Compaq OpenVMS
DCL ディクショナリ
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目次
索引
く
クォータ
AST制限
CPU
作成されたプロセス
プロセスが生成できるサブプロセス
プロセスの割り当て
ワーキング・セット
修正
クォータ・チェック
制御
グループ論理名テーブル
エントリの削除
論理名の登録 #1
論理名の登録 #2
グローバル・シンボル #1
グローバル・シンボル #2
グローバル・シンボル$SEVERITY
変更
グローバル・シンボル$STATUS
変更
グローバル・シンボル・テーブル
GST を参照
グローバル・シンボル・ディレクトリ
GSD を参照
け
形式化
DIFFERENCESコマンドによる出力の
権利リスト
修正
こ
構造レベル
ディスクの定義
コマンド・インタプリタ
エラー・チェックをするかどうかの制御
コマンド言語インタプリタ
別の名前の指定
コマンド・シーケンス
PIPEコマンドによる作成
PIPEコマンドを参照
コマンド定義ユーティリティ(CDU)
CDUを参照
起動
コマンドの検証
SET PREFIXの使用
コマンド・プロシージャ
エラー・チェックをするかどうかの制御
会話型でのシンボルの割り当て
コマンド行の表示
式のテスト
終了
実行
実行の再開
実行の続行
制御の移動
制御を移す #1
制御を移す #2
停止してコマンド・レベル0に戻る
バッチ・ジョブとして登録
パラメータ
プロンプトの表示
ラベル #1
ラベル #2
コマンド・プロシージャの処理を遅らせる #1
コマンド・プロシージャの処理を遅らせる #2
待ち状態も参照
コマンド・プロシージャの実行(@)
コメント区切り文字
DIFFERENCESも参照
コメント文字
DIFFERENCESも参照
コマンド・プロシージャ
ラベル
さ
サーチ・リスト #1
サーチ・リスト #2
サーバ・キュー
再開
ネットワーク
ネットワークの開始も参照
再起動
キュー
キューの起動も参照
キューの終了
キュー・マネージャの #1
キュー・マネージャの #2
終了したキュー
自動起動を無効にしたキュー
無効な自動起動キュー
サイズの一致
DIFFERENCESコマンドで指定
索引
DSRでソース・ファイルを作成
索引ファイル
ディスク上の配置
削除
ウェイクアップ要求
処理後のバッチ・ジョブ・ファイル
複数のファイル
論理名
論理名テーブル
サブディレクトリ
作成
サブプロセス
RUN/PROCESS_NAME使用による命名
RUNコマンドで作成
SPAWNコマンドを参照
イメージ・ハイバネート
ウェイクアップのスケジューリング
会計情報
クォータ値の表示
クォータの指定
作成
SPAWNコマンド
資源制限の割り当て
省略時のワーキング・セットの指定
属性の定義
属性の表示
名前
入力ストリームの制御の切り替え
プロセス・パーマネント論理名の等価名の定義
サブルーチン
GOSUBの終了
し
シェルビング
自動シェルビング解除
ファイルがシェルビングされるかどうかの制御
ファイルがプリシェルブドであるかどうかの判断
シェルブド
ファイルがシェルブドであるかどうかの判断 #1
ファイルがシェルブドであるかどうかの判断 #2
ファイルがシェルブドであるるかどうかの判断
ファイルがシェルブドであるかの判断
ファイルをシェルブドできるかの判断
式
値のテスト
式の値のテスト
システム
アクセス
表示
状態
情報
変更
時刻
パスワード
日付
システム・シャットダウン
キューの準備
事前にキューを終了
システム・シャットダウン前の自動起動キューの停止
システム時刻
変更
システムのパフォーマンス
可用性と使用状況の表示
資源
システム・パラメータ
VIRTUALPAGECNT
システム・メッセージ
オンライン・ドキュメント
システム・ログイン名
独立プロセス
シャットダウン
キューの準備
事前にキューを終了
シャットダウン前の自動起動キューの停止
終了
GOSUBサブルーチンの
コマンド・プロシージャ
ターミナル・セッション
出力キュー
キューを参照
出力コンバータ
DDIF
DTIF
PostScript
テキスト
出力ストリーム
作成されたプロセスの定義
リダイレクト
出力メッセージ
ボリューム・マウント
省略時のエラー・チェック
制御
省略時の装置
表示
省略時の属性
磁気テープ装置に設定
ターミナルの修正
省略時のディレクトリ
表示
省略時のプリンタ
属性の表示
RMS
省略時の変更
省略時の保護
設定
省略時のワーキング・セット
サイズの修正
バッチ・ジョブ用 #1
バッチ・ジョブ用 #2
初期化
キュー
テープ
REPLY/BLANK_TAPE
REPLY/INITIALIZE_TAPE
ボリューム
所有権
ボリュームに対する指定
所有者識別子フィールド
文字の書き込み
処理オプション
PostScript出力コンバータ
オプション・ファイル中の
テキスト出力コンバータ
ドメイン・コンバータ
分析出力コンバータ
処理中の自動起動キュー
真の式
IFコマンド
シンビオント
省略時の設定の
特別な目的の
ユーザ作成の
シンボリック名
定義 #1
定義 #2
シンボル
READコマンドによる値の割り当て
コマンド・プロシージャの会話型でのシンボルの割り当て
削除
グローバル・シンボル・テーブルから
ローカル・シンボル・テーブルから
2進数で置き換え
汎用割り当て
マスク
文字の置き換え
文字列割り当て文
時間
作成されたプロセスのCPUの時間制限
プロセスによって現在使用されているCPU時間
磁気テープ
ANSI ラベルのマウント #1
ANSI ラベルのマウント #2
複数のフォーリン・ボリュームのマウント
ブロック・サイズ指定
保護チェックを無効にする
マウント
密度指定
レコード・サイズ指定
時限保持
指定 #1
指定 #2
指定 #3
時刻
システムで変更
表示
実行
SYS$LOGIN
複数のコマンド文字列
別のログイン・コマンド・プロシージャ
ログイン・プロシージャ
割り込みDCLコマンドの続行
割り込みコマンド・プロシージャの続行
割り込みプログラムの続行
実行可能イメージ
パッチ
実行キュー
自動起動またはその無効の指定
ノードまたはノードと装置の指定
実行の再開
DCLコマンド
コマンド・プロシージャ
プログラム
自動アンシェルブ
確認
制御
判断
判定
自動起動キュー #1
自動起動キュー #2
自動起動キュー #3
起動 #1
起動 #2
禁止 #1
禁止 #2
再起動
シャットダウンの準備
シャットダウン前に停止
処理中の
ノード上の許可
フェールオーバ #1
フェールオーバ #2
フェールオーバの抑止
無効化 #1
無効化 #2
無効にした後の再起動
明示
自動起動キューの起動 #1
自動起動キューの起動 #2
自動起動の許可
自動起動の禁止
ノード上の #1
ノード上の #2
16進数でダンプ
10進数でダンプ
状態コード
コマンド・インタプリタの応答の制御
ジョブ
CPU時間制限の定義 #1
CPU時間制限の定義 #2
CPU時間制限の定義 #3
CPU時間制限の定義 #4
CPU時間制限の定義 #5
CPU時間制限の定義 #6
キューからの削除 #1
キューからの削除 #2
キュー登録からの削除
ASSIGN/MERGEコマンド
他のキュー登録への変更
ジョブ単位の論理名テーブル
論理名の登録
ジョブ・バッチ・カード
最後
ジョブ保持
決定 #1
決定 #2
仕掛け
ジョブ論理名テーブル
エントリの削除
論理名の登録
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目次
索引