEFILEn_SIZEシンボル, [1]
MIN_PAGEFILEシンボル, [1]
MIN_SWAPFILEn_SIZEシンボル, [1]
MIN_SWAPFILEシンボル, [1]
MMG_CTLFLAGSシステム・パラメータ
デファード・メモリ・テスト, [1]
MODE論理名, [1], [2]
MODPARAMS.DATファイル, [1], [2]
ADD_接頭辞, [1]
AUTOGENが設定したパラメータ値の制御, [1], [2]
MAX_接頭辞, [1]
MIN_接頭辞, [1]
外部パラメータ・ファイルの取り込み, [1]
システム・パラメータの変更内容の保存, [1]
代替省略時スタートアップ・コマンドの指定, [1]
パラメータ値の指定
最小値, [1]
最大値, [1]
絶対値, [1]
パラメータの値を大きくする方法, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成,
[1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの制御,
[1], [2]
記憶位置の指定, [1]
個々のファイルのサイズの指定, [1]
例, [1]
ログ取得文, [1]
MONITOR.COMコマンド・プロシージャ, [1]
Monitorユーティリティでの使用, [1]
MONITORコマンド
Monitorユーティリティを参照
出力先の指定, [1]
スクリーン・イメージの表示間隔の指定, [1]
動作時間の記録, [1]
入力ファイルの指定, [1]
ノードの指定, [1]
表示時間の指定, [1]
表示内容の保存, [1]
ファイル・システムおよびプロセスに関するデータの記録, [1]
ログ要求の実行方法の指定, [1]
Monitorユーティリティ
MONITORコマンドを参照
MONITOR.COMコマンド・プロシージャ
要約ファイルの作成, [1]
MONSUM.COMコマンド・プロシージャ
クラスタ全体の要約レポートの作成, [1]
SUBMON.COMプロシージャ
独立プロセスとしてのMONITOR.COMの起動, [1]
起動, [1]
記録した動作の遠隔プレイバック, [1]
記録した動作のプレイバック, [1]
記録ファイルの更新, [1]
クラスの種類, [1]
継続実行, [1]
コマンドの入力, [1]
コマンド・プロシージャ, [1]
クラスタの要約の作成, [1], [2]
継続記録の開始, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するためのログ・ファイルの移動,
[1]
システムの動作の記録, [1]
システムの動作の表示, [1]
システムの動作の表示と記録, [1]
修飾子, [1]
終了, [1]
説明, [1]
ディスクの使用状況の解析, [1]
バージョンの互換性, [1]
パラメータ, [1]
表示先の指定, [1]
レポート, [1]
レポートの生成, [1]
論理名, [1]
MONSUM.COMコマンド・プロシージャ, [1]
Monitorユーティリティでの使用, [1]
クラスタ全体の要約レポートの作成, [1]
MOP (保守操作プロトコル)
CLUSTER_CONFIG.COMによる設定, [1]
DECnet MOPからLAN MOPへの移行, [1]
DECnet MOPとの共存, [1]
LANACPサーバ, [1]
LAN MOP, [1]
LAN MOP設定のサンプル, [1]
カウンタのクリア, [1]
機能, [1]
許可, [1]
禁止, [1]
コンソール・キャリア, [1]
状態とカウンタの表示, [1], [2]
ダウンライン・ローディング, [1]
トリガ・ブート, [1]
MOUNTコマンド
ボリュームのマウントを参照
ISO 9660媒体, [1]
ISO 9660媒体上のレコード用省略時のファイル属性の確立, [1]
OpenVMS Cluster環境, [1], [2]
SYSMANのDOコマンドと/CLUSTERをともに使用しないようにする, [1]
UICの指定, [1]
アクセス・チェックの禁止, [1]
引用符付きテキスト文字列をマウント要求の一部として持つ, [1]
オペレータ支援の要求, [1]
各レコードのバイト数の指定, [1]
公用ボリューム, [1]
公用ボリュームの作成, [1]
サブシステムACEの処理を有効にする, [1]
システム・スタートアップ時
遠隔InfoServer装置, [1]
オペレータ支援に関する特別考慮事項, [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント,
[1]
修飾子, [1], [2]
第2ボリューム・ラベル中のUICの上書き, [1]
他のユーザが現在のボリュームにアクセスできることを指定する, [1]
ディスクのマウント検証機能を有効にする, [1]
ディスクのマウント検証機能を無効にする, [1]
ディスク・ボリューム・セットの作成, [1], [2]
ディスク・ボリューム・セットへの追加, [1]
ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム, [1]
テープ装置に対して書き込みキャッシュを有効にする, [1]
テープのブロック・サイズの指定, [1]
テープへのファイルのコピー, [1]
テープ・ボリューム・セットの初期化済みの確認, [1]
パラメータ, [1]
フォーリン・ボリューム, [1], [2], [3]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルを保持するディスクのマウント,
[1]
ヘッダ・ラベルをボリュームに書き込むかどうかの制御, [1]
保護コード, [1]
保護コードの上書き, [1], [2]
ボリューム識別子フィールドの上書き, [1]
ボリューム・セット名の割り当て, [1]
ボリュームでのクォータの解除, [1]
ボリュームの自動切り換えの機能無効化, [1]
マウント失敗の自動通知の無効, [1]
マウント失敗の自動通知の有効, [1]
マッピング・ポインタ数のリセット, [1]
満了日フィールドの変更, [1]
メモリ上に記憶されるディレクトリ数の指定, [1]
有効および無効, [1]
レコード・サイズの指定, [1]
割り当てられるディスク・ブロック数の指定, [1]
MOUNTユーティリティ
ISO 9660ボリューム・セットのマウント, [1]
MOVEキーパッド機能, [1]
MSCP (大容量記憶制御プロトコル), [1]
MSCPサーバ, [1]
.MSGHLP$DATAファイル
ヘルプ・メッセージ・データベースへの追加, [1]
MSGHLP$LIBRARY.MSGHLP$DATAファイル, [1]
MSGHLP$LIBRARY論理名, [1]
MSGHLPユーティリティ, [1]
インストールされなかったメッセージ用の$STATUS値へのアクセス, [1]
異なるユーザ・グループ用のデータベースの作成, [1]
コンパックが提供するデータの変更, [1]
削除後のデータベースの圧縮, [1]
省略時のデータベース, [1]
データベースからのコンパックが提供するメッセージの削除, [1]
データベースからのメッセージの削除
コンパックが提供する, [1]
データベース・ファイルの検索パス, [1]
システム省略時の設定, [1]
データベースへの.MSGHLP$DATAファイルの追加, [1]
データベースへの注釈の追加, [1]
データベースへのメッセージの追加, [1]
MTACP (磁気テープ補助制御プロセス)
説明, [1]
MULTIPROCESSINGシステム・パラメータ, [1]
MVTIMEOUTシステム・パラメータ, [1], [2]
NCL (Network Control Language), [1]
スクリプト・ファイル, [1]
NCP (ネットワーク制御プログラム)
代理アクセスの制御, [1]
NCP(ネットワーク管理プロトコル)
管理
(Phase IV)ノードの, [1]
NET$CONFIGURE.COMコマンド・プロシージャ
ADVANCED DECnet-Plusの構成, [1]
BASIC DECnet-Plusの構成, [1]
FAST DECnet-Plusの構成, [1]
省略時非特権DECnetアカウントの設定, [1]
NET$DECNETACCESS
ネットワーク処理で最低レベルの権利, [1]
NET$ENTITY-NAME_STARTUP論理名, [1]
NET$IGNORE_DECNET論理名, [1]
NET$PROXY.DATファイル, [1], [2]
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1]
使用, [1]
NET$PROXY論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1]
NET$STARTUP_MOP論理名, [1]
NET$STARTUP_QUIET_NCL論理名, [1]
NET (ネットワーク要素タイトル)
定義, [1]
NETDRIVER (ネットワーク・ドライバ)
接続, [1], [2]
NETMBX特権
最低レベルの特権
Phase IVの処理の, [1]
ネットワーク処理での, [1]
NETNODE_REMOTE論理名
システム・スタートアップ中の定義, [1]
NETPROXY.DATファイル, [1], [2]
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1]
NETPROXY論理名
システム・スタートアップ中の定義, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1]
Network Control Language
NCLを参照
NFS (ネットワーク・ファイル・システム), [1]
NPAGEDYNシステム・パラメータ, [1]
NSAP (ネットワーク・サービス・アクセス・ポイント)
定義, [1]
NUM_ETHERADAPTシンボル, [1]
NUM_NODESシンボル, [1]
ODS
2重形式CD, [1]
ODS-1
ODS-2とODS-5との比較, [1]
ODS-2への変換, [1]
ODS-2
ODS-1からの変換, [1]
ODS-1とODS-5との比較, [1]
ODS-5からの変換, [1]
ODS-5への変換, [1]
ボリューム・タイプの表示, [1]
ODS-5
ODS-1とODS-2との比較, [1]
ODS-2への変換, [1]
VAXユーザに対するアクセスの禁止, [1]
アクセスの制御, [1]
拡張ファイル名
Alphaシステムでの, [1]
VAXシステムでの, [1]
作成, [1]
既存ボリュームへの変換, [1]
既存ボリュームの変換, [1]
新規ボリュームの初期化, [1]
新規ボリュームのマウント, [1]
説明, [1]
セーブ・セットのODS-2ディスクへの復元, [1]
ディスク内容のODS-2ディスクへのコピー, [1]
ディスクのODS-2セーブ・セットへの保存, [1]
テストされていないアプリケーションに対するアクセスの禁止, [1]
バックアップ, [1]
ファイルのODS-2セーブ・セットへの保存, [1]
ファイルのODS-2ディスクへのコピー, [1]
ファイル名の大文字小文字, [1]
ボリューム・タイプの表示, [1]
ODS-5ボリューム
アクセスの制御, [1]
ODSボリューム
ODS-1からODS-2への変換, [1]
OLDUETP.LOGファイル, [1]
OPA0:装置, [1]
OPC$OPA0_ENABL論理名, [1]
OPC$LOGFILE_CLASSES論理名, [1]
OPC$LOGFILE_ENABLE論理名, [1]
OPC$LOGFILE_NAME論理名, [1]
オペレータ・ログ・ファイルを表す, [1]
OPCCRASH.EXEプログラム, [1]
OPCOM.DMPプロセス・ダンプ・ファイル, [1]
OPCOM (オペレータ通信マネージャ), [1]
OPCOMメッセージ,オペレータ・ログ・ファイルを参照
OPCOMプロセス, [1]
オペレータ・クラスを有効にする, [1]
オペレータ・ターミナル, [1]
オペレータ・ターミナル機能を無効にする, [1]
オペレータ・ターミナル機能を有効にする, [1]
オペレータへの要求の送信, [1]
オペレータ要求への応答, [1]
オペレータ・ログ・ファイルの再起動, [1]
オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, [1]
オペレータ・ログ・ファイルの設定, [1]
オペレータ・ログ・ファイルのプリント, [1]
起動, [1]
クラス
有効, [1]
ログ・ファイルに記録するクラスの使用可能化と使用禁止, [1]
コンポーネント, [1]
支援要請に使用する, [1]
自動再起動, [1]
障害, [1]
使用条件, [1]
省略時の動作, [1]
図説, [1]
通信
オペレータとの, [1]
ユーザとの, [1]
プロセス
システム・スタートアップ中の作成, [1]
プロセス・ダンプ・ファイル, [1]
マウント・チェック, [1]
メッセージ
OPCOMメッセージを参照
ユーザへのメッセージの送信, [1]
利用, [1]
ログ・ファイル, [1], [2]
OPCOM (オペレータ通信マネージャ)の再起動, [1]
OPCOMメッセージ, [1]
LANACP起動時に表示される, [1]
LANACPによる生成, [1]
SYSGEN, [1]
オペレータの応答, [1]
機密保護アラーム, [1]
継続ボリューム要求, [1]
制御, [1]
送信, [1]
ボリューム要求の継続, [1]
マウント・チェック, [1]
強制終了メッセージ, [1]
タイムアウト・メッセージ, [1]
マウント要求メッセージ, [1]
ユーザ要求, [1]
OpenVMS Cluster環境
CLUSTER_CONFIG.COMの使用法, [1]
OpenVMS Cluster環境内の機密保護監査ログ・ファイル, [1]
OpenVMS Cluster全体のシャットダウン, [1]
SHOW CLUSTERによる監視, [1]
SYSMANにおける定義, [1]
SYSMANによる管理, [1]〜[2]
UETP中のテスト障害, [1]
UETPのための準備, [1]
機密保護, [1]
キュー・データベースの格納場所の指定, [1]
キュー・データベース・ファイルの格納場所の定義, [1]
キュー・マネージャ・ノードの優先順位の指定, [1]
キュー・マネージャのノードの順番の指定, [1]
キュー・マネージャの別のノードへの移動, [1]
キュー・マネージャを実行できるノードを制限する方法, [1]
共用資源, [1]
コマンドの実行, [1]
システム管理, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャに対するノード制限, [1]
装置名, [1]
ディスク, [1]
デュアル・アーキテクチャ
イメージのインストール, [1], [2]
ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, [1]
汎用キュー, [1]
プリント・キューとバッチ・キュー, [1]
ボリュームのディスマウント, [1]
ボリュームのマウント, [1]
利点, [1]
ローカルおよび非ローカル, [1]
OpenVMS Clusterシステム
DECnet MOPからLAN MOPへの移行, [1]
LAN MOP設定のためのCLUSTER_CONFIGの使用, [1]
LAN MOPのDECnet MOPとの共存, [1]
LAN MOP用の設定, [1]
LAN管理の強化, [1]
OpenVMS Clusterシステム内の機密保護監査ログ・ファイル, [1]
OpenSYSMAN管理環境, [1]
共通なパラメータ・ファイル, [1]
クロス・アーキテクチャ・ブート, [1]
自動起動キュー, [1]
ノードの構成, [1]
汎用出力キュー, [1]
汎用バッチ・キュー, [1]
OpenVMS Management Station
機能, [1], [2]
説明, [1]
ドキュメント, [1]
OpenVMS Registry
設定, [1]
OpenVMS Registryのプロセス必須条件, [1]
OPERATOR.LOGファイル
オペレータ・ログ・ファイルを参照
OSAK, [1]
OSI(開放型システム相互接続)
通信プロトコル, [1]
P1空間
IMGREG_PAGESシステム・パラメータがサイズを決定, [1]
共用アドレス・データの割り当て, [1]
PAGEFILE.SYSファイル, [1], [2]
ページ・ファイルを参照
システム・ダンプ・ファイルとして, [1], [2]
必要条件
記憶位置, [1]
要求される記憶位置, [1]
PAGEFILEn_NAMEシンボル, [1]
PAGEFILEn_NAMEシンボル, [1]
PAGEFILEn_SIZEシンボル, [1]
PAK(製品登録キー)
VMSINSTAL.COM使用前のインストール, [1]
システム・スタートアップにおけるロード, [1]
ノードによる共用の防止, [1]
PANキーパッド機能, [1]
PANコマンド, [1]
PARAMETERSコマンド, [1]
システム・パラメータを参照
SYSMAN, [1]
要約, [1]
$PASSWORDカード, [1]
PATHWORKS
スタートアップの制限事項, [1]
PCF (製品構成ファイル), [1]
インストール中の作成, [1]
インストール前の作成, [1]
既存のPCFの使用, [1]
作成するコマンド, [1]
出力するコマンド, [1]
入力するコマンド, [1]
命名, [1]
PCFの作成
インストール中, [1]
インストール前, [1]
PCSI
POLYCENTER Software Installationユーティリテ
ィを参照
PCSI$CONFIGURATION, [1]
PDF (製品記述ファイル), [1]
PGFLQUOTAプロセス制限
効率的なバックアップのための値, [1]
標準的な最小値, [1]
ページ・ファイルの使用量の制限, [1]
PGFLQUOプロセス制限, [1]
Phase IV互換アドレス
定義, [1]
POLYCENTER Software Installationユーティリティ, [1]
PRODUCTコマンドを参照
DCLインタフェース, [1]
PCFの作成, [1]
PRODUCTコマンド
実行, [1]
インストールしたソフトウェアの管理, [1]
インストールしたソフトウェアの削除, [1]
オプション・システム・ファイルの追加または削除, [1]
準備作業, [1]
製品構成ファイル, [1]
製品データベースの使用, [1]
製品の登録, [1]
ソフトウェアのインストール, [1]
データベース, [1]
必要な特権, [1]
ボリューム・ラベルの登録, [1]
ユーティリティの開始, [1]
POLYCENTER Software Installationユーティリティのインタフェース
DCL, [1]
PostScriptプリント, [1]
PRCLMプロセス制限, [1]
PRINT/DELETEコマンド, [1]
PRINTコマンド
省略時のフォーム・フィード・オプションの変更, [1]
ジョブ保持の指定, [1]
処理, [1]
シンビオントのフォーマッティングのバイパス, [1]
スケジューリング優先順位の指定, [1]
設定モジュールおよびページ設定モジュールの指定, [1]
バナー・ページの指定, [1]
フォームを指定する, [1]
ユーザによる実行回避, [1]
PRODUCT INSTALLコマンド, [1], [2]
PRODUCTコマンド
DCLインタフェース構文, [1]
PRTSMBシンビオント, [1]
LATプリンタの, [1]
PTF (製品テキスト・ファイル), [1]
PURGEコマンド
ディスク空間の節約, [1]
PVD
ISO 9660ボリュームのマウント, [1]
QMAN$MASTER.DATファイル キュー・データベースのマスタ・ファイルを参照 QMAN$MASTER論理名, [1] システム・スタートアップ中の定義 , [1] システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1] QUANTUMシステム・パラメータ, [1] QUOTA.SYSファイル クォータ・ファイルを参照
RAID (redundant arrays of independent disks)
ボリューム・シャドウイングのサポート, [1]
Redundant arrays of independent disks
RAIDを参照
Release Notesオプション
VMSINSTAL.COM, [1]
REPLY/ENABLE=SECURITYコマンド
セキュリティ・オペレータ・ターミナルを使用可能にする, [1]
REPLYコマンド
新しいオペレータ・ログ・ファイルのオープン, [1]
新しいログ・ファイルのオープン, [1]
オペレータ・ターミナル機能を無効にする, [1]
オペレータ・ターミナル機能を有効にする, [1]
オペレータ・ターミナルの使用開始, [1]
ターミナルの指定, [1]
オペレータ・ターミナルの使用停止, [1]
オペレータ・ログ・ファイルに記録されない応答, [1]
継続ボリュームとボリューム・セットのリンク, [1]
現在のオペレータ・ログ・ファイルのクローズ, [1]
正しいボリュームがマウントされていることの確認, [1]
テープ初期化, [1]
待ち状態時, [1]
ユーザへのメッセージの送信, [1]
ユーザ要求の取り消し, [1], [2]
要求に対する応答, [1], [2]
REQUESTコマンド
オペレータへの要求の送信, [1], [2]
オペレータ・ログ・ファイルへの要求の記録, [1]
RESTUSER.COMコマンド・プロシージャ, [1]
RIGHTSLIST.DATファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1]
省略時の保護, [1]
RIGHTSLIST論理名
システム・スタートアップ中の定義, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1]
RMS
ファイルに名前を割り当てる, [1]
レコード・レベルでのファイルへのアクセス, [1]
RMS_EXTEND_SIZEシステム・パラメータ, [1]
RSM (リモート・システム・マネージャ)
スタートアップの制限事項, [1]
RSXシステム
ODS-1ファイル構造の使用, [1]
RT-11ボリューム
ブロック・アドレス可能, [1]
RTAn装置, [1]
RUNコマンド
インストール済みイメージの影響, [1]
RV60光ディスク・ドライブ
UETPによるサポート, [1]
RVN (相対ボリューム番号)
ファイル識別子,相対ボリューム番号(RVN)を参照
SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
システム・スタートアップ中の実行, [1]
SAVEDUMPシステム・パラメータ, [1], [2], [3]
SCB (記憶制御ブロック)
記憶制御ブロック(SCB)を参照
SCROLLキーパッド機能, [1]
SCROLLコマンド, [1]
SCSI (Small Computer Systems Interface), [1]
SCSNODEシステム・パラメータ, [1]
DECnet-Plusネットワーク, [1]
SDA (システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ)
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティを参照
SDA CLUE
ダンプ・オフ・システム・ディスク, [1]
SDA CLUEコマンド
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1]
システム・ダンプ・ファイルの分析, [1]
ダンプ・ファイル情報の収集, [1]
ダンプ・ファイル情報の保管, [1]
SDAユーティリティ
システム・ダンプ・ファイルの分析
システム・スタートアップ時, [1]
SECURITY.AUDIT$JOURNALファイル
機密保護監査ログ・ファイルを参照
SECURITY.SYSファイル
ボリューム機密保護プロファイルを参照
SECURITY_AUDIT.AUDIT$JOURNALファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1]
SELECTコマンド
SHOW CLUSTER, [1]
SEQ (ファイル・シーケンス番号)
ファイル識別子,ファイル・シーケンス番号(SEQ)を参照
Server MIB
サブエージェント, [1]
サブエージェント・オブジェクト, [1]
設定, [1]
定義, [1]
SET (フィールド)コマンド
SHOW CLUSTER, [1]
SET ACCOUNTINGコマンド, [1]
会計情報ファイルの更新, [1]
調査対象の資源の制御, [1]
SET ACLコマンド
ファイル属性の変更, [1], [2]
SET AUDITコマンド
機密保護アラームを使用可能にする, [1]
機密保護監査機構を使用可能にする, [1]
機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成, [1], [2]
ローカル・ノード上のみ, [1]
SET DEVICEコマンド
プリンタのスプール, [1]
SET DIRECTORYコマンド
使用されるディスク空間の制限, [1]
ディスク・ファイル属性の変更, [1]
ディレクトリ属性の変更, [1]
SET ENTRYコマンド, [1]
ジョブの解放, [1]
ジョブの保持, [1], [2]
ジョブ保持の指定, [1]
スケジューリング優先順位の変更, [1]
フォームの変更, [1]
保留ジョブのキュー再登録, [1]
SET ENVIRONMENTコマンド, [1]
SET FILEコマンド
ディスク・ファイル属性の変更, [1]
ファイル属性の変更, [1]
別名の割り当て, [1]
例, [1]
SET FUNCTIONコマンド, [1]
SHOW CLUSTER, [1]
SET HOST/LATコマンド, [1]
SET LOGINSコマンド, [1]
SET MAGTAPEコマンド, [1], [2]
SETPARAMS.DATファイル, [1]
SET PRINTERコマンド, [1], [2]
システム・スタートアップ時, [1]
SET PROFILEコマンド
SYSMAN, [1]
SET QUEUEコマンド, [1]
UICに基づくキューの保護の設定, [1]
キュー・オプションの指定, [1]
再設定モジュールを指定, [1]
省略時のフォームの割り当て, [1]
ジョブ・プロセス・オプションの指定, [1]
特性の取り消し, [1]
特性の割り当て, [1], [2], [3]
バナー・ページの指定, [1]
フォームのマウント, [1]
ページあふれの制御, [1]
SET QUORUMコマンド
SYSMANのDOコマンドと/CLUSTERをともに使用しないようにする, [1]
SET RIGHTS_LISTコマンド
ODS-5ボリュームへのアクセス制限のための使用, [1]
SET SECURITY/ACLコマンド
ベクタ機能(VAX), [1]
SET SECURITY/PROTECTIONコマンド, [1]
省略時の保護コードの設定, [1]
ディレクトリの保護の変更, [1]
SET SECURITYコマンド
ODS-5ボリュームへのアクセスを防止するための使用, [1]
キューに対する, [1]
ファイル属性の変更, [1]
SET TERMINALコマンド, [1], [2]
LAT回線の特性の決定, [1]
仮想ターミナルの利用, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2], [3]
プリンタ特性の設定, [1]
プリンタのスプール指定解除, [1]
SET TIMEOUTコマンド, [1]
SET VOLUME /STRUCTURE_LEVEL=5コマンド, [1]
SET VOLUMEコマンド
ディスク・ボリューム特性の変更, [1]
データ・チェックの実行, [1]
ハイウォータ・マークの無効化, [1]
ファイル属性の変更, [1]
ファイル保持期間の指定, [1]
保護コードの変更, [1]
ボリュームへのラベルの書き込み, [1]
SETコマンド
会話型ブートにおける, [1], [2]
SHOW_CLUSTER$INITコマンド・プロシージャ, [1]
SHOW_CLUSTER$INIT論理名, [1]
SHOW ACCOUNTINGコマンド, [1]
SHOW AUDITコマンド
監査されているイベント・クラスを表示する, [1]
SHOW CLUSTERコマンド
SHOW CLUSTERユーティリティを参照
SHOW CLUSTERユーティリティ
画面のリフレッシュ, [1]
キーパッドのキーの定義, [1]
使用法, [1]
スタートアップ初期化ファイル, [1], [2]
表示内容の制御, [1], [2]
レポート, [1]
初期化ファイル, [1]
書式化, [1], [2], [3]
表示内容の制御, [1]
SHOW CPUコマンド, [1], [2]
SHOW DEVICE/FULLコマンド
ボリューム・タイプの表示, [1]
SHOW DEVICESコマンド, [1], [2], [3]
ISO-9660形式の装置, [1]
ファイルの状態の調査, [1]
ファイルのステータスの決定, [1]
ボリュームのリビルド状態, [1]
マウントされたボリュームの確認, [1]
見えない装置, [1]
例, [1]
SHOW ENTRYコマンド, [1]
SHOW ENVIRONMENTコマンド, [1]
SHOW INTRUSIONコマンド, [1]
SHOW MEMORYコマンド
非ページング・プールのサイズの表示, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ,
[1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルの表示, [1]
ページ・ファイルの使用状況の監視, [1]
SHOW PROCESSコマンド, [1], [2]
SHOW PROFILEコマンド
SYSMAN, [1]
SHOW PROTECTIONコマンド, [1], [2]
SHOW QUATAコマンド, [1]
SHOW QUEUE/MANAGERSコマンド, [1]
SHOW QUEUEコマンド, [1]
キュー状態の表示, [1]
出力実行キューの表示, [1]
ジョブ状態の表示, [1]
ジョブに関連するファイルの表示, [1]
すべての情報の表示, [1]
すべてのジョブ数の表示, [1]
すべてのジョブの表示, [1]
特定状態のジョブの表示, [1]
バッチ・ジョブの表示, [1]
汎用キューの表示, [1]
要約の表示, [1]
SHOW SECURITYコマンド, [1]
キューに対する, [1]
SHOWコマンド, [1]
SYSGEN, [1]
会話型ブートにおける, [1], [2]
言語の指定, [1], [2]
日付/時刻形式, [1]
SHUTDOWN$DECNET_MINUTES論理名, [1]
SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART論理名, [1], [2]
SHUTDOWN$INFORM_NODES論理名, [1], [2]
SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES論理名, [1]
SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES論理名, [1]
SHUTDOWN$VERBOSE論理名, [1]
SHUTDOWN.COMコマンド・プロシージャ, [1]
システムのシャットダウンを参照
rebootオプション, [1]
SYSMANによる実行, [1]
イベントの順序, [1]
オプション
シャットダウンする時刻, [1]
カスタマイズ, [1], [2]
シャットダウン前の最小時間の定義, [1]
使用する時, [1]
使用法, [1]
必要な特権, [1]
例, [1]
SHUTDOWN$TIME論理名, [1]
Small computer systems interface
SCSIを参照
SMISERVERプロセス, [1]
起動, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
属性, [1]
変更, [1]
SMP (対称型マルチプロセッシング)
マルチプロセッシングを参照
SMP_CPUSシステム・パラメータ, [1], [2]
Software Products Library
InfoServerソフトウェアに更新, [1]
SOGWユーザ・カテゴリ短縮形, [1]
SORT/MERGEユーティリティ
バッチ・キューの最適化, [1]
SPAWN機能
LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ, [1]
SPAWNモード
スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, [1]
STABACKIT.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
START/CPUコマンド, [1], [2]
STARTNET.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
START/QUEUE/MANAGERコマンド, [1], [2]
記憶域, [1]
キュー・データベースの作成, [1]
キュー・マネージャ実行用のノード指定, [1]
キュー・マネージャの追加作成, [1]
キュー・マネージャ名の指定, [1]
注意, [1]
フェイルオーバ・リストの指定, [1]
START/QUEUEコマンド, [1]
UICに基づくキューの保護の設定, [1]
キュー・オプションの指定, [1]
再設定モジュールを指定, [1]
自動起動の指定, [1]
省略時のフォームの割り当て, [1]
ジョブ・プロセス・オプションの指定, [1]
中断したジョブのプリント再開, [1]
特性の取り消し, [1]
特性の割り当て, [1], [2]
バナー・ページの指定, [1]
汎用キューの始動, [1]
非自動起動キューの起動, [1]
フォームのマウント, [1]
ページあふれの制御, [1]
STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALLシンボル, [1]
STARTUP$INTERACTIVE_LOGINSシンボル, [1]
STARTUP$STARTUP_LAYERED論理名, [1]
STARTUP$STARTUP_VMS論理名, [1]
STARTUP.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
行うタスク, [1], [2]
実行される作業, [1]
実行できない場合, [1]
実行を示すメッセージ, [1]
説明, [1]
装置の構成, [1], [2]
定義, [1]
STARTUP_P1システム・パラメータ, [1]
STARTUP_P2システム・パラメータ, [1]
SYSMANスタートアップ・ログ, [1]
STARTUP SET OPTIONSコマンド, [1]
STARTUP SHOW OPTIONSコマンド, [1]
STARTUPコマンド, [1]
スタートアップ・データベースを参照
SYSMAN, [1]
会話型ブートにおける, [1]
$STATUS値
インストールされなかったメッセージへのアクセス, [1]
STOP/CPUコマンド, [1], [2]
STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTERコマンド, [1]
STOP/QUEUE/NEXTコマンド, [1], [2]
自動起動キューによる, [1]
STOP/QUEUE/RESETコマンド, [1], [2]
自動起動キューによる, [1]
STOP/QUEUES/ON_NODEコマンド, [1]
DISABLE AUTOSTART/QUEUESコマンドとの関係, [1]
システム・シャットダウン前の入力, [1]
STOP/QUEUEコマンド, [1], [2]
StorageWorks RAID Array, [1]
SUBMIT/DELETEコマンド, [1]
SUBMITコマンド
ジョブ保持の指定, [1]
処理, [1]
スケジューリング優先順位の指定, [1]
ユーザによる実行回避, [1]
SUBMON.COMコマンド・プロシージャ
Monitorユーティリティでの使用, [1]
例, [1]
SVD
ISO 9660ボリュームのマウント, [1]
SWAPFILE.SYSファイル, [1]
スワップ・ファイルを参照
SWAPFILEn_NAMEシンボル, [1]
SWAPFILEn_NAMEシンボル, [1]
SWAPFILEn_SIZEシンボル, [1]
SWAPFILES.COMコマンド・プロシージャ
1次ページ・ファイル,1次スワップ・ファイル,1次ダンプ・ファイルのサ
イズの変更, [1]
SWAPFILEシンボル, [1]
SYCONFIG.COMコマンド・プロシージャ, [1]
AUTOGENの失敗, [1]
STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALLシンボル, [1]
初期ディスク・マウントのための変更, [1]
スタートアップ時, [1]
装置の構成, [1]
特殊装置の接続のための変更, [1]
SYLOGICALS.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, [1]
キュー・データベース・ディスクのマウント, [1]
キュー・データベースのマスタ・ファイルの格納場所の再定義, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
システム・ファイルの記憶位置の再定義, [1]
SYLOGIN.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
実行の保証, [1]
システム単位例, [1]
SYLOGOUT.COMコマンド・プロシージャ, [1]
SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2], [3]
システム・スタートアップ中の実行, [1], [2]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストールのための変更,
[1]
SYS$ANNOUNCE論理名, [1]
SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT論理名, [1], [2]
SYS$CONFIG.DATファイル
システム・ファイル, [1]
装置の自動構成で使用される, [1]
SYS$DECDTM_INHIBIT論理名, [1]
SYS$ERRLOG.DMPファイル, [1]
SYS$ERRORLOG論理名
システム・スタートアップ中の定義, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1]
SYS$INPUT論理名, [1]
SYS$JOURNAL論理名, [1]
SYS$MANAGER:ICC$SYSTARTUP.COM, [1]
SYS$MONITOR論理名
システム・スタートアップ中の定義, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1]
SYS$OUTPUT論理名, [1]
SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$JOURNALファイル
キュー・データベースのジャーナル・ファイルを参照
SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$QUEUESファイル
キュー・データベースのキュー・ファイルを参照
SYS$QUEUE_MANAGERキュー・マネージャ, [1]
省略時のキュー・マネージャ, [1]
SYS$REGISTRY論理名, [1]
SYS$STARTUP論理名, [1], [2], [3]
SYS$SYLOGIN論理名, [1]
SYS$UPDATE論理名
VMSINSTAL.COM, [1]
SYS$USER_CONFIG.DATファイル
記述の追加, [1]
構文規則, [1]
再構築, [1]
装置の自動構成で使用される, [1]
ユーザ・ファイル, [1]
SYS$WELCOME論理名, [1]
SYS$LANGUAGE論理名, [1]
SYSBOOT
会話型ブートを参照
ポート割り当てクラスを定義, [1]
SYSBOOT.EXEファイル, [1]
SYSDUMP.DMPファイル, [1]〜[2]
システム・ダンプ・ファイルを参照
保護, [1]
要求される記憶位置, [1]
SYSECURITY.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
システム・スタートアップ中の実行, [1]
SYS$TEST論理名, [1], [2], [3]
SYSGEN (System Generationユーティリティ)
System Generationユーティリティを参照
SYSGENパラメータ
システム・パラメータを参照
SYSGENユーティリティ
AUTOCONFIGUREコマンド(VAX)
システム・スタートアップ時, [1]
CONNECTコマンド(VAX), [1]
システム・スタートアップ時, [1]
INSTALLコマンド
システム・スタートアップ時, [1]
LOADコマンド(VAX), [1]
装置の構成
システム・スタートアップ時, [1]
バージョン・チェック, [1]
SYSHUTDWN.COMコマンド・プロシージャ, [1]
SYSLOSTディレクトリ
紛失ファイル, [1]
SYSMAN
SYSMANユーティリティを参照
IO REBUILD/VERIFYコマンド, [1]
SYS$USER_CONFIG.DATファイルの再構築での使用, [1]
SYSMAN$NODE_TABLE論理名テーブル
作成, [1]
SYSMANINI論理名, [1]
SYSMANにおけるDISKQUOTAコマンド, [1]
SYSMANユーティリティ
ALFコマンド, [1]
DISKQUOTAコマンド, [1]
DISKQUOTAユーティリティ, [1]
DOコマンド, [1]
IO AUTOCONFIGUREコマンド(Alpha)
システム・スタートアップ時, [1]
IO CONNECTコマンド(Alpha), [1]
システム・スタートアップ時, [1]
IO LOADコマンド(Alpha), [1]
SMISERVERプロセス, [1]
STARTUPコマンド, [1]
遠隔システムでのコマンドの実行を可能にする, [1]
管理環境, [1]
機能, [1]
現在のスタートアップ・データベースの指定, [1]
コマンドの検証, [1]
コマンドの実行, [1]
コマンド・プロシージャの作成, [1]
システム管理の集中化, [1]
シャットダウン, [1]
初期設定ファイル, [1]
スタートアップ・データベースのスタートアップ・ファイルの登録,
[1]
スタートアップ・データベースの内容表示, [1]
スタートアップの管理, [1]
スタートアップ・ファイルの削除, [1]
スタートアップ・ファイルのスタートアップ・データベースへの登録,
[1]
スタートアップ・ファイルの無効化, [1]
スタートアップ・ファイルの有効化, [1]
装置の構成(Alpha)
システム・スタートアップ時, [1]
タイムアウト時間, [1]
ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, [1]
ディスク・クォータ, [1]
ディスクへのアクセス, [1]
特権検査, [1]
特権の変更, [1]
パスワードの使用, [1], [2]
必要となる特権, [1]
プロファイル, [1]
変更, [1]
ライセンスのロード, [1]
ログのスタートアップ, [1]
論理名の使用, [1]
SYSPRV特権, [1]
SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャ, [1]〜[2]
DECnet VAXを起動するための編集, [1]
InfoServer Client for OpenVMSの起動, [1], [2]
LATコマンド・プロシージャの起動, [1]
MOUNTコマンドのオペレータ支援に関する特別な考慮事項, [1]
ウェルカム・メッセージの登録, [1]
エラー検査の無効, [1]
遠隔InfoServer装置を使用可能にする, [1]
遠隔InfoServerディスクを使用可能にする, [1]
オペレータ・ログ・ファイルのパージ, [1]
会話ユーザ数の制限, [1]
既知イメージのインストール, [1], [2]
キューの起動, [1]
実行される操作, [1]
実行を示すメッセージ, [1]
システム・スタートアップ中にサイト別処理を実行するための変更,
[1]
システム単位の通知の作成, [1]
システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, [1]
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1]
システム・ダンプ分析ユーティリティの呼び出し, [1]
自動起動の有効化, [1]
常駐イメージのインストール(Alpha), [1]
ターミナル装置特性の設定, [1], [2]
ダンプ情報のページ・ファイルの解放, [1]
通知を定義, [1]
バッチ・ジョブのキュー登録, [1]
プリンタ装置特性の設定, [1], [2]
ページ・ファイルからのダンプ情報の解放, [1]
変更, [1]
System Dump Analyzerユーティリティ(SDA)
再ブート時に自動起動, [1]
SYSTEMアカウント
AUTHORIZEの使用によるプロセス上限値の変更, [1]
UAF, [1], [2]
機密保護上の理由によるパスワード変更, [1]
初期変更, [1]
特権に関する注意, [1]
プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, [1]
ログイン, [1]
SYSTEST_CLIGアカウント
UAF, [1]
UETPのための再使用可能, [1]
UETPのための要件, [1], [2]
SYSTESTアカウント
UAF, [1]
UETPのためのログイン, [1], [2]
UETPを実行するのに必要なクォータ, [1]
UETPを実行するのに必要な特権, [1]
初期変更, [1]
SYSTESTディレクトリ
UETP中の機能, [1]
UETPのための作成, [1]
SYSUAF.DATファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1]
定義, [1]
SYSUAFALT.DATファイル, [1]
SYSUAF論理名, [1]
システム・スタートアップ中の定義, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1]
TAPE_MVTIMEOUTシステム・パラメータ, [1], [2]
TCP/IP (Transmission Control Protocol/Internet Protocol), [1]
OpenVMSレイヤード・プロダクト, [1]
ゲートウェイ, [1]
ホスト, [1]
TDF (時差係数), [1]〜[2]
決定するための地図, [1]
システム上での設定, [1]
TLZ04テープ・ドライブ
UETPによるサポート, [1]
TMPMBX特権
最低レベルの特権
Phase IVの処理の, [1]
ネットワーク処理での, [1]
TMSCP (テープ大容量記憶制御プロトコル), [1]
TP_SERVERプロセス
永久停止, [1]
ディスクのディスマウントの終了, [1]
TQELMプロセス制限, [1]
TT2$M_DISCONNECT特性, [1]
TTY_DEFCHAR2システム・パラメータとの関係, [1]
仮想ターミナルの設定, [1]
利用, [1]
TTDRIVERデバイス・ドライバ
ロード, [1]
TTY_DECCHARシステム・パラメータ, [1]
TTY_DEFCHAR2システム・パラメータ, [1], [2]
TT2Y$M_DISCONNECT特性との関係, [1]
仮想ターミナルの設定, [1]
TYPEコマンド
テープ, [1]
UAF
ODS-5ボリュームに対するアプリケーションのアクセス禁止, [1]
UAF (利用者登録ファイル)
SYSMAN検査, [1]
SYSUAF.DAT, [1]
VAXとAlphaの資源の制限, [1]
省略時の設定に戻す, [1]
初期値, [1]
初期変更, [1]
説明, [1]
ソフトウェア・インストールのためのクォータのチェック, [1]
代替UAFを使用したブート, [1]
ネットワーク代理, [1]
変更
ユーザ・レコード, [1]
保守全般, [1]
ユーザ優先順位, [1]
レコード
複数の省略時の値の作成, [1]
レコードのリスト作成, [1]
ログイン検査, [1]
論理名の定義場所, [1]
UAFALTERNATEシステム・パラメータ, [1], [2]
UAFALTERNATE論理名, [1]
UETCONT00.DATファイル, [1]
作成, [1]
UETINIDEV.DATファイル, [1], [2]
形式, [1]
作成, [1]
UETININET.DATファイル, [1]
UETINIT00.EXEイメージ, [1]
UETINIT01.EXEイメージ, [1], [2]
UETLOAD00.DATファイル, [1]
UETNETS00.EXEファイル, [1]
UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ)
DECnetインストール時の省略時の設定, [1]
TLZ04テープ・ドライブ, [1]
VAXベクタ命令, [1]
起動, [1]
個々のフェーズの実行, [1]
コンパクト・ディスク・ドライブのサポート, [1]
実行時のテストの表示, [1]
実行の中断, [1]
システム資源の要件, [1], [2]
出力の中断, [1]
小規模ディスク・システムのための要件, [1]
初期化フェーズ, [1]
すべてのフェーズの実行, [1]
正常終了, [1]
説明, [1]
光ディスク・ドライブのサポート, [1]
必要なクォータ, [1]
必要な特権, [1]
複数パスの実行, [1], [2]
ベクタ・プロセッサのテスト, [1]
編成, [1]
報告される一般的な障害, [1]
マスタ・コマンド・プロシージャ, [1]
UETP.COMプロシージャ, [1]
終了, [1]
UETP.LOGファイル, [1], [2], [3], [4]
UETP$NODE_ADDRESS論理名, [1]
UETPHAS00.EXEプログラム, [1], [2]
UETP中のエラー, [1]
原因, [1]
診断, [1]
UETP中のコンソール・レポート, [1]
UETP中の出力
ターミナルおよびライン・プリンタ, [1]
UETP用フェーズ・コントローラ
UETPHAS00.EXEファイルを参照
UETUNAS00.EXE UETPテスト・イメージ, [1]
UFD (ユーザ・ファイル・ディレクトリ), [1]
MFDに含められた, [1]
対応するUIC, [1]
UIC (利用者識別コード), [1]
[0,0], [1]
UETPのための, [1]
意味, [1]
クォータ・ファイルに保存されるディスク使用量, [1]
識別子, [1]
省略時の保護
変更, [1]
ディレクトリの保護, [1]
テープ・ボリューム用の上書き, [1]
保護
キューの, [1]
公用ボリューム, [1]
メンバ番号, [1]
Unicode, [1]
UNIXシステム
識別コード, [1]
USEコマンド
SYSGEN, [1], [2]
会話型ブートの, [1]
UTCサービス
協定世界時(UTC)を参照
VAXcluster環境
AUTOGENのノード数の定義, [1]
VAXcluster全体のシャットダウン, [1]
ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, [1]
VAXVMSSYS.PARファイル, [1], [2]
ブート時のパラメータの初期化, [1]
VAXベクタ命令エミュレーション機能(VVIEF), [1]
VCR (ベクタ・カウント・レジスタ), [1]
VECTOR_MARGINシステム・パラメータ, [1]
VECTOR_PROCシステム・パラメータ, [1]
VIRTUALPAGECNTシステム・パラメータ
SORT/MERGEユーティリテに対するバッチ・キューの最適化, [1]
VLR (ベクタ長レジスタ), [1]
VMB.EXEファイル, [1]
ブート・プロセスの役割, [1]
VMR (ベクタ・マスク・レジスタ), [1]
VMS$PHASES.DATファイル
スタートアップ・プロシージャ, [1], [2]
VMS$VMS.DATファイル
スタートアップ・プロシージャ, [1]
VMS$LAYERED.DATファイル, [1]
スタートアップ・プロシージャにおける機能, [1]
VMSclusterシステム
遠隔監視の制限, [1]
VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャ
インストレーション・プロシージャ,ソフトウェアのインストールを参照
Alternate System Rootオプション, [1]
制限事項, [1]
Alternate Working Deviceオプション, [1]
Autoanswerオプション, [1]
BACKUP修飾子, [1]
File Logオプション, [1]
Get Save Setオプション, [1], [2]
Release Notesオプション, [1]
新しい応答ファイルの作成, [1]
一時作業ディレクトリ
ロケーションの指定, [1]
インストールの終了, [1]
応答の保管, [1]
応答ファイル, [1]
オプション, [1]
オプション・リスト・パラメータ, [1]
指定, [1]
表, [1]
開始, [1]
コマンド行の形式, [1]
システム・シャットダウン, [1]
システム障害
状態, [1]
出力先パラメータ, [1]
使用にあたっての準備, [1]
製品セーブ・セットの形式, [1]
製品リスト・パラメータ, [1]
ソース・パラメータ, [1]
ヘルプの参照法, [1]
問題点の修正, [1]
レイヤード製品のインストール, [1]
VMSKITBLD.COMコマンド・プロシージャ
ADDオプション, [1]
BUILDオプション, [1]
BUILDオプションによって作成したシステム・ディスクの完成, [1]
CLUSTER_CONFIG.COMコマンド・プロシージャとの比較, [1]
COPYオプション, [1]
オプション, [1]
サイト別コマンド・プロシージャ.TEMPLATEバージョンの信頼, [1]
システム・ディスクからのシステム・ファイルのコピー, [1]
追加されたシステム・ルートに対する設定, [1]
VMSMAIL_PROFILE.DATAファイル, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1]
VMSMAIL_PROFILE論理名
システム・スタートアップ中の定義, [1]
VMSMAIL論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, [1]
VMSTAILOR
適合化ユーティリティ(VMSTAILORとDECW$TAILOR)を参照
VOLPRO特権, [1]
VOLSET.SYSファイル
ボリューム・セット・リスト・ファイルを参照
VTA0装置
接続, [1]
VVIEF
VAXベクタ命令エミュレーション機能を参照
VVIEF$DEINSTAL.COMコマンド・プロシージャ, [1]
VVIEF$INSTAL.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2]
VVIEF (VAXベクタ命令エミュレーション機能)
アンロード, [1]
存在するかどうかの判断, [1], [2]
定義, [1]
ロード, [1]
WAN (ワイド・エリア・ネットワーク), [1]
Windows NTシステムへの接続, [1]
WRITEBOOTユーティリティ, [1]
エラー・メッセージ, [1]
WSDEFAULTプロセス制限
値の設定, [1]〜[2]
出力キューに対する値の設定, [1]
バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2]
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
WSdefプロセス制限, [1]
WSEXTENTプロセス制限, [1]
効率的なバックアップのための値, [1]
出力キューについての値の設定, [1]
バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2]
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
効果的なソートのための, [1]
WSMAXシステム・パラメータ, [1], [2]
WSQUOTAプロセス制限
効率的なバックアップのための値, [1]
出力キューについての値の設定, [1]
バッチ・キューに対する値の設定, [1], [2]
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
WSQUOプロセス制限, [1]
X.25
AccessソフトウェアとDECnetのシャット・ダウン, [1]
DECnet-Plusのライセンスの要件, [1]
XAR (拡張属性レコード), [1]
MOUNT/PROTECTIONコマンドのキーワード, [1]
保護フィールド, [1]
マウント・オプション, [1]
XDELTAデバッガ
Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA)を参照
Xターミナル・クライアント, [1]
アイドル・キュー状態, [1]
アーカイブ・ファイル
クラスタ内の各ノード用に作成, [1]
アカウント
ADDUSER.COMの使用, [1]
DECnet
省略時非特権, [1]
MAIL, [1]
アクセス, [1]
機能別, [1]
機密保護, [1]
削除, [1]
自動ログイン, [1]
使用禁止, [1]
使用制限, [1]
制約付き, [1]
代理ログイン・アカウントの追加, [1]
追加, [1], [2]
ADDUSER.COMによる, [1]
ディレクトリ, [1]
ネットワーク代理, [1]
プロジェクト, [1]
保守, [1]
満了, [1]
アカウントの満了, [1]
アクセス権
書き込み
継続ボリューム, [1]
テープ・ボリュームへのファイル書き込み時のチェック, [1]
保護
ディスク・ファイル, [1]
ディレクトリ・ファイル, [1]
読み込み, [1]
継続ボリューム, [1]
アクセス制御
省略時, [1]
省略時アプリケーション・アカウント, [1]
省略時非特権DECnetアカウント, [1]
接続, [1]
ネットワーク, [1]
プロキシ, [1]
明示的, [1]
ルーティング初期化, [1]
アクセス制御エントリ
ACE(アクセス制御エントリ)を参照
アクセス制御エントリ(ACE), [1], [2]
アクセス制御フィールド
テープ・ファイル・システムのチェック, [1]
アクセス制御リスト
ACL(アクセス制御リスト)を参照
アクセス・タイプ
省略形, [1]
保護コード, [1]
アクセス・モード
システム・コンポーネントの論理名についての推奨, [1]
アクティブ・システム・パラメータ, [1], [2]
アクティブ・セット, [1]
表示, [1]
アクティブ・ディスク
バックアップ, [1]
アスタリスク(*)
ワイルドカード文字, [1]
新しく作成されたPCFの出力, [1]
アドレス
拡張ネットワーク, [1]
アドレス・タワー
定義, [1]
アップグレード・プロシージャ
既存のOpenVMSでの使用, [1]
システム・バージョンに依存するアプリケーション, [1]
アップデート・プロシージャ
必須アップデートを参照
アプリケーション
未テスト
ODS-5ボリュームへのアクセスの禁止, [1]
アプリケーション・イメージ
イメージ登録機能による登録, [1]
あふれ
行あふれ,ページあふれを参照
アベイラブル・セット, [1]
アラーム
機密保護
使用可能にする, [1]
機密保護アプリケーション, [1]
アラーム・メッセージ
機密保護, [1]
イーサネット
UETPのための準備, [1]
UETP用の遠隔ノードの定義, [1]
アダプタ
MODPARAMS.DATファイルでの数の指定, [1]
コントローラ
複数コントローラでの問題, [1]
デバイス・ドライバ, [1]
依存ソフトウェア製品, [1]
一時作業ディレクトリ
Alternate Working Deviceの指定, [1]
1次スワップ・ファイル, [1]
SWAPFILE.SYSファイル,スワップ・ファイルを参照
一時停止キュー
状態, [1]
一時停止ジョブ状態, [1]
1次ブートストラップ・イメージ
定義, [1]
ブート・プロセスの役割, [1]
1次プロセッサ, [1]
1次ページ・ファイル, [1]
PAGEFILE.SYSファイル,ページ・ファイルを参照
記憶位置の必要条件, [1]
位置調整キュー状態, [1]
位置調整データ, [1]
イベント
ネットワーク, [1]
イベント・クラス
監査中の表示, [1]
イベント処理
使用されるデバイス・ドライバ, [1]
イメージ
既知イメージを参照
アプリケーション, [1]
インストール
既知イメージを参照
RUNコマンドへの影響, [1]
アプリケーション, [1]
共用アドレス・データ付きの, [1]
共用アドレス・データによる, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2], [3], [4]
システムの性能の改善, [1]
理由, [1]
インストールされたイメージの保護, [1]
永久オープン, [1], [2]
書き込み可能, [1]
既知, [1]
既知イメージを参照
共用可能, [1], [2], [3]
論理名の割り当て, [1]
実行可能, [1], [2], [3]
実行専用, [1]
システム提供の, [1]
システム・バージョン依存
登録, [1]
常駐(Alpha), [1]
使用頻度の決定, [1]
使用頻度の調査, [1]
定義, [1]
特権, [1], [2], [3]
機密保護についての注意, [1]
特権付き共用可能, [1]
バージョン・チェック, [1]
複数ユーザによる同時アクセス, [1]
ヘッダ常駐, [1], [2]
保護, [1], [2]
保護モードでの動作, [1], [2]
ユーザ・レベル
保護されたコードの呼び出し, [1], [2]
リンク可能, [1]
イメージ登録機能, [1]
イメージのインストール, [1]
INSTALLユーティリティを参照
既知イメージを参照
RUNコマンドへの影響, [1]
SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャ, [1], [2], [3]
システムの性能の改善, [1], [2]
理由, [1]
イメージ・バックアップ
定義, [1]
ディスク, [1]
ディスクのコマンド形式, [1]
テープ, [1], [2]
テープのコマンド形式, [1]
ファイルの復元, [1]
インストールしたソフトウェアの管理, [1]
インストールしたソフトウェアの削除, [1]
インストール・ファイル
既知イメージを参照
インストレーション・プロシージャ
ソフトウェアのインストールを参照
終了, [1]
インターネット
ゲートウェイ, [1]
インタフェース
BACKUPユーティリティ, [1]
ウェルカム・メッセージ 設定, [1] 表示, [1] ログイン, [1] 上書き DECnetパラメータ, [1]
エクステント
索引ファイル
説明, [1]
定義, [1]
ディスク
定義, [1]
エグゼクティブ特権モード
動作中のイメージの呼び出し, [1]
エグゼクティブ・モード
推奨する論理名の利用, [1]
推奨論理名, [1]
動作中のイメージの呼び出し, [1]
論理名, [1]
エラー
エラー・レポートの分析, [1]
エラー・ログ機構, [1]
エラー・ログ・ファイル, [1]
ディスク構造
修復, [1]
報告, [1]
ディスク構造の解析, [1]
ディスクのマウント, [1]
ディスク・ボリュームでの処理, [1]
ディスク読み取り
ブート時に発生した場合, [1]
媒体エラーの解析, [1]
マシン・チェック
ブート時に発生した場合, [1]
エラー検査
SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャ, [1]
エラー対処オプション
BACKUPの致命的なエラー対処, [1]
エラー・チェック
システム・パラメータ・ファイル内, [1]
エラーの報告
ディスク構造, [1]
エラー・フォーマッタ
説明, [1]
メールの使用可能, [1]
メールの使用不能, [1], [2]
メールの送信, [1]
メール・メッセージによるユーザへの通知, [1]
メール・ユーザ名の変更, [1]
エラー・メッセージ, [1]
MSGHLPユーティリティを参照
ヘルプ・メッセージ・ユーティリティも参照
メッセージを参照
エラー・ログ
生成されるレポート, [1]
エラー・ログ機構, [1]
ERRFMTプロセス,エラー・ログ・ファイル,エラー・ログ・ユーティリテ
ィも参照
エラー・ログ・ユーティリティの使用, [1]
説明, [1]
エラー・ログ・ダンプ・ファイル, [1]
AUTOGENが作成する, [1]
インストール
自動的に, [1]
サイズ
AUTOGENによる計算, [1]
AUTOGENによる操作, [1]
机上での計算, [1]
複数のファイルの合計を指定, [1]
作成
AUTOGENによる, [1]
作成後の再ブート, [1]
定義, [1]
エラー・ログ・ファイル
DECeventを使った報告, [1]
ERRFMTプロセスによる生成, [1]
アクセスするためのSYSPRV特権, [1]
管理, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1]
詳細レポートの生成, [1]
報告されるイベント, [1]
論理名の定義場所, [1]
エラー・ログ・ユーティリティ(ERROR LOG)
ERRFMTプロセス,エラー・ログ機構,エラー・ログ・ファイルを参照
ANALYZE/ERROR_LOGコマンド, [1]
UETPとの関係, [1], [2], [3]
エラー・ログ・ファイルの報告, [1]
定義, [1]
レポート
イベントと期間の指定, [1]
使用, [1]
書式, [1]
必要な特権, [1]
表示装置の指定, [1]
プリント, [1]
未知のエントリの除外, [1]
レポート・タイプ, [1]
エラー・ログ・レポート
エラー・ログ・ユーティリティ,レポートを参照
エラー・ログ・レポート・フォーマッタ(ERF), [1]
遠隔InfoServer装置
BINDコマンド, [1]
システム・スタートアップ時のマウント, [1]
使用可能にする, [1]
遠隔監視
混在バージョンのVMSclusterシステム, [1]
制限, [1]
遠隔識別子, [1]
遠隔ターミナル, [1]
遠隔ノード
定義, [1]
遠隔ノード・データベース
論理名の定義場所, [1]
遠隔プリント, [1]
遠隔ログ・(アーカイブ)・ファイル, [1]
応答ファイル(ソフトウェア・インストール用), [1]
オブジェクト
DECdns
定義, [1]
ネットワーク
定義, [1]
ボリュームの保護, [1]
オプション
ソフトウェア製品のインストールのための, [1]
オプション・リスト
VMSINSTAL.COMのパラメータ, [1]
オープンしたイメージ, [1], [2]
オープン・ファイル制限, [1]
オペレータ
機密保護ターミナル, [1]
オペレータ(コンピュータ)
機密保護ターミナル, [1]
支援要求, [1]
オペレータ・クラス
OPCOM,クラスを参照
オペレータ・コンソール
システム・スタートアップにおける有効化, [1]
オペレータ(コンピュータ)
クラス, [1]
システム・スタートアップにおけるMOUNTコマンドに関する特別考慮事項,
[1]
要求に対する応答, [1]
要求の送信, [1]
オペレータ支援
MOUNTコマンドによる, [1]
オペレータ・クラス, [1]
オペレータ要求への応答, [1]
オペレータ・ターミナル, [1]
指定, [1]
バッチまたはスタートアップ・コマンド・プロシージャ指定, [1]
使用開始と使用停止, [1]
使用可能化と使用禁止
機密保護アラーム, [1]
セットアップ, [1]
有効と無効, [1], [2]
ユーザ要求, [1]
オペレータ・ターミナル機能を無効にする, [1]
オペレータ通信マネージャ(OPCOM)
OPCOM (オペレータ通信マネージャ)を参照
オペレータ・ログ・ファイル
OPCOM,OPCOMメッセージを参照
アクセス, [1]
オペレータ応答の記録, [1]
管理, [1]
機密保護アラーム・メッセージ, [1]
キュー・マネージャの問題解決, [1]
クラスの使用可能化と使用禁止, [1]
現在のクローズと新しいオープン, [1]
再起動, [1]
サイズ, [1]
システム・スタートアップにおける有効化, [1]
システム・パラメータに対する変更内容の記録, [1]
省略時の状態の指定, [1]
初期化メッセージ, [1]
新規作成, [1]
設定, [1], [2]
装置状態メッセージ, [1], [2]
ターミナルが使用可能または使用不能になったことを示すメッセージ,
[1]
定義, [1]
パージ, [1]
システム・スタートアップ中, [1]
プリント, [1], [2]
ボリュームがマウントまたはディスマウントされたことを示すメッセージ,
[1]
ユーザからの要求とオペレータの応答を示すメッセージ, [1]
ユーザ要求の記録, [1]
要求識別番号, [1]
オペレーティング・システム
別システム・ディスクへのコピー, [1]
別ディスク上への作成, [1]
オン・ディスク構造
定義, [1]
会計グループ
設定, [1]
開始ジョブ状態, [1]
解析スタイル
関連するエラーメッセージ, [1]
階層記憶制御装置(HSC)
HSC装置を参照
外部へのLAT接続, [1], [2]
改ページ
抑制, [1]
会話型識別子, [1]
会話型ブート
CONTINUEコマンド, [1]
SETコマンド, [1], [2]
SHOWコマンド, [1], [2]
STARTUPコマンド, [1]
SYSBOOTプロンプト, [1]
USEコマンド, [1]
簡易スタートアップによるブート, [1]
コンピュータに固有な命令の位置, [1]
実行, [1]
実行可能な作業, [1]
システム・パラメータの表示, [1], [2], [3]
システム・パラメータの変更, [1], [2], [3]
使用, [1]
代替システム・パラメータ・ファイルを使用したブート, [1]
代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, [1]
会話型ユーザ
システム・スタートアップにおける制限, [1]
性能管理のための制限, [1]
カウンタ
LATノードの状態, [1]
書き込みアクセス権
アクセス権を参照
ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1]
ディスク・ファイル, [1]
保護コードから取得, [1]
書き込み可能イメージ, [1]
書き込みキャッシュ
テープ装置に対して有効にする, [1]
書き込み禁止
ディスク・ボリューム, [1]
テープ・ボリューム, [1]
書き込み禁止エラー
回復, [1]
書き込み操作
アクセス権,書き込みを参照
書き込みリング
テープ・ボリューム上, [1]
拡張
ファイル
ファイル拡張を参照
拡張アドレス
定義, [1]
拡張属性レコード
XAR(拡張属性レコード)を参照
格納場所
キュー・データベース, [1], [2]
キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, [1]
変更, [1]
マスタ・ファイル, [1]
仮想装置
システム・スタートアップ時のマウント, [1]
仮想ターミナル
TT2$M_DISCONNECT特性, [1]
TTY_DEFCHAR2システム・パラメータ, [1]
接続, [1]
装置名, [1]
物理ターミナル・タイプの決定, [1]
目的, [1]
利用, [1]
カード
デック, [1]
カット・フォーム
フォームに指定する, [1]
カード・リーダ
操作, [1]
変換モード, [1]
カードリーダの入力シンビオント
会話形式による実行, [1]
カーネル・モード
動作中のイメージの呼び出し, [1], [2]
論理名, [1]
紙詰まり
解除するためのプリンタの一時停止, [1]
可用性
キュー, [1], [2]
キュー・マネージャ, [1]
簡易スタートアップ
ブート, [1]
監査
機密保護, [1]
機密保護監査ログ・ファイル,機密保護監査を参照
監査機構
機密保護
SHOW AUDITコマンドを使用した表示, [1]
監査サーバ・プロセス
システム・スタートアップ中の作成, [1]
監査分析ユーティリティ(ANALYZE/AUDIT)
ANALYZE/AUDITコマンドを参照
機密保護レポートの作成, [1]
監査ログ・ファイル, [1]
機密保護監査ログ・ファイルを参照
監視
ネットワーク・イベント, [1]
マルチプロセッシング環境の, [1]
完全な名前
DECnet-Plus
構文, [1]
定義, [1]
完全バックアップ
イメージ・バックアップを参照
管理環境
クラスタ全体に渡る, [1]
個々のノード, [1]
定義, [1]
ローカルおよび非ローカル環境, [1]
記憶位置
システム・ダンプ・ファイルの, [1]
システム・ファイルの
論理名による再定義, [1]
スワップ・ファイル, [1]
代替記憶位置の指定, [1]
ページ・ファイル, [1], [2]
代替ページ・ファイルの指定, [1]
記憶制御ブロック(SCB)
記憶ビットマップ・ファイル内の, [1]
記憶ビットマップ・ファイル
BITMAP.SYS, [1]
記憶制御ブロック(SCB), [1]
定義, [1]
予約ファイル, [1]
既存のPCFの入力, [1]
既知イメージ
インストール, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2]
インストールの利点の評価, [1], [2]
削除, [1]
定義, [1]
特権拡張, [1]
表示, [1]
ファイル指定, [1]
ボリュームのディスマウント, [1]
既知ファイル・リスト
システム・スタートアップ時, [1]
定義, [1]
キット
ソフトウェア製品を参照
起動キュー状態, [1]
機能別アカウント, [1], [2]
キーパッドの定義, [1], [2]
キー・プロセス
定義, [1]
基本優先順位
優先順位,基本を参照
機密保護
機密保護監査,機密保護監査ログ・ファイル,保護を参照
OpenVMS Cluster, [1]
アラーム
使用可能にする, [1]
アラーム・イベントの指定, [1]
アラーム・メッセージ, [1]
オペレータ・ターミナルの使用可能, [1]
監査
オペレータ・ターミナルを使用可能にする, [1]
説明, [1]
キューの保護, [1]
システム・ダンプ・ファイルの保護, [1]
装置, [1]
特権付きのイメージをインストールすることによって発生するリスク,
[1]
パスワード管理, [1]
保護されたサブシステム, [1]
機密保護アラーム
アプリケーション, [1]
機密保護監査, [1], [2]
クラスタ内の各ノード用のアーカイブ・ファイル, [1]
サーバ・プロセス,システム・スタートアップ中の作成, [1]
システム・スタートアップにおけるログ・ファイルの定義, [1]
機密保護監査機構
SHOW AUDITコマンドを使用した表示, [1]
イベントの使用禁止, [1]
オペレータ・ターミナルを使用可能にする, [1]
説明, [1]
機密保護監査ログ・ファイル
新しいバージョンの作成, [1], [2]
クローズ, [1]
検討方針, [1]
定義, [1]
機密保護管理, [1]
遠隔ノードのSYSMANにおける, [1]
キューの保護, [1]〜[2]
機密保護サーバ(SECURITY_SERVER)
起動, [1]
機密保護サーバ・プロセス
侵入データベース, [1]
ネットワーク代理データベース, [1]
キャッシュ
ACPシステム・パラメータ, [1]
キュー
汎用キューを参照
DEFAULTフォームの変更, [1]
F$GETQUIによる情報の収集, [1]
OpenVMS Cluster環境, [1]
一時停止, [1]
状態, [1], [2]
問題解決, [1]
オプションの変更, [1]
可用性, [1], [2]
監視, [1]
既存のキューの再初期設定, [1]
起動
システム・スタートアップ時, [1]
自動起動
スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける, [1]
非自動起動, [1]
起動の簡略化, [1]
キュー再登録
実行ジョブ, [1]
保留ジョブ, [1]
クローズ, [1]
コマンド
キュー・コマンドを参照
削除, [1]
削除時の問題, [1]
作成, [1], [2]
自動起動実行, [1], [2]
汎用, [1]
非自動起動型実行, [1]
始動
自動起動, [1]
非自動起動, [1]
自動起動, [1]
自動起動機能,自動起動キューを参照
LATキュー, [1], [2]
アクティブ化, [1]
起動, [1]
自動起動キューの起動, [1]
自動起動のアクティブ化, [1]
シャットダウン前のジョブ完了, [1]
省略時のフォームの割り当て, [1]
出力実行
実行キュー,出力キューを参照
種類, [1]
状態
確認, [1]
使用不能, [1]
情報の表示, [1]
初期化, [1]
ジョブの削除, [1]
ジョブの保持と解放, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャ, [1]
例, [1]
スタンドアロン・ワークステーション
出力, [1]
バッチ, [1]
装置制御ライブラリの割り当て, [1]
タイプ
出力実行, [1]
停止, [1]
円滑な, [1]
シャットダウン前, [1]
状態, [1]
速やかな, [1]
ノードのすべてのキュー, [1]
特性の定義, [1]
特性の取り消し, [1]
バッチ
ベクタ処理のための設定, [1]
バッチ実行
バッチ・キューを参照
汎用出力, [1]
汎用キューを参照
汎用バッチ, [1]
汎用キューを参照
フェイルオーバ, [1]
フォーム, [1]
フォームの作成, [1]
フォームのマウント, [1], [2]
複数のキュー・マネージャでの処理, [1]
プリンタのスプール, [1], [2]
プリント
出力キューを参照
別のキューへのジョブの移動, [1]
別のキュー・マネージャへの移動, [1]
変更, [1]
保護, [1]〜[2]
マージ, [1]
休止処理キュー状態, [1]
キュー・オプション, [1]
アクセス制限, [1]
改ページ抑制, [1]
指定の修飾子, [1]〜[2]
ジョブの実行と資源の制御, [1]
ジョブの保持, [1]
装置制御ライブラリ, [1]
バナー・ページ, [1]
フォーム, [1]
ページあふれと行あふれの制御, [1]
キュー構成
出力キュー登録環境の例, [1]〜[2]
キュー・コマンド
UICに基づく保護の設定, [1]
UICに基づく保護の表示, [1]
オプションの指定, [1], [2]
キュー・データベース・ファイルの作成, [1]
キューの一時停止, [1]
キューの管理, [1]
キューの起動
自動起動, [1]
キューの削除, [1]
キューの作成, [1]
キューの始動
自動起動, [1]
非自動起動, [1], [2]
キューの表示, [1]
キューの変更, [1]
キュー・マネージャに関する情報の表示, [1]
キュー・マネージャの起動, [1]
キュー・マネージャ実行用のノード指定, [1]
キュー・マネージャの追加作成, [1]
キュー・マネージャ名の指定, [1]
再起動, [1]
注意, [1]
フェイルオーバ・リストの指定, [1]
自動起動の有効化, [1], [2]
ジョブの表示, [1]
ジョブの変更, [1]
装置制御ライブラリの管理, [1]
停止
キュー, [1], [2]
キュー・マネージャ, [1]
ノードのすべてのキュー, [1]
特性の管理, [1]
バナー・ページの管理, [1]
フォームとストックの管理, [1]
複数のキュー・マネージャから影響を受ける, [1]
キュー再登録
実行ジョブ, [1]
保留ジョブ, [1]
キュー・システム
キュー登録システムを参照
キュー状態, [1]
キュー・データベース
キュー・データベースのキュー・ファイルを参照
キュー・データベースのジャーナル・ファイルを参照
OpenVMS Cluster環境での条件, [1], [2]
移動, [1]
格納場所の決定, [1]
キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, [1]
マスタ・ファイル, [1]
格納場所の指定, [1]
管理, [1]
機能, [1]
キュー破損の検出, [1]
クローズ, [1]
構成するファイル, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1]
省略時の格納場所, [1]
定義, [1]
ディスク保留のマウント, [1]
破損したキュー・データベースの復元, [1]
複数のキュー・マネージャ, [1]
命名規約, [1]
複数のキュー・マネージャに対する, [1]
保存, [1]
論理名の定義場所, [1]
キュー・データベース・ディスクのマウント, [1]
キュー・データベースのキュー・ファイル, [1]
キュー・データベースを参照
格納場所, [1], [2]
変更, [1]
保存, [1]
キュー・データベースのジャーナル・ファイル, [1]
キュー・データベースを参照
格納場所, [1], [2]
変更, [1]
キュー・データベースの復元, [1]
キュー・データベースの保存, [1]
キュー・データベースのマスタ・ファイル, [1]
キュー・データベースを参照
QMAN$MASTER論理名, [1]
格納場所
指定, [1]
ディスク保留のマウント, [1]
保存, [1]
キュー・データベース・ファイル
ファイルの作成, [1]
キューでのジョブの保持
ジョブの保持の変更, [1]
キュー登録システム
キュー構成を参照
OpenVMS Cluster環境
複数のシステム・ディスク, [1]
OpenVMS VAX, [1]
キュー・データベース
ディスクのマウント, [1]
ファイルの格納場所, [1]
コンポーネント, [1]
キューの起動, [1]
自動起動
自動起動キューのアクティブ化との関係, [1]
非自動起動, [1]
キューのクローズ, [1]
キューの構成
バッチ・キュー登録システムの例, [1]〜[2]
キューのコマンド
起動と自動起動の有効化との間の関係, [1]
キューの始動
自動起動, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける, [1]
非自動起動, [1], [2]
キューの自動起動
始動, [1]
キューの状態
キュー,状態を参照
キューの停止, [1]
円滑な, [1]
速やかな, [1]
ノードのすべてのキュー, [1], [2]
キューの特性
キュー・データベースに格納, [1]
削除, [1]
指定
キュー, [1], [2]
情報の取得, [1], [2], [3]
定義, [1]
取り消し, [1]
問題
削除, [1]
不一致, [1]
キューのフェイルオーバ, [1]
キュー・ファイル
破損の検出, [1]
キュー・フォーム
フォームを参照
キュー・マスタ・ファイル
論理名の定義場所, [1]
キュー・マネージャ
OpenVMS Cluster環境の別のノードへの移動, [1]
アクティブ自動起動キューの起動における役割, [1]
可用性, [1]
管理, [1]
起動, [1]
機能, [1]
キュー登録プロセスにおける役割, [1], [2]
プリント・ジョブ, [1]
キューへの関連付け, [1]
再起動, [1]
実行可能性, [1]
実行可能な制限ノード, [1]
実行ノードでの優先順位の指定, [1]
自動再起動, [1], [2], [3], [4], [5]
情報の表示, [1]
省略時の名前, [1]
ジョブ・コントローラとの通信, [1]
性能の向上, [1]
追加作成, [1]
定義, [1]
停止, [1]
名前の指定, [1]
ノードを実行する順番の指定, [1]
フェイルオーバ, [1], [2], [3]
実施, [1]
ノードのリスト, [1]
ノード・リスト, [1]
複数, [1], [2]
影響を受けるコマンド, [1]
キューの処理, [1]
キュー・マネージャ名の指定, [1], [2]
キューを別のキュー・マネージャに移動, [1]
制限, [1]
命名, [1]
問題解決, [1], [2]
キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, [1]
キュー・マネージャの起動, [1]
再起動, [1]
初期, [1]
キュー・マネージャの停止, [1]
キュー名
定義, [1]
バッチ・キューの省略時の, [1]
プリント・キューの省略時の, [1]
行あふれ
制御, [1]
協定世界時(UTC), [1]
正しいタイム・ゾーンの設定, [1]
共用アドレス・イメージ
共用既知イメージ・セクション, [1]
共用アドレス・データ
Alphaシステムでの使用, [1]
Installユーティリティがアドレス・データ・セクションの内容を判断,
[1]
P1空間の割り当て, [1]
アドレス・データ・セクション, [1]
イメージ・セクション, [1]
実行可能なイメージが使用できる, [1]
共用可能イメージ, [1], [2]
論理名の割り当て, [1]
共用資源
定義, [1]
緊急システム・シャットダウン
OPCCRASHによる, [1], [2]
コンソール・コマンドによる, [1]
緊急システム・スタートアップ
UAFを使用しない, [1]
省略時のシステム・パラメータの使用, [1]
スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, [1]
禁止
メッセージの表示, [1]
クォータ
ディスククオータ,プロセス制限,UAF(利用者登録ファイル),資源制限を
参照
UETPを実行するのに必要な, [1]
ディスク
ディスク・クォータを参照
プロセス, [1]〜[2]
クォータ・ファイル
ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティがコピーを作成する, [1]
QUOTA.SYS, [1]
UIC [0,0], [1]
更新, [1]
削除, [1]
作成, [1]
内容, [1]
必要条件, [1]
無効化, [1]
予約ファイル, [1]
クォーラム
IPCを使った再計算, [1]
クラッシュ・ダンプ, [1]
システム障害を参照
システム・ダンプ・ファイルを参照
解放, [1], [2]
再ブート時のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1]
再ブート時のページ・ファイルの内容の保存, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
システム・スタートアップ時の分析, [1]
選択型ダンプ, [1]
物理ダンプ, [1]
物理ダンプと選択型ダンプとの比較, [1]
分析, [1]
ページ・ファイルからの解放, [1]
保存のための必要条件, [1]
クラッシュ・ログ・ユーティリティ・エキストラクタ(CLUE)
説明, [1]
クラス
使用可能化と使用禁止, [1]
クラスタ
OpenVMS Clusterシステムも参照
クラスタ間通信, [1]
グループ
会計, [1]
グループ番号
変更, [1]
グループ・ボリューム
定義, [1]
グループ・ユーザ(セキュリティ・カテゴリ), [1]
クロス・アーキテクチャ
ブート, [1]
クローズ・キュー状態, [1]
グローバル・セクション, [1]
グローバル・ページ, [1]
形式 ソフトウェア・キットの変換, [1] ディスク上のCD-ROM, [1] ハイ・シエラ, [1] 継続ファイル CONTIN.SYS, [1] 拡張ファイル識別子として使用する, [1] 予約ファイル, [1] 継続ボリューム テープ・ボリューム・セットへのマウント, [1] ボリューム・セット内, [1] ゲートウェイ, [1] 言語 指定, [1], [2], [3] 言語形式, [1] 現在の会計情報ファイル 移動, [1] 更新, [1] 省略時のファイル名, [1] 調査対象の資源の制御, [1] 調査対象の資源の調査, [1] 定義, [1] 現在のシステム・パラメータ, [1], [2] 検索リスト インストール済みイメージの優先順位, [1] 検証 システム・スタートアップ中の実行, [1] スタートアップ, [1] 権利識別子, [1] NET$EXAMINE, [1]
コア・イメージ・ファイル
CORIMG.SYS, [1]
OpenVMSがサポートしない, [1]
交換環境
保護, [1]
構成
LAN, [1]
LANの表示, [1]
LANファームウェアの更新, [1]
キュー
バッチ・キュー登録システムの例, [1]〜[2]
プリント・キュー登録システムの例, [1]〜[2]
ソフトウェア製品のオプション, [1]
構成要素
DECdts, [1]
構成論理名, [1]
ネットワーク, [1]
公用ボリューム
SYSTEM修飾子による作成, [1]
アクセス, [1]
計画, [1]
小規模な構成における, [1]
使用するための条件, [1]
初期化, [1]
ガイドライン, [1]
大規模な構成における, [1]
定義, [1]
ディスク性能の検査, [1]
負荷のバランス, [1]
保護, [1]
保護の設定, [1]
ボリューム・セットのマウント, [1]
マウント, [1], [2], [3]
システム・スタートアップ時, [1]
コマンド
DCLコマンドを参照
コマンド形式
イメージ・バックアップ, [1], [2]
追加型バックアップ, [1], [2]
バックアップ用, [1]
複数のバックアップ出力装置, [1], [2], [3]
コマンド・ファイル
LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティ, [1]
コマンド・プロシージャ
AUTOGENを定期的に実行するための, [1]
MONITOR, [1]〜[2]
SHOW CLUSTER, [1]
SHOW_CLUSTER$INIT.COM, [1]
省略時のファイル・タイプ, [1]
出力の制御, [1]
初期化, [1]
説明, [1]
レポートの書式化, [1]
SYSMANにおける実行, [1], [2]
VVIEF$INSTAL.COMプロシージャ, [1]
イメージ・バックアップ, [1]
オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, [1]
会話型コマンド・プロシージャのバックアップ, [1]
記憶媒体の設定, [1]
ディスク・ボリューム, [1]
テープ・ボリューム, [1]
システム管理用, [1]
システムの起動, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
スプールされたプリンタのテスト, [1]
製品のインストール
VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャを参照
製品のインストール用, [1], [2]
追加型バックアップ, [1]
バックアップ, [1]
ログイン, [1]
保護の設定, [1]
コンソール記憶装置
コピー, [1]
接続(VAX), [1]
ブート時に使用する, [1]
コンソール・ターミナル, [1], [2]
メッセージ
インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, [1]
ログイン・ウェルカム, [1]
コントローラ構成の問題, [1]
コンパック・サポート担当者
システム障害の連絡, [1]
コンパクト・ディスク・ドライブ
UETPによるサポート, [1]
コンパクト・ディスク読み込み専用メモリ
CD-ROMを参照
再開キュー状態, [1]
再起動
キュー・マネージャ, [1]
再設定モジュール, [1]
装置制御モジュールを参照
最大アカウント・ジョブ・プロセス制限, [1]
最大独立プロセス制限, [1]
サイト別シャットダウン・プロシージャ
SYSHUTDWN.COM, [1]
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
SATELLITE_PAGE.COM
SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャを参照
SYCONFIG.COM
SYCONFIG.COMコマンド・プロシージャを参照
SYLOGICALS.COM
SYLOGICALS.COMコマンド・プロシージャを参照
SYPAGSWPFILES.COM
SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャを参照
SYSECURITY.COM
SYSECURITY.COMコマンド・プロシージャを参照
SYSTARTUP_VMS.COM
SYSTARTUP_VMS.COMコマンド・プロシージャを参照
VMSKITBLDでの使用, [1]
位置の要件, [1]
実行順序, [1]
実行の順番, [1]
システム単位の通知, [1]
変更, [1], [2]
ユーザ独自の作成, [1]
サイト別製品
スタートアップ・データベース, [1]
再ブート
システム・ファイル作成後の, [1]
作業ディレクトリ
一時
VMSINSTAL.COMの, [1]
作業負荷
監視, [1]
使用するツール, [1]
管理の方針, [1]
システム・パラメータの調整, [1]
把握, [1]
配分, [1]
効率的なアプリケーションの設計, [1]
ログインする時間帯の制限, [1]
索引ファイル
INDEXF.SYS, [1]
説明, [1]
代替ファイル・ヘッダ, [1]
内容, [1]
バックアップ索引ファイル・ヘッダ, [1]
バックアップ・ホーム・ブロック, [1]
ビットマップ, [1]
ファイル番号, [1]
ファイル・ヘッダ, [1], [2], [3]
ブート・イメージ, [1]
ブート・ブロック, [1], [2]
ホーム・ブロック, [1], [2]
ボリューム・セット, [1]
予約ファイル, [1]
削除
キュー, [1]
問題, [1]
キューの特性, [1]
問題, [1]
システム・ディスクからのファイルの削除, [1]
ジョブ, [1]
ファイル
PRINT/DELETEコマンドを使用した, [1]
フォーム, [1]
問題, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル
新しいバージョン作成後の, [1]
警告, [1]
ヘルプ・メッセージ・データベースからのコンパックが提供するメッセー
ジの削除, [1]
削除アクセス権
ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1]
ディスク・ファイル, [1]
保護コードから取得, [1]
明示的割り当て, [1]
削除後のヘルプ・メッセージ・データベースの圧縮, [1]
作成
キュー・データベース, [1]
実行キュー, [1]
自動実行, [1]
非自動起動, [1]
システム・パラメータ・ファイル
SYSGENによる, [1]
追加のキュー・マネージャ, [1]
汎用キュー, [1]
ページ,スワップ,ダンプ・ファイル
SYSGENによる, [1]
差し引き型資源, [1]
サテライト
LAN MOPダウンライン・ロード・サービスからの移行, [1]
LAN MOPとDECnet MOPのダウンライン・ロード・サービス, [1]
クロス・アーキテクチャ・ブート, [1]
ブート, [1]
サーバ・キュー, [1]
サーバ・キュー状態, [1]
サービス
書き込み保護, [1]
ノード, [1]
バインド, [1]
パスワード保護, [1]
サブシステム
保護された, [1]
サブシステムACE
例, [1]
サブプロセス
作成
LANCP SPAWNコマンドを使用した, [1]
作成制限, [1], [2]
サポート担当者のアカウント
UAF, [1]
支援型マージとボリューム・シャドウイング, [1]
時間
TDF(時差係数)を参照
磁気テープ補助制御プロセス
MTACPを参照
識別子
UIC, [1]
一般, [1]
環境, [1]
システムが定義した, [1]
種類, [1]
識別子フィールド
ファイル, [1]
ボリューム, [1]
識別レコード
ANALYZE/DISK_STRUCTURE, [1]
資源
会計情報の収集, [1]
共用, [1]
使用状況の調査, [1]
使用状況レポートの作成, [1]
資源制限
プロセス制限を参照
資源の会計情報の収集, [1]
資源の使用状況
レポートの生成, [1]
実行アクセス権
ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1]
ディスク・ファイル, [1]
保護コードから取得, [1]
実行可能イメージ, [1], [2], [3]
実行可能性
キュー・マネージャの, [1]
実行キュー
起動
システム・スタートアップ時, [1]
自動起動, [1]
非自動起動, [1]
作成, [1]
始動
自動起動, [1], [2]
非自動起動, [1], [2]
自動起動のアクティブ化, [1], [2]
汎用キューとの関係, [1]
実行キューの作成
自動起動, [1]
実行ジョブ状態, [1], [2]
実行モード
スタートアップ・プロシージャ, [1]
BATCH, [1]
DIRECT, [1]
SPAWN, [1]
指定, [1]
変更, [1]
時刻
1月1日以降の再設定, [1]
クラスタでの更新, [1]
システム時刻の変更, [1]
時刻形式, [1]
事前定義, [1]
指定, [1], [2]
時差係数
TDFを参照
時差係数(TDF)
表, [1]
システム
InfoServerによるダウンライン・ローディング, [1]
システム管理
ACL (アクセス制御リスト)の作成, [1]
LANACPユーティリティの終了, [1]
LAN装置構成の表示, [1]
LANデバイス・パラメータの表示, [1]
MOPダウンライン・ロード・サービスの許可, [1]
MOPダウンライン・ロード・サービスの禁止, [1]
OPCOMメッセージの表示, [1]
SYSMANによる集中化, [1]
カウンタのクリア, [1]
環境, [1]〜[2]
作業
記憶媒体の管理, [1]
機密保護管理, [1]
キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, [1]
クラスタ全体の管理, [1]
システムの起動, [1]
性能の管理, [1]
装置の管理, [1]
ファイルとディレクトリの操作, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理,
[1]
ユーザ・アカウントの管理, [1]
状態とカウンタの表示, [1], [2]
装置情報の管理, [1]
装置情報の削除, [1]
ツール, [1]
ノード情報の削除, [1]
ノード情報の表示, [1]
複数ノード, [1]
ユーティリティ, [1]
ロード・トレース機能, [1]
システム管理ユーティリティ(SYSMAN)
AUTOGENで使用するためのパラメータの変換, [1]
OpenVMS Clusterの管理, [1]〜[2]
PARAMETERSコマンド, [1]
システム・パラメータの管理, [1], [2]
システム・パラメータの表示, [1]
システム・パラメータの変更
アクティブ値, [1]
システム・パラメータ・ファイルの変更, [1]
使用上の制限事項, [1]
スタートアップの制限事項, [1]
ライト識別子の制限, [1]
システム起動
キュー・データベース・ディスクのマウント, [1]
システム・クラッシュ
クラッシュ・ダンプ,システム障害を参照
クラッシュ・ダンプを参照
システム・コンソール
?メッセージ, [1]
システム時刻
時刻も参照
1月1日以降の再設定, [1]
システム・シャットダウン
AUTOGENフィードバック・データの保管, [1]
OpenVMS Cluster全体の, [1]
SHUTDOWN.COM, [1]
使用法, [1]
使用する時, [1]
例, [1]
SYSMAN, [1]
イベントの順序, [1]
オプション
自動再ブート, [1]
シャットダウンするまでの時間, [1]
手動による再ブート, [1]
カスタマイズ, [1]
SYSHUTDWN.COMコマンド・プロシージャによる, [1]
キューの停止, [1]
緊急時のプロシージャ
OPCCRASH, [1], [2]
コンソール, [1]
実行手順, [1]
システム停止のタイミングについての注意, [1]
シャットダウン前の最小時間の定義, [1]
ソフトウェア・インストール後の, [1]
通常, [1]
通知, [1]
ノードのシャットダウン時におけるクラスタ・クォーラムの調整, [1]
発生前のシステム・ファイルの存在確認, [1]
バッチ・ジョブとプリント・ジョブの完了, [1]
システム障害, [1]
クラッシュ・ダンプ,システム・ダンプ・ファイルを参照
原因の究明, [1]
原因の決定, [1]
コンパック・サポート担当者への連絡, [1]
システム・ダンプ・ファイルの書き込み, [1]
発生後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1], [2]
システム・スタートアップ
スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
AUTOCONFIGUREコマンドの実行, [1]
BASEENVIRONフェーズ, [1], [2]
CONFIGUREフェーズ, [1], [2], [3], [4]
CONFIGUREプロセスのスタートアップ, [1]
DECnetネットワークの起動, [1]
DEVICEフェーズ, [1], [2]
ENDフェーズ, [1]
InfoServer Client for OpenVMSソフトウェアの起動, [1]
INITIALフェーズ, [1], [2]
LATネットワークの構成, [1]
LMFデータベース, [1]
LMF(ライセンス管理機能)の起動, [1]
LPBEGINフェーズ, [1]
LPBETAフェーズ, [1]
LPMAINフェーズ, [1]
PAK(製品登録キー)のロード, [1]
SMISERVERプロセスの起動, [1]
SYSMANによる管理, [1]
SYSMANによるログ, [1]
VMS$PHASES.DATデータベース, [1]
イベント, [1]
発生順序, [1]
将来の変更の可能性, [1]
イメージのインストール, [1], [2]
遠隔InfoServer装置を使用可能にする, [1]
遠隔InfoServerディスクを使用可能にする, [1]
オペレータ・コンソールの有効化, [1]
オペレータ・ログ・ファイルのパージ, [1]
オペレータ・ログ・ファイルの有効化, [1]
会話ユーザ数の制限, [1]
簡易システム・スタートアップを使用したブート, [1]
キューの起動, [1]
緊急時
UAFを使用しない, [1]
省略時のシステム・パラメータの使用, [1]
スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, [1]
クラッシュ・ダンプの分析, [1]
サイト別処理の実行, [1]
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行, [1]
システム単位の通知の作成, [1]
システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, [1]
システム単位論理名の割り当て, [1]
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1], [2]
システム・プロセスの起動, [1]
自動起動の有効化, [1]
自動構成の禁止, [1], [2]
使用されるファイルの位置, [1]
スタートアップ・コマンドの実行中の表示, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャ, [1]
説明, [1]
設定
装置特性, [1]
ターミナル装置特性, [1]
プリンタ装置特性, [1]
装置の構成, [1], [2], [3]
特別な(Alpha), [1]
特別な(VAX), [1]
データベース, [1]
デバイス・ドライバのロード, [1]
バッチ・ジョブのキュー登録, [1]
フェーズ
スタートアップ・フェーズを参照
フェーズ順序の定義, [1]
ブート時の制御, [1]
ページ・ファイルからのダンプ情報の解放, [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール, [1], [2],
[1], [2], [3]
ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント, [1]
メッセージ
インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, [1]
サイト別スタートアップの実行を示す, [1]
ライセンスのロード, [1]
ログイン・プロシージャの実行, [1]
論理名の定義, [1]
システム生成ユーティリティ(SYSGEN)
AUTOGENで使用するためのパラメータの変換, [1]
CREATEコマンド, [1]
INSTALLコマンド, [1]
SYPAGSWPFILES.COMの, [1]
オペレータ・ログ・メッセージ, [1]
システム・パラメータの管理, [1]
システム・パラメータの表示, [1]
システム・パラメータの変更, [1], [2], [3]
システム・パラメータ,変更を参照
新規システム・パラメータ・ファイルの作成, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル
サイズの変更, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成,
[1]
システム全体に有効な論理名, [1]
システム・ダンプ
プロセスの順序, [1]
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ(SDA)
COPYコマンド, [1]
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, [1]
システム・ダンプ・ファイルの分析, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
ページ・ファイルからのダンプ情報の解放, [1]
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ(SDA)
システム障害の原因の決定, [1]
システム・ダンプ・ファイルの分析
システム・スタートアップ時, [1]
システム・ダンプ・ファイル
SYSDUMP.DMPファイルを参照
BACKUPによるコピー, [1], [2]
UIC機密保護による保護, [1]
新しいバージョン作成後の削除, [1]
インストール, [1]
格納場所の制御, [1]
欠如, [1]
コピー, [1]
最小情報の保存, [1]
サイズ
AUTOGENによる計算を表示, [1]
AUTOGENによる変更, [1]
机上での計算, [1]
計算, [1]
最小化, [1]
制御, [1]
操作, [1]
必要な, [1]
複数のファイルの合計を指定, [1]
ページ・ファイルに必要な, [1]
変更, [1], [2], [3]
サイズの計算, [1]
再ブート時の内容の保存, [1], [2]
作成後の再ブート, [1]
作成のための必要条件, [1]
システム障害の原因の調査, [1]
システム・ディスク以外のディスクに格納, [1]
省略時の記憶位置, [1]
定義, [1]
必要条件
記憶位置, [1]
サイズ, [1]
不十分なディスク空間, [1]
物理ダンプと選択型ダンプ, [1]
物理ダンプと選択型ダンプの内容比較, [1]
分析, [1]
ページ・ファイルの解放, [1]
ページ・ファイルの使用, [1]
保護, [1]
メモリの選択した部分の保存, [1]
システム・チューニング
チューニングを参照
システム・ディスク
UETP中のテスト・エラー, [1], [2]
UETPテスト・イメージ, [1], [2]
UETPによるテスト, [1]
UETPを実行するのに必要なディスク領域, [1]
VMSKITBLDによって作成したディスクの完成, [1]
VMSKITBLDによって追加されたシステム・ルートに対する設定, [1]
VMSKITBLDによる作成, [1]
VMSKITBLDを使用したシステム・ファイルのコピー, [1]
VMSTAILORによるオプション・システム・ファイルの追加と削除, [1]
インストール後のバックアップ, [1]
オプション・システム・ファイルの削除による空間の節約, [1]
空間の節約, [1]
システムの性能向上のためのファイルの移動, [1]
システム・ファイルのコピー, [1]
自動マウント, [1]
制限, [1]
ソフトウェア・インストール用のバックアップ, [1]
代替システム・ディスクからのブート, [1]
代替システム・ディスクへのソフトウェアのインストール, [1]
代替ルート・ディレクトリの追加, [1]
バックアップ, [1], [2], [3], [4]
復元, [1]
フラグメンテーション, [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルの削除, [1]
ボリューム・セットにない, [1]
システム・ディスクの適合化
VMSTAILORとDECW$TAILORによる, [1]
システム・ディスクの入出力の軽減, [1]
システム・ディスクへのファイルの追加, [1]
システムのカスタマイズ
DECnetネットワークの起動, [1]
InfoServer Client for OpenVMSの起動, [1], [2]
LATネットワークの構成, [1]
遠隔InfoServer装置を使用可能にする, [1]
遠隔InfoServerディスクを使用可能にする, [1]
オプション・システム・ファイルのシステム・ディスクからの削除,
[1]
会話型ユーザ数の制限, [1]
既知イメージのインストール, [1]
キューの起動, [1]
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの作成, [1]
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更, [1]
SYCONFIG.COM, [1]
SYLOGICALS.COM, [1]
SYPAGSWPFILES.COM, [1]
SYSECURITY.COM, [1]
規則, [1]
システム起動時のバッチ・ジョブのキュー登録, [1]
システム単位の通知の作成, [1]
システム・ディスクから削除されたオプション・システム・ファイルの追
加, [1]
システム・ディスクのコピー, [1]
自動起動の有効化, [1]
常駐イメージのインストール(Alpha), [1]
スタンドアロン形式のBACKUPの作成, [1]
バックアップ
コンソール記憶装置, [1]
システム・ディスク, [1]
ログイン・プロシージャの変更, [1]
システムの起動
キュー・マネージャの起動, [1]
作業, [1]
システムの作業負荷の配分, [1]
システムのシャットダウン
SHUTDOWN.COMコマンド・プロシージャを参照
システムの初期化
マルチプロセッシング・システム, [1]
システムの停止
システム・ダンプ・ファイル書き込みまでの待機, [1]
システム・バージョン
依存するイメージの登録, [1]
システム・バージョン依存イメージの登録, [1]
システム・パスワード, [1]
辞書, [1]
システム・パラメータ
パラメータ・ファイルを参照
ACPキャッシュ・システム, [1]
ALPHAVMSSYS.PARファイル(Alpha), [1]
AUTOGEN計算結果が影響を与える, [1]
AUTOGENで使用するための変更内容の保存, [1]
AUTOGENによる自動設定, [1]
DUMPBUG, [1]
DUMPSTYLE, [1], [2]
ERLBUFFERPAGES, [1]
ERRORLOGBUFFERS, [1]
GBLPAGES, [1]
GBLSECTIONS, [1]
MODPARAMS.DATファイル
MODPARAMS.DATファイルを参照
MULTIPROCESSING, [1]
MVTIMEOUT, [1], [2]
NPAGEDYN, [1]
QUANTUM, [1]
RMS_EXTEND_SIZE, [1]
SAVEDUMP, [1], [2]
SCSNODE, [1]
SMP_CPUS, [1], [2]
STARTUP_P1, [1]
STARTUP_P2, [1]
TAPE_MVTIMEOUT, [1], [2]
TTY_DEFCHAR, [1]
TTY_DEFCHAR2, [1], [2]
UAFALTERNATE, [1]
VAXVMSSYS.PARファイル(VAX), [1]
VECTOR_MARGIN, [1]
VECTOR_PROC, [1]
VIRTUALPAGECNT, [1]
VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャ使用前のチェック, [1]
WSMAX, [1], [2]
アクティブ値, [1], [2]
値に誤りがあってブートできない場合, [1]
管理, [1]
機能別カテゴリ, [1]
現在値, [1], [2]
省略時の値, [1]
省略時のシステム・パラメータを使用したブート, [1]
新規パラメータ・ファイルの作成
SYSGENによる, [1]
制御
ADD_接頭辞による, [1]
MAX_接頭辞による, [1]
MIN_接頭辞による, [1]
MODPARAMS.DATファイル, [1], [2], [3]
値を大きくする方法, [1]
最小値の指定, [1]
最大値の指定, [1]
絶対値の指定, [1]
対称型マルチプロセッシング, [1]
ダイナミック, [1]
タイプ, [1]
ダイナミック, [1]
汎用, [1]
メジャー, [1]
他のパラメータへの影響, [1]
定義, [1]
ディスク上, [1]
現在のシステム・パラメータも参照
ALPHAVMSSYS.PARファイル(Alpha), [1]
VAXVMSSYS.PARファイル(VAX), [1]
パラメータ・ファイル
パラメータ・ファイルを参照
表示
SYSGENによる, [1]
SYSMANによる, [1]
会話型ブートでの, [1], [2], [3]
標準的な変更方法, [1]
ファイル拡張, [1]
ブート時の初期化, [1]
ベクタ処理, [1]
変更
AUTOGENによる, [1]
AUTOGENの設定のチェック, [1]
MODPARAMS.DATファイルでの値の指定, [1]
MODPARAMS.DATファイルの編集, [1]
SYSGENによる, [1]
SYSMANによる, [1], [2]
会話型ブートでの, [1], [2], [3]
推奨される方法, [1]
標準的な方法, [1]
変更するための推奨方法, [1]
メモリ上
アクティブ・システム・パラメータを参照
ユーザ定義可能な, [1]
システム・パラメータの管理
作業, [1]
システム・パラメータの修正
システム・パラメータの変更を参照
システム・パラメータの設定
システム・パラメータの変更を参照
システム・パラメータの表示
SYSGENによる, [1]
SYSMANによる, [1]
会話型ブートでの, [1], [2]
システム・パラメータの変更
AUTOGENによる, [1]
SYSGENによる, [1]
SYSMANによる, [1]
会話型ブートでの, [1], [2]
推奨される方法, [1]
標準的な方法, [1]
システム・ハングアップ, [1], [2]
システム・ファイル
VMSKITBLDを使用したコピー, [1]
オプション
追加または削除, [1]
公用ボリューム上, [1]
性能向上のためのシステム・ディスクからの移動, [1]
システム・ボリューム
定義, [1]
システム・メッセージ
メッセージを参照
システム管理時に使用する, [1]
システム・ユーザ(セキュリティ・カテゴリ)
MAXSYSGROUPパラメータでの定義, [1]
資格, [1]
システム・ライブラリ
復元, [1]
自動起動
自動起動機能を参照
キュー・マネージャ, [1], [2], [3]
自動起動機能
自動起動キューを参照
LATキュー, [1], [2]
禁止, [1], [2]
ノードのシャットダウン前, [1]
推奨される使用法, [1]
説明, [1]
有効化, [1], [2], [3]
自動起動キュー
自動起動機能を参照
LATプリンタを使用, [1]
アクティブ化, [1], [2]
アクティブ化と起動との間の関係, [1]
起動, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける, [1]
起動の回避, [1]
作成, [1], [2]
推奨される使用法, [1]
非アクティブ・キュー状態のアクティブ化, [1]
問題解決, [1]
自動起動キューのアクティブ化, [1]
自動起動キューの起動との関係, [1]
自動起動キューの起動, [1]
LATキュー, [1]
自動起動キューの始動回避, [1]
自動起動の禁止, [1], [2]
ノードのシャットダウン前, [1]
自動起動の有効化, [1], [2], [3]
ENABLE AUTOSTART/QUEUESコマンドの使用, [1]
推奨される使用法, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャでの, [1]
自動構成
AUTOCONFIGUREコマンド;IO AUTOCONFIGUREコマンドを参照
DECnet-Plusアドレス, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
禁止, [1], [2]
装置, [1]
装置の, [1]
定義, [1], [2], [3]
利点, [1]
自動ログイン機能(ALF)
自動ログイン・アカウントの設定, [1]
シャドウ・セット
ディスクのマウント, [1]
バックアップ, [1]
復元, [1]
シャットダウン
SHUTDOWN.COMコマンド・プロシージャを参照
システムのシャットダウンを参照
2重形式
ISO 9660 CDとODS, [1]
省略時のキュー名SYS$BATCH, [1]
省略時のキュー名SYS$PRINT, [1]
省略時の保護
UIC, [1]
省略時のフォーム, [1]
終了状態
バッチ・ジョブとプリント・ジョブについての表示, [1]
出力キュー
出力ジョブ,出力キューの環境を参照
DEFAULTフォームの変更, [1]
一時停止, [1], [2]
プリント位置変更のため, [1]
プリント済みフォームのプリント位置の調整, [1], [2]
オプション, [1], [2]
アクセス制限, [1]
改ページ抑制, [1]
指定する修飾子, [1]
ジョブの保持, [1]
装置制御ライブラリ, [1]
バナー・ページ, [1]
ページあふれと行あふれの制御, [1]
管理用コマンド, [1]
起動, [1]
削除, [1]
作成, [1]
実行, [1]
サーバ, [1]
説明, [1]
ターミナル, [1]
プリンタ, [1]
省略時のフォームの割り当て, [1]
状態, [1]
ジョブの移し換え, [1]
スタンドアロン・ワークステーション, [1]
装置制御モジュールの出力順, [1]
停止, [1], [2], [3]
特性の取り消し, [1]
フォームの作成, [1]
フォームのマウント, [1]
ページ長とマージンをフォームに指定する, [1]
出力キューの一時停止, [1]
プリント位置の変更, [1]
プリント済みフォームのプリント位置の調整, [1], [2]
出力キューの環境
LATプリンタを使用する場合, [1]
OpenVMS Cluster環境における, [1]
異種プリンタを使用する場合, [1]
1台のプリンタ, [1]
構成例, [1]〜[2]
スタンドアロン・ワークステーション, [1]
スプールされたプリンタ, [1]
設定手順, [1]
同一種のプリンタを複数台使用する場合, [1]
出力先パラメータ
VMSINSTAL.COMの, [1]
出力実行キュー
実行キュー,出力キューを参照
定義, [1]
出力ジョブ
出力キューを参照
監視, [1]
キュー再登録
実行中, [1]
保留中, [1]
キュー停止前の完了, [1]
削除, [1]
状態
ジョブ状態を参照
スケジューリング, [1]
スケジューリング優先順位の変更, [1]
制御, [1]
中断, [1]
フォームの位置調整, [1]
プリント位置と位置調整の制御, [1], [2], [3]
プリントの再開, [1], [2], [3]
変更, [1]
保持と解放, [1]
出力ジョブのプリント再開, [1], [2], [3]
出力装置
プリンタ,ターミナルを参照
主曜日
アカウントに対する定義, [1]
順編成ディスク・セーブ・セット, [1]
初期化, [1]
マウント, [1]
障害
装置をシステムが認識しない, [1]
使用可能キュー状態, [1]
消去
ブロック, [1]
常駐イメージ
インストール(Alpha), [1]
システム・スタートアップ時, [1]
使用不能キュー, [1]
私用ボリューム, [1]
省略時
アカウントのチェック, [1]
アプリケーション・アカウント・アクセス制御, [1]
非特権DECnetアカウント
アクセス制御で使用, [1]
非特権DECnetユーザ名, [1]
非特権アカウントのチェック, [1]
非特権ユーザ名のチェック, [1]
省略時のシステム・パラメータを使用したブート, [1]
省略時のディレクトリ, [1]
省略時のブート・プロシージャ, [1]
使用量
DIRECTORY/SIZEコマンド, [1]
DISKQUOTAの表示, [1]
初期化
キュー, [1]
INITIALIZE/QUEUEコマンドを参照
ボリューム
INITIALIZEコマンドを参照
ODS-5フォーマット, [1]
結果, [1]
ディスク・ボリューム, [1], [2]
テープ・ボリューム, [1]
ユーザ支援, [1]
初期化スクリプト, [1]
初期化ファイル
SHOW_CLUSTER$INIT, [1], [2]
SHOW CLUSTER
作成, [1]
SHOW CLUSTERレポートの設定, [1]
作成, [1]
初期システム・ロード
ISL(初期システム・ロード)を参照
初期設定ファイル
SYSMANで使用, [1]
ジョブ
バッチ・ジョブ,出力ジョブを参照
解放, [1]
キュー再登録
実行中, [1]
保留中, [1]
キューでの保持, [1]
削除, [1]
スケジューリング優先順位の変更, [1]
中断, [1]
プリント位置と位置調整の制御, [1], [2]
別のキューへの移動, [1]
変更, [1]
保持, [1], [2]
マージ, [1]
ジョブ・コントローラ
JOBCTLプロセス,キュー・マネージャを参照
キュー・マネージャとの通信, [1]
キュー・マネージャに対する関係, [1], [2]
キュー・マネージャの起動, [1], [2]
実行される作業, [1]
バッチ・ジョブ, [1]
ジョブ状態
エラー, [1], [2], [3], [4]
ジョブ保持での使用, [1]
定義, [1]
表示, [1], [2]
保持, [1], [2], [3]
保留, [1], [2], [3], [4]
ジョブ・スケジューリング, [1]
ジョブ・テーブル・クォータ, [1]
ジョブの解放, [1]
ジョブの出力
キューでの保持, [1]
ジョブの状態
ジョブ状態を参照
ジョブの中断, [1]
ジョブの保持, [1]
キューに対する指定, [1]
ジョブに対する指定, [1]
ジョブの変更, [1]
ジョブ・バナー・ページ, [1]
ファイル・バナー・ページを参照
所有権
ファイル
表示, [1]
所有者
セキュリティ・カテゴリ, [1]
処理環境
ベクタ処理
ベクタ処理を参照
マルチプロセッシング
マルチプロセッシングを参照
処理中ジョブ状態, [1]
シリンダ
定義, [1]
新規ドメイン部分(IDP)
定義, [1]
診断
UETPとの関係, [1]
侵入
検出, [1]
防止, [1]
侵入データベース, [1]
シンビオント, [1]
LATSYM, [1], [2]
LATプリンタ, [1], [2]
LATプリンタのPRTSMB, [1]
確認, [1]
機能, [1]
交信, [1]
省略時の値, [1]
プリント・ジョブの処理時の役割, [1]
ユーザ作成, [1]
シンボル
論理名を参照
MODPARAMS.DATファイルで定義, [1]
NUM_ETHERADAPT, [1]
NUM_NODES, [1]
PAGEFILEn_NAME, [1]
STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL, [1]
STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS, [1]
SWAPFILEn_NAME, [1]
システム・パラメータ用, [1]
定義
MODPARAMS.DATファイル, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ,
[1]〜[2]
スカラ
定義, [1]
スケジューリング, [1], [2]
優先順位,ジョブ・スケジューリングを参照
バッチ・ジョブ, [1]
プリント・ジョブ, [1]
スケジューリング優先順位
バッチ・ジョブまたはプリント・ジョブ
変更, [1]
スター・カプラ
定義, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャ
STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
SATELLITE_PAGE.COM
SATELLITE_PAGE.COMコマンド・プロシージャを参照
SYCONFIG.COM
SYCONFIG.COMコマンド・プロシージャを参照
SYLOGICALS.COM
SYLOGICALS.COMコマンド・プロシージャを参照
SYPAGSWPFILES.COM
SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャを参照
SYSECURITY.COM
SYSECURITY.COMコマンド・プロシージャを参照
誤りがあってログインできない場合, [1]
一時的無効の解除, [1]
既知のファイル・リスト, [1]
起動の禁止, [1]
キューの始動, [1]
サイトごとに変更, [1]
サイト固有の, [1]
サイト別
STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
.COMバージョン, [1]
.TEMPLATEバージョン, [1]
作成, [1]
通知, [1]
定義, [1]
バージョン, [1]
変更, [1]
実行の禁止
一時的, [1]
実行モードの指定, [1]
実行モードの変更, [1]
出力装置の設定, [1]
スタートアップ・フェーズの指定, [1]
スタートアップ・フェーズの変更, [1]
ノード制限, [1]
ノード制限の指定, [1]
ノード制限の変更, [1]
パラメータの渡し方, [1]
汎用
代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, [1]
代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, [1]
必須
STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
変更可能な
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
ユーザ独自の作成, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート, [1]
スタートアップ・データベース
禁止のファイルを使用可能にする, [1]
現在の指定, [1]
情報の変更, [1]
制限事項, [1]
ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, [1]
内容の表示, [1]
ファイルの追加, [1]
ファイルの無効, [1]
レコードの削除, [1]
スタートアップの制限事項
InfoServer Client for OpenVMSソフトウェア, [1]
PATHWORKS, [1]
RSM, [1]
SYSMAN, [1]
スタートアップ・フェーズ
オペレーティング・システム, [1]
BASEENVIRON, [1]
CONFIGURE, [1]
DEVICE, [1]
INITIAL, [1]
順序の定義, [1]
レイヤード製品, [1]
END, [1]
LPBEGIN, [1]
LPBETA, [1]
LPMAIN, [1]
指定, [1]
スタートアップ論理名, [1]
ネットワーク, [1]
スタンドアロンBACKUP
BACKUPユーティリティへの関連付け, [1]
作成, [1], [2]
システム・ディスクのバックアップを行うための使用, [1], [2],
[1]
システム・ディスクを復元するための使用, [1]
修飾子, [1]
定義, [1]
ブート, [1], [2]
ストック
指定, [1]
使用するコマンド, [1]
不一致, [1]
問題解決, [1]
スーパバイザ・モード
論理名, [1]
スプールされたプリンタ
プリンタ,スプールを参照
スプールの無効化, [1]
スプール・プリンタの指定解除, [1]
スワッピング
物理メモリとディスク上のファイルの間で情報を移動するための, [1]
スワップ
スワップ・ファイルを参照
スワップ・ファイル
OpenVMS Clusterサテライト・ノード, [1]
新しいバージョン作成後の削除, [1]
1次, [1]
インストール, [1]
SYPAGSWPFILES.COMプロシージャによる, [1]
SYSGENによる, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2], [3], [4],
[1]
2次, [1]
格納場所とサイズの制御, [1]
管理するための作業, [1]
記憶位置, [1]
指定, [1]
サイズ
AUTOGENによる計算を表示, [1]
計算, [1], [2]
現在, [1]
指定, [1], [2]
増加, [1]
変更, [1], [2], [3]
作成
AUTOGENによる, [1]
SYSGENによる, [1]
作成後の再ブート, [1]
サテライト上, [1]
システム・スタートアップ時のディスクのマウント, [1], [2]
使用状況の監視, [1]
使用量の監視, [1]
性能向上のための移動, [1]
定義, [1]
2次, [1], [2]
システム性能の向上のための作成, [1]
パージ, [1]
表示, [1]
フラグメンテーション, [1]
フラグメンテーションが著しいことを示すメッセージ, [1]
制御アクセス権
ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1]
ディスク・ファイル, [1]
制限
プロセス制限,UAF(利用者登録ファイル),資源制限を参照
CPU最大時間制限
バッチ・キューに対する値の設定, [1]
CPU省略時の値
バッチ・キューに対する値の設定, [1]
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
最大CPU時間
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
最大CPU割り当て時間
バッチ・キューに対する値の設定, [1]
性能
性能管理を参照
CPUとI/O時間の減少, [1]
改善
RMSファイル拡張パラメータの設定, [1]
圧縮されたシステム・ライブラリの復元, [1]
オプション, [1]
会話型ユーザの数の制限, [1]
効率的なアプリケーションの設計, [1]
システム・ディスクの入出力の軽減, [1]
システムのチューニング, [1]
ハイウォータ・マークの無効化, [1]
バッチ・キューによるベクタ処理性能の改善, [1]
バッチ処理の導入, [1]
頻繁に使用するイメージのインストール, [1], [2]
ユーザがログインする時間帯の制限, [1]
監視, [1]
使用するツール, [1]
管理
MONITORを使用した, [1]
イメージのインストール, [1]
作業, [1]
作業負荷管理方針, [1]
作業負荷の把握, [1]
作業負荷の配分, [1]
システム・チューニング, [1]
チューニング結果の評価, [1]
ハードウェアの能力, [1]
ベクタ処理による, [1]
基本概念, [1]
向上
AUTOGENフィードバックによる, [1]
共用アドレス・データ, [1]
システム・ディスクからページ・ファイルとスワップ・ファイルを削除
することによる, [1]
公用ボリューム上の負荷のバランス, [1]
十分なハードウェア能力の重要性, [1]
スワップ・ファイルのサイズの重要性, [1]
ディスク, [1]
ディスクの検査, [1]
ファイル拡張の影響, [1]
ベクタ処理, [1], [2]
ページ・ファイルのサイズの重要性, [1]
性能管理
性能,管理を参照
オプション, [1]
性能の管理
MONITORを使用した, [1]
イメージのインストール, [1]
作業, [1]
作業負荷管理方針の決定, [1]
作業負荷の把握, [1]
作業負荷の配分, [1]
システム・チューニング, [1]
チューニング結果の評価, [1]
ハードウェアの能力の検討, [1]
製品依存, [1]
製品依存の報告, [1]
製品記述ファイル
PDF(製品記述ファイル)を参照
製品構成ファイル
PCF(製品構成ファイル)を参照
製品データベース(PDB)
使用方法, [1]
製品情報の検索, [1]
製品の削除, [1]
ソフトウェア依存の追跡, [1]
定義, [1]
非準拠の製品, [1]
ボリューム・ラベルの変更, [1]
製品登録キー
PAK(製品登録キー)を参照
製品リスト
VMSINSTAL.COMパラメータ, [1]
表示方法, [1]
制約付きアカウント, [1], [2]
セキュリティ
ネットワーク
の提供, [1]
セキュリティ・オペレータ・ターミナル, [1]
セクション
グローバル, [1]
ページ, [1]
セクタ
Files-11
定義, [1]
セッション
切断されたターミナルのセッションの維持, [1]
複数のターミナルとのセッションの維持, [1]
設定モジュール, [1]
装置制御モジュールを参照
フォームに指定する, [1]
セーブ・セット, [1], [2]
Files-11ディスク, [1]
Get Save Set
VMSINSTAL.COMオプション, [1]
/VERIFY修飾子で2度バックアップする, [1]
磁気テープ, [1]
種類, [1]
順編成ディスク, [1]
製品
インストール中の一時的保管, [1]
内容の表示, [1]
名前, [1]
ネットワーク, [1]
複数のテープ, [1]
マルチボリューム, [1]
潜在的ベクタ使用プロセス
検出, [1]
選択型システム・ダンプ, [1]
サイズを小さくするために使用, [1]
順序の情報が書き込まれる, [1]
物理システム・ダンプとの比較, [1], [2]
保存, [1]
装置
ISO-9660
情報の取得, [1]
LANCP (LAN制御プログラム)ユーティリティによる管理, [1]
LTAn, [1]
OPA0:, [1]
RTAn, [1]
SYSMANにおける省略時の値の再設定, [1]
イーサネット・アダプタ
AUTOGENで使用する数の指定, [1]
可用性
OPCOMメッセージ, [1]
管理, [1]
機密保護, [1]
構成
システム・スタートアップ時, [1], [2]
手動, [1], [2]
特殊装置, [1], [2]
磁気テープ
テープを参照
システムが認識しない, [1]
システム・スタートアップ中の自動構成の禁止, [1], [2]
自動構成
サポートされるバス, [1]
装置記述, [1]
自動的な構成, [1]
手動接続の必要性, [1]
手動による非標準装置の構成, [1]
使用可能な装置の指定, [1]
状態レポート, [1]
情報の取得, [1], [2]
スプール, [1]
接続, [1]
ターミナル
ターミナルを参照
定義, [1]
特殊
接続, [1]
特性の設定, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
ネットワーク通信
接続, [1], [2]
接続(VAX), [1]
バッチ・ジョブでのアクセス, [1]
非標準装置の手動構成, [1]
プリンタ
プリンタを参照
ボリュームのマウント, [1]
割り当て, [1], [2]
装置使用不可キュー状態, [1]
装置制御モジュール, [1]〜[2]
装置制御ライブラリを参照
PRINTコマンドによる要求, [1]
格納, [1]
コマンド例, [1]
再設定, [1]
キューの起動時, [1]
削除, [1], [2]
作成, [1]
指定, [1]
出力順, [1]
設定, [1], [2]
セットアップ, [1]
タイプ, [1]
追加, [1]
登録, [1]
名前を付ける, [1]
フォーム, [1]
フォームの作成, [1]
ページ設定, [1], [2]
モジュールの出力順, [1]
問題解決, [1]
ライブラリへの登録, [1]
リストの作成, [1]
装置制御ライブラリ, [1]〜[2]
装置制御モジュールを参照
キューへの割り当て, [1]
コマンド例, [1]
設定, [1]
装置テスト
UETPによる個々の実行, [1]
装置の可用性
OPCOMメッセージ, [1]
装置の管理
作業, [1]
磁気テープ
作業, [1]
ターミナル
作業, [1]
特性の設定, [1]
プリンタ
作業, [1]
特性の設定, [1]
装置の構成
HSC
システム・スタートアップ中の無効化, [1]
システム・スタートアップにおける, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2]
装置の接続
仮想ターミナル, [1]
自動処理, [1], [2]
システム・スタートアップ時, [1]
手動, [1], [2]
VAX, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
ネットワーク通信装置, [1]
VAX, [1]
ネットワーク通信デバイス, [1]
装置の割り当て解除, [1]
装置名, [1]
OpenVMS Cluster環境における, [1]
仮想ターミナル, [1]
ソース・パラメータ
VMSINSTAL.COM, [1]
ソフトウェア・エラー
OPCOMの障害, [1]
キュー・マネージャ, [1]
ブート時, [1]
ソフトウェア・キット
ソフトウェア製品を参照
ソフトウェア製品
ソフトウェアのインストールを参照
新しい位置へのコピー, [1]
一環したインストレーション, [1]
依存の追跡, [1]
インストール後の再構成, [1]
インストール後の削除, [1]
形式の変換, [1]
他の製品への依存, [1]
非準拠のソフトウェアの登録, [1]
複数のインストール, [1]
リリース・ノート, [1]
ソフトウェア製品のリリース・ノートのコピー, [1]
ソフトウェア製品のリリース・ノートの抜き出し, [1]
ソフトウェアのインストール
インストレーション・プロシージャを参照
ソフトウェア製品を参照
DECnetのシャットダウン, [1]
PCFからの応答の提供, [1]
新しいPCFの作成, [1]
一貫性のためのPCFの使用, [1]
依存の追跡, [1]
インストールしたソフトウェアの管理, [1]
インストールしたソフトウェアの削除, [1]
インストール中の質問に対する応答, [1]
インストールにあたっての準備, [1]
再構成オプション, [1]
製品再構成のオプション, [1]
ソース位置とデスティネーション位置の指定, [1]
ソフトウェアのインストール解除, [1]
代替ディスク, [1]
バッチ・ジョブとして, [1]
非準拠の製品, [1]
ファイル関連の活動状況のログ, [1]
複数の製品を1度に, [1]
プロシージャの終了, [1]
ソフトウェアのインストール先
ファイルのコピー, [1]
ソフトウェア・パフォーマンス・レポート(SPR)
SPR(ソフトウェア・パフォーマンス・レポート)を参照
ソフトウェア・ライセンス
定義, [1]
ダイアルアップ識別子, [1]
待機状態ジョブ状態, [1]
対称型ベクタ処理構成, [1]
対称型マルチプロセッシング
マルチプロセッシングを参照
代替スタートアップ・コマンド・プロシージャ
指定, [1]
省略時の, [1]
代替ルート・ディレクトリ
既存システム・ディスクへの追加, [1]
ダイナミック・システム・パラメータ, [1], [2]
システム・パラメータを参照
タイマ・キュー・エントリ制限, [1]
タイムアウト
マウント・チェックのOPCOMメッセージ, [1]
タイムアウト時間
SYSMANにおける, [1]
タイム・サーバ
DECdts, [1]
タイム・サービス
定義, [1]
大容量記憶制御プロトコル
MSCP(大容量記憶制御プロトコル)を参照
代理アカウント
追加, [1]
ネットワーク, [1]
代理データベース
機密保護サーバによる管理, [1]
論理名の定義場所, [1]
代理登録ファイル, [1]
NET$PROXY.DAT, [1], [2]
NETPROXY.DAT, [1], [2]
代理ログイン
システム使用の制御, [1]
ダウンライン・ロード, [1]
ターミナル
LAT, [1]
切断, [1]
特性の決定, [1]
SET TERMINAL/INQUIREコマンド, [1]
UETP出力, [1]
UETPテスト・イメージ, [1], [2]
UETPによるテスト, [1], [2]
UETPのための準備, [1], [2], [3], [4]
遠隔, [1]
オペレータ
オペレータ・ターミナルを参照
仮想
仮想ターミナルを参照
管理
作業, [1]
機密保護アラームの, [1]
コンソール, [1]
システム・パスワードによるアクセス制御, [1]
所有者の注釈付加, [1]
特性の設定, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2]
省略時の値, [1]
複数ターミナルとのセッションの継続, [1]
物理タイプの決定, [1]
プロセスを終了しない切断, [1]
ターミナル・キュー, [1]
ターミナル・サーバ, [1]
OpenVMSシステム上, [1]
定義, [1]
ターミナルの設定, [1], [2], [3]
システム・スタートアップ時, [1], [2]
システム・パラメータによる, [1]
ダンプ・オフ・システム・ディスク(DOSD), [1], [2]
ダンプ・ファイル
エラー・ログ・ダンプ・ファイル,クラッシュ・ダンプ,システム障害,
システム・ダンプ・ファイルを参照
上書き, [1]
管理のための作業, [1]
記憶位置
指定, [1]
サイズ
指定, [1]
変更, [1], [2]
作成
AUTOGENによる, [1]
システム
システム・ダンプ・ファイルを参照
定義, [1]
取り込まれる情報, [1]
ダンプ・ファイル情報
自動保存, [1]
チェック
マウント
マウント・チェックを参照
中断ジョブ状態, [1]
チューニング
AUTOGENによる, [1]
AUTOGENフィードバックによる最小化, [1]
結果の評価, [1]
定義, [1]
ハードウェアの能力の検討, [1]
必要な時期の予測, [1]
超過値の上限
制限を超えるユーザ, [1]
直接入出力
回数制限, [1]
直接入出力回数制限, [1]
追加型バックアップ
定義, [1]
ディスク, [1]
ディスクのコマンド形式, [1]
テープ, [1]
テープのコマンド形式, [1]
ファイルの復元, [1]
通信
オペレータとの, [1]
ユーザとの, [1]
システム単位の通知の作成, [1]
通知
システム単位の作成, [1]
表示システム, [1]
通知メッセージ
システム単位の作成, [1]
停止キュー状態, [1]
停止処理中キュー
状態, [1]
停止保留キュー状態, [1]
ディスク
CD-ROM,ディスク・クオータ,ディスク・ファイル,ディスク・ボリュー
ムを参照
Files-11
ディレクトリ階層, [1]
アクティブ・バックアップ, [1]
エクステント, [1]
定義, [1]
概念, [1]
空間
ディスク空間を参照
空間割り当て, [1], [2]
クラスタ
定義, [1]
割り当ての単位, [1]
構造
ディスク構造を参照
物理的, [1]
論理的, [1]
時間制限, [1]
システム
システム・ディスクを参照
省略時の形式, [1]
使用
ファイルの作成, [1]
使用法, [1]
使用量
クォータ・ファイルに保存されるUIC, [1]
初期化, [1]
シリンダ
定義, [1]
定義, [1]
ディスマウント, [1]
ドライブの割り当て, [1]
ドライブの割り当て解除, [1]
トラック
定義, [1]
入出力性能, [1]
ファイル識別子, [1]
ファイル
ディスク・ファイルを参照
フラグメンテーション, [1], [2]
ブロック
クラスタ別分類, [1]
定義, [1]
保護, [1], [2]
ホスト・ベースのシャドウ・セットでのマウント, [1]
ボリューム
ディスク・ボリュームを参照
ボリュームとボリューム・セット
定義, [1]
ボリューム・ラベルの変更, [1]
マウント, [1], [2]
ユーザ
ユーザ・ディスクを参照
用語, [1]
ディスク記憶サーバ, [1]
ディスク空間
ディスク・クォータを参照
管理, [1]〜[2]
クラスタ別割り当て, [1]
使用量の調査, [1]
節約, [1]
オプション・システム・ファイルの削除による, [1]
オペレータ・ログ・ファイルのパージによる, [1]
選択型ダンプによる, [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルをシステム・ディスクから削除
することによる, [1]
ファイルのパージ, [1]
保存
最小ダンプ情報を格納することによる, [1]
ディスク・クォータ, [1]
作成, [1]
使用制限の一時的な解除, [1]
情報の読み込み, [1]
設定, [1], [2]
超過, [1]
定義, [1]
表示, [1]
ファイル, [1]
保守, [1]
無効化, [1]
リビルドによる保全, [1]
例, [1]
オン・ディスク構造
レベル1,2,5, [1]
ディスク構造
Files-11, [1]
OpenVMS上のCD, [1]
エラーの解析, [1]
エラーの報告と修復, [1]
定義, [1]
ディスクとCD-ROMファイル構造, [1]
比較レベル, [1]
予約ファイル, [1]
ディスク構造エラーの修復, [1]
ディスクのフラグメンテーション, [1]
ディスクのフラグメンテーション解消, [1]
ディスク・ファイル
コピー
COPYコマンドによる, [1]
ディスク・ボリュームから, [1]
テープへの, [1]
属性の変更, [1], [2]
ファイル・レベルでのアクセス, [1]
別名の割り当て, [1]
ディスク・ボリューム
Files-11構造の作成, [1]
エラー条件の処理, [1]
書き込み禁止, [1]
ディスマウント, [1]
既存のセットへの追加, [1]
空間
節約, [1]
検証, [1]
公用
公用ボリュームを参照
公用ディスク・ボリュームへのアクセス, [1]
コンソール, [1]
システム・スタートアップ時
MOUNT/ASSISTコマンド, [1]
シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成, [1]
私用, [1]
初期化, [1], [2]
ガイドライン, [1]
性能, [1]
タイプの表示, [1]
定義, [1], [2]
ディスク・クォータ操作, [1]
ディスク構造のエラーの解析, [1]
ディスマウント, [1]
ディスマウント前の取り出し, [1]
テープ・ボリュームへのファイルのコピー, [1]
特性
変更, [1]
特性の変更, [1]
媒体エラーの解析, [1]
ファイル構造化, [1]
ファイルのアクセス, [1]
ファイルの書き込み, [1]
ファイルのコピー, [1]
ファイルの読み込み, [1]
ファイル満了日
設定, [1]
フォーリン, [1]
フォーリン・ボリュームとの間のファイルのコピー, [1]
負荷のバランス, [1]
物理ロード, [1]
保護, [1]
ボリューム・セットの作成, [1]
ボリューム・セットへのバインド, [1]
ボリューム・セットへのボリュームの追加, [1]
ボリューム・ラベルの割り当て, [1]
マウント, [1], [2], [3]
キュー・データベース・ファイル用, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
InfoServer, [1]
オペレータ支援に関する特別考慮事項, [1]
初期の, [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイル用, [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのための, [1]
マウント・チェック, [1]
リビルド, [1]
論理名の割り当て, [1]
ディストリビューション・キット
スタートアップ・ファイルを含む, [1]
ディスマウント
DISMOUNTコマンドを参照
DECdtmトランザクション・ログを持ったディスク, [1]
システム・ディスク, [1]
バックアップ・ボリューム, [1]
ボリューム
OpenVMS Cluster環境, [1]
オープンしているファイルがある場合, [1]
キャッシュした情報がある場合, [1]
妨げる条件, [1]
フォーリン, [1]
ボリューム・セット, [1]
ボリュームとボリューム・セット, [1]
ディレクトリ
BACKUPによるコピー, [1]
SYSMANにおける省略時の値の再設定, [1]
会話型アカウントに対する, [1]
作業用
VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャの, [1]
作成, [1]
出力先
VMSINSTAL.COMコマンド・プロシージャでの指定, [1]
バックアップ, [1]
バックリンク, [1]
復元, [1]
復元操作でのアクセス・レベル, [1]
保護, [1]
ディレクトリ・ツリー
コピー, [1]
ディレクトリのコピー
BACKUPによる, [1]
ディレクトリの復元, [1]
適合化ユーティリティ(VMSTAILORとDECW$TAILOR), [1]
デジタル・システム識別子
DSIを参照
デジタル・システム識別子(DSI)
ISO 9660媒体保護, [1]
テスト
UETP中のエラー, [1]
テストのロード
個々の実行, [1]
データ・インタリーブ
ISO 9660, [1]
データ・カード・デック, [1]
データ・クラス
SHOW CLUSTER, [1]
削除, [1]
データグラム, [1]
データ通信装置 DCEを参照, [1]
データの紛失
ボリュームのディスマウントによる, [1]
データ・フィールド
SHOW CLUSTER, [1]
削除, [1]
データ・ブロック
部分記録
ISO 9660規格, [1]
データベース
LATデータベース, [1]
LMF
システム・スタートアップでの使用, [1]
キュー
キュー・データベースを参照
スタートアップ
OpenVMS, [1]
スタートアップ・イベントの順序, [1]
定義, [1]
レイヤード製品, [1], [2]
ソフトウェア製品用, [1]
データベースのスタートアップ
定義, [1]
デバイス・ドライバ
CONINTERR.EXE, [1]
TTDRIVER, [1]
イベント処理用, [1]
特定の装置に対応していない, [1]
ロード
システム・スタートアップ時, [1], [2]
自動処理, [1]
手動(Alpha), [1]
手動(VAX), [1]
デバイス・ドライバのロード
自動処理, [1], [2]
手動, [1]
VAX, [1]
テープ
テープ・ボリュームを参照
ANSIラベル, [1]
bpi, [1]
DOS-11, [1]
IRG (レコード間ギャップ), [1]
MTACPプロセス, [1]
UETPテスト・イメージ, [1], [2]
UETPによるテスト, [1], [2]
UETPのための準備, [1], [2], [3]
書き込みキャッシュ
有効化, [1]
書き込みキャッシュを有効にする, [1]
管理
作業, [1]
基本概念, [1]
構造, [1]
コマンド, [1]
時間制限, [1]
順編成, [1]
情報の取得, [1]
初期化, [1]
セーブ・セット, [1]
装置属性の変更, [1]
装置特性の変更, [1]
ディスマウント, [1]
テープからのファイルのコピー, [1]
ドライブの割り当て, [1], [2]
ドライブの割り当て解除, [1]
ドライブへのロード, [1]
標準ラベル
マウント, [1]
ファイル
テープ・ファイルを参照
ファイル・システム, [1]
ファイルの書き込み, [1]
ファイル保護
保護を参照
ファイル名, [1]
ファイル・レベルのアクセス, [1]
複数テープ密度(Alphaでの), [1]
ブロック, [1]
ブロック・サイズの指定, [1]
保護, [1]
ボリューム
テープ・ボリュームを参照
ボリューム・セット, [1]
ボリューム保護
保護を参照
ボリューム・ラベル
保護の上書き, [1]
ボリューム・ラベルの指定, [1]
マウント, [1]
マーカ・オン, [1]
密度
複数(Alphaでの), [1]
読み込み, [1]
ラベル処理, [1]
レコード・サイズ
指定, [1]
レコードのブロック化, [1]
利点, [1]
デファード・メモリ・テスト
AlphaServer 4100コンピュータでの, [1]
テープ・カートリッジ・ドライブ
UETPのための準備, [1]
テープ・コマンド
DISMOUNT, [1]
MOUNT, [1]
テープ大容量記憶制御プロトコル
TMSCP(テープ大容量記憶制御プロトコル)を参照
テープの書き込み可能化, [1]
テープの終端(EOT)マーカ
コピーの継続, [1]
テープ・ファイル
テープ・ファイル・システムを参照
書き込み, [1]
書き込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ,
[1]
更新処理, [1]
コピー, [1]
属性の変更, [1]
追加処理, [1]
定義, [1]
ファイル・レベルでのアクセス, [1]
読み込み, [1]
読み込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ,
[1]
読み込みおよび書き込みアクセス対象テープ・ファイルの検索, [1]
読み込みおよび書き込み処理のためのアクセス, [1]
テープ・ファイル・システム
既存の内容の書き換え, [1]
チェック
継続ボリューム, [1]
満了日フィールド, [1]
テープ・ボリュームへのファイルの書き込み, [1]
ファイルの検索, [1]
保護, [1]
テープ・ボリューム, [1]
テープ,テープ・ファイル,ボリュームを参照
UICの上書き, [1]
アクセス, [1]
アクセス制御保護, [1]
書き込み可能化, [1]
書き込み禁止, [1]
書き込みリング, [1]
継続, [1]
自動切り換え無効時のマウント, [1]
私用, [1]
初期化, [1]
ディスマウント, [1]
標準ラベル, [1]
標準ラベルからのコピー, [1]
ファイル構造化, [1]
ファイルのアクセス, [1]
ファイルの書き込み, [1]
ファイルの検索, [1]
ファイルのコピー, [1]〜[2]
ファイルの読み込み, [1]
ファイルへのアクセス, [1]
ファイルへの書き込み, [1]
フォーリン, [1]
ヘッダ・ラベル, [1]
ヘッダ・ラベル属性の読み込み, [1]
ボリューム・セットのマウント, [1]
マウント, [1], [2], [3], [4]
マウント・チェック, [1]
レコード・サイズの指定, [1]
ワイルドカード文字サポート, [1]
割り当て解除, [1]
テープ・マーク, [1]
テープ密度
Alphaでのサポート, [1]
デュアル・アーキテクチャOpenVMS Clusterシステム
イメージのインストール, [1]
例, [1]
伝送
TCP/IP, [1]
転送速度
ターミナルの設定, [1]
テンプレート・ファイル
サイト別スタートアップ用, [1]
動的負荷分散, [1]
登録ファイル, [1]
特権
GRPPRV, [1]
NCLの使用に必要, [1]
SECURITY
保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, [1]
SYSNAM, [1]
SYSMANにおける変更, [1]
SYSPRV, [1]
システム・ユーザの権利付与, [1]
SYSTEMアカウント, [1]
UETPに必要な, [1]
VOLPRO, [1]
フォーリンとしてのボリュームのマウント, [1]
インストール・ファイルのための拡張, [1]
すべて, [1]
必要な特権を持たないユーザによるプログラム実行を可能にする, [1]
ファイル, [1]
プロセス, [1]
ボリュームのマウントに必要な, [1]
特権イメージ, [1], [2]
特権モード
システム要素の論理名に対して推奨される, [1]
ドメイン
定義, [1]
ドライバ
デバイス・ドライバを参照
ドライブの割り当て解除, [1]
トラック
定義, [1]
トラブル・シューティング
システム障害, [1]
システム・ダンプ・ファイル, [1]
トラブルシューティング
OPCOMの障害, [1]
UETP, [1]
システム・スタートアップ時の問題, [1]
システムのハング, [1]
スタートアップ時の問題点, [1]
装置をシステムが認識しない, [1]
パスワードを忘れた場合, [1]
ブート時の問題点, [1], [2], [3]
省略時のパラメータを使用したブートによる解決, [1]
ログイン, [1]
トランザクション
DECdtm
監視, [1]
トランザクション・グループ
定義, [1]
例, [1]
トランスポート, [1]
LASTport, [1]
ローカル・エリア(LAT), [1]
トリガ・ブート
MOPダウンライン・ロード・サービス, [1]
取り消し
キューの特性, [1]
トレーラ・ページ, [1]
ジョブ, [1]
ファイル, [1]
トレーラ・ラベル
テープ・ファイル, [1]
長いレポート形式 UETP中のコンソール・レポートを参照
2次ブートストラップ・イメージ
ブート・プロセスの役割, [1]
2次プロセッサ, [1]
2次ページ・ファイルと2次スワップ・ファイル
システム・スタートアップ時のインストール, [1]
2次ページ・ファイルと2次スワップ・ファイル
スワップ・ファイル,ページ・ファイルを参照
入出力
システム・ディスクの軽減, [1]
入出力バッファ
バイト数制限, [1]
入出力バッファリング
回数制限, [1]
入力ファイル
相対バージョン
BACKUPがサポートする, [1]
ネットワーク
LANの機能拡張, [1]
遠隔ノード・データベース
論理名の定義場所, [1]
遠隔リソースへのアクセス, [1]
オブジェクト
定義, [1]
システム・スタートアップ時の起動, [1]
セキュリティ
の提供, [1]
セーブ・セット, [1]
代理データベース
作成, [1]
論理名の定義場所, [1]
通信装置, [1], [2]
ノード管理, [1]
ネットワークアクセス制御, [1]
ネットワーク管理
概念, [1]
構成プロシージャ, [1]
初期化スクリプト, [1]
分散, [1]
ネットワーク構成
変更, [1]
ネットワーク・サービス・アクセス・ポイント
NSAPを参照
ネットワーク識別子, [1]
ネットワーク・セキュリティ, [1]
ネットワーク代理アカウント, [1]
ネットワーク通信装置
接続, [1], [2]
ネットワークのスタートアップ
論理名, [1]
ネットワーク・ファイル・システム
NFSを参照
ネットワーク要素タイトル
NETを参照
ネーム・サービス
従属, [1]
定義, [1]
ネームスペース
DECnet-Plusの完全な名前, [1]
定義, [1]
ノード
LATデータベース内, [1]
管理, [1]
セキュリティの提供, [1]
ノード間のファイルの転送, [1]
ノード情報の削除, [1]
ノード情報の設定, [1]
ローカル
定義, [1]
ノード名
DECnet Phase IV, [1]
DECnet-Plusの完全な名前, [1]
MAILへの指定, [1]
OpenVMS InfoServer Clientのスタートアップ時に必要な, [1]
命名規則, [1]
ノンストップ・ブート
実行, [1]
定義, [1]
ハイウォータ・マーク
システムの性能改善のための無効化, [1]
ハイ・シエラ形式
CD-ROM, [1]
説明, [1]
媒体エラー
解析, [1]
媒体のバックアップ
Files-11ディスク・セーブ・セット, [1]
磁気テープ・セーブ・セット, [1]
順編成ディスク・セーブ・セット, [1]
ネットワーク・セーブ・セット, [1]
ハイフン(-)
使用の制限, [1]
バックアップ
ODS-2からODS-5ボリュームへの変換, [1]
イメージ
イメージ・バックアップを参照
インクリメンタル
追加型バックアップを参照
コマンド・プロシージャを使用, [1]
システム・ディスク, [1]
インストール後の, [1]
スタンドアロン
スタンドアロンBACKUPを参照
バックアップ情報のジャーナル・ファイル, [1]
一覧の出力, [1]
バックアップ・ログ・ファイル
BACKUP.SYS, [1]
予約ファイル, [1]
バグ・チェック・メッセージ
UETP中, [1]
バックリンク
定義, [1]
パケット, [1]
バージョン依存
イメージの登録, [1]
バージョン制限
ファイルへの設定, [1]
バージョン番号, [1]
バースト・バー, [1]
バースト・ページ, [1]
ジョブ, [1]
ファイル, [1]
パスワード
InfoServerシステム, [1]
SYSMAN, [1]
SYSMANで必要となる条件, [1]
期限切れとみなす方法, [1]
クラスタにアクセスするための
変更, [1]
システム, [1]
辞書, [1]
システムの変更, [1]
初期, [1]
第2, [1]
二重, [1]
パスワード長, [1]
変更の強制, [1]
保護, [1]
有効期限の設定, [1]
ユーザがパスワードを忘れた場合, [1], [2]
ユーザ・パスワードの変更, [1]
履歴リスト, [1]
ルーティング初期化, [1]
ログイン時の入力, [1]
パスワード・ジェネレータ
初期パスワードの取得のための使用, [1]
パーセント記号(%)
ワイルドカード文字
テープ・ボリュームで使用, [1]
バッチ・キュー
バッチ・ジョブ,バッチ処理環境を参照
SORT/MERGEユーティリティの最適化, [1]
一時停止, [1]
オプション, [1]
アクセス制限, [1]
指定の修飾子, [1]
ジョブの実行と資源の制御, [1]
ジョブの保持, [1]
管理用コマンド, [1]
起動, [1]
削除, [1]
作成, [1]
状態, [1]
スタンドアロン・ワークステーションに対する, [1]
停止, [1], [2]
ノードのシャットダウン前, [1]
停止前のジョブの完了, [1]
ベクタ処理のための設定, [1]
メモリが制限されたシステム, [1]
バッチ・キューおよびキュー登録システム
キュー登録プロセス, [1]
バッチ・キューおよび出力キュー・システム
構成例, [1]〜[2]
設定手順, [1]
バッチ識別子, [1]
バッチ実行キュー
実行キューを参照
説明, [1]
バッチ・ジョブ
バッチ・キューを参照
バッチ処理環境,バッチ・キューを参照
VMSINSTAL.COM使用前の終了, [1]
監視, [1]
起動時のキュー登録, [1]
キュー再登録
実行中, [1]
保留中, [1]
キュー停止前の完了, [1]
キューでの保持, [1]
削除, [1]
実行, [1]
システムの作業負荷の配分, [1]
状態
ジョブ状態を参照
ジョブ・カード, [1]
スケジューリング, [1]
スケジューリング優先順位の変更, [1]
制御, [1]
装置へのアクセス, [1]
変更, [1]
保持と解放, [1]
バッチ処理環境
バッチ・キュー,バッチ・ジョブを参照
OpenVMS Cluster内の汎用キュー, [1]
構成例, [1]〜[2]
スタンドアロン・ワークステーションに対する, [1]
特殊なキューがある, [1]
バッチとプリント・キュー・システム
システム・スタートアップ時の起動, [1]
バッチとプリントのキュー・システム
PRINT/DELETEコマンド, [1]
SUBMIT/DELETEコマンド, [1]
バッチ,プリント・キュー・システム
キュー構成を参照
バッチ・プロセス環境
設定手順, [1]
パーティション, [1]
バッテリ付き時計
時刻の設定, [1]
ハードウェア
十分なハードウェア能力の重要性, [1]
ブート時の問題点, [1]
バナー・キュー
使用するコマンド, [1]
バナー・ページ
ジョブ, [1]
定義, [1]
ファイル, [1]
バッファ
LAT環境での大容量のバッファの使用, [1]
パラメータ
システム
システム・パラメータを参照
スタートアップ・コマンド・プロシージャへの渡し方, [1]
パラメータ・ファイル
システム・パラメータを参照
ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha), [1]
ブート時のパラメータの初期化, [1]
ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha)
ブート・プロセスの役割, [1]
AUTOGENによる複数の使用, [1]
MODPARAMS.DAT, [1]
例, [1]
MODPARAMS.DATファイルへの取り込み, [1]
OpenVMS Cluster環境で共通な, [1]
VAXVMSSYS.PAR (VAX), [1]
ブート時のアクティブ・パラメータの初期化, [1]
VAXVMSSYS.PAR (VAX)
ブート・プロセスの役割, [1]
エラー・チェックに関する制限, [1]
省略時の値, [1]
省略時の設定, [1]
新規作成
SYSGENによる, [1]
代替UAFを使用したブート, [1]
変更
SYSGENによる, [1]
SYSMANによる, [1]
影響, [1]
汎用キュー
OpenVMS Cluster環境, [1]
作成, [1]
実行キューとの関係, [1]
出力, [1], [2], [3]
推奨される使用法, [1]
説明, [1], [2]
バッチ, [1]
推奨される使用法, [1]
汎用スタートアップ・コマンド・プロシージャ
STARTUP.COMコマンド・プロシージャを参照
比較機能
BACKUP, [1]
非差し引き型資源, [1]
ビジー・キュー状態, [1]
非対称型ベクタ処理構成, [1]
日付形式, [1]
事前定義, [1]
指定, [1], [2]
非同期DECnet
仮想ターミナルを使用した, [1], [2]
ビットマップ
索引ファイル, [1]
ストレージ, [1]
表示
キューに関する情報, [1]
キューに割り当て済みの特性, [1]
キューに割り当てられたフォーム, [1]
キュー・マネージャに関する情報, [1]
システム・パラメータ
システム・パラメータの表示を参照
特性の定義, [1]
フォームの定義, [1]
ファイル
Files-11ディスク構造,パラメータ・ファイルを参照
AUTOGENフィードバック, [1]
BACKUPによるコピー, [1]
BACKUPによる比較, [1]
BACKUPによる復元, [1], [2]
DBBF (Detected Bad Block File), [1]
PCF, [1]
VMSMAIL_PROFILE.DATA, [1]
アクセス
ファイル・アクセスを参照
イメージ・バックアップからの復元, [1]
インストール中の活動状況のログ, [1]
オプションの追加と削除, [1]
書き換え, [1]
機密保護
保護コードの使用, [1]
公用, [1]
公用ボリューム上, [1]
コピー, [1], [2]
ディスクから標準ラベル・ボリュームへの, [1]
ディスク・ボリュームから, [1]
テープへの, [1]
テープ・ボリュームへの, [1]
作成, [1]
システム
システム・ディスクの入出力軽減のための移動, [1]
情報の取得, [1]
私用ボリューム, [1]
所有権の表示, [1]
属性
アクセス, [1]
属性の変更, [1], [2]
追加型バックアップからの復元, [1]
ディスク空間を節約するためのパージ, [1]
テープ
テープ・ファイルを参照
テープ・ボリューム, [1]
ファイルへの書き込み, [1]
特権, [1]
ネットワークを介した転送, [1]
バックアップ, [1]
バックアップ中にオープンしている, [1], [2]
バージョン
数の制限, [1], [2]
バージョン数の制限, [1]
非標準形式
使用するDCLコマンド, [1], [2]
ファイル・レベルでのアクセス, [1]
紛失ファイルの回復, [1]
別名の割り当て, [1]
満了日, [1]
命名
Files-11ボリューム, [1]
予約, [1]
リスト, [1]
ファイル・アクセス
ディスク, [1]
テープ, [1], [2]
同時に行われる数の表示, [1]
復元操作での許容レベル, [1]
ファイル・ウィンドウ
マッピング・ポインタ, [1]
ファイル拡張
サイズの指定, [1], [2]
システムの性能への影響, [1]
制御するシステム・パラメータ, [1]
ファイル形式
BACKUPが扱う, [1]
ファイル構造
OpenVMSシステムでの種類, [1]
ディスクとCD-ROM, [1]
ファイル識別子
Files-11, [1]
相対ボリューム番号(RVN), [1]
ファイル・シーケンス番号(SEQ), [1]
ファイル番号, [1]
ファイル指定
ANSI, [1]
Files-11ボリューム, [1]
イメージをインストールする, [1]
ファイルのコピー
BACKUPによる, [1]
COPYコマンド, [1]
EXCHANGEユーティリティによる, [1]
ダンプ・ファイル, [1]
ディスク・ボリュームから, [1]
ディスク・ボリュームへの, [1]
テープ・ボリュームから, [1]
テープ・ボリュームへの, [1]
方法, [1]
ファイルの復元, [1]
イメージ・バックアップから, [1]
追加型バックアップから, [1]
ディレクトリ・アクセスのレベル, [1]
ファイルのフラグメンテーション, [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルの, [1]
ファイル・バージョン
相対入力
BACKUPがサポートする, [1]
ファイル・バナー・ページ, [1]
ジョブ・バナー・ページを参照
ファイル・ベースの自動構成, [1]
ファイル・ヘッダ
索引ファイル, [1]
1次, [1]
拡張, [1]
内容, [1]
ファイル別名
割り当て, [1]
ファイル保護, [1]
ISO 9660形式媒体, [1]
SYSDUMP.DMPファイル, [1]
省略時, [1], [2]
省略時の設定, [1]
ディレクトリ・ファイル, [1]
テープ・ファイル, [1], [2]
ファイル名
BACKUPは拡張文字セットを処理する, [1]
EXPANDEDスタイルでの表示, [1]
Extended File Specifications, [1]
Extended File Specificationsスタイル
拡張, [1]
従来の, [1]
Extended File SpecificationsのCONDENSEDスタイルでの表示, [1]
OpenVMS拡, [1]
標準, [1]
ファイル・ログ
VMSINSTAL.COMオプション, [1]
ファームウェア
LANの更新, [1]
フィックスアップ
インストレーション時の実行, [1]
フィードバック
AUTOGENフィードバックを参照
フェイルオーバ
フェイルオーバ・リストを参照
キュー, [1], [2]
キュー・マネージャ, [1], [2], [3]
実施, [1]
フェイルオーバ・リスト
キュー・マネージャ, [1], [2]
指定, [1]
不十分, [1]
自動起動キュー
指定, [1]
フォーム
DEFAULT, [1]
DEFAULTの変更, [1]
カット・フォームの指定, [1]
キューへの省略時のフォームの割り当て, [1]
行あふれの制御, [1]
削除, [1]
問題, [1]
作成, [1]
省略時, [1]
使用するコマンド, [1]
使用するプロシージャ, [1]
ジョブおよびキューに対応する, [1]
ジョブのフォーマット, [1]
説明, [1]
設定モジュールの指定, [1]
表示
キューに割り当てられたフォーム, [1]
フォームの定義, [1]
プリント済み
位置調整, [1], [2]
ページ幅の制御,長さとマージン, [1]
マウント, [1]
用紙ストックの管理, [1]
フォームの作成, [1]
フォームのマウント, [1]
フォーム・フィード
出力ジョブでの自動挿入, [1]
ページあふれの制御, [1]
フォーリン・ボリューム
ボリューム,フォーリンを参照
付加されたプロセッサ, [1]
負荷分散
LATソフトウェアの使用, [1]
復元機能
BACKUP, [1]
複数テープ密度
Alphaシステムでの使用, [1]
複数のキュー・マネージャ, [1], [2]
影響を受けるコマンド, [1]
キュー・データベースを使用, [1]
キューの移動, [1]
キューの処理, [1]
キュー・マネージャ名の指定, [1], [2]
制限, [1]
名前の指定, [1]
副曜日
アカウントに対する定義, [1]
物理システム・ダンプ, [1]
選択型システム・ダンプとの比較, [1], [2]
物理メモリ
共有アドレス・データを使用して節約, [1]
ブート
VVIEFコードのロード, [1]
会話による
会話型ブートを参照
緊急時
省略時のシステム・パラメータの使用, [1]
スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, [1]
利用者登録ファイルを使用しない, [1]
クロス・アーキテクチャ, [1]
コンピュータに固有な命令の位置, [1]
シャットダウン後の自動ブート, [1]
スタートアップ・コマンドの表示, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャをそのまま使用しない, [1]
代替システム・ディスクからの, [1]
代替システム・パラメータ・ファイルの使用, [1]
定義, [1], [2]
ノンストップ, [1]
ブートストラップ・イメージ
Alpha, [1]
VAX, [1]
索引ファイル, [1]
ブート・ブロックの使用, [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール, [1]
マルチプロセッシング・システム, [1]
メッセージ
ブート・メッセージを参照
問題点
解決, [1]
簡易スタートアップを使用したブートによる解決, [1]
省略時のパラメータを使用したブートによる解決, [1]
ハードウェア, [1]
不正なブート・ブロック, [1]
ブートストラップ
ブートを参照
ブート・ブロック
WRITEBOOTユーティリティによる書き込み, [1]
索引ファイル, [1]
使用するプロセッサ, [1]
定義, [1]
ブート・プロセスの役割, [1]
ブート・メッセージ
STARTUP.COMプロシージャの実行を示す, [1]
STARTUP_VMS.COMプロシージャの実行を示す, [1]
疑問符(?), [1]
成功を示す, [1]
ログインが可能であることを示す, [1]
フラグ・ページ, [1]
ジョブ, [1]
ファイル, [1]
不良ブロック検出ファイル(DBBF)
DBBFを参照
不良ブロック・ファイル
BADBLK.SYS, [1]
説明, [1]
予約ファイル, [1]
プリンタ
LAT
LAT,プリンタを参照
管理
作業, [1]
機能の制御, [1]
キュー作成前の設定, [1]
スプール, [1]
構成例, [1]
推奨する利用法, [1]
スプール, [1]
スプール指定の解除, [1]
スプールのテスト, [1]
定義, [1]
要件, [1]
設定, [1]
特性の設定, [1], [2]
システム・スタートアップ時, [1], [2]
問題解決, [1]
プリンタの設定, [1], [2], [3], [4]
LAT, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2]
プリンタ・フォーム
位置調整のための一時停止, [1]
カット・フォーム, [1]
ストックの指定, [1]
幅の指定, [1]
フォームによる制御, [1], [2]
プリント
PostScript, [1]
遠隔, [1]
指定位置での再開, [1], [2], [3]
ジョブ状態, [1]
スプールされたプリンタによるアプリケーションからの, [1]
分散, [1]
プリント位置
プリント済みフォームの調整, [1], [2]
変更, [1], [2]
プリント・キュー
出力キュー,バッチ・キューを参照
プリント・ジョブ
出力ジョブ,バッチ・ジョブ,プリント・キューを参照
プリント・シンビオント
シンビオントを参照
プリント済みフォームの位置調整, [1], [2]
プリント・ファイル
要求, [1]
プリント・フォーム
フォームを参照
プール型資源, [1]
ブレークイン
監査機構の試み, [1]
ブレークイン・サービス
機密保護サーバによる管理, [1]
ブレークインの試み
監査, [1]
プロキシ・アクセス
制御, [1]
ブロック
Files-11
定義, [1]
消去, [1]
ディスク
定義, [1]
テープ
定義, [1]
プロシージャ実行(@)コマンド, [1]
プロセッサ, [1]
マルチプロセッシングのアクティブ・セットからの削除, [1]
マルチプロセッシングのアクティブ・セットへの追加, [1]
プロセス
切断されたターミナルのプロセスの維持, [1]
優先順位, [1]
優先順位,ジョブ・スケジューリング,基本を参照
プロセス・クォータ
ベクタ処理のための調整, [1]
プロセス・クォータ
プロセス制限を参照
キュー登録クォータ, [1]
直接入出力回数, [1]
バックアップための推奨値, [1]
バックアップ前の設定, [1]
満了, [1]
プロセス制限, [1]
ASTキュー, [1]
CPU時間, [1]
アカウント・ジョブ, [1]
オープン・ファイル, [1]
キュー登録クォータ, [1]
サブプロセス作成, [1]
省略時のCPU時間
バッチ・キューに対する値の設定, [1]
ジョブ全体の論理名テーブル, [1]
設定, [1]
タイマ・キュー・エントリ, [1]
直接入出力回数, [1]
独立プロセス, [1]
ファイル・ページング, [1]
プロセス・ジョブ, [1]
満了, [1]
ワーキング・セット
クォータ, [1]
プロセスの制限
システム資源, [1]
ベクタ処理のための調整, [1]
プロトコル
LASTport, [1]
LASTport/Disk, [1]
LASTport/Tape, [1]
プロトコル・スタック
定義, [1]
プロファイル
SYSMANにおける, [1]
省略時のディレクトリの変更, [1]
特権の変更, [1]
メール, [1]
分散キュー・システム
DQSを参照
分散キュー・システム(DQS)
分散プリント, [1]
分散ネットワーク管理
概念, [1]
紛失ファイル
回復, [1]〜[2]
紛失ファイルの回復, [1]
ベクタ
定義, [1]
ベクタCPU時間
プロセスごとの情報の入手, [1]
プロセスに関する情報の入手, [1]
ベクタ機能, [1]
ACLの設定, [1]
システム内で利用可能かどうかの判断, [1]
ベクタ機能付きシステム, [1]
ベクタ機能付きプロセッサ
識別, [1]
システム構成からの削除, [1]
システム構成への追加, [1]
利用できない場合, [1]
ベクタ・コンテキスト・スイッチ
についての情報の入手, [1]
ベクタ使用プロセス
IDの決定, [1]
IDの調査, [1]
管理, [1]
潜在的, [1]
についての情報の入手, [1]
ベクタ処理, [1]〜[2]
VAXサポート, [1]
管理, [1]
管理の作業, [1]
資源の要件, [1]
システム性能, [1]
システムの構成, [1]
システムのチューニング, [1]
定義, [1]
についての情報の入手, [1]
のためのバッチ・キューの設定, [1]
ベクタ・プロセッサ数の入手, [1]
ベクタ処理環境の管理
作業, [1]
ベクタの機能
ベクタ機能を参照
ベクタ・レジスタ, [1]
ページ
サイズ, [1]
ページあふれ
制御, [1]
ページ設定モジュール, [1]
装置制御モジュールを参照
フォーム指定, [1]
ページ幅と長さ
フォームに指定する, [1]
ページ・ファイル
OpenVMS Clusterサテライト・ノード, [1]
新しいバージョン作成後の削除, [1]
1次, [1]
インストール, [1]
SYPAGSWPFILES.COMプロシージャによる, [1]
SYSGENによる, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2], [3], [4]
2次, [1]
解放, [1]
格納場所とサイズの制御, [1]
管理するための作業, [1]
記憶位置
指定, [1]
クラッシュ・ダンプの書き込み, [1]
サイズ
AUTOGENによる計算を表示, [1]
計算, [1], [2], [3]
現在, [1]
サイズを増やす場合, [1]
システム・ダンプの保存に必要, [1]
指定, [1], [2]
必要, [1]
変更, [1], [2], [3]
サイズの変更
推奨方法, [1]
再ブート時のダンプ内容の保存, [1]
作成
AUTOGENによる, [1]
SYSGENによる, [1]
作成後の再ブート, [1]
サテライト上, [1]
システム・スタートアップ時のディスクのマウント, [1], [2]
システム・ダンプ・ファイルとして, [1], [2], [3], [4]
ダンプの解放, [1]
必要なサイズ, [1]
使用状況の監視, [1]
使用量の制限, [1]
性能向上のための移動, [1]
ダンプ情報の解放, [1], [2]
ダンプの解放, [1]
定義, [1]
2次, [1], [2]
システム性能の向上のための作成, [1]
パージ, [1]
必要条件
記憶位置, [1], [2]
ダンプを保存するためのサイズ, [1]
表示, [1]
フラグメンテーション, [1]
メッセージ
インストール済みの不足の表示, [1]
サイズが不十分であることを示す, [1]
フラグメンテーションが著しいことを示す, [1]
要件
記憶位置, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
作業, [1]
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成
AUTOGENによる, [1]
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
AUTOGENによる, [1]
SYPAGSWPFILES.COMコマンド・プロシージャによる, [1]
SYSGENによる, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2], [3], [4]
ページ・ファイルのサイズ
ダンプを保存するために必要な, [1]
ページレット
サイズ, [1]
ページング, [1]
ベクタ処理による増加, [1]
ページング・ファイル・プロセス制限, [1]
ヘッダ常駐イメージ, [1], [2]
ヘッダ・ラベル
属性の読み込み, [1]
テープ・ファイル, [1], [2]
別のキューへのジョブの移動, [1]
別名OpenVMS Clusterノード名, [1]
ヘルプ
POLYCENTER Software Installationユーティリティ, [1]
ヘルプの参照, [1]
ヘルプ・メッセージ・データベース内のコンパックが提供するデータの変更,
[1]
ヘルプ・メッセージ・データベース内のコンパックが提供するメッセージへ
の注釈追加, [1]
ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パス, [1]
ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パスの作成定義,
[1]
ヘルプ・メッセージ・データベースへのメッセージの追加, [1]
ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ(MSGHLP)
/SECTION_FILE修飾子, [1]
システム管理タスク, [1]
データベースのカスタマイズ, [1]
メッセージ・セクション・ファイル, [1]
変換スピード
ターミナルの設定, [1]
変換モード
カード・リーダ, [1]
変更可能なスタートアップ・コマンド・プロシージャ
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャを参照
保護
機密保護,保護コードを参照
ACLに基づく, [1], [2], [3]
PROTECTION修飾子による変更, [1]
SET VOLUMEコマンドの修飾子, [1]
UICに基づく, [1]
上書き, [1]
オブジェクトの形式, [1]
キューへの適用, [1]〜[2]
交換環境での, [1]
公用ディスク・ボリュームの保護, [1]
公用ディスク・ボリュームへの適用, [1]
省略時の設定, [1]
変更, [1]
ディスク・ファイル, [1]
ディスク・ボリューム, [1]
ディレクトリ
CREATE/DIRECTORYコマンドでの指定, [1]
/PROTECTION修飾子での指定, [1]
SET PROTECTIONコマンドでの変更, [1]
表示, [1]
ファイル, [1]
ISO 9660形式媒体, [1]
公用ディスク・ボリュームの場合, [1]
磁気テープ, [1]
システム・ダンプ・ファイル, [1]
省略時の設定, [1], [2]
ディスク, [1]
ディレクトリ, [1], [2]
変更, [1]
保護されたサブシステムでのボリュームのマウント, [1]
ボリューム, [1]
ISO 9660形式媒体, [1]
VOLPRO特権, [1]
ディスク, [1], [2]
テープ, [1], [2], [3]
標準ラベル付き, [1]
ボリューム・セット
ISO 9660形式媒体, [1]
ボリュームのマウント時のコードの割り当て, [1]
マスク, [1]
保護イメージ, [1], [2], [3]
保護コード
アクセス・タイプ, [1]
形式, [1]
指定, [1]
ヌル・アクセスの指定, [1], [2]
変更, [1]
保護されたサブシステム, [1]
有効, [1]
保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, [1]
保護チェック
MOUNTコマンド
上書き, [1]
MOUNTコマンドの上書き, [1]
保持されたジョブの状態, [1]
保持ジョブ状態, [1], [2]
ジョブの解放, [1]
定義, [1]
保守操作プロトコル
MOPプロトコルを参照
ホスト, [1]
ホスト・ベースのシャドウ・セット
ディスクのマウント, [1]
ホスト・ベースのルーティング, [1]
ポート
LATの設定, [1]
ポート割り当てクラス
変更, [1]
割り当ての解除, [1]
ホーム・ブロック, [1]
索引ファイル, [1]
保留ジョブ状態
STOP/QUEUE/REQUEUEコマンドによる発生, [1]
確認, [1]
ジョブのキュー再登録, [1]
ジョブの削除, [1]
定義, [1]
問題解決, [1]
保留不良ブロック・ログ・ファイル
BADLOG.SYS, [1]
予約ファイル, [1]
ボリューム
公用ボリューム,ディスク・ボリューム,テープ・ボリューム,ボリュー
ム・セットを参照
エラーからの回復, [1]
オペレータ支援のマウント, [1]
可用性
OPCOMメッセージ, [1]
既存のディスク・セットへの追加, [1]
キャッシュ・サイズの制御, [1]
共有, [1]
グループ, [1]
継続, [1]
公用
公用ボリュームを参照
システム
システム・ボリュームを参照
私用
私用ボリュームを参照
初期化, [1], [2]
代替, [1]
単独で使用する利点, [1]
定義, [1]
ディスク
ディスク・ボリュームを参照
ディスマウント, [1], [2]
制限, [1]
テープ
テープ・ボリュームを参照
フォーリン
ファイルのコピー, [1]
マウント, [1], [2]
保護, [1]
ボリューム・セットへのバインド, [1]
マウント, [1], [2]
MOUNTコマンドを参照
オペレータ機能, [1]
継続テープ, [1]
公用, [1]
ステップ, [1]
装置が使用不可能な場合, [1]
マウント・チェックの強制終了
OPCOMメッセージ, [1]
マウント・チェックのタイムアウト, [1]
OPCOMメッセージ, [1]
マウント・チェックの取り消し, [1]
マウント・メッセージを無効にする, [1]
リビルド, [1]
必要な場合の決定, [1]
ボリューム機密保護プロファイル
SECURITY.SYS, [1]
予約ファイル, [1]
ボリューム識別子フィールド, [1]
ボリューム・シャドウイング, [1], [2]
RAID, [1]
ホスト・ベースのシャドウ・セットでのディスクのマウント, [1]
ミニマージ(支援型マージ), [1]
ボリューム・セット
CD-ROM
部分マウントされたISO 9660, [1]
VOLSET.SYSに入る情報, [1]
アクセス特権, [1]
継続ボリュームの処理, [1]
作成, [1], [2]
システム・ディスクの制約, [1]
定義, [1], [2]
ディスク, [1]〜[2]
アクセス, [1], [2]
索引ファイル, [1]
作成, [1], [2]
既存のボリュームから, [1]
シャドウ, [1]
新規ボリュームからの作成, [1]
追加, [1]
ディレクトリ構造, [1]
名前, [1]
名前の割り当て, [1]
ファイルの作成, [1]
ボリュームの追加, [1]
マウント, [1], [2]
命名, [1]
テープ, [1], [2]〜[3]
継続ボリューム, [1]
継続ボリュームのマウント, [1]
作成, [1]
自動切り換え無効時のマウント, [1]
ボリュームの自動切り換え機能, [1]
マウント, [1]
特性, [1]
バックアップ, [1]
復元, [1]
マウント, [1]
MOUNTコマンドを参照
ルート・ボリューム, [1]
ボリューム・セットのマウント
MOUNTコマンドを参照
ディスク, [1], [2], [3]
テープ
ボリュームの自動切り換え無効時, [1]
ボリューム・セット・リスト・ファイル
ANALYZE/DISK_STRUCTUREユーティリティが使用する, [1]
VOLSET.SYS, [1]
説明, [1]
予約ファイル, [1]
ボリュームの一貫性, [1]
ボリュームの切り換え
自動, [1]
ボリュームの再初期化, [1]
ボリュームの自動切り換え機能, [1]
ボリュームの代替, [1]
ボリュームのボリューム・セットへのバインド, [1]
ボリュームのマウント, [1]
MOUNTコマンドを参照
OpenVMS Cluster環境での, [1]
オペレータ支援, [1]
公用, [1]
装置が使用不可能な場合, [1]
代替, [1]
ディスク, [1]
キュー・データベース・ファイル用, [1]
システム・スタートアップ時, [1], [2], [3]
InfoServer, [1]
オペレータ支援に関する特別考慮事項, [1]
仮想装置ユニット, [1]
テープ, [1]
テープ・ボリューム・セット, [1]
ボリュームのリビルド, [1]
ボリュームのリビルドの状態, [1]
ボリューム保護
保護,ボリュームを参照
ボリューム保護変更(VOLPRO)
VOLPRO特権を参照
ボリューム・ラベル
BACKUPコマンドと使用される, [1]
形式, [1]
磁気テープのボリューム・ラベルの指定, [1]
装置に対する割り当て, [1]
定義, [1]
変更, [1]
ボリュームをフォーマット, [1]
マウント検証
装置
書き込み禁止された, [1]
無効化, [1]
テープ, [1]
有効化, [1]
テープ, [1]
マウントされたフォーム
適切なストック, [1]
マウント・チェック, [1]
オフラインの装置, [1], [2]
オンまたはオフ設定, [1]
強制終了
OPCOMメッセージ, [1]
処理, [1]
タイムアウト, [1]
OPCOMメッセージ, [1]
定義, [1]
ディスマウントによる取り消し, [1]
取り消し, [1], [2]
IPCの使用, [1]
メッセージ, [1]
マウント・メッセージ
SUBSYSTEM修飾子による無効, [1]
マージン・サイズ
フォームに指定する, [1]
マシン・チェック・エラー
ブート時に発生した場合, [1]
マスタ・コマンド・プロシージャ
UETP.COMプロシージャを参照
マスタ・ファイル・ディレクトリ
MFDを参照
マネージャ,キュー
キュー・マネージャを参照
マッピング・ポインタ
ウィンドウ用の再設定, [1]
マルチプロセッシング, [1]
監視, [1]
システム・パラメータ, [1]
情報の表示, [1]
定義, [1]
マルチプロセッシング環境の管理, [1]
作業, [1]
マルチホーム
定義, [1]
満了時間, [1]
満了日, [1]
テープ・ファイル・システムのチェック, [1]
ファイル, [1]
フィールド, [1]
チェック, [1]
短いレポート形式 UETP中のコンソール・レポートを参照 ミニマージとボリューム・シャドウイング, [1]
明示的なアクセス制御, [1]
命名規約
装置, [1]
OpenVMS Cluster環境における, [1]
仮想ターミナル, [1]
追加キュー・マネージャに対するキュー・ファイルとジャーナル・ファイ
ル, [1]
メッセージ
DIBOL
DIBOLメッセージ・マネージャの起動, [1]
OPCOM
OPCOMメッセージを参照
OPCOMによるユーザへの送信, [1]
WRITEBOOT, [1]
インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, [1]
ウェルカム・メッセージの設定, [1]
エラー, [1]
削除, [1]
オペレータの応答, [1], [2]
オペレータ要求, [1]
機密保護アラーム, [1]
疑問符(?), [1]
システム管理で使用する, [1]
使用開始と使用停止, [1]
スタートアップ・コマンドの実行を示す
汎用, [1]
スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行を示す
サイト別, [1]
表示の禁止, [1]
ファイルへの保存, [1]
ブートの成功を示す, [1]
ブロードキャスト
削除, [1]
ベクタ・プロセッサが利用できないことを示す, [1]
ページ・ファイルのサイズが不十分であることを示す, [1]
ページ・ファイルまたはスワップ・ファイルのフラグメンテーションが著
しいことを示す, [1]
ユーザ要求, [1]
ログイン・ウェルカム, [1]
ログインが可能であることを示す, [1]
メディア
定義, [1]
メモリ
イメージ, [1]
イメージのインストールによる効率的使用, [1]
大きすぎて完全なシステム・ダンプを保存できない場合, [1]
共用可能イメージによる節約, [1]
クラッシュ・ダンプに取り込まれる情報, [1]
選択型ダンプ, [1], [2]
物理ダンプ, [1], [2]
スワッピング, [1]
セクション, [1]
デファード・テスト, [1]
ベクタ使用プロセスへの割り当て, [1]
ページング, [1]
メール・ユーティリティ(MAIL)
によるAUTOGENレポートの送信, [1]
モジュール
装置制御
装置制御モジュールを参照
モード
エグゼクティブ特権モードを参照
特権モードを参照
問題
問題解決を参照
キュー・マネージャ, [1]
問題解決
一般的なプリンタの問題, [1]
キュー,フォーム,特性の削除時の問題, [1]
キューの問題, [1]
キュー・マネージャ, [1]
実行されないジョブ, [1]
自動起動キュー, [1]
出力キューの一時停止, [1]
ストック不一致となったプリント・ジョブ, [1]
装置制御ライブラリ・モジュールの追加または削除, [1]
特性不一致のジョブ, [1]
保持中のジョブ, [1]
保留中のジョブ, [1]
問題点
パスワードを忘れた場合
UAFを使用しないブートによる解決, [1]
ブート
簡易スタートアップを使用したブートによる解決, [1]
省略時のパラメータを使用したブートによる解決, [1]
ハードウェア, [1]
ブート時
不正なブート・ブロック, [1]
ログイン, [1], [2]
矢印キー 各キーの機能, [1]
優先順位, [1], [2]
基本, [1], [2]
キューに対する指定, [1]
バッチ・キューに対する指定, [1]
バッチ・キューに対する選択, [1]
変更の影響, [1]
ジョブ・スケジューリング, [1], [2]
ジョブ・スケジューリングを参照
ジョブの指定, [1]
ジョブの変更, [1], [2], [3]
ユーザ
OPCOMによるメッセージの送信, [1]
オペレータへの要求の送信, [1]
会話型
数の制限, [1]
会話型ユーザ数の制限, [1], [2]
検査, [1]
セキュリティ・カテゴリ, [1]〜[2]
保護コード・カテゴリ, [1]
ログインする時間帯の制限, [1]
ユーザ・アカウント
削除, [1]
使用禁止, [1]
使用制限, [1]
制限値または特権の変更, [1]
設定, [1]
変更, [1]
保守, [1]
レコードのリスト作成, [1]
ユーザ・アカウントの使用禁止, [1]
ユーザが指定するジョブの保持
変更, [1]
ユーザ環境テスト・パッケージ
UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ)を参照
ユーザ資源, [1]
ユーザ・ディスク
UETP中のテスト・エラー, [1]
UETPテスト・イメージ, [1], [2]
UETPによるテスト, [1]
UETPのための準備, [1], [2]
UETPのための領域の要件, [1]
ユーザの検査, [1]
ユーザ・ファイル
公用ボリューム上, [1]
配置, [1]
ユーザ・ファイル・ディレクトリ
UFD(ユーザ・ファイル・ディレクトリ)を参照
ユーザ負荷
UETP DECnetテストのために定義された, [1]
UETPロード・テストの決定に使用される公式, [1], [2]
UETPロード・テストのための定義, [1]
ユーザ名
識別子として, [1]
ログイン時の入力, [1]
ユーザ・メール・プロファイル, [1]
ユーザ・モード
論理名, [1]
要求識別番号 オペレータ・ログ・ファイルに示される, [1] 用紙 ストック,プリンタ用紙を参照 要素 DECnet-Plus, [1] 読み書き可能ディスク パーティション, [1] 読み込みアクセス権 アクセス権,読み込みを参照 ディスク・ディレクトリ・ファイル, [1] ディスク・ファイル, [1] 保護コードから取得, [1] 読み込みエラー ブート時に発生した場合, [1] 読み込み権 継続ボリューム, [1] 読み込み操作 アクセス権,読み込みを参照 予約ファイル, [1] 記憶ビットマップ・ファイル(BITMAP.SYS), [1] クォータ・ファイル(QUOTA.SYS), [1] 継続ファイル(CONTIN.SYS), [1] 索引ファイル(INDEXF.SYS), [1] バックアップ・ログ・ファイル(BACKUP.SYS), [1] 不良ブロック・ファイル(BADBLK.SYS), [1] 保留不良ブロック・ログ・ファイル(BADLOG.SYS), [1] ボリューム機密保護プロファイル(SECURITY.SYS), [1] ボリューム・セット・リスト・ファイル(VOLSET.SYS), [1] マスタ・ファイル・ディレクトリ(MFD), [1] リスト, [1], [2]
ライセンス
ロード, [1]
システム・スタートアップ時, [1]
ライセンス・データベース, [1]
論理名の定義場所, [1]
ライト・データベース, [1]
ライト・リスト
システムへの追加, [1]
ライブラリ
装置制御ライブラリを参照
ライン
TCP/IP
ホストに接続, [1]
ライン・プリンタ
UETP出力, [1]
UETPテスト・イメージ, [1], [2]
UETPによるテスト, [1]
UETPのための準備, [1], [2], [3]
ラベル
書き込みのためのボリュームの初期化, [1]
トレーラ, [1]
ヘッダ, [1]
ボリュームの変更, [1]
ラベル処理
バックアップ・テープ, [1]
リアルタイム優先順位, [1] リスト操作 BACKUPによる, [1] リモート・キュー状態, [1] 利用者識別コード UICを参照 利用者登録, [1] 利用者登録ファイル UAFを参照 リリース・ノート VMSINSTAL.COMオプション, [1] ソフトウェア製品, [1] ソフトウェア製品からの抜き出し, [1] リンク可能イメージ, [1] リンク状態ルーティング, [1]
ルーティング 初期化パスワード, [1] 定義, [1] ホスト・ベース, [1] 要件, [1] リンク状態, [1] ルート・ディレクトリ システム・ディスクへの追加, [1] ルート・ボリューム MFD, [1] 定義, [1]
レイヤード製品
スタートアップ・データベース, [1], [2]
スタートアップ・フェーズ, [1]
レイヤード・ソフトウェア製品のインストール, [1]
レイヤード・ソフトウェア製品のインストール解除, [1]
レキシカル関数
F$GETJPI, [1]
F$GETQUI, [1]
F$GETSYI, [1]
キュー情報の取得, [1]
ベクタ処理に関する情報の入手, [1]
レコード
サイズ, [1]
テープ上でブロック化, [1]
レポート
AUTOGEN, [1]
SHOW CLUSTER
移動, [1]
クラスの追加, [1]
構成, [1]
コマンド・プロシージャによる制御, [1], [2]
スクロール, [1], [2]
スタート時の省略時の値の変更, [1]
データの追加, [1]
表示内容の制御, [1], [2], [3]
フィールドの追加, [1]
変更のためのコマンド, [1]
レポートの圧縮, [1]
ローカル・エリア・ネットワーク
LANを参照
ローカル・エリア・ネットワーク補助制御プログラム
LAN Auxiliary Control Program (LANACP)ユーティリティを参照
ローカル識別子, [1]
ローカル・ネットワーク・データ
アクセス, [1]
ローカル・ネットワーク・データへのアクセス, [1]
ローカル・ページ・ファイルとローカル・スワップ・ファイル
SATELLITE_PAGE.COMプロシージャによるインストール, [1], [2]
ログアウト
VMSINSTAL.COM使用中, [1]
コマンド・プロシージャを使用, [1]
ログアウト・コマンド・プロシージャ
LOGOUTコマンド, [1]
SYLOGOUT.COM, [1]
ログイン, [1]
誤りによってログインできない場合, [1]
イベントの順序, [1]
機能制約, [1]
時刻制約, [1], [2]
スタートアップ・プロシージャの誤りによってログインできない場合,
[1]
ダイアルアップ回線からのログイン・リトライ回数の制限, [1]
パスワードを忘れてログインできない場合, [1]
ログイン・プロシージャの誤りによってログインできない場合, [1]
ログイン・コマンド・プロシージャ
LOGIN.COM, [1]
SYLOGIN.COM, [1]
SYSMANにおける, [1]
SYSTEMアカウント用, [1]
誤りがあってログインできない場合, [1]
機能別アカウント用, [1]
例, [1]
個人, [1]
例, [1]
システム・スタートアップ中の記憶位置の定義, [1]
システム単位, [1], [2]
例, [1]
通知の定義, [1]
定義, [1]
ユーザ指定, [1]
保護の設定, [1]
ログイン・コマンド・プロシージャを使用しないブート, [1]
ログのスタートアップ
SYSMAN, [1]
ログ・ファイル
UETPにより作成された
NETSERVER.LOG, [1]
OLDUETP.LOG, [1]
ロード・テスト時, [1]
オペレータ
管理, [1]
記憶位置の指定, [1]
キュー・マネージャの問題解決, [1]
記録するクラスの使用可能化と使用禁止, [1]
再起動, [1]
新規作成, [1]
設定, [1]
プリント, [1]
監査の指定
検討方針, [1]
機密保護監査, [1]
新しいバージョンの作成, [1]
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, [1]
ログ・ファイルの作成
オペレータ・ログ・ファイル, [1]
ロード・レベリング
動的, [1]
ロード・テスト
UETPのためのユーザ負荷の定義, [1]
説明, [1]
ロード・トレース機能, [1]
論理キュー
推奨される使用法, [1], [2]
説明, [1]
割り当て, [1]
論理名
シンボルを参照
ACCOUNTNG, [1]
AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME, [1]
LMF$LICENSE, [1]
MAIL$SYSTEM_FLAGS, [1]
MON$ARCHIVE, [1]
NET$ENTITY-NAME_STARTUP, [1]
NET$IGNORE_DECNET, [1]
NET$STARTUP_MOP, [1]
NET$STARTUP_QUIET_NCL, [1]
NETNODE_REMOTE, [1]
NETPROXY, [1]
OPC$OPA0_ENABLE, [1]
OPC$LOGFILE_CLASSES, [1]
OPC$LOGFILE_ENABLE, [1]
OPC$LOGFILE_NAME, [1], [2]
QMAN$MASTER, [1]
RIGHTSLIST, [1]
SHOW_CLUSTER$INIT, [1]
SHUTDOWN$DECNET_MINUTES, [1]
SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART, [1], [2]
SHUTDOWN$INFORM_NODES, [1], [2]
SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES, [1]
SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES, [1]
SHUTDOWN$VERBOSE, [1]
SHUTDOWN.COMプロシージャのカスタマイズのための指定, [1]
SHUTDOWN$TIME, [1]
STARTUP$STARTUP_LAYERED, [1]
STARTUP$STARTUP_VMS, [1]
SYS$ANNOUNCE, [1]
SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT, [1], [2]
SYS$DECDTM_INHIBIT, [1]
SYS$ERRORLOG, [1]
SYS$JOURNAL, [1]
SYS$MONITOR, [1]
SYS$STARTUP, [1]
SYS$SYLOGIN, [1]
SYS$WELCOME, [1]
SYSMANにおける使用, [1]
SYSUAF, [1], [2]
UETPによって使用される
CTRLNAME, [1]
LOADS, [1]
SYS$INPUT, [1]
SYS$OUTPUT, [1]
VMSMAIL_PROFILE, [1]
アクセスモード, [1]
共用可能イメージのための割り当て, [1]
システム・スタートアップ時にクラスタ単位で割り当てる, [1]
システム・スタートアップ時にシステム単位で割り当てる, [1]
システム・ファイルの記憶位置の再定義, [1]
システム要素の
推奨される特権モード, [1]
信用, [1]
信頼できる, [1]
装置への割り当て, [1]
ソース位置とデスティネーション位置の上書き, [1]
ソフトウェア製品のインストールのため, [1]
特権モード, [1]
メールのカスタマイズ, [1]
論理名
システム・コンポーネント
推奨アクセス・モード, [1]
論理名テーブル
定義, [1]
ワイド・エリア・ネットワーク
WANを参照
ワイルドカード文字
OpenVMS拡張ファイル名, [1]
アスタリスク(*)
テープ・ボリュームで使用, [1]
テープ・ボリューム, [1]
標準ファイル名, [1]
ファイル名, [1]
ワーキング・セット
クォータ, [1]
省略時のサイズ, [1]
制限およびクォータ
出力キューに対する指定, [1]
バッチ・キューに対する値の設定, [1]
バッチ・キューに対する値の選択, [1]
バッチ・キューに対する設定, [1]
バッチ・ジョブに対する指定, [1]
超過, [1]
ベクタ化アプリケーションのための調整, [1]
ワークステーション
OPCOMの起動, [1]
OPCOMの動作, [1]
SMISERVERプロセスの起動, [1]
キュー管理, [1]
媒体のセットアップ, [1]
バックアップ, [1]
プリンタ・キュー構成, [1]
割り当て
キューの特性, [1]
キューへの再設定モジュールの, [1]
キューへの省略時のフォームの, [1]
キューへのライブラリの, [1]
ディスク・ドライブ, [1]
特殊タイプの装置の割り当て, [1]
ディスク・ボリュームの空間, [1]
テープ・ドライブ, [1]
論理キュー, [1]
ワールド・ユーザ(セキュリティ・カテゴリ), [1]
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