Compaq OpenVMS
システム管理者マニュアル

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S
SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャを参照 #1
SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャを参照 #2
SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャ
システム・スタートアップ中の実行
SAVEDUMP システム・パラメータ #1
SAVEDUMP システム・パラメータ #2
SAVEDUMP システム・パラメータ #3
SCB (記憶制御ブロック)
記憶制御ブロック (SCB) を参照
SCROLL キーパッド機能
SCROLL コマンド
SCSI (Small Computer Systems Interface)
SCSNODE システム・パラメータ
DECnet-Plus ネットワーク
SDA CLUE
ダンプ・オフ・システム・ディスク
SDA CLUE コマンド
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存
システム・ダンプ・ファイルの分析
ダンプ・ファイル情報の収集
ダンプ・ファイル情報の保管
SDA (システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ)
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティを参照
SDA ユーティリティ
システム・ダンプ・ファイルの分析
システム・スタートアップ時
SECURITY.AUDIT$JOURNAL ファイル
機密保護監査ログ・ファイルを参照
SECURITY.SYS ファイル
ボリューム機密保護プロファイルを参照
SECURITY_AUDIT.AUDIT$JOURNAL ファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動
SELECT コマンド
SHOW CLUSTER
SEQ (ファイル・シーケンス番号)
ファイル識別子，ファイル・シーケンス番号(SEQ)を参照
Server MIB
サブエージェント
サブエージェント・オブジェクト
設定
定義
SET SERVER REGISTRY_SERVER
SET ACCOUNTING コマンド
会計情報ファイルの更新
調査対象の資源の制御
SET ACL コマンド
ファイル属性の変更 #1
ファイル属性の変更 #2
SET AUDIT コマンド
機密保護アラームを使用可能にする
機密保護監査機構を使用可能にする
機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成 #1
機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成 #2
ローカル・ノード上のみ
SET DEVICE コマンド
プリンタのスプール
SET DIRECTORY コマンド
使用されるディスク空間の制限
ディスク・ファイル属性の変更
ディレクトリ属性の変更
SET ENTRY コマンド
ジョブの解放
ジョブの保持 #1
ジョブの保持 #2
ジョブ保持の指定
スケジューリング優先順位の変更
フォームの変更
保留ジョブのキュー再登録
SET ENVIRONMENT コマンド
SET FILE コマンド
ディスク・ファイル属性の変更
ファイル属性の変更
別名の割り当て
例
SET FUNCTION コマンド
SHOW CLUSTER
SET HOST/LAT コマンド
SET LOGINS コマンド
SET MAGTAPE コマンド #1
SET MAGTAPE コマンド #2
SETPARAMS.DAT ファイル
SET PRINTER コマンド #1
SET PRINTER コマンド #2
システム・スタートアップ時
SET PROFILE コマンド
SYSMAN
SET QUEUE コマンド
UIC に基づくキューの保護の設定
キュー・オプションの指定
再設定モジュールを指定
省略時のフォームの割り当て
ジョブ・プロセス・オプションの指定
特性の取り消し
特性の割り当て #1
特性の割り当て #2
特性の割り当て #3
バナー・ページの指定
フォームのマウント
ページあふれの制御
SET QUORUM コマンド
SYSMAN の DO コマンドと /CLUSTER をともに使用しないようにする
SET RIGHTS_LIST コマンド
ODS-5 ボリュームへのアクセス制限のための使用
SET SECURITY/ACL コマンド
ベクタ機能(VAX)
SET SECURITY/PROTECTION コマンド
省略時の保護コードの設定
ディレクトリの保護の変更
SET SECURITY コマンド
ODS-5 ボリュームへのアクセスを防止するための使用
キューに対する
ファイル属性の変更 #1
ファイル属性の変更 #2
SET TERMINAL コマンド #1
SET TERMINAL コマンド #2
LAT 回線の特性の決定
仮想ターミナルの利用
システム・スタートアップ時 #1
システム・スタートアップ時 #2
システム・スタートアップ時 #3
プリンタ特性の設定
プリンタのスプール指定解除
SET TIMEOUT コマンド
SET VOLUME /STRUCTURE_LEVEL=5 コマンド
SET VOLUME コマンド
データ・チェックの実行
ディスク・ボリューム特性の変更
ハイウォータ・マークの無効化
ファイル属性の変更
ファイル保持期間の指定
保護コードの変更
ボリュームへのラベルの書き込み
SET コマンド
会話型ブートにおける #1
会話型ブートにおける #2
SET (フィールド) コマンド
SHOW CLUSTER
SHOW SERVER REGISTRY_SERVER
SHOW ACCOUNTING コマンド
SHOW AUDIT コマンド
監査されているイベント・クラスを表示する
SHOW CLUSTER コマンド
SHOW CLUSTER ユーティリティを参照
SHOW CLUSTER ユーティリティ
画面のリフレッシュ #1
画面のリフレッシュ #2
キーパッドのキーの定義
使用法
スタートアップ初期化ファイル #1
スタートアップ初期化ファイル #2
表示内容の制御 #1
表示内容の制御 #2
レポート
初期化ファイル
書式化 #1
書式化 #2
書式化 #3
表示内容の制御
SHOW CPU コマンド #1
SHOW CPU コマンド #2
SHOW CPU コマンド #3
SHOW DEVICE/FULL コマンド
ボリューム・タイプの表示
SHOW DEVICES コマンド #1
SHOW DEVICES コマンド #2
SHOW DEVICES コマンド #3
ISO-9660 形式の装置
ファイルの状態の調査
ファイルのステータスの決定
ボリュームのリビルド状態
マウントされたボリュームの確認
見えない装置
例
SHOW ENTRY コマンド
SHOW ENVIRONMENT コマンド
SHOW INTRUSION コマンド
SHOW MEMORY コマンド
非ページング・プールのサイズの表示
ページ・ファイル，スワップ・ファイル，ダンプ・ファイルのサイズ
ページ・ファイルとスワップ・ファイルの表示
ページ・ファイルの使用状況の監視
SHOW PROCESS コマンド #1
SHOW PROCESS コマンド #2
SHOW PROFILE コマンド
SYSMAN
SHOW PROTECTION コマンド #1
SHOW PROTECTION コマンド #2
SHOW QUATA コマンド
SHOW QUEUE/MANAGERS コマンド
SHOW QUEUE コマンド
キュー状態の表示
出力実行キューの表示
ジョブ状態の表示
ジョブに関連するファイルの表示
すべての情報の表示
すべてのジョブ数の表示
すべてのジョブの表示
特定状態のジョブの表示
汎用キューの表示
バッチ・ジョブの表示
要約の表示
SHOW SECURITY コマンド
キューに対する
SHOW コマンド
SYSGEN
会話型ブートにおける #1
会話型ブートにおける #2
言語の指定 #1
言語の指定 #2
日付/時刻形式
SHOW_CLUSTER$INIT コマンド・プロシージャ
SHOW_CLUSTER$INIT 論理名
SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ
SYSMAN による実行
SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ
reboot オプション
イベントの順序
オプション
シャットダウンする時刻
カスタマイズ #1
カスタマイズ #2
システムのシャットダウンを参照
シャットダウン前の最小時間の定義
使用する時
使用法
必要な特権
例
SHUTDOWN$DECNET_MINUTES 論理名
SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART 論理名 #1
SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART 論理名 #2
SHUTDOWN$INFORM_NODES 論理名 #1
SHUTDOWN$INFORM_NODES 論理名 #2
SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES 論理名
SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES 論理名
SHUTDOWN$TIME 論理名
SHUTDOWN$VERBOSE 論理名
Small computer systems interface
SCSI を参照
SMISERVER プロセス
起動
システム・スタートアップ時
属性
変更
SMP (対称型マルチプロセッシング)
マルチプロセッシングを参照
SMP_CPUS システム・パラメータ #1
SMP_CPUS システム・パラメータ #2
SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)
トランスポートの指定
Software Products Library
InfoServer ソフトウェアに更新
SOGW ユーザ・カテゴリ短縮形
SORT/MERGE ユーティリティ
バッチ・キューの最適化
SPAWN 機能
LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティ
SPAWN モード
スタートアップ・プロシージャの実行モードとして
STABACKIT.COM コマンド・プロシージャ #1
STABACKIT.COM コマンド・プロシージャ #2
START/CPU コマンド #1
START/CPU コマンド #2
START/QUEUE/MANAGER コマンド #1
START/QUEUE/MANAGER コマンド #2
記憶域
キュー・データベースの作成
キュー・マネージャ実行用のノード指定
キュー・マネージャの追加作成
キュー・マネージャ名の指定
注意
フェイルオーバ・リストの指定
START/QUEUE コマンド
UIC に基づくキューの保護の設定
キュー・オプションの指定
再設定モジュールを指定
省略時のフォームの割り当て
自動起動の指定
ジョブ・プロセス・オプションの指定
中断したジョブのプリント再開
特性の取り消し
特性の割り当て #1
特性の割り当て #2
汎用キューの始動
バナー・ページの指定
非自動起動キューの起動
フォームのマウント
ページあふれの制御
STARTNET.COM コマンド・プロシージャ #1
STARTNET.COM コマンド・プロシージャ #2
STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL シンボル
STARTUP.COM コマンド・プロシージャ #1
STARTUP.COM コマンド・プロシージャ #2
行うタスク #1
行うタスク #2
実行される作業
実行できない場合
実行を示すメッセージ
説明
装置の構成 #1
装置の構成 #2
定義
STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS シンボル
STARTUP$STARTUP_LAYERED 論理名
STARTUP$STARTUP_VMS 論理名
STARTUP SET OPTIONS コマンド
STARTUP SHOW OPTIONS コマンド
STARTUP コマンド
SYSMAN
会話型ブートにおける #1
会話型ブートにおける #2
スタートアップ・データベースを参照
STARTUP_P1 システム・パラメータ
STARTUP_P2 システム・パラメータ
SYSMAN スタートアップ・ログ
$STATUS 値
インストールされなかったメッセージへのアクセス
STOP/CPU コマンド #1
STOP/CPU コマンド #2
STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTER コマンド
STOP/QUEUE/NEXT コマンド #1
STOP/QUEUE/NEXT コマンド #2
自動起動キューによる
STOP/QUEUE/RESET コマンド #1
STOP/QUEUE/RESET コマンド #2
自動起動キューによる
STOP/QUEUES/ON_NODE コマンド
DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドとの関係
システム・シャットダウン前の入力
STOP/QUEUE コマンド #1
STOP/QUEUE コマンド #2
StorageWorks RAID Array
SUBMIT/DELETE コマンド
SUBMIT コマンド
処理
ジョブ保持の指定
スケジューリング優先順位の指定
ユーザによる実行回避
SUBMON.COM コマンド・プロシージャ
Monitor ユーティリティでの使用
例
SVD
ISO 9660 ボリュームのマウント
SWAPFILE.SYS ファイル
スワップ・ファイルを参照
SWAPFILEn_NAME シンボル #1
SWAPFILEn_NAME シンボル #2
SWAPFILEn_SIZE シンボル
SWAPFILES.COM コマンド・プロシージャ
1次ページ・ファイル，1次スワップ・ファイル，1次ダンプ・ファイルのサイズの変更
SWAPFILE シンボル
SYCONFIG.COM コマンド・プロシージャを参照
AUTOGEN の失敗
STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL シンボル
初期ディスク・マウントのための変更
スタートアップ時
装置の構成
特殊装置の接続のための変更
SYCONFIG.COM コマンド・プロシージャ
SYLOGICALS.COM コマンド・プロシージャを参照
オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定
キュー・データベース・ディスクのマウント
キュー・データベースのマスタ・ファイルの格納場所の再定義
システム・スタートアップ時
システム・ファイルの記憶位置の再定義
SYLOGICALS.COM コマンド・プロシージャ
SYLOGIN.COM コマンド・プロシージャ #1
SYLOGIN.COM コマンド・プロシージャ #2
SYLOGIN.COM コマンド・プロシージャ #3
システム単位例
実行の保証
SYLOGOUT.COM コマンド・プロシージャ
SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャを参照 #1
SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャを参照 #2
システム・スタートアップ中の実行 #1
システム・スタートアップ中の実行 #2
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストールのための変更
SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャ
SYS$ANNOUNCE 論理名
SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT 論理名 #1
SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT 論理名 #2
SYS$CONFIG.DAT ファイル
システム・ファイル
装置の自動構成で使用される
SYS$DECDTM_INHIBIT 論理名
SYS$ERRLOG.DMP ファイル
SYS$ERRORLOG 論理名
システム・スタートアップ中の定義
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義
SYS$INPUT 論理名
SYS$JOURNAL 論理名
SYS$LANGUAGE 論理名
SYS$MONITOR 論理名
システム・スタートアップ中の定義
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義
SYS$OUTPUT 論理名
SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$JOURNAL ファイル
キュー・データベースのジャーナル・ファイルを参照
SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$QUEUES ファイル
キュー・データベースのキュー・ファイルを参照
SYS$QUEUE_MANAGER キュー・マネージャ
省略時のキュー・マネージャ
SYS$STARTUP 論理名 #1
SYS$STARTUP 論理名 #2
SYS$STARTUP 論理名 #3
SYS$SYLOGIN 論理名
SYS$TEST 論理名 #1
SYS$TEST 論理名 #2
SYS$TEST 論理名 #3
SYS$UPDATE 論理名
VMSINSTAL.COM
SYS$USER_CONFIG.DAT ファイル
記述の追加
構文規則
再構築
装置の自動構成で使用される
ユーザ・ファイル
SYS$WELCOME 論理名
SYSBOOT
ポート割り当てクラスを定義
SYSBOOT.EXE ファイル
SYSDUMP.DMP ファイル #1
SYSDUMP.DMP ファイル #2
SYSDUMP.DMP ファイル #3
システム・ダンプ・ファイルを参照
保護
要求される記憶位置
SYSECURITY.COM コマンド・プロシージャを参照
システム・スタートアップ中の実行
SYSECURITY.COM コマンド・プロシージャ
SYSGEN ユーティリティ
AUTOCONFIGURE コマンド (VAX)
システム・スタートアップ時
CONNECT コマンド (VAX)
システム・スタートアップ時
INSTALL コマンド
システム・スタートアップ時
LOAD コマンド (VAX)
装置の構成
システム・スタートアップ時
バージョン・チェック
SYSHUTDWN.COM コマンド・プロシージャ
SYSLOST ディレクトリ
紛失ファイル
SYSMAN
SYSMAN ユーティリティを参照
SYSMANINI 論理名
SYSMAN における DISKQUOTA コマンド
SYSMAN ユーティリティ
ALF コマンド
DISKQUOTA コマンド
DISKQUOTA ユーティリティ
DO コマンド
IO AUTOCONFIGURE コマンド (Alpha)
システム・スタートアップ時
IO CONNECT コマンド (Alpha)
システム・スタートアップ時
IO LOAD コマンド (Alpha)
SMISERVER プロセス
STARTUP コマンド
遠隔システムでのコマンドの実行を可能にする
管理環境
機能
現在のスタートアップ・データベースの指定
コマンドの検証
コマンドの実行
コマンド・プロシージャの作成
システム管理の集中化
シャットダウン
初期設定ファイル
スタートアップ・データベースのスタートアップ・ファイルの登録
スタートアップ・データベースの内容表示
スタートアップの管理
スタートアップ・ファイルの削除
スタートアップ・ファイルのスタートアップ・データベースへの登録
スタートアップ・ファイルの無効化
スタートアップ・ファイルの有効化
装置の構成 (Alpha)
システム・スタートアップ時
ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認
タイムアウト時間
ディスク・クォータ
ディスクへのアクセス
特権検査
特権の変更
パスワードの使用 #1
パスワードの使用 #2
必要となる特権
プロファイル
変更
ライセンスのロード
ログのスタートアップ
論理名の使用
SYSPRV 特権
SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ #1
SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ #2
SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ #3
DECnet VAX を起動するための編集
InfoServer Client for OpenVMS の起動 #1
InfoServer Client for OpenVMS の起動 #2
LAT コマンド・プロシージャの起動

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