OpenVMS Alpha
オペレーティング・システム
V7.3-1 新機能説明書
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目次
索引
第 5 章
5
プログラミング機能
5.1
Alpha プロセッサのパフォーマンス向上機能の利用
5.2
ANALYZE Usage Summary に追加された新しい修飾子
5.3
Compaq C 実行時ライブラリの拡張機能
5.3.1
2 ギガバイトより大きいファイル
5.3.2
コンパイル/リンク時の C RTL 機能の有効化
5.3.3
UNIX 形式のファイル名のサポートの強化
5.3.4
POSIX ルートのサポート
5.3.5
32 ビットのグループ識別子
5.3.6
新しい C RTL 関数と変更された C RTL 関数
5.4
DECdtm システム・サービス
5.5
Open Source Security for OpenVMS---CDSA と SSL
5.6
Compaq SSL for OpenVMS と組み合わせた LDAP の使用
5.7
新しい Alpha 浮動小数点レジスタと実行データ・ブロック(FRED)
5.8
将来のアーキテクチャ固有のコードの変更
5.9
Galaxy 共用メモリでのイメージ・セクションのサポート
5.10
メールボックス・バッファ・クォータの拡大
5.11
RMS の新機能
5.11.1
I/O の回数を削減するためのデフォルトの I/O 転送サイズの拡大
5.11.2
POSIX 準拠のファイル・タイムスタンプのサポート
5.11.3
新しいシステム RMS write-behind パフォーマンス・オプション
5.12
SDA の新機能
5.12.1
新しい VALIDATE TQE コマンド
5.12.2
新しい TQE タイプ
5.12.3
新しい修飾子
5.12.4
新しい SDA XFC(Extended File Cache)コマンド
5.13
SDA Spinlock Tracing ユーティリティの新しい修飾子
5.14
新しいシステム・サービスと更新されたシステム・サービス
5.15
NUMA RAD のバッチ・ジョブ・サポートのためのシステム・サービスの更新
5.15.1
$GETQUI の更新
5.15.1.1
$GETQUI の新しいアイテム・コード
5.15.1.2
QUI$_QUEUE_FLAGS および QUI$_JOB_FLAGS アイテム・コードに対する新しい RAD フラグ
5.15.2
$SNDJBC の更新
5.16
スレッド・ライブラリに追加された NUMA のサポート
第 6 章
6
関連製品の新機能
6.1
Compaq Advanced Server for OpenVMS Alpha
6.2
Compaq C 実行時ヘッダ・ファイル・ライブラリ
6.3
Compaq PATHWORKS for OpenVMS(Advanced Server)
6.4
Compaq TCP/IP Services for OpenVMS バージョン 5.3 の新機能
6.5
OpenVMS Management Station バージョン 3.2
6.6
Powerstorm 300/350 Graphics Support for OpenVMS バージョン 2.0
6.7
UNIX 移植性の向上
6.8
Open Source Tools for OpenVMS CD-ROM
第 2 部
第 2 部
OpenVMS ドキュメントの概要
第 7 章
7
OpenVMS ドキュメントの概要
第 8 章
8
OpenVMS のドキュメント(印刷およびオンライン)
8.1
印刷物のドキュメント
8.1.1
OpenVMS メディア・キットのドキュメント
8.1.2
OpenVMS ドキュメンテーション・セット
8.1.3
システム統合製品のドキュメント
8.1.4
アーカイブされた OpenVMS ドキュメント
8.2
ドキュメンテーション・パイロット・プロジェクト
8.3
CD-ROM に収録されているオンライン・ドキュメント
8.3.1
オンライン形式
8.3.2
PDF Reader
8.4
OpenVMS Web サイトで提供されるオンライン・ドキュメント
8.5
オンライン・ヘルプ
第 9 章
9
OpenVMS のドキュメントの説明
9.1
OpenVMS メディア・キットに含まれるドキュメント
9.2
OpenVMS Base Documentation Set のドキュメント
9.3
OpenVMS フル・ドキュメンテーション・セットの追加ドキュメント
9.4
OpenVMS Alpha デバイス・ドライバのドキュメント
9.5
RMS Journaling のドキュメント
9.6
アーカイブされたドキュメント
索引
索引
表
1-1
OpenVMS Alpha バージョン 7.3-1 ソフトウェアの機能の概要
4-1
SET DEVICE コマンドの修飾子
4-2
SHOW DEVICES コマンドの修飾子
4-3
LIBDECOMP.COM が認識するライブラリ
4-4
CIRCUITS クラスの新しいフィールド
4-5
LOCAL_PORTS クラスの新しいフィールド
4-6
新しい SYSMAN コマンド修飾子
4-7
新しい SYSMAN ユーティリティのコマンド
4-8
新しい SCACP SET コマンドと SHOW コマンドおよびその修飾子
4-9
新しい SCACP コマンドの修飾子
5-1
DECdtm システム・サービス
5-2
SDA コマンドの新しい修飾子
5-3
新しい SDA XFC(Extended File Cache)コマンド
7-1
OpenVMS バージョン 7.3-1 のドキュメンテーション・セットの変更
8-1
OpenVMS メディア・キットに含まれるドキュメント
8-2
OpenVMS フル・ドキュメンテーション・セット(QA-001AA-GZ.7.3-1)
8-3
システム統合製品のドキュメント
9-1
アーカイブされた OpenVMS のドキュメント
9-2
アーカイブされたネットワーキング・ドキュメントおよびインストール補足資料
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索引