OpenVMS
システム管理者マニュアル
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目次
索引
M
MAD 仮想テープ・ユニット
MAIL$INTERNET_TRANSPORT 論理名
Mail ユーティリティ (MAIL)
MAIL$SYSTEM_FLAGS 論理名
UAF レコード内でのカスタマイズ
アカウントの管理
トランスポート
メール転送
ユーザ・プロファイル・レコード
削除
変更
論理名を参照
MAXACCTJOBS プロセス制限
MAXDETACH プロセス制限
MAXJOBS プロセス制限
MAXSYSGROUP システム・パラメータ
MAX_DUMPFILE シンボル
MAX_ERRLOGDUMP シンボル
MAX_PAGEFILEn_SIZE シンボル
MAX_PAGEFILE シンボル
MAX_SWAPFILEn_SIZE シンボル
MAX_SWAPFILE シンボル
MEMORY_TEST 環境変数
デファード・メモリ・テスト
MFD (マスタ・ファイル・ディレクトリ)
BACKUP がセーブ・セット・ファイルを入れる
説明
ボリューム・セット内のルート・ボリュームに置かれた
ボリューム・セットのディレクトリ構造を含む
予約ファイル
リストされた予約ファイル
MIB サブエージェント
OpenVMS Alpha 上で実装された
MIME ユーティリティ
設定
MIN_DUMPFILE シンボル
MIN_ERRLOGDUMP シンボル
MIN_PAGEFILEn_SIZE シンボル
MIN_PAGEFILE シンボル
MIN_SWAPFILEn_SIZE シンボル
MIN_SWAPFILE シンボル
MMG_CTLFLAGS システム・パラメータ
デファード・メモリ・テスト
MODE 論理名 #1
MODE 論理名 #2
MODPARAMS.DAT ファイル #1
MODPARAMS.DAT ファイル #2
ADD_ 接頭辞
AUTOGEN が設定したパラメータ値の制御 #1
AUTOGEN が設定したパラメータ値の制御 #2
MAX_ 接頭辞
MIN_ 接頭辞
外部パラメータ・ファイルの取り込み
システム・パラメータの変更内容の保存
代替省略時スタートアップ・コマンドの指定
パラメータ値の指定
最小値
最大値
絶対値
パラメータの値を大きくする方法
ページ・ファイル，スワップ・ファイル，ダンプ・ファイルの作成
ページ・ファイル，スワップ・ファイル，ダンプ・ファイルの制御 #1
ページ・ファイル，スワップ・ファイル，ダンプ・ファイルの制御 #2
記憶位置の指定
個々のファイルのサイズの指定
ファイル空間の合計サイズを指定
例
ログ取得文
MONITOR.COM コマンド・プロシージャ
Monitor ユーティリティ での使用
MONITOR コマンド
Monitor ユーティリティを参照
出力先の指定
スクリーン・イメージの表示間隔の指定
動作時間の記録
入力ファイルの指定
ノードの指定
表示時間の指定
表示内容の保存
ファイル・システムおよびプロセスに関するデータの記録
ログ要求の実行方法の指定
Monitor ユーティリティ
MONITOR.COM コマンド・プロシージャ
要約ファイルの作成
MONITOR コマンドを参照
MONSUM.COM コマンド・プロシージャ
クラスタ全体の要約レポートの作成
SUBMON.COM プロシージャ
独立プロセスとしての MONITOR.COM の起動
起動
記録した動作の遠隔プレイバック
記録した動作のプレイバック
記録ファイルの更新
クラスの種類
継続実行
コマンドの入力
コマンド・プロシージャ
クラスタの要約の作成 #1
クラスタの要約の作成 #2
継続記録の開始
システム・ディスクの入出力を軽減するためのログ・ファイルの移動
システムの動作の記録
システムの動作の表示
システムの動作の表示と記録
修飾子
終了
説明
ディスクの使用状況の解析
バージョンの互換性
パラメータ
表示先の指定
レポート
レポートの生成
論理名を参照
MONSUM.COM コマンド・プロシージャ
Monitor ユーティリティ での使用
クラスタ全体の要約レポートの作成
MOP (保守操作プロトコル)
CLUSTER_CONFIG.COM による設定
DECnet MOP から LAN MOP への移行
DECnet MOP との共存
LAN MOP
LANACP サーバ
LAN MOP 設定のサンプル
カウンタのクリア
機能
許可
禁止
コンソール・キャリア
状態とカウンタの表示 #1
状態とカウンタの表示 #2
ダウンライン・ローディング
トリガ・ブート
MOUNT コマンド
ISO 9660 媒体
ISO 9660 媒体上のレコード用省略時のファイル属性の確立
OpenVMS Cluster 環境 #1
OpenVMS Cluster 環境 #2
SYSMAN の DO コマンドと /CLUSTER をともに使用しないようにする
UIC の指定
アクセス・チェックの禁止
引用符付きテキスト文字列をマウント要求の一部として持つ
オペレータ支援の要求
各レコードのバイト数の指定
公用ボリューム
公用ボリュームの作成
サブシステム ACE の処理を有効にする
システム・スタートアップ時
遠隔 InfoServer 装置
オペレータ支援に関する特別考慮事項
ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント
修飾子 #1
修飾子 #2
他のユーザが現在のボリュームにアクセスできることを指定する
第 2 ボリューム・ラベル中の UIC の上書き
テープ装置に対して書き込みキャッシュを有効にする
テープのブロック・サイズの指定
テープへのファイルのコピー
テープ・ボリューム・セットの初期化済みの確認
ディスクのマウント検証機能を無効にする
ディスクのマウント検証機能を有効にする
ディスク・ボリューム・セットの作成 #1
ディスク・ボリューム・セットの作成 #2
ディスク・ボリューム・セットへの追加
ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム
パラメータ
フォーリン・ボリューム #1
フォーリン・ボリューム #2
フォーリン・ボリューム #3
ヘッダ・ラベルをボリュームに書き込むかどうかの制御
ページ・ファイルとスワップ・ファイルを保持するディスクのマウント
保護コード
保護コードの上書き #1
保護コードの上書き #2
ボリューム識別子フィールドの上書き
ボリューム・セット名の割り当て
ボリュームでのクォータの解除
ボリュームの自動切り換えの機能無効化
ボリュームのマウントを参照
マウント失敗の自動通知の無効
マウント失敗の自動通知の有効
マッピング・ポインタ数のリセット
満了日フィールドの変更
メモリ上に記憶されるディレクトリ数の指定
有効および無効
レコード・サイズの指定
割り当てられるディスク・ブロック数の指定
MOUNT ユーティリティ
ISO 9660 ボリューム・セットのマウント
MOVE キーパッド機能
MSCP サーバ
MSCP (大容量記憶制御プロトコル)
.MSGHLP$DATA ファイル
ヘルプ・メッセージ・データベースへの追加
MSGHLP$LIBRARY.MSGHLP$DATA ファイル
MSGHLP$LIBRARY 論理名
MSGHLP ユーティリティ
インストールされなかったメッセージ用の$STATUS 値へのアクセス
異なるユーザ・グループ用のデータベースの作成
コンパックが提供するデータの変更
削除後のデータベースの圧縮
省略時のデータベース
データベースからのコンパックが提供するメッセージの削除
データベースからのメッセージの削除
コンパックが提供する
データベース・ファイルの検索パス
システム省略時の設定
データベースへの .MSGHLP$DATA ファイルの追加
データベースへの注釈の追加
データベースへのメッセージの追加
MTACP (磁気テープ補助制御プロセス)
説明
MULTIPROCESSING システム・パラメータ
MVTIMEOUT システム・パラメータ #1
MVTIMEOUT システム・パラメータ #2
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