OpenVMS
DCL ディクショナリ


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F
F$FILE_ATTRIBUTESれきしかるかんすうmastermaster
FHM(ファイルのハイウォータ・マーク)
Files-11 ディスク構造
    オンディスク構造レベル1形式
    ディスクの初期化
Files-11ボリューム
    属性の修正
G
GSD(グローバル・シンボル・ディレクトリ)
    オブジェクト・ファイルの分析
GST(グローバル・シンボル・テーブル)
    シンボルの削除
    シンボルの入力
    分析
I
ISO 9660標準
    DUMPユーティリティ
J
JOBカード・パスワード
L
LOGINOUT.EXEファイル
    独立プロセス
LOGIN プロシージャ
LOGOUTコマンド
    複数の
    メッセージ
M
MACRO--32コンパイラ
Mailユーティリティ(MAIL)
/MEDIA_FORMAT修飾子
    INITIALIZEコマンド
MOUNTコマンド
    ANSI ラベルの磁気テープのマウント #1
    ANSI ラベルの磁気テープのマウント #2
    UIC (ユーザ識別コード) の指定
    オペレータ補助による要求 #1
    オペレータ補助による要求 #2
    書き込み保護の指定
    共用可能ボリュームの指定
    サブシステムへのアクセスを可能にする
    シャドウィング・ミニコピーの制御
    シャドウ・ボリューム・セットの作成
    修飾子の特殊な特権
    省略時のファイル拡張ブロック数の指定
    磁気テープ・ブロック・サイズの指定
    磁気テープ密度の指定
    磁気テープ・レコード・サイズの指定
    自動リビルドの禁止
    制約
    ディスク・ボリュームのリビルド
    ディレクトリ数の指定
    パラメータ
    ファイル・ウィンドウ・マッピング・ポインタの割り当て
    複数のフォーリン・テープ・ボリューム
    保護コードの指定
    補助制御プロセス (ACP) の要求
    ボリューム・セットの作成
    ボリュームのクラスタ単位のマウント
    ボリューム保護チェックを無効にする #1
    ボリューム保護チェックを無効にする #2
    ボリュームを公用にする
O
OPCOM(オペレータ通信マネージャ)
    メッセージ
        ユーザへの
    メッセージ受信の許可
    ユーザへのメッセージ
OpenVMS Cluster環境
    シャドウ・セット・メンバの除外
    ディスクのクラスタ・サイズの指定
    ボリュームのディスマウント
OpenVMS以外のシステム
    遠隔ファイル指定
P
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #1
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #2
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #3
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #4
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #5
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #6
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #7
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #8
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #9
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #10
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #11
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #12
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #13
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #14
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #15
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #16
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #17
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #18
/PAGE=SAVE修飾子と移動キー #19
Patch ユーティリティ (PATCH)
    起動
    コードの変更
PostScript出力コンバータ
    処理オプション
PRINTコマンド
    バッチ・ジョブ・ログのプロシージャ
    ファイル
R
RAD(リソース・アフィニティ・ドメイン)のサポート #1
RAD(リソース・アフィニティ・ドメイン)のサポート #2
RAD(リソース・アフィニティ・ドメイン)のサポート #3
RAD(リソース・アフィニティ・ドメイン)のサポート #4
RAD(リソース・アフィニティ・ドメイン)のサポート #5
RAD(リソース・アフィニティ・ドメイン)のサポート #6
RAD(リソース・アフィニティ・ドメイン)のサポート #7
RAD(リソース・アフィニティ・ドメイン)のサポート #8
REPLYコマンド
    オペレータ端末としての使用許可
    オペレータ端末としての使用禁止
    ファイル・システムからの要求への応答
    ユーザの要求への応答
Returnキー
    ログイン
RMS
    ブロック数の省略時の値の表示
RUN コマンド
    イメージ #1
    イメージ #2
        短縮
    プロセス
        独立プロセスの作成
S
SET PROCESS/SUSPEND=KERNEL/ID= コマンド
SET RIGHTS_LISTコマンド
    属性
$SEVERITYグローバル・シンボル
    変更
SHOW STATUSコマンド #1
SHOW STATUSコマンド #2
SHOWコマンド
    オプションの要約
$STATUSグローバル・シンボル
    変更
STOPコマンド
    Ctrl/Cキー・シーケンスも参照
    Ctrl/Yキー・シーケンスも参照
    EXITコマンドも参照
    テープの暴走
SUMSLPエディタ
SVD (補助ボリューム記述子)
SYS$ERRORログイン名
    RUNコマンドを使用した等価名の指定
SYS$INPUTログイン名
    RUNコマンドを使用した等価名の指定
SYS$LOSTディレクトリ
SYS$OUTPUT
    ファイルの表示
SYS$SYLOGINログイン名
    実行
T
TA90Eテープ・ドライブ
    /MEDIA_FORMAT修飾子の使用
    サポート
TECOエディタ
THENキーワード
    IFコマンド
TZK10テープ・カートリッジ・ドライブ


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